タグ 古典調律 が登録されている動画 : 200 件中 1 - 32 件目
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初音ミク 調律をききくらべてみよう2(ミーントーン編)
ピッチベンドで微妙に音を上下させて和音をいい具合にハモらせようという企画の続編。◆前回は微妙すぎて判別が難しかったかもしれないので、よりはっきり違いが分かりそうな「ミーントーン」という調律法を採用。◆題材曲は「平均律クラヴィーア曲集2」より9番のフーガ。今回はボーナストラックはないのでお子様でも安心だ。◆キルンベルガー編はこちら→ sm1411434 マイリスト→ mylist/3175396 ◆ にゃっぽん!で、VSQ自動調律ツール配布中 (by じぇけ様) → http://vocaloid.pizzica.to/ ◆ ミーントーンのとこだけ抜き出し動画→ sm7280545
初音ミク J.S.バッハ カンタータ第80番『われらが神は堅き砦』BWV80 (1)
宗教改革で有名なマルティン・ルターの作とされるコラールに、バッハが持てる技巧を惜しみなく注ぎまくって展開したネ申曲。 本編は1:12から。 鏡音レン入りバージョン→ sm8758428 ◆ リン・グミ・レン・ルカで合唱→ sm10553004 ◆ マイリスト→ mylist/31753967
【初音ミク】天から雫ひとつぶ落ちた日【オリジナル曲】
さいはねです。雨の曲が、できました。
・雨が静かに降るようすを表現したつもり。雰囲気がうまく出てればいいな。
・キルンベルガー第3調律法で(ムダに)古典調律してみました。
・人の魂は天に昇り、雨として下界に降り注ぐといいます。
・ぜひヘッドホンでお楽しみください。
まさかの1000再生、ただただ感謝でございます。
■ 1つ前「スカイフィッシュ☆ホリディ」 → sm7052567
■ 2つ前「ナミダメ・ヘイヴン」 → sm6626954
■ これまで作ったもの → mylist/4153585
■ ステキなイラストはピアプロより風都雨音さまにお借りしています → http://piapro.jp/sugarstar
■ mp3 をピアプロに上げておきました。→ http://piapro.jp/content/2x7slmjq9tbd21fu
【KAITO】流浪の民(原曲)
KAITO(初代)がうちにやってきたので、記念におなじみの合唱曲「流浪の民」を原曲バージョンで歌ってもらいました。中学校などで歌われるバージョンとは、0:41~0:49あたりの歌のメロディーのほか伴奏もあちらこちらに微妙な違いがあるようです。 オリジナルの響きを再現するため、作曲当時に使われていたと思われるキルンベルガー調律で伴奏をつけ、それに合うピッチで純正調のコーラスにしました。打楽器は即興です。 字幕でウムラウトが使えないので、ue、oe、aeの代用表記にしました。19世紀半ばの作品なので、現代と異なるスペルがあります。日本語訳はできるだけ原詩のニュアンスを生かすように直訳を心がけました(怪しげな訳ですが)。
祝V3帰還【KAITO】見よ!勇者は帰る(表彰式の曲)原曲(ヘンデル)
KAITO V3の帰還を祝い、有名な See the conqu'ring hero comes を初代KAITOに歌ってもらいました。コーラス・オーケストラともヘンデルが作曲したそのままの原曲です(ふだん聞きなれた曲のイメージとまったく違うかと思います)。初代KAITO多忙につき、各パート一人ずつでの参加となっております。調律はヘンデルが好んでいたといわれるミーントーンを使いました。歌詞のsportsというのがよくわかりませんでしたが、文脈から「楽しみ」と訳しました。ローレルやマートルは無理に日本語にするとかえって不自然なので、そのままカタカナにしています。イラストはピアプロから、里見 心さま http://piapro.jp/t/r1bI、山川海さま http://piapro.jp/t/6Nxp、誰何さま http://piapro.jp/t/CU1x の作品をお借りしました。ありがとうございます。
コラール前奏曲「たえなる明け星」パッヘルベル(オルガンMIDI)
聖誕の伝説「ベツレヘムの星」を題材にしたコラール(讃美歌)に基づく、パッヘルベルのオルガン曲です。
コラールの基本メロディ「定旋律」をバス声部として、その上に多彩な変奏の技巧を展開させます。
フルー管系とミクストゥーア系のストップを使い分け、MIDI(XG)で再現してみました。
定旋律に合わせてボカロ歌を加えてみた編曲版→nm8941756
+ カペレ・トリーナ + Triona Klee (trionaP)
mylist/7369168 http://kapelle.triona.jp/
音律:A.ジルバーマン音律 ピッチ:少し低めのコーアトーン(a'=462Hz)
ドビュッシー:水の反映
「映像」第1集第1曲。
打ち込み演奏
音源:PIANOTEQ 5
標準ピッチ:A=432Hz
音律:ヴェルクマイスターIII
MeanToneによるBWV772『インヴェンション第1番』
音律は、MeanToneという有名な古典調律を用いました。バッハのインヴェンション第1番です。チェンバロの音で鳴らしてみました。MIDIデータ作成および録音は私です。音源はSC-88Pro,録音は96kHz/24-bit サンプリングです。平均律との違いを聴き比べてみるのも面白いかと思います。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番第1楽章 Moderato 古典調律聴き比べ
