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【GUMI】ジプシーの歌Op.55より 4.年老いた母が【ドヴォルザーク】
mylist/21553695
ぐみ「この曲は多分『わが母の教え給いし歌』って名前の方が知名度あるね」
「ドヴォジャークが独語訳したタイトルだと『Als die alte Mutter』で、この曲名になるんだよね」
「英訳のタイトルとA.ハイドゥクの書いた原詩だと『私の(年老いた母が)教えてくれた歌』になる点が興味深いね」
「あとドイツ語訳の詩には『ジプシー』って単語が入ってないんだよ」
「という事で、今回はチェコ語版の詩で」
「これでチェコ語も少しは対応できるようになったし、近いうちにオリジナル版のルサルカを演奏できるかもね」
「nm17419093こっちが雨ノ音P様の独語版だけど、子供達に歌を教えるとしか言われてないよね」
【ミク・グミ】祖国は我らのために ドイツ語1944年版 【一番のみ】
連邦崩壊から20年って事で急造
mylist/34909984
ミク「なんか20年前の今日、モスクワ時間19時にゴルバチョフさんがソ連邦大統領を辞任したみたいだね」
ぐみ「流石にその頃の事は分からないなぁ……」
サーニャ「8月クーデターの失敗、バルト三国の独立等が重なり同志ゴルバチョフが辞任、翌日には最高会議も解体を宣言しました」
ミク「とりあえずやる曲も無かったから、1944年版の国歌のドイツ語版だよ」
ぐみ「正式じゃない急造仕様だから一番だけだけどね」
サーニャ「他にもヴェングリア、エストニア、リベリオン版も確認しています」
【ボカロ合唱】三月九日
エンコ待ち&要求が通らな過ぎて日付が変わった……(´・ω・`)
mylist/16752615
ミク「意地でも3/9日に上げるつもりだったのにね……」
リン「AoCやってなかったら間に合ったね」
ルカ「ともかく、レミオロメンの三月九日ね」
ぐみ「いつ歌ったものだったっけ?」
レン「探してる最中に偶然見つけた中国語の歌詞も載せてあるぜ」
との「3/9はこの2つの他に、パッヘルベルの埋葬日・バービーの誕生日でもあるでござる」
歌劇『ルサルカ』よりアリア「月に寄せる歌~白銀の月よ」
セルセ以来久しぶりのオペラアリアです。チェコ語判りません……
今回はルカ姉の出番です
フーガ以外の作品群mylist/16752615
ルカ「一応チェコ語とドイツ語で表記されてたけど、音源聞きつつ頑張ってチェコ語入力してたみたい」
「ルサルカって言うのはスラヴ神話の水の女神の事で、ロシア南部では美少女らしいけど、北部だと醜い妖怪の姿らしいわ」
「ドヴォルザークのルサルカはスラヴ版の人魚姫ってところかしらね」
「まぁ最後は人間になる条件として言われた通りに、王子とルサルカは湖に沈んでしまうのだけれどもね」
「この歌はルサルカが月に向かって王子に寄せる恋を歌ったものよ」
ハイドンの皇帝にドイツ連邦国歌の歌詞を乗せてみた
以前投稿した皇帝の旋律部をドイツ人の歌に置き換えてみました
1番から4番までを変奏ごとの旋律に歌ってもらい、最終変奏では現行の3番を歌わせてます
また、幻の4番だけは西洋軍歌蒐集館様の所の歌詞を付けてます
(追記)P名については断る理由は無いですよ~
クラ板スレにそんな要望があったとは知らなかった……これは皇帝でのコメを受けて歌わせてみただけの物です
ミク「3番までの歌詞ははいろんな動画でカナで表音されてたから楽だったらしいよ」
リン「逆に4番は歌詞を探すのが大変だったみたいね」
ルカ「そういえば今年ってハイドン没後200周年だったらしいわね」
レン「マスターも皇帝の投コメで思い出して『ハイドンイヤーを締めるのはあの曲だろ』って言って何か作ってたな」
【同志初音ゆかぐみあ】 伝説のセヴァストポリ 【ソ連海軍歌】
なに、モスクワ時間ならまだ5月9日の20時だ
今回もソヴィエト・ロシア軍歌集積所様の訳詩をお借りしています
mylist/34909984
初「歌唱を急造するのなら2時間程度あればできるもんだね」
Gu「相変わらずアクセントの位置がズレているけどね……」
