タグ 仏教 が登録されている動画 : 1807 件中 1793 - 1807 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
法然上人25霊場紹介その1(改訂版)
以前UPした物は音楽にアレからナニした「アシタカ@記」を使っていたので(略)。今回は大丈夫だよ多分、2009年冬の記録、7番一心寺、6番四天王寺念仏堂(六時堂)、21番勝林院、 特別本山禅林寺永観堂、22番知恩寺、23番清浄華院、20番誓願寺、15番源空寺、8番報恩講寺、14番正林寺、13番清水寺阿弥陀堂、25番知恩院、24番金戒光明寺。その2、sm19164480
【読んだ本の解説をしてみた】仏教 第2版 -第2章 仏陀とは何か-
読んだ本の簡単な解説をする動画です。
だいたい目次の段落ごとに簡単にまとめます。
第2章は仏陀についての章です。
実在の人間であった仏陀から、宇宙精神である仏陀までを紹介します
・読んだ本
仏教 第2版 渡辺照宏 1978年12月20日 第7刷
・読んだ経緯
前に「仏教 第1版」を読んで第2版があることを知ったため。
第2版のほうが加筆がなされ内容が濃いようです。
第1版の解説はこちら→【sm16365292】
・BGM
chez_tootsさんのさわやかな読経ボッサ【sm12027193】を使わせていただいてます。感謝!
one note sambaが生まれ変わっている名曲だと思います。
前→sm16596702
次→まだ
解説シリーズのマイリスト→mylist/29340288
【読んだ本の解説をしてみた】仏教 -第5章〜第6章-【最終回】
読んだ本の簡単な解説をする動画です。
だいたい目次の段落ごとに簡単にまとめます。
・読んだ本
仏教 渡辺照宏 昭和32年(西暦1957年)4月20日 第4刷
第5章は仏教信仰の実態、第6章は将来への展望です。
・読んだ経緯
仏教を知りたくなったので。
どうやら第2版のほうが加筆がなされ内容が濃いようですが、
家にある仏教の本がこれだったのでこれを読んでみます。
かなり古いですがそれなりに現在でも実用に耐えるらしいです。
・BGM
chez_tootsさんのさわやかな読経ボッサsm12027193を使わせていただいてます。感謝!
one note sambaが生まれ変わっている名曲だと思います。
前→sm16418359
次→終わり
解説シリーズのマイリスト→mylist/29340288
【読んだ本の解説をしてみた】仏教 -第3章 仏教の歴史-
読んだ本の簡単な解説をする動画です。
だいたい目次の段落ごとに簡単にまとめます。
・読んだ本
仏教 渡辺照宏 昭和32年(西暦1957年)4月20日 第4刷
3章は仏教の歴史。仏教の教えを知りたい人には退屈かも。
・読んだ経緯
仏教を知りたくなったので。
どうやら第2版のほうが加筆がなされ内容が濃いようですが、
家にある仏教の本がこれだったのでこれを読んでみます。
かなり古いですがそれなりに現在でも実用に耐えるらしいです。
・BGM
chez_tootsさんのさわやかな読経ボッサsm12027193を使わせていただいてます。感謝!
one note sambaが生まれ変わっている名曲だと思います。
前→sm16373778
次→sm16418359
解説シリーズのマイリスト→mylist/29340288
【読んだ本の解説をしてみた】仏教 -第2章 仏陀-
読んだ本の簡単な解説をする動画です。
だいたい目次の段落ごとに簡単にまとめます。
・読んだ本
仏教 渡辺照宏 昭和32年(西暦1957年)4月20日 第4刷
2章は仏陀の生涯を追っかけます。
・読んだ経緯
仏教を知りたくなったので。
どうやら第2版のほうが加筆がなされ内容が濃いようですが、
家にある仏教の本がこれだったのでこれを読んでみます。
かなり古いですがそれなりに現在でも実用に耐えるらしいです。
・BGM
chez_tootsさんのさわやかな読経ボッサsm12027193を使わせていただいてます。感謝!
