タグ 動物レスキュー が登録されている動画 : 126 件中 1 - 32 件目
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ネコ様動画 2020年6月
Twitterの方で投稿してるネコ様達の日常をまとめてみました
Youdreamとネコ様
Youdraem ただ音楽が好きなだけのおじいちゃん(時々ライダー)
ネコ様
アーサー サバトラ♂ birth 2014/5
ロック キジトラ♂ birth 2014/6
レン 黒猫 ♀ birth 2014/10
ココ キジ猫 ♀ birth 2014/10
ミク サビ猫 ♀ birth 2016/7
ジジ 黒猫 ♂ birth 2016/7
エルピス 茶白 ♀ birth 2018/10/18-2018/10/21
ノルン 白トラ ♀ birth 2019/4/8-2019/11/5
サクラ キジトラ♀ birth 2019/4/8
カノン 三毛猫 ♀ birth 2019/11/5
ルノン サビ猫 ♀ birth 2019/11/5
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ジンベエザメを海に放流
館山市の波左間港の沖合では、ことし7月、2匹のジンベエザメが相次いで定置網にかかり、地元の漁協などが港に近い生けすで保護してきました。漁協や地元の観光施設の関係者は、ジンベエザメの生態に詳しい沖縄県の沖縄美ら海水族館に相談した結果、このうち1匹を海に放して生態を調べることになり、5日、放流の作業が行われました。地元のダイバーたちが放流する体長3.7メートル、体重およそ350キロのオスのジンベエザメを網の中に追い込み、沖縄から訪れた飼育員らが細胞を採取したあと、人工衛星で位置を測定するGPS機能を持った機器を背びれに取り付けました。そして館山市の沖合およそ2キロの場所に運んで放流しました。・・・
「猫バンバン」車体たたいて救える小さな命
止まっている車の隙間に入った猫に気づかずにエンジンをかけてしまい、猫が機械に巻き込まれて死んでしまうことがある。そこで去年、自動車メーカーの日産が車に乗る前に車体をバンバンとたたき、猫に注意を呼びかける「猫バンバン」プロジェクトを始めた。
Dogレスキュー 『ゴミ捨て場から保護』
元リンクhttp://www.youtube.com/watch?v=1Xg2G_oINqc
Dogレスキュー 『足のケガ、全身皮膚病から・・・』
同じ捨てられた動物でも深刻な子の保護が優先される。体中が皮膚病で足も歩けない状態で保護。治療と共に回復していく。YTからの転載です。元リンクhttp://www.youtube.com/watch?v=c_4ZgY5VOa4
Dogレスキュー 『盲目から奇跡の・・・』
動物保護団体は連絡を受け捨てられた犬の場所へ向かいます。団体はゴミ捨て場で寝ている犬を発見し、周辺を封鎖します。犬の目が不自由な事に気がつきます。医者の診断結果100%盲目。しかし、わずかな復元の可能性にかけ手術を試みますが…YTからの転載です。元リンクhttp://www.youtube.com/watch?v=YJkZXh9v_i4
50羽のカラスに襲われたフクロウのひなを保護
体長わずか20cmの生まれたばかりのフクロウの赤ちゃんが、50羽のカラスの大群に襲われ、保護された。助けたのは、ゴルフ場のキャディーとゴルフ客たちだった。動物病院に保護された1羽のフクロウのひな。体長はおよそ20cmで、生後1カ月程度とみられている。馬場総合動物病院の片野理恵獣医師は「森が減ってきているので、どうしてもニホンフクロウ自体の数も減ってきていますし。貴重な動物であることに間違いはないと思います」と話した。今回、ゴルフ場で保護されたフクロウのひなは、幸いけがはなかったが、病院では、餌のとり方や飛び方を練習させ、半年程度たってから、野生に戻す方針だという。
置き去りにされた犬たち
(広島県) 廿日市市でブリーダーと呼ばれる繁殖業者が姿を消した。オーナーに代わりNPO団体が犬や猫が住める環境を整えてきた。エサなど必要なものは支援者からの寄付などでまかなう日々が続いている。ペットブームの影で動物たちが犠牲になっている。[ 3/14
子ギツネどこに? 下水に落ちてドロドロに
