タグ リムスキー=コルサコフ が登録されている動画 : 207 件中 129 - 160 件目
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【GUMI】歌曲集『海に』Op.46より 1.砕け、打ちつけ、ほとばしる波は
mylist/21553695
ぐみ「3つある歌曲集の最後の作品になるね」
「この作品集の作詞者はアレクセイ・トルストイだよ」
「詩の内容は激しく打ち寄せる波なんだけれど……」
「画像は北極海なんだよね」
【GUMI】歌曲集『海に』Op.46より 2.泡立つこともない海
mylist/21553695
ぐみ「2曲目は静かな海の描写だね」
「雄大な海の描写ではなくて、美しい海の描写がされてるね」
「静寂の海だったら月の画像でも良かったかもね」
「画像の場所は…カスピ海だったかな」
【GUMI】歌曲集『海に』Op.46より 3.揺れ動く海
mylist/21553695
ぐみ「3曲目はまた激しい海の描写だね」
「伴奏は全て三連符、寄せる小波を指してるんだろうね」
「海って『届かぬ愛』とかの比喩なのかな?」
「画像の場所は在りし日のアラル海だよ」
【GUMI】歌曲集『海に』Op.46より 4.信じないで欲しい、恋人よ
mylist/21553695
ぐみ「4曲目はチャイコフスキーも同じ詩に付けてるよ」
「『6つのロマンスOp.6』の一曲目だったかな?」
「そのうち比較を上げたいね」
「画像の場所は……どこだろう」
【GUMI】歌曲集『海に』Op.46より 5.うねりを上げる波は
mylist/21553695
ぐみ「5曲目は不思議な感じのする伴奏だね」
「激しい海の描写がまた戻ってきたね」
「本当はこれが一番長くなるみたいだけど」
「二曲目のテンポ設定間違えたかな……」
「で、最後の場所は黒海の夕暮れだよ」
【との】二つのアリオーソOp.49より 1.毒樹アンチャール
mylist/21553695
との「低声の為の二つの叙唱風伴奏付詠唱より、毒樹アンチャールにござる」
「元々の詩はプーシキン殿にござる」
「露和辞典によるとアンチャールは東南アジアに生えるウパスという樹にでござる」
「そしてウパスはマレー語で『毒』という意味でござる」
「詩の内容は現地に伝わる、毒樹伝説にござるな」
【との】二つのアリオーソOp.49より 2.預言者
mylist/21553695
との「もうひとつの叙唱風伴奏付詠唱、預言者でござる」
「これも元々の詩はプーシキン殿にござる」
「1826年、聖ペテルブルクに呼び戻された時の作品にござる」
「丁度前年に起きた十二月党員の乱によって検閲が強化されていた時期でもあるでござる」
「……しかし、熾天使はこんなに残酷だったでござろうか?」
【ミク】4つの歌Op.50より 1. 娘と太陽【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「やっと作品50まで到達したよ」
「この作品集は全部アポロン・マイコフさんの詩に曲が付けられているよ」
「で、どうやらこれは『近代ギリシャ歌謡集』から取られたものみたいだね」
「12本の糸って何の比喩なんだろうね?」
【ミク】4つの歌Op.50より 2.歌姫【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「タイトル的には私たちの事だよね」
「出典は同じく『近代ギリシャ歌謡集』みたいなんだけど……」
「前半と後半の繋がりがいまいち良くわからないね」
【ルカ】4つの歌Op.50より 3静かな青い海.【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「静かな海にしては情熱的な伴奏よね」
「後半部分の描写から、海は意中の人を指しているんでしょうね」
「出典は同じくマイコフの『近代ギリシャ歌曲集』ね」
「それにしても、作品50は短い曲が続くわね……」
【GUMI】4つの歌Op.50より 4.私はまだあの人を愛している【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「最後の曲もやっぱり短いね」
「これだけ出典がマイコフの『手紙から』になってるよ
「翻訳は機械+手動のいつもの奴だけど……」
「前半は前夜、後半が当日の昇天後みたいだよね」
【ルカ】5つの歌Op.51より 1.無為にすぎゆく日々【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「コルサコフ歌曲集も残り10曲程ね」
「さっさと終わらして、次の作曲家に移りたいわ」
「そんな作品51は全てプーシキンの詩によるものよ」
「この詩にはキュイも曲を付けてるから、そのうちやりたいわね」
【ミク】5つの歌Op.51より 2.歌わないでくれ乙女よ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「2曲目は昔を思う内容の詩だね」
「プーシキンさんのカフカス流刑が多分影響あるよね」
「その割には明るい曲想なのが不思議だね」
「この詩はラフマニノフさんも作品4で曲をつけてるよ」」
【GUMI】5つの歌Op.51より 3.凋める花【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「3曲目も昔を思う内容の詩かな」
「本の間の凋んだ花=押し花だから、押し花ってタイトルでも大丈夫かもね」
「その押し花を見て、想像を巡らせている情景だね」
「曲想も何となく不思議な感じがするよね」
【ミク】5つの歌Op.51より 4.美女【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「リシーチカって本当に美狐さんだよね……」
「……えと、4曲目はタイトルそのままの内容だね」
「一人の女性が美しい、華やかだってべた褒めしてるね」
「ゆったりした部分、まるで舞曲のように軽快な部分と場面の切り替わりがいいよね」
「初恋ってこんな感じだったんだろうね」
