タグ ルサルカP が登録されている動画 : 1199 件中 161 - 192 件目
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【GUMI】8の歌曲Op55より 4.泡立つ事の無い海 【キュイ】
mylist/21553695
ぐみ「五人組のうちの3人が取り上げてたなんてね……」
「残る一人はコルサコフの弟子のヴァシーリー・カラファーティの4つの歌曲みたいだよ」
「譜面が無いけど」
「ピアノ伴奏だけや歌唱がないと全然味気ないキュイ版のこの曲だけど、歌唱が付くと良い曲に化けるものだったよ」
【GUMI】 20の歌曲より 8.立派な若者の私なら 【バラキレフ】
mylist/21553695
ぐみ「これ、翻訳してから気が付いたんだけど、途中フォルテになる箇所はもう一人の人物が現れてるよね……」
「まあ仕方ないか」
「これもコリツォフの詩によるもので、伊達男みたいな感じかな?」
「ひたすらに『俺は度胸があって凄いんだぜ!』って主張してるよね」
「タイトルはこんな感じだと思うけど、どっかで『私はイイ男』って訳を見た事があるんだよね……」
【GUMI】17のポーランドの歌Op.74より 7.使者【ショパン】
mylist/21553695
ぐみ「あー…もうこんな時期か……」
「そろそろ本腰入れていこうかな」
「さて、週間歌曲計画から外れちゃったけど、ショパンの歌曲再開するよ」
「まぁ、この曲も21歳の頃、パリに移り住んだ年の作品なんだけどね」
「『革命』や夜想曲2番の年でもあるけど、何気に歌曲を5つ書いてるんだよね」
「ヴィトヴィツキの詩によるものだけど、祖国に思いを馳せているんだろうね」
「あと音形がナポリ民謡「海に来たれ」や中山晋平「雨降りお月」と似てるらしいから馴染みやすいのかも?」
【GUMI】不思議な女【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「さてさて、ムソルグスキー歌曲集も終わりが近づいてきたね」
「これは1875年末の、ムソルグスキー自身の詩による作品だよ」
「この年には『死の歌と踊り』『ホヴァーンシチナ』の二曲も完成してるね」
「この頃はクトゥーゾフ伯との共同生活ができくなって、艦隊付士官の友人ナウモフの所で生活してるよ」
「それで飲酒癖が悪化したんだけどね」
「献呈者はナウモフの妻の妹で、クラシック曲名辞典で謎、英訳でスフィンクス、対訳全集でこの題になってるね」
【GUMI】スペイン歌曲集2巻より 27.眠ったのか、恋人よ【ヴォルフ】
mylist/21553695
ぐみ「数ヶ月?ぶりのドイツリートだよ」
「バラキレフの忘れられた3つの歌の3曲目、スペインの歌と同じヴィセンテの詩に付けた曲だよ」
「ロシア語版だと二節目でブーツが云々言ってたけど、こっちにはそれが無いよ」
「ちなみに、スペイン歌曲集の1巻は聖歌集、2巻が世俗歌集って感じで分かれてるよ」
【GUMI】5つの歌Op.51より 3.凋める花【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「3曲目も昔を思う内容の詩かな」
「本の間の凋んだ花=押し花だから、押し花ってタイトルでも大丈夫かもね」
「その押し花を見て、想像を巡らせている情景だね」
「曲想も何となく不思議な感じがするよね」
【ミク】トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564
第二回の公式マイリス mylist/28027627
いままで作ったものmylist/34909479
ミク「なんか作れーって、天の声が聞こえた気がしたから以前作ったのを分解して……」
「これもまた長い曲なんだよねぇ」
「華々しいトッカータ、哀愁を帯びたアダージョ、陽気なフーガの三部構成だよ」
「成立はヴァイマル時代って言われてるね」
「テーマは……」
「フェルッチョ・ブゾーニさんがピアノ編曲する前の『オリジナル』って事で……」