Heartwarming Rescue of Fox Cub in a Drain2016年05月17日 英南部イーストサセックスの住宅地で10日、子ギツネが下水に落ちたようだとの通報があり、民間団体の野生動物救急チームが救出した。救出にあたったクリス・リディントンさんによると、自分たちが作業を始めると母ギツネが再び現れて近くにいたという。
☆松島水族館のタロちゃん 来週静岡へ
おととし、岩手県の宮古市田老で発見されたオットセイの赤ちゃん、「タロちゃん」の愛称で親しまれるこのオットセイ、マリンピア松島水族館で保護されていますが、来週、飼育環境が整った静岡県の水族館に移ることがわかりました。松島町にある、マリンピア松島水族館。キタオットセイのオス『タロ』。おととし1月、岩手県宮古市田老で仲間とはぐれているところを発見されて以来、この水族館で保護されてきました。保護された当時、タロはまだ赤ちゃんでした。自分でエサをとることが出来ず衰弱していたため、飼育員にシシャモや骨を抜いたアジなど、タロの好む食事を与えてもらい体力をつけていきました。・・・
釣りブーム原因?ネコの口元に針が・・・住民らが救出
長崎市の防波堤で口元に釣り針が刺さっているネコが見つかりました。住民らが救出作戦に乗り出しました。
ジャーフアニマルレスキュー・浦川たつのり代表:「釣り客が捨てた針においしいにおいが付いていて、間違って口に入れてしまったとか」
密にならずに楽しめるとコロナ禍でブームになっている釣り。
一方、釣り客のマナーも問題になっています。
長崎市内の釣りスポット「大漁橋」では、釣り針などが混ざったごみが捨てられることが問題になっていました。
そして18日、この写真が撮影されました。
菅原真希さん(36):「このまま放置しておけば抜けることはない。何かしらでちぎれて、そこからばい菌が入って、最悪の状況だと死ぬ可能性があるのかなと」
近所でカフェなどを営む菅原さんは釣り人が捨てていったごみを拾ったり、注意喚起の看板を掲載するなど、放置をなくす取り組みを続けています。
そして今回、地元の動物救援団体と協力して釣り針の刺さったネコの救出に乗り出しました。
菅原真希さん:「近所の人がこの中に残飯を入れて持ってたりするから、多分、この音を聞いたりして寄ってくるネコもいるみたい」
捜索を初めて約40分。海水浴場から約200メートル離れた路地で釣り針が刺さったネコを地元の漁師らが見つけました。
そして…。
捕まえた人たち:「(針が)外れた。きれいに抜けた」
刺さっていたのは生きた魚を餌(えさ)にして大物を狙う「泳がせ釣り」に使う長さ2.5センチほどの針でした。
ネコには出血なども見られないことから今回はそのまま逃がすことにしました。
菅原真希さん:「ルールやマナーを確実に守って、釣りができないという状況を作らないように気に掛けてほしいと思っています」
虐待50年、解放されたゾウが「涙」流し話題に インド
2014.07.13 Sun インドで50年間も鎖につながれ、虐待を受けてきた1頭のゾウが助け出された。この時ゾウが涙を流したとされる場面のビデオが、インターネット上で大きな話題を呼んでいる。このゾウは、野生動物の救助活動に取り組む団体、ワイルドライフSOSが今月4日、北部ウッタルプラデシュ州アラハバードで解放した「ラジュ」。チームが到着すると、目から「液体」があふれ、両方のほおを流れ落ちたという。同団体の幹部は「私たちも深く感動した。ゾウがあんな風に泣く姿は見たことがない」と振り返る。ビデオは3日後に動画共有サイト「ユーチューブ」に掲載され、閲覧回数はすでに100万回を超えた。救出には、野生生物の専門家10人と当局の職員30人のチームで8時間かかった。
がれき下からペット犬も イタリア中部地震
イタリア中部で24日に起きたマグニチュード(M)6級の地震で、山の尾根にある村ペスカラ・デル・トロントはほぼ全壊した。重機が入れないこの村では、がれき除去は人手が頼りだ。しかし、余震が続くなかでの救助活動は、建物がさらに崩壊する危険と隣り合わせだ。救助隊の一人は、「さっきまで中にいた建物が崩れた」と話した。生存者だと思って掘り進んだがれきの下からペットの犬が救助される一幕もあった。
リスに心肺蘇生術、無事に復活
2014.06.05 Thuおぼれたリスが「心肺蘇生術」によって無事に息を吹き返した映像が話題となっている
なぜそんなところ?「崖っぷち犬」に「猫」
