タグ リムスキー=コルサコフ が登録されている動画 : 207 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
(吹奏楽)交響組曲「シェエラザード」より第4楽章
かなり昔の音源です。指揮は不二真人氏。確か不二先生はこの時学生だったはず。詳しい人はコメントをくれるヨロシ。演奏は兵庫県立神戸高等学校。このコンビはこの次年度にドビュッシーの「海」で全国大会出場を果たします。
県大会の演奏ではないかというコメがありますが、関西大会の演奏です。mylist/13338030
R=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」(ピアノ連弾)(1/2)
リムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲「シェヘラザード」のコルサコフ本人編曲によるピアノ連弾版です。ピアノで聴いてもかっこいいねぇ。
第1楽章:海とシンドバッドの船、第2楽章:カレンダー王子の物語。
ピアノはA.ゴールドストーンとC.クレモワ。
◇第3・4楽章→sm8309018 ◇クラシック・管弦楽曲リスト→mylist/14690560
※遅れましたが、タグのアドバイスありがとうございますm(_ _)m
R=コルサコフ:ナポリの歌
リムスキー=コルサコフ作曲「ナポリの歌」。ピアノ連弾です。
曲の中身は皆さんにもお馴染みの「フニクリ・フニクラ」。肩肘張らず気楽に聴いてください。
ピアノはA.ゴールドストーンとC.クレモワ。
◇クラシック・管弦楽曲リスト→mylist/14690560
シェヘラザード 第1楽章《海とシンドバッドの船》
ネーメ・ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団 美しく穏やかな街並みのハーグ(オランダの実質的な首都)を本拠とする、ハーグ・レジデンティ管弦楽団は創立100年を超えるオランダ有数の名門オケです。これまでも多くの録音を行ない、数々の名盤を残してきているのはご存知のとおり。2005年より現在までネーメ・ヤルヴィが首席指揮者を務めています。 リムスキー=コルサコフ作曲 シェエラザード 第2楽章《カランダール王子の物語》 sm8665953 ,第3楽章《若い王子と王女》 sm8669996 ,第4楽章《バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲》 sm8672115
シェヘラザード 第2楽章《カランダール王子の物語》
ネーメ・ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団 なお、レジデンティは「宮廷」を意味します。ネーメ・ヤルヴィ(Neeme Järvi)はベルリン・フィルとのヴァルトビューネ・コンサートでもこの曲をやってましたね。 リムスキー=コルサコフ作曲 シェエラザード 第1楽章《海とシンドバッドの船》 sm8650434 ,第3楽章《若い王子と王女》 sm8669996 ,第4楽章《バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲》 sm8672115
シェヘラザード 第3楽章《若い王子と王女》
ネーメ・ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団 ハーグ・レジデンティ管弦楽団の過去の首席指揮者にはウィレム・ヴァン・オッテルロー、フェルディナント・ライトナー、エフゲニー・スヴェトラーノフなどがいます。かつてはコンセルトヘボウに次ぐオランダNo.2オケといわれていたんだが・・・。 リムスキー=コルサコフ作曲 シェエラザード 第1楽章《海とシンドバッドの船》 sm8650434 ,第2楽章《カランダール王子の物語》 sm8665953 ,第4楽章《バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲》 sm8672115
リムスキー=コルサコフ シェヘラザード 第4楽章
ネーメ・ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団 なお、このオケは昔カール・シューリヒトとブルックナーの歴史的名録音を残しています。・・・って誰も知らねーか。(この時はハーグ・フィルハーモニー管弦楽団という名前でした)シェエラザード 第4楽章 《バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲》 第1楽章《海とシンドバッドの船》 sm8650434 ,第2楽章《カランダール王子の物語》 sm8665953 ,第3楽章《若い王子と王女》 sm8669996
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 ジョージ・セル
セルによるR.コルサコフのスペイン奇想曲です。 【録音データ】指揮:ジョージ・セル 演奏:クリーヴランド管弦楽団 録音:1958年2月28日(ステレオ) mylist/15972226
グリンカの主題による変奏曲~ミクと吹奏楽の為の作品~
今回はリムスキー=コルサコフのマイナーな作品をミクに頑張ってもらいました
