タグ 動物レスキュー が登録されている動画 : 126 件中 1 - 32 件目
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50羽のカラスに襲われたフクロウのひなを保護
体長わずか20cmの生まれたばかりのフクロウの赤ちゃんが、50羽のカラスの大群に襲われ、保護された。助けたのは、ゴルフ場のキャディーとゴルフ客たちだった。動物病院に保護された1羽のフクロウのひな。体長はおよそ20cmで、生後1カ月程度とみられている。馬場総合動物病院の片野理恵獣医師は「森が減ってきているので、どうしてもニホンフクロウ自体の数も減ってきていますし。貴重な動物であることに間違いはないと思います」と話した。今回、ゴルフ場で保護されたフクロウのひなは、幸いけがはなかったが、病院では、餌のとり方や飛び方を練習させ、半年程度たってから、野生に戻す方針だという。
救助の女性「犬は置いてこられなかった」 鬼怒川が決壊
9月10日(木) 大雨の影響で10日、茨城・常総市で鬼怒川が決壊し、住宅地に濁流が押し寄せた。救助された住民らが搬送先の常総市の石下総合運動公園に到着した。 犬とともに救助された人「2階に上がってたんですけど、下が崩れたので、屋根に上がって犬も連れて上がりました。ほんとは犬は置いてくれば良かったのかもしれないですけど、自衛隊の方にお願いしますと言って連れてきました。子どもの犬なので置いてこられなかったので」
虐待50年、解放されたゾウが「涙」流し話題に インド
2014.07.13 Sun インドで50年間も鎖につながれ、虐待を受けてきた1頭のゾウが助け出された。この時ゾウが涙を流したとされる場面のビデオが、インターネット上で大きな話題を呼んでいる。このゾウは、野生動物の救助活動に取り組む団体、ワイルドライフSOSが今月4日、北部ウッタルプラデシュ州アラハバードで解放した「ラジュ」。チームが到着すると、目から「液体」があふれ、両方のほおを流れ落ちたという。同団体の幹部は「私たちも深く感動した。ゾウがあんな風に泣く姿は見たことがない」と振り返る。ビデオは3日後に動画共有サイト「ユーチューブ」に掲載され、閲覧回数はすでに100万回を超えた。救出には、野生生物の専門家10人と当局の職員30人のチームで8時間かかった。
「かわいい」迷いインコ 警察官に保護され仲良しに
迷子のインコが助けを求めたのは、動物好きの心優しい警察官でした。 28日午後3時すぎ、栃木県警宇都宮南署の駐車場で警察官が迷い込んだセキセイインコを発見、保護しました。セキセイインコは、体長約20センチで、お腹は青色、顔は白色をしています。 発見した警察官:「可愛いです。慣れてくれると」 飼われていたインコとみられ、人間を警戒する様子はなく、すっかり警察官に懐いています。宇都宮南署は拾得物として預かっていて、「早く飼い主のもとに戻れれば」としています。
くぼみにはまった子ゾウを救出! 母ゾウにかけよる姿も
くぼみにはまって自力で出られなくなった子ゾウを人間が車とロープで救い出す様子を映した映像。救出された後、子ゾウが母ゾウに駆け寄る姿も
Dogレスキュー 『足のケガ、全身皮膚病から・・・』
同じ捨てられた動物でも深刻な子の保護が優先される。体中が皮膚病で足も歩けない状態で保護。治療と共に回復していく。YTからの転載です。元リンクhttp://www.youtube.com/watch?v=c_4ZgY5VOa4
「猫バンバン」車体たたいて救える小さな命
止まっている車の隙間に入った猫に気づかずにエンジンをかけてしまい、猫が機械に巻き込まれて死んでしまうことがある。そこで去年、自動車メーカーの日産が車に乗る前に車体をバンバンとたたき、猫に注意を呼びかける「猫バンバン」プロジェクトを始めた。
置き去りにされた犬たち
(広島県) 廿日市市でブリーダーと呼ばれる繁殖業者が姿を消した。オーナーに代わりNPO団体が犬や猫が住める環境を整えてきた。エサなど必要なものは支援者からの寄付などでまかなう日々が続いている。ペットブームの影で動物たちが犠牲になっている。[ 3/14
