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チャイコフスキー 交響曲第4番 Op.36 (ピアノ編曲版) 第4楽章 古典調律聴き比べ
MIDI制作者:Š Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2007年)
https://www.kunstderfuge.com/tchaikovsky.html
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第3法
・P.C.1/6 ミーントーン
・テンペラメント・オルディネール ルソー 1768、桒形解釈案2009
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案♭型 2009
・S.C.1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
チャイコフスキー交響曲第4番1楽章
9/8が取りにくいチャイコ4番の1楽章。
こんなことをやっております。
音源はデュトワ指揮モントリオール響です。
【ベートーヴェン/リスト】交響曲第四番第四楽章 S.464-4-4th【Beethoven/Liszt/Synthesia/Piano/Symphony/ピアノソロ編曲】
リストによるベートーヴェン交響曲第四番のピアノソロ編曲です。
【ベートーヴェン/リスト】交響曲第四番第三楽章 S.464-4-3rd【Beethoven/Liszt/Synthesia/Piano/Symphony/ピアノソロ編曲】
リストによるベートーヴェン交響曲第四番のピアノソロ編曲です。
【ベートーヴェン/リスト】交響曲第四番第二楽章 S.464-4-2nd【Beethoven/Liszt/Synthesia/Piano/Symphony/ピアノソロ編曲】
リストによるベートーヴェン交響曲第四番のピアノソロ編曲です。
【ベートーヴェン/リスト】交響曲第四番第一楽章 S.464-4-1st【Beethoven/Liszt/Synthesia/Piano/Symphony/ピアノソロ編曲】
リストによるベートーヴェン交響曲第四番のピアノソロ編曲です。
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98(カルロス・クライバー指揮ベルリン・フィル 海賊版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=V7uJo4eEy-Y)。
1994年6月28日、指揮者カルロス・クライバーはベルリンで開催された「リヒャルト・フォン・
ヴァイツゼッカー連邦大統領告別演奏会」において、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を
指揮しました。彼が生涯においてベルリン・フィルを指揮したのは2回のみで、この演奏会が最
後となりましたが、その演奏は非常に優れたもので、特にメインプログラムであったブラームス
の交響曲第4番 ホ短調 作品98は聴衆を完全に魅了し、演奏会は成功を収めました。しかし、ク
ライバーは自分の演奏録音に関して非常に厳しい態度をとることで有名な人物であり、この演奏
会の前には舞台に設置されていた録音用マイクを全て撤去させていました。このため演奏会では
公的録音が不可能な状態であり、彼の演奏のすばらしさは演奏会に立ち会った観客以外にはわか
らないはずでした。
しかし、ある観客がこの演奏会において密かに録音機器を忍ばせて訪れており(クライバーの演
奏会は彼の意向により突然キャンセルされることが多かったため、数少ない演奏機会を狙ってこ
っそり録音機器を持ち込む事例が多かったといいます)、演奏会のプログラム全曲を(隠れて)
録音していたため、モノラル録音ながら音源が遺されることとなり、アメリカのレーベルから海
賊版として発売されました。
恐らく録音機器の場所が打楽器群に近かったため、録音では打楽器類の音響が実音より強めに聞
こえていると思われますが、それでもこの演奏が、名盤とされるウィーン・フィルとの録音以上
に白熱したものであることは疑いありません。特に第3楽章以降は、個人的には(同じモノラル
録音である)フルトヴェングラーの1948年ライブに匹敵するレベルに達していると思われます。
これに比べると、ウィーン・フィルやバイエルン国立管弦楽団との演奏は「まだ温かったか」と
いう印象です。
なお、演奏前に録音マイクを撤去させたクライバー自身も、この時の演奏には満足していたらし
く、後に来日した際に、東京のレコード店でこの演奏会の海賊版レコードを見つけて購入し(こ
れに限らず、日本では自身の演奏会の海賊版レコードを大量に購入したようです)、自宅でこの
レコードをよく聴いていたといわれています。
カルロス・クライバー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【エアチェック】第29回 - 「ハンブルク響&S.ザンデルリング×ブラームスの交響曲第4番」
私個人が録音したラジオ音源です。
第29回も引き続き2017年のハンブルク交響楽団日本公演から、ブラームスの交響曲第4番をお送りします。
巨匠クルト・ザンデルリングを父に持つシュテファン・ザンデルリングとハンブルク響のブラームス。
少し遅めのテンポで甘美に歌っていきます。
管弦楽: ハンブルク交響楽団
