タグ 交響曲第1番 が登録されている動画 : 44 件中 1 - 32 件目
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ブラームス 交響曲第1番 カラヤン/BPO 1973年 ベルリン 2/2
後半 ■(指)カラヤン/ベルリン・フィル ベルリン・フィルハーモニーホール ■ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 Op.68 ■[4:49]第4楽章 / Brahms 前半→sm4807491 第4番→sm7906810
【ブラームス】交響曲第1番 第4楽章
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、レナード・バーンスタイン(指揮)、場所:ウィーン、ムジークフェラインザール、1981年10月 第1楽章→sm10189151 第2-3楽章→sm10189322 第4楽章→sm10189483 クラシック→mylist/10280988
【もっと知ってほしいクラシック音楽】第1回 - 「ロットの交響曲第1番」
エアチェックシリーズで公開したハンス・ロットの交響曲の全楽章です。今回から新たなシリーズを始めました。膨大なクラシック音楽の中で特に余り知られていない(国内での知名度の低さも含む)作品にスポットを当てて、皆さんに聞いてもらって広めてもらおうというシリーズです。第1回目はマーラーの親友で26歳で亡くなったロットの交響曲第1番です。後にマーラーがこの曲を参考にして作ったと思われる交響曲第2番や第5番にそっくりな部分があります。マーラーが好きな人はぜひ一度お聞きください。終楽章はブラ1っぽいです。演奏はウィーン放送響&D.R.デイヴィスです。このシリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244
【ステレオワイド化】トスカニーニ&NBC響:ブラームス・交響曲第1番
モノラル録音をステレオワイド化。音に多少の広がりが生まれ、解明度も増して聞きやすくなりました。※他のものよりビットレートが低いため、今回は音質が下がっています。
ウォルトン:交響曲第1番 変ロ短調 第1,2楽章
BBCスコティッシュ交響楽団の75周年アニバーサリーコンサートから
マーティン・ブラビンズ (Martyn Brabbins)指揮、2010年12月2日、グラスゴー・シティホール :第3,4楽章 sm12974633
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【ブラームス】交響曲第1番 第2-3楽章
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、レナード・バーンスタイン(指揮)、場所:ウィーン、ムジークフェラインザール、1981年10月 第1楽章→sm10189151 第4楽章→sm10189483 クラシックまとめ→mylist/10280988
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1947年11月17日、18日、19日、20日、ウィーン、ムジークフェラインザール
ウォルトン:交響曲第1番 変ロ短調 第3,4楽章
BBCスコティッシュ交響楽団の75周年アニバーサリーコンサートから
マーティン・ブラビンズ (Martyn Brabbins)指揮、2010年12月2日、グラスゴー・シティホール :第1,2楽章 sm12974395
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
カール・チェルニー:交響曲第1番 ハ短調
ピアノ教則本であまりにも有名なカール・チェルニーはオーストリアのピアニスト(ピアノ教師)で作曲家。ベートーヴェンの弟子でもあります。日本では「ツェルニー」と訳されることが多いですが、本来チェコ語の"Černy"(祖先がボヘミア出身)もドイツ語読みでも「チェルニー」に近いです。この曲は作曲者が満を持して(本当は師であるベートーヴェンがあまりに巨大すぎたためになかなか作れなかった?)50歳前に作曲されました。まだ古典派の面影がある初期ロマン派の曲、といった雰囲気でしょうか。交響楽に関してはかなりの遅咲きですね。
【ステレオワイド化】 フルトヴェングラー&VPO :ベト1(1952)
フルトヴェングラー(指揮)/ウィーン・フィル/録音:1952年11月…モノラル録音をステレオワイド化。音に多少の広がりが生まれ、解明度も増して聞きやすくなりました。Ⅱ.7:56、Ⅲ.15:19、Ⅳ.19:12
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮;カール・ベーム
演奏:ベルリン放送交響楽団
録音:1950年10月8日~9日
DTMお勉強「交響曲第1番終楽章」R.Jager(6音ピアノコンデンス版)