月「クリミア戦争時のセヴァストポリ防衛戦100周年記念として作られた曲だそうですね」
IA「'14年のクリミア併合以降は良く歌われるようになって、対独戦勝パレードでもお馴染みになったそうですね」
初「今年は何故かヴァリャーグが演奏されたみたいだけどね」
【ボカロ合唱】 YELL 【混声三部】
mylist/16752615
ミク「先日合唱版を聞いたから勢いで……」
ぐみ「卒業シーズンにはちょっと早いかもだけど」
ルカ「高3はそろそろ自由登校になる時期だから良いんじゃない?」
ずん「ずんだぁ!」
いあ「09年にリリースされた曲で、合唱コンクールの課題曲でもあったそうですね」
ゆか「何故か男性パート歌う方がしっくりくる事に納得いきませんが……」
レン「俺よりもゆかり姉さんの方がアルト~テナー向きな気しかしないんだよなぁ」
【ボカロ合唱】 大地の歌 【混声四部】
mylist/16752615
ミク「勢ぞろいすると爽快だね」
ぐみ「この前来たずん子ちゃんまで参加してるよ」
ルカ「しかし、よく中学時代の楽譜が発掘できたわね?」
ゆり「しかも一年の頃だと、10年以上前の話ですわね」
レン「早めかもしれないけど、記憶だとこのテンポで歌った覚えがあるんだよな」
ゆか「で、何故私はテナーに回っているので?」
いあ「十分出てるから大丈夫じゃない?」
【GUMI】 10の歌より 8.愚か者と言われ続け 【バラキレフ】
mylist/21553695
ハク「もう……だめぽ…………」
ぐみ「……また潰れてるね」
「そんなこの曲ははちびぴさんがsm14783841でやってるね」
「これも気合出して翻訳してたら、チャイコフスキー版を藤井宏行様が翻訳していたんだよね」
「それもそのうち取り上げたいね」
「内容は大酒のみの酔っ払いが嘲笑されて、何とかなんないかなー?って言ってるね」
「作詞者はお馴染みレフ・メイだよ」
【GUMI】 20の歌より 14..熱狂 【バラキレフ】
隼鷹さんはかっこかわいい
もはや日本酒片手にヒャッハーしてる図しか浮かばない
mylist/21553695
本田「……隼鷹、貴女酔ってませんか?」
隼鷹「や、やだなぁ提督ぅ……素面だよぉ?」
ぐみ「……そんなこの曲はコリツォフの詩によるものだね」
「原語の題は『狂乱』『錯乱』『有頂天』なんて意味だよ」
「詩も恋に焦がれてヒャッハーしてるよね」
【GUMI】20の歌より 16.金魚の歌【バラキレフ】
mylist/21553695
ぐみ「うーん……」
「この曲はレールモントフの詩集『初心』に収録されてるんだけど」
「バラキレフは『金魚の歌』、アレンスキー・ダルゴムィシスキー、イヴァノフは『魚の歌』」
「カトゥアールが『ルサルカ達の歌』って感じで、曲名がバラバラなんだよね」
「内容的には水妖の視点だから、カトゥアールの曲名が一番しっくりきそうだね」
「多分これはこんな感じの訳だと思うよ」
【GUMI】20の歌より 20.夢【バラキレフ】
mylist/21553695
ぐみ「いやー、久しぶりのロシア曲だね」
「前にやったのが5/9で、それ以降はポーランド語とドイツ語メインだったからね」
「対訳作業は3/13以来かな?」
「さて、そんな久しぶりのこの曲はバラキレフの作品だね」
「1865年作曲で、バラキレフ28歳の時のものらしいよ」
「詩はハイネの『美しき少女の夢』をミハイロフが露訳したものだよ」
「露語・独語ともに大体こんな内容だったから、日本語訳もこんな感じだと思うよ」
「夢の最中は幻想的な伴奏なのに、夢から覚めた後は急に重苦しい曲になるよね」
【GUMI】2つの歌Op.76より 1.消えない香り【フォーレ】
mylist/21553695
ぐみ「久々のフランス語だと思ったら、まさかの早口状態……」
「まあ仕方ないか」
「これは1897年、52歳の頃で後期作品に属してるね」
「作詩者はルコント・ド=リル、結構多いコンビだよね」
「詩中のラオールってのはムガル帝国の都市だったみたいだね」
「スコットランド、ペルシャ、ギリシャときてインドにまで辿り着いたね」
