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イギリス民謡組曲/R.ヴォーン・ウィリアムズ【サックス五重奏】
イギリス民謡組曲/R.ヴォーン・ウィリアムズ【サックス五重奏】
作曲:R.ヴォーン・ウィリアムズ 編曲:中島雅彦
吹奏楽の名曲「イギリス民謡組曲」を演奏してみました。練習しているころ(今年の6月頃)は吹奏楽したいなと思いながら吹奏楽したい欲をぶつけていました。その後、縁があって現在は吹奏楽団に所属しています。いつか吹奏楽でも演奏出来たらいいなと思います。
お好みの場所からどうぞ□
第1曲:行進曲「日曜日には十七歳」 #0:00
第2曲:間奏曲「私の素敵な人」 #3:58
第3曲:行進曲「サマセットの民謡」 #8:25
【全動画マイリストはコチラから↓】
mylist/75409601
【編曲者様の動画はコチラから↓】
https://www.youtube.com/watch?v=KDcjOwq_pts
https://www.youtube.com/watch?v=IObBZBeJq2w
https://www.youtube.com/watch?v=voBnIv0lc_4&t=6s
【noteはコチラから↓】
準備中…
【注意】
音と映像は別撮りなので音と指が合ってないところもあるかと思いますがあたたかい目で見てやってください。
【AIゆかりん】屋根の上の空【ヴォーン=ウィリアムズ】
CeVIO AIの結月ゆかり麗がVer.2.0になったのに一度も歌わせていなかったので、再びヴォーン=ウィリアムズの歌を歌ってもらいました。ささら2.0などと同じく、ハスキー度の調整範囲が広いのが売りみたいです。その他、この曲のようなロングノートを歌わせても安定しているのと(最初はひどかった)、Dynが暴れまくっていたのがだいぶ落ち着いたように思います。
さて、この歌ですが、ポール・ヴェルレーヌのフランス語の詩を、イギリスのディアーマーが英訳したものに、ヴォーン=ウィリアムズが曲を付けたものです。この詩は、ヴェルレーヌが暴力沙汰を起こして投獄されていたときに書いたものだそうで、刑務所の窓から見える青い空を見ながら、「心よ、お前はなんてことをしたんだ?」と自分の心を責めているみたいです。
右に見えるのはMIDIファイル中のテンポを読み取って表示するソフトです(試験使用中)。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
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【ヴォーン・ウィリアムズ】冬の柳【さとうささらAI】
この「紅葉」(秋の夕日に照る山紅葉・・・)みたいな曲はイギリスの作曲家、ヴォーン・ウィリアムズの手になるもので、W.バーンズという言語学者の「ドーセット方言による田舎暮らしの詩集」の中の1つに付曲したものです。詳しいことは分かりませんが、これも民謡か民間の伝承に基づくものかもしれません。バーンズ自身ドーセット州の出身で、「ドーセット方言の辞典」なども編纂しています。
詩は7節から成りますが、この曲では1、5、4節(この順序)を採用しています。
このドーセット方言ですが、子音が濁音化するらしい(feet→veet、side→zide)ことは分かりますが、全部は分からないし、発音も不明で、日本語訳は当て推量です。まあイギリスは方言のかたまりで、一言口を開けばお国が分かる、というものらしいです。
背景はPixabayからとった柳の絵(写真加工?)と人物の合成で、人物の方はAIによる生成ということですがそれ以上は分かりません。そのままでは青々としすぎるので彩度を落として冬の感じにしてみました(本当は葉が落ちているのですけど)。柳の枝と女性の髪が一緒に風にたなびく様子をイメージしています。柳というと何か妖しげなイメージがあるのは日本人だけなんでしょうね。多分。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
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R.Vaughan Williams [ Ⅲ. Quick Dance ] Woodwind quartet arr.
「ピアノの為の6つの小品による組曲」の第3曲をブリティッシュフィルピッチで木管四重奏(リードアンサンブル)にしました
…RPGの村の曲かな???
画像はゴードンブラウンの「空飛ぶ鞄」(PD)です
mylist/49937921
■追記:広告ありがとうございます!
