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大头波特VS钱成光(頭でっかちのポッターVS銭成光)
中国有个人叫大头波特,他被河北邯郸钱氏中医医院的钱成光院长给误诊为精神病,于是囚困其中,之后,中国的大头波特就把钱成光的手机号码贴至江苏南京很多地方,哈哈哈哈,这代表中国最美的文化……
“道歉?我没有听到道歉,他们想让这段历史消失。”
https://www.bilibili.com/video/av606244557
原作者:共青团中央
1937年12月,侵华日军制造南京大屠杀,30多万手无寸铁的中国平民和放下武器的士兵惨遭杀害。幸存者用双眼见证家国浩劫,用余生承载民族之殇……85年岁月流逝,见证者在减少,但历史永远不容篡改!
视频制作:江苏共青团融媒体中心 高碧天
歴史戦に対応できない外務省
最門司さくらの憂国日記。今回は、反日用語不適切を閣議決定、それでも歴史戦に対応できない外務省です。
南京大虐殺、従軍慰安婦、性奴隷、強制連行、徴用工、奴隷労働などの反日宣伝用語が作られ、一部マスコミや反日と言われる人々によって、国内だけではなく、世界中に宣伝されています。
外務省は、佐渡島金山の登録推薦を、見送る動きをしたのです。
当事者とはいうまでもなく韓国、北朝鮮で、戦時中、佐渡島金山は、朝鮮半島出身の労働者が、強制的に動員されて、過酷な労働に従事させられていた場所であるとして、登録に反対したのです。正に歴史戦をしかけてきたのです。
終戦直前に日本にいた朝鮮出身者は、約100万にんで、このうち70万にんは、自ら職を求めて日本に来た人達と、その後生まれた子供で、30万にんが、鉱工業、土木事業の募集に応じて、自由契約で渡来した人達でした。このころの戦時徴用労務者は、245にんで、所定の賃金などは支払われていたと資料に書かれています。
例えば、米国の有名な法学者で、日本研究者の、米ハーバード大学のラムザイヤー教授は、慰安婦が売春婦であったことを示した学術論文を発表しました。韓国でもソウル大学の、イ・ヨンフン名誉教授が、戦時中の慰安婦は、強制連行や性奴隷でなかったと主張する「反日種族主義という本を出版しベストセラーになりました。
もちろんこうした勇気ある人達への嫌がらせや誹謗中傷も起きています。それでもこうして、米国や韓国でようやく慰安婦運動の偽りの暴露や批判が始まったのです。私たちは、このような人達とともに手を携えて、歴史戦を戦い、米国や韓国、中国、日本などの特定勢力による日本米国韓国の関係を分断しようとする工作を防がねばなりません
中国は、南京事件だけでなく、様々な場所に記念碑などを作り、日本と日本人を悪く言う、反日教育をおこなっていますので、中国人の中には、今度は東京大虐殺だとネットに書き込むものもいました。中国人教師が、授業で〇〇事件に疑問を述べると、職を解かれたり、精神病院に送られてしまいます。外務省は、大東亜戦争開始時に、米国への宣戦布告が予定よりも遅れるという、大失態を演じていますが、誰も責任を取っていません。
お陰でパールハーバーの奇襲攻撃は、スネークアタックと揶揄され、米国の大統領や議員は今でも時々、パールハーバーを演説や声明の中で引き合いに出しています。真珠湾以前に米国は日本に戦争を仕掛けていたにもかかわらずです。
米国、中国、韓国などが、わが国の歴史を歪めて、宣伝していることに対して、国は外務省に任せずに、歴史戦の専門組織を設立し、世界の人々に一つ一つ事実を丁寧に証明していき、理解してもらうことが重要ではないでしょうか。
キャンセルされた歴史を取り戻す第3回 なかった南京事件3
みなさん、こんにちは。キャンセルされた歴史を取り戻す、第3回は、なかった南京事件その3、情報戦と歴史教科書です。
日本軍は、上海の戦闘で苦戦をし、僅かの間に4万にんもの死傷者をだしたので、敵の背後に上陸する作戦を実施しました。そうして国民党軍は総崩れとなり、南京へ退却したのです。
しかし、国民党政府や外国人は重慶に避難し、敵兵以外、南京に残った人々は、批難することもできない貧しい中国人たちと、安全区委員会のメンバー二十数名と記者5名だけでした。
外国人が報じた大虐殺とは、情報源をたどれば、全て安全区委員会の特定の外国人に行き着きます。
その一人のマギー牧師は、東京裁判で、自分自身が直接見た例をきかれ、警備中の日本兵が、中国人を呼び止めたところ、逃げだしたので後ろから撃ったのを見たと答えました。
自由に歩き回れた彼が見たのは、この1件だけでした。国民党政府の宣伝部は、外国人の記者や大学教授を雇って、南京市内の日本軍の乱暴狼藉のフェイクニュースを世界に宣伝させたのです。
戦争中ですからこれを戦時プロパガンダといいます。
その後南京戦に参加した将兵や記者たちがいなくなると、今度は中国共産党政府が、この南京事件を再び政治宣伝に利用して、わが国はもちろん、世界中に広めたのです。