【ミク】トッカータとフーガ ニ短調 BWV538(ドリア調)【J.S.バッハ】
第二回の公式マイリス mylist/28027627
いままで作ったものmylist/34909479
ミク「トッカータとフーガニ短調は分解が大変だったよ……」
「……BWV565じゃないから違うって?」
「こっちは古い記譜法をしてたから教会旋法の一つ、ドーリア旋法を使って書いたんじゃないか?って言われたのが由来だよ」
「だから同じ調性のBWV565と区別するために『トッカータとフーガ「ドリア調」』って呼ぶ事が多いね」
「……で、参加要件は『2』で」
「その心は『フーガ部分の拍子がアラブレーヴェ(2/2拍子)』『1732年にカッセルの新オルガン披露演奏で演奏された』から」
【同志ミク】戦車兵行進曲【ソ連軍歌】
mylist/34909984
ミク「記念式典では結構演奏されてたみたいだね」
サーニャ「作曲者はオラーシャのマーチ王、セミョーン・アレクサンドロヴィチ・チェルネツキー少将閣下です」
ミク「マイナー系の曲だと何となく似てる部分が出てくるよね」
サーニャ「親衛迫撃砲兵、ブダペシュト入城でも似た箇所があった気がします」
【同志ミク】近衛プレオブラジェンスキー連隊行進曲【ソ連軍歌】
mylist/34909984
ミク「こっちが対独戦勝記念パレードで演奏されるプレオブラジェンスキーだね」
サーニャ「大きな違いはトリオ部分が追加されてより行進曲らしくなっていることです。なので、歌は付いていません」
ミク「式典ではモスクワ軍管区司令官の号令後に演奏されるよ」
サーニャ「去年聖戦が演奏された理由は戦勝65周年だったからだと思います」
ミク「今年は近衛兵入場が聖戦、セルジュコフ国防相入場時にこの曲が演奏されていたみたいだね」
【ボカロ合唱団】カンタータ121番より 1.合唱
音楽祭公式マイリスはこちらmylist/22550170
カンタータ集mylist/20075386
ミク「降誕節第2日の為のカンタータだよ」
ルカ「元々はグレゴリオ聖歌だったのをルターが翻訳した物よ」
レン「通模倣形式、まぁフーガみたいなもんか?」
との「重厚なモテット形式だそうにござる」
【バナナス】ジェッディン・デデン(祖父も父も)【オスマン軍楽】
mylist/16752615
レン「流石にメフテルの音色再現は無理だったんだぜ……」
との「メフテルだけだともっとピッチは高め、アレクサンドロフ・アンサンブルとの共演だとこのくらいのピッチでござる」
レン「トルコ語も読むだけなら簡単だったのが救いだけどな」
との「といえば、カイト殿はどうしたでござるか?」
レン「ヒラコー絵は何気に描くの大変で諦めたらしいけど、多分イェニチェリ軍団に混じって復活してるんじゃないかな……」
「といえば、この曲の成立は帝国末期の19世紀末頃なんだぜ」
「最盛期には無かったけど、こんな感じの曲に合わせて攻められたウィーンとかコンスタンティノープルの人達はさぞかし恐ろしかったんだろうな」
【初音ミク】展覧会の絵よりプロムナード【ムソルグスキー】
エマーソンレイク&パーマーは判りません
mylist/20869214
ミク「一応旧版を手直しした感じかな」
「展覧会の絵は建築家で芸術家だった友人・ガルトマンさんの遺作展の半年後に一気に作曲されたそうだよ」
「その中でもこの「プロムナード」や終曲の「キエフの大門」が有名かな」
「絵と絵を繋ぐプロムナードはムソルグスキーさん自身の歩く姿を表現してるって言われるよ」
(追記)「リムスキー=コルサコフ版、パーヴェル・ラム版もあったけど、一応ピアノ原典版準拠の物だよ」
「あとEL&P版のこれ、小人、キエフを聴いてみたけどピアノやオケとは全然違う感じがして面白いね」
「小人もベースとドラムで全然違う印象になるし、キエフの歌入りってのもいい感じだね」
【鳴花ーズが歌う】 花 【滝廉太郎】
約120年前だからクラシック認定で良いと思うけど、「ボカロ」クラシカ……?
