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初音ミク J.S.バッハ カンタータ第80番『われらが神は堅き砦』BWV80 (1)
宗教改革で有名なマルティン・ルターの作とされるコラールに、バッハが持てる技巧を惜しみなく注ぎまくって展開したネ申曲。 本編は1:12から。 鏡音レン入りバージョン→ sm8758428 ◆ リン・グミ・レン・ルカで合唱→ sm10553004 ◆ マイリスト→ mylist/31753967
初音ミク 調律をききくらべてみよう2(ミーントーン編)
ピッチベンドで微妙に音を上下させて和音をいい具合にハモらせようという企画の続編。◆前回は微妙すぎて判別が難しかったかもしれないので、よりはっきり違いが分かりそうな「ミーントーン」という調律法を採用。◆題材曲は「平均律クラヴィーア曲集2」より9番のフーガ。今回はボーナストラックはないのでお子様でも安心だ。◆キルンベルガー編はこちら→ sm1411434 マイリスト→ mylist/3175396 ◆ にゃっぽん!で、VSQ自動調律ツール配布中 (by じぇけ様) → http://vocaloid.pizzica.to/ ◆ ミーントーンのとこだけ抜き出し動画→ sm7280545
【作業用BGM】J.S.バッハ ゴルドベルク変奏曲 ピタゴラス音律(異名異音)
MIDIデータ制作:David Hirsch 1993年 打ち込みMIDIデータ
https://www.midiworld.com/bach.htm
通常のピタゴラス音律と異なり、楽譜の記譜どおりの異名異音になるようにしています。
(53平均律のうちの17音ぐらいを使った音律に相当。動画の最後に音律データの画面があります)
ただし、第25変奏はこの方法でうまく演奏できないのでカットしました。
0:00 アリア
1:57 第1変奏
2:49 第2変奏
4:14 第3変奏 同度のカノン
6:23 第4変奏
7:40 第5変奏
9:00 第6変奏 2度のカノン
9:50 第7変奏
11:02 第8変奏
12:01 第9変奏 3度のカノン
13:05 第10変奏 フゲッタ
14:55 第11変奏
15:53 第12変奏 4度の反行カノン
18:10 第13変奏
21:42 第14変奏
22:45 第15変奏 ト短調、5度の反行カノン
27:20 第16変奏 3/8拍子、序曲
30:40 第17変奏
31:09 第18変奏 6度のカノン
32:53 第19変奏
33:55 第20変奏
34:52 第21変奏 ト短調、7度のカノン
37:17 第22変奏 Alla Breve(2/2拍子)
38:05 第23変奏
38:57 第24変奏 8度のカノン
(第25変奏 3/4拍子、ト短調 カット)
40:12 第26変奏 3/4(18/16)拍子(右手が18/16拍子、左手が3/4拍子)
41:19 第27変奏 9度のカノン
42:16 第28変奏
43:25 第29変奏
44:32 第30変奏 クオドリベット
46:27 アリア 3/4拍子 ダ・カーポ
使用音源:pianoteq6.7.3 Neupert Clavichord lute
https://www.modartt.com/neupert
低音の響きが軽やかな音色で、低音がよく動くバッハの曲に合う音色だと思います。ガット弦は耐久性が無いので現物はほとんど残っていませんが、原材料の入手が比較的容易なので、当時はよく使用されたと考えられます。
【初音ミク】天から雫ひとつぶ落ちた日【オリジナル曲】
さいはねです。雨の曲が、できました。
・雨が静かに降るようすを表現したつもり。雰囲気がうまく出てればいいな。
・キルンベルガー第3調律法で(ムダに)古典調律してみました。
・人の魂は天に昇り、雨として下界に降り注ぐといいます。
・ぜひヘッドホンでお楽しみください。
まさかの1000再生、ただただ感謝でございます。
■ 1つ前「スカイフィッシュ☆ホリディ」 → sm7052567
■ 2つ前「ナミダメ・ヘイヴン」 → sm6626954
■ これまで作ったもの → mylist/4153585
■ ステキなイラストはピアプロより風都雨音さまにお借りしています → http://piapro.jp/sugarstar
■ mp3 をピアプロに上げておきました。→ http://piapro.jp/content/2x7slmjq9tbd21fu
コラール前奏曲「たえなる明け星」パッヘルベル(オルガンMIDI)
聖誕の伝説「ベツレヘムの星」を題材にしたコラール(讃美歌)に基づく、パッヘルベルのオルガン曲です。
コラールの基本メロディ「定旋律」をバス声部として、その上に多彩な変奏の技巧を展開させます。
フルー管系とミクストゥーア系のストップを使い分け、MIDI(XG)で再現してみました。
定旋律に合わせてボカロ歌を加えてみた編曲版→nm8941756
+ カペレ・トリーナ + Triona Klee (trionaP)
mylist/7369168 http://kapelle.triona.jp/
音律:A.ジルバーマン音律 ピッチ:少し低めのコーアトーン(a'=462Hz)
祝V3帰還【KAITO】見よ!勇者は帰る(表彰式の曲)原曲(ヘンデル)
