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【GUMI】4つの歌Op.3より 2.南国の夜【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「2曲目は南国の夜、詩はシチェルビーナね」
「私達のイメージする南国は東南アジアとかだけど、ロシアだとクリミア半島辺りらしいのよ」
「だからどことなく暗い感じがするんだよね」
「因みに画像の場所はブルガリアのソゾポルね」
「少しはリゾート地らしいかな?」
【ミク】4つの歌Op.3より 3.金色の雲は眠る【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「……絶壁って部分で選ばれました」
「まだまだ成長の余地はあるもん……」
「レールモントフさんがカフカスの情景を擬人化して書いた詩が元だね」
「後、1989年にはチェチェンの分離戦争を舞台にした、同盟の映画が作られてるらしいよ」
【ミク】4つの歌Op.3より 4.グルジアの丘で【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「最後はプーシキンさんの詩だね」
「ペテルブルグを追放された年にカフカス旅行をしていたらしくて、その時の思い出を綴ってるそうだよ」
「比較的有名な曲らしいから、探せば録音は見つかるんじゃないかな?」
「一応作品4も全部完成してるんだけど、そっちは歌詞付けをしてないからもうちょっと先になるかな」
【ルカ】4つの歌Op.4より 1.あなたにとって私の名前が何だというのか?
mylist/21553695
ルカ「ちょっと間が開いてしまったわね」
「これも詩はプーシキンね」
「ショスタコーヴィチもこの詩で曲を書いているけど、コルサコフは詩の一節をカットしてるわ」
「全体的に淡々としてるけど、最後の盛り上がり方はコルサコフらしいわね」
【との】4つの歌Op.4より 2.使者【R=コルサコフ】
mylist/21553695
との「2曲目は疾走感のある曲にござる」
「ハイネ殿の物語詩をミハイロフ殿が露語訳したものでござるな」
「物語の内容は分からないでござるが、ダンカンはスコットランド王の事でござるよ」
「マクベスと何か関係があるのでござろうか…?」
【ミク】4つの歌Op.4より 3.暗い森の中ナイチンゲールは黙っている
mylist/21553695
ミク「3曲目はニチーキンさんの詩だね」
「…誰だか判らないけど」
「詩の内容はどこからどう見ても恋話だね」
「何度かナイチンゲールの鳴き声を模倣したような部分があるね」
【ミク】4つの歌Op.4より 4.静かに夕暮れが燃え立っている
mylist/21553695
ミク「4曲目はレフ・メイさんの詩だね」
「他にも幾つか曲を付けた詩があるよ」
「内容はセレナーデなんだけど、『起きておいで』じゃなくて『眠れ、愛しい君』になってるのが珍しいよね」
「やっぱりここでもナイチンゲールが出てくるけど、ロシアの人はナイチンゲール好きなのかな?」
【吹奏楽】パリ・ギャルド日本公演1984/アンコール演奏
ブートリー時代の日本公演です。(同じ演奏会のトッカータとフーガニ短調はsm12789008。ティル・オイレンシュピーゲルはsm14476517)
チー・ユン 熊蜂の飛行
ハイフェッツ編曲の熊蜂の飛行。ホルスト:mylist/6962434 ドヴォルザーク:mylist/6962431 モーツァルト:mylist/6962446 リムスキー=コルサコフ:mylist/25785212 メンデルスゾーン:mylist/25811442 スメタナ:mylist/25785223 その他:mylist/25783221
リムスキー=コルサコフ 序曲「ロシアの復活祭」
ホルストのジッグについで好きな曲です。ホルスト:mylist/6962434 ドヴォルザーク:mylist/6962431 モーツァルト:mylist/6962446 リムスキー=コルサコフ:mylist/25785212 メンデルスゾーン:mylist/25811442 スメタナ:mylist/25785223 その他:mylist/25783221
リムスキー=コルサコフ「シェヘラザード」をピアノで弾いてみた
■「シェヘラザード」をピアノソロで弾きたい!⇒ どの楽章も捨てがたい(*´Д`*) ⇒ 全楽章弾くと長い。。。(;´д`) ⇒ 全楽章詰め込みアレンジ Ψ(`∀´)Ψ ■映像なし&ミス連発ですみませんm(_ _)m ■mp3 http://www1.axfc.net/uploader/C/so/141576.mp3 ■mylist/10528012