「恋を酒、あるいは香水に喩えているんだろうね」
【GUMI】17のポーランドの歌Op.74より 5.好きな場所【ショパン】
mylist/21553695
コアルカ「hshs……ふふふ…」
ぐみ「……またこのシチュ?」
コアルカ「だってそういう詩の内容じゃない?」
ぐみ「前回はイアちゃんに手だしてなかったっけ……」
「まぁいいか……」
「これは5番目だけど、19の時の作品らしいね」
「マズルカのリズムに乗せて歌われる、短いけど軽快な曲だね」
【GUMI】悲しみは散ってゆき、消えてゆく【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「確かに儚さといえば連想されると思うけど……」
??「気にしたら負けなのよ~」
ぐみ「……」
「えと、作曲年は1877年3月21日、丁度136年前の今日だね」
「詩は完全に若者の悲しみを詠っているね」
「悲しみはいうまでもなく、ムソルグスキー本人のものだろうね」
「友人であったスターソフ向けの手紙でも、ボリス初演直後の1874年にはキュイを」
「1875年には伝統回帰しかけてたコルサコフを批判してるんだよね」
「そんなこの曲はクトゥーゾフ伯爵夫人の、オリガ・クトゥーゾワに献呈されてるよ」
【GUMI】 夕べの歌 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「1870年にプレシシェーエフの詩に付けた小品だよ」
「ラヨークと子供部屋の二つの大曲に目がいきがちな年の、可愛いらしい歌曲だね」
「献呈者はスターソフの娘で社会活動家だったソフィヤ・セールビナだそうだよ」
「70年代初めにペテルブルクを去る事になったソフィヤに贈った曲なんだろうね」
【GUMI】 バレアル人の歌 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「ムソルグスキーとバラキレフの下拵えが完成したから、ちょこちょこ投げていくよ」
「対訳かかわると遅くなるけど……」
「この曲は未完成のオペラ『サランボー』の一曲らしいね」
「元はフローベールの長編小説で、第一次ポエニ戦争直後のカルタゴが舞台だとか」
「ハミルカルの娘サランボーと、反乱を起こした傭兵隊長カトの悲恋を書いたらしいね」
コアルカ「つまり私は合法的にぐみちゃんをhshsできるわけね」
ぐみ「どうしてそうなった」
【ネットラジオ】ミュージカルで学ぶ歴史 ★01
宝塚歌劇「黒い瞳」特集。
歴史を考察するふりをして、男二人が宝塚歌劇やミュージカルについて語ってしまうラジオの第一回目。
宝塚歌劇「黒い瞳」の時代背景となっている"プガチョフの乱"について。ニコライ(こまつな)とプガチョフ(ますちゃん)がベロゴールスク要塞からお届けします。
※コミュ作りました。 co2043031
ご意見、ご感想をおまちしております。
【Twitter】→ https://twitter.com/myu_mana
【メールフォーム】→ http://form1.fc2.com/form/?id=775819
【Podcast】→ http://www.voiceblog.jp/retro_chanson/
バックナンバー → mylist/34325982 次回 → sm19203729
【第三回ボカクラ祭】フーガ ト短調 BWV578【UTAUクラシカ】
mylist/34909479
テト「最初から『小フーガ ハゲの歌』にしておけば一発じゃないか」
デフォ「正式名称はフーガト短調……」
モモ「あんまり捻りが無いのが残念です」
ルコ「遅刻だけど、とりあえず課題曲の消化だってさ」
【ルカ・Lily】 疲れた潜水艦 【ソ連海軍歌】
mylist/34909984
ゆり「わ、わたくしにもお姉様と同じ海軍の制服がきましたわー!!」
「逃げ場の無い海の上ならあんなことやこんなことも……!」
ルカ「……」
「この曲はアレクサンドラ・パフムトワというロシアの作曲家によって作られた曲ね」
「バーとかで流れていても違和感なさそうな曲よね」
「作曲年代は65~66年らしいわ」