mylist/21553695
ヒ「私達は梅の精だけど、細けぇこたぁいいんだよ!」
「とっくに梅も桜もシーズン終わってるけど、思い立ったが吉日ってやつだからね!」
ミ「……この曲、僕にとっては音域が限界突破してて結構つらいんだよ」
「んで、ウチのマスターはオリジナルにしたがる悪癖あるのもあって、原調のイ長調にしてるよ」
ヒ「中学校でお馴染みの教材だけど、学習指導要領の縛りであっちはト長調に移調されてるらしいぞ」
【夜の女王のセイカ】『魔笛』より14.復讐の炎は地獄のように我が心に燃え【第十三回ボカロクラシカ音楽祭】
毎年…というか定期的に歌わせる人が現れる辺り、課題曲の名は伊達じゃない気がする
mylist/21553695
京「もうこの曲に関して話せる事は無いですね」
「先駆者様もいたりするのですけど、SyntheVの慣熟のためとかなんとか……」
「といっても、現状ライト版だから制約が多いし、以前IAちゃんが歌ったのに手を加えた感じですけども」
「一応夜の女【王】だけど、第9回でやってるから【再演部門】になるかな?」
【GUMI】20の歌より 6.暢気に子供がはしゃぐ時【バラキレフ】
mylist/21553695
ぐみ「いやー、中間部の意味がさっぱり取れなかった!」
「曲としては、言うまでもなくマズルカだね」
「子供達の様子は陽気なマズルカ、この主人公にあたる人が巻き込まれたいざこざは中間部って感じだね」
「内容は子供は無邪気でいーなーって感じかな」
「作詩者はK.W.v.ヴィルデナウで……って誰これ?」
【GUMI】 20の歌より 11.セリムの歌 【バラキレフ】
mylist/21553695
ぐみ「なんだかこれはバラキレフの代表歌曲みたいだね」
「そんな、レールモントフの詩につけたこの曲は対訳も見つけやすかったね」
「レールモントフは軍役でカフカースに居たことがあるから、その時の描写なんだろうね」
「セリムの由来はイマイチ分からないんだけど、当時はまだオスマン帝国があったから、3代いたスルタン・セリムの事なんだろうね」
【ボカロ合唱】マタイ受難曲第二部 68.我等は涙流して跪き
mylist/34909479
ミク「なんとなく終曲が作りたくなったから、つい……」
ルカ「この場面の拍子は3/4だけれど、これが何を示しているかは大丈夫よね」
レン「これは直前のレチタティーヴォから繋げたほうが良かったか……?」
との「マタイ全曲は小川P様に任せるそうでござる」
ぐみ「特筆事項は相変わらずのA=415くらいかな」
ゆり「終曲はリヒター版もこのくらいだったような?」
テル「解説は礒山氏の『マタイ受難曲』の該当箇所からです」
かい「曲全体についての解説は出来そうになかったよ」
【GUMI】17のポーランドの歌Op.74より 14.指輪【ショパン】
mylist/21553695
ぐみ「ロリコンだー!!!」
「でも、光源氏もロリコン・マザコン・女たらしって三要素あったよね……」
「で、これはポーランドのクヤヴィアク舞曲のリズムに乗せているみたいだね」
「作曲は1836年、ヴィトヴィツキの詩によるものだよ」
「なんでも自らの失恋体験がもとになっているとか」
「この年のもうひとつの歌曲とは違う感じだよ」
【GUMI】6つのロマンスOp.27より 6.私のいとしき娘【チャイコフスキー】
mylist/21553695
ぐみ「一年前にコルサコフ編をやったから、今回はチャイコフスキー編だね」
「これはミツキィエヴィチの詩をレフ・メイが露訳したものだね」
「ポーランドの詩人の曲だからなのか、マズルカのリズムに乗せて歌われてるね」
「けれど、やっぱりチャイコフスキー!って感じの盛り上がりだよね」
