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なるとらのインディジャパン2010レポート(1)
インディジャパン2010(ツインリンクもてぎ)に行ってきたので、動画レポートをお送りします。まずはレース直前のパドックの様子です。
ツイッター http://twitter.com/narutora0767
(2)→sm12202019
普段はインディ系ラジオ?「モータースポーツネットワーク」をやってます。
番組リストはmylist/17316238 投稿動画はmylist/11046071
【IndyJapan】佐藤琢磨、練習走行でクラッシュ!【行ってきた】
9/17~9/19の IndyJapan 300mile に行ってきました。18日の予選日、朝の練習走行からバッチリ観戦と思い1コーナー側で撮影開始した途端佐藤琢磨がウォールにヒット!午後の練習走行中になんとか修理を間に合わせるという大変な状態でした。クラッシュの1周前から、クラッシュ、ホスピタリティに搬送。ホスピタリティに入るところまで。 クラッシュの周ではすでにオイルがダダ漏れ状態で、ホームストレートあたりから右リアタイヤ跡に見えるものは、漏れたオイルがタイヤに絡んでるものです。こんなんで曲がれるわけがありません。325km/h以上でスピン。午後の練習走行では残り15分ころの時にマシン修理が終わって復活!会場大盛り上がりでした
2010年IRLの第16戦のインディ・ジャパン300 ハイライト
第16戦インディ・ジャパンを制したエリオ・カストロネベス。200周中153周もリードする圧倒的な速さで、2度目のフェンス登りを披露しました。初日のアクシデントで決勝セットを煮詰めきれなかった佐藤琢磨は、10番グリッドから後退を余儀なくされて72周目に17番手まで後退。171周目に12番手まで追い上げてゴールしました。予選17位からスタートした武藤英紀は、展開次第で上位フィニッシュも可能という状況でしたが、2度のイエローで作戦は成功せず、最後は14位まで追い上げてフィニッシュしました。一年ぶりのレースとなったロジャー安川は、思いどおりに走れない状況の中でも最後まで走りきり、6度目のインディ・ジャパンを20位でゴールしました。
2010年IRLの第15戦のケンタッキー ハイライト
第15戦ケンタッキーを制したエリオ・カストロネベスは、中盤の80周目に発生したイエローの間に、3回もピットで燃料補給し、これで最後のピットを147周目まで引っ張ることができ、終盤に続々と上位勢がピットへ行く中、最後まで走りきることに成功しました。日本勢は予選5位からスタートした武藤英紀が、バランスの悪い決勝用セットに苦しんで、レース中に何度もマシンを調整したことによってバランスが少しずつ改善され、最終的に17位でのフィニッシュとなりました。佐藤琢磨は予選14位からスタートしようとしたところ、突然後ろのタイヤがグリップを失ってスピンを喫してしまい、壁に激突してリタイアを余儀なくされました。
2010年IRLの第14戦のシカゴランド ハイライト
予選2位からスタートしたダリオ・フランキッティは、最後のピット・ストップでタイヤ無交換の作戦を敢行し、みごとトップに躍進し、残り27周を守りきってシカゴランド2勝目を挙げました。日本勢は武藤英紀がタイヤ脱落やコーション中の玉突事故といったアクシデントに見舞われながらも13位完走を果たしました。一方の佐藤琢磨は序盤にタイヤがスローパンクチャーとなり、ピット・インを早める作戦に。78周目のコーションを利用して2度目のピットを終えたその直後、チームメイトのEJビソが後ろから追突。サスペンションにダメージを負って、リタイアを余儀なくされました。