国連で強い発言力を持っている中国政府は、平成27年にユネスコの世界記憶遺産に、この南京事件を無理やり登録しました。しかし証拠とされる資料の保管場所は、いまだに公開していません。
もし彼らが公開すれば写真や資料は偽物と、すぐ分かってしまうからでしょう。日本政府は、直ちに抗議し、ユネスコの供出金・分担金の支払いを保留したのです。
この本の写真は以下のように説明されています。
「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち。国民政府軍事委員会「日かん暴行実録」(1938年刊行)所載。同じ写真が、アイリスチャンの本にも掲載されていました。
しかし、実はこの写真は、アサヒグラフの、昭和12年11月10日発行の12ページに掲載された「我が兵士に護られて野良仕事より部落へ帰る、日の丸部落の女子供の群れ(10月14日熊崎特派員撮影です。
実はこの偽写真を、もと朝日新聞の本多勝一氏も『中国の日本軍』という本で使っていましたが、後に偽写真であることを認めました。
多くの証拠写真と言われるものが、すべて偽写真と暴いたのが、この「南京事件証拠写真を検証するという本です。もとアジア大学の東中野教授は、「南京事件で証拠写真として通用するものは、1枚もありませんとおっしゃっておられます。
互いにあらゆる手段を使い、相手が不利になり、自国が有利になるような情報戦争を仕掛けています。教科書の情報も例外ではありません。
キャンセルされた歴史を取り戻す 第2回 なかった南京事件(2 ) 「南京は微笑んでいた」
みなさん、こんにちは。キャンセルされた歴史を取り戻す、第2回の授業は、なかった南京事件その2です。中国政府が言う、30万人の大虐殺は、当時南京市内にいた百名もの報道陣の誰一人目撃していないのです。
それでは実際の当時の南京市内の様子はどうだったのでしょうか。
本当に中国共産党政府が言うように、日本軍は市内で30万人もの中国人を違法に殺害したのであれば、中国人は市内には一人もいなくなっているはずです。当時の南京市内の中国人の人口は、南京防衛軍10万、市民20万人と言われていました。市民20万人の数字は、当時安全区が設けられ、そこを管理していた安全区委員会が20万人と言っていたからです。彼らは安全区内の人々の食糧を常に気にしていました。中国軍は、戦死、捕虜、退却でゼロとすれば、市内の安全区にいるのは、20万人の市民と考えられます。ところが日本軍占領後の市民の人口は20万人より逆に増えているのです。治安が安定し中国人が戻ってきたからです。これは、「南京の実相」にある「南京は微笑む」朝日新聞・昭和12年12月25日付の写真です。その後中国共産党政府は、南京周辺も含め100万人いたと数を増やしました。つじつまを合わせようとしたのでしょう。
当時南京市内には、日本軍と一緒に移動した、多くの新聞記者やカメラマンがいて、記事を書いて送っていました。同盟通信の前田雄二氏もその一人でした。彼の著書「戦争の流れの中に」からの抜粋に次の部分があります。「14日は、各門から、同盟の記者、カメラ、無電が次々と入ってきた。記者のおがときお、樋口健吉、小坂たけし、加藤松、深沢幹三、写真のいなずみきじ、無電の菊池久太郎、それに古賀、手島、中村などの連絡員で、臨時支局は、33名と膨れ上がった。
占領後、難民区内で大規模の略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちは、キツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入場早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入場式のころから難民区でも区外でも商店が店を開け始め、同盟班も18日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。難民区内での日本兵の乱暴狼藉説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常生活を始めた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も、堀川も中村あつおも、市内をマメに回っている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。
残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、14日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目にはいらぬはずはなかった。
【藏】南京大虐殺遭難者の祭日【风鸣社】
【藏】南京大屠杀死难者国家公祭日【风鸣社】
https://www.bilibili.com/video/av78993619
原作者:共青团中央、风鸣社
特殊な経歴が女主人公の82年前の思い出を引っ張った。今の时間が変わって、彼女の置かれている環境はとっくに昔と比べものにならないが、一部の人は永遠に歴史の長い川の中に残されている。
