タグ 動物レスキュー が登録されている動画 : 126 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ジンベエザメを海に放流
館山市の波左間港の沖合では、ことし7月、2匹のジンベエザメが相次いで定置網にかかり、地元の漁協などが港に近い生けすで保護してきました。漁協や地元の観光施設の関係者は、ジンベエザメの生態に詳しい沖縄県の沖縄美ら海水族館に相談した結果、このうち1匹を海に放して生態を調べることになり、5日、放流の作業が行われました。地元のダイバーたちが放流する体長3.7メートル、体重およそ350キロのオスのジンベエザメを網の中に追い込み、沖縄から訪れた飼育員らが細胞を採取したあと、人工衛星で位置を測定するGPS機能を持った機器を背びれに取り付けました。そして館山市の沖合およそ2キロの場所に運んで放流しました。・・・
川岸に取り残された子犬 男性が船で…救出
熊本・人吉市を流れる球磨川の川岸に取り残された1頭の子犬。付近は崖になっているが一人の男性の勇気ある行動で、無事救出することができた。 川岸の崖で身動きが取れなくなっている子犬。発見されて約2時間、海岸から船をこぎ、近くの工事現場にいた男性が、子犬を助けに向かった。しかし、たどり着いた先は、深いやぶと急な斜面に行く手をはばまれ、なかなか近づくことができない。 そして、救出開始から約10分。無事に子犬の救出に成功した。現在は、近くの住民が保護している。
母親とはぐれた子アザラシたちを保護
2012/01/19 オランダ北方のワッデン海(Wadden Sea)で、嵐で母親とはぐれた子アザラシたちが保護された。子アザラシたちは餌不足などで海岸に打ち上げられ、衰弱し、自ら餌を食べることができなくなっているという
ダッシュボードの中に入り込んだ猫の救出劇
アメリカ・オハイオ州で、車のダッシュボードの中に入り込んだ猫が出てこれなくなり、救出劇が繰り広げられた。心配そうに車の中をのぞき込む人々。自動車整備士の男性が、ダッシュボードを分解して助け出そうとしたが、手が大きすぎて悪戦苦闘していた。今度は女性が救出にあたったが、なかなかうまくいかなかった。そして、3時間の格闘の末、猫は救出された。この救出劇は、事故に遭った飼い主がわからない猫を車で病院に運んでいる最中に起こったもので、救出にあたった女性が、飼い主として名乗りを上げているという。
子猫3匹、尻尾が地面に凍りつき動けず コーヒーが命救う
カナダ・アルバータ州で、極寒の中、尻尾が地面の雪に凍りついて動けなくなっている子猫が見つかった。
通りがかったケンダル・ディウィシュさんは、とっさに持っていたコーヒーをかけて子猫を助け出した。
ディウィシュさんはこの出来事をフェイスブックで共有。人間が子猫を故意に放置した可能性があるという。
勢い余ってテムズ川に猫どぼん 通行人が救出
ロンドン・テムズ川沿いの埠頭地区「ロイヤル・ドックス」で4月30日、波止場で暮らす猫のフィリックスが、川に落ちてしまった。雌猫と追いかけあっていたフィリックスが勢い余って落ちたところ、通りかかった人がすかさず駆け寄って助け出した。一部始終を防犯カメラがとらえていた。フィリックスは港湾事務所の職員が世話をする地域猫。ロイヤル・ドックス管理当局によると、フィリックスは無傷でいつもどおりに暮らしているという。
最も密売される哺乳類、センザンコウの保護求める声
最も密売が盛んな哺乳動物で、人気ゲーム「ポケモン」に登場するモンスターのモデルにもなったとされるセンザンコウの保護を求める声が高まっている。絶滅が心配される野生動物の国際取引に関するワシントン条約(CITES)の締約国会議が先週末、南アフリカで始まった。センザンコウの取引き規制をさらに強化する案が検討されるとみられている。
クマの赤ちゃんが置き去りに
2014.04.24 Thu 米カリフォルニア州エルドラド郡ホームウッドで、かごに入ったクマの赤ちゃんがベアリーグの事務所前に放置されていたという。クマはその後、野生動物センターに届けられた
手でつかんで海へ、イルカ30頭の救出劇 投稿動画
ブラジルの海で起きた奇跡的な救出劇が、インターネット上で話題を呼んでいます。 海にうごめく黒い影。だんだん岸へと近づいてきます。ブラジル東部の海岸で、イルカおよそ30頭が一度に浜に打ち上げられました。苦しそうにもがくイルカたち。すると、浜にいた観光客や近くに住む人たちがイルカをつかんで次々と海へ戻し始めました。 数分間にわたる懸命の救助活動の末、無事、全てのイルカを海に戻すことができました。偶然、居合わせた旅行者が一部始終を撮影、インターネットの動画サイトに投稿したところ、「奇跡だ」と大きな反響を呼びました。地元の人によると、この海岸にはイルカなどがよく打ち上げられるということです。(09日16:54)