指 揮: シュテファン・ザンデルリング
録 音: 2017年7月4日 武蔵野文化会館大ホール
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メンデルスゾーン 交響曲第4番 イ長調 Op.90 「イタリア」 第2楽章
交響曲第4番イ長調『イタリア』(こうきょうこくだい4ばんイちょうちょう「イタリア」)はフェリックス・メンデルスゾーンが1831年から1833年にかけて作曲した交響曲。作品番号90。メンデルスゾーンの交響曲は全部で17曲におよぶが、はじめの「弦楽のための交響曲」12曲は弦楽合奏用の習作的なものであり、その後の5曲が番号付き交響曲として数えられる。「第4番」は出版順であり、「イタリア」は5曲のなかでは第1番、第5番「宗教改革」に次いで実質3番目に完成された。「イタリア」の後の作曲順は、第2番「賛歌」、第3番「スコットランド」となる。
メンデルスゾーン 交響曲第4番 イ長調 Op.90 「イタリア」 第1楽章
メンデルスゾーンの交響曲の中では最も有名で、彼自身もこの作品に自信があったらしく、また強い思い入れから生涯に何度か手を加え、全部で第3稿まで残っています。3番目は未完だったため、現在演奏されるのは主に第2稿です。「イタリア」の標題通り、この曲の作曲が着手されたのは彼が数ヶ月のイタリア旅行をしていた時のことで、特に第4楽章ではイタリアの民族舞踏のリズムも取り入れられています。明るく快活なイメージですが第1楽章の場合展開部は短調に転じ、重く激しい面も見せます。この楽章の山場です。演奏としては木管アンサンブルのリズムキープが、特に重要になってくると思います。
メンデルスゾーン:交響曲第4番 Op.90《イタリア》
リッカルド・ムーティ/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1976
マーラー:交響曲第4番
フレデリカ・フォン・シュターデ(ソプラノ) クラウディオ・アバド/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1977
ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》(ノヴァーク版)
リッカルド・ムーティ/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1986
ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60(1968ライヴ)
オットー・クレンペラー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1968(ウィーン芸術週間)
チャイコフスキー:交響曲第4番 Op.36(1971ライヴ)
カール・ベーム/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1971(ザルツブルク音楽祭)
ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60(1969ライヴ)
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
マーラー:交響曲第4番
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ) オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団 1961
シューベルト:交響曲第4番 D417《悲劇的》(1959ライヴ)
ラファエル・クーベリック/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959(ザルツブルク音楽祭)
ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
指揮:ヨーゼフ・クリップス
演奏:ロンドン交響楽団
録音:1950年4月、ロンドン、キングズウェイホール
アーノンクール シューベルト:交響曲第4番 『悲劇的』 第2楽章
Nikolaus Harnoncourt Franz Schubert:Symphony No. 4 in C minor, D. 417, the Tragic
ニコラウス・アーノンクール 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1984年12月 ウィーン、ムジークフェラインザール
第3・第4楽章 sm16760405
アーノンクール シューベルト:交響曲第4番 『悲劇的』 第1楽章
Nikolaus Harnoncourt Franz Schubert:Symphony No. 4 in C minor, D. 417, the Tragic
ニコラウス・アーノンクール 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1984年12月 ウィーン、ムジークフェラインザール
第2楽章 sm16760300
【ステレオワイド化】フルトヴェングラー&VPO:ベト4
フルトヴェングラー(指揮)/ウィーン・フィル/録音:1952年7月1~3日…モノラル録音をステレオワイド化。音に多少の広がりが生まれ、解明度も増して聞きやすくなりました。Ⅱ.10:42、Ⅲ.22:31、Ⅳ.28:33