タグ 古典調律 が登録されている動画 : 209 件中 1 - 32 件目
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対象:
ショパン Op.49 幻想曲 ヘ短調 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Dr. Ron Lubetsky
https://kunstderfuge.com/chopin.htm
収録音律:
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法
・キルンベルガー第3法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案 2009
・モデファイド ミーントーン クープラン 1716, 詳細不明
古典音律 引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」 桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・ウィキペディア 「クープランの中全音律」 https://ja.wikipedia.org/wiki/クープランの中全音律
使用音源:Pianoteq v8.2.2 モデル音源
Kremsegg Schloss Museum
Pleyel Revoiced (1835)
ショパン Op.22 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏: Robert Finley (1999年、MIDI録音)
使用音源:Pianoteq v8.2.2 I. Pleyel (1835) Revoiced モデル音源
https://www.modartt.com/kremsegg2
0:00 12等分平均律
13:17 キルンベルガー第1法
26:34 キルンベルガー第3法
39:51 テンペラメント・オルディネール J.J.ルソー 1768, 桒形解釈案 2009
53:07 モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案 ♭形 2009
1:06:23 モデファイド・ミーントーン F.クープラン 1716, 詳細不明
古典音律 引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・ウィキペディア 「クープランの中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/クープランの中全音律
ショパン Op.18 ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Ignaz Friedman
( 1882 - 1948 )
自動演奏ピアノ Duo-Art 用ピアノロール #7259
を MIDI変換したものを使用
Terry Smythe 2004
使用音源:Pianoteq v8.2.2 モデル音源
Kremsegg Schloss Museum
Pleyel Revoiced (1835)
収録音律:
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法
・キルンベルガー第3法
・テンペラメント オルディネール ルソー 1768, 桒形解釈案 2009
・モデファイド ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 ♭型 2009
・モデファイド ミーントーン クープラン 1716 詳細不明
古典音律 引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/クープランの中全音律
ショパン Op.29 即興曲 第1番 【モデファイド・ミーントーン聴き比べ】
ピアノ演奏: Laura Danziger
Welte製 自動演奏ピアノ用ピアノロール No.3562W
( MIDIデータ変換 Terry Smythe, 2004)
使用音源:Pianoteq v8.2.2
I. Pleyel (1835) Revoiced モデル音源
0:00 12等分平均律
4:44 テンペラメント・オルディネール J.J.ルソー 1768, 桒形解釈案 2009
9:28 モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案 ♭形 2009
14:07 モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー ハンブルグ 聖ヤコビ教会オルガンの音律復元, H.Edskes, 1996
18:56 モデファイド・ミーントーン M.コレット, 1753, Carey Beebe Harpsichords 2020
23:39 モデファイド・ミーントーン F.クープラン 1716, 詳細不明
古典音律 引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司 神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」 桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・Cornelius H. Edskes. ”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger- Orgel von St. Jacobi in Hamburg” in Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa: Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996. https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
・Carey Beebe Harpsichords https://www.hpschd.nu/tech/tmp/corrette.html
・ウィキペディア 「クープランの中全音律」 https://ja.wikipedia.org/wiki/クープランの中全音律
ショパン Op.29 即興曲 第1番 【ウェルテンペラメント・キルンベルガー音律聴き比べ】
ピアノ演奏: Laura Danziger
Welte製 自動演奏ピアノ用ピアノロール No.3562W
( MIDIデータ変換 Terry Smythe, 2004)
使用音源:Pianoteq v8.2.2
I. Pleyel (1835) Revoiced モデル音源
0:00 ヴェルクマイスター Ⅰ(Ⅲ)
4:44 J.S.バッハ(1685-1750)
Das Wohltemperirte Clavier 表紙の模様 Emile Jobin解釈案(2005)
9:28 キルンベルガー 第3法
14:07 スタンホープ ( 1753 - 1816 ) S.C. 1/3
18:56 キルンベルガー 第2法
23:39 キルンベルガー 第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律、ヴォルフ有り)
古典音律 引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司 神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・BACH et le Clavier bien Tempere, par Emile Jobin
https://www.clavecin-en-france.org/sp...