【ミク】4つの歌Op.7より 1.夜【R=コルサコフ】
後はゆっくりチマチマと
mylist/21553695
ミク「ようやく歌曲集全部の伴奏が終わったらしいよ」
「後は歌の練習と対訳を付けるだけだから、脱線しないで気力が持てばそんなに掛からないんじゃないかな?」
「この詩はプーシキンさんが1823年に書いた物だよ」
「コルサコフさんは一部カットしてるけど、ルビンシュタインさんはカットしないで曲を付けてるみたいだよ」
【ルカ】4つの歌Op.7より 2.ヘブライの歌【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「2曲目はレフ・メイの詩によるヘブライの歌ね」
「アラビア風の旋律に乗せて歌われる詩の内容は雅歌を脚色したものだとか何とか」
「ムソルグスキーも『ヘブライの歌』という曲を書いているらしいけれど、そっちの譜面は未発見よ」
「とりあえず対訳が済んでるのはこの曲までだから、続きはまた後になるわね」
【ミク】4つの歌Op.7より 3.シフティジの娘【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「どことなく某DQのトラウマが蘇るような……?」
「ともかく3曲目はポーランドの詩人、アダム・ミツキェヴィチさんの詩をレフ・メイさんが露訳したものだよ」
「詩に出てくる娘さんは神話的な意味でのルサルカになってるんだろうね」
「シフティジっていうのは今のベラルーシにある地名らしいよ」
「それと、元々の詩はもっと長いらしくて、作品44のカンタータではそっちを使ってるみたいだよ」
「ちなみに作品集とかだとスヴィテジャンカって書かれてる事もあるけど、それは『シフティジの娘』をロシア語で読んだ物だよ」
【GUMI】4つの歌Op.7より 4.空のように、きみの瞳は輝く【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「4曲目はレールモントフの詩による曲だね」
「詩の内容はグルジアの娘さんに向けたような歌だよね」
「なんでも二回もカフカスに流された事が関係してるんだとか……」
「曲調はアラビア風の感じでいいのかな?」
【ミク】6つの歌Op.8より 1.あなたのもとへ、私の思いは馳せる
mylist/21553695
ミク「投稿しそびれてたコルサコフさんの作品8-1だよ」
「作詞者はアレクセイ・プレスチェフさんだよ」
「内容は恋歌…なのかな?」
【ミク】6つの歌Op.8より 2.夜【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「これも投稿しそびれた曲だよ」
「作詞者は前と同じくアレクセイ・プレスチェフさんだよ」
「これは情景詩だね」
「相変わらずナイチンゲールが出てくるけど……」
【ルカ】6つの歌Op.8より 3.秘め事【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「久しぶりの歌曲集ね」
「気力が出なかったり、大曲の練習中だったり、翻訳作業が進まなかったりとか色々と理由はあるわね」
「この作品8は訳が出来なかったのが一番大きいわね」
「で、歌詞の内容的に恋人の逢引を見ている星が主役かしら?」
「波間に沈んだり、櫂に裏切られたりと中々大変な子ね」
【GUMI】6つの歌Op.8より 4.起きて去れ、夜は明けた【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「実は前の曲以上に強引な翻訳なんだ、これ……」
「ま、多分こんな感じの意味だろうから、きっと大丈夫!」
「……だよね?」
「そんな4曲目はオリエンタルなヘブライの歌だよ」
「作詞者はレフ・メイ氏だよ」
「確か、前のメイ氏の詩に付けた曲もこんな感じの曲想だったような……?」
「って、何か再生数に対するマイリス比率が凄い事になってない?」
「どういうことなの……」
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 1/2
■ 2011.11.23 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ ヨーン・ストルゴーズ(指揮)ヘルシンキ・フィル
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 2/2 sm16268550