KAITO V3の帰還を祝い、有名な See the conqu'ring hero comes を初代KAITOに歌ってもらいました。コーラス・オーケストラともヘンデルが作曲したそのままの原曲です(ふだん聞きなれた曲のイメージとまったく違うかと思います)。初代KAITO多忙につき、各パート一人ずつでの参加となっております。調律はヘンデルが好んでいたといわれるミーントーンを使いました。歌詞のsportsというのがよくわかりませんでしたが、文脈から「楽しみ」と訳しました。ローレルやマートルは無理に日本語にするとかえって不自然なので、そのままカタカナにしています。イラストはピアプロから、里見 心さま http://piapro.jp/t/r1bI、山川海さま http://piapro.jp/t/6Nxp、誰何さま http://piapro.jp/t/CU1x の作品をお借りしました。ありがとうございます。
【KAITO】流浪の民(原曲)
KAITO(初代)がうちにやってきたので、記念におなじみの合唱曲「流浪の民」を原曲バージョンで歌ってもらいました。中学校などで歌われるバージョンとは、0:41~0:49あたりの歌のメロディーのほか伴奏もあちらこちらに微妙な違いがあるようです。 オリジナルの響きを再現するため、作曲当時に使われていたと思われるキルンベルガー調律で伴奏をつけ、それに合うピッチで純正調のコーラスにしました。打楽器は即興です。 字幕でウムラウトが使えないので、ue、oe、aeの代用表記にしました。19世紀半ばの作品なので、現代と異なるスペルがあります。日本語訳はできるだけ原詩のニュアンスを生かすように直訳を心がけました(怪しげな訳ですが)。
ドビュッシー:水の反映
「映像」第1集第1曲。
打ち込み演奏
音源:PIANOTEQ 5
標準ピッチ:A=432Hz
音律:ヴェルクマイスターIII
キルンベルガー第3法によるBWV772『インヴェンション第1番』
バッハのインヴェンション第1番BWV772をCを基準としたキルンベルガー第3法という有名な古典調律で演奏させてみました。せっかくなので、チェンバロの音色で鳴らしてみました。MIDIデータ作成および録音は私です。音源はSC-88Pro,録音はUA-25EXによる96kHz/24-bitサンプリングです。
MeanToneによるBWV772『インヴェンション第1番』
音律は、MeanToneという有名な古典調律を用いました。バッハのインヴェンション第1番です。チェンバロの音で鳴らしてみました。MIDIデータ作成および録音は私です。音源はSC-88Pro,録音は96kHz/24-bit サンプリングです。平均律との違いを聴き比べてみるのも面白いかと思います。
ヴェルクマイスター第3法によるBWV772『インヴェンション第1番』
音律はヴェルクマイスター第3法による古典調律となっています。
1997年 ジャミロクワイ「バーチャル・インサニティ」(伴奏のみ)古典音律聞き比べ
MIDIデータ制作者:匿名
https://www.midiworld.com/files/250
伴奏の和音を聞き取りやすくするため、主旋律を省いて使用
収録音律:
1. 12等分平均律
2. ヴァロッティ音律
3. ヴェルクマイスターⅠ(Ⅲ)
4. キルンベルガーⅢ
5. テンペラメント・オルディネール ダランベール 1752, 桒形解釈案2009
6. スタンホープ S.C.1/3
古典音律引用元:
・ウィキペディア 「ヴァロッティ音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・About Temperaments, Jason Kanter 2006
http://www.rollingball.com/images/HT.pdf page.61
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
2023/6/1 旧動画のヴァロッティ音律のセント値に誤りがあったので訂正版を亗UPしました。
ノクターン 13番
Web上で配布されているmidi素材と写真素材を組み合わせてみました。(うp主は組み合わせただけです)
ピアノ演奏 Reinmusik
http://classic-midi.com/
MIDI音源 ローランド SC-88VL
音律 キルンベルガー第2
夜景写真素材 Night-Sea
http://nightsea.blue.coocan.jp/
ディズニー・エレクトリカルパレード (1967年) ミーントーン聴き比べ
原曲:Baroque Hoe-down
作曲:Jean-Jacques Perrey (1929 - 2016 ), Gershon Kingsley (1922 - 2019 )
MIDIデータ引用元:
https://onlinesequencer.net/556357
Walt_Disney_Worlds_Main_Street_Electrical_Parade_for_Band.mid
※テンポを1.35倍にUPし、音色をチェンバロに変更して使用
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
【ラヴェル】 ピアノ協奏曲ト長調 第2楽章 ピアノ冒頭 約3分 キルンベルガー第3法
Eセンターのキルンベルガー第3法に調律したピアノによる演奏(打ち込み)です。
ラヴェルのピアノ協奏曲の第2楽章のオーケストラが入ってくるあたりまでの独奏ピアノです。
使用音源:GARRITAN PERSONAL ORCHESTRA 5 (Concert D Grand Piano)
All Programmings:神楽かがみ
ジョバンニ・ガブリエーリ:4声のカンツォン 第2番/Giovanni Gabrieli: Canzon seconda a 4, Ch.187
MIDIデータ制作者:
Werner Icking (2001)
http://www.icking-music-archive.org/ByComposer1/G.Gabrieli.php
※音色をチェンバロに変更して使用
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第1法
3. キルンベルガー第2法
4. P.C.1/6コンマ・ミーントーン
5. S.C.1/4コンマ・ミーントーン
6. S.C 2/7コンマ・ミーントーン
使用音源:Pianoteq v6.7.3 C.Grimaldi Harpsichord A+B
C=523.25Hz (A=440Hzの時の平均律のC音基準)
ストレッチ設定:1.00 (ストレッチ無し)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司 神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年) http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 「中全音律」 https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
1905年 クライスラー=ラフマニノフ 愛の悲しみ 古典調律聴き比べ
MIDI制作者:匿名 (打ち込みデータ、2015年)
https://www.nonstop2k.com/midi-files/10718-kreisler-loves-sorrow-liebesleid-midi.html
音律引用元:
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
ミーントーン(改良型)で聴くショパン:24の前奏曲 Op.28
音律は1/4コンマ・ミーントーン(中全音律)のオリジナル改良型です。
音律の性質上、音程や和音が調子外れに聞こえたりすることをご承知おきください。
音源:Pianoteq 6.5.1
投稿者による打ち込み演奏
ベートーベン 交響曲第九番 第4楽章 古典調律聴き比べ (ピアノ版)
MIDI制作者:Š Petr Cvikl (打ち込みデータ、2001年)
https://www.kunstderfuge.com/beethoven.htm
※オーケストラの音色をピアノに置き換えて使用
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第3法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律に近い)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはONにしています。
【ミーントーンで聴く】スーザ 行進曲集
MIDIデータ制作者:
Scott Anderson
https://classicalmidi.co.uk/sousa.htm
Gary Rogers
http://www.garyrog.50megs.com/midi.html
自動演奏ピアノ用ピアノロール #2040S スキャンデータ
https://www.kunstderfuge.com/sousa.htm
収録曲:
1. 星条旗よ永遠なれ
2. ワシントンポスト
3. 自由の鐘
4. 士官候補生
5. 雷神
6. エル・カピタン
7. 忠誠
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
吹奏楽では、「とりあえず平均律に合わせて3度を下げて純正に」のような音の合わせ方の指導をしばしば見かけますが、少なくともスーザの行進曲においては、ミーントーンで演奏するのが正解だと思います。
【古典音律聞き比べ】星条旗よ永遠なれ 平均律 VS 不等分律ききくらべ
MIDIデータ制作: Scott Anderson
https://classicalmidi.co.uk/sousa.htm
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:
Pianoteq v6.7.3
ストレッチ設定 1.15
「風と共に去りぬ」より タラのテーマ (1939年) 不等分律聴き比べ
MIDI Data制作:Nisha
https://nishak.tripod.com/midi.htm
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
背景写真:フリー素材 http://free-photo.net/archive/entry10186.html
「パリの空の下」(1951年) 古典調律聞き比べ
作曲:Hubert Giraud ( 1920-2016 )
演奏:Nils-Helge Brede (2002年 MIDI録音)
http://www.accordionmidi.com/
ピアノアレンジ版
【ツァルリーノ音律】ヴィヴァルディ 「四季」より「冬」RV 297 1~3楽章 チェンバロアレンジ版
MIDIデータ制作者: Š George Pollen (2010年) 打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/vivaldi.htm
※音色をチェンバロに変更して使用。音ミスは気が付いた範囲で修正済み
理論書を読んだだけでは、こんなヘンテコな音律が役に立つ場面なんてとても想像できませんが、愚直にいろんな曲と組み合わせてみると、意外なことがあるものです。
