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【ボカロクラシカ課題曲】くまん蜂の飛行【荒ぶるゲルギエフ】
暴奏はゲルギエフしかいないかと
パートはFl.ルカ Vn.リン・レン Cl.ミク
ボカロクラシカコミュはこちらco9756
mylist/16752615
ルカ「どうしてこうなった……」
リン「テンポは…上げようと思えば……もっと上げられるけど…………」
レン「テンポは指定テンポの170から184、230、伴奏限界の250、伴奏無しで300だぜ……」
ミク「ギネス登録されてるくまん蜂はギターのBPM320、非公式だと370出してたとかなんとか……」
【同志みぐ】求めるのは勝利のみ【ソ連軍歌】
mylist/34909984
ハク「現刻より状況を開始する」
「カラシニコフの裁きの下 5.45ミリ弾で奴等の顎を喰い千切れ!」
唄音「……Да, Товарищ хаку」
めい「ふふっ、久しぶりにやってしまおうかしら……?」
ミク「時々めいねぇとハクねぇって何人か消してきたような眼するよね……」
「たかが酒の買出しに行くだけなのに……」
ぐみ「曲の紹介だけど、毎年のパレードで同じみの曲の、歌詞付きの版だよ」
「元々は71年の映画『遠い日の白ロシア駅』の作中歌らしいね」
サーニャ「作中ではギター弾き語り版と行進曲版の二つが使われていたそうです」
「勇ましい行進曲と空挺軍の屈強さを歌った詩から、別名『空挺軍行進曲』とも呼ばれています」
【GUMI】2つの歌Op.25より 2.あなたの眼を見つめる時【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「対訳作業終わってから対訳を見つけると何か心折れるよね……」
「これも詩はハイネ、露訳はミハイル・ミハイロフだよ」
「比較的よく取り上げられるらしくて、有名どころだとシューマンの詩人の恋の4曲目」
「他にヴォルフやグラズノフも曲を付けてるみたいだね」
「これはいよいよ詩人の恋をやらなあかんのかなぁ……」
【ボカロ4人娘】ともしび【ロシア民謡】
mylist/34909984
ミク「何か訳がどうとかって声が聞こえた気がするんだ……」
ルカ「合唱版じゃない、普通のともしびよ」
ぐみ「時々やってるロシア民謡は、全音のロシア民謡集を元にしているよ」
ゆり「私の後にリピートは余計だったかしら……?」
ミク「えと、ともしびは作曲者不明で、作詞者はカチューシャでお馴染みのイサコフスキーさんだよ」
ルカ「原題の『Огонёк』は火を意味する『огонь』の指小形よ」
ぐみ「詩が成立したのが大祖国戦争中だったからか、意外にも出征する若者を見送る歌なんだよね」
ゆり「その殆どは弾薬のみでの突撃とか督戦隊とか、デサントで戦死したような気しかしませんわ」
【赤軍ボカロ合唱団】祖国は我らのために 【ロシア連邦国歌】
mylist/34909984
ミク「どこ見ても『Твоё』って書いてあるのに、何で『Твое』って勘違いしたんだろう……」
リン「見事にやらかしたね」
ルカ「歌詞からは社会主義色が消えて国土などを讃える様になっているわ」
めぐ「それでもコーラス部分はソ連時代の流用だけどね」
レン「ソ連崩壊後にエリツィンが愛国歌を国歌にしようとしたんだが受け入れられず、プーチン時代にこの曲になったんだぜ」
テル「歌詞を手直ししたのは作詞者のセルゲイ・ミハルコフ氏です」
との「それにしてもサーニャ殿がノリノリでござる」
サーニャ「さにゃっ☆」
【第四回ひじき祭】 ピアチェーレ 【歌う紲星あかり】
Piacere ≒I'm glad to see you らしい
pacefatto様のウンディーネsm33694192 を聴いてふと思い立ち、ピアノアレンジ版を見つけたら後は勢いよ
mylist/16752615
星「原作だけじゃなくて曲にも癒し効果があるって、それはとっても素敵だなって」
「ということで、Aria the Avvenireからピアチェーレだよ」