「潜水艦乗りの心情を歌っているけど60年にはノヴェンバー級原潜が、61年にはホテル級のK-19が事故を起こしている事を考えると、また違った内容になるかもしれないわね」
【GUMI】何故か話して愛する人よ【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ぐみ「農民の子守唄、葬送がテーマの曲から一転、今度は甘いロマンスだよ」
「これは音楽に専念し始めた19歳の時の作品になるよ」
「第2節目までは問いかけ、第3節で女性の答えになってるね」
「オペラ『サランボー』を作曲する1866年まではこういった感じの曲が多いんだよね」
「作詩者は不明で、多分プーシキンかコリツォフらしいよ」
【GUMI】2つの歌Op.56より 1.ニンフ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「ソプラノのための2つの歌曲、これで最後だね」
「作詞者はアポロン・マイコフだよ」
「内容はタイトル通りにニンフ達なんだけど、ロシアだと沼地の精らしいんだ」
「船乗りってあるから、セイレーンがイメージされるよね」
【同志ミク】ベルリンからの帰還【ソ連軍歌】
mylist/34909984
ミク「何か随分と古い写真じゃない?」
サーニャ「『1945年5月2日ベルリンにて』と書かれていますね……」
ミク「これは楽譜漁りをしているときに偶然見つけた対独戦勝記念の凱旋曲だよ」
サーニャ「ベルリンへの道という軍歌もありますが、こちらもかなり軽快な曲想となっています」
ミク「当時の記録映像からの推測だけど、バラライカやガルモーシュカの伴奏に合わせての舞曲って感じなんじゃないかな」
サーニャ「動画内に入れ忘れましたが、マミさんはくら様、ほむほむ・杏子はアルフィア様、馬はConptPix様、GUMIはままま様、天体しみゅは銀匙様、セピアエフェクトはおたもん様よりお借りしています」
【ボカロ合唱】遠い日の歌【カノンのような何か】
mylist/16752615
ミク「割と定番のあの曲だね」
リン「パッヘルベルのアレ……」
ルカ「ハ長調の曲をニ長調にして、さらに半音下げてるわ」
ゆり「見ての通りに編成も少々弄っていますわ」
テル「低弦を重ねている影響が結構出てしまっています」
レン「バロック調アレンジはやっぱり司祭様が一番だな」
との「諸事情によりバイオリンが一挺足りないでござる」
テト「デフォ子君を連れてくればよかったじゃないか、君は実に馬鹿だな」
ネル「(レン君は可愛いなぁ……)」
ぐみ「リュートは基本的に合唱をなぞってるよ」
ハク「チェンバロは…ピアノ譜そのまま……」
かい「僕達は低音をオクターブで重ねてる」
めい「テトさん、ネルちゃんの二人が原曲のカノンを弾いてるわよ」
【GUMI】4つの歌Op.27より 2.こだま【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「この曲集の中で対訳が無くて、翻訳作業に苦しんだ曲だわ……」
「フランソワ・コッペーなる人物の詩をセルゲイ・アンドレィエフスキーが露訳したものらしいね」
「原詩と露訳詩で意味が全然違ったし、Google先生と辞書を活用しつつ露語詩からの翻訳になったんだけどね」
「作品45でも『こだま』ってタイトルの曲があるけど、そっちはプーシキンの詩に付けた曲だよ」
【ボカロ年少組】合唱組曲『胡桃割り人形』より1.序曲2.子供部屋
第二回の公式マイリス mylist/28027627
いままで作ったものmylist/16752615
ミク「かなり捻くれて、合唱組曲版のくるみ割り人形だよ」
リン「やった部分が部分だから、殆ど歌は無いけどねー」
レン「キヨテル先生がバンド繋がりの知人呼んできてくれたんだし、いいんじゃね?」
マキ「そういうことでテルから声掛けられたから、今日から宜しくね!」
リン「……さささささささみ?」
レン「(∵)」
ミク「必要な事は動画内で殆ど言ってるしなぁ……」
マキ「この場面の編成は三部合唱とナレーション、おまけのトレパーク部分で作品の概要だね」