雪山の断崖に迷い犬 救助隊が出動も・・・意外な結末
雪山の岩場で見つかった迷い犬。救助隊が餌(えさ)でおびき寄せますが、なかなかうまくいきません。
子犬50匹を救出
アイルランド・ダブリンで、子犬50匹が救出された。箱に入れられた子犬たちは、ある事件に巻き込まれていた。この子犬たちは、アイルランド警察と動物保護団体による動物虐待の合同捜査で救出された。アイルランドで繁殖した子犬を小さな箱に詰め込み、イギリスに運び出そうとしていた2台の車を警察が発見。中には、「ジャックラッセルテリア」や「ラブラドールレトリバー」など、いずれも人気の高い子犬およそ50匹が入れられていた。この捜査で、20代と30代の2人の男が逮捕されていて、11月に裁判が行われることになっている。
川岸から救助の子犬 引き取り手みつかる
7日、球磨川の川岸の崖の上に子犬が1匹取り残されていた。対岸にいた男性が川を渡り、助けに向かった。難航したが、子犬は無事に救助された。 子犬をもらい受けたのは、7日の救助も手伝い、普段は球磨川でラフティングのガイドをしている出水田敬幸さん一家。これまでも犬を飼っていた出水田さん、引き取り手がいなければうちで飼おうと話し合っていたそうだ。 8日は動物病院で健康診断と予防接種を受けたあと、さっそく公園に出かけた。子犬の名前は、救助された場所の近くにある天狗(てんぐ)橋にちなんで「テンちゃん」。 元気いっぱいのテンちゃんは、娘のゆきなちゃん(1)とすぐに友達になった。これから一緒に大きくなっていく。
行方不明の犬、5年ぶりに飼い主の元に
2007年末、ジョージア州に住むジャクソンさんの自宅から姿を消したシベリアンハスキーのシャキーラ。必死に探し回っても見つからなかったため、ジャクソンさんは諦めていましたが、今月初め、およそ1130キロ離れたイリノイ州の動物保護団体からシャキーラを保護していると連絡があり、再会することができました。 シャキーラには識別用のマイクロチップが埋め込まれていましたが、最初に保護していた施設はこれに気づかなかったため、ここまで時間がかかってしまったということです。 愛する家族に会えたジャクソンさん、離れていた時間を埋めるかのように、今はシャキーラを離さずかわいがっているということです。(14日07:53)
ライオンが命の恩人にKiss
Woman Lion Injured Forest Columbia2007/11/21サーカスで虐待を受けていた子供のライオンを女性が保護し、ライオンが大きく育ったとき動物園に預けました。その後、この女性は数年ぶりにライオンと再会。そのときの映像。
がれき下からペット犬も イタリア中部地震
イタリア中部で24日に起きたマグニチュード(M)6級の地震で、山の尾根にある村ペスカラ・デル・トロントはほぼ全壊した。重機が入れないこの村では、がれき除去は人手が頼りだ。しかし、余震が続くなかでの救助活動は、建物がさらに崩壊する危険と隣り合わせだ。救助隊の一人は、「さっきまで中にいた建物が崩れた」と話した。生存者だと思って掘り進んだがれきの下からペットの犬が救助される一幕もあった。
思わぬ所から発見!猫の親子
アメリカ・ユタ州で、思いもよらぬ場所に猫の親子が閉じ込められた。 猫の親子が閉じ込められていたのは住宅の建設現場で、コンクリートで固められた床の下から動物の鳴き声が聞こえたため、穴を開けてみたところ、発見されたという。 NBCテレビによると、この猫の親子は、建設中の家の床下に迷い込み、コンクリートで出口を塞がれて12日以上閉じこめられていた。その後、家のオーナーに引き取られた子猫の一匹は、コンクリートにちなんで「クリート」と名付けられ、元気に育っている。
ネコ100匹と内戦生き延び シリア・アレッポの男性
