タグ ヴォーン・ウィリアムズ が登録されている動画 : 51 件中 1 - 32 件目
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ヴォーン・ウィリアムズ 『音楽へのセレナード』 ヘンリー・ウッドによる録音風景 1938年
指揮: ヘンリー・ウッド 演奏: BBC交響楽団
1938年10月15日に、アビー・ロード・スタジオで初録音したときのニュース映像です。
詳しくはこちら→ https://ja.wikipedia.org/wiki/音楽へのセレナード
ちなみに、右下の階段に座っているのが作曲者のヴォーン・ウィリアムズです。
大河ドラマ【秀吉】のOPをヴォーン・ウィリアムズの曲に差し替えてみた
ヴォーン・ウィリアムズの「ザ・ランニングセット(The running set)」という曲に差し替えてみました。
彼が作曲した曲の中でも、かなりマイナーな曲だと思います(というか、私も最近まで知りませんでした)。詳しくは分かりませんでしたが、どうやらフォークダンスの曲みたいです。
ヴォーン・ウィリアムズの曲は、所々東洋的なメロディーが聞こえてくるのが不思議ですね。
イギリス民謡組曲/R.ヴォーン・ウィリアムズ【サックス五重奏】
イギリス民謡組曲/R.ヴォーン・ウィリアムズ【サックス五重奏】
作曲:R.ヴォーン・ウィリアムズ 編曲:中島雅彦
吹奏楽の名曲「イギリス民謡組曲」を演奏してみました。練習しているころ(今年の6月頃)は吹奏楽したいなと思いながら吹奏楽したい欲をぶつけていました。その後、縁があって現在は吹奏楽団に所属しています。いつか吹奏楽でも演奏出来たらいいなと思います。
お好みの場所からどうぞ□
第1曲:行進曲「日曜日には十七歳」 #0:00
第2曲:間奏曲「私の素敵な人」 #3:58
第3曲:行進曲「サマセットの民謡」 #8:25
【全動画マイリストはコチラから↓】
mylist/75409601
【編曲者様の動画はコチラから↓】
https://www.youtube.com/watch?v=KDcjOwq_pts
https://www.youtube.com/watch?v=IObBZBeJq2w
https://www.youtube.com/watch?v=voBnIv0lc_4&t=6s
【noteはコチラから↓】
準備中…
【注意】
音と映像は別撮りなので音と指が合ってないところもあるかと思いますがあたたかい目で見てやってください。
ヴォーン・ウィリアムズ 組曲『すずめばち』 ボールト指揮 1954年
指揮: エイドリアン・ボールト 演奏: フィルハーモニック・プロムナード管弦楽団(LPO)
1: 序曲 (Overture) #00:00
2: 間奏曲 (Entr'act) #10:15
3: 台所用品の行進曲 (March Past of the Kitchen utensils) #12:47
4: 間奏曲 (Entr'act) #15:44
5: バレエと最終場面 (Ballet and Final Tableau) #19:28
序曲ばかりが有名ですが、他の4曲も聞き応えがあります。
ヴォーン・ウィリアムズの古い音源を集めてみた。(協奏曲、管弦楽曲など)
1939年から1952年までの録音をまとめて動画にしてみました。画像はヴォーン・ウィリアムズの写真や、コンスタブルの絵画などを使っています。
1:「ヴァイオリン協奏曲」 ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽合奏団 1939年5月8日 第1楽章 #0:00 第2楽章 #6:00 第3楽章 #12:27
2:「2台のピアノのための協奏曲」★ ウラディミール・ゴルシュマン指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1950年7月26日 第1楽章 #16:34 第2楽章 #21:31 第3楽章 #30:20 第4楽章 #35:08
3:「オーボエ協奏曲」 ワルター・ジュスキント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年6月16日~9月1日 第1楽章 #41:54 第2楽章 #48:57 第3楽章 #51:35
4:「トマス・タリスの主題による幻想曲」★ ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽合奏団 1936年 #60:10
5:「音楽へのセレナード」★ ヘンリー・ウッド指揮 BBC交響楽団 1938年10月15日 #75:40
独唱者については英語版wikiを参照→https://en.wikipedia.org/wiki/Serenade_to_Music