【ボカロ合唱】ラフマニノフの晩祷Op.37より6.アヴェマリア
第二回の公式マイリス mylist/28027627
いままで作ったものmylist/16752615
ミク「とりあえず、このアヴェマリアで一区切りだよ」
ぐみ「まだまだあるんだけど、どこまでいけるかな……」
ルカ「ラフマニノフのアヴェマリアは『晩祷Op.37』の6曲目に当たるわよ」
ゆり「ローマカトリックの典礼文とは微妙に異なりますわ」
レン「解説にはまるでロシア正教のコラールみたいだってあったな」
テル「テキストは古い教会スラヴ語で書かれてるそうですね」
との「実に復活!でござる」
【GUMI】6つの歌Op.8より 4.起きて去れ、夜は明けた【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「実は前の曲以上に強引な翻訳なんだ、これ……」
「ま、多分こんな感じの意味だろうから、きっと大丈夫!」
「……だよね?」
「そんな4曲目はオリエンタルなヘブライの歌だよ」
「作詞者はレフ・メイ氏だよ」
「確か、前のメイ氏の詩に付けた曲もこんな感じの曲想だったような……?」
「って、何か再生数に対するマイリス比率が凄い事になってない?」
「どういうことなの……」
【ボカロ合唱】序曲「1812年」シェバリーン版【自重なんてなかった】
ラストのロシア国歌がグリンカのイワン・スサーニンになりました
ラストはマジで音量注意
mylist/16752615
ミク「ソ連時代に改変された1812年だね」
ルカ「編曲者の名前を取ってシェバリーン版とも言われるわね」
レン「本来は152mm砲使いたかったんだが、あんまり良い音じゃなかったから結局礼砲だぜ」
との「最後は問題しか無いような気がするでござる」
ミク「一応カリヨンはクレムリンの、多分アルハンゲリスキー聖堂かイヴァン大帝の鐘楼の鐘だよ」
ルカ「砲撃は6ポンド砲、ひっそりBM-13、RT-2PM2ね」
【同志ミク他】赤軍騎兵隊の歌(ブジョンヌイ行進曲)
mylist/34909984
ミク「背景のお陰で歌詞と訳が読み難いけど……」
ルカ「親愛なる同志諸君ならば問題は無いわね?」
レン「この流れだと10月革命記念日には同志鏡音(スター)リン&レ(ーニ)ンとか言いそうだな……」
との「そのうちNKVDが来そうでござる……」
ミク「そうそう、マスターはロシア好きだけど別に普段からロシア料理は食べてないよ?」
ルカ「けどヴォートカは基本ストレートで、混ぜ物するとしてもヴォートカ比率高めで、ホワイトキュラソーとレモンを入れたバラライカ以外は認めないらしいわよ」
「ロシア産のストリチナヤやモスコフスカヤ、ポーランド産のズブロッカプロも中々の物だったわね……」
【ぽるか】A Whole New World【殿は偽英語】
スフィンクスの鼻が無いのは2人に驚いた職人がミスったから
がくぽと英語版のピーボ・ブライソンの声質は似た感じなんだけど……
mylist/21553695
ルカ「偶然ピアノ・ヴォーカルのスコアがあったからトリオソナタの息抜きで作ったみたいよ」
との「英語は判らないでござるっ!」
ルカ「……他に大丈夫な言語はあるのかしら?」
との「え、えーと……你好、我是神威?」
ルカ「そう、なら『海闊天空』を歌ってみるのはどう?」
との「広東語と普通話は発音がかなり違っていて、広東語で歌うのは厳しいでござる……」
ルカ「なら普通話でも良いわ」
「あ、そうそう」
「歌詞の訳は所々違ってるかも知れないわ」
「それと鼻が~ってのは映画のネタね」
幻想曲とフーガ ト短調 BWV542より「フーガ」
世界の新着動画が付くと希望と絶望が同時に来るうp主です
私は基本的にフーガを全部ミクでやりますよ?
前回「大フーガってあるの?」というコメ見つけたので幻想曲とフーガト短調から後半のフーガ部分です
これは同じ調性の「小フーガト短調BWV578」との区別のために大フーガと呼ばれるようになったものです
フーガ以外の作品群mylist/16752615
今回はオルガン曲をそのまま歌わせたので、ペダルパートの子がとんでもなく鬼畜な音域を頑張ってます