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Copyright in the Digital Age and Its Impact on Scientific Data Sharing (日本語字幕付き)
高画質版はこちら http://togotv.dbcls.jp/20100512.html#p01 2009年10月5日に開催されたシンポジウム「科学における情報の上手な権利化と共有化」(東京大学弥生講堂一条ホール)におけるローレンス・レッシグ教授(Lawrence Lessig, Harvard Law School, Professor)の講演”Copyright in the Digital Age and Its Impact on Scientific Data Sharing”の字幕付き動画です。情報や創作物の流通が安価で簡便になったインターネット時代における著作権のあり方、中でも科学の発展に適した著作権のあり方についてご講演いただきました。内容は、これからの科学の発展にも大きく影響するテーマだと思いますので、より多くの方にご覧いだけるよう英語講演に日本語の字幕を付けました。
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 後半2/5
sm1991592←1/5からの続きです。 後半3/5→sm1992528
シンポジウム「クリエイティブ・コモンズ」ローレンス・レッシグ講演2/2
sm1416837からの続きです。 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG + YAMAGATA Hiroo + ITO Joichi) レッシグ氏インタビュー→sm1104265
シンポジウム「クリエイティブ・コモンズ」ローレンス・レッシグ講演1/2
2004年3月20日於ICC5FギャラリーA サイバー法の専門家であり、日本の同人誌文化にも親しいレッシグ教授の講演です。同人的な創作の可能性、技術の流動性と著作権との関係やその望ましい在り方などを、ディズニー作品やポケモン、ブッシュ&ブレアMADなど豊富な映像を交えながら、わかりやすく、熱く講じます。2/2→sm1417036 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG + YAMAGATA Hiroo + ITO Joichi) レッシグ氏インタビュー→sm1104265
インタビュー サイバー法学者 ローレンス・レッシグ 3/3
12.インターネットの未来 DRM(デジタル著作権管理)とDRE(デジタル著作権表現) 13.クリエイティブ・コモンズ(CC)と他のライセンスの差異について 14.クリエイティブ・ユーザーに対するアドバイス 15.クリエイティブ・コモンズ(CC)の今後の活動 1/3:sm1104265 2/3:sm1107063 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG) レッシグ氏講演の模様→sm1416837
インタビュー サイバー法学者 ローレンス・レッシグ 2/3
8.公共圏と商用ドメインの相関性について 9.クリエイティブ・ユーザーの能動性 10.創造性に対する法の波及力について 11.社会運動としてのクリエイティブ・コモンズ(CC) 1/3:sm1104265 →3/3:sm1107142 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG)
インタビュー サイバー法学者 ローレンス・レッシグ 1/3
○インタビュー構成:1.コモンズの概念とイノベーションとの関係 2.過去と現在の創造性の相互関係 3.テクノロジーとアートにおけるイノベーションの差異 4.同人誌的な文化 5.創造性を抑圧するもの/コモンズの利点 6.著作権の役割 7.自由、または自由な社会について →2/3:sm1107063 ○ローレンス・レッシグ・・・スタンフォード大学ロースクール教授。サイバー法関連の専門家で、公共圏のバランス復古を求めるべく数多くの法廷で弁論。 レッシグ氏講演の模様→sm1416837 (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG この動画はCreative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。
ミッキーに自由を! ~著作権を真面目に考えてみませんか?
米国のサイバー法学者ローレンス・レッシグの講演より。ちょっとだけ難解で地味ですが、ミッキーとかゲイツとかアイボとかの話も出てきて勉強になります。演題と同名の本も出てます。演者は日本の同人誌文化にも理解のあるお方です。●後半音ズレてます・・・●元ネタのフラッシュはこちらです。http://ittousai.org/lessig/free_culture_japanese_text.html