オリジナルはオーボエと吹奏楽のための作品です
それにしてもロシア語の歌を歌わせるのは難しい
フーガ以外の作品群mylist/16752615
ミク「この作品って本当にマイナーなんだよね……」
「何処探しても曲の説明出て来ないし、R・コルサコフの作品表でようやくグリンカの主題が何だったのかが判ったくらいだしね」
「主題はグリンカの歌曲『どうして、美しい娘よ』って作品だよ」
「テーマ部分だけは頑張ってロシア語で歌ってみたんだけど……」
「この曲を選んだ理由はマスターが昔吹いたことのある曲で、偶然そのときのスコアが見つかったから勢いで完成まで持ってきたんだって」
リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」、Op.35
濡れの腕ではこれが精一杯でし。やっぱクラシックは音質の差がそのまま出ちゃうなぁ・・・。 シャルル・デュトワ/モントリオール響(POCL-5037)※ちなみに自分のCDでし。 第1楽章:海とシンドバッドの舟(10:32) 第2楽章:カレンダー王子の物語(11:32) 第3楽章:若い王子と王女(10:34) 第4楽章:バグダッドの祭り-海-船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲(12:27)
【吹奏楽】 「シェエラザート」より 豊島区立第十中学校吹奏楽部
一音入魂聴き比べその1。1972年全国大会。その2(出雲一中)sm10630668。その3(モントリオール)sm10630725。
【吹奏楽】 「シェエラザート」より 出雲市立第一中学校吹奏楽部
一音入魂聴き比べその2。1975年全国大会。その1(豊島十中)sm10630601。その3(モントリオール)sm10630725。
【オケ】 「シェエラザート」より 第4楽章 モントリオール交響楽団
一音入魂聴き比べその3。その1(豊島十中)sm10630601。その2(出雲一中)sm10630668。
クマンバチ・ブギ (Bumble Boogie)
ディズニー「メロディ・タイム」より。1948年作品。リムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」にのせて、花や草や虫の形をした楽器達が小さなクマンバチに次々と襲いかかる! メアリー・ブレアの色彩豊かな美術がまた素晴らしい! その他のメロディ・タイム:冬の出来事→sm10839466、丘の上の一本の木→sm10992939
リムスキー=コルサコフ 「スペイン奇想曲」 作品34
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏。誰にでも親しみやすい「素直な解釈」のオーマンディの指揮、「原色の音色」と言われるフィラデルフィアサウンドにぴったりな躍動感ときらめきにあふれた名曲です。 なお、使用画像は狂詩曲「スペイン」sm10854854 とほぼ同じです。 こちらもどうぞmylist/11296720 mylist/18732380
ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ:交響詩「禿山の一夜」
2010年 ヴァルトビューネ・ピクニックコンサートより イオン・マリン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 2010年6月27日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
Rimsky-Korsakov"SnowMaiden♥Hatsue Nakamura♥雪娘"ソプラノ歌手♪中村初恵
初恵さんのHP:「http://www.hatsue-music.jp/」オーケストラ「ダ ヴァーイ」 第1回演奏会 大田区アプリコ大ホール 指揮:森口真司 ソプラノ:中村初恵オペラ「雪娘」より雪娘のアリア"お友達と野いちごを摘みに" / リムスキー=コルサコフ Orchestra "Da vaai " Con. Shinji Moriguchi Sop. Hatsue Nakamura" Snow maiden's ria" From Opera Snow MaidenCom. Rimsky-KorsakovОркестра"давай" Дирижор:Шинжи Моригучи Сопрана:Хацуэ НакамураAрия「Снегурочка」 Из Oперы "Снегурочка" Римского-Kорсакова
「スペイン奇想曲」より
第54回全日本吹奏楽コンクールより演奏は山梨県/甲斐市立敷島中学校です。前年度の敷島中のコンクール音源もどうぞ→パクス・ロマーナ:sm12430782 →歌劇「トゥーランドット」より:sm12451545
【吹奏楽】くまんばちの飛行/R.コルサコフ
1982年の弘前南高校5金特別演奏です。弘前地区大会、青森県大会、東北大会(アンコール含む)、全国大会の5連発ですが、だんだん無茶なテンポになっていきます。
【ボカロクラシカ課題曲】くまん蜂の飛行【荒ぶるゲルギエフ】
暴奏はゲルギエフしかいないかと
パートはFl.ルカ Vn.リン・レン Cl.ミク
ボカロクラシカコミュはこちらco9756
mylist/16752615
ルカ「どうしてこうなった……」
