タグ 動物の避難 が登録されている動画 : 33 件中 1 - 32 件目
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チェルノブイリの犬たち 立入禁止区域に置き去りに
1986年のチェルノブイリ原発事故で、原発から半径30キロに住む住民は避難させられたが、ペットを置いていかなくてはならなかった。
立入禁止となったこの地域では現在、置き去りにされた犬の子孫が野良犬となって暮らしている。
獣医師たちはこうした犬を保護し、ワクチンを打ったりペットとして送り出したりしている。
濁流に耐え生き延びた牛たちは… 新たな危機に直面 エサが…
2018年7月18日
西日本豪雨で道路が寸断され、多くの集落が孤立した東広島市。その山あいにある牧場で、濁流に耐えて生き延びた牛たちが新たな危機に瀕している。 あまり知られていない被災地のその後の苦悩。豪雨によって多くの道路が寸断。ヘリで救助活動などが行われた東広島市安芸津町。山あいにある岡崎牧場。被災後の牛たちの体調不良に頭を悩ませている。6日、牛舎から100メートルほどの土手が決壊。牧場は濁流にのみ込まれた。かろうじて流れる水から首を出している牛たち。身を寄せ合って流れに耐えている。幸いこの時、約30頭の牛たちは流されることなく無事だった。しかし、濁流によって置かれていた餌(えさ)のほとんどが水に流されてしまったという。そのため、牛たちは1週間まともな食事ができなかったということだ。新たな餌を買いに行こうにも道路は寸断されていた。まともに餌を与えることができたのは被災から1週間ほどが経ってからのことだった。さらに、牛たちが相次いで体調不良に。濁流のなか、ごみやがれきが混じった水を飲んだからなのか下痢をしていた。約30頭のうち6頭が体調を崩したのだった。そんななか、牧場に明るい話題が。豪雨の2日後、子牛が生まれたのだ。実は、出産予定日は豪雨があった6日。もし、豪雨の日やその前に生まれていたら、子牛はあの濁流に流されていただろうと話す。一度はすべての牛を失うことを覚悟しただけに、子牛の誕生は再建に向けたうれしい出来事となった。
ネコ100匹と内戦生き延び シリア・アレッポの男性
モハンマド・アラア・ジャレエルさんは、激しい戦闘が続くシリア北部のアレッポで100匹以上のネコを世話している。ネコ好きのモハンマドさんは、アレッポから避難する家族に託されたペットのネコや迷子になったネコを受け入れていたが、当初は20~30匹だったのが、約1年後には100匹以上になっていたという。トルコに避難した家族には飼っていたネコの写真を送っている。
洪水で置き去りのペット救出、溺れかけた犬も
2016.08.29 Mon記録的な洪水に見舞われた米ルイジアナ州で、水没しかけた民家などに取り残されたペットが相次いで保護されている。木につながれたままの状態で水位が上昇し、溺れる寸前だった犬も見つかった。同州リビングストンの民家では、1匹のメス犬と5匹の子犬がポーチの床下に取り残された。水位が上昇する中で近所の住人が子犬の鳴き声を聞きつけ、動物保護団体がポーチを破って6匹を救出。担当者によれば、犬たちは「ほとんど息もできない状態だった」という。洪水に見舞われた被災地では、多くの住民が身の回り品だけ持って自宅から避難した。やむを得ずペットや家畜を置き去りにした住民も多かった。
災害時にペットを預ける施設オープン 大分 九重町
6月5日 19時00分災害が起きたときにペットを一時的に預けることができる施設が大分県にオープンし、熊本地震で被災した人たちが犬や猫を預けました。この施設は、獣医師などで作る団体が大分県九重町のキャンプ場の跡地に設けた「九州災害時動物救援センター」です。当初は来年4月にオープンする予定でしたが、熊本地震が起きたことから予定を早めて5日から受け入れを始めました。5日は、熊本地震で被災した熊本県内の人たちのペット、合わせて7匹の犬と猫を受け入れ、獣医師らが健康状態などを確認したあとバンガローを改修した建物に移しました。施設には広さが3万平方メートル余りで犬を自由に遊ばせるドッグランや治療室などがあり、犬や猫などおよそ100匹のペットを受け入れることができます。。