私たちは憎しみと暴力に飽きたが、私は毎日彼らを見ている。
平和を祈るには、かつて起こったことが二度と起こらないように、すべての人の努力が必要だ。
現実の暗闇は想像をはるかに超えていますが、私たちは一緒に努力して、すべてのことがよくなります。
【铭记历史 祭奠同胞】听!这风声……
https://www.bilibili.com/video/av764815907
谨以此片,祭奠南京大屠杀遇难同胞。
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来源:江苏共青团
原曲:《守护》
填词:孙洪洋、李韵之
演唱:李韵之
剪辑:高碧天
「教科書検定は機能しているか」第4回戦時プロパガンダの南京事件
東京書籍や学び舎、育鵬社などの教科書には南京事件が記述されていますが、自由社の教科書には歴史的事実ではないとして全く記述されていません。
当時南京市内には日本から多くの新聞記者やカメラマンがいて記事を書いて送っていました。同盟通信の前田雄二氏もその一人でした。彼の著書「戦争の流れの中に」からの抜粋に次の部分があります。「14日は、各門から入ってきた、同盟の記者、カメラ、無電が次々と入ってきた。記者のおがときお、樋口健吉、小坂たけし、加藤松、深沢幹三、写真のいなずみきじ、無電の菊池久太郎、それに古賀、手島、中村などの連絡員で、臨時支局は、33名と膨れ上がった。他社は10名から15名ていどだったので一台陣容となったのだが、これがかえって裏目に出た。日中は記者もカメラマンも取材に出歩いていたので問題は、なかったのだが、夕刻皆が返ってくると野戦支局は人間でいっぱいになった。また次のようにも書かれています。占領後、難民区内で大規模の略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちは、キツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入場早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入場式のころから難民区でも区外でも商店が店を開け始め、同盟班も18日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。難民区内での日本兵の乱暴狼藉説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常生活を始めた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も、堀川も中村あつおも、市内をマメに回っている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、14日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目にはいらぬはずはなかった。
どうですか。これからも、中国政府が言う、30万人の大虐殺は、当時南京市内にいた百名もの報道陣の誰一人目撃していないのです。これは南京大虐殺が、松井大将を処刑したい、蒋介石の復習のための捏造であることを証明している、第1級の歴史資料です。
国連で強い発言力を持っている中国政府は、平成27年にユネスコの世界記憶遺産に、この南京事件を登録しました。しかし証拠とされる資料の保管場所は、いまだに公開されていません。公開すれば写真や資料は偽物とすぐ分かってしまうからでしょう。日本政府は、直ちに抗議し、ユネスコの供出金・分担金の支払いを保留したのです。
中国の政治宣伝、プロパガンダが明らかになった今でも、南京事件が各社の教科書に載っているわけです。文科省の検定は機能しているのでしょうか。
【街宣】移民・特区に断固反対!シナ人は危険!2(反日と闘う会広島)
【日時】平成26年(2014年)10月5日(日曜)
【場所】広島県 広島市 中区ヤマダ電機前(旧天満屋前)
①sm24622691、②
南京入城から約2週間後の様子 【南京事件・南京大虐殺】
南京入城から約2週間後の様子。 大虐殺が事実なら、この左の若い女性もレイプされているだろうし、その家族は虐殺されているはず。 そんな彼女の、すぐそばを日本兵が通るシーン。 彼女は、日本兵を気にしもしていない。
「ウソ?ホント? 南京事件 展 ~事件のナゾを追え~」告知PV
「ウソ?ホント? 南京事件 展 ~事件のナゾを追え~」
日時:平成26年(2014)
5/11(日)10:00~17:00
会場:市民ギャラリー矢田第一展示室
*名古屋市東区大幸1-10カルポート東4階
*地下鉄・ナゴヤドーム前矢田駅下車
ナゴヤドーム・イオンを目指してお越しください
主催:しゃちほこ歴史研究会 0598-26-5579
協賛:頑張れ日本!全国公道委員会 愛知県本部
瀬戸内しおかぜの会
正しい歴史を伝える会
日本会議 愛知県本部