リン「テンポは…上げようと思えば……もっと上げられるけど…………」
レン「テンポは指定テンポの170から184、230、伴奏限界の250、伴奏無しで300だぜ……」
ミク「ギネス登録されてるくまん蜂はギターのBPM320、非公式だと370出してたとかなんとか……」
【初音ミク】熊蜂の飛行【ボカロクラシカ音楽祭】
第一回ボカロクラシカ音楽祭 課題曲部門
「同じ課題曲で大丈夫か?」「一番難しいのを頼む。」
というわけで、またミクに熊蜂の飛行を歌ってもらいました。
ただし、シフラ編曲版。
色々とgdgdですが、宜しくお願いします。
第一回ボカロクラシカ音楽祭参加曲リスト→mylist/22550170 (伊勢さんのマイリスト)
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ゲーマーミク→mylist/3040223
【ミク】4つの歌曲Op.27より 3.『あなた』と『貴方』【R=コルサコフ】
修羅場
mylist/21553695
ミク「リムスキー=コルサコフさんもこの詩で曲を書いてたんだね」
「やっぱり、ロシア歌曲だとプーシキンさんやレールモントフさんが主流だね」
「ダルゴムィシスキーさんやキュイさんとは一味違う曲想だよね」
イッル「チガウンダサーニャー、コレハタマタマナンダ(TxT)」
いぬ「誤解ですわ、私は少佐以外には身を許しませんわ!」
サーニャ「…………」
ミク「(何でこんな修羅場なんだろう……)」
シェヘラザード 第1楽章 海とシンドバッドの船 《本場もの》
リムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲から 千夜一夜物語(アラビアンナイト)の舞台となるアラブ(イラク)のオーケストラの演奏。
【GUMI】4つの歌Op.2より 1.あなたの頬に私の頬を寄せて【R=コルサコフ】
mylist/21553695
グミ「歌としては初めて、曲としても久しぶり~」
「マスターがロシア歌曲に寄ってるから、デビュー曲はロシア語が多くなるのは当然だよね」
「で、初曲はリムスキ=コルサコフの初期の作品ね」
「伴奏はムソルグスキー、歌はコルサコフが担当してるわ」
「原詩はハイネで、それをミハイロフがロシア語訳してるんだけど……」
「ロシア人はハイネ好きなのかな?」
「ちなみに、ハイネの原詩に曲を付けたのがシューマンの『4つの歌Op.142-2』ね」
「……最後の写真からAKとサスペンダーを外せば、マスターの冬季装備になるわ」
「だから目印としては最適なんだけど、メーテルとかロシア人って評価が付くのよね……」
【ミク】4つの歌Op.2より 2.薔薇に魅せられた小夜鳴鳥【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「4つの歌の2曲目だね」
「副題はオリエンタルのロマンスらしいんだけど……」
「作詞者はアレクセイ・コリツォフさん、ヴォロネジの牛商人の息子なんだって」
「コリツォフさんの詩は農民や民話から採集されてて、プーシキンさんとも親交があったりするよ」
「ただ、父親はそれを認めずにいたそうで、晩年はその影響の鬱病と結核で1842年に亡くなってるよ」
「ムソルグスキーさんやダルゴムィシスキーさんもこの人の詩を使ってるよ」
「曲の最初と最後はアラビア風、中間部分ではムーランルージュの歌っぽい部分もあるね」
【ルカ】4つの歌Op.2より 3.子守唄【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「3曲目は子守唄ね」
「作詞者はレフ・メイね」
「作詞者の詳細は知らないけど」
「この曲とムソルグスキーの曲で『Баюшки баю』が『ねんねんころり』に当たる語だってわかったわ」
「ロシアの作曲家達の子守唄は曲だけじゃなくて、作詞者の違いも出るそうだから面白いらしいわ」
【ミク】4つの歌Op.2より 4.私の涙からは【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「勢いで4曲コンプだよ」
「この詩はボロディンさんが作曲したものを、以前ルカさんがやってるね」
「その時は気が付かなかったんだけど、作詞者はハイネさんなんだって」
「だからシューマンさんもこの詩で曲を作ってるみたいだよ」
【ミク】4つの歌Op.26より 3.遠い祖国の岸辺に【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「こっちはリムスキー=コルサコフさんが作曲した方だよ」
「ボロディンさんの物はルカさんが歌ってるね」
「やっぱりこれも6/8拍子で、低音部はボロディンさんのに似ているね」
「最後の『私は永遠に待つ』の部分で盛り上がって終わるのが大きな違いだね」
【ルカ】4つの歌Op.3より 1.樅の木と棕櫚【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「勢いで作品3、4も完成させたそうよ」
「アリャビエフの作品の中で面白いものを見つけたけど、訳で行き詰ってちょっと放置するそうよ」
「この曲はハイネの詩をミハイロフが露語訳したものね」
「その分原詩よりも重い内容になってるのが特徴かしら」
「ファニー・メンデルスゾーンやリスト、グリーグが原詩、露語訳はバラキレフやラフマニノフも曲を付けてるそうよ」