救助の女性「犬は置いてこられなかった」 鬼怒川が決壊
9月10日(木) 大雨の影響で10日、茨城・常総市で鬼怒川が決壊し、住宅地に濁流が押し寄せた。救助された住民らが搬送先の常総市の石下総合運動公園に到着した。 犬とともに救助された人「2階に上がってたんですけど、下が崩れたので、屋根に上がって犬も連れて上がりました。ほんとは犬は置いてくれば良かったのかもしれないですけど、自衛隊の方にお願いしますと言って連れてきました。子どもの犬なので置いてこられなかったので」
旧警戒区域で保護され引き取り手のないペット
三春町にある「県動物救護本部三春シェルター」には、新しい飼い主を待つ、およそ150匹の猫と犬が保護されている。シェルターで働くのは、18人の専属スタッフとボランティア。スタッフは「保護された時よりも、健康にはなってきてまして、体力的にもついてきたなと。ちょっと風邪をひいたときでも、獣医師がいますので対応できます」と語った。スタッフの日誌には、ペットの状態について、1匹ずつ詳細なメモが記されている。保護してまもないペットは、人への警戒心が強いものの、献身的なケアによって、徐々に懐くようになるという。飼い主の希望者は福島県食品衛生課「024-521-7245」まで。
原発事故避難区域に取り残された動物の写真展
福島第一原発の避難区域に取り残された犬やネコなどの実態を記録した写真展が、広島市で開かれています。 会場には、福島第一原発から20キロ圏内に取り残された犬やネコなどの写真、およそ50点が展示されています。 動物愛護を目的とするNPO法人「犬猫みなしご救援隊」が、福島で何が起こっているのか、実際に見て知って欲しいと開きました。 いずれも東日本大震災の発生直後から1年の間に保護した動物の姿を記録したものです。 人間への不信感や恐怖からなかなか距離を縮めようとしない動物たち。NPO法人の職員が防護服を身にまとい、活動する姿も写っています。 この写真展は、広島市中区の中国新聞社で12日まで開かれていて、6日には講演会なども行われるということです。(4/2 11:58)
1年ぶり“我が家”に 被災した「フク」
震災直後から千葉県の鴨川シーワールドに避難していた雌のトドの「フク」。21日夜遅く、1年ぶりに我が家に戻り、一足早く静岡県の水族館から戻っている雄のトドの「イチロー」と再会を果たしました。5時間以上の長旅でしたが、フクの健康状態に問題はなく、早速、22日から観光客らに元気な姿を見せています。 訪れた人:「良かったですね。やっと一緒に暮らせるんだ」「夫婦仲良くまた一緒になれて良かったですね」 震災で被災したアクアマリンふくしまは、約40種類の生き物を全国7カ所の水族館に移しましたが、これで避難した生き物はすべて戻ってきたことになります。
写真展「のこされた動物たち」
東京電力福島第一原発から半径20キロの警戒区域内に取り残された動物を映した写真展が、滋賀県草津市で開かれています。 がれきの中でたたずむ犬。飼い主の帰りを待ち続け、その後死亡しました。人影のない街をうろつく牛の群れ。飢えをしのぐ術はありません。この写真展は、滋賀県出身のカメラマン太田康介さん(53)が福島第一原発の警戒区域内に取り残された動物を撮ったもので、およそ50点が展示されています。中には原発のマスコットとして以前飼われていたダチョウがさまよう姿もあり、太田さんは「動物たちが必死で生きている現状を多くの人に知ってもらいたい」とシャッターを切り続けています。写真展は今月14日まで開かれています。
「助けたい命」… 札幌で写真展
福島第一原発の事故で、避難区域の中に取り残された動物たちのことを知ってもらおうと、札幌で写真展が開かれています。避難区域の中に置き去りにされたネコやイヌ…、ブタや牛などの家畜もいます。この写真展は、東日本大震災で傷ついた動物を救おうと活動している、札幌のボランティア団体が開きました。会場には、福島第一原発の事故の影響で、立ち入りが制限された区域にいるペットや家畜などの写真、およそ80点が展示されています。「助けたい命」と題されたこの写真展は、札幌の地下歩行空間で、午後7時まで開かれています。 3月4日(日)