「ARIA自体勧められて読み始めたんだけど、ヴェネツィアへの願望とイタリア語学習の原動力になったりと、影響は大きいね」
「なんというか、このバルカローレ独特のリズムとかもうたまらないよね!」
【GUMI】あなたにとって愛の言葉とは何ですか【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「これは作曲年が1860年だから、初期の作品だね」
「若いソプラノ歌手に献呈されたそうだから、そんな意図があったんだろうね」
「作詞者はアレクサンドル・アモーソフなんだけど……」
「露語版Wikiにも『露土戦争・祖国戦争に従軍したニコライ・アレクセーヴィチ少将の息子って記述しかないんだ」
「まぁ、仕方ないよね」
【ねぎトロ】ポーリュシカ・ポーレ【交響曲から軍歌へ】
コルコルコルコル
mylist/34909984
ミク「原曲は面白かったけど、再現するのはちょっと無理かな……」
ルカ「手元にあった赤い歌詞の物で妥協して貰えると有難いわ」
サーニャ「赤軍騎兵隊については内戦期の活躍を、ヴォロシーロフ元帥については献呈されたからだと思います」
ミク「ボニー・ジャックスの歌ってるのはグーセフさんの原詩に忠実な訳だったよ」
ルカ「ポスターは『プロレタリアよ馬に乗れ』『行こう同志よ、我等のコルホーズへ』『スターリンの親衛隊に栄光あれ』ね」
サーニャ「ようこそ、コルホーズへ……」
【ボカロ合唱団】カンタータ147番より 6.コラール合唱
音楽祭公式マイリスはこちらmylist/22550170
カンタータ集mylist/20075386
ミク「多分、説明する必要の無いくらい有名な曲なんじゃないかな?」
ルカ「速めの演奏なのはアーノンクール版を元にしてるからよ」
レン「バロック音楽詰め合わせとかだと大体4分程度になるな」
との「主と~のタイトルはコラールの英訳から取られたそうでござるよ」
【初音ミク】パッヘルベルのシャコンヌ ヘ短調
間を空けずにヘ短調シャコンヌを
パッヘルベルの作品達mylist/17084901
ミク「カノン以外にも光あれ」
「パッヘルベルの短調シャコンヌは哀愁を帯びた旋律が良いんだよね」
「もちろん長調の方も良い曲だよ?」
「ここにはオルガン版とチェンバロ版もある、比較的有名な曲かな」
「調律とかはいつも通りだよ」
初音ミクによる「フーガの技法」より未完のフーガ
流石に果てました
mylist/15925977
ミク 「フーガの技法もこの曲で終わりだね」
「今回は大先生に紹介してもらった方がいいね」
バッハ「では、今回はミクちゃんに代わってワシが解説するとしようかの」
「この作品だけは今まで使われてた基本主題は全く使っていないのじゃ」
「更に今までと違って全ての主題を提示してから結合でなく、提示→結合を繰り返しているのじゃ」
「最後の主題はワシの名に因んだ物となっておるのじゃ。自らの名が曲に使えるってのがワシの自慢じゃったからな」
ミク 「でもまだフーガの技法は終わらないよ?」
ハレルヤコーラスをミク達に歌ってもらった
今回はいつもの全部ミクやミクソナタではなく、ボカロ4人による合唱です
以前ミク用に作ったデータをそのまま使っているのでルカ姉の英語は全然活躍してません
一応パート割りは S:ミク A:リン T:ルカ B:レン になってます
ミク「マスターはフーガの技法投げてこれ作ってたみたいだけど、大丈夫なのかな……?」
リン「別にいーじゃない、今回は合唱できるんだから」
ルカ「本当はLipSyncと合わせる予定だったらしいけど、AVI出力の手間とマスターの技量不足で諦めたらしいわよ」
レン「昨日から鏡像フーガの練習させられてるから、近々公開されるんじゃないか?」
【ゆかマキのように】 Beauty and the Beast 【末永くお幸せに!】
昨晩曲仕上げてる最中に、非常におめでたい通知が入ってたのを思い出したので
恋人で歌いたい定番曲をゆかマキというベストカップルが歌ってるから、献呈的な感じでも多分問題無いよね!