“希少子ウサギ”を救え! 島から島へ命のリレー
国の特別天然記念物「アマミノクロウサギ」。その子ウサギのひん死の危機を救ったのは、島から島へ400キロにも及ぶ関係者らの熱い思いでした。
Dogレスキュー 『ゴミ捨て場から保護』
元リンクhttp://www.youtube.com/watch?v=1Xg2G_oINqc
排水溝にウシ 重機使いつり上げて救出
ロイター通信によると、南米・チリのサンティアゴ郊外で4日、排水溝にウシが転落しているのが見つかった。通常あったフタがなくなっていたという。 駆けつけた救助隊が穴の周りのコンクリートを重機で少しずつ削り、ウシの体にロープを巻きつけ、つり上げた。ウシは2日間閉じこめられていたということだが、背中に軽い傷を負っただけだった。(10/05 11:07)
犬の命を救った子ども達の勇姿に心打たれました。
twitterより10月2日
Dog rescued from the clutches of a snake in dramatic video
これは、3人の若い少年が、自身をそれらの愛玩用の犬の下の体および後ろの足に巻きつけた莫大なヘビを勇敢に引き受ける瞬間である。
ビデオは、より年上の少年が、大きい葉をそれに投げつけてそれらの犬のその副同様な把握を緩めることをヘビに強制する2のより若い若者試みとして金属テーブル足であるようなものによってヘビの頭を草にピン留めすることを試みるのを見せる。
犬は、その人の仲間が爬虫類と戦う間悲しむよりまごつかせられるようである。
それがそれらの愛玩用の犬を殺そうとすると、信じられない瞬間の子供は棒と葉によって怪物ヘビを撃退する
若い三重奏使用 金属ロッド 、およびそれらの犬をヘビのグリップから救い出す葉
ヘビは、それらの囚人子犬を解放するために戦う勇敢な子供のうちの誰より長い
救われた犬は、自由のための張り詰めた格闘の後に、向こうにおいてきびしい試練から無傷でスキップする
イタリアで海を守る男たちが子猫を救助
イタリアで、海を守る男たちが小さな命を救った。ぐったりとしている子猫。地中海の海岸付近で溺れていたところを救助されたが、まだ意識がない。沿岸警備隊が心臓マッサージを繰り返し、さらに、子猫を抱きかかえて、人工呼吸を行った。すると、数分後、小さな鳴き声とともに意識を取り戻した。必死に蘇生を行っていた2人も、「息をしてるぞ」と大興奮。子猫はオスで、その後、チャーリーと名づけられ、隊員たちに引きとられたという。
子ゾウが下水に…救出作戦
スリランカ南部ハンバントータで、子供のゾウがふたのない下水道に落ちて身動きできなくなってしまった。地元作業員と野生動物保護の専門家たちが協力して、ゾウを引っ張り上げた。脚を骨折している可能性があるため、動物病院に搬送されたという。
切り立った山肌で転げ落ちた犬を救助
緊迫のレスキューが繰り広げられた。アメリカ・カリフォルニア州で撮影された映像では、切り立った山肌にしがみつく白い犬と、救出を試みるレスキュー隊員の姿が確認できる。この犬は、飼い主と一緒にハイキングに出かけたところ、足を滑らせ、崖を100メートル以上、転げ落ちてしまった。犬は、およそ2時間後に発見されたが、興奮状態だったため、ビーフジャーキーを与えて落ち着かせたあと、救出された。犬には、けがもなく、無事、飼い主との再会を果たしたという。
なぜそんなところ?「崖っぷち犬」に「猫」
(15-07-03)今週、日本中が固唾(かたず)をのんで見守った救出劇。なんで、そんな所にいたのか。その謎は、この子猫だけではなかったんです。
ミサイル攻撃で損壊したアパートから犬を救出、ウクライナ
ウクライナ非常事態庁は29日、南部の都市ミコライウでミサイル攻撃を受け損壊したアパートから、救急隊員らが犬を救出する様子を公開した。
狭いおりで3年以上飼育、北マケドニアのクマ 自然公園に引っ越し
北マケドニアで先週、動物園の狭いおりの中で3年以上にわたって飼育されてきた3歳半のクマ「テディ(Teddy)」が、隣国ブルガリアの自然公園に移送された。
テディは、首都スコピエの南東約100キロに位置するシュティプ(Shtip)の動物園で、おりに閉じ込められたままの生活を強いられていたという。
麻酔をかけられておりから運び出されたテディは、引っ越し先となる公園では、より自然に近い環境で暮らせるという。
映像は5日撮影。
