タグ 安倍政権 が登録されている動画 : 1399 件中 1377 - 1399 件目
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黒川検事長、辞めたとたんに法改正も辞めるんかいw
たぶん、この動画は産経新聞や黒川氏、安倍政権を守るニコニコ動画にとって見たくないものなので、消される可能性があります。
そこをあえて投稿してみます。
もちろん、youtubeなどほかの媒体にも投稿しています。
ここは消されるだろうけど、、、という気持ちで投稿してみます。
支持率危険水準の安倍政権、第二次補正予算で巻き返しなるか
今日の生放送
ニコ生→ https://live2.nicovideo.jp/watch/lv326057072
FRESHLIVE→ https://freshlive.tv/kazuyagx/279028
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ラジオ放送→http://www.nicovideo.jp/mylist/62519500
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マイリス→mylist/36734521
黒川検事長辞任「自民党も公明党も、安倍政権に付き合っていてはいけない」
黒川検事長辞任「自民党も公明党も、安倍政権に付き合っていてはいけない」
コロナ禍の今こそ「自由」は「命を守るために必要」
先般、中国の全人代では国家安全法が採択された。新型コロナウィルスの流行のなかで、「社会をどう考えるか」という問題が世界で起きている。
トランプ大統領と日本のチャンス②
トランポノミクストランプ大統領就任演説を振り返る!Make America great again!
トランプ大統領と日本のチャンス④
米ドル基軸通貨体制と人民元日本とアメリカは「アリとキリギリス?」/一帯一路構想と習近平の野望アジア太平洋地域の秩序形成の主宰者は?
トランプ大統領と日本のチャンス⑤
日本のチャンスとは?トランプ大統領は"ジャクソニアン"?/扇の要にある日本安倍政権は価値観外交からバランスオブパワーの外交へ日本が追及する新しいタイプのリーダーシップ
次期米国大統領を「13」のファクトに基づいてズバリ予測する。※アラン・リッチマン教授『ホワイトハウスへの13の鍵』|産経新聞論説副委員長:佐々木 類|TSJ1(2020/08/14収録)
▼THE STANDARD JOURNAL▼
このチャンネルは、「get rich,stay rich」「street smart」「multiple streems income」「master mind」がコンセプトです。月額540円のチャンネル会員になると、この動画を含む番組すべてをタイムシフト試聴でご覧になれます。
→※入会はこちらから
http://ch.nicovideo.jp/strategy
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▼出演者▼
◎和田憲治(株式会社オンザボード代表)言論系人気番組の数々をプロデュース。渡部昇一先生を敬愛し、先生に直訴し、公認のホームページ、渡部昇一.com(http://www.watanabe-shoichi.com/ )をつくり、致知出版社主催の公式ファンクラブ「昇一塾」の立ち上げを企画。
・和田Twitter(@media_otb)
https://twitter.com/media_otb
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番組へのご意見・ご感想はこちらから↓
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産経新聞論説副委員長、佐々木 類の時事論考(菅義偉新政権誕生/2020年アメリカ大統領選挙)|TSJ1(2020/09/24収録)
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研究論文が過去最低!予算をつけると反対するのは財務省
日本の科学自然系注目論文が過去最低となった事を解説。
予算を出し渋る財務省は報道もコントロールしていた!
2019.11.24 rkyoutube安倍政権の屋台骨は粉飾支持率と不正選挙
安倍政権の屋台骨は粉飾支持率と不正選挙
コロナ第一波においてNHKのマスクの作り方指導と、政府が配布したマスクへの感謝
現状の不満を政府についぶつけてしまうが、ポイントポイントで、もしあのとき対策していなかったら大変なことになっていたと分かる。マスク無しでは買い物も出られないで、閉じこもり最悪の事態だったと常に感じていた。総理はその時官房長官だったけど。政府を支える一人だった。感謝します。
森功氏生出演!『菅政権を徹底検証!!そして自民党総裁選を徹底深掘り!!』(2021年9月16日放送・前半無料パート)ゲスト:森功、出演:宮台真司・ダースレイダー、ジョー横溝
ジャーナリスト・森功氏が生出演。
森氏の渾身の近著『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』をテキストに菅政権、そして菅政権が踏襲した安部政権まで徹底的に検証します。
さらに、17日告示、29日投開票の自民党総裁選についても森氏の取材をベースに徹底深掘りします。
●日時:9月16日(木)21時から
●ゲスト:森功(ジャーナリスト)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
■参考テキスト 森功著『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』(文藝春秋)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163914299
森功氏生出演!『菅政権を徹底検証!!そして自民党総裁選を徹底深掘り!!』(2021年9月16日放送・後半有料パート)
ジャーナリスト・森功氏が生出演。
森氏の渾身の近著『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』をテキストに菅政権、そして菅政権が踏襲した安部政権まで徹底的に検証します。
さらに、17日告示、29日投開票の自民党総裁選についても森氏の取材をベースに徹底深掘りします。
●日時:9月16日(木)21時から
●ゲスト:森功(ジャーナリスト)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
■参考テキスト 森功著『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』(文藝春秋)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163914299
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
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【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/
自己家畜化する日本人 2023/10 池田清彦 (著) 【アラ還・読書中毒】人間社会の中で動物は温和で従順さに順応していった、それによって豊かさ・便利さを手に入れたが野生のたくましさと強さを失ってい
家畜化を逃れて・・
人間は様々な動物を長時間かけて家畜化してきた。
最も家畜化されたのは自分たち自身。
牛、豚
犬とwinwin関係
火を使うことで自己家畜化が始まった
家畜はエサに毒を混ぜても食べる
個としてぜい弱だから家畜化が加速した。
リモートワークで家畜化と逆に
経営者は嫌がるだろうが(目の届く範囲にいさせたい)
家畜化ではイノベーションは起きない。
国としては弱くなっていく。
安倍政権の後半くらいから国が貧しくなる方がよい
と政策を進めた節がある。
消費者ではなく安く使う労働者として都合がよい?
AIが発達して人間より安く使える労働力になった時
不要になる。
その時、民はどうするか?
ベーシックインカムを要求するか
そのままか?
革命を起こして政権を転覆するか?
私はその時は生きていないので見届けられないは残念だけど
若い人は少しでも生き延びてほしい。