mylist/16752615
弦「リメイク版が金曜ロードショーで地上波初とかなんとかニュースになってるみたいだけど」
「こっちは91年版の、セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンのデュエットカバー版だよ」
「ハワード・アッシュマン、アラン・メンケンというあのコンビによるものだよ」
月「アカデミー歌曲賞、作曲賞のダブル受賞とこれまた凄い作品でもあるのですが……」
「この翌年にアラジンが公開されているので、まあ物凄い時期の作品ですよね」
「日本語版が物足りなかったので英語版で行きましたが…英語ってこんなに難しかったっけ……」
【GUMI】 ヴェーゼンドンク歌曲集より1.天使 【ヴァーグナー】
mylist/21553695
ぐみ「レアがすっごく格好良い……!」
「どこかの大総統閣下みたいだし!」
レア「私は早く下りたいのですが……」
ぐみ「さて、そんなこの曲は1857年『トリスタンとイゾルデ』に取り組んでいる最中の作品らしいよ」
「この3曲目と5曲目には『トリスタンとイゾルデのための習作』と副題があるとか」
「だからイゾルデ役の人がオケコンで歌うこともあるらしいね」
レア「どうしてもヴァーグナーで天使だと、北欧神話のヴァルキューレしか浮かびませんね」
「折角この衣装があるなら、いつかはニーベルンゲンをやりたい気もしますね」
【GUMI】 カリストラート 【第三回ボカクラ祭】
mylist/21553695
ぐみ「出遅れたうえに今年は少なめになりそうだけど、なるべく頑張っていくよ」
「という事でまずはムソルグスキーの歌曲で、題『変拍子』だよ」
「歌が入ってきた所から7/4拍子、3/2拍子、4/4拍子と来て、以降も3/2拍子と4/4拍子が交互に出てくるよ」
「セピア色の部分が子守唄の回想、カラーになってからが現実だね」
「ムソルグスキー25歳の作品だけど、既に農奴階級に眼が向けられてるね」
「五人組のバラキレフやキュイには評価されなかったみたいだけどね」
【GUMI】20の歌より 19.グルジアの歌【バラキレフ】
mylist/21553695
ぐみ「持ってて良かったプーシキン詩集!」
「今は絶版っぽいから古本屋とか巡る必要があるけどね」
「この詩はプーシキン1828年の時の詩になるよ」
「1820年のカフカス、クリミアを旅したときの回想だろうね」
「曲はオケ伴奏だったっぽいけど、ピアノ譜でやってるよ」
「32分の連打音はタンバリンらしいし、民族色溢れるいい曲だよね」
【ボカロ合唱】近衛プレオブラジェンスキー連隊行進曲【帝政ロシア】
mylist/16752615
ミク「よく5月9日のパレードで演奏されてるよね」
ルカ「何故か去年は聖戦だったのよねぇ」
レン「歌が付いてるのは大北方戦争時代に帝政ロシアの近衛連隊歌として作られたかららしいぜ」
との「ソビエト時代には編曲されて歌の無い行進曲になったでござる」
【ルカ】空色の列車 ロシア語版【チェブラーシカ】
Гена,Я с тобой поезд.
Спасибо Чебурашка.