(15-07-03)今週、日本中が固唾(かたず)をのんで見守った救出劇。なんで、そんな所にいたのか。その謎は、この子猫だけではなかったんです。
世界で最も孤独なゾウ、動物園から救出 野生保護区へ
2020年12月2日
ゾウのカーヴァンは、パキスタンの首都イスラマバードの動物園に35年間、閉じ込められていた。
劣悪な環境で暮らし、世界で最も孤独なゾウと言われていたカーヴァンはこのほど、カンボジアの野生動物保護区へと移送されることになった。
カーヴァンの救済活動には、世界的な米ポップ歌手のシェールさんも参加した。
“希少子ウサギ”を救え! 島から島へ命のリレー
国の特別天然記念物「アマミノクロウサギ」。その子ウサギのひん死の危機を救ったのは、島から島へ400キロにも及ぶ関係者らの熱い思いでした。
防波堤のネコの口に釣り針 なぜ「何度も起きている」
防波堤の上から、こちらをじっと見つめる1匹の猫。
よく見ると、口元に釣り針が引っかかっている。
写真が撮影されたのは、長崎県内で人気の釣りスポット。
3月18日、近くに住む住民が目撃した。
地元の動物愛護団体と漁師が協力し、捕獲を試みる。
その後、釣り針を取り外すことに成功。
出血などがなかったことから、そのまま逃がしたという。
なぜ、猫の口に、釣り針がかかってしまったのだろうか。
救助にあたった動物愛護団体に話を聞くと...。
アニマルレスキューJARF・浦川たつのり隊長「(釣り針に)魚がついた状態で、もしくは匂いがついた状態で放置されていたのを、ネコが誤って食べた時に、釣り針が刺さってしまったと思う。またか...という感じですね」
刺さっていた釣り針の大きさは、およそ2.5cm。
生きた魚をつけて大物を狙う、「泳がせ釣り」に使う針だった。
救助した人は、このサイズは初めてだという。
アニマルレスキューJARF・浦川隊長「(漁師によると)結び方も素人さんの結び方だったので、漁師は途中でハリス(釣り糸)を使って、針を捨てることは絶対にしない。漁の道具だから」
アウトドアを楽しむうえで求められる、1人ひとりのマナー。
アニマルレスキューJARF・浦川隊長「本当に何度も何度も起きている。釣りを楽しまれるのは悪いことではないと思うので、『針や仕掛けは持ち帰って処分していただく』というのが、一番思いとして強い」
ネコ100匹と内戦生き延び シリア・アレッポの男性
モハンマド・アラア・ジャレエルさんは、激しい戦闘が続くシリア北部のアレッポで100匹以上のネコを世話している。ネコ好きのモハンマドさんは、アレッポから避難する家族に託されたペットのネコや迷子になったネコを受け入れていたが、当初は20~30匹だったのが、約1年後には100匹以上になっていたという。トルコに避難した家族には飼っていたネコの写真を送っている。
☆オットセイのタロちゃん静岡へ出発
おととし、岩手県宮古市で発見されマリンピア松島水族館で保護されているオットセイ「タロ」ちゃんが引っ越しです。18日、飼育環境の整った静岡県の水族館に向け、出発しました。キタオットセイのオス「タロ」。18日午前、保護されているマリンピア松島水族館から飼育環境の整った静岡県の水族館へ引っ越しました。おととし、岩手県宮古市田老で発見されたタロ。当時は、衰弱した様子でしたが、マリンピア松島水族館で保護された結果、2年3ヵ月で体長は117センチ、体重は24キロへと大きく成長しました。引っ越し先となる静岡県の伊豆三津シーパラダイスは、水産庁の許可を受け、日本で唯一キタオットセイを飼育できる水族館です。タロは、これから静岡県で22匹のキタオットセイとともに暮らすことになります。・・・
クマの赤ちゃんが置き去りに
2014.04.24 Thu 米カリフォルニア州エルドラド郡ホームウッドで、かごに入ったクマの赤ちゃんがベアリーグの事務所前に放置されていたという。クマはその後、野生動物センターに届けられた
救助の女性「犬は置いてこられなかった」 鬼怒川が決壊
9月10日(木) 大雨の影響で10日、茨城・常総市で鬼怒川が決壊し、住宅地に濁流が押し寄せた。救助された住民らが搬送先の常総市の石下総合運動公園に到着した。 犬とともに救助された人「2階に上がってたんですけど、下が崩れたので、屋根に上がって犬も連れて上がりました。ほんとは犬は置いてくれば良かったのかもしれないですけど、自衛隊の方にお願いしますと言って連れてきました。子どもの犬なので置いてこられなかったので」