被災ペット、余命一ヶ月の「トトロ」と・・・
玉田 久美子さん(33)は、2011年10月に東京から福島に移り住み、福島第1原発周辺の警戒区域で保護された犬たちの世話をしている。毎日の散歩は、福島・伊達市で避難生活を送る人たちが手伝ってくれる。ある日、世話をしていた犬が、新しい飼い主に引き取られた。玉田さんは、飼い主が見つかるまで、全ての犬を責任持って育てたいのだという。そんな玉田さんには、特別な思いを寄せる犬がいた。玉田さんが2011年4月に、警戒区域の浪江町で保護したオスのトトロ。トトロは今、悪性リンパ腫と闘っている。玉田さんは「最初の診断の時は、(トトロの)余命が1~2カ月かもしれないっていうところで、どうしても飼い主さんと再会させてあげたかった」と語った。玉田さんは、元の飼い主を捜し続けた。
警戒区域、一時帰宅時 犬猫連れ帰り可能
環境省は福島第一原発周辺の警戒区域に取り残されているペットについて、来週実施される一時帰宅から住民自らが連れて帰ることができるようになると発表しました。 警戒区域に取り残されたペットについては、これまで住民の一時帰宅が大型バスなどで行われていたことから連れて帰ることができませんでした。 しかし、住民から「ペットを連れて帰りたい」という要望が相次いでいたため、環境省は今月29日から始まる3回目の一時帰宅からペットを連れて帰ることができるようにすると発表しました。 対象となるペットは「犬」と「猫」に限られ、自家用車での一時帰宅などが持ち出しの条件となっています。連れて帰ったペットは放射線量を測り、基準値を超えていた場合は除染を行うということです。(27日00:23)
厳冬前に、警戒区域のペット保護で指針 民間協力要
原発事故で立ち入りが禁止されている福島県の警戒区域で、飼い主が震災で亡くなったり、避難する際に連れて行けなかったりした犬や猫などのペットについては、これまで環境省と県が600匹余りを保護してきました。しかし、今も数百匹が取り残されているとみられることから、環境省などは、これから寒さが本格化する前に緊急に保護する必要があるとして、民間団体にも保護活動に協力してもらうことになりました。ガイドラインは、民間団体が警戒区域に入るのに必要な手続きを定めたもので、飼い主からの委任状や活動の計画書などを福島県に提出したうえで、環境省と県から承認を得ることが必要で、その後立ち入る各市町村への申請も必要です。また、警戒区域での活動時間は、・・・
福島の“被災犬” 北海道に
東日本大震災で被災し、保護されていた犬が、新たな飼い主と暮らすため北海道にやってきました。飛行機で到着したのは、福島県内で飼われていた雑種の犬、8匹です。8匹は、東日本大震災で飼い主とはぐれるなどして、施設に保護されていました。今回、北海道獣医師会が、道内で新たな飼い主を募集したところ、8匹の里親が決まりました。8匹は、札幌市内の動物病院で健康状態などを確認したあと、29日にも新たな飼い主の元に向かいます。北海道獣医師会は、里親の希望者が集まれば、今後も被災した犬を受け入れていきたいと話しています。 11月27日(日)
タイ洪水被害 ペットの預かりサービスが好評
タイの洪水で、住民の避難生活が長引く中、獣医師の卵たちが行うペットの預かりサービスが好評となっている。避難所に併設されたペット預かり所では、現在も50匹以上の犬や猫などが預けられていて、窮屈な避難生活が続いている。ペットの一時預かりは、被災者を支援する団体が10月末から始めたもので、現在、50匹以上の犬や猫、ウサギなどを預かっている。利用者は、「(被災して)家を借りましたが、ペット禁止なので、ここを見つけました」、「ここのボランティアはとても有能です。医療品も充実しています」などと話した。ボランティアの中心は、大学の獣医学部の学生たち。適切な健康管理が受けられるとあって、ペットのために遠い場所から預けに来る被災者もいる。・・・
苦悩する被災地ペットボランティア
宮城県気仙沼市に、被災した方のペットの世話をたった1人で続ける女性がいます。彼女が抱える不安、そして、飼い主とペットの現状を取材しました。
タイ洪水、被害拡大でペットも避難生活
歴史的とも言われるタイの洪水。バンコクの住宅地にも被害が拡大したことで、人間だけではなく、ペットたちも避難生活を余儀なくされています。(16日15:59)
タイ洪水で動物園に放し飼いの動物置き去り
タイの大洪水で、バンコク北部にある動物園「サファリ・ワールド」の敷地内でも浸水が始まり、放し飼いになっている一部の動物たちが避難できずにいます。 バンコク北部のサファリ・ワールドにも大量の水が押し寄せ、ほぼ全域が浸水しています。ライオンなどの猛獣は、別のエリアの檻(おり)の中に避難させていますが、シカなどの草食動物はもともと水に強いことから、そのままの状態で飼育されています。 サファリ・ワールド、マネージャー:「動物たちの病気も心配されますが、獣医師がケアしているので大丈夫です」 浸水による被害や休業を続けていることで、毎日1000万円ほどの損失が出ているということです。
タイ記録的洪水 ゾウが逃げ遅れ取り残される
記録的な洪水が続くタイで、最も被害が大きい中部のアユタヤでは、ゾウが逃げ遅れ、取り残されている。アユタヤでは、観光客向けに曲芸を披露したりするゾウが120頭近くいたが、今回の洪水で、17頭が避難ができず、取り残されたままとなっている。ゾウの管理者は「飲料用に水道水を持ってくる必要があるが、十分に足りていません。ゾウたちは、とてもやせてしまいました」と語った。アユタヤでは、9月中旬ごろから浸水が始まり、市民たちは不自由な生活を強いられている。ある住宅では、浸水を避けて、1階からテレビや調理道具、配給された缶詰用品などを2階に移し、4家族14人が廊下で雑魚寝している。1階部分は、床から160cmのところまで完全に水に漬かっている。・・・
都が避難者向けペット救援センター開設
【寄付金】 受付機関:東日本大震災東京都動物救援本部 銀行名:三菱東京UFJ銀行青山通支店 口座名:東京都動物救援 口座番号:普通0122598 東日本大震災でペットの飼育が困難になった避難者のため、東京都はペットを一時的に預かり保護する救援センターを開きました。 東日本大震災や原発事故のため都内に避難している人は、東京都が用意した施設にいる人だけで今もおよそ4500人に上り、その施設のほとんどでペットの同居が許されていません。 このため、東京都は避難者向けにペットの一時預かりを行う専用の施設を先週から日野市に開きました。来年9月末まで、避難してきた犬やネコおよそ30匹を収容でき、本格的な獣医療の提供も可能だということです。・・・
「警戒区域」で保護した犬や猫を一時的に預かる施設
福島第1原発から20km圏内の「警戒区域」では、飼い主が不在となった犬や猫を保護する活動が続けられています。こうしたペットを一時的に預かる施設を取材しました。警戒区域で飼い主を待つペットたち。10月、福島・三春町に、警戒区域で保護した犬や猫を預かる「ペットシェルター」が完成した。福島県と県獣医師会が設立した「動物救護本部」が運営している。福島県食品生活衛生課・大島正敏課長は「飼い主さんを探す、それまでの間、お預かりする。どうしても見つからない場合は、新たな飼い主さんを探す。そのために、一時的に、ここで管理するという施設です」と話した。同様の施設は福島市にもあるが、4月下旬から9月までに保護された犬と猫は、あわせて500匹を超え、新たな施設が必要になった。・・・
被災した人気セイウチ”ゴオ”が福島で死ぬ
東日本大震災の影響で、千葉県の水族館に一時避難し、7月にアクアマリンふくしまに帰ってきたばかりのタイヘイヨウセイウチの「ゴオ君」が17日、死んでいたことがわかった。16日の午前中までは食欲もあり、元気だったといい、死因は腸の病気だったという。 (08/18
警戒区域に残された犬 飼い主に
5月11日 15時21分東京電力の福島第一原子力発電所の事故で立ち入りが禁止された警戒区域に残され、その後、福島県によって保護された犬が、11日、飼い主の元に戻されました。福島第一原発から半径20キロの圏内は、警戒区域に指定されているために立ち入りが禁止され、住民からは、避難の際に残してきたペットを保護してほしいという声が相次いでいます。このため、福島県は先月28日から、警戒区域の中でこうしたペットを保護する取り組みを始めました。11日は、先月、南相馬市で保護された13歳のオス犬が飼い主の元に戻されることになり、須賀川市の保健所で飼い主の娘に引き渡されました。・・・
オレの話を聞いてくれ! 新藤義孝「被災ペットを救おう!」
東日本大震災では、多くのペットも被災しました。ペットも「小さな命」であり、それを救うための措置には万全を期さねばなりません。新藤義孝報道局長が被災ペット対策のあり方について語ります。〔映像提供〕新藤義孝事務所
福島原発の避難地域で置き去りにされているペットたちと、救出する業者
2011年4月19日 テレ朝 ワイドスクランブルにて。ペットレスキュー隊 UKC JAPAN という団体の活動がテレビで紹介されていました。現場で活動してる自衛隊は、人命救助が最優先の使命でしょう。ペットに関する問題は、震災現場指揮官の不在が諸悪の根源です。今は現地への立ち入り制限が厳しくなり、住人も立ち入りを制限されています。飼い主が行方不明等になっていて、残されたペットたちは一体どうなってしまうのでしょうか。800×480 5分12秒 603kbps (映像474kbps 音声129kbps) 22.5MB 30fps
家畜を救え!愛護団体が20キロ圏に
4月22日(金)この映像は、今月19日に撮影されたものです。滋賀県の動物愛護団体が、福島県浪江町にある畜産農家に残された牛の救助に向かったのですが・・・ 「えらいことになってる。大丈夫、大丈夫」(動物愛護団体LOVE&PEACEPray 蔵田和美代表理事) この牛舎は、福島第一原発からおよそ10キロの場所にあります。飼い主も避難せざるを得ず、およそ100頭の牛が飼われていたのですが、生き残ったのは3分の1に満たない数でした。 自力で立てなくなった牛に水を与えると、よほどのどが渇いていたのか、あっという間に飲み干します。持参したエサを牛に与えたり、点滴を施したりしますが、たった5人のスタッフでは手がつけられない状況でした。
原発20キロ圏に家畜65万匹超置き去りか
福島第一原子力発電所の事故で避難指示区域に指定されている半径20キロの圏内に、家畜のウシ3300頭やブタ、ニワトリなど計65万匹以上が取り残されているとみられることが、福島県の調べでわかった。大半は死んでいるとみられる。 県は、行方不明者の捜索も難航していることから対応は難しいとしている。(04/19 20:41)
福島第一原発周辺 取り残されたペットたちを救え
動物だって生きてるんですよ(´・ω・`)カワイソス■動画中に出てきたNPO法人・犬猫みなしご救援隊では、ボランティアや義援金も募集していますので、興味のある方はwebサイトをご覧ください。http://www.minashigo.jp/sos/index.html■その他に投稿した地震関連の動画 mylist/24447881
【東北地震】 避難勧告で野生化したペット達
地震ではなく福島原発に由来してます。 住民への退避勧告がいい加減だったため(すぐに帰れますから、と言われたため)、指示された通りペットを置いてきた住民から苦情殺到。住民は騙されて来たワケです。
ペット連れの避難 支援策検討
3月22日 3時29分およそ2500人が避難生活を送っている「さいたまスーパーアリーナ」では、ペットが避難している飼い主の負担になっていることからNPOが支援策の検討を始めました。「さいたまスーパーアリーナ」に避難してきた人の中にはペットを連れてきた人もいますが、施設の中にペットを持ち込むことは衛生面の理由から禁止されています。こうしたなか、動物の愛護活動をしているさいたま市のNPOの調査で少なくとも30匹近くの犬や猫などが避難者の車の中にいて、飼い主の負担になっていることが分かりました。このためNPOは、支援策を検討するため、21日からアリーナの入り口に相談所を設け、要望などの聞き取りを始めました。