【GUMI】17のポーランドの歌Op.74より 11..二つの死【ショパン】
mylist/21553695
ぐみ「数日以内にショパン歌曲完成するかもしれない」
「さてさて、そんな11曲目はザレスキの詩に付けた曲だね」
「作曲は1845年、この年にはもうひとつザレスキの詩につけた曲があるよ」
「健康が思わしくないこと、異郷の地に居ること、そしてサンドとのすれ違い」
「それらを踏まえた結果がこの曲なんだろうね」
【GUMI】歌曲集『太陽無く』より2.人混みの中で君は私に気づかなかった
mylist/21553695
ぐみ「この曲集中で一番短い曲になるよ」
「農奴解放の煽りを受けて、親しい人達がいなくなって」
「ボリスを酷評されたムソルグスキーはアル中への道を歩み始めるよ」
「終わり方がはっきりとはしない曲が続いてるね」
「……どうでもいいけど、この赤の広場があれば色々できそうだよね」
【ちびぐみ】歌曲集『子供部屋』より3.カブトムシ【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「まるでほんとに、お話してるような曲だよ!」
「きぞんのさっきょくほうにとらわれてないよね」
「さっすがムソルグスキー!」
ハク「大発見を話したがる子供の様子……」
「…うん……ぐみちゃんは…可愛い……」
「この曲は…ヴラディーミル・スターソフに献呈された……」
【ボカロ合唱】 明日への扉 【混声三部】
mylist/16752615
ミク「…こんな学生生活なんて幻想だよ……」
リン「いや、『※当動画はイメージ映像です』的な?」
ぐみ「気にしたら負けじゃないかな……」
ルカ「……さて、この曲はあいのり…だったかしら?の曲として有名ね」
ゆり「これを原曲にした卒業歌、『旅立ちの日に・・・』はりっちゃんがカバーしてましたわね」
テル「これも王道的なカノン進行が使われていますね」
との「元調はニ長調でござるが、使用した譜面ではホ長調になっていたでござる」
レン「ちなみにシャルパンティエ曰く『ホ長調は希望のない恋愛上の事態に最も適している』だってさ」
ネル「えっ……」
【GUMI】歌曲集『海に』Op.46より 2.泡立つこともない海
mylist/21553695
ぐみ「2曲目は静かな海の描写だね」
「雄大な海の描写ではなくて、美しい海の描写がされてるね」
「静寂の海だったら月の画像でも良かったかもね」
「画像の場所は…カスピ海だったかな」
【同志ミク】勝利者の凱旋【伝統的行進曲】
mylist/34909984
ミク「大体パレードの一曲目に演奏されてる曲だね」
サーニャ「連邦時代の物かと思いきや、帝国時代からの伝統的行進曲だそうです」
ミク「大体は前奏無しでトリオに入る前に終わるから、全曲は貴重といえば貴重なのかな?」
サーニャ「ちなみに最後のは左から二級祖国戦争勲章・対独戦勝記章・対独戦労働献身記章・赤旗勲章です」
「お借りしたものはほむほむ・杏子・さやかがアルフィア様、マミさんがくら様です」
【ミク】フーガ ト短調 BWV1000【J.S.バッハ】
リュートアクセはしιさんsm15967992よりお借りしました
第二回の公式マイリス mylist/28027627
いままで作ったものmylist/34909479
ミク「リュートなんてまだ弾けないよ……」
「って事で、いつもどおりの全部歌だよ」
「この曲はバッハさんの数少ないリュート曲だよ」
「BWV1001無伴奏ヴァイオリンソナタ二楽章の編曲だけどね」
「……という事は、テーマの『2』に該当するよね!」
「それと私が持ってるのは6コースのルネサンスリュートだけど、マスターが持ってるのは8コースのだよ」
「コース数、作品番号も『2』で割れるから大丈夫だね」