佐藤琢磨とジミー・バッサーがEvora Cup GT4 に乗る
佐藤琢磨とジミー・バッサーがEvora Cup GT4に乗り、ラグナ・セカを走ります。
2001年F3マカオGP 決勝leg1 1/2
後のF1ドライバー、SuperGTドライバーも多く参戦していた2001年F3マカオGP。
主な参戦ドライバー:
佐藤琢磨、福田良、金石年弘、山本左近、井出有治、松浦孝亮、黒澤治樹、アンソニー・デビッドソン、ティアゴ・モンテイロ、ヘイキ・コバライネン、ブノワ・トレルイエ、ビヨン・ビルドハイム、J-P・オリベイラ等
次→sm11878220(削除されますた) 前→sm11866362 mylist/18136960
なんども削除喰らうとアカウント停止の恐れがあるので、申し訳ありませんが leg2の投稿はやめときます。。。
rFactor 1967年のイモラサーキットが出たので紹介
すごく自然!!!!路面が荒いですね。 シケインがほとんどないですね。道路脇に突っ込んだら吹っ飛びます。 タグロック&動画タイトルに「紹介」という文字がついてますよね。何で上げようと思ったのかと言いますと、単にこのサーキットが出てるのを知らないrFactorユーザーやこれからrFactorをやろうと思っている人のためにです。しかし、ご指摘の通り完走どころか途中でクラッシュして終わってしまっているので後日上げ直す予定です。あと画質がうんこなのは音楽を追加するために二回動画変換しているからです。Win Live Movie Maker⇒AVC
2010年IRLの第13戦のインフィネオン ハイライト
今季8度目のポール・ポジションからスタートしたウィル・パワーは、途中ピット・ストップのタイミングでディクソンに2周だけトップを譲った以外、完璧な走りで第13戦ソノマを制覇しました。日本勢は、予選14位からスタートした武藤英紀が一時11番手まで浮上するも、終盤には接触も相次いで17位フィニッシュです。一方の佐藤琢磨は予選17位からスタートし、レース後半を迎えた42周目には10番手まで浮上。トップ10内でのフィニッシュが期待された中、ゴールまで残り3周という状況でダニカ・パトリックと接触してしまい、最終的に18位でフィニッシュしました。
2001年F3マカオGP 佐藤琢磨、福田良、金石年弘インタビュー
家のビデオに懐かしいのがあったからうp。インタビューは4:14からです
次→sm11866152 mylist/18136960
2010年IRLの第13戦のインフィネオン 予選
インディカー・シリーズ第13戦インフィネオンは21日、予選が行われ、ウィル・パワーがポールポジションを獲得しました。日本勢は、武藤英紀が予選ではレッド・タイヤでのマッチングが悪く、14番グリッドからのスタートとなります。一方の佐藤琢磨は、セットを煮詰めきれずにラウンド1敗退。予選17位となりました。
2010年IRLの第12戦のミッドオハイオ ハイライト
第12戦ミド-オハイオを制したのはダリオ・フランキッティです。ベテランらしい磐石の走りで今季2勝目を達成しました。ミッドオハイオ初優勝です。日本勢は予選12位からスタートした武藤英紀が、10番手で迎えた最初のピットで右後ろのタイヤが外れず、2回目のピットではクラッチ・トラブルが発生、一時21番手までポジションを落としましたが、最終的に18番手まで追い上げてフィニッシュしました。一方、スタートで2番手に躍進した予選3位の佐藤琢磨は、燃料補給に手間取って11番手に後退し、再スタートの際にコースアウトを喫してタイヤバリアにヒット。無念のリタイアに終わりました。
2010年IRLの第12戦のミッドオハイオ 予選 佐藤琢磨3位