MIDIデータ制作者:匿名
https://classicalmidi.co.uk/rachmaninov.htm
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
収録音律
1.12等分平均律
2. キルンベルガー第3法
3. P.C.1/6コンマミーントーン
4. テンペラメント・オルディネール (ルソー 音楽事典 1768) 桒形解釈案2009
5. ラモー 「理論的音楽の新体系」1726 桒形解釈案2009
6. A.シュニットガー (「オルガンの歴史とその原理」より引用)
ソフト音源:IvoryⅡ American Concert D https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
サンプリング音源のため、音源に起因する音程のズレがあります。 ストレッチ有り。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番 第3楽章 Allegro vivace 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Robert Finley
https://www.midiworld.com/rachmaninov.htm
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
収録音律
1.12等分平均律
2. キルンベルガー第3法
3. P.C.1/6コンマ ミーントーン (中全音律)
4. テンペラメント・オルディネール (ルソー 音楽事典 1768) 桒形解釈案2009
5. ラモー 「理論的音楽の新体系」1726 桒形解釈案2009
6. S.C.1/4コンマ ミーントーン (中全音律)
ソフト音源:IvoryⅡ American Concert D https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d サンプリング音源のため、音源に起因する音程のズレがあります。
ディズニー・エレクトリカルパレード (1967年) ミーントーン聴き比べ
原曲:Baroque Hoe-down
作曲:Jean-Jacques Perrey (1929 - 2016 ), Gershon Kingsley (1922 - 2019 )
MIDIデータ引用元:
https://onlinesequencer.net/556357
Walt_Disney_Worlds_Main_Street_Electrical_Parade_for_Band.mid
※テンポを1.35倍にUPし、音色をチェンバロに変更して使用
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
【作業用BGM】眠れる森の美女 (ピアノ版)【古典調律】
演奏・MIDIデータ制作:Segundo G. Yogore, 2006
https://www.kunstderfuge.com/tchaikovsky.htm
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ストレッチ設定:1.15
音律引用元:
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
に記載されているラモーのテンペラメントを使用
※古い伝統を持つワガノワ・バレエ・アカデミーの練習や卒業試験で用いられるピアノに於いて、改変中全音律が使用されているケースがあり、それと比較的響きの傾向が似ている音律として、ラモーのテンペラメントを使用してみたもの。
ミーントーン(改良型)で聴くショパン:24の前奏曲 Op.28
音律は1/4コンマ・ミーントーン(中全音律)のオリジナル改良型です。
音律の性質上、音程や和音が調子外れに聞こえたりすることをご承知おきください。
音源:Pianoteq 6.5.1
投稿者による打ち込み演奏
ヴェルクマイスター第3法によるBWV772『インヴェンション第1番』
音律はヴェルクマイスター第3法による古典調律となっています。
【作業用BGM】J.S.バッハ ゴルドベルク変奏曲 ピタゴラス音律(異名異音)
MIDIデータ制作:David Hirsch 1993年 打ち込みMIDIデータ
https://www.midiworld.com/bach.htm
通常のピタゴラス音律と異なり、楽譜の記譜どおりの異名異音になるようにしています。
(53平均律のうちの17音ぐらいを使った音律に相当。動画の最後に音律データの画面があります)
ただし、第25変奏はこの方法でうまく演奏できないのでカットしました。
0:00 アリア
1:57 第1変奏
2:49 第2変奏
4:14 第3変奏 同度のカノン
6:23 第4変奏
7:40 第5変奏
9:00 第6変奏 2度のカノン
9:50 第7変奏
11:02 第8変奏
12:01 第9変奏 3度のカノン
13:05 第10変奏 フゲッタ
14:55 第11変奏
15:53 第12変奏 4度の反行カノン
18:10 第13変奏
21:42 第14変奏
22:45 第15変奏 ト短調、5度の反行カノン
27:20 第16変奏 3/8拍子、序曲
30:40 第17変奏
31:09 第18変奏 6度のカノン
32:53 第19変奏
33:55 第20変奏
