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ヴォーン・ウィリアムズ/Vaughan Williams - 幻想的五重奏曲/Phantasy Quintet
ヴォーン・ウィリアムズ - 幻想的五重奏曲 (Vaughan Williams - Phantasy Quintet)
録音:2000年6月 イギリス、サフォーク、ポットン・ホール
演奏:マッジーニ四重奏団、ガーフィールド・ジャクソン(viola)
I. Prelude: Lento ma non troppo #0:00
II. Scherzo: Prestissimo #4:06
III. Alla Sarabanda: Lento #8:15
IV. Burlesca: Allegro moderato #11:06
心に沁みわたるクラシック楽曲集【作業用BGM-07】
なにもかも忘れて目の前の音楽に浸りたい。
心の中まで支配されて泣きたい。
そんなときに。
正直、自分の中では作業用の域を超えてる楽曲群です。
01. 交響詩「夏の牧歌」 / H. オネゲル
02. メランコリー / F. プーランク
03. あげひばり(ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス) / V. ウィリアムズ
※注意※
今作より曲間の背景処理と字幕をなくしました。
fpsを下げ音声部分の容量を増やし、可能な限り音質を確保するための措置ですので、何卒ご了承ください。
上限サイズの100MBに収めるにはこのくらいが限界かな・・・。
作業用BGMシリーズ → mylist/47778275
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【ボカクラXmas祭2016】暮れ泥み、夜となりても【V=ウィリアムズ】
ボカロクラシカクリスマス祭2016参加作品です
ヘンリーモンクの讃美歌をヴォーンウィリアムズがプレリュードにした1曲です
エルガーの魂を感じ、パリーの教えが生きた名曲です
ヴォーンウィリアムズ作品にはクリスマス曲が沢山ありますが、敢えてこの選曲にしました
原曲は、鎮魂に歌われる讃美歌です
日が暮れても、年を越しても、夜を越え朝が訪れるという前奏曲とならんことを
さあ、私たちのクリスマスは始まったばかりです
Wish you have Wonderful Holidays!
mylist/24963463 mylist/29113406
R.Vaughan Williams [ Ⅲ. Quick Dance ] Woodwind quartet arr.
「ピアノの為の6つの小品による組曲」の第3曲をブリティッシュフィルピッチで木管四重奏(リードアンサンブル)にしました
…RPGの村の曲かな???
画像はゴードンブラウンの「空飛ぶ鞄」(PD)です
mylist/49937921
■追記:広告ありがとうございます!
R.Vaughan Williams [ Ⅰ. Allegro con fuoco ] Piano Quintet (1903)
本人による手稿がIMSLPにあがっていたので取り組んでみました
その昔実演したくてピアノパートをさらったのですが、メンバーが揃わず断念した曲だったり…
ここまでが4月上旬に予約した動画達ですが、以後制作が滞っています…時間がとれ、精神的に余裕ができ、気が向けばまた再開します では
mylist/49937921
大河ドラマ【秀吉】のOPをヴォーン・ウィリアムズの曲に差し替えてみた
ヴォーン・ウィリアムズの「ザ・ランニングセット(The running set)」という曲に差し替えてみました。
彼が作曲した曲の中でも、かなりマイナーな曲だと思います(というか、私も最近まで知りませんでした)。詳しくは分かりませんでしたが、どうやらフォークダンスの曲みたいです。
ヴォーン・ウィリアムズの曲は、所々東洋的なメロディーが聞こえてくるのが不思議ですね。
ヴォーン・ウィリアムズ 『音楽へのセレナード』 ヘンリー・ウッドによる録音風景 1938年
指揮: ヘンリー・ウッド 演奏: BBC交響楽団
1938年10月15日に、アビー・ロード・スタジオで初録音したときのニュース映像です。
詳しくはこちら→ https://ja.wikipedia.org/wiki/音楽へのセレナード
ちなみに、右下の階段に座っているのが作曲者のヴォーン・ウィリアムズです。
ヴォーン・ウィリアムズの古い音源を集めてみた。(協奏曲、管弦楽曲など)
1939年から1952年までの録音をまとめて動画にしてみました。画像はヴォーン・ウィリアムズの写真や、コンスタブルの絵画などを使っています。
1:「ヴァイオリン協奏曲」 ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽合奏団 1939年5月8日 第1楽章 #0:00 第2楽章 #6:00 第3楽章 #12:27
2:「2台のピアノのための協奏曲」★ ウラディミール・ゴルシュマン指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1950年7月26日 第1楽章 #16:34 第2楽章 #21:31 第3楽章 #30:20 第4楽章 #35:08
3:「オーボエ協奏曲」 ワルター・ジュスキント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年6月16日~9月1日 第1楽章 #41:54 第2楽章 #48:57 第3楽章 #51:35