・About Temperaments, Jason Kanter 2006
http://www.rollingball.com/images/HT.pdf
リスト 超絶技巧練習曲 第4番「マゼッパ」 S.1394/R.2b ニ短調 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Erwin Nyiregyhazi ( 1903 - 1987 )
※演奏は1940年代以前と推定される。著作隣接権は演奏から70年
自動演奏ピアノ用 ピアノロール Ampico #63703A
をMIDI変換したデータを使用
Terry Smythe 2003
収録音律:
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 ※ヴォルフ有り
・キルンベルガー第3法
・テンペラメント・オルディネール ルソー 1768, 桒形解釈案2009
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案♭形2009
・モデファイド・ミーントーン クープラン 1716 解釈者不明
古典音律 引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/クープランの中全音律
使用音源:Pianoteq v8.2.2 モデル音源
Kremsegg Schloss Museum
S. Erard grand piano (1849)
F.リスト ハンガリー狂詩曲 第12番 S.244/12 嬰ハ短調 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Marguerite Volavy ( 1886 - 1951 )
https://en.wikipedia.org/wiki/Marguerite_Volavy
自動演奏ピアノ用 ピアノロール Ampico #50107A
をMIDI変換したデータを使用
Terry Smythe 2003
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm
収録音律:
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法
・キルンベルガー第3法
・テンペラメント・オルディネール ルソー 1768, 桒形解釈案2009
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案♭形2009
・モデファイド・ミーントーン クープラン 1716 解釈者不明
古典音律 引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/クープランの中全音律
使用音源:Pianoteq v8.2.2 モデル音源
Kremsegg Schloss Museum
S. Erard grand piano (1849)
リスト:2つの演奏会用練習曲 S.145 より 第2番 嬰ヘ短調「小人の踊り」 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Ferruccio Busoni
( 1866 - 1924 )
自動演奏ピアノ用 ピアノロール Ampico #51364A
をMIDI変換したデータを使用
Terry Smythe 2003
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm
収録音律
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第1法
3. キルンベルガー第3法
4. テンペラメント・オルディネール J.J.ルソー 1768 桒形解釈案2009
5. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案♭形2009
6. モデファイド・ミーントーン クープラン 1716 (解釈者不明)
古典調律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/クープランの中全音律
使用音源:Pianoteq v8.2.2 モデル音源
Kremsegg Schloss Museum
S. Erard grand piano (1849)
リスト「泉のほとりで」( 巡礼の年 第1年「スイス」より) S.160/R.10-4 A159 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Moissaye Boguslawski ( 1887 - 1944 )
自動演奏ピアノ用 ピアノロール QRS #80368
をMIDI変換したデータを使用
Terry Smythe 2003
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm
※当時の自動演奏ピアノは、音の強弱を記録できなかったため、音の強弱は後でピアノロールを職人が加工して付け加えたと言われています。
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
3. キルンベルガー第3法
4. テンペラメント・オルディネール J.J.ルソー 1768 桒形解釈案2009
5. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案♭形2009
6, モデファイド・ミーントーン クープラン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/クープランの中全音律
使用音源:
Pianoteq v8.2.2 モデル音源
Kremsegg Schloss Museum
S. Erard grand piano (1849)
1936年「大阪タイガースの歌」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:古関裕而 (1936年)
ピアノアレンジ:https://www.at-elise.com/elise/JPDPKM18745/
ト長調版と変イ長調版があり、上記のアレンジ楽譜はト長調版ですが、
1936年当時の録音は変イ長調でしたので、ここでは変イ長調にもどして演奏しています。
※打ち込みMIDIデータ演奏
※2024/5/7 図のミスを修正して再UPしました
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・テンペラメント・オルディネール J. J. ルソー 1768, 桒形解釈案 2009
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A. シュニットガー 1693
ハンブルグ聖ヤコブ教会のオルガン音律復元 H. Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
2009年「Don't say "lazy"」 ピアノ連弾アレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:前澤 寛之 2009年
ピアノ連弾アレンジ:https://www.at-elise.com/elise/JPDPSM07435/
※アレンジ版の楽譜は中途半端な尺なので、けいおん!ED相当にカットしました。
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
2008年「Baby cruising Love」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:中田 ヤスタカ (2008年)
ピアノアレンジ版楽譜:https://www.print-gakufu.com/score/detail/56541/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
原曲はおそらく曲の途中で音程を微調整しているので特定の音律に合うなんてことはありえませんが傾向を知る上での参考にはなるかも。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・ツァルリーノ音律 ( 1517 - 1590 )
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1974年「愛のオルゴール」 古典調律聞き比べ
作曲:Frank Mills 1974年 ハ長調
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/OPDPKM00232/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1967年「恋はみずいろ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比
作曲:Andre Popp 1976年