6:「グリーンスリーヴスによる幻想曲」 レオポルド・ストコフスキー指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1949年2月21日 #89:38
7:「揚げひばり」マルコム・サージェント指揮 デービッド・ワイズ 、リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 1947年4月18日 #93:54
8:組曲「すずめばち」序曲 マルコム・サージェント指揮 ハレ管弦楽団 1942年7月3日 #107:53
※★は世界初録音です。
心に沁みわたるクラシック楽曲集【作業用BGM-07】
なにもかも忘れて目の前の音楽に浸りたい。
心の中まで支配されて泣きたい。
そんなときに。
正直、自分の中では作業用の域を超えてる楽曲群です。
01. 交響詩「夏の牧歌」 / H. オネゲル
02. メランコリー / F. プーランク
03. あげひばり(ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス) / V. ウィリアムズ
※注意※
今作より曲間の背景処理と字幕をなくしました。
fpsを下げ音声部分の容量を増やし、可能な限り音質を確保するための措置ですので、何卒ご了承ください。
上限サイズの100MBに収めるにはこのくらいが限界かな・・・。
作業用BGMシリーズ → mylist/47778275
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ヴォーン・ウィリアムズ:ロンドン交響曲 第3、第4楽章 1913年原典版
BBCプロムス2005より 最終稿より20分くらい長いオリジナル版です。リチャード・ヒコックス指揮、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団 2005年7月19日 ロイヤルアルバートホール
第1、第2楽章sm21447370 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ヴォーン・ウィリアムズ:海の交響曲 第3,4楽章
First Night of the Promsより、ロデリック・ウィリアムズ(br)、サリー・マシューズ(s)、サカリ・オラモ指揮、BBC交響楽団、同合唱団、BBCプロムズユース合唱団 2013年7月12日
第1,2楽章sm21398631 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【聴き比べ】お気に召すまま~恋する若者と娘がいた【シェイクスピア】
シェイクスピアの喜劇『お気に召すまま』から第五幕の劇中歌《恋する若者と娘がいた(It was a lover and his lass)》に曲を付けた、主に20世紀に活躍した3人の作曲家の作品を集めてみました。聴き比べてみると同じ詞にもかかわらず三者三様でとても興味深いです。普段話題に挙がることの少ないイギリス歌曲ですが、少しでも興味を持ってくれる人がいればと思いアップしました。 ●フィンジ#0:11ロデリック・ウィリアムズ(Br)、イアン・バーンサイド(P) ●クィルター#2:46リサ・ミルネ(S)、アンソニー・ロルフ・ジョンソン(T)、グレアム・ジョンソン(P) ●ヴォーン・ウィリアムズ#5:24アンソニー・ロルフ・ジョンソン(T)、サイモン・キーンリーサイド(Br)、グレアム・ジョンソン(P) 投稿動画→mylist/30930792
【ボカクラXmas祭2016】暮れ泥み、夜となりても【V=ウィリアムズ】
ボカロクラシカクリスマス祭2016参加作品です
ヘンリーモンクの讃美歌をヴォーンウィリアムズがプレリュードにした1曲です
エルガーの魂を感じ、パリーの教えが生きた名曲です
ヴォーンウィリアムズ作品にはクリスマス曲が沢山ありますが、敢えてこの選曲にしました
原曲は、鎮魂に歌われる讃美歌です
日が暮れても、年を越しても、夜を越え朝が訪れるという前奏曲とならんことを
さあ、私たちのクリスマスは始まったばかりです
Wish you have Wonderful Holidays!
mylist/24963463 mylist/29113406
R.Vaughan Williams [ Ⅲ. Quick Dance ] Woodwind quartet arr.
「ピアノの為の6つの小品による組曲」の第3曲をブリティッシュフィルピッチで木管四重奏(リードアンサンブル)にしました
…RPGの村の曲かな???
画像はゴードンブラウンの「空飛ぶ鞄」(PD)です
mylist/49937921
■追記:広告ありがとうございます!