モハンマド・アラア・ジャレエルさんは、激しい戦闘が続くシリア北部のアレッポで100匹以上のネコを世話している。ネコ好きのモハンマドさんは、アレッポから避難する家族に託されたペットのネコや迷子になったネコを受け入れていたが、当初は20~30匹だったのが、約1年後には100匹以上になっていたという。トルコに避難した家族には飼っていたネコの写真を送っている。
☆少女守り負傷の犬、手術のため米国へ(上あごと鼻を失い)
カバンガは去年12月、フィリピン南部のサンボアンガでバイクにひかれそうになった少女2人を身を挺して守り、一躍、“ヒーロー犬”として有名になりました。しかし、この事故で上あごと鼻を失い、エサを食べることもままならなくなってしまいます。 カバンガのことを知ったニューヨークの看護師の女性が、カバンガに手術を受けさせるため、インターネットを通じて寄付を募ったところ、全世界からおよそ2万ドル(およそ160万円)が集まり、カバンガはカリフォルニアにある大学で手術を受けることになりました。 カバンガは6週間ほど入院する予定で、最低でも2度の手術を受ける必要がありますが、失った上あごを完全に再生することは難しいとみられています。(14日07:53)
犬の赤ちゃん、床下から救助
結末は、とてもワンダフルなものでした。 アメリカ・コロラド州に住む男性。自宅の床下にあるものが転落したため救助を要請しました。 通報を受けた消防士が高さ30センチほどしかないホコリだらけの床下にもぐり、やっとの思いで救助したのは・・・犬の赤ちゃん!生まれたてで、まだ目も開いていないこの子犬は、床にあいた穴から転落してしまったのです。 幸い命に別状はなく、無事、お母さんと兄弟たちと再会できました。この幸運な子犬は、ラッキーと命名されたということです。(07日13:12)
子ギツネどこに? 下水に落ちてドロドロに
Heartwarming Rescue of Fox Cub in a Drain2016年05月17日 英南部イーストサセックスの住宅地で10日、子ギツネが下水に落ちたようだとの通報があり、民間団体の野生動物救急チームが救出した。救出にあたったクリス・リディントンさんによると、自分たちが作業を始めると母ギツネが再び現れて近くにいたという。
凍った川の上に迷い込み動けなくなった犬を救助
アメリカ・ミネソタ州で、凍った川の上に迷い込み、動けなくなった犬が救助された。ミネソタ州の凍ったミシシッピ川の中央に1匹の犬がいた。近くで飼われていた犬が川に迷い込み、身動きが取れなくなってしまったようだった。今にも氷が割れてしまいそうな中、やってきたのは、1隻の作業船だった。近所の建設現場の作業員が犬の話を聞きつけ、救助のためにと船を出動させたという。犬の周りの氷が割れないように近づき、見事に救出に成功した。その後、犬は飼い主と感動の再会を果たした。
高速道路で5羽の子ガモを保護
2016年5月30日通勤時間帯で混雑する高速道路を1列で歩く、小さな小さな「迷子」たちが、無事、助けられた。段ボール箱の中で、元気な鳴き声を上げるのは、5羽の子ガモ。この子ガモたちは、アメリカ・シカゴの高速道路を、母親とはぐれて、1列で歩いていたところ、通行人の男性らに助けられた。男性らは、はじめ、子ガモたちを箱の中へ入れて、道路の外へと連れ出したが、子ガモたちが、道路に戻ろうとしたため、保護することにしたという。5羽にはけがはなく、無事、動物愛護団体へと送り届けられた。動物愛護団体は、子ガモたちを親元に帰すため、はぐれてしまった母親を探している。
子ヤギが電柱の中に、棒で押し出し救出
「子ヤギがおそらく、この中にハマっています」(消防隊) なんと、電柱の中にヤギがハマっているというのです。電柱の長さはおよそ20メートル。穴はかなり小さいですが、のぞき込むと奥の方に白いものが見えます。ヤギのお尻でしょうか。お母さんヤギも心配そうです。 レスキュー隊は木の棒の先に綿をつけて電柱にグイグイと押し込みます。そんな方法で本当に救出できるのかと疑いたくなりますが、長時間、格闘を続けた結果、見事、子ヤギの救出に成功。さらに、中からもう1匹。実は2匹のヤギがハマっていたのでした。 2匹はお母さんヤギのもとへ一直線。なぜこんなことになったのかは明らかになっていません)