アレンジ:Kayoko Kishimoto https://www.at-elise.com/elise/OPDPMP00135/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1976年「渚のアデリーヌ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:Paul de Senneville 1976年
アレンジ:久木山 直 https://www.print-gakufu.com/score/detail/74479/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
2017年「ようこそジャパリパークへ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:大石 昌良 2017年
ピアノ連弾アレンジ:藤井 香世子 https://www.at-elise.com/elise/JPDPSM09606/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1976年「春一番」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:穂口 雄右 1976年
アレンジ:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO16812/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1986年 ドラゴンクエスト序曲(抜粋)ピアノ版 古典調律聞き比べ
作曲:すぎやまこういち (1986年)
ピアノ版楽譜:まかどら https://makadoragon.booth.pm/items/2175834
ハ長調
※MIDI打ち込みデータ演奏
1986年発売のファミコン版はヘ長調でしたが、現在、オケで演奏される場合はハ長調版が多いのでハ長調で聴き比べしています。
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第3
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
2000年「TSUNAMI」ピアノ連弾アレンジ版 調律法聞き比べ
作曲:桑田佳祐 2000年
ピアノアレンジ版:https://www.print-gakufu.com/score/detail/47888/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 「ヴァロッティ音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
一見、自由奔放に見える歌声の音程の取り方も、その一部は伝統的な音律にルーツがあるように見えます。
半音の幅をどうするかが音楽の微妙なニュアンスに重要なことがよく解ります。
1999年「丸の内サディステック」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:椎名林檎 (1999年) ハ短調/変ホ長調
ピアノアレンジ版楽譜:https://www.print-gakufu.com/score/detail/45685/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
正直なところ、どの組み合わせもイマイチです。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・ツァルリーノ音律 ( 1517 - 1590 )
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1998年「Automatic」ピアノ連弾アレンジ版 調律法聞き比べ
作曲:宇多田ヒカル 1998年
ピアノ連弾アレンジ:内田 美雪
https://www.print-gakufu.com/score/detail/47888/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 「ヴァロッティ音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
一見、自由奔放に見える歌声の音程の取り方も、その一部は伝統的な音律にルーツがあるように見えます。
半音の幅をどうするかが音楽の微妙なニュアンスに重要なことがよく解ります。
1902年「美しき天然」 古典調律聞き比べ
作曲:田中穂積 1902年 ハ短調
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/JPDPKA00129/
楽譜はイ短調ですが、Wikipediaにある 美しき天然 の石碑がハ短調だったことから、原調はハ短調だっただろうと推定してハ短調で演奏しています。
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1936年「うれしいひなまつり」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:河村 光陽 (1936年)
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00134/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1931年「酒は涙か溜息か」 古典調律聞き比べ
作曲:古賀政男 (1931年) 二短調
アレンジ:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12421/
※MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第3
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1935年「二人は若い」ミーントーン聞き比べ
作曲: 古賀政男 (1935年) ヘ長調
編曲:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12629/
MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第1 (白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1936年 古賀政男「あゝそれなのに」ハ短調 古典調律聞き比べ
作曲: 古賀政男 (1936年)
編曲:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12603/
MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第1 (白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1880年「君が代」 古典調律聞き比べ
作曲:林 宏守 1880年 ハ長調
編曲:フランツ・エッケルト、川島 顕治 https://www.at-elise.com/elise/DODPKO00001/
MIDI打ち込み演奏
※全パートをピアノの音色で演奏して弾き比べしています。
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1907年「早稲田大学校歌」 ロ短調(原調)版 古典調律聞き比べ
作曲:東儀 鉄笛 (1907年) ハ長調
編曲:羽田 航祐 https://www.print-gakufu.com/score/detail/154930/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1901年「荒城の月」 ニ短調(山田耕筰編曲版) 古典調律聞き比べ
作曲:瀧 廉太郎 (1901年)
編曲:山田耕筰 (1917年)原調ロ短調をニ短調に改変 https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00370/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1901年「荒城の月」 ロ短調(原調)版 古典調律聞き比べ
作曲:瀧 廉太郎 (1901年) ロ短調
編曲:山田耕筰※ https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00370/
※山田耕筰 編曲版の一部を原曲に合わせて再改変
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1896年「夏は来ぬ」 古典調律聞き比べ
作曲:小山 作之助 1896年 ハ長調
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/DODPSM00210/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1912年「茶つみ」 古典調律聞き比べ
作曲:文部省唱歌 1912年
編曲:安田 進 https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00684/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。