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ホンダがロケット事業参入! ちょっと色々と予想してみた・・・
どうも、こんにちは!齊田興哉(さいだともや)と申します!
みなさん、いかがお過ごしですか?
本日のテーマなんですが、
ホンダのロケット事業参入
についてお話したいと思います。
結構、驚くべきニュースが飛び込んできましたよね。
なぜ、ロケット事業に参入したのか、どんなロケットなのか、射場はどこなのか、あくまで予想ですが・・・・
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います。
それではスタートです!
実現されるかも?!ちょっと斬新すぎる新型のスペースコロニーとは?
本日のテーマなんですが、
「スペースコロニー」で〜す!
先日、スペースコロニーを研究している学者さんから、人類が住むのに最適な答えを見つけた〜なんてニュースが出ました!
そのスペースコロニーがどんなものなのか?そんな話題について、お話ししたいと思いまーす!
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宇宙エレベーターって何、どうやって作るの?
今回は、「宇宙エレベーター」について解説していきたいと思います。
宇宙エレベーターをご存知でしょうか?
SFの世界ではよく登場する宇宙エレベータですが、よくわからないという人も多いのではないでしょうか?
実現するのか、とか、課題めっちゃあるんじゃないのとか、疑問に思っている方も多いんじゃないかと思います。
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います!
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Space Xの月面与圧ローバー CYBERMoonRoverとは?
今回は、「 Space X(スペースエックス)の月面与圧ローバー CYBERMoonRover(サイバームーンローバー)とは?」について解説していきたいと思います。
先日、 Space Xのアルテミス計画で使用されるランダーにStarship(スターシップ)が選定されたニュースは新しいですね。Space Xは、これだけに満足せず、月面に着陸した後、人は、どうやって、月面を移動すればいいのか?と考え、ついには、月面のローバーについての構想を発表しています。
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います!
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ライドシェアビジネスを牽引するSpaceflight!軌道移動ビークル(OTV)のSherpa新モデルで爆進!
今回は、「SpaceFlightのSherpaの新モデル」についてお話していきたいと思います。
少し前になりますが、2020年11月に、SpaceFlightは、2021年の新モデルに Sherpaについては発表しましました。
SpaceFlightは、ライドシェアビジネスを牽引する世界を代表するベンチャー企業です!
このSherpaとはなんなのか、どのようなものなのか、そんな話題についてお話ししたいと思います!
それではスタートです!
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夜空に広告を流す?!ロシアの宇宙ベンチャーStartRocketの計画とは?
今回は、「夜空に広告を流すロシアの宇宙ベンチャーStartRocketの計画」について解説していきたいと思います。
StartRocketという宇宙ベンチャー企業をご存知でしょうか?
彼らは、多数機の小型衛星を使って、夜空に広告を表示させようとするビジネスを計画しています。
それは、どんな構想なのか、いつころか?課題は何なのか、
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います!
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月の石をNASAが買ってくれる?!なぜ? 新しいビジネスチャンス到来?
今回は、「NASAが月の石を買い取ってくれるビジネス」について解説していきたいと思います。
今、NASAでは、月を目指しています!それは、アルテミス計画と呼ばれるアポロ計画から50年ぶりともいえる月面計画になりますが、そこで、NASA長官の Jim Bridenstine(ジム・ブライデンスティン)は、月の石を民間企業から買い取る計画を発表しています。
それは、どんな構想なのか、いつころか?
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います!
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スペースデブリ(宇宙ゴミ)ってどうやって回収するの? 対策する宇宙ベンチャーを紹介!
今回は、「スペースデブリ除去ビジネス」について解説していきたいと思います。
スペースデブリをご存知でしょうか。
地球の周りの宇宙空間に漂うゴミのことですね!
その名のごとく、スペース、宇宙、デブリ、ゴミのことですね。
日本でも、スペースデブリを除去するビジネスを計画する企業が存在します。
他にも、例えば、日本でも、スペースデブリ問題について昨今、G20大阪サミットで日本の首相もスペースデブリ提言について呼びかけを行ったり、政治においても、関係大臣による会合が行われたり、自民党内でも勉強会や提言書の作成などが行われ、国際的なルール作りに向けての動きがあります。
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います!
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日本人が知らないUAEの火星探査機ホープ(アル・アマル)【VOICEROID解説】
2020年7月にH2Aロケットで打ち上げられたアラブ首長国連邦の火星探査機「ホープ」ですが、ほとんどの日本人がその実態を知らないと思うので、惑星科学分野の研究者が解説します。
※本動画はYouTube/惑星科学チャンネルで2020/5/16に公開したものです。
https://youtu.be/TO6n9sApsek
【目次】
#0:23 UAEの宇宙実績
#0:44 ホープのミッション概要
#1:05 MAVENの実質的な後継機
#1:38 UAEの野望
#2:56 探査機の外注
【参考文献】
O. Sharaf et al. Emirates Mars Mission (EMM) 2020 Overview and Status. Ninth International Conference on Mars 2019.
https://ui.adsabs.harvard.edu/abs/2019LPICo2089.6058S/abstract
M. AlShamsi et al. SCIENTIFIC PAYLOAD OF THE EMIRATES MARS MISSION: EMIRATES EXPLORATION IMAGER (EXI)
http://www-mars.lmd.jussieu.fr/granada2017/abstracts/alshamsi_granada2017.pdf
E. Altunaiji et al. SCIENTIFIC PAYLOAD OF THE EMIRATES MARS MISSION:
EMIRATES MARS INFRARED SPECTROMETER (EMIRS) OVERVIEW
http://www-mars.lmd.jussieu.fr/granada2017/abstracts/altunaiji_granada2017.pdf
H. Almatroushi et al. SCIENTIFIC PAYLOAD OF THE EMIRATES MARS MISSION: EMIRATES MARS ULTRAVIOLET SPECTROMETER (EMUS) OVERVIEW.
