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パンの歴史と社会 ━━ハイジの黒パン、クララの白パンが意味すること
マリーは4個入りになったことが悲しいようです。
パッと見で人を判断するコツってありますか？
時計。髪型。靴。それでだいたいその人の経済力とか価値観がわかる…みたいなこと言いがちですよね。婚活垢とか。
そうではありません。では何を見るか？パンです。
その人が普段食べているパンを見ることで、経済力とか出身地がわかったりします。
※200年前までに限る
☆限定動画あり。ニコニコチャンネル、モンド・ヒストリカの離宮はこちら↓↓↓
https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献：
ウィリアム・ルーベル（2013）『パンの歴史』堤理香訳 原書房
吉野精一（2018）『パンの科学』講談社
渡淳二（2018）『ビールの科学』講談社
佐藤洋一郎（2016）『食の人類史』中央公論新社
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historica
ミルクと人類の歴史｜ 人は乳に魅せられた…
マリーちゃんはミルクを飲みたいようです。
でもでも、よく考えて下さい。別の生物の乳ですよ？
人はなぜミルクを利用するようになったのか。どのように利用されてきたのか。
人類と乳の果てしない探究の旅に出よう。
※意味を間違えてはいけません。
今回の参考文献：
平田昌弘（2014）『人とミルクの1万年』岩波書店
ハンナ・ヴェルテン（2014）『ミルクの歴史』堤里華訳 原書房
ピエール＝イヴ・ボルペール（2019）『マリー・アントワネットは何を食べていたのか』ダコスタ吉村花子訳 原書房
久我真樹（2013）『英国メイドの世界 エッセンシャル版』講談社
その他 Wikipediaなど
細菌理論の終焉 Part 3 ウイルスはやはり存在しなかった
Spacebusters の秀作動画、『The End of Germ Theory』 (細菌理論の終焉)
２時間程ある動画を、全３回に分けてお伝えいたします。
今回は『細菌理論の終焉』最終章part3をお送りします。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
Part 1では、スペイン風邪を健康な人に感染させる試みを実施しましたが、誰一人として感染症状を再現する事が出来ず、挙句の果てに予防と称してワクチンを推奨し始めた結果、より酷い病気に国民が苦しむ結果となりました。
このように、病原体（細菌）理論はすでに破綻した理論なのです。
Part 2では、PCRが如何に間違った使い方をしているのかをお伝えしています。
元々PCR検査は、癌治療に用いられる筈だった検査方法のようで、開発者の「キャリー・マリス博士」もウイルスの検査に使用しないでほしいと
生前に言っていたにも拘らず、コロナ禍では頻繁にPCR検査が用いられているのが現状です。
さらにPCR検査も出鱈目で、水・パパイヤ・エンジンオイルなど様々な物で「陽性反応」が検出できます・・・
Part3では、世界中のウイルス学者がウイルスを見つけようとして、数々の論文を発表し成果と証明写真付きで掲載していますが、「何が元になって感染しているのか？」が立証出来ていないのです！
ウイルスの分離（単離）に使われるのに「猿の肝細胞 Vero-e6細胞」を使用しているようですが、学者達は細胞をあらゆる化学物質で溶かし、壊れた細胞を「ウイルスだ！」と決めつけているに過ぎないのです。
このようにウイルス学は、破綻した理論でありウイルスはどんな方法を使っても発見できないのです。
なぜ、人が病気になるのかですが、他の動画でも紹介していますので、是非合わせてご覧頂ければ幸いです。
医師たちへ「本当は何があなたを病気にするのか？」ドキュメンタリー Part 1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43764791
病気になる原因は、「環境・ストレス・偏った食事・適度な運動」が身体がアルカリ性に偏った時に、
身体の免疫作用として、発熱・頭痛などの症状を引き起こします。
すべてウイルスが原因と理由を付けるのは、もはや無理があり、現代医療は詐欺であるとしか言いようが有りません。
しかも医師により病気を作り出され、ある意味「病院が病原体」なのかもしれません。
さぁ今から声をあげましょう！ウイルスは存在しない！！！
さらばグローバリスト！
ウイルスは存在しない！医療業界の闇を暴露。それでもあなたは医療を信じますか？
世に出ない医療業界の闇！ あなたは本当に騙されています。
如何に医療業界が狂っているかが解る動画となっていますので、
是非、ご家族やご友人の方々、より多くの方にご覧頂く事を強くお勧め致します。
感染症の特徴
ウイルスは細胞を構成単位とせず、
自己増殖はできないが、遺伝子を有するという、
非生物・生物両方の特性を持っている。
自然科学・生物学上、生物・生命の定義を厳密に行うことはできていないため、
便宜的に細胞を構成単位とし、代謝し、自己増殖できるものを生物と呼んでおり、
ウイルスは「非細胞性生物」あるいは「生物学的存在」と見なされている。
感染することで宿主の恒常性に影響を及ぼし、病原体としてふるまうことがある。
ウイルスを対象として研究する分野はウイルス学と呼ばれる。
嘘です！
ウイルス学にさようなら！パート3 -前編- 医療機関・メディア・政府のプロパガンダの嘘
A Farewell to Virology』 (ウイルス学にさようなら) を解説する動画のパート 3 です。
日本語に翻訳して下さった方々に感謝の意を示しつつ、ウイルスは存在しない真実をお伝えして行きます。
本動画は９０分を超える長さとなっていますので、前編・後編に分けて投稿させて頂きます。
一気に見たい方はリクエスト頂ければ、９０分バージョンもご用意致します。
今回の動画は、日本政府のみならず、中国がウイルスのことを隠蔽していたという話や研究所流出説がメディアによって広められ、ウイルスが存在するという『嘘』が人々の心理の中にさらに強固に植え付けられました。
そして、Health Freedom Community と呼ばれる健康の自由を主張する活動をする人たちの中には、
ウイルスの存在議論を持ち出すのは戦略的なミスだと言って無視しようとする人たちも多数います。
真実を追求し、それを理解することが、本当の意味での自由につながるのだと思います。
さらに、Moonの日本語様が ウイルス学にさようなら パート1～パート3までPDFファイルに
纏めて下さいました。心より感謝申し上げるとともに、皆様の医療詐欺を根絶する一助となれば幸いと存じます。
URLはこちら
https://drsambailey.com/wp-content/uploads/2024/04/A-FAREWELL-TO-VIROLOGY_Japanese.pdf
ワクチンは医者にとってドル箱です！あの手この手で危機感をあおり、
私達の生命や財産を奪いに来ます。
詳しくなくとも、ウイルスは存在しなと言う知識をもてば、
今後起こるであろうパンデミックも、鼻で笑う事が出来ます！
医療詐欺シリーズが、皆様の一助となれば幸いです。