第12戦ミッドオハイオの予選トップに輝いたのはウィル・パワー。佐藤琢磨は、6台で争ったファストシックスで3位、インディカーで最高の予選成績を上げました。武藤英紀は、第2ラウンド12位でファストシックスに進む事ができませんでした。
F1 2005年 中国GP予選 後編
V10エンジン、そしてミナルディ、ジョーダン、ザウバー(今年復帰)、BARのラスト・グランプリ 一発アタック予選です
前編⇒sm11556803 2005年モナコ予選はコチラ⇒sm10829698 mylist/18136960
F1 2005年 中国GP予選 前編
V10エンジン、そしてミナルディ、ジョーダン、ザウバー(今年復帰)、BARのラスト・グランプリ 一発アタック予選です
動画の最初のほう、音声の乱れがありますがご了承くださいm(_ _)m
後編⇒sm11557072 2005年モナコ予選はコチラ⇒sm10829698 mylist/18136960
2010年IRLの第11戦のエドモントン ハイライト
優勝したの92周目の再スタート時に、パワーをパスして2番手に浮上していたディクソンでした。日本勢は予選13位からスタートした佐藤琢磨が着実にポジションを上げ、最後のピットを62周目に終えて終盤には8番手までアップも、残り3周でカナーンに追突されて後退を余儀なくされ、9位でフィニッシュしました。予選11位からのスタートだった武藤英紀は、最初のピットで交換したタイヤのバランスが悪く、ペースを上げられないまま11番手で周回遅れに。2回目のピットが迫っていた65周目にまさかの単独スピンを喫してしまい、最後は17位でフィニッシュしました。
2010年IRLの第11戦のエドモントン エリオの怒り
ゴールまで残り4周の再スタートの際、カストロネベスは2番手パワーをおさえて最後までトップを堅持し、そのまま優勝したかに見えました。しかしオフィシャルから再スタート時にパワーをブロックしたとしてペナルティを科せられ、10位に転落する波乱の幕切れに。
2010年IRLの第10戦のトロント ハイライト
トロントを制したウィル・パワーは、予選2位からスタートし、落ち着いたレース運びを見せ、今季ダントツの4勝目を達成しました。日本勢は、2年目のトロントに挑んだ武藤英紀が予選22位からスタートで、何度かポジションを落としながらも粘り強い走りを最後まで展開し、最終的に10ポジション・アップとなる12位獲得となりました。予選18位の佐藤琢磨はスタート直後15番手に浮上。15周目のターン3でモラエスをパスしようとサイドバイサイドで並んだところまさかの接触。無念のリタイアで25位に終わりました。
2010年IRLの第10戦のトロント 予選
第10戦トロントの予選トップに輝いたのはジャスティン・ウィルソン。今季5回もポールを獲得している2位のウィル・パワーに、コンマ1853もの差をつけてのポール・ポジションです。 佐藤琢磨は、最初の予選で次のラウンドに進めるタイムをマークしたものの、セッション中にギアが入らなくなるトラブルが発生し、コース上にマシンを止めたことで最速タイムを二つ失うペナルティが科せられ、18位となりました。武藤英紀は、ターン1への進入でブレーキをロックさせてタイヤにフラットスポットが発生、バイブレーションがひどくなった状態で時間切れとなり22位となりました。
2012年IRLのニューシャーシ ダラーラ
7月14日、インディカーシリーズ(IRL)は、インディアナポリスで2012年からシリーズで使用されるニューシャーシ発表会を開催。ニューマシンのコンストラクターとしてダラーラと契約を結んだことを発表しました。契約は2015年までです。デルタウィング→sm10157165のシャーシは採用されず!!