壁から謎の音、開けてみると子猫
壁の中から謎の音、その正体は? アメリカ・フロリダ州の民家で、壁に穴を開けて手を突っ込み、引っ張り出すと・・・出てきたのは子猫です。この家の住人が壁の中から聞こえる奇妙な音に気づき、穴を開けたところ、子猫がいました。なぜ壁の中に入ってしまったのかはわからないということです。 無事、壁から出られた子猫、残念ながらこの家の住人は猫アレルギーで、現在飼い主を探しているそうです。(23日13:40)
ロシアのとある家族、助けた野生のシカと共同生活
ロシアのとある家族が、一風変わったペットと一緒に暮らしています。 子ども達がなでているのは野生のノロジカです。4か月前、森でけがをして脱水症状になっていたところを、一家のお母さんが助けて以来、この家で暮らしています。今ではすっかり元気になったこのシカは、ミラという名前もつけられました。 人間を怖がるどころか、まるで飼い猫のように懐いているミラ。外に出ても逃げることはありません。背中をなでてもらうのが大好きだということで、時には、自分から身体を寄せて来ることもあるのだそうです。 ロシアでは通常、野生動物をペットとして飼うことは認められていませんが、当局は、ミラの場合は、例外として飼育を認めるかもしれない、としています。(29日06:12)
頭が側溝の穴に挟まった犬、住民らが救出
ペルーでワンだふるな救出劇です。 地面からにょっきり飛び出した犬の顔。周りの人から水を飲ませてもらい、暑さをしのぎます。この犬はペルー北部の街で先月30日、食べ物を探していたところ、頭が側溝にあった穴に挟まり、身動きがとれなくなってしまいました。 近くの住民らが顔の周りの土をシャベルでよけ、ドリルで首がはまった穴を広げるなど、懸命な救出活動を行うと、ついに頭が抜けました。側溝の中からおそるおそる外の様子をうかがう犬を抱き上げて、見事救出に成功です。 幸運にもけがはなく、「ニッキー」と名付けられたこの犬は、現在、飼い主を募集中だということです。(01日16:17)
ベルギーで保護されたアザラシの赤ちゃんが人気集める
(15/07/24)ベルギーで保護されたアザラシの赤ちゃんが人気を集めている。ベルギーでは毎年、親からはぐれたアザラシの赤ちゃんが多く見つかっていて、今週だけで、2匹の赤ちゃんが相次いで保護された。2匹とも、生後4週間ほどで、栄養失調のために体は小さく、体重も平均より軽い10kg前後だという。保護したマリンパークでは今後、体重が35kgを超えるまで育てて、海に帰す方針。現在、2匹とも一般公開されていて、連日、大勢の親子連れが訪れている。
Dogレスキュー 『盲目から奇跡の・・・』
動物保護団体は連絡を受け捨てられた犬の場所へ向かいます。団体はゴミ捨て場で寝ている犬を発見し、周辺を封鎖します。犬の目が不自由な事に気がつきます。医者の診断結果100%盲目。しかし、わずかな復元の可能性にかけ手術を試みますが…YTからの転載です。元リンクhttp://www.youtube.com/watch?v=YJkZXh9v_i4
傷ついたオオタカを保護
大阪市住吉区で、都会ではめったに見ることのできないオオタカが保護されました。足を切断しなければならない大けがをしています。 【保護した男性】「ここから落ちた時に上に上ろうとしてたけど、よう上らへんかった。ちょっと弱っているから。『何とかしてくれと、助けてくれ』と」 27日、この男性が一羽の鳥を警察に持ち込みました。泣き声絶滅のおそれがあり、国内希少野生動植物種にも指定されている野生のオオタカです。獰猛な猛禽類として知られるオオタカですが、右足に大けがをしています。このオオタカは、住吉区千躰の市営住宅で保護されました。イノシシなどを捕獲するための罠に右足を挟まれたままここまで飛んできたと見られます。・・・