R.Jagerの吹奏楽のための交響曲第1番の終楽章を6音のみで表現するようアレンジしてみました。かつて最初のMIDIシーケンスソフトは6トラックで全部で6音までしか記述できなかったという制約があったのですが、それを逆手に取ってアナリーゼのお勉強をしたわけです。今から30年ぐらい前のデータなので音源との間でベロシティカーブの調整等が必要ですが何もしていません。需要があるかわかりませんが、こんなアレンジもあるということで、お勉強用に。 その他の動画はuser/4035392からどうぞ。
ベートーヴェン 交響曲第1番 クリュイタンス指揮BPO
私が1974年の自分の誕生日に鳥取生活センターのレコード売り場にて1200円で購入した、思い出の1枚です。
【エアチェック】第28回 - 「ハンブルク響&S.ザンデルリング×ブラームスの交響曲第1番」
私個人が録音したラジオ音源です。
第28回は2017年のハンブルク交響楽団日本公演から、ブラームスの交響曲第1番です。
巨匠クルト・ザンデルリングを父に持つシュテファン・ザンデルリングとハンブルク響のブラームス。
交響曲第1番は渋めの響き。かつてイシュトヴァン・ケルテスが首席客演指揮者を務めたハンブルク響
は、ドイツらしい響きを聞かせます。
管弦楽: ハンブルク交響楽団
指 揮: シュテファン・ザンデルリング
録 音: 2017年7月4日 武蔵野文化会館大ホール
エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244
吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251
映画音楽集はこちらから→mylist/14980843
クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089
もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502
【ベートーヴェン/リスト】交響曲第一番第一楽章 S.464-1-1st【Beethoven/Liszt/Synthesia/Piano/Symphony/ピアノソロ編曲】
リストによるベートーヴェン交響曲第一番のピアノソロ編曲です。
ヴィルヘルム・ステンハンマル:交響曲第1番 ヘ長調
ステンハンマルはスウェーデンの作曲家及びピアニスト・指揮者で、ベルワルド以降の重要な交響楽作曲者(アルヴェーンと並んで)の1人とされています。作曲様式は後期ロマン派の重厚な作風からスタートし、1910年頃を境に民謡の旋律法などを取り入れ、北欧風の抑揚を目標にし、透明で飾り気ない音楽を目指すようになりました。交響曲第1番は1902~1903年の作ですので、まだスカンジナヴィア風の特徴は顕著ではなく、後期ロマン派の重厚な(それでいて耳あたりの良い)音楽になっていると思います。
【ベートーヴェン/リスト】交響曲第一番第四楽章 S.464-1-4th【Beethoven/Liszt/Synthesia/Piano/Symphony/ピアノソロ編曲】
リストによるベートーヴェン交響曲第一番のピアノソロ編曲です。
【ベートーヴェン/リスト】交響曲第一番第三楽章 S.464-1-3rd【Beethoven/Liszt/Synthesia/Piano/Symphony/ピアノソロ編曲】
リストによるベートーヴェン交響曲第一番のピアノソロ編曲です。
なんか最後に一つ余計なブロックが出ていますが無視してください。
【ベートーヴェン/リスト】交響曲第一番第二楽章 S.464-1-2nd【Beethoven/Liszt/Synthesia/Piano/Symphony/ピアノソロ編曲】
リストによるベートーヴェン交響曲第一番のピアノソロ編曲です。
ブラームス:交響曲第1番 序奏部 演奏時間比較
ブラームスの交響曲第1番序奏部の演奏時間比較動画です。
左側は9小節目に入るところまでの時間。
右側は序奏終わりまでの時間。
クルト・ザンデルリンク/シュターツカペレ・ドレスデン/1971年
ヘルベルト・ブロムシュテット/シュターツカペレ・ドレスデン/1991年
ベルナルト・ハイティンク/シュターツカペレ・ドレスデン/2002年
ベルナルト・ハイティンク/ボストン交響楽団/1994年
カルロ・マリア・ジュリーニ/フィルハーモニア管弦楽団/1961年
カルロ・マリア・ジュリーニ/ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団/1981年
カルロ・マリア・ジュリーニ/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/1991年
クルト・ザンデルリンク/ベルリン交響楽団/1990年
オトマール・スウィトナー/シュターツカペレ・ベルリン/1986年
ギュンター・ヴァント/シカゴ交響楽団/1989年
ギュンター・ヴァント/北ドイツ放送交響楽団/1982年
パーヴォ・ベルグルンド/ヨーロッパ室内管弦楽団/2000年
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン/オランダ・フィルハーモニー管弦楽団/2002年
ロジャー・ノリントン/ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ/1990年
ネーメ・ヤルヴィ/エストニア国立交響楽団/2012年