http://www-mars.lmd.jussieu.fr/granada2017/abstracts/almatroushi_granada2017_EMUS.pdf
秋山演亮, 2019, UAEの進める宇宙開発計画の紹介と日本の戦略
https://note.com/pequod_crews/n/n5974b740d45a
世界初!「人工流れ星」天体ショー 2020年に広島で
人工衛星には、直径1センチほどの球状の「流れ星の素」が400個詰まっていて、発射された後、落下していく途中で燃えて流れ星のように見えます。開発した会社は、来年までに人工衛星2機を上空400キロに打ち上げ、2020年に広島の空で世界初となる人工の流れ星による天体ショーを開催する計画です。事業費は約15億円が見込まれています。天文学博士でもあるこの会社の社長は…。
株式会社ALE・岡島礼奈CEO(最高経営責任者):「流れ星ってこんなに小さいから自分たちでつくれるんじゃないかと。基礎科学は人類にとって大切だと信じていて、民間企業が流れ星で利益を得られたら素敵だなと思った」
「夢がある!」 小泉進次郎氏 世界で初めて「宇宙ごみ」を除去する実証実験に挑戦する宇宙ベンチャー企業を視察
自民党・小泉筆頭副幹事長:「夢がありますよね。すごく大事な、このスペースデブリ(宇宙ごみ)の除去という世界で初めて日本が実証できる目の前のところまで来ている民間の会社が日本にあって」
小泉氏が訪れたのは、来年にも宇宙ごみ回収に向けた実験用の衛星を打ち上げる予定のベンチャー企業です。ロケットの残骸などの宇宙ごみは、人工衛星に衝突する危険性が指摘されていて、小泉氏は磁石を使って回収する方法などについて説明を受けました。また、自民党は民間企業が宇宙ビジネスに参入しやすい環境を整える提言を近く政府に提出する方針です。
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小泉進次郎議員「宇宙のごみ対策 日本ができる貢献だ!」
自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が宇宙政策に乗り出しました。注目したのは宇宙を漂う「ごみ」です。
小泉進次郎筆頭副幹事長:「私たちこの地球に生きるものすべてが宇宙に依存した、そういう社会であるということは、この宇宙の環境をよりリスクを減らして、安全な環境を作っていくことは世界に対して日本ができる貢献だと」
「スペースデブリ」と呼ばれる「宇宙ごみ」について、自民党で初めての勉強会が開かれました。ロケットの残骸などの宇宙ごみは地球を高速で周回していて、人工衛星などに衝突すれば普段の生活にも深刻な影響を及ぼします。宇宙ごみの対策について、小泉筆頭副幹事長は「夢のある分野だ」と語り、日本の技術を生かした貢献に意欲を示しました。
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「スペースX」打ち上げ成功 “世界最大輸送能力”
アメリカの宇宙開発ベンチャー、スペースXは1月6日、米フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターから大型ロケット「ファルコンヘビー」の試験打ち上げに成功した。競合他社のロケットの2倍となる、現時点で世界最大の積載量を輸送する能力がある。宇宙への輸送の低価格化がまた一歩前進した。
ファルコンヘビーは、地球に近い低軌道までの輸送なら約64トンまで荷物を積める。アポロ計画に使われた「サターンV」に次ぐ大型ロケットで、実用可能なものでは世界最大となる。民間企業によるロケットとしても過去最大規模だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26621230X00C18A2000000/
9メートル“世界最小”ロケット 打ち上げ成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月3日午後2時3分、電柱サイズのロケット「SS―520」5号機を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げた。キヤノン電子が参画し、部品に民生品を使いコストを抑えた。東京大学の超小型衛星「TRICOM―1R」を約7分半後に分離し、予定の軌道に投入することに成功した。重さ数百キログラム以下の小型衛星は、短期間に低価格で開発でき、企業や大学にも手が届く。ミニロケットはこうした小型衛星の打ち上げに特化しており、低コストで頻繁に打ち上げることができる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2650945003022018000000/
種子島にロケット新打上基地 打ち上げ倍増へ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2019年にロケットの発射基地を種子島宇宙センター(鹿児島県)に新設する。
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三菱重工 海外から衛星初受注
三菱重工業は、大型ロケット「H2A」を使った放送や通信用の衛星の打ち上げを海外の民間企業から初めて受注することになり、日本の宇宙ビジネスの海外展開が今後軌道に乗るか注目されます。
三菱重工業は26日会見を開き、衛星運用会社として売り上げで世界4位のカナダの「テレサット」の放送や通信用の衛星を三菱重工業の大型ロケット「H2A」に搭載し打ち上げることで合意したことを明らかにしました。
9月26日 18時