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佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
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記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
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【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
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8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
森功氏生出演!『菅政権を徹底検証!!そして自民党総裁選を徹底深掘り!!』(2021年9月16日放送・後半有料パート)
ジャーナリスト・森功氏が生出演。
森氏の渾身の近著『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』をテキストに菅政権、そして菅政権が踏襲した安部政権まで徹底的に検証します。
さらに、17日告示、29日投開票の自民党総裁選についても森氏の取材をベースに徹底深掘りします。
●日時:9月16日(木)21時から
●ゲスト:森功(ジャーナリスト)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
■参考テキスト 森功著『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』(文藝春秋)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163914299
森功氏生出演!『菅政権を徹底検証!!そして自民党総裁選を徹底深掘り!!』(2021年9月16日放送・前半無料パート)ゲスト:森功、出演:宮台真司・ダースレイダー、ジョー横溝
ジャーナリスト・森功氏が生出演。
森氏の渾身の近著『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』をテキストに菅政権、そして菅政権が踏襲した安部政権まで徹底的に検証します。
さらに、17日告示、29日投開票の自民党総裁選についても森氏の取材をベースに徹底深掘りします。
●日時:9月16日(木)21時から
●ゲスト:森功(ジャーナリスト)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
■参考テキスト 森功著『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』(文藝春秋)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163914299
産経新聞論説副委員長、佐々木 類の時事論考(菅義偉新政権誕生/2020年アメリカ大統領選挙)|TSJ1(2020/09/24収録)
▼THE STANDARD JOURNAL▼
このチャンネルは、「get rich,stay rich」「street smart」「multiple streems income」「master mind」がコンセプトです。月額540円のチャンネル会員になると、この動画を含む番組すべてをタイムシフト試聴でご覧になれます。
→※入会はこちらから
http://ch.nicovideo.jp/strategy
------------------------------------------------
▼出演者▼
◎和田憲治(株式会社オンザボード代表)言論系人気番組の数々をプロデュース。渡部昇一先生を敬愛し、先生に直訴し、公認のホームページ、渡部昇一.com(http://www.watanabe-shoichi.com/ )をつくり、致知出版社主催の公式ファンクラブ「昇一塾」の立ち上げを企画。
・和田Twitter(@media_otb)
https://twitter.com/media_otb
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★Facebook
https://www.facebook.com/realist.jp
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番組へのご意見・ご感想はこちらから↓
http://www.realist.jp/goiken.html
次期米国大統領を「13」のファクトに基づいてズバリ予測する。※アラン・リッチマン教授『ホワイトハウスへの13の鍵』|産経新聞論説副委員長:佐々木 類|TSJ1(2020/08/14収録)
▼THE STANDARD JOURNAL▼
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トランプ大統領と日本のチャンス⑤
日本のチャンスとは?トランプ大統領は"ジャクソニアン"?/扇の要にある日本安倍政権は価値観外交からバランスオブパワーの外交へ日本が追及する新しいタイプのリーダーシップ
トランプ大統領と日本のチャンス④
米ドル基軸通貨体制と人民元日本とアメリカは「アリとキリギリス?」/一帯一路構想と習近平の野望アジア太平洋地域の秩序形成の主宰者は?
トランプ大統領と日本のチャンス②
トランポノミクストランプ大統領就任演説を振り返る!Make America great again!