ヴォーン・ウィリアムズ 『音楽へのセレナード』 ヘンリー・ウッドによる録音風景 1938年
指揮: ヘンリー・ウッド 演奏: BBC交響楽団
1938年10月15日に、アビー・ロード・スタジオで初録音したときのニュース映像です。
詳しくはこちら→ https://ja.wikipedia.org/wiki/音楽へのセレナード
ちなみに、右下の階段に座っているのが作曲者のヴォーン・ウィリアムズです。
ヴォーン・ウィリアムズ 組曲『すずめばち』 ボールト指揮 1954年
指揮: エイドリアン・ボールト 演奏: フィルハーモニック・プロムナード管弦楽団(LPO)
1: 序曲 (Overture) #00:00
2: 間奏曲 (Entr'act) #10:15
3: 台所用品の行進曲 (March Past of the Kitchen utensils) #12:47
4: 間奏曲 (Entr'act) #15:44
5: バレエと最終場面 (Ballet and Final Tableau) #19:28
序曲ばかりが有名ですが、他の4曲も聞き応えがあります。
大河ドラマ【秀吉】のOPをヴォーン・ウィリアムズの曲に差し替えてみた
ヴォーン・ウィリアムズの「ザ・ランニングセット(The running set)」という曲に差し替えてみました。
彼が作曲した曲の中でも、かなりマイナーな曲だと思います(というか、私も最近まで知りませんでした)。詳しくは分かりませんでしたが、どうやらフォークダンスの曲みたいです。
ヴォーン・ウィリアムズの曲は、所々東洋的なメロディーが聞こえてくるのが不思議ですね。
【ボカクラXmas祭2016】暮れ泥み、夜となりても【V=ウィリアムズ】
ボカロクラシカクリスマス祭2016参加作品です
ヘンリーモンクの讃美歌をヴォーンウィリアムズがプレリュードにした1曲です
エルガーの魂を感じ、パリーの教えが生きた名曲です
ヴォーンウィリアムズ作品にはクリスマス曲が沢山ありますが、敢えてこの選曲にしました
原曲は、鎮魂に歌われる讃美歌です
日が暮れても、年を越しても、夜を越え朝が訪れるという前奏曲とならんことを
さあ、私たちのクリスマスは始まったばかりです
Wish you have Wonderful Holidays!
mylist/24963463 mylist/29113406
行進曲風トッカータ(ヴォーン・ウィリアムズ)
音質悪し イーストマン・ウインド・アンサンブル レコードからテープに録音したものなのでノイズが入っています。 ⑦mylist/20715839 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056
ヴォーン・ウィリアムズの古い音源を集めてみた。(協奏曲、管弦楽曲など)
1939年から1952年までの録音をまとめて動画にしてみました。画像はヴォーン・ウィリアムズの写真や、コンスタブルの絵画などを使っています。
1:「ヴァイオリン協奏曲」 ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽合奏団 1939年5月8日 第1楽章 #0:00 第2楽章 #6:00 第3楽章 #12:27
2:「2台のピアノのための協奏曲」★ ウラディミール・ゴルシュマン指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1950年7月26日 第1楽章 #16:34 第2楽章 #21:31 第3楽章 #30:20 第4楽章 #35:08
3:「オーボエ協奏曲」 ワルター・ジュスキント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年6月16日~9月1日 第1楽章 #41:54 第2楽章 #48:57 第3楽章 #51:35
4:「トマス・タリスの主題による幻想曲」★ ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽合奏団 1936年 #60:10
5:「音楽へのセレナード」★ ヘンリー・ウッド指揮 BBC交響楽団 1938年10月15日 #75:40
独唱者については英語版wikiを参照→https://en.wikipedia.org/wiki/Serenade_to_Music
6:「グリーンスリーヴスによる幻想曲」 レオポルド・ストコフスキー指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1949年2月21日 #89:38
7:「揚げひばり」マルコム・サージェント指揮 デービッド・ワイズ 、リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 1947年4月18日 #93:54
8:組曲「すずめばち」序曲 マルコム・サージェント指揮 ハレ管弦楽団 1942年7月3日 #107:53
※★は世界初録音です。
Vaughan Williams - Tuba Concerto - Ⅱ
Tuba:Michael Lind
1楽章 sm15237053 3楽章 sm15256375
【全部ルカ】寂寞:ヴォーンウィリアムズ【賛美歌・ロシメドレ】
無宗教の私も祈りたいことがあります
19cのウェールズ聖教会司祭エドワーズの賛美歌を
ヴォーンウィリアムズがオルガン用前奏曲に編曲したものです
様々な編曲で有名ですが、オリジナルのオルガン版です
かなしいほど美しい曲です
mylist/24963463 mylist/29113406
ヴォーン・ウィリアムズ:ロンドン交響曲 第3、第4楽章 1913年原典版
BBCプロムス2005より 最終稿より20分くらい長いオリジナル版です。リチャード・ヒコックス指揮、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団 2005年7月19日 ロイヤルアルバートホール