34:52 第21変奏 ト短調、7度のカノン
37:17 第22変奏 Alla Breve(2/2拍子)
38:05 第23変奏
38:57 第24変奏 8度のカノン
(第25変奏 3/4拍子、ト短調 カット)
40:12 第26変奏 3/4(18/16)拍子(右手が18/16拍子、左手が3/4拍子)
41:19 第27変奏 9度のカノン
42:16 第28変奏
43:25 第29変奏
44:32 第30変奏 クオドリベット
46:27 アリア 3/4拍子 ダ・カーポ
使用音源:pianoteq6.7.3 Neupert Clavichord lute
https://www.modartt.com/neupert
低音の響きが軽やかな音色で、低音がよく動くバッハの曲に合う音色だと思います。ガット弦は耐久性が無いので現物はほとんど残っていませんが、原材料の入手が比較的容易なので、当時はよく使用されたと考えられます。
ドニゼッティ作曲/リスト編曲「ランメルモールのルチア」の回想 S.403 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Cornelius Rübner ( 1853 - 1929 )
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
※自動演奏ピアノ Ampico用ピアノロール No. 59303aに記録された演奏を、MIDIに変換したものを使用。ただし、当時は音の強弱をリアルタイムで記録できなかったので、あとから職人がピアノロール紙を加工して強弱を加えたと言われている。
収録音律:
1. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案2009 ♭形
2. P.C.1/6 ミーントーン
3. テンペラメント・オルディネール ルソー1768, 桒形解釈案2009
4. テンペラメント・オルディネール ダランベール 1752, 桒形解釈案2009
5. キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
ベートーベン 交響曲第九番 第4楽章 古典調律聴き比べ (ピアノ版)
MIDI制作者:Š Petr Cvikl (打ち込みデータ、2001年)
https://www.kunstderfuge.com/beethoven.htm
※オーケストラの音色をピアノに置き換えて使用
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第3法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律に近い)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはONにしています。
C.ツェルニー OP.400 12の前奏曲とフーガ 全曲 (S.C.1/4ミーントーン使用)
MIDIデータ制作者: Š Segundo G. Yogore
https://www.kunstderfuge.com/classical/c.htm
※打ち込みデータ
使用音律: S.C.1/4 ミーントーン
音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチ(高音を少し高めに、低音を少し低めに広げる)はONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番第1楽章 Vivace 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Robert Finley
https://www.midiworld.com/rachmaninov.htm
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
収録音律
1.12等分平均律
2. キルンベルガー第3法
3. P.C.1/6コンマ ミーントーン (中全音律)
4. テンペラメント・オルディネール (ルソー 音楽事典 1768) 桒形解釈案2009
5. ラモー 「理論的音楽の新体系」1726 桒形解釈案2009
6. S.C.1/4コンマ ミーントーン (中全音律)
使用音源:Synthogy IvoryⅡ American Concert D https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
サンプリング音源のため、音源のピアノに起因する音程のズレがあります。
「この素晴らしき世界」 What A Wonderful World (1967年) 平均律VSミーントーン聴き比べ
MIDIデータ引用元:
https://www.midiworld.com/search/?q=Louis+Armstrong
データ制作者:匿名
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:
Pianoteq v6.7.3 C.Bechstein Recording C=523.25Hz (A=440Hzの平均律のC音基準)
ムソルグスキー作曲「展覧会の絵」古典音律聴き比べ
MIDIデータ制作者:
Bernd Krueger ( 2000年製作、打ち込みデータ )
http://www.piano-midi.de/muss.htm
Creative Commons