~中略~
Крокодил играй?
mylist/21553695
ルカ「見つけた譜面はバンド編成だったから結構厚くなってるわよ」
「オリジナルはアコーディオンと弦位しか使われてないわ」
「上の露文は原作で曲に入るまでのやりとりよ」
「聞き取って書いたから綴りとか間違えてるかもしれないけれど……」
【C.ウェーバー】歌劇「魔弾の射手」より『狩人の合唱』【バナナイス】
魔弾の射手第3幕6場15曲目
狩人は中尉殿であったり少佐殿であったり……
mylist/16752615
カイ「というワケで魔弾の射手から狩人の合唱だよ」
レン「聞いての通りにメインはホルンと男性合唱だぜ」
との「ところで、途中に出てくる某大尉に似た女人は誰でござろうか?」
レン「あれは魔弾の射手関連で調べてたらヒットしてきたザミエル卿らしいぜ」
カイ「07年版の詠唱=この歌詞らしいんだけど、詳細は知らないよ」
レン「ちなみにヘルシングの中尉殿が歌うのは1幕2場の方だぜ」
【ボカロ四重唱】結婚クォドリベット BWV524【J.S.バッハ】
mylist/34909479
ミク「という事で大バッハさんがミュールハウゼン時代の1707年頃に作ったらしいクオドリベットだよ」
ルカ「現存譜は冒頭と末尾が未発見らしいわね」
レン「当時の流行歌や民謡詰め合わせみたいなもんだから歌詞に一貫性はないぜ」
との「年に一度のバッハ一族の集いのときに歌われていたそうでござる」
うさ「複数人が自由に歌う形式なら、酒場とかでこんな風景もあったはずうさ」
レア「きつーねとうさうさに連れてこられましたけれど、酒場というのは面白い雰囲気なのですね」
ぷー「この頃はまだ親父は産まれてないぜ」
プロ「親父殿がバッハを宮廷に呼んだのは1747年、その年に『音楽の捧げもの』が成立してるわ」
【ボカロ合唱】スピッツ チェリー【混声三部】
mylist/16752615
ミク「本田菊さん×ハク姉さんって結構斬新じゃない?」
リン「イメージだけどね」
ぐみ「失恋歌のはずなんだけど、何か違和感ないよね」
ルカ「二番以降で菊は大礼服姿だけど、気にしたら負けよ」
ゆり「和装よりは海軍服か大礼服の方が合うじゃありませんこと?」
レン「回想では零戦を見送ってるのに、現代ではMiGとか他にも突っ込む点はあるけどな」
テル「画はチェリー=桜、いつかこの場所でという二つから浮かんだそうですが……」
との「最後の菊殿を幻と取るか、帰還したと取るかは各々に任せるでござる」
ハク「ここまで…曲に対するコメント無し……」
本田「詩の解釈は人其々らしいので、これも一つの解釈の形という事でしょう」
【GUMI】7つのロマンスOp47より 4.眠れよ、悲しげな友よ
mylist/21553695
ぐみ「ミクがコルサコフ版で言ったように、恋人に贈るセレナーデだね」
「こっちは第三連でちょっと盛り上がるけど、全体的には穏やかな曲だよ」
「後はやっぱり繰り返す事が多いね」
「なんかこの曲集の中では知られてない部類とか何とか……」
【GUMI】7つのロマンスOp.47より 2.魂は静かに高い空を飛んでいた
mylist/21553695
ぐみ「チャイコフスキー版の魂は云々だね」
「前の二人と違って全体的に華やかな感じが強いね」
「やっぱりバレエとか中心に書いてたからなのか、濃厚なワルツだね」
「歌う側からすると跳躍が多いのが結構辛いかも」
【GUMI】ジプシーの歌Op.55より 2.聞けよトライアングル【ドヴォルザーク】
mylist/21553695
ぐみ「もしかして、この歌曲集はわたしが担当になるのかな?」
「ミクやルカさんだってチェコ語に対応してるはずなのに……」
「さて、これもドイツ語の詩とチェコ語の詩で大分意味が変わってくる曲だよ」
「チェコ語だと占い師が持ってるトライアングルの事を中心に言ってるように思えるね」
「ドイツ語だとトライアングルの響きに乗れば、死に踏み入る事も簡単だって感じの内容になるんだよ」
【GUMI】17のポーランドの歌Op.74より 2.春【ショパン】