第1、第2楽章sm21447370 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
R.Vaughan Williams [ Ⅰ. Allegro con fuoco ] Piano Quintet (1903)
本人による手稿がIMSLPにあがっていたので取り組んでみました
その昔実演したくてピアノパートをさらったのですが、メンバーが揃わず断念した曲だったり…
ここまでが4月上旬に予約した動画達ですが、以後制作が滞っています…時間がとれ、精神的に余裕ができ、気が向けばまた再開します では
mylist/49937921
ヴォーン・ウィリアムズ:海の交響曲 第3,4楽章
First Night of the Promsより、ロデリック・ウィリアムズ(br)、サリー・マシューズ(s)、サカリ・オラモ指揮、BBC交響楽団、同合唱団、BBCプロムズユース合唱団 2013年7月12日
第1,2楽章sm21398631 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【聴き比べ】お気に召すまま~恋する若者と娘がいた【シェイクスピア】
シェイクスピアの喜劇『お気に召すまま』から第五幕の劇中歌《恋する若者と娘がいた(It was a lover and his lass)》に曲を付けた、主に20世紀に活躍した3人の作曲家の作品を集めてみました。聴き比べてみると同じ詞にもかかわらず三者三様でとても興味深いです。普段話題に挙がることの少ないイギリス歌曲ですが、少しでも興味を持ってくれる人がいればと思いアップしました。 ●フィンジ#0:11ロデリック・ウィリアムズ(Br)、イアン・バーンサイド(P) ●クィルター#2:46リサ・ミルネ(S)、アンソニー・ロルフ・ジョンソン(T)、グレアム・ジョンソン(P) ●ヴォーン・ウィリアムズ#5:24アンソニー・ロルフ・ジョンソン(T)、サイモン・キーンリーサイド(Br)、グレアム・ジョンソン(P) 投稿動画→mylist/30930792
vaughan williams / 49th parallel -prelude-
R.ヴォーン=ウィリアムズの映画音楽「49度線」より前奏曲。
9つの交響曲を始め、大規模な管弦楽曲のイメージが強いRVWですが、合唱曲や室内楽曲などのなかにも魅力的な作品が多い作曲家でもあります。
「49度線」は1941年にイギリスで作られた映画音楽です。「前奏曲」はピアノや吹奏楽用にもアレンジされ、「南極のスコット」とともにRVWの作曲した映画音楽の中では広く親しまれている作品です。
ヴォーン・ウィリアムズ/Vaughan Williams - 幻想的五重奏曲/Phantasy Quintet
ヴォーン・ウィリアムズ - 幻想的五重奏曲 (Vaughan Williams - Phantasy Quintet)
録音:2000年6月 イギリス、サフォーク、ポットン・ホール
演奏:マッジーニ四重奏団、ガーフィールド・ジャクソン(viola)
I. Prelude: Lento ma non troppo #0:00
II. Scherzo: Prestissimo #4:06
III. Alla Sarabanda: Lento #8:15
IV. Burlesca: Allegro moderato #11:06
【ボカロクラシカ音楽祭】クリスマスキャロルによる幻想曲/RVW
♪第1回ボカロクラシカ音楽祭・自由曲部門【誕/祝】
♪ヴォーン・ウィリアムス作曲/クリスマスキャロルによる幻想曲です。
♪あまり知られていない曲ですが、音楽祭にピッタリの曲と思います。
♪長めの曲ですが、ぜひ最後までお聞きください!
最初は厳かですが、4分30秒くらいから一気に曲調が変わります。
♪皆さんで一緒にボカロクラシカ音楽祭をお祝いしましょう!
♪絵は、今回、知人に書いてもらったものをスキャンして使いました。
♪訳詞は、資料が見つからなかったので、自分で訳しました。。。
怪しいところも多々ありますが、おおめに見てやってください。
♪ふぅ~、なんとか間に合った~・・・これで年が越せるかな・・・笑
【ヴォーン・ウィリアムズ】交響曲第5番 第3楽章
ヴォーン・ウィリアムズ作曲、交響曲第5番より第3楽章「ロマンツァ」です。演奏はA・デイヴィス指揮、BBC交響楽団。非常に美しいメロディでコアなファンを多く持つヴォーン・ウィリアムズですが、日本での一般的な知名度は残念なものです。反響があればもう少しマイナーな曲もアップしていきたいと思います。 投稿動画→mylist/30930792
ヴォーン・ウィリアムズ:ロンドン交響曲 第1、第2楽章 1913年原典版
BBCプロムス2005より 今は亡きリチャード・ヒコックス(2008年没)指揮、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団の演奏です。 2005年7月19日 ロイヤルアルバートホール
第3、第4楽章sm21447592 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
本物の(英国)紳士ならヴォーン・ウィリアムズ聴くよな?
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年11月03日の配信のハイライトです。
◆ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams)の生涯の簡単な説明の後、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』を題材にした「音楽へのセレナーデ」(ようつべ元ID→watch?v=HPteIR4Qaog)を鑑賞、作品に表現されている「天球の音楽」という概念を解説します。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
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