「ボカロクラシカ参加者1000人突破記念が本来の意図だったんだけどね」
【同志ミク】行進曲 赤軍のブダペシュト入城【ソ連軍歌】
要求通らない・300人待ち・エンコ待ちという三重苦
mylist/34909984
ミク「けどモスクワ時間じゃまだ11月7日だからセーフだね」
サーニャ「という事でチェルネツキー少将閣下作曲の行進曲、赤軍のブダペシュト入城です」
ミク「紛らわしい事に赤軍のブクレシュティ入城って曲も作曲してるんだよね……」
サーニャ「たまに悩みますがブダペシュトはヴェングリヤ、ブハレストはルームィニヤの首都ですね」
ミク「ハンガリーだけあって冒頭の旋律はラーコーツィ行進曲だよ」
サーニャ「えと、この…キューベイ?に隠されない方の記章がブダペシュト占領記章になります」
「もう片方はモスクワ防衛記章、右端に佩用してるのが対独戦勝記念記章です」
【ボカロ合唱】交響曲2番Op.12『十月革命に捧ぐ』【ショスタコーヴィチ】
mylist/16752615
ミク「十月革命94周年記念って事で」
リン「革命10周年記念コンクールでのウケは良かったらしいね」
ぐみ「コレってロマノフ朝への抵抗・闘争、十月革命における大衆の勝利、レーニン賛歌の主題とした標題音楽なんだよね」
ルカ「無調性27声部のウルトラ対位法や楽章の破棄なんかは当時の前衛的手法よ」
ゆり「スターリンおじさまが社会主義リアリズムを推進する前の作品ですわ」
テル「30年代以降当局からの弾圧、レーニン賛美の歌詞から現在の演奏頻度はとても少ないです」
レン「何か早めだけど、ヴァイオリンソロから始まるウルトラ対位法部分以外はスコア指定テンポなんだぜ」
との「合唱の入りは10:25からでござる」
【GUMI】4つの歌Op.7より 4.空のように、きみの瞳は輝く【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「4曲目はレールモントフの詩による曲だね」
「詩の内容はグルジアの娘さんに向けたような歌だよね」
「なんでも二回もカフカスに流された事が関係してるんだとか……」
「曲調はアラビア風の感じでいいのかな?」
【初音ミク】チャルダッシュ【V.モンティ】
ありそうでなかったチャールダーシュを
木管や弦なら小品、金管なら超絶技巧で有名な曲ですね
mylist/16752615
ミク「ヴァイオリンのラカトシュ氏まだわかるけど、チューバのバーズウィック氏やトロンボーンのリンドベルイ氏のは超絶技巧を通り越して変態の域だよね」
「元々はマンドリン用の曲だよ」
「これは兵士が居酒屋(チャールダ)で兵士募集の為にヴェルブンコシュていう踊りを踊って、それが農民の改作を経てチャールダーシュになったんだって」
「作曲者のモンティさんはヴァイオリニストとしては有名だったみたいだけど、曲はこれしか知られて無いよ」
パッヘルベルのカノン・ミッセとジーグ ニ長調
カノンもー!って声が聞こえてきたので、定番のあの曲を
編成はミク・リン・ルカ・レンで
詠唱はカノン典文の最初の部分と結びの部分ですが『信仰の神秘』と『キリストは~』の部分は入れ替えてあります
ジーグでチェンバロが無い理由?カノンでは暇してるレン君がチェンバロを弾いてるんで、ジーグの通奏低音は弾いてる余裕が無かったそうです
mylist/17084901
ミク「結局カノンとジーグも作っちゃったね」
リン「だからってワザワザ典文付けなくても、って思うケドね……」
ルカ「カノン・ミッセって言うのは、ミサの聖体祭儀においてサンクトゥスの後に司祭が唱える通常文よ」
レン「まぁ、『Canon』には教会法や正典文書って意味が有るから間違っちゃいないよな」