ヴォーン・ウィリアムズ/Vaughan Williams - 幻想的五重奏曲/Phantasy Quintet
ヴォーン・ウィリアムズ - 幻想的五重奏曲 (Vaughan Williams - Phantasy Quintet)
録音:2000年6月 イギリス、サフォーク、ポットン・ホール
演奏:マッジーニ四重奏団、ガーフィールド・ジャクソン(viola)
I. Prelude: Lento ma non troppo #0:00
II. Scherzo: Prestissimo #4:06
III. Alla Sarabanda: Lento #8:15
IV. Burlesca: Allegro moderato #11:06
ヴォーン・ウィリアムズ:海の交響曲 第1、2楽章
First Night of the Promsより、ロデリック・ウィリアムズ(br)、サリー・マシューズ(s)、今年から首席指揮者に就任したサカリ・オラモの指揮です。BBC交響楽団、同合唱団、BBCプロムズユース合唱団 2013年7月12日
第3,4楽章sm21399106 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
行進曲風トッカータ(ヴォーン・ウィリアムズ)
音質悪し イーストマン・ウインド・アンサンブル レコードからテープに録音したものなのでノイズが入っています。 ⑦mylist/20715839 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056
Vaughan Williams - Tuba Concerto - Ⅱ
Tuba:Michael Lind
1楽章 sm15237053 3楽章 sm15256375
R.Vaughan-Williams - Suite of Six Short Pieces: No. 2 & No. 3 & No. 5
イギリスの作曲家 レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ(1872 - 1958) のピアノ作品集『6つの短い小品からなる組曲(1921?)』より「遅い舞曲」「速い舞曲」「輪舞曲」ですー
近代イギリスを代表する作曲家としてブリテンやホルストらと共に有名な人物で、イギリス民謡に根差した作風で本国では特別親しまれています
規模の大きな9つの交響曲やチューバ協奏曲などの大作によって知られていますが、ピアノのために書かれた作品は数が限られています
本曲集はいずれも牧歌的な性格をもつ優しさに満ちた小品で、意図してか第4番以外はほぼ同じ演奏時間を要します
その中より3つの舞曲を選んでみました
← 前 カサドシュ sm11219122 | sm11611491 グリフィス 後 → mylist/12142190
演奏:John McCabe
【AIゆかりん】屋根の上の空【ヴォーン=ウィリアムズ】
CeVIO AIの結月ゆかり麗がVer.2.0になったのに一度も歌わせていなかったので、再びヴォーン=ウィリアムズの歌を歌ってもらいました。ささら2.0などと同じく、ハスキー度の調整範囲が広いのが売りみたいです。その他、この曲のようなロングノートを歌わせても安定しているのと(最初はひどかった)、Dynが暴れまくっていたのがだいぶ落ち着いたように思います。
さて、この歌ですが、ポール・ヴェルレーヌのフランス語の詩を、イギリスのディアーマーが英訳したものに、ヴォーン=ウィリアムズが曲を付けたものです。この詩は、ヴェルレーヌが暴力沙汰を起こして投獄されていたときに書いたものだそうで、刑務所の窓から見える青い空を見ながら、「心よ、お前はなんてことをしたんだ?」と自分の心を責めているみたいです。
右に見えるのはMIDIファイル中のテンポを読み取って表示するソフトです(試験使用中)。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ随時更新中 https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
R.Vaughan Williams [ Ⅰ. Allegro con fuoco ] Piano Quintet (1903)
本人による手稿がIMSLPにあがっていたので取り組んでみました
その昔実演したくてピアノパートをさらったのですが、メンバーが揃わず断念した曲だったり…
ここまでが4月上旬に予約した動画達ですが、以後制作が滞っています…時間がとれ、精神的に余裕ができ、気が向けばまた再開します では
mylist/49937921
ヴォーン・ウィリアムズ:ロンドン交響曲 第1、第2楽章 1913年原典版
BBCプロムス2005より 今は亡きリチャード・ヒコックス(2008年没)指揮、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団の演奏です。 2005年7月19日 ロイヤルアルバートホール
第3、第4楽章sm21447592 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
あげひばり - The Lark Ascending
ヴォーン・ウィリアムズ作曲の「あげひばり」
サラ・チャンによるヴァイオリン独奏
ベルナルト・ハイティンク指揮 ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団
Ralph Vaughan Williams : The Lark Ascending, Romance for Violin and Orchestra
Sarah Chang, Bernard Haitink & London Philharmonic Orchestra
mylist/28124078
vaughan williams / 49th parallel -prelude-
R.ヴォーン=ウィリアムズの映画音楽「49度線」より前奏曲。
9つの交響曲を始め、大規模な管弦楽曲のイメージが強いRVWですが、合唱曲や室内楽曲などのなかにも魅力的な作品が多い作曲家でもあります。
「49度線」は1941年にイギリスで作られた映画音楽です。「前奏曲」はピアノや吹奏楽用にもアレンジされ、「南極のスコット」とともにRVWの作曲した映画音楽の中では広く親しまれている作品です。
ヴォーン=ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲ほか
レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ(1872-1958)/バリー・ワーズワース指揮ニュー・クィーンズ・ホール管弦楽団(1992) タリスの主題による幻想曲(1920/1919) 「富める人とラザロ」の五つの異版(1939) [15:41-] ■イギリスの作曲家RVWの作品2つ。田園風景で佇んでいるような穏やかで美しい音楽が続きます。「タリス」はRVWの出世作、「ラザロ」はややマイナーですが美しさでは負けていません。