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大航海時代V 航海士の追憶 その11
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「新世界への旅立ち」編 前半。
アフリカに次いで今度は新世界ことアメリカ カリブ海へ。
今回はその準備でコロンナさんを連れまわします。
史実ではかな~りな鬼畜&ド外道だったコロンナさんも、この世界では劇場版ジャイアンばりに綺麗な人になってます。
以下のストーリの記録です。
6-1.コロンブスの足跡
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その8
真正海図編【Endless Ocean】
「二人のジュピトル」 中編
またもやインドへのお使い、そして三度目のカジュラーホ遺跡と再びのラサ。
そしてサムネは再登場の【悪霊/ミカ】ことデキー・メトゥ嬢。
他にもリティクという新しいキャラも登場したのですが、
今後もあまり出番のない方なんですよね・・・アイシュワリヤとキャラ被りで。
私にもあまり記憶に残ってませんし。
さて【Endless Ocean】編から一部キャラおよび場所に固有BGMを付けておりますが、
デキー嬢にはDOLの【ザナドゥ(Xanadu)】を割り振っております。
ガマ提督にはDOLの【インドの街】。
以下のストーリの記録です。
4-2.インドにて
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その39
真正海図編【Around the World】
「聖女と海賊」 後編
「マリアが言っていただろう『いつも聖書を胸に』とな。だから聖書を胸にいつも携帯していた。
そしてこの聖書が剣を受け止め、おかげで切っ先は心臓に届かなかった。
まったく人の助言は聞くものだな」
「・・・・・・・・・」
「そういう意味じゃないのに、と言いたそうに頭を抱えています」
どんだけ分厚い聖書だよ、とか突っ込むのは野暮なんでしょうか。
史実でも”黒髭”ティーチとやりあったらしいアマロ・ロドリゲスですが、
海賊としては珍しく天寿は全うしており、墓も存在しています。
一方、後半パートの海賊、カナージ・アングリア。
海賊からマラータ王国の海軍最高司令官となり、イギリスとポルトガル、
両勢力を敵に回して生涯不敗だったそうですが・・・こちらもしっかり天寿を全うしております。
劇中では『むかつく』という酷い理由で海賊狩りに首を狩られそうになっておりますが・・・
もし彼が死んだら世界の歪みは発生したのかな?
以下のストーリの記録です。
16-2.聖女と海賊 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その3
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「狂える羅針盤」編 前半部
コロンナさん再登場回。この世界の彼はたぶんすごく幸せでしょう。
それとレギュラーになり損ねたピエール氏の再登場回でもあります。
キャラの方向性は一緒なのに伝説の諜報員とはどこで差が付いたのやら?
以下のストーリの記録です。
19-1.東方への道
19-2.モロッコの冒険家
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その52
真正海図編【Around the World】
「師匠と弟子」 前編
「利口な方ですわ。そして女性を立て、詩才を作る教養もある。
エル・ハジ、あなたも見習いなさい」
「とんでもない誤解が生じてやすぜ」
見方が変わればジュピトルもこういう評価に。ある意味、正当な評価ではありますが。
提督とニーナの旅を通じてゲラルドゥス・メルカトルの半生を辿るストーリー。
未来からの視点では、永久不滅の名声を確立しているメルカトルですが、
15~16世紀の学者の例にもれず、宗教によってその人生を狂わされてしまった一人でもあります。
以下のストーリの記録です。
22-1.師匠と弟子
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その10
真正海図編【Around the World】
「ラス・カリフォルニアス」 中編。
「返答次第では殺す」
「どうして銃口をこちらに向けるんですか?
何を口にしても、殺す気満々ですよね!?」
「よくわかったな。褒美に鉛玉をくれてやろう」
一切ブレのないピサロと是々非々のコルテス。
15~16世紀だと、世界周航中のドレイク艦隊が迷い込むまでアメリカ西岸域は
ほぼイスパニアの内海状態でした。
今と違って食料事情に乏しく衛生環境に無理解なこの当時では、
定期的に補給港が使えなければ壊血病か疫病により全滅するしかなかったわけで・・・・・・
あれ?
考えれば考えるほど、陰険眼鏡の凄さが身に染みるなぁ・・・
以下のストーリの記録です。
4-2.ラス・カリフォルニアス 前編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その23
真正海図編【Around the World】
「世界周航」 後編。
「おめでとう、世界を周航せし者。
偉大なる提督、グラン・カピターノ!!」
過去作で作中での様に世界周航を祝福されるのは、イベント化されているDOLだけだったように記憶しています。
自分の場合、サービス開始から1年ちょっとしかプレイしていなかったので、
当然そちらでの世界周航の経験ありません。
なので作中のこのセリフは結構感慨深いものがありました。
後半はガマ提督の希少な活躍シーンがあります。
いつもそう振舞えていたらアイシュワリヤ嬢に吊るされなくてもよいだろうに・・・
以下のストーリの記録です。
8-2.繋がる世界 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その62
真正海図編【Around the World】
「地中海に陽は落ちて」後編
「長かった戦いもこれで終わりにしようぜ」
「・・・・・・・・・この戦いが・・・・・・この戦いが終わったら・・・」
「・・・・・・みんなでお祝いしましょうね。
この場にいない、ジュピトルさんやソニアさんたちも誘って、全員で!」
要らんフラグ、立てるなニーナぁ!!!
この場面で多くのプレイヤーの方はそう思ったはず。
個人的には『負け確定イベント』、正確には『戦闘で勝利したのに負け演出で進むイベント』は
あまり好きではありません。
実際に戦闘で負けて進むのであれば納得もできるのですが、圧勝を通り越して完封しているのに
なんで負け演出?というモヤッと感がどうしても残ってしまうからだと思います。
以下のストーリの記録です。
27-2.地中海に陽は落ちて 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その19
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「秘境!アマゾン探検記」 中編。
ようやくアマゾン川流域に到達。この川の探索は旧作からの伝統ですよね~
外伝では巨大要塞、ラストバトルの舞台にもなりました。
・・・大航海時代Ⅱでハイレディンに追い掛け回されたのもここだったなぁ・・(汗
ガレアス船団で大西洋渡って、アマゾンの源流まで追ってくるってどんだけ執念深いんだよ?
以下のストーリの記録です。
26-4.銀の山
26-5.南米探索行
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その22
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「黄金のインカ帝国」 中編。
不死身の諜報員、再び。
なんだかんだ言っても彼は人気キャラでした。
おそらくですが、大航海時代のプレイヤーは歴史好きなオジサンが多いので
おっさんキャラへの抵抗が無いんだと思います。
以下のストーリの記録です。
27-2.新大陸の極秘任務
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その61
真正海図編【Around the World】
「地中海に陽は落ちて」前編
「今、あなたたちと対立している相手・・・ディヴィ・ジョーンズは自由を奪われかけている。
歪みが矯正され、出現する場が失われている」
「・・・・・・この世界に繋がらなくなったらジョーンズの持つ『提燈』を奪う術もなくなる。
ひいてはニーナさんを救う術もなくなる・・・」
伝説の海賊、ベンジャミン・ホーニゴールド。
海賊から海賊狩りへと転身し、船の座礁により亡くなったと伝えられています。
作中で語られている通り、サミュエル・ベラミー、エドワード・ティーチの二人を旗下に従え、
プロヴィデンス島に海賊共和国を立ち上げるなど、逸話には事欠かない海賊です。
興味がある方は例の暗殺者ゲームの黒旗をやってみるとなかなか楽しいと思いますよ?
以下のストーリの記録です。
27-1.地中海に陽は落ちて 前編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 その29
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「アステカの叫び」編 後半部
カリブ海にてコンキスタドールと紡がれる一連のストーリー、その後編。
そして無印(第一章) 最終話でもあります。
史実ではテノチティトランでの祭りのさなかにスペイン人による住民の虐殺が発生し、それを引き金にアステカの崩壊が始まります。
ですが、この物語では提督(プレイヤー)の干渉によって虐殺は阻止され、さらにイングランドの介入によりアステカの崩壊は食い止められました。
そして史実との乖離、世界のゆがみが始まります。
以下のストーリの記録です。
17-3.神の証
17-4.決戦
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 北方の獅子と傭兵王の章
北方の獅子、アドルフ・グスタフ2世
そして彼のライバル、傭兵王と畏怖されたアルブレヒト・ヴァレンシュタインの列伝回。
ロシアのピョートル大帝がロシアを列強の一角に押し上げたように、バルト海に面した
小国でしかなかったスウェーデンをバルト帝国と呼ばれるほどの強国にのし上げたのが
アドルフ・グスタフ2世ですね。
オラニエ公マウリッツが考案した三兵戦術を発展させ、後にイギリス軍が植民地を席巻する
戦術として駆使するようになる横列銃士隊による一斉射撃のあとの竜騎兵によるサーベル突撃を
考案、実戦投入したことでも知られています。
作中でのグスタフといえば、古参プレイヤーの誰もが思い出すのが列伝にも出ている
ハロウィン・グスタフ、通称”ハログス”の砲撃フェイズ全体混乱スキル。
士気上げ下げや砲撃強化といった既存スキルの効果をねじ伏せ、発動したら勝確といわれた
完璧なぶっ壊れスキルで、砲撃フェイズ状態回復スキルや反射スキルが登場するまで猛威を
ふるい続けました。
対策スキル実装後も対レイドボスのデバフに使えるなど、長く一線にとどまったキャラです。
* * * *
一方のヴァレンシュタインですが、最盛期には12万を超える兵力を要し、それを支える財力すら
有していた、まさに傭兵王と呼ぶにふさわしい組織の長だった人物。
ただ、【狡兎死して走狗烹らる】のたとえを地でいくように、グスタフ2世が戦死したのちは
雇い主である神聖ローマ皇帝に暗殺され、その組織を丸ごと奪い去られるという最期を迎えました。
作中ではスキルが今一でぱっとしないキャラでしたが、本伝で一話をつかってIFストーリーが
展開されているだけ恵まれていたといえるかもしれません。
今回もスウェーデンおよびヴァレンシュタインに関連する航海士の画像紹介があります。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 その20
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「アラビアンナイト」前半部。
なんだかんだと出番の多い、シェヘラザード嬢の登場回。
幻想の存在のはずなのに普通にバカンスに参加していたり、SRどころかLRにまでなっていたり。
それでいて絵柄がどれも変わらない(笑)
ちなみに投稿者一番のお気に入り絵は普通に服を着ているR絵でした。
シンドバード?サルベージの鍵開け要員でしょ
以下のストーリの記録です。
13-1.アラビアの物語
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その29
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「華麗なるバッカニア」 後編。
”バッカニア”と銘打ちながら今度はインドが舞台。
今回も3馬鹿トリオとアイシュワリヤ嬢の物騒なコントがあります。
さてこの2話の舞台となったスール朝ですが、たった16年しか存在していません。
そのうちシェール・シャーの治世は5年。にもかかわらず西欧列強と渡り合える近代化改革を成し遂げたため、インド史上最高の王と呼ばれているとか。
彼が事故死しなければ、インドの歴史はもっと変わったことでしょう。
でも虎王と聞いて某英雄伝の方を連想する辺り、我ながらおっさんだなぁ、と・・・
以下のストーリの記録です。
29-5.北インドのスール朝
29-6.虎王シェール・シャー
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その6
真正海図編【Endless Ocean】
「英仏海峡一触即発」 後編
真正海図編の第三話 後編。
何度エンコードしてもこの回だけ画質が落ちるのはなぜだろう?
さて、このチャプターの最後になってようやく霧の艦隊の正体が判明(?)します。
それにしても、なぜこうも性格が反転してしまったのやら。
他の別世界の同一人物の場合、同じ性格の持ち主が多いというのに・・・・・・
それとも本質はやはり一緒?
あと、タイトルの【商買】は間違いなのか意図的なものなのか。
読み仮名は【あきなう】【しょうばい】でいいのですが、調べてみた限り強盗だの窃盗だの物騒な言葉しか出てこないのですが。
ただの変換ミスか、それとも支那か半島の会社に外注してのチェック漏れですかね・・・
以下のストーリの記録です。
3-3.商買暗躍
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アルセリーナ・オリベイラの章
元リスボンの酒場娘の探検家、アルセリーナ・オリベイラの列伝。
列伝では駆け出し探検家というイメージなのですが、
本編ではポルトガルやフランスから探索指令を受ける、著名な探検家というイメージに変わる彼女。
N列伝のお蔭で北海の探検家(?)、レベッカ・クロンハイムとの絡みや、
バイキング関連の探索で本編には登場していました。
時々アドバイス役で登場、という点ではアレクサンドリアの酒場娘、
ユリア嬢と役割が被ってしまうためか出番はやや少なめ。
オリキャラ勢の仲では優遇されている方ではありますが・・・・・・
所持スキルも有用性の低いもので、多くのプレイヤーも編成に入れたことがないかと思います。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その6
真正海図編【Around the World】
「英雄マゼランの軌跡」 後編。
もう一人のマゼラン艦隊の生存者、アントニオ・ピガフェッタに焦点を当てたチャプター。
彼がロードス島騎士団に入団したのは世界周航後のこと。
また航海の日記を編集・出版するよう彼に勧めたのは時の法王ハドリアヌス7世。
ルネサンス期の法王でありながら芸術への理解が”全く”なかったとされる方ですが、
科学の分野に関してだけは別だったようです。
ちなみに彼の手稿を出版した国ですが、このストーリーは史実に沿っています。
その過程はともかくとして、ですが。
日本語訳の初出版は1965年。ちょっと遅すぎませんかね?
以下のストーリの記録です。
2-2.英雄マゼランの軌跡 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その4
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「狂える羅針盤」編 後半部
アイシュワリヤの二つ名、「海賊狩り」の初出回。
この辺りから突っ込み役&苦労人属性が彼女に付与されていきます。南無南無・・・・・・
カッシテリデス、ブレンダン、マニオラエの三つの幻の地の中では、マニオラエだけ普段来ることがありませんでした。
残り二つは造船で利用できましたからね・・・・・・
以下のストーリの記録です。
19-3.磁石島
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ユスフ・エルゲン/クラウス・ホイヘンスの章
ゲーム開始直後、チュートリアルで仲間になる三人の航海士、そのうちN枠の二名の列伝。
という事実をすっかり忘れていましたけどね。ってーか覚えている人、ほぼいないと思います。
さて、あと一人は誰でしょうか(腐
主人公である提督は船団を組んでいる以上、それなりの数の航海士を雇用しているはずですが、
WDユスフの列伝はその事実を復習する為のものですね。
・・・・・・だったら紙芝居に出してあげればいいのに。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その7
真正海図編【Around the World】
「北方のわがまま姫」 前編。
ロシアとスウェーデン、新興国家が対立するバルト海でなぜか海賊被害が増加。
ストックホルムのイングリッドからの依頼でバルト海の海賊退治を試みる提督ら一行だったが・・・
相変わらず全方位を敵に回す、ロシアのオリガ嬢。
ツァーリの胃に穴が開いてしまいますので、ほどほどでお願いします。
一世紀弱という短い期間ではありましたが、17世紀のスウェーデンは本当に強国だったんです。
ロシアが強大化したのはその後、18世紀に入ってからです。
以下のストーリの記録です。
3-1.バルト海海賊騒動
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その2
真正海図編【Endless Ocean】
「真正海図」 中編。
とりあえずチュートリアルは終了。
”世界の歪み”を修正すべく、その原因を探して世界中を移動するストーリー。
今回は霧の中から現れた謎の艦隊を追う事に。
後から考えてみれば世界の歪みが最大であったと思われるこの頃には、まだ○○艦隊は出現してないんですよねぇ・・・・・・
この時点で暴れられていたら手のつけようもなかったと思うのですが。
闇落ち副官さんがうまく操作していたのかな(腐
以下のストーリーの記録です。
1-12.新たな真正海図
1-13.霧の艦隊
1-14.勘違いされた依頼
1-15.霧の向こう
1-16.ゲラルドゥス・メルカトル
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ジェームズ・クック/ジョン・ホーキンスの章
稀代の探検家、ジェームズ・クック
英国伝統(?)となる国家海賊、その先鞭をつけたジョン・ホーキンス
二人の列伝回となります。
ジェームズ・クックは18世紀の人物。
なので、すでに大航海時代の偉人というべきではないと思うのですが、オーストラリアや東南アジア、
太平洋の諸島部をシナリオに組み込むには欠かせないのも確かですね。
史実では頑迷さが仇となってハワイで命を落とした彼ですが、この世界軸では提督の介入もあって
落命せず、結果世界の歪みを拡大させたというのは本編でDJが指摘した通りです。
航海士としての性能的には探検枠で組み込めた和装SRの砲撃被害減少はそれなりに使えるスキルでした。
ただ、すぐに上位互換のLRが大量投入されたので影が薄くなってしまったのは残念ですが・・・・・・
* * * *
列伝中で「いつも何か企んでいるのだから・・・・・・」というくだりがあるように、
海賊というよりも策謀家、陰謀家の側面が強いジョン・ホーキンス。
イスパニアの女王暗殺計画を潰した張本人なのに、逆に感謝されて国から送り出されるって、
どんな立ち回りをすればそんなことができるものやら。作中でも良い様に提督を振り回しています。
史実にそぐわず航海士としての性能は、微妙。編成に組み込んだプレイヤーはいないかと思います。
あの特徴的な髭と釣り目は印象的なんでかなり気に入っていたのですが。
LRも実装されませんでしたしね。まあ、あの人を配下として使いこなせるとは思えませんが。
残す列伝はあと一人。もちろん、あの方です。
動画の最後に以下の航海士の紹介があります。
・フランシス・ウォルシンガム ・ロバート・ダドリー
・チャールズ・ハワード ・ウォルター・ローリー
・トーマス・キャベンディッシュ ・マーティン・フロビッシャー
・ロバート・ブレイク
・ヘンリー・モーガン ・ウィリアム・ダンピア
・クリストファー・ニューポート ・ウィリアム・アダムス
・ホレーショ・ネルソン
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その58
真正海図編【Around the World】
「ヴェルフリートの魔女」 後編
「まぁ、可愛い♪ 桃色の肌だけじゃなく、この艶も素敵ぃ!」
「これこれ!超可愛くなーい???」
「バリーさん、早く早くぅ~♪」
「はーーーい♪」
「・・・・・・骨抜きにされちゃいましたね」
前話で号泣させられていた相手なんですけどね・・・・・・バリー君、チョロすぎ。
ネイティブアメリカンとイングランド入植者が対立、危機が迫る!
って話がメインなのに、ガラパゴスのシーンのお蔭で印象が薄くなって困る。
ネズミの王国の手によって、現代では全くの別人に仕立てられてしまった
ポカホンタスも登場しているんですけどね・・・・・・
というわけでサムネイルくらいまじめなシーンを載せておきます。
以下のストーリの記録です。
25-2.ヴェルフリートの魔女 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その41
真正海図編【Around the World】
「花の都の陰謀」 中編
「・・・・・・・・・・・・ラ?」
「おおっとラ、じゃない、Lu、だ。
俺の名はリューグナー、ポルトガル生まれのドイツ人だ」
多くのプレイヤーが疑問に思っていたと思うのですが、
ラモンと提督は似ているのでしょうか、似ていないのでしょうか。
マゼラン提督は面影があるといっている一方で、ニーナは全く気が付かない有様。
それに、劇中の描写では提督は近接戦闘はからっきしの様に見えるのですが、
ラモンは体型を見るに普通に殴り合いできそうに見えますしねぇ・・・・・・
さて、今回のお話はサービス終了間際になって急に出番が増えだした三銃士のお話。
サービス開始時の会社発表ではダルタニャンやオマリーはメインキャラクターになりそうな
雰囲気だったのですが、実際にはほとんど出番もなく。
何だったのでしょうかね?
以下のストーリの記録です。
17-2.花の都の陰謀 前編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その57
真正海図編【Around the World】
「ヴェルフリートの魔女」 前編
「あの船長が泣き出したからな。そりゃもう、号泣よ」
「それを見て一言、『泣いている暇があったら数を数えてください』
って言い放った時は背筋が凍り付いたぜ・・・・・・」
「カルディナさん、空気読みませんからね・・・」
前話のラストで導火線に火のついた爆弾投げ込んでおきながら、いきなり逆方向の南米へ。
ブラジルの発見者であるカブラルと共にブラジルの港を発展させよう、って話のはずなのですが・・・
サムネイルはロッコ、分身の術。
考えてみるとこの頃には誤字脱字が目立つようになってましたから、
打ち切り決定していたんでしょうか?
以下のストーリの記録です。
25-1.ヴェルフリートの魔女 前編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その1
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
真正海図編【Endless Ocean】
「真正海図」 前編。
真正海図および新クエストの追加に関するチュートリアル回。
本当は海図クエストやUR列伝も記録したかったのですが、一度見たら再見できず・・・
なので以降、唐突に同名別グラのキャラクター(UR)が唐突に登場するようになりますが、
ご了承ください。
真正海図の案内役、サンジェルマン伯爵ですが意外なことに実在の人物。ただその正体は不明です。
サービス終了に伴い彼が何者だったのかは【大航海時代V】の世界でも謎のままとなりました。
・・・・・・ホーエンハイム共々LRを用意していたくらいだから、シナリオは存在していいたんでしょうね。
以下のストーリーの記録です。
1-1.謎の男と海図と伯爵 1-2.調査を開始しよう
1-3.ナポリへの手紙 1-4.ヴェネツィアへの手紙
1-5.ロンドンの協力者 1-6.アムステルダムの協力者
1-7.ボーナスを設定しよう 1-8.アテネへの手紙
1-9.ニュートンの勧誘 1-10.メルカトルの勧誘
1-11.旅立つ者
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その14
真正海図編【Around the World】
「霧中の幽霊船」 後編。
「これは口にせなんだが・・・・・・
インド洋の幽霊船の件は関係のない海賊を拿捕しただけで
解決しておらぬような気がするのじゃが」
「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」
日ノ本の幽霊船騒動は枯れ尾花で済みましたが、
【本物】の存在を提督らは見過ごしてしまいました。
依頼主のエミナ姫だけはその事実に気が付いたようですが・・・・・・
謎のままの【霧の艦隊】、その本隊がついに姿を現します。
以下のストーリの記録です。
5-2.霧中の幽霊船 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その59
真正海図編【Around the World】
「嘘つきは海賊の始まり」 前編
「その熱意は十分に伝わりましたので、
そろそろお帰りになられてはいかがでしょうか?」
「え!お、俺の熱い想いがとうとう伝わっちまったのか!うわ、て、照れるな・・・・・・」
「だーーれーーかーーー」
チョロさが天元突破突破した結果、超陽キャストーカーと化したバリー君。
今度はカルディナさんを泣かす側に。
現実なら通報案件ですが、お話だと面白いのはなぜだろう?
史実通りに、元海賊の手による中南米の治安組織立ち上げを図るモーガンに、
ヴァージニアを人質にこき使われる一行。ご愁傷さまです。
以下のストーリの記録です。
26-1.噓つきは海賊の始まり 前編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アナ・デ・メンドーサ/カタリーナ・エラウソの章
隻眼の女剣士、アナ・デ・メンドーサ
男装の兵士、カタリーナ・エラウソ
今回はイスパニアの女戦士二人の列伝となります。
* * * *
まずはカタリーナ・エラウソ。
男装の女性軍人という時点で妙なフィルターがかかってしまうのですが・・・・・・
彼女についてはちゃんとした肖像画が残っていますので、勇気のある方は検索してください。
実の兄弟ですら彼女の変装が見破れなかった理由がわかるかと思います。
* * * *
方やドイツ流剣術から派生した細剣剣術の名手と名高いエーボリ姫ことアナ・デ・メンドーサ。
隻眼でありながら、イスパニア国内ならず欧州にその美貌を知られていたという麗人です。
フェリペ2世と王妃イザベル・ド・ヴァロアの信頼も厚く、実質イスパニア社交界の主でした。
彼女の人生が狂い始めたのは夫を失ってから。
失意のうちに修道院で余生を送ろうと考えたアナですが、剣士であることからもわかるように
本来の気質は奔放で情熱的な気性の荒い性格。
子育ても遺産の管理も放棄してイスパニア宮廷に戻ってしまいます。
そこで若い愛人を作り、私欲のために王と王妃を唆して宮廷内に権勢を奮う様になってしまいました。
結果、はずみでフェリペ2世の寵臣を殺してしまい、その事実により終生幽閉されることになるのです。
ゲーム内とはどちらもキャラが違い過ぎてコメントのしようもありませんねぇ(´・ω・`)
イラストはどちらもお気に入りなんですけど・・・・・・
* * * *
URカタリーナの画像を掲載し忘れたので再編集しました。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その5
真正海図編【Endless Ocean】
「英仏海峡一触即発」
真正海図編の第三話。
この辺りからフランスがその存在を出し始めますが、
肝心のキーパーソンの出番はもう少し先となります。
今回のお話は、100年戦争以降ずっと微妙な関係の続く英仏両国のお話。
実のところメインストーリーのイスパニアーイングランドの会話を見る限り、
【大航海時代V】においてこの両国はドレイクの世界周航からアルマダ海戦の間の期間と想定できます。
ってことは片田舎の貧乏小国に落ちぶれていたイングランドと、イスタンブールと並ぶ世界最大都市(当時)パリを擁するフランスじゃ国力に差がありすぎるんですよね・・・
だからイスパニアと対立する一方、イングランドはフランスに低姿勢で臨んで南と東、
両面からの侵攻を受けないように苦労していました。
サムネイルは列伝もなく、出番に乏しいヘレナ・メビウス嬢。
この人のN航海士って、なぜか変な時期に単独で実装されたんですよね・・・何か理由があったのでしょうか?
以下のストーリの記録です。
3-1.海峡軍備競争
3-2.戦争と商人
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その21
真正海図編【Endless Ocean】
「カリブの騎士物語」 前編。
「なんと!!このセルバンテスも見抜けなかったですぞ!!
してやられた、なんという新展開!」
セルバンテス、再び。
出版技術も流通路も発達していなかった時代でのミリオンセラー作家。
でも生涯貧乏で、おそらく世界史上初めて海賊版に泣かされた方。
ゲーム内だと長らく発掘には欠かせない【罠発見】スキル持ちとしてメイン航海士の一角を担ってましたね。
シナリオでの発掘の機会自体が減ってからは流石に待機枠送りになりましたが、R航海士としては長くお世話になったキャラクターです。
以下のストーリの記録です。
9-1.カリブに娯楽を届けよう
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967