タグ 国際系ニュース が登録されている動画 : 121 件中 97 - 121 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「慰安婦像」撤去求め日系米国人らが連邦地裁に提訴
グレンデール市などに住む日系アメリカ人らでつくる「歴史の真実を求める世界連合会」のメンバーは20日、像の撤去を求めて連邦地裁に提訴した。
元サイトhttp://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000021874.html
中国籍の少女2人 台湾で借家を意図的に破壊、万引き
台湾、台北市で、借りた部屋をメチャクチャに荒らし、備え付けのテレビなどを盗んだ。それだけでなく、コンビニなどで万引きを繰り返しており、これらの犯行が発覚すると逃亡した。
元サイトhttp://www.youtube.com/watch?v=0ooeppqD98Y&list=UUPv4x_sLkl8tsBCS--aoASQ
ベトナムの反中デモで中国系企業フルボッコと中国の拡張工事
フィリピン政府が公開した写真からは、南シナ海のスプラトリー諸島周辺で、中国が恒久的施設の拡張工事を急ピッチで進めている事実が明らかになった。
引用記事
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00268697.html
元サイトhttp://youtu.be/h7Nf2mljMVA
振り返りニュース 3Dプリンターで作成する銃
湘南工科大学の大学職員が3Dプリンターで銃を作成して銃刀法違反で逮捕されたのはご存知かと思われますが、そこで今から半年以上前のニュースで配信されたものを取り上げます。(元サイトの配信日2013/07/24)
コディ・ウィルソン(Cody Wilson)さんは単発式の小型拳銃「リベレーター(Liberator)」の設計図ファイルを作成し、ネットで公開した。米国務省は法律に基づきファイルのネット公開を禁じたが、その時までにファイルは広く出回っていた。
元サイトhttp://www.youtube.com/watch?v=A8EDr3ZDtL0
台湾立法院を学生らが占拠 3月20日以降も続く
3月20以降も実行している。果たしてどう解決するのか?日本のSNSでは台湾の学生達を支持している人達は急増している。私達日本人ができることは署名、拡散くらいしかできない。日本のマスコミは今でもだんまり....。
元サイトhttp://youtu.be/2sEIxao6pp4
ニコニコ生放送lv173117558
ユーストリームでも視聴可能↓
http://www.ustream.tv/channel/longson3000
署名サイト『台湾と中国の間の貿易協定に反対する署名』
https://petitions.whitehouse.gov/petition/oppose-trade-agreement-between-taiwan-and-china/C80BsZ11
こちらも署名可能
http://p.tl/9nu3
台湾立法院で学生らが占拠 議場から学生ら撤退発表
サービス貿易協定に抗議する学生らが3月18日に台湾の国会に当たる立法院を占拠してから20日目となった4月6日、議長に当たる立法院長・王金平氏が占拠後に初めて議場を訪れ、学生らに理解を示した。これを受けて学生側は4月7日夜、立法院からの撤退を発表した。
元サイトhttp://www.youtube.com/watch?v=wWZHvTSrZJ4&list=UUPv4x_sLkl8tsBCS--aoASQ
一部引用記事
THE PAGE「台湾議会占拠の学生らが撤退を発表」4月7日(月)22時40分配信
台湾立法院を学生らが占拠 撤退した後も戦いは続く
台湾の国会に相当する立法院を占拠していた学生らが議場内から撤退した翌日の4月11日朝、現場で座り込みを続けた団体のメンバーらが警察に強制排除されたことに怒った市民ら千人が警察署を包囲して抗議した問題で、警察は4月13日夜、一転して申請を認めると発表した。
元サイトhttp://youtu.be/3CErcMtPy2s
ロシア外務省が日本のイージス・アショア導入を批判
ロシア外務省のザハロワ情報局長(報道官)は2017年12月24日の定例記者会見で、日本の防衛省が新たなミサイル防衛(MD)システムとして導入方針を固めた地上配備型の「イージス・アショア」について、「配備されれば、(極東)地域への真のミサイルの脅威となる」と批判した。
ザハロワ氏は「日本側は、北朝鮮の核・ミサイル開発を理由に配備を正当化しようとしているが、根拠が薄い」と述べた。ロシアは、米国が昨年5月にルーマニアなどでイージス・アショアの運用を開始した際、「対露の攻撃システムに転化される可能性がある」として強く反発した。
https://mainichi.jp/articles/20170825/k00/00m/030/137000c
植村隆元朝日記者 韓国ソウルで「捏造でない」と記者会見をする
元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏が13日、ソウル市内で記者会見し「私は捏造記者ではない。不当なバッシングには絶対に屈しない」とあらためて強調したという。
元サイト
https://youtu.be/e9jYiWSvXKU
引用記事
産経新聞『植村隆元朝日記者「捏造でないことが証明されれば、有名記者になる」 ソウルで記者会見』(2015/08/13 18:40)
台湾立法院で学生ら占拠 4月10日に撤退へ
ショートワールドニュース
http://www.youtube.com/watch?v=sW85U9eds-w
2017年4月失敗の「火星12」、発射場近くの町に墜落・大爆発
米外交専門誌「ディプロマット」(電子版)は1月3日、北朝鮮が2017年4月に発射した新型の中距離弾道ミサイル「火星12」が作動不良で発射場から約39キロ離れた同国内の町に落下し、建物などに被害が出ていたことが分かったと報じた。
北朝鮮は昨年8月と9月に火星12をそれぞれ1発発射し、日本上空を越えて太平洋に着水させている。同誌は、火星12が将来の発射実験で日本上空で作動不良を起こし、日本を攻撃するかのような落下軌道をとった場合、「たとえ弾頭を積んでいなくても北東アジアに深刻な危機をもたらす恐れがある」と警告した。
http://www.sankei.com/world/news/180104/wor1801040017-n1.html
荒らされた無人島設備の弁償に朝鮮総連が名乗り
北朝鮮の木造船の船長ら3人が北海道松前町の島にあった発電機などを盗んだとして逮捕された事件で、12月21日昼ごろ、朝鮮総連の代理人を名乗る日本人から松前さくら漁協に約670万円に上る漁協関連の被害の弁償について、来週にも話し合いの場を持ちたいという連絡があったということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000117281.html
北朝鮮 日本海に向け短距離ミサイル4発発射
発射は27日午後5時40分すぎ、北朝鮮東部のミサイル基地・旗対嶺(キッテリョン)から日本海に向けて、短距離弾道ミサイルとみられる4発が発射された。射程距離は200キロ以上と推定される。
元サイトhttp://youtu.be/Jn1kaPqUQuY
ペロシ氏:2度目の大統領弾劾に乗り出す【希望の声ニュース】
チャンネル登録・いいね・コメントは、私どもにとって大きな励みとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。
[ 読み上げ ] すでに負けているウクライナを永久に軍事支援したがる米国 / 田中宇の国際ニュース解説 R04(2022)0619
既に負けてゐるウクライナを永久に軍事支援したがる米國
【2022年6月19日】米國は今後もずつと、勝てないし崩潰しさうなウクライナを軍事支援する。米上層部は、最終的にロシアの勝利になることを覺悟しつつ、ウクライナがロシアを打ち負かすのだと云ふ表向きの論調(妄想)をマスコミ權威筋に採らせ、崩潰寸前のウクライナに何年も兵器と資金をつぎ込んで延命させていくつもりだ。米國側がウクライナ戰爭でロシア敵視の經濟制裁を續けるほど、エネルギーや資源類を握るロシアなど非米諸國が資源類を高値でしか流さなくなり、米國側のインフレや物不足がひどくなり、米連銀QE終了による金融危機・ドル崩潰の進行と相まつて、米國覇權の瓦解が進む。
5:37秒付近
オバマ「はじめ」大統領 → オバマ元大統領
訂正してお詫び致します。(その他細かに讀み間違ひがあります。ソフトの都合とは言へ、校正監督が行き届かず、恐縮です)
ベトナム政府が中国船の悪質な体当たりなどのVTRを報道機関に配布
ベトナム政府は10日までに、南シナ海の西沙諸島海域での中国艦船によるベトナム艦船への体当たりや放水のVTRを報道機関に配布した。
元サイトhttp://www.youtube.com/watch?v=-0k5-jl7FTM(配信日 2014/05/10)
金正恩朝鮮労働党委員長「核のボタンが私の机に」新年演説で威嚇
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は1月1日、2018年の「新年の辞」を発表した。17年に打ち上げた大陸間弾道ミサイル(ICBM)に触れ、「国家核戦力完成の歴史的大業を成就した」と表明。「核のボタンは私の事務室の机の上にいつも置かれているのが現実だ」と米国を威嚇した。一方で2月に開幕する韓国の平昌冬季五輪に「選手団を派遣する用意がある」と語り、米国と全面対決を望まない意向ものぞかせた。
同氏は2017年の新年の辞でICBMの「発射実験準備が最終段階にある」と明かし、朝鮮半島を巡る米朝間の緊張が一気に高まった。1年間の成果を「核戦力の完成」という表現でアピールし、北朝鮮国内の結束をはかる狙いとみられる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25281410R00C18A1000000/
アフガン首都のシーア派施設で爆発、40人死亡 ISが犯行声明
アフガニスタンの首都カブールにあるイスラム教シーア派(Shiite)の文化施設で28日、複数の爆発が発生し、少なくとも40人が死亡、多数の負傷者が出た。地元当局が明らかにした。またイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。
アフガニスタン内務省の副報道官は、「攻撃の標的とされたのはタバヤン(Tabayan)文化センターだ。爆発発生時、旧ソ連によるアフガン侵攻38周年に関する式典が行われていた」と明らかにし、「40人が死亡し、30人が負傷しているが、これは最終的な死傷者数ではない。増える可能性もある」と語った。
http://www.afpbb.com/articles/-/3157004?cx_position=3
イラン各地で異例の反政府デモ 経済難に不満 ロウハニ政権苦境に
イラン各地で2017年12月末にかけて、経済に不満を持つ市民らの反政府デモが広がった。強権的なイスラム教シーア派の支配体制が敷かれるイランで、民衆が政府に抗議の声を上げるのは異例。欧米など6カ国とのイラン核合意を主導し「制裁解除で経済が上向く」と訴えてきた穏健派のロウハニ大統領は苦しい立場に追い込まれる。
最高指導者ハメネイ師の退陣を求める声も上がり、一部参加者がイラン国旗やハメネイ師の肖像を燃やすなど過激化。警官が一部デモ隊と衝突し、西部ドルードでは参加者2人が死亡した。
デモ参加者の怒りはイランの拡張主義的な外交にも向けられている。デモで人々は「(パレスチナ自治区の)ガザやレバノンでなくイラン人の生活を」と叫んだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25274050R31C17A2FF8000/
カンボジア内戦で荒れた街 日系企業が変貌に貢献
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000118186.html
韓国と北朝鮮の高位級会談 1月9日開催へ
韓国政府は、さきに提案していた南北の高位級会談について、北朝鮮が受け入れたと発表し、1月9日におよそ2年ぶりに南北による会談が開かれることになりました。北朝鮮のピョンチャンオリンピックへの参加や南北関係の改善などについて意見を交わすことになります。
会談は、今月9日に、パンムンジョムにある韓国側の施設、「平和の家」で開かれ、北朝鮮のピョンチャンオリンピックへの参加に向けた本格的な調整を始めるほか、南北関係の改善についても意見を交わす予定です。
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「北朝鮮問題をめぐっては、日米、日米韓は緊密に連携しており、中国、ロシアを含む関係諸国とも連携しながら、圧力を最大限高めていく方針に変わりはない」と述べました。
デモ隊と治安当局が衝突、7人死亡 コンゴ民主共和国
アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)で2017年12月31日、任期が切れた後も大統領職にとどまるカビラ氏(46)の退陣を求めた集会の参加者と治安当局が衝突し、少なくとも市民7人が死亡、約120人が逮捕された。カビラ氏は2001年、父親の前大統領が暗殺されたことを受け、暫定的に大統領に就任。06年と11年の大統領選に勝利した。憲法は3選を禁じており、カビラ氏は任期満了を迎える16年12月までに退陣する予定だったが、「有権者名簿を更新できない」などの理由で選挙の実施を先送りしている。https://www.asahi.com/articles/ASL114RK6L11UHBI007.html
アイルランド 日本人刺され死亡 エジプト出身の男逮捕
アイルランド北東部ダンドークの路上で1月3日午前9時(日本時間3日午後6時)ごろ、日本人男性が、少年に刃物で背中を刺され死亡した。アイルランド警察によると、刺された男性は24歳。直後に近くで他のアイルランド人2人も同じ少年に襲われ負傷したが、命に別条はないという。
地元メディアによると、少年は刃物や鉄の棒などを持っていた。英国で在留許可を拒絶されたため、アイルランドに入国。2日前に警察の職務質問に対して、難民申請中と話していたという。
https://mainichi.jp/articles/20180104/k00/00e/030/218000c
アウン・サン・スー・チー国家顧問、停戦交渉に武装勢力がいる州へ
アウン・サン・スー・チー国家顧問は12月29日、政府と対立するカヤー族の武装勢力がいるカヤー州ロイコーを訪問しました。ミャンマーでは、多数派のビルマ族中心の政府と一部の少数民族の武装勢力との間で60年以上にわたって戦闘が続いています。
訪問先でスー・チー氏は「民主主義は他民族の権利を受け入れることを意味する」と話し、停戦交渉を進めていく考えを示しました。その後、カヤン族と呼ばれる、いわゆる「首長族」の村を訪れ、改めて少数民族との融和の必要性を訴えました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000117766.html
イラン反政府デモ 鎮圧を宣言
イラン「革命防衛隊」は1月7日、国内全土に波及していた反政府デモについて「革命を支持する人々が、情報省や警察などと共に打倒した」と宣言した。
2017年12月末に拡大した反政府デモは、当初の経済苦境への抗議から最高指導者ハメネイ師の退任など「イスラム体制批判」にまで発展。政府は、力づくで抑え込んだ形。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018010700355&g=int
アメリカが国連の安全保障理事会でイランの人権状況を取り上げるよう求めたものの、ロシアや中国の反対で一致したメッセージを打ち出せなったことについて、イランの外相は「トランプ外交の新たな失敗だ」としてアメリカを非難しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180107/k10011281061000.html