ネコ様動画 2020年6月
Twitterの方で投稿してるネコ様達の日常をまとめてみました
Youdreamとネコ様
Youdraem ただ音楽が好きなだけのおじいちゃん(時々ライダー)
ネコ様
アーサー サバトラ♂ birth 2014/5
ロック キジトラ♂ birth 2014/6
レン 黒猫 ♀ birth 2014/10
ココ キジ猫 ♀ birth 2014/10
ミク サビ猫 ♀ birth 2016/7
ジジ 黒猫 ♂ birth 2016/7
エルピス 茶白 ♀ birth 2018/10/18-2018/10/21
ノルン 白トラ ♀ birth 2019/4/8-2019/11/5
サクラ キジトラ♀ birth 2019/4/8
カノン 三毛猫 ♀ birth 2019/11/5
ルノン サビ猫 ♀ birth 2019/11/5
Twitter https://twitter.com/youdreamp
Instagram https://www.instagram.com/youdream0425/?hl=ja
Facebook https://www.facebook.com/youdreamp/
当局に没収され衰弱したライオン、10か月ぶり「母」の元へ帰還
【3月1日】やせ衰えて立つこともできず、うつろなまなざしで宙を見つめる20歳の雄ライオン「ジュピター(Jupiter)」は、命の瀬戸際にあった。ついに危篤状態になったとき、コロンビア当局が動いた。
ジュピターの健康状態を完全回復させる試みの先頭に立つのは、サーカスから生後3か月だったジュピターを救い出し「息子」として育ててきたアナ・フリア・トーレス(Ana Julia Torres)さんだ。
トーレスさんはコロンビア・カリ(Cali)で30年以上にわたり、ビラ・ロレーナ動物保護センター(Villa Lorena, Shelter and Sanctuary)を運営してきた。引き取った動物の大半に、虐待や不当な扱いを受けてきた痕跡が見られた。
だが、2019年4月、ジュピターは環境当局に没収されてしまう。必要書類の不備が理由だった。トーレスさんは、数百匹もの野生動物を不当に扱ったとのそしりを受けた。
トーレスさんによると、ジュピターがコルドバ(Cordoba)州にあるロスカイマネス(Los Caimanes)動物園に移送された時、体重は250キロあったという。今は、たった90キロに減ってしまった。
ロスカイマネス動物園が閉園すると、ジュピターは近くの別の施設へ移された。だが「明らかに、ジュピターは閉じ込められていた。それから体重が減り始めた」のだと語るトーレスさん。「わが子」が助けを求めていると母親の直感で感じたという。「ジュピターは数日間、食べていない。動物が衰弱しているときのしるしです」
目に焼き付くようなジュピターの写真がソーシャルメディア上で拡散すると、救出運動が立ち上げられた。
コロンビアのカルロス・オルメス・トルヒーヨ(Carlos Holmes Trujillo)国防相は、空軍機でジュピターを元いた保護センターへ送り届けると表明。カリのホルヘ・イバン・オスピナ(Jorge Ivan Ospina)市長は、ジュピターは「移送されるべきではなかったし、不当な扱いも受けていなかった」として、「適切な」飼育舎を用意すると述べた。検察と警察が、移送先での動物虐待について刑事捜査を行っている。
「ジュピターと私が互いに抱く愛情が、この子を救うでしょう」とトーレスさんは語った。「これは母子の絆なのです」
映像は2月27日撮影。
遊んでいた犬に悲劇が... 氷の池から救助
アメリカ・イリノイ州で、夢中になって遊んでいた犬を悲劇が襲った。消防隊員に体を支えられながら、池の中を懸命な様子で泳ぐ、犬の「ベイリー」。散歩中に、鳥を追いかけて遊んでいたところ、誤って、池に落ちてしまった。飼い主の女性が、カヌーを使って救助を試みている間に、その息子が、家に帰って緊急通報。この見事な親子の連携と、消防隊の迅速な対応により、ベイリーは無事、氷の池から助け出された。最後は、ちょっと反省気味のベイリーだった。
イタリア地震から16日、またがれきの下からネコ救出
先月24日、地震に見舞われたイタリア中部の町で、16日ぶりにネコが救出されました。 がれきの中から聞こえるネコの鳴き声。がれきを取り除く消防隊員の手の先には、暗闇の中で光るネコの目が確認できます。その後、隊員ががれきをさらに取り除き、ネコを引っ張り出しました。 これは、先月24日に地震に見舞われたイタリア中部の町イリッカから届いた映像で、倒壊した建物のがれきの下から16日ぶりにネコが救出された時の様子をとらえたものです。けがをして血を流しているのか、ネコの背中の毛はピンク色に染まっていました。