mylist/21553695
ぐみ「続く二曲目も同じヴィトヴィツキの詩だね」
「コレもリストがピアノ独奏用に編曲してるね」
「春を歌ってるはずなんだけど、なんかこうスラヴ民謡独特の寂しさみたいなのが強いね」
「ショパン本人も気に入ってたらしくて、ピアノ独奏用に編曲してるね」
「作曲年は1838年、ショパン28歳でパリで活躍してた頃の作品だね」
【GUMI】スペインの歌Op.100より6.夢(舟歌)
mylist/21553695
ぐみ「なんかコルサコフ歌曲集の翻訳作業が捗らないからだってさ」
「これはスペイン民謡からメロディと歌詞を取って、メゾソプラノ用に編曲したんだって」
「全6曲中の最後の曲になるね」
「露語訳者はS.ボローチン氏と、T.シコールスカヤ女史だよ」
「舟歌らしいリズムで良い曲だよね」
【GUMI】 ヘブライの歌 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
コアルカ「白い胸、谷間でユリ、若い女友達、つまりこういう事よね」
「ぐみちゃんhshs」
ぐみ「……」
「旧約聖書の雅歌第二章を下書きとして、メイが書いた詩らしいね」
「聖句は『シャロンの薔薇』の事だとか」
「1867年の作品で、コルサコフとの親交が始まった年だそうだよ」
コアルカ「私達ももっと親交を深めましょう?」
ぐみ「いや、言ってる意味が分からないから……」
【GUMI】プーシキンの詩による25のロマンスより 25.願い 【キュイ】
mylist/21553695
ぐみ「グラズノフ版やコルサコフ版と比べると明るい曲想だね」
「やっぱりキュイらしさが出てるというかなんというか……」
いあ「それにしてはぐみちゃんの元気が無いように見えますが……」
ぐみ「うん、溜まってるロシアン・ロマンス消化するには対訳必須だし、他にも受難曲の対訳が……」
いあ「なんか納得できました」
【GUMI】6つの歌Op.4より 4.乙女よ、私に歌わないでくれ【ラフマニノフ】
mylist/21553695
ぐみ「別の作曲家の曲を作ってて対訳を見つけると何か絶望するよね……」
「バラキレフのsm18702910と同じプーシキンの詩なんだよね、これ」
「詩の始めの部分から取るとこのタイトルで、内容から取るとグルジアの歌になるんだよ」
「だから、どことなく民族的な感じがするよね」
「作曲年は1893年、ラフマニノフ20歳の時の作品だね」
「Op.34-14のヴォカリーズだけ突出して有名なラフマニノフだけど、他にも良い曲は書いてるんだよ」
【GUMI】5つの歌Op.54より 5.この世では【キュイ】
mylist/21553695
ぐみ「こっちが露訳版の『この世では』だよ」
「露訳者は不明らしいけどね」
「フランス語だと各節の最後は『夢見ている』って感じで終わるけど、ロシア語だと全部打ち消しで終わってるよ」
「夢も希望もありませんって感じなのは、やっぱり国の色なのかなぁ」
【GUMI】10の歌(1895~96) より4.黄色に熟れた麦畑は波打ち【バラキレフ】
mylist/21553695
ぐみ「8bitP様から『バラキレフ版も~』って一言があったから勢いで……」
「コルサコフ版みたいに優雅って感じは無いけど、素朴で民謡みたいな感じがするよね」
「詩の第三節目でピアノが変奏され始めて、最後の節で盛り上がって終わるよ」
「ちなみにコルサコフ版の作曲年は1897年だから、こっちの方が早く作曲されてるね」
【GUMI】4つの歌Op.39より 2.西の空は茜色に染まり【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「あざとい、さすがトルストイあざとい!」
「って事は置いといて、唯一被ってない二曲目だよ」
「内容は定番の恋歌、お約束通りに小夜鳴鳥の歌と星が出てくるね」
「ロシアの人はナイチンゲールと星を良く詩に出すよね」
「соловей(サラヴィエーイ)、Звезда(ズヴェズダ)辺りは覚えといて損は無いかも」