タグ 国立天文台 が登録されている動画 : 107 件中 1 - 32 件目
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スカパー!日曜シネマテーク 2017年01月29日
この番組は、ココロ動く映画の楽しさを毎週2本立てでご紹介するラジオの中の名画座。支配人のグレゴリー・スターと案内役の笹本玲奈が、各界でご活躍されている方に好きな映画のお話を伺っていきます。今回は、国立天文台副台長の渡部潤一さんが語る『アルマゲドン』とタレント/アーティストの篠原ともえさんが語る『ファンタスティック・プラネット』
黒田有彩✕Mitaka 「宇宙を体験する」
国立天文台が製作したフリーウェア「Mitaka(ミタカ)」を知ってますか?
Mitakaは、まさに宇宙体験ソフトとも呼ぶべきソフトウェアです。
Mitakaを、宇宙飛行士を目指すタレント黒田有彩さんに体験していただきました。番組の後半にはサプライズも!
さぁ、今すぐあなたも「Mitaka」で宇宙体験してみてください!
Mitakaのダウンロードはこちらから。
http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/
【ゆっくり解説】超一流が監修なのに激安!初心者向けの天体望遠鏡レビュー
日本の超一流の機関がプロデュースした初心者のための天体望遠鏡をレビューします
世の中には、安価な低品質の天体望遠鏡があふれていますが、安価な高品質な天体望遠鏡もあります
天体望遠鏡などの光学機器で絶対に太陽を見ないでください
あわせてこちらも見ていただくと理解が深まるかもしれません
https://www.nicovideo.jp/mylist/67363208
※一切の提供を受けていません
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【ゆっくり解説】世紀の大発見で世界初!天の川銀河の中心でブラックホールを発見!簡単解説
【国立天文台水沢VLBI観測所クラウドファンディング】
https://readyfor.jp/projects/naoj-mizusawa
国立天文台などが参加する世界的な観測プロジェクトのイベントホライズンテレスコープが、天の川銀河のブラックホールを観測しました
このブラックホールはいて座A*と名付けられてて、長年の観測が実を結びました
今回は、ブラックホールとはなにか? ブラックホールができる成り立ちを解説しつつ、前回観測されたM87ブラックホールを交えながら解説していきます
【いちおし宇宙系】
・アマゾン総合リンク
https://amzn.to/2S8xjpH
・巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る
書籍版
https://amzn.to/3FL3pfE
Kindle版
https://amzn.to/3L7SzkY
・なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論
書籍版
https://amzn.to/386hesP
Kindle版
https://amzn.to/3kP65iH
・ビジュアル 銀河大図鑑
書籍版
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https://amzn.to/3FmCWVs
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重力波望遠鏡KAGRAー時空のゆがみで宇宙を暴くー
宇宙の始まりをも見通す「重力波」とはー?
重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」とはー?
「アインシュタインからの最後の宿題」と言われた「重力波」。2015年、世界で初めてその直接検出に成功します。「重力波天文学」の誕生です。
日本でも重力波望遠鏡KAGRAが運転を始めています。
重力波の正体と、それを捉えるKAGRAの精密かつ巨大なメカニズムに迫ります。
2012年5月21日は金環日食を楽しもう!
◆ 2012年5月21日(月)の朝、日食が起こります。 ◆ 国内では、九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、関東地方など広い範囲で金環日食となります。 金環日食が起こらない国内の各地域でも、太陽が大きく欠けた形に見える部分日食を見ることができます。 ◇ でも、太陽を直接見るのは大変危険です。この映像では日食の見え方、安全な観察の仕方、なぜ日食が起こるのかなどを解説します。 □ 制作:国立天文台 科学文化形成ユニット ■ 国立天文台の金環日食ページはこちら http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/
私を月に連れてって
ふと月の存在に気づいたことはありませんか?
オレンジ色に染まった低く大きな月。
真っ白で高く昇ったまんまるな月。
絵では、よく黄色っぽい色だけで描かれてしまう月ですが、この動画では「月探査機が測定したデータ」をもとに映像化してみました。
山や谷のある表面。地球からは見ることのできない月の裏面。新たな発見……
ふと目にした月の姿は、まぎれもない地球に一番近い天体の姿にほかなりません。
ゆったりとした音楽とともに、間近での月をお楽しみください。
(最後に「月のペーパークラフト」の案内もあります)
ブラックホールをさがす
ブラックホールは光さえも吸い込む暗黒天体です。
物質も光も、吸い込まれると二度と脱出できません。
ところが、この暗黒天体ブラックホールは観測で見つけることができるのです。
ブラックホールに引き込まれるガスは、吸い込まれる直前、光り輝くガス円盤を形成します。
円盤からは強力なジェットが噴出する場合もあります。
円盤からの光の放射やジェットを観測することで、見えないはずのブラックホールを見つけることができるのです。
国立天文台プロモーション・ビデオ
国立天文台は、新たなプロモーションビデオ(以下、PV)を制作し、このたび公開しました。 2012年に制作(公開は2013年)したPVでは、国立天文台の活動を網羅的に紹介しました。
今回は、「ダークマター」、「宇宙の進化」、「生命の起源」といった特に多くの方の関心を集める宇宙の謎に挑む大型研究プロジェクト―アルマ望遠鏡、すばる望遠鏡、超大型望遠鏡TMT―の取り組みを中心に紹介しています。
今回、新たなPVの企画に当たり製作委員会を立ち上げ、およそ1年に渡って議論を重ねながら制作を続けました。制作の実務は国立天文台天文情報センター広報室の映像チームが中心となり、企画〜シナリオ作成〜撮影〜編集と、その多くを内製しました。
ディレクターを務めた塩谷保久 広報普及員は「宇宙からのメッセージに日々耳を傾けている国立天文台―このテーマを前面に押し出すため、思い切って素材を絞り込みました。ミュージック・ビデオのような感覚で楽しんでいただきながら、国立天文台の研究プロジェクトの取り組みを知ってもらいたいと思います」と述べています。
国立天文台 紹介ビデオ
国立天文台の最新の姿をお伝えするために企画・制作したプロモーションビデオです。
「国立天文台では、どんな研究をしているのかわからない」「国立天文台にどんな施設があるのか知らない」「国立天文台は何を目的に研究しているのかわからない」という方に、国立天文台を俯瞰していただくために制作しました。
[NAOJ] 国立天文台の紹介(2013年)
『国立天文台の最新の姿をお伝えするために企画・制作したプロモーションビデオです。
「国立天文台では、どんな研究をしているのかわからない」「国立天文台にどんな施設があるのか知らない」「国立天文台は何を目的に研究しているのかわからない」という方に、国立天文台を俯瞰していただくために制作しました。』
映像ソース: https://www.youtube.com/watch?v=s8AUzf0ofEQ
タイトル: 国立天文台 紹介ビデオ 2013
宇宙投稿リスト: mylist/38127227
エンコードの関係で動画がカクついていますが、気になるようでしたら国立天文台チャンネルでご覧ください(映像ソースからたどれます)。
【ほとばしる解説ぷち】ビィたんのとりいそぎ科学にゅーす12『宇宙の夜明けは予想以上に明るかった』
これもうわかんねえな。
H-IIAロケット30号機の打ち上げ
H-IIAロケット30号機の打ち上げを東京都三鷹市にある国立天文台構内から撮影しました。
H-IIAロケット30号機に搭載されたX線天文衛星「ASTRO-H」の優れた観測によって天文学が大きく発展することを期待します。
【MAD】4D2U Project
4D2Uプロジェクトの動画を集めてBGMを付けてみました。
『国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト』
http://4d2u.nao.ac.jp/
エクリプス ―日食とは
皆既日食のわかりやすい説明映像ができました。
天体現象の中でも最も神秘的であり、感動する現象は皆既日食でしょう。
太陽と月の「見かけの大きさ」がほぼ同じ(月の方がわずかに大きい時=皆既日食、わずかに小さい時=金環日食)という偶然、しかも、天空における太陽の通り道である「黄道(こうどう)」と、月の通り道である「白道(はくどう)」の絶妙な交差により、月の本影が地球に落ちるとき、真珠色に輝く太陽コロナが現れます。
どうぞ理屈抜きで、皆既日食の感動を美しい映像と音楽で味わってください。
文:末松芳法(太陽観測科学プロジェクト)
https://www.nao.ac.jp/gallery/weekly/2017/20170815-solareclipse.html
岡山天体物理観測所 188cm反射望遠鏡蒸着作業
岡山天体物理観測所188cm反射望遠鏡主鏡のアルミ蒸着作業が岡山県の初夏の風物詩として定着してからもう長くになります。1960年の開所から50年を超える月日の流れの中で、蒸着作業に携わる職員の顔ぶれは大きく変わりました。しかし、作業を安全確実に遂行し、ピカピカの鏡でまた次の一年に臨もうという気概は、今も変わらずそこにあります。それこそが岡山天体物理観測所の共同利用を支えているのです。
[岡山天体物理観測所] 188cm反射望遠鏡のメンテナンスの様子 [国立天文台]
浅口市には国内最大級の188cm反射望遠鏡(岡山天体物理観測所)があり、山頂が低く道も整備されていたため工事がしやすく天文台に適した場所であったため1960年に東京大学東京天文台附属施設として設置されました。
この映像は年に一度の反射鏡メンテナンスの様子です。ガラス基盤上に蒸着されたアルミを薬品で溶かして洗い流した後、再蒸着する様子が見えます。
地元なのに30年ほど行ってません(^^;。また見学に行きたいと思います。
本家が公開していますのでそちらもどうぞ: watch/1423722137
映像ソース: http://youtu.be/KSCmMsssdy8
タイトル: 188cm反射望遠鏡蒸着作業
宇宙投稿リスト: mylist/38127227
次世代赤外線天文衛星SPiCA【ISAS】
圧倒的な大口径・高感度・高空間分解能を有するSPiCA。赤外線天文衛星「あかり」の後継機として2018年打ち上げを目指す。映像はTV@ISASより。
※追記:打ち上げロケットはH-IIA204型/5Sフェアリングを計画しているようです。
流星群とは
流星群のリストには、たくさんの流星群の名前が挙げられています。その中で、比較的安定して出現し、観測しやすいものに、8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」、1月の「しぶんぎ座流星群」があります。これらはよく、三大流星群などと言われます。それでも、流星の出現が多いのは、せいぜい数時間程度で、その期間を別にすると、期待するほどの流星はなかなか見られず、一般に流星の観測は、かなり忍耐を必要とするものになります。
天文学の観測では、恒星とか惑星とか、地球から遠く離れた天体を対象とすることが多く、月でさえ、38万キロメートルもの距離があります。それに比べると、流星は地表からたった100キロメートル程度のところに出現します。だから、具体的な天体観測としては、流星観測はもっとも手近なものと言っていいでしょう。このように近い距離の観測でも、太陽よりはるかに遠いところまで伸びた軌道をもつ彗星の性質を推し量ることができるのです。そんなところに、流星観測の面白さがあると言えます。
月食とは
月食が起こる仕組みをCGを使って分かりやすく解説している動画です。CGの前後には国立天文台職員による解説があります。
国立天文台三鷹 金環日食映像(2012年5月21日)
2012年5月21日 午前6時19分から9時2分に起こった金環日食の映像です。 撮影地の国立天文台三鷹キャンパス(東京都三鷹市)は生憎の曇り空でしたが、時々顔をのぞかせる太陽を観測することができました。 残念ながら第二接触、第三接触の瞬間は雲に隠れてしまいましたが、ほぼ全経過の様子を記録することができました。 3時間近くの現象を4分間のダイジェスト映像にまとめました。
【宇宙ヤバイ】4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」で遊んでみた
既にうpされていたMitakaの動画に触発されて。地球→宇宙の大規模構造→再び地球へ >音楽かっこいい! 市場に追加しておきました。ドイツのアーティストです。
太陽塔望遠鏡
東京都では、毎年文化の日を中心に「東京文化財ウィーク」を開催しています。
2016年の文化財ウィークにあわせて、国立天文台の登録有形文化財である太陽塔望遠鏡の紹介ビデオを作りました。
『森の中で、天文学の歴史と発展を見守る太陽塔望遠鏡』
国立天文台三鷹キャンパスにある太陽塔望遠鏡は、アインシュタインの一般相対性理論を検証する目的で1930年に造られました。
建物全体が一つの巨大な望遠鏡というユニークな建造物です。
1998年に国の登録有形文化財になりました。観測施設として現役を退いてから、半世紀が経とうとしています。
かつては見晴らしが良かった周辺も、今ではうっそうとした森になってしまいました。
通常は外観のみの見学が可能ですが、年に数回行う特別公開では、かつてのように太陽の光を地下の分光器室まで導いて、来場者にそのスペクトルを見ていただいています。
このビデオから太陽塔望遠鏡の魅力が伝われば幸いです。
国立天文台が、ものつくりの現場に金属3Dプリンターを導入!
舞台は国立天文台の先端技術センター。
その中に装置開発を手掛ける中枢機能があります。
ここでは、すばる、ALMA、TMT、KAGRAなど、最先端の天文観測装置の開発を「ものつくり」の面から支えています。
そこに新しく「金属3Dプリンター」を導入しました。金属3Dプリンターは、「積層造形」という、いままで国立天文台にはなかった新しい技術を使うことができる装置です。
現場に依頼が持ち込まれると、スタッフの話し合いが始まります。
担当者A「これを実現するには切削加工は無理だね、どうする?」
担当者B「いまなら、この金属3Dプリンターが使える、どう?」
担当者A「おっ、いいね、これでいける?」
担当者B「製品を支えるサポートを入れて、部品の配置はこんなもんかな?」
データをアップロードして待つこと数時間。
担当者A・B「ふむふむ、いいね!」
さあ、金属3Dプリンターでどんなことができるのでしょうか?
その一端をごらんください。
天文学専用スーパーコンピュータ「アテルイ」,さらに2倍の計算速度へ
国立天文台天文シミュレーションプロジェクト(Center for Computational Astrophysics,CfCA)では2014年9月11日から30日,数値計算専用スーパーコンピュータCray XC30システム「アテルイ」のアップグレードを行い,同10月1日より共同利用運用を開始しました.
今回のアップグレードでは最新のCPUへの交換によって,理論演算性能がこれまでの502Tflopsから約2倍の1.058Pflopsに向上し,アテルイはペタフロップスマシンへと飛躍しました.
新しいアテルイではこの性能を活かし,シミュレーション天文学の観点からさらなる宇宙の理解を加速させることが期待されます.
詳細はこちらをご覧ください。http://www.cfca.nao.ac.jp/pr/20141113
国立天文台が、ものつくりの現場に5軸マシニングセンタを導入!
舞台は国立天文の先端技術センター。
その中に装置開発を手掛ける中枢機能があります。
ここでは、すばる、ALMA、TMT、KAGRAなど、最先端の天文観測装置の開発を「ものつくり」の面から支えています。
そこに新たな設備「5軸マシニングセンタ」を導入しました。
これで手間をかけた加工の準備も簡単にできるようになります。
さっそく、新しい依頼が持ち込まれました。
「何の装置に使うの?」、「売ってないの?」、「どれくらいの精度が必要?」、「じゃ、今回は5軸で製作ね!」
作業は正確かつスピーディーに、さらに安全第一で進められていきます。
「3Dモデル、チェック、OK!」
「加工プログラム、チェック、OK!」
「機械と材料がぶつからないのを確認したか、OK!」
「加工プログラム投入」
「起動、加工開始!」
モーター音が聞こえ、待つこと数時間。
「はい、切削終了!」
「寸法チェック、OK!」
「これでどうだ!」
5軸マシニングセンタでどんな形状を作ることができるのでしょうか?
ひとつの例をご紹介します。
ふたご座流星群2012年12月13日@国立天文台 岡山天体物理観測所
国立天文台 岡山天体物理観測所で撮影した、2012年12月13日のふたご座流星群のタイムラプス動画です。画面上のに見えるドームが188cm望遠鏡ドーム、右下に見えるドームが91cm望遠鏡ドームです。注意:- 流星の光跡が残る処理をしています。- 画面を大きく横切る光跡は飛行機か人工衛星です。
ふたご座流星群 / Geminids Meteor Shower
国立天文台 岡山天体物理観測所構内で撮影した2014年12月14日のふたご座流星群極大の夜のタイムラプス動画です。円周魚眼レンズを使用していますので、地面に寝転がって空を見ているような画像になっています。画面の上が北で188cm望遠鏡ドームが写っています。画面右下(南西)には91cm望遠鏡ドームが見えます。曇る時間帯もありましたが、たくさんの流星が写っています。特に午前1時47分ごろに画面右下に出現した火球は、薄雲を通しても非常に明るく輝いています。午前0時ごろ画面左下(南東)に明るい光が現れますが、これは月齢22の月です。時間の経過とともに南の空に移動していきます。
注:流星の光跡が残る処理をしています。 画面を大きく横切る光跡は飛行機です。前半は非常に多くの飛行機が飛び交っています。
皆既月食+天王星食ダイジェスト(2022年11月8日)
2022年11月8日に起こりました皆既月食と天王星食を国立天文台三鷹キャンパスで撮影しました。
見どころを短くまとめた映像です。
国立天文台より新年のご挨拶 2015
あけましておめでとうございます。
皆様には新年いかがお過ごしでしょうか?
国立天文台は、天文学に関する大型研究施設を建設・運用し、国内外の研究者の共同利用によって第一線の研究成果を挙げることを主たる目的としています。
昨年はマウナケア山頂でTMTの建設が始まり、アルマ望遠鏡も驚くべき天体画像を出しはじめました。
このような国立天文台の活動を、今年も多くの皆様に紹介していきたいと思っております。
どうぞご期待ください。
New Year’s Greetings from NAOJ 2015
Happy New Year!
Everyone, how will you spend New Year’s?
It is an essential duty of the National Astronomical Observatory of Japan to build and operate state-of-the-art astronomical facilities, providing world leading capabilities for astronomers in Japan and other countries to produce leading-edge scientific results.
Last year, we started construction of TMT on the summit of Mauna Kea and ALMA produced an awe inspiring image of a celestial object.
In the coming year, we hope to introduce everyone to more NAOJ activities like these.
Please watch for future news.
【みお・あかつき・ひさき】金星3機協調観測「ステラ」【宇宙派MV】
あかつきくん真面目、兄とMIO自重
プロセカイベント「雨上がりの一番星(ステラ)」をモチーフした宇宙派MVです
映像・画像拝借
宇宙科学研究所(ISAS)http://www.isas.jaxa.jp/
European Space Agency,(ESA)https://www.esa.int/
国立天文台 https://www.nao.ac.jp/
ピアプロより
星のうた(こころりPさん)https://piapro.jp/t/1lXk
楽曲拝借
プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク https://pjsekai.sega.jp/ より
「ステラ」/じん
作ったものリストmylist/5290637