がれきに埋もれ9日間、犬の救出に歓声 イタリア地震
9月4日イタリア中部地震の被災地で、がれきの下から9日ぶりに1匹の犬が救出されたことが4日までに明らかになった。地震で甚大な被害を受けたアマトリーチェで、がれきの下から聞こえる鳴き声に救助隊員が気づいた。倒壊した家に住んでいた夫婦の愛犬、ゴールデンレトリバーの「ロメオ」だった。飼い主が「ロメオ、おいで」と声をかけると、ロメオはしっぽを振りながらゆっくりと現れ、周囲の人々から大きな歓声が上がった。消防当局が2日の救出劇の映像を公開した。崩れ落ちた鉄骨の下にできた空間で、奇跡的に助かったようだ。救助隊員が赤いバケツで水を与えた。ロメオの健康状態は良好とみられる。隊員らはロメオのようなケースがほかにも見つかることを願いながら、今も24時間態勢で作業を続けている。
沈んでいく車から女性と犬を救出
アメリカ・ルイジアナ州で沈んでいく車から、間一髪、女性と犬を救出した。洪水に襲われた地域での、切迫したやり取り。ボート上の男性が「車から出て」と呼びかけると、車中の女性は「出たいけど出られない」と叫んだ。その間にも、見る見る沈んでいく車。フロントドアのガラスをたたき割ろうとしたが、うまくいかない。男性は、すぐさまルーフに飛び移り、車が完全に沈む寸前に、女性は間一髪のところで引っ張り出された。直後に男性が潜ると、車内に残っていたペットの犬も助け出した。アメリカ南部では、12日から豪雨が続いていて、ルイジアナ州では、非常事態宣言が発令されている。これまでに、浸水した家や車などから、1,000人以上が救出されているという。
トイレで寝てしまったオットセイを保護 豪タスマニア島で
オーストラリアのタスマニア島で26日、墓地にある公衆トイレで寝ていたオットセイが保護された。サミーと名付けられたオットセイは鎮静剤を打たれて近くの海岸に運ばれ、そこで放されたという。体重120キロのオットセイは、マーシー・ベイル・ローン墓地の女性トイレで寝ているところを地元自治体の職員に発見された。墓地は海岸から約500メール離れているが、オットセイは入り江をさかのぼって墓地にたどり着いたとみられる。地元デボンポート市議会の広報担当者はBBCの取材に、オットセイが墓地のトイレまでたどり着いたのは「非常に珍しいこと」だと話した。
浜松市でハリネズミ保護
12日、浜松市天竜区でハリネズミ1匹が保護されました。警察は、ペットとして飼われていたものとみて持ち主を探しています。 こちらが保護されたハリネズミです。12日午後0時40分ごろ、浜松市天竜区二俣町で、家の前の側溝を清掃していた60代の女性が枯れ葉に埋もれたハリネズミを見つけました。見つかったハリネズミは体長およそ13センチメートルで性別は不明です。 ハリネズミは夜行性ですが、13日も日中から元気に動き回り、餌のドッグフードを食べています。 天竜警察署は、ハリネズミがペットとして飼われていたとみて、持ち主を探しています。(13日17:36)
なぜ?車の底から・・・子猫5匹 ドライブ後に見つかる
2016年6月13日 遠出をしたばかりの乗用車のエンジンルームから次々と子ネコが出てきました。
生存絶望視の赤ちゃんオランウータン、順調に回復 「友達」も
昨年8月にインドネシア・西カリマンタン(West Kalimantan)州で発見・保護された赤ちゃんオランウータンのギト(Gito)が、順調に回復している──。遺棄され、死にかけていたギトは現在、同国の保護センター赤ちゃんで飼育されており、別のオランウータンの赤ちゃんとも仲良く遊んでいる。 ギトは昨年夏、灼熱の太陽の下、段ボール箱に入れられて捨てられていた。元々は、地元の村長にペットとして飼われていたのだという。
リスに心肺蘇生術、無事に復活
2014.06.05 Thuおぼれたリスが「心肺蘇生術」によって無事に息を吹き返した映像が話題となっている
5つ星ホテルの中庭にアシカ
アメリカ西海岸・サンディエゴ近郊の5つ星ホテルに、珍しい客が登場し、レスキュー隊が駆けつける騒ぎになった。レスキュー隊員が向かった先にいたのは、1匹の小さなアシカ。5つ星ホテルの中庭で、食事をとる宿泊客に交じりソファでうずくまっていた。栄養失調と脱水症状を起こしていたため、すぐに水族館に運ばれ、栄養補給の手当てを受けた。アシカは、海から迷い込んだものとみられ、監視カメラには、中庭に向かって進んでいく姿がとらえられていたという。