one note sambaが生まれ変わっている名曲だと思います。
前→sm16365292
次→sm16376605
解説シリーズのマイリスト→mylist/29340288
Asura's Wrath(アスラズ ラース)- E3 2011 プレイ動画①
開発:サイバーコネクトツー 販売:カプコン 発売日:2012年 ジャンル:体験型連続活劇アクション 対応機種:PS3/Xbox360 プレイ人数:一人 公式サイト:http://www.capcom.co.jp/asura/ 1st PV→sm12121452 2nd PV→sm13355161 3rd PV→sm14146844 2011E3 PV→sm14685155 プレイ動画②→sm14687778
日本初のチベット式大仏を見に行ってきました(画質改善版)
前回の投稿した動画sm11807111の画質を改善しました。詳しい説明は前回動画を参照です。
ゆっくりボイスに読経させてみた 7 「清い口」
「梵天勧請」 http://www.nicovideo.jp/watch/nm20372776 で、釈迦は「教えを悟ることができる人」に教えることを決意しました。そして教えたシーンが「転法輪」http://www.nicovideo.jp/watch/nm20335604 です。内容は八正道でした。
しかしこれを理解して実践するのは、迷信深い世の一般人には難しい。それが「梵天勧請」で釈迦が躊躇した理由でした。
では憐れむべき一般人にはどういう対応をしたのか。
例えばバラモン僧の「畜生のごとき稼業」(占い術) に騙されて金を巻き上げられそうな人には、「私こそが聖者だ。信じるならそいつではなく私にしろ」と釈迦は言って救ったのだろうと、うぷ主は思います。
ゆっくりボイスに読経させてみた 5 「絆」
「思惟」http://www.nicovideo.jp/watch/nm20347621 にて、モノならぬものは考えるなと述べられました。
そのような無根拠な事柄のうちの最たるものは「輪廻」ですね。では釈迦は輪廻についてどう言ったのか。
それが縁起の法則です。
どうして人は来世への生まれ変わりに救いを求めてしまうのか。それは弱い人が苦しい今を生きる(「存在」)ためです。
そして火は油がなければ燃えないように、来世を望む人を存在させる燃料(「取」)があります。
その燃料は、喉の渇き (渇望) が注ぎ足しています。
ゆっくりボイスに読経させてみた 3 「全て」
全てとは、五感と五感で感じるもの + 心 (= 六処) であって
これ以外のものを語る人は、モノでないもの、定義できないもの (avisaya) を語っているだけで
彼の言葉に中身はないのです。
ゆっくりボイスに読経させてみた 2 「無我と言う特性」
「転法輪」 ( http://www.nicovideo.jp/watch/nm20335604 ) で、苦という真理 (苦諦) をあるがままに見よ、と釈迦は言ったわけですが、ではそれはどういうことなのか。
「無常なものは苦だ」「苦であるものは無我だ」と言う見方をせよ、ということです。
なお、無常・無我の「無」は、「~でない」という意味の接頭辞です。「常でない」「我でない」という意味です。
「常は存在しない」「我は存在しない」という意味ではありません。
このお経では、ヒトを構成する五つの要素 (五蘊): 姿「色」、感覚「受」、クオリア「想」、意志「行」、心「識」を一つずつ取り上げて、どれも無我だと述べられます。
ゆっくりボイスに読経させてみた「転法輪」
釈迦は悟りを得たあと、まず、かつての五人の仲間のところに行って、教えを説いた。インドでは有史以来 良君 = 輪っかを回すイメージ なのだそうで、このことを「法の輪を回した」と表現する。
そのときの教えの内容はこう:「人が死後どうなるか、などを考える(邪見)のではなく、苦しみから逃れるにはどうすればいいかを考えなさい(正見)。そして、正見から始まる八つの道を行きなさい」
正見において見るものは、四つの真理、「四諦」のことです。この真理をそのままに見ることを、また「あるがまま」(如) とも言うようです。
なお、このお経は前半が重要で、画面右下にカウンタが表示されるあたりから先は蛇足です。