2010年IRLの第9戦のワトキンスグレン ハイライト
第9戦を迎え、今回のレースがちょうどシーズンの折り返し点となります。予選から圧倒的な速さを見せて、今季3勝目をマークしたウィル・パワー。2位に入ったのは、ファイナル・ラップにダリオ・フランキッティをパスしたライアン・ブリスコーです。日本勢は予選14位からスタートした武藤英紀が、一時10番手までポジションをアップするも、後半に燃費が厳しくなって最終的に12位でフィニッシュしました。予選5位からスタートした佐藤琢磨は7番手まで後退したものの、4番手まで躍進。しかし最初のピットで遅れ、2度目はミス・コミュニケーションでもう一度ピットへ。終盤は19番手から猛スパートをかけて15位となりました。
2010年IRLの第9戦のワトキンスグレン 予選 ハイライト
第9戦ワトキンス・グレンの予選を制したのは、ランキング・トップのウイル・パワーです。去年の覇者ウイルソンを上回って、予選5位を獲得したのは佐藤琢磨。今季ベスト・グリッドからのスタートで、強豪ペンスキーとガナッシの牙城を切り崩して欲しいところです。一方、武藤英紀は今回もフル・コース・コーションのタイミングに翻弄され、コース・インした直後にはポール・タイムより10秒以上も遅いミルカ・デュノに行く手を阻まれたことにより、タイムを縮めることができず予選14位となっています。
2010年IRLの第8戦のアイオワ ハイライト
大きな雨雲が近づいていたため、スタートが15分早まった第8戦アイオワ。今シーズン唯一のショート・オーバルを制したのは、アンドレッティ・オートスポーツのトニー・カナーンでした。日本勢は予選7位からスタートした佐藤琢磨が、168周目にスコット・ディクソンをパスして表彰台圏内の3番手に躍進しましたが、周回遅れをパスする際にクラッシュを喫し、19位リタイアに終わりました。武藤英紀は24番グリッドからスタートし、様々なセット・アップを試しながら挽回を狙っていました。しかしどのセットでもマシンは一向に回復せず、最後はタイヤを使い切ったために20位でリタイア。
2010年IRL Lotus Indycar & Lotus Type 38 デモ走行
ジミー・バッサーが駆る1965年のインディアナポリス(インディ)500レースの優勝車LOTUS 38と佐藤琢磨が駆るロータス・インディカーのデモラン動画です。
2010年IRLの第7戦のテキサス ハイライト
今シーズン初のナイト・レースとなった第7戦テキサス。228周にわたって行われた白熱のレースは、ライアン・ブリスコーがポール・トゥ・ウインで今季初優勝を達成。2位はダニカ・パトリック、3位にはマルコ・アンドレッティです。日本勢は予選7位からスタートした武藤英紀が一時20位まで順位を落とすも、最終的に12位まいで追い上げてフィニッシュ。一方の佐藤琢磨は予選11位からスタートしましたが、56周目にターン2でサスペンション・トラブルが発生し、外側の壁に激突してリタイアに終わってしまいました。
2010年IRLの第6戦のインディ500 ハイライト
第94回インディ500決勝は、200周のレース中155周をリードしたダリオ・フランキッティが、2007年に次ぐ2度目のインディ500制覇を成し遂げました。2005年のウイナーであるダン・ウエルドンが2年連続で2位。3位は一時アレックス・ロイドとなっていましたが、コーションの最中にパッシングしていたことが発覚し、マルコ・アンドレッティが3位に繰り上がっています。日本勢は佐藤琢磨が、2周遅れの20位となりましたが、初めてのインディ500でみごと完走を果たしています。一方、武藤英紀はハンドリングに異常をきたし、7度もピットインを繰り返してクルーが懸命に修復するも、状況が改善することなく76周でリタイアとなってしまいました。
2010年IRLの第6戦のインディ500 バンプデイ
最終予選のバンプデイを迎えた第94回インディ500。これまでに最も気温が高いコンディションとなった中で、すでに予選を終えたマシンは決勝に向けてのセットに専念し、予選に臨むドライバーは予選シミュレーションに挑みました。佐藤琢磨は2度目のアタックで時速224.178マイルを記録し、31位で予選通過を果たしました。決勝レースは1週後の5月30日、メモリアル・デー・ウィークエンドの日曜日、午後1時11分にスタートが切られます。
2010年IRLの第6戦のインディ500 ポール・デイ
第94回インディ500のポール・デイを制したのはエリオ・カストロネベス、ダントツの227.970mphをマークして2年連続ポール・ポジション獲得です。期待の日本勢は、武藤英紀がセグメント1でトップ9に入る大健闘です。第2セグメントでは3回のアテンプトで最後までスピードが伸びず、223.537mphの9位となりました。一方の佐藤琢磨は予選前プラクティスでスピンを喫し、マシンを大破したために今日の予選を断念し、プライマリーカーを直して明日の最後の予選にかけます!