my 日本
もうひとつの戦争展実行委員会
日本世論の会 愛知県支部
南京事件関係者の証言の一致点(日中米)3-2
南京事件の実態は、極端な否定論と肯定論が行き交う中、事件の核心部分は、各方面からの証言で一致点があるかどうかが重要であると思います。関係者の中国人の証言と関係者の元日本兵の証言、そして当時南京で目撃していたいう外国人の証言などで共通に一致している点に注目してみたいと思います。この三者(特に加害側とされる側と被害者側とされる側)の口裏合わせは考えられないと思います。日本側では既に数多くの元日本兵の陣中日記や部隊記録などの証拠は出てますが、今回は今年ドワンゴで公開された「南京の記録」などを中心に、この多方面からの証言に焦点を当ててみたいと思います。
H28.8.2 奈良市戦争展後援問題 市の取り消し理由
H28.8.2の奈良市議会 市民環境委員会から
植村市議(自)による「奈良市平和のための戦争展」後援問題部分を抜粋しました。
すべての質疑を見るには以下のリンクを参照ください。
http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1470102259454/index.html
竹島問題はさ、武力行使するわけにはいかないんだから、もう、実質的な交渉を進めるしかないんだよ・・・特番:花田紀凱の『WiLLの裏側』(その5)
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
▼撮影日
2013年3月30日(土)
花田紀凱の「WiLLの裏側」
その1
『WiLL』ではなくて、『朝鮮日報』紙自体が、「自分達は嘘つきだ」って社説で言ってるんですよ・・・(苦笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1366708960
その2
日本だったら、普通、こんなウソはちょっと付かないよな・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1366709001
その3
ちゃんと数字のデータで実証すれば、本当に虐殺があったのかどうかは、すぐわかるんだよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/1366709038
その4
むしろ、「一票の格差」があってもいいんじゃないのっ?!
http://www.nicovideo.jp/watch/1366864467
その5
竹島問題はさ、武力行使するわけにはいかないんだから、もう、実質的な交渉を進めるしかないんだよ・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1366864475
その6
「撃論」っていう『WiLL』をマネした雑誌があってさ・・・。編集者としてのプライドとかってないのかね・・・(苦笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1366864562
【国会 政治】「『南京事件』資料ユネスコ記憶遺産登録について」自民党外交関連合同会議冒頭発言 やまと新聞
平成27年10月14日、自民党本部で開催された、外交関連合同会議における、冒頭発言の様子です。
やまと新聞公式チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/yamatoshinbun)を「お気に入り」登録していただくと、動画や生放送の新着お知らせが届くので、より早くニュース動画や情報戦のツールを入手できて便利です。
やまと新聞公式チャンネルは、国際情報戦を戦うための取材経費等に活用されます。やまと新聞・水間政憲と共に「国益最前線」での戦いに参加くださる方は、やまと新聞公式チャンネル(月額税込324円)への加入をお願い致します。
やまと新聞公式チャンネルへの入会をご検討中の方、まずは「お気に入り」登録していただき、番組情報の拡散にご協力いただければ幸いです。
月額500円から始められるやまと新聞WEB NEWS(http://www.yamatopress.com/)もあわせてよろしくお願いいたします。
月刊WiLLの裏側(その3)「南京事件」と教科書検定」/「外国特派員協会で慰安婦問題を語る」:花田紀凱の「ちょっと右よりですが・・・」【特番】
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
▼撮影日
2013年05月04日(土)
花田紀凱の「ちょっと右よりですが・・・」(特番)
月刊WiLLの裏側 2013年06月号より
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花田編集長自らが最新の月刊WiLL誌の読みどころをご紹介。
取材中の裏話や、編集中のこぼれ話など満載。
基本的にタブーはありません!!!