4:「トマス・タリスの主題による幻想曲」★ ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽合奏団 1936年 #60:10
5:「音楽へのセレナード」★ ヘンリー・ウッド指揮 BBC交響楽団 1938年10月15日 #75:40
独唱者については英語版wikiを参照→https://en.wikipedia.org/wiki/Serenade_to_Music
6:「グリーンスリーヴスによる幻想曲」 レオポルド・ストコフスキー指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1949年2月21日 #89:38
7:「揚げひばり」マルコム・サージェント指揮 デービッド・ワイズ 、リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 1947年4月18日 #93:54
8:組曲「すずめばち」序曲 マルコム・サージェント指揮 ハレ管弦楽団 1942年7月3日 #107:53
※★は世界初録音です。
ヴォーン・ウィリアムズ 組曲『すずめばち』 ボールト指揮 1954年
指揮: エイドリアン・ボールト 演奏: フィルハーモニック・プロムナード管弦楽団(LPO)
1: 序曲 (Overture) #00:00
2: 間奏曲 (Entr'act) #10:15
3: 台所用品の行進曲 (March Past of the Kitchen utensils) #12:47
4: 間奏曲 (Entr'act) #15:44
5: バレエと最終場面 (Ballet and Final Tableau) #19:28
序曲ばかりが有名ですが、他の4曲も聞き応えがあります。
イギリス民謡組曲/R.ヴォーン・ウィリアムズ【サックス五重奏】
イギリス民謡組曲/R.ヴォーン・ウィリアムズ【サックス五重奏】
作曲:R.ヴォーン・ウィリアムズ 編曲:中島雅彦
吹奏楽の名曲「イギリス民謡組曲」を演奏してみました。練習しているころ(今年の6月頃)は吹奏楽したいなと思いながら吹奏楽したい欲をぶつけていました。その後、縁があって現在は吹奏楽団に所属しています。いつか吹奏楽でも演奏出来たらいいなと思います。
お好みの場所からどうぞ□
第1曲:行進曲「日曜日には十七歳」 #0:00
第2曲:間奏曲「私の素敵な人」 #3:58
第3曲:行進曲「サマセットの民謡」 #8:25
【全動画マイリストはコチラから↓】
mylist/75409601
【編曲者様の動画はコチラから↓】
https://www.youtube.com/watch?v=KDcjOwq_pts
https://www.youtube.com/watch?v=IObBZBeJq2w
https://www.youtube.com/watch?v=voBnIv0lc_4&t=6s
【noteはコチラから↓】
準備中…
【注意】
音と映像は別撮りなので音と指が合ってないところもあるかと思いますがあたたかい目で見てやってください。
【ヴォーン・ウィリアムズ】冬の柳【さとうささらAI】
この「紅葉」(秋の夕日に照る山紅葉・・・)みたいな曲はイギリスの作曲家、ヴォーン・ウィリアムズの手になるもので、W.バーンズという言語学者の「ドーセット方言による田舎暮らしの詩集」の中の1つに付曲したものです。詳しいことは分かりませんが、これも民謡か民間の伝承に基づくものかもしれません。バーンズ自身ドーセット州の出身で、「ドーセット方言の辞典」なども編纂しています。
詩は7節から成りますが、この曲では1、5、4節(この順序)を採用しています。
このドーセット方言ですが、子音が濁音化するらしい(feet→veet、side→zide)ことは分かりますが、全部は分からないし、発音も不明で、日本語訳は当て推量です。まあイギリスは方言のかたまりで、一言口を開けばお国が分かる、というものらしいです。
背景はPixabayからとった柳の絵(写真加工?)と人物の合成で、人物の方はAIによる生成ということですがそれ以上は分かりません。そのままでは青々としすぎるので彩度を落として冬の感じにしてみました(本当は葉が落ちているのですけど)。柳の枝と女性の髪が一緒に風にたなびく様子をイメージしています。柳というと何か妖しげなイメージがあるのは日本人だけなんでしょうね。多分。
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【AIゆかりん】屋根の上の空【ヴォーン=ウィリアムズ】
CeVIO AIの結月ゆかり麗がVer.2.0になったのに一度も歌わせていなかったので、再びヴォーン=ウィリアムズの歌を歌ってもらいました。ささら2.0などと同じく、ハスキー度の調整範囲が広いのが売りみたいです。その他、この曲のようなロングノートを歌わせても安定しているのと(最初はひどかった)、Dynが暴れまくっていたのがだいぶ落ち着いたように思います。
さて、この歌ですが、ポール・ヴェルレーヌのフランス語の詩を、イギリスのディアーマーが英訳したものに、ヴォーン=ウィリアムズが曲を付けたものです。この詩は、ヴェルレーヌが暴力沙汰を起こして投獄されていたときに書いたものだそうで、刑務所の窓から見える青い空を見ながら、「心よ、お前はなんてことをしたんだ?」と自分の心を責めているみたいです。
右に見えるのはMIDIファイル中のテンポを読み取って表示するソフトです(試験使用中)。
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