<ニュース・コメンタリー>検察庁法の改正案はどこに問題があるのか
新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言の発令が続く中、国会では検察幹部の定年延長を可能にする法案の審議が山場を迎えている。
なぜ今この時期にこのような法案を急いで通さなければならないのかについては誰もが首を傾げるところだが、与党は来週にも委員会通過を強行する構えを崩していない。
与党が法案可決を急ぐ理由として、一部で安倍政権の守護神と目される黒川弘務東京高検検事長の定年が迫っているという事情を指摘する向きもあるようだが、仮にこの法案が可決しても施行は2022年4月となっているため、今年8月の黒川氏の定年には直接影響しない。また、この法案が通れば検事総長の定年が現在の65歳から68歳に延長が可能になることから、8月の定年前に黒川氏が検事総長に就任した場合、5年にわたり検事総長の座に君臨できることになり、それが与党にとっては好都合になるとの指摘もあるが、実際は黒川氏は改正法が施行される前の2022年2月に65歳の誕生日を迎え定年退職しなければならないため、実際にはこの法律で黒川氏が長期にわたり検事総長の座にとどまることができるような建て付けにはなっていない。
この改正案が、実は検察定年延長法案でも黒川法案でもないことには留意する必要がある。そもそもこの法改正の有無にかかわらず、検察幹部の人事権は元々内閣が握っている。この法案のもっとも重大な問題点は、内閣の恣意的な運用によって検察幹部の定年3年延びたり延びなかったりするところにある。政権に気に入られた検察官は定年が延び、その分キャリアを積み上げることができる。それはより高い地位であり、大幅な退職金の積み増しであり、天下り先のランクアップでもある。また、この裁量を手にした内閣は、定年間際の検察官を一本釣りして、政権に忠誠を果たすことを条件に定年を延長した上で、破格の幹部職に据えることもできる。
そして何よりもこの法案が通れば、検察の独立性の象徴と言っても過言ではない認証職(天皇の認証を受ける地位)の検事総長の定年延長まで、内閣が自由に操作できるようになってしまう。法律的には検事総長の人事権は内閣に帰属するが、次の検事総長は現職の検事総長が指名するのが慣習として長らく守られてきた。場合によっては内閣総理大臣であっても捜査しなければならない立場にある検察のトップに、内閣の都合のいい人物を据えられるようなことがあってはならないからだ。しかし、内閣によって検事総長の定年が延びたり延びなかったりすることになれば、内閣の言うことを聞かない検事総長は簡単にお払い箱にし、言うことを聞く人物をどこかから連れてきて68歳になるまで検事総長の座に就けることが可能になってしまう。・・・
ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が検察庁法改正案の問題点の本質を、法律の条文にまで立ち返って議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【宇都隆史】何も出なかった参考人質疑、誠実だった柳瀬唯夫経済産業審議官の答弁[桜H30/5/10]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、加計学園の獣医学科設置に関する柳瀬唯夫経済産業審議官の証人喚問を中心に、国会の状況を報告していただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
<ニュース・コメンタリー>森友問題の本質は最高権力をいかにチェックするか アメリカがウォーターゲート事件から学んだ教訓を参考に
昨年からウォーターゲート事件とペンタゴンペーパー事件におけるメディアの役割の取材を始めたのだが、ここにきて森友学園問題が新たな展開を見せたことで、この事件が1971年にアメリカで起きたウォーターゲート事件と酷似した面があることに気付いた。
ウォーターゲート事件では、独立検察官というポストが設置され、ニクソン大統領自身が事件に関わっていたかどうかの捜査が行われたが、その終盤において、ニクソン自身の事件への関与を示す録音テープの存在が取り沙汰された。そして、世の中の関心は、ニクソンがそのテープを出すのか出さないのかに注目された。
森友学園問題を巡り、決裁前の文書の有無が取り沙汰されたり、それを出す出さないで大騒ぎになっている様は、ウォーターゲート事件におけるニクソンの録音テープを巡る論争を想起させるものだった。
ちなみにニクソンは、議会からのテープの提出を求められながら最後までその提出を拒んだために弾劾に掛けられ、弾劾決議案が下院本会議で採決させる直前に辞任したため、事件当時このテープが公開されることはなかった。実際にテープが公開されたのは40年後の2013年になってからのことだ。
国有地の払い下げで不法な権力行使があったことが疑われている森友学園問題と、政敵の政党本部に盗聴器を仕掛ける策謀に大統領自身が絡んでいた可能性が疑われたウォーターゲート事件では事件の質も内容も全く異なる。しかし、両者はいずれも、民主主義において最高権力をいかにチェックするのかという命題を抱えているという意味において、実は多くの点が酷似している。いや、単に似ているというだけでなく、アメリカがこの事件から学んだ痛くて重い教訓を、今回われわれも森友・加計問題を契機に活かさない手はないのではないか。
森友問題は朝日新聞のスクープによって財務省による決裁文書の改竄が明らかになり、新たな次元に突入している。
一度決裁された公文書を書き換えて国会に提出する行為が民主主義の根幹を揺るがす行為であり、徹底的に真相が究明されなければならないことは言うまでもない。また、もし佐川前国税庁長官が国会で意図的に嘘の答弁をしていたとすれば、それも議会制民主主義の根幹に関わる重大な背信行為であることは言うまでもない。
しかし、公文書の改竄も議会での偽証も、「そもそもそれが何のために行われたのか」という「そもそも論」を抜きにして、その行為だけを追求するのでは意味がない。森友問題も加計問題も、その本質は権力、しかも最高権力が不当に行使された疑いが生じているにもかかわらず、有権者・納税者が納得できるような形でその真相を明らかにするための仕組みが、現在の日本の民主主義に存在しないところにある。・・・
そもそも一定の権限を与えられた機関がきちんと調べれば簡単に白黒がつくような単純な問題が、いつまでたっても「疑惑」のまま尾を引き、これだけ長期にわたり国政を停滞させ、しかも国政に対する国民の信用を低下させているという事実だけでも十