使用音源:Pianoteq v6.7.3 C.Grimaldi Harpsichord(1697) A+B A=440Hz
ストレッチ設定:1.15
チェンバロなのになぜか音量の強弱があるのはご愛敬ということでご容赦ください。
ABBA「チキチータ」(1979年) 古典調律聴き比べ
作曲:B.Andersson & B.Ulvaeus
MIDIデータ制作者:匿名
https://www.midiworld.com/search/?q=abba
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
音源:Pianoteq v6.7.3 C.Bechstein 440 ストレッチ設定:1.10
ブラームス作曲 ハイドンの主題による変奏曲 中全音律聴き比べ
ブラームス
ハイドンの主題による変奏曲
Variationen über ein Thema von Haydn op.56b
MIDIデータ制作者:John Cowles
https://www.midiworld.com/brahms.htm
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用されている主題は セント・アンソニー・バリエーション と同じで、吹奏楽でも演奏されていますね
ブギ・ウギ・ビューグル・ボーイ(Boogie Woogie Bugle Boy)1941年 平均律 VS ミーントーン聴き比べ
written by Don Raye and Hughie Prince
MIDIデータ制作者:Gary Rogers 2016
https://midkar.com/jazz/jazz_02.html
※音色をピアノに変更して使用
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ソフト音源:Pianoteq v6.7.3 C.Bechstein Recording
ストレッチ設定:1.05
1902年 スコット・ジョプリン「ザ・エンターテイナー」 ミーントーン聴き比べ
The Entertainer
作曲:スコット・ジョプリン Scott Joplin(1867 ?8 - 1917)
ピアノ演奏:Alessandro Simonetto 2003年
http://www.kunstderfuge.com/ragtime.htm
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
『献呈』シューマン/リスト 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Robert Finley 1996
https://www.midiworld.com/schumann.htm
"Widmung" (after Op.25, No.1), S.566, R.253 Schumann/Liszt
ロベルト・シューマンの歌曲集『ミルテの花』op.25の第1曲「Widmung」(献呈)をF.リストがピアノ独奏用に編曲したもの。 植物のミルテの花は、和名では銀梅花(ギンバイカ)とも呼ばれる。花言葉は、「高貴な美しさ」、「愛」、「愛のささやき」
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・About Temperaments, Jason Kanter 2006
http://www.rollingball.com/images/HT.pdf
【ツァルリーノ音律】 ヴィヴァルディ 「四季」より「春」RV 269 1~3楽章
MIDIデータ制作者: Š George Pollen (2010年) 打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/vivaldi.htm
※音色をチェンバロに変更して使用。音ミスは気が付いた範囲で修正済み
使用音源:Pianoteq v6.7.3 C.Grimaldi Harpsichord(1697) A+B A=440Hz
ストレッチ設定:1.15
チェンバロなのになぜか音量の強弱があるのはご愛敬ということでご容赦ください。
ピアソラ 「リべルタンゴ」(1974年) ピアノアレンジ版 平均律 VS 古典調律 聞き比べ
作曲:アストル・ピアソラ ( Ástor Pantaleón Piazzolla 1921 - 1992 )
MIDIデータ制作者:Anton Chaikin 2009
https://www.midistart.com/astor-piazzolla-libertango-midi/
※音色をピアノに変更して使用
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ピアノ音源:Pianoteq v6.7.3 C. Bechstein Recording
ストレッチ設定:1.15
「星に願いを」(1940年) 平均律 VS 古典音律聴き比べ
MIDIデータ引用元:
https://www.midiworld.com/search/?q=disney
(MIDIデータ制作者:匿名)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用ピアノ音源:Pianoteq v6.7.3 C. Bechstein Recording
C=523.25Hz (A=440Hzの時の平均律のC音基準)
ストレッチ設定:1.20