Attribution-ShareAlike 3.0
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/de/deed.en
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:
Pianoteq v6.7.3 C.Bechstein Recording
1905年 クライスラー=ラフマニノフ 愛の悲しみ 古典調律聴き比べ
MIDI制作者:匿名 (打ち込みデータ、2015年)
https://www.nonstop2k.com/midi-files/10718-kreisler-loves-sorrow-liebesleid-midi.html
音律引用元:
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
【古典音律聞き比べ】星条旗よ永遠なれ 平均律 VS 不等分律ききくらべ
MIDIデータ制作: Scott Anderson
https://classicalmidi.co.uk/sousa.htm
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:
Pianoteq v6.7.3
ストレッチ設定 1.15
アルカン「イソップの饗宴」古典音律聴き比べ(キルンベルガー系)
Charles Valentin Alkan Le festin d'Ésope
短調による12の練習曲より op.39-12
MIDIデータ制作:Peter R. Wolfe 1998
https://www.classicalmidi.co.uk/alkan.htm
アルカン「イソップの饗宴」ミーントーン聴き比べ
Charles Valentin Alkan Le festin d'Ésope
短調による12の練習曲より op.39-12
MIDIデータ制作:Peter R. Wolfe 1998
https://www.classicalmidi.co.uk/alkan.htm
ベートーヴェン:ピアノソナタ第29番「ハンマークラヴィア」第1楽章
MIDIシーケンサ:domino
音源:Pianoteq 6.5.1
基準ピッチ:C=512Hz (A=ほぼ428Hz)
音律:改良型中全音律
ミーントーン(改良型)によるグリーグ:トロルドハウゲンの婚礼の日
MIDIシーケンサ:domino
音源:Pianoteq 6.5.1
基準ピッチ:A=432Hz
ノクターン 13番
Web上で配布されているmidi素材と写真素材を組み合わせてみました。(うp主は組み合わせただけです)
ピアノ演奏 Reinmusik
http://classic-midi.com/
MIDI音源 ローランド SC-88VL
音律 キルンベルガー第2
夜景写真素材 Night-Sea
http://nightsea.blue.coocan.jp/
2001年「いつも何度でも」 古典調律聞き比べ
作曲:木村 弓 (2001年)
ピアノアレンジ版 https://www.print-gakufu.com/score/detail/53474/
※MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第3
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1884年「仰げば尊し」 古典調律聞き比べ
作曲者:H. N. D.
https://ja.wikipedia.org/wiki/仰げば尊し より
MIDIデータ制作(打ち込みデータ):天翔
「天翔艦隊」https://tensyofleet.sakura.ne.jp/band/index.html
※ ニ長調または変ホ長調 の編曲版が日本ではよく用いられていますが、この動画では原曲の調に合わせてホ長調を使用しています。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」 桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
ベートーベン 交響曲第5番「運命」 第1楽章 古典調律聴き比べ (ピアノ版)
MIDI制作者: Petr Cvikl (打ち込みデータ、2010年)
https://www.kunstderfuge.com/beethoven/variae.htm#Symphonies
※オーケストラの音色をピアノに置き換えて使用
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律に近い)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはONにしています。
ベートーベン 交響曲第九番 第2楽章 古典調律聴き比べ (ピアノ版)
MIDI制作者:Š Petr Cvikl (打ち込みデータ、2001年)
https://www.kunstderfuge.com/beethoven.htm
※オーケストラの音色をピアノに置き換えて使用
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第3法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律に近い)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはONにしています。