タグ 孔子 が登録されている動画 : 438 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【論語 子罕第九】子、匡に畏す【春日部つむぎ】
子、匡に畏す。曰わく、文王既に没したけれども、文茲に在らずや。天の將に斯の文を喪ぼさんとするや、後死の者、斯の文に與るを得ざるなり。天の未だ斯の文を喪ぼさざるや、匡人其れ予を如何にせん。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 子罕第九】子罕に利を言う【春日部つむぎ】
子罕に利を言う、命とともにし、仁とともにす。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 泰伯第八】子曰わく、大いなるかな堯の君たるや【春日部つむぎ】
子曰わく、大いなるかな堯の君たるや、巍巍乎として、唯天を大いなると爲す。唯堯之に則る。蕩蕩乎として民能く名づくること無し。巍巍乎として其れ成功有り。煥乎として其れ文章有り。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 述而第七】子曰わく、疏食を飯い水を飲み【春日部つむぎ】
子曰わく、疏食を飯い水を飲み、肱を曲げて之を枕とす。樂しみも亦其の中に在り。不義にして富み且つ貴きは、我に於て浮雲の如し。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 述而第七】冉有曰わく、夫子は衞の君を爲けんか【春日部つむぎ】
冉有曰わく、夫子は衞の君を爲けんか。子貢曰わく、諾、吾將に之を問わんとす。入りて曰わく、伯夷・叔齊は何人ぞや。曰わく、古の賢人なり。曰わく、怨みたるか。曰わく、仁を求めて仁を得たり。又何をか怨みん。出でて曰わく、夫子は爲けざるなり。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 述而第七】子、顔淵に謂いて曰わく、之を用うれば則ち行い【春日部つむぎ】
子、顔淵に謂いて曰わく、之を用うれば則ち行い、之を舍つれば則ち藏る。唯我と爾と是れ有るかな。子路曰わく、子三軍を行らば、則ち誰と與にせん。子曰わく、暴虎馮河、死して悔なき者は、吾與にせざるなり。必ずや事に臨みて懼れ、謀を好みて成さん者なり。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 述而第七】子曰わく、德の修まらざる【春日部つむぎ】
子曰わく、德の修まらざる、學の講ぜざる、義を聞きて徙る能わざる、不善の改むる能わざる、是れ吾が憂なり。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 公冶長第五】顔淵・季路侍す【春日部つむぎ】
顔淵・季路侍す。子曰わく、盍ぞ各々爾の志を言わざる。子路曰わく、願わくは車馬衣輕裘、朋友と共にし、之を敝りても憾むこと無からん。顔淵曰わく、願わくは善に伐ること無く、勞を施すこと無からん。子路曰わく、願わくは子の志を聞かん。子曰わく、老者は之を安んじ、朋友は之を信じ、少者は之を懐けん。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 公冶長第五】孰か微生高を直なりと謂うや【春日部つむぎ】
子曰わく、孰か微生高を直なりと謂うや。或ひと醯を乞う。諸を其の鄰に乞うて之を與う。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 公冶長第五】道行われず、桴に乘りて海に浮ばん【春日部つむぎ】
道行われず、桴に乘りて海に浮ばん
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 里仁第四】父母の年は知らざる可からざるなり【春日部つむぎ】
父母の年は知らざる可からざるなり
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 八佾第三】儀の封人、見えんことを請う【春日部つむぎ】
儀の封人、見えんことを請う
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 為政第二】人にして信無くんば、其の可なるを知らざるなり【春日部つむぎ】
人にして信無くんば、其の可なるを知らざるなり
VOICEVOX:春日部つむぎ
有朋の里 泗水孔子公園@熊本県菊池市泗水町豊水3381 20230531 iPhoneSE2 楽天回線またはau回線
有朋の里 泗水孔子公園@熊本県菊池市泗水町豊水3381 20230531 iPhoneSE2 楽天回線またはau回線
lv341569242_3Mbps_0_2777
【論語】【顔淵第十二】季康子、政を孔子に問うて曰わく【春日部つむぎ】
季康子、政を孔子に問うて曰わく、如し無道を殺して有道に就かば何如。孔子對えて曰わく、子、政を爲すに、焉ぞ殺を用いん。子、善を欲すれば、民善ならん。君子の德は風なり、小人の德は草なり。草、之に風を尚うれば、必ず偃す。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語】【顔淵第十二】季康子、政を孔子に問う【春日部つむぎ】
季康子、政を孔子に問う。孔子對えて曰わく、政は正なり。子帥いるに正しきを而てすれば、孰か敢て正しからざらん。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語】【顔淵第十二】司馬牛、憂えて曰わく、人は皆兄弟有り【春日部つむぎ】
司馬牛、憂えて曰わく、人は皆兄弟有り。我獨り亡し。子夏曰わく、商之を聞く、死生命有り、富貴天に在り。君子は敬みて失うこと無く、人と與るに恭しくして禮有らば、四海の内、皆兄弟なり。君子何ぞ兄弟無きを患えんや。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語】【先進第十一】子曰わく、回や其れ庶きか【春日部つむぎ】
子曰わく、回や其れ庶きか。屢ゝ空し。賜は命を受けずして貨殖す。億れば則ち屢ゝ中る。
【論語 子罕第九】子曰わく、苗にして秀でざる者あり【春日部つむぎ】
子曰わく、苗にして秀でざる者あり。秀でて實らざる者あり。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 子罕第九】子曰わく、吾未だ徳を好むこと【春日部つむぎ】
子曰わく、吾未だ徳を好むこと、色を好むが如くする者を見ざるなり。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 泰伯第八】子曰わく、篤く信じて學を好み【春日部つむぎ】
子曰わく、篤く信じて學を好み、死を守りて道を善くす。危邦には入らず、亂邦には居らず。天下道有れば則ち見れ、道無ければ則ち隱る。邦道有るに、貧しくして且つ賤しきは恥なり。邦道無きに、富み且つ貴きは恥なり。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 述而第七】子曰わく、聖人は吾得て之を見ず【春日部つむぎ】
子曰わく、聖人は吾得て之を見ず。君子者を見るを得ば、是れ可なり。子曰わく、善人は吾得て之を見ず。恒有る者を見るを得ば、是れ可なり、亡くして有りと爲し、虚しくして盈てりと爲し、約しくして泰かなりと爲す。難いかな、恒有ること。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 述而第七】子曰わく、默して之を識し【春日部つむぎ】
子曰わく、默して之を識し、學びて厭わず、人を誨えて倦まず。何か我に有らんや。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 雍也第六】子曰わく、中庸の德たるや【春日部つむぎ】
子曰わく、中庸の德たるや、其れ至れるかな。民鮮なきこと久し。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 雍也第六】樊遲、知を問う【春日部つむぎ】
樊遲、知を問う。子曰わく、民の義を務め、鬼神を敬して之を遠ざく、知と謂うべし。仁を問う。曰わく、仁者は難きを先にして獲ることを後にす、仁と謂うべし。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 公冶長第五】子、陳に在りて曰わく、歸らんか歸らんか【春日部つむぎ】
子、陳に在りて曰わく、歸らんか、歸らんか。吾が黨の小子、狂簡、斐然として章を成す。之を裁する所以を知らざるなり。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 公冶長第五】晏平仲善く人と交わる【春日部つむぎ】
子曰わく、晏平仲善く人と交わる。久しくして人之を敬す。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 公冶長第五】子、子産を謂う【春日部つむぎ】
子、子産を謂う。君子の道四有り。其の己を行うや恭、其の上に事うるや敬、其の民を養うや恵、其の民を使うや義。
VOICEVOX:春日部つむぎ
【論語 公冶長第五】子貢問うて曰わく、孔文子は何を以て之を文と謂うや【春日部つむぎ】
子貢問うて曰わく、孔文子は何を以て之を文と謂うや。子曰わく、敏にして學を好み、下問を恥じず、是を以て之を文と謂うなり。
VOICEVOX:春日部つむぎ