傷ついた野生生物を自然へ
米オハイオ州のモナ・ラトガーさんは、傷ついた野生生物を保護し、自然に帰す活動を行っている。1990年からこれまでに保護した生き物は4万2000頭を超えるという。去年秋には、空港の滑走路でハクトウワシと小型ジェットの接触事故が起きたとの連絡を受けた。ラトガーさんはすぐに救援隊を空港に向かわせ、自らが運営する非営利団体「バック・トゥー・ザ・ワイルド」の救護施設に収容した。ハクトウワシは獣医の診察を受け、翼の3カ所をボルトで固定された。それでも年内には自然に戻せるという。「『自然に任せればいい』と言われるけれど、こうしたけがの90%は人間が関係している。自然ではなく人間のせい」とラトガーさんは言う。・・・
猫とくつろぐ「キャットヨガ」、米で人気沸騰
2016.11.29 Tue捨てられたり保護されたりした猫が暮らす施設内の広々とした一室。ヨガ教室の受講生が床にマットを広げると、すかさず猫たちがやって来る。マットの上で思い思いに寝そべったり、ポーズを取って伸ばした受講生の足先に顔をこすり付けたり、床に垂れたポニーテイルにじゃれ付いたり。マットの横に置いたジャケットの上で香箱を作る猫もいる。
海軍隊員が決死の救助 沈没寸前の船にネコが・・・
屈強な男性になついている様子のネコたち。実は危機的な状況からこの男性に救出されました。男性とネコたちの間に起きたドラマとは。
傷ついたオオタカを保護
大阪市住吉区で、都会ではめったに見ることのできないオオタカが保護されました。足を切断しなければならない大けがをしています。 【保護した男性】「ここから落ちた時に上に上ろうとしてたけど、よう上らへんかった。ちょっと弱っているから。『何とかしてくれと、助けてくれ』と」 27日、この男性が一羽の鳥を警察に持ち込みました。泣き声絶滅のおそれがあり、国内希少野生動植物種にも指定されている野生のオオタカです。獰猛な猛禽類として知られるオオタカですが、右足に大けがをしています。このオオタカは、住吉区千躰の市営住宅で保護されました。イノシシなどを捕獲するための罠に右足を挟まれたままここまで飛んできたと見られます。・・・
釣り人が“タヌキ救出作戦”一度は失敗も・・・成功!
宮城県塩釜市で、釣りをしていた男性2人が発見したのは、海を泳ぐタヌキです。
のんびり泳いでいるようにも見えますが、近くには陸に上がれるような場所がないため、このままでは溺れてしまう恐れも…。
タヌキを放っておけない2人。ここから、“タヌキ救出作戦”が始まります。
釣りで使う「たも網」ですくい上げようとしますが、サイズが合わず、うまくいきません。
その直後、作戦成功かと思ったその時、なんと再び海へと転落してしまいます。
それでも、諦めずにタヌキを救出しようとする2人。そしてついに、発見から約10分、無事タヌキの救出に成功しました。
タヌキを助けた男性は、「驚きしかないですよね。まさかでしたね。『目の前で沈んじゃうんじゃないか』という気持ちもあったので。なるべく早く、急いで助けなきゃって思ってました。野生の動物でも一つの命だったんで、助けられて本当に良かったなって気持ちです」と話していました。
タヌキはブルブルと身を震わせると、助けた2人に一瞬、目をやり、元気そうに走り去っていきました。
地上8m取り残された猫 救出に重機も出動
地上からおよそ8メートル。徳島市を走る道路の高架部分でうずくまる猫。21日から身動きがとれなくなっていました。
猫を通報した人「あんまりかわいそうなので、連絡したんですよ。消防署も警察も来てくれて、25日朝に捕獲しようとしたけど、結局逃げられたんですね」
25日に行われた捕獲作戦は、1度失敗に終わっていたのです。26日も動かないままの猫。衰弱してしまっているのかと、記者が「ニャー」と“鳴きまね”をしてみると、反応が返ってきました。
26日、再び救出作戦を開始。開いた穴から手を伸ばしますが、一向に出てくる気配はありません。すると、高所作業車を投入し、猫に近づきます。
不安そうな表情の猫ですが…。
ついに!作業員が手で猫を捕まえました。作戦開始からおよそ2時間後、5日ぶりの地上戻った猫。
救出した作業員「(仕事が)建設の方なので、猫を救出するとは思っていませんでした」
猫は近くに棲み着いていたとみられ、一時的に警察へ預けられました。