【ルカ】5つの歌Op.51より 5.もの憂い日は消え【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「5曲目はタイトルの通りに重々しいわね」
「重々しいのだけれど、詩の内容は恋人なのよね」
「1824年にミハイロフスコエ村に幽閉されていた頃の詩らしいわね」
「同じような伴奏が繰り返されるけど、独白部分があったりと面白いと思うわ」
【ルカ】4つの歌Op.55より 1.目覚め【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「完成を宣言と言うか、既に全曲は歌い終わってたけれどね」
「対訳・エンコ作業を怠けてた所為ね」
「で、この曲の作詞者はプーシキンよ」
「対訳付けてて気が付いたのだけれど、この詩は韻を踏んだものになってたのね」
「軽快な曲に乗せて、恋を歌っているわね」
【ルカ】4つの歌Op.55より 2.ギリシャの乙女【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「2曲目もプーシキンの詩による物ね」
「作り終わってから気がついたのだけれど、この作品はテノール用だったらしいわ」
「所々ソプラノ音域なのはその所為ね」
「内容としては、ギリシャの女性は情熱的って事かしら?」
「ルーシから見れば地中海の国は情熱的なんでしょうね」
【GUMI】4つの歌Op.55より 3.夢【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「3曲目もプーシキンの詩だね」
「この詩はプーシキンが貴族学校に居た頃の詩らしいよ」
「夢の中で王位は失えど、恋心は失わなかったっていう内容だね」
「同じ詩に曲を付けてる人はグラズノフだったかな?」
【GUMI】4つの歌Op.55より 4.私は幸福のために死ぬ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「最後だけはドイツのルートヴィヒ・ウーラントなる人の詩だよ」
「露訳者はV.ジュコフスキー……とか言われてるけど、訳者不明だよ」
「内容は短いけど、死後にも恋人の愛は不滅……って感じかな」
「最後の一節は大事だから二回歌われてるね」
【GUMI】2つの歌Op.56より 1.ニンフ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「ソプラノのための2つの歌曲、これで最後だね」
「作詞者はアポロン・マイコフだよ」
「内容はタイトル通りにニンフ達なんだけど、ロシアだと沼地の精らしいんだ」
「船乗りってあるから、セイレーンがイメージされるよね」
【ミク】2つの歌Op.56より 2.真夏の夜の夢【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「この曲でコルサコフ歌曲集全80曲が終わりだね」
「作詞者はアポロン・マイコフさんだよ」
「内容は……変質者?」
「真夏の夜の夢的な内容だけど、オチの捉え方によっては……」
「次はムソルグスキー歌曲集かなぁ……」
【ソラブジ】「ヒンドゥー商人の歌」によるパスティーシュ
YouTubeより転載。
□ リムスキー=コルサコフの歌劇『サドコ』より「ヒンドゥー商人の歌」によるパスティーシュ
□ Sorabji - Pastiche on the Hindu Merchant's Song from 'Sadko' by Rimsky-Korsakov
□ 演奏者:マルク=アンドレ・アムラン
□ 楽譜動画 mylist/32349902
リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》 Op.35
レオポルド・ストコフスキー/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 エーリヒ・グルーエンバーグ(ヴァイオリン)1975
リムスキー=コルサコフ シェエラザード
指揮トーマス・ビーチャム ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1957年録音
●第1楽章#00:00 ●第2楽章#10:03 ●第3楽章#22:05 ●第4楽章#32:48
"著作権切れクラシック mylist/31074389"
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
【アムラン編曲】熊蜂の飛行
YouTubeより転載。
□ 熊蜂の飛行
□ Rimsky-Korsakov-Hamelin - Flight of the Bumblebee
□ 演奏者:フョードル・アミロフ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
□ 演奏者のご指摘有難う御座います。
リムスキー=コルサコフ 歌劇「雪娘」より軽業師の踊り
指揮:レナード・バーンスタイン
演奏:ニューヨーク・フィルハーモニック
1967年5月15日 フィルハーモニー・ホール(現:エイヴリー・フィッシャー・ホール)
投稿したもの mylist/17954423
ムソルグスキー:禿山の一夜(レイボヴィッツ編)
ムソルグスキーの交響詩《禿山の一夜》です。この曲はフランスに亡命したポーランド人指揮者ルネ・レイボヴィッツがリムスキー=コルサコフ校訂版に基づき編曲したものです。この曲はウィンドマシーンなどを導入したり、最後が朝を迎えるのではなく冒頭の主題がまた顔を出して悪魔の勝利で終わるなど一癖も二癖もある曲です。ルネ・レイボヴィッツ指揮ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラによる演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
リムスキー=コルサコフ:交響曲第2番 Op.9《アンタール》
エフゲニー・スヴェトラーノフ/ロシア国立交響楽団 1993
リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》 Op.35
ヴラディーミル・フェドセーエフ/モスクワ放送交響楽団 1981