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 2/2
■ 2011.11.23 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ ヨーン・ストルゴーズ(指揮)ヘルシンキ・フィル
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 1/2 sm16268458
【ミク】6つの歌Op.8より 5.薔薇と酒の国に来たまえ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「ノンアルコールワインってただの葡萄ジュースだよね」
「さて、この歌曲集が長引いてたのは訳に手間取ってたのが大きいかな」
「元々の詩はA.フェートさんによるドイツ語の詩だったよ」
「曲を付けるために詩の一部を削ってるね」
「独露の二ヶ国語があったから幾分翻訳は楽だったんだけど、原詩とは意味が変わる箇所も多いんだね」
【ルカ】6つの歌Op.8より 6.私は信じる、愛されていると【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「作品8中で唯一対訳があった曲よ」
「致命的なミスをして、それを修正してるうちに後回しにされてたわね」
「これも恋人を妄信的に信じている、恋歌よね」
「まぁ、プーシキンの詩による歌曲だし当然といえば当然かしらね」
【ミク】2つの歌Op.25より 1.私の歌に【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「全く対訳が無かった作品25だよ」
「曲数が2曲だったのは結構な救いだったかも……」
「これはハイネさんの詩をミハイル・ラリオノーヴィチ・ミハイロフさんが露訳してるよ」
「これも独露二ヶ国語で詩があったから比較的対訳作業は気楽だったかも」
「あってる保障は無いけどね」
【GUMI】2つの歌Op.25より 2.あなたの眼を見つめる時【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「対訳作業終わってから対訳を見つけると何か心折れるよね……」
「これも詩はハイネ、露訳はミハイル・ミハイロフだよ」
「比較的よく取り上げられるらしくて、有名どころだとシューマンの詩人の恋の4曲目」
「他にヴォルフやグラズノフも曲を付けてるみたいだね」
「これはいよいよ詩人の恋をやらなあかんのかなぁ……」
リムスキー=コルサコフ スペイン奇想曲 ゲルギエフ
2007年ニューイヤーコンサートでのライブ演奏。初演は作曲者自身の指揮と、この楽団の組み合わせだったそうです。ヴァレリー・ゲルギエフ指揮、マリインスキー劇場管弦楽団。 マイリスト→mylist/29907461
【ミク】4つの歌Op.26より 1.激しい心の衝動【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「ムシャムシャしてやった、反省なんてしていない」
「いや、激しい衝動っていったら食欲かなー、なんて……」
「で、この詩はイギリス人のG.バイロンさんの詩をコズロフさんが露訳してるよ」
「内容的には不滅の愛かな?」
【ルカ】4つの歌Op.26より 2.呪文【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「ザオラル!レイズ!!カドルト!!!」
「あら?灰が消滅したわ」
「……」
「さて、二曲目はプーシキンの詩による歌曲ね」
「内容は亡くなった彼女の霊を呼び寄せて、全て俺のもの宣言してる男視点ね」
「それほどに深い愛なのかしらね」
【ルカ】4つの歌Op.26より 4.ズライカの歌【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「暗闇の魔女。その性質は妄想」
「暗闇の魔女の手下。その役割は夢」
「何か違うわね」
「さて、これはバイロンの物語詩『アバイドスの花嫁』中の『トルコの詩』を元にコズロフが訳したそうよ」
「そしてその詩を更に削って、薔薇と小夜鳴鳥を中心にしたのがコリツォフね」
「ズライカっていうのは、イスラム文学中最も美しく才知溢れる女性の事だそうよ」
【吹奏楽】 リムスキー=コルサコフ / 熊蜂の飛行
リムスキー=コルサコフ作曲、ロジェ・ブトリー編曲、演奏:フランソワ・ブーランジェ/ パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団