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その1
http://www.nicovideo.jp/watch/1369123921
その2
http://www.nicovideo.jp/watch/1369123935
その3
http://www.nicovideo.jp/watch/1369124071
キャンセルされた歴史を戻す第1回 なかった南京事件1 日本語/英語字幕
みなさん、こんにちは。私の名は、最門司さくらです。レッスン「英語で日本史を学ぶの講師です。第一回は、戦時プロパガンダの南京事件1です。かつて日本は、蒋介石の国民党政府と、つまり今の台湾の野党国民党が、シナ大陸にいたころ、戦争をしたことがあります。内戦状態でしたので、国といえるかどうか疑問ですが、中華人民共和国の前の国です。欧米の都合で国際連盟に加盟していました。これをシナ事変、日中戦争ともいいます。支那事変は日本が始めた戦争と言うことにされていますが、これもフェイクで、詳しくは第4回支那事変でお話しします。もちろん日本国民も中国国民も戦争は望んでいませんでした。日本軍が敵の首都南京を陥落させた後、昭和12年、1937年12月13日から翌年2月初めまでの約6週間の間に、日本軍が国際法に違反して、また組織的に市民30万にんを虐殺したと、今の中国共産党政府が、朝日新聞などと一緒になって、世界中に政治宣伝をしたことがあります。最も盛んに宣伝していた時期は、平成27年頃です。しかし、日本にはこれを記述する教科書と記述しない教科書があります。記述しない自由社の歴史教科書は、すでに朝日新聞がうそ報道を謝罪した従軍慰安婦同様、この事件も歴史的事実ではないと考えているからです。それではなぜほかの教科書に載っているのでしょうか。その根拠は、次の3つです。1. 外務省のホームページ 2. 偕行社の南京戦史 3.東京裁判資料です。基本的な理由は、日本は侵略をした悪い国だと信じ込ませるためにも、南京大虐殺があった方が都合がよいからでしょう。外務省のホームページには、日本語と英文で次のように書かれています。しかし、ある教科書に記述されている「女性や子供など、一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しましたは、この外務省のホームページには全くありません。外務省は、東京裁判を承認せざるを得ないので、南京事件は、なかったと言えないのです。もちろん事実ではないことを事実だと書くこともできません。ですから、なかったとはいえないという表現になっているのです。
偕行社の南京戦史は、その後正確ではないとして、平成24年8月の「偕行特別号で、南京事件は、中国の戦時プロパガンダであったと訂正されています。これは偕行社のホームページです。東京裁判では、当時の中華民国は、日本軍は多くの市民を虐殺したと訴えました。ところがこの訴えはすべて伝聞証言でした。その中に東京書籍の教科書が記述している、女性や子供など、一般の人々や捕虜を含む、多数の中国人を殺害しましたという多くの伝聞証言がありました。東京裁判ではこのように、聞いただけの話でも証拠になりました。ヒドイ裁判ですが戦争に負けたので何も言えません。それでは実際の当時の南京市内の様子はどうだったのでしょうか。続きは第2回です。
「南京大虐殺」世界記憶遺産に登録について。- 2015.10.10
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/99b03a1d4e06c2e435f7622c8dec753c世界記憶遺産:日本政府、抗議へ 「南京大虐殺」登録(毎日新聞)記憶遺産に中国申請の「南京事件」(NHKニュース)南京文書登録、外務省「遺憾」 新華社「疑う余地ない」(朝日新聞)世界記憶遺産:「南京虐殺」資料を登録中国が申請 (毎日新聞)菅氏:「中国はユネスコを政治利用」(毎日新聞)
南京大虐殺 研究について(その8) 松尾一郎 第9回
南京事件では強姦2~8万人(アイリス・チャン著「ザ・レイプ・オブ・南京」)等と言われていますが、常識的に考えて無理です。無理有り過ぎなんです。常識的に考え過去のベトナム戦争などと相対化して考えれば容易に無理だと理解出来ます。
自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 8
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その8
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 7
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その7
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 6
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その6
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
南京事件関係者の証言の一致点(日中米)3-3
南京事件の実態は、極端な否定論と肯定論が行き交う中、事件の核心部分は、各方面からの証言で一致点があるかどうかが重要であると思います。関係者の中国人の証言と関係者の元日本兵の証言、そして当時南京で目撃していたいう外国人の証言などで共通に一致している点に注目してみたいと思います。この三者(特に加害側とされる側と被害者側とされる側)の口裏合わせは考えられないと思います。日本側では既に数多くの元日本兵の陣中日記や部隊記録などの証拠は出てますが、今回は今年ドワンゴで公開された「南京の記録」などを中心に、この多方面からの証言に焦点を当ててみたいと思います。
普通の歴史「横糸編」 日中問題か、日日問題か? 武田邦彦
本多記者の一連の活動を見ると、日本人なのに日本に深い恨みがあり、それを朝日新聞が話題性が強いので、戦後の「反日ブーム」の先兵として利用したということと考えられる。戦前、野球を日本に導入した早稲田大学と慶応大学を「つぶすぞ」と脅し、アメリカとの戦争に反対した新渡戸稲造に「自決しろ」と促したのは朝日新聞だった。それが戦後、アメリカに占領されると高校野球を主催し、アメリカとの連携を支持した。それが朝日新聞だ。
シナ領事館抗議②国家崩壊の覚悟はできたか(やっておしまい!)
H27 12.20 中国は日米同盟にぼこぼこにされちゃいなさい^ 韓国領事館前抗議街宣①sm27843431②sm27843581③sm27843611 シナ大使館前抗議①sm27846571
【拡散】南京大虐殺 研究について(その6) 松尾一郎 (第7回)
第1回→sm21275411第2回(従軍慰安婦問題)→sm21275718 http://www.youtube.com/watch?v=QaO0jqsPUh8
[菅官房長官] 記憶遺産に南京事件 拠出金停止含め検討へ 10.13
by nhk /
菅官房長官
「ユネスコの中というのは、秘匿、秘密の中で行われており、
政府として、どんな文書が出ているのか見ることができていない。
中国の関係機関から登録申請された文書が本物なのか、
専門家の検証を受けておらず問題がある」
と指摘しました。
[馳文科相] 「南京事件」選考過程の説明を求める、ユネスコ総会へ 10.16
by 日本テレビ系(NNN) /
ユネスコ総会は11月3~18日、パリで開かれる。
【地図で見る第二次世界大戦】第4回:国際連盟と満州事変
第二次世界大戦の経過を地図で追うことで、世界的な規模で展開された戦いの地政学的な意味を再発見し、日本の戦った意義も改めて検証していくシリーズ。お馴染みの鍛冶俊樹・濱口和久のコンビがお送りします!
司会:濱口和久(拓殖大学客員教授)
解説:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 5
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その5
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
【普通の歴史】番外編 日本人が創造した日中問題 前半
先回の番外編で、「戦争で自ら尊い命を犠牲にした人を祀る所に、戦争の記念日に首相が行く」という世界的に何の問題の無いことを、朝日新聞という日本人が「東京裁判のA級戦犯の靖国参拝」という間違った言葉を使ったことで、日中間の争いになったことを示した。現実には戦後の東京で「リンチ」は行われたが、「裁判」が行われていないのだから「犯罪人」もいないので、すべては朝日新聞という日本人がねつ造したもので、それが元になって日中間の争いが生まれているのだから、中国の責任ではなく、日本の責任と考えられる。靖国問題が「日本人が創造した日中問題」の1に相当するが、これに類似したのが「南京事件(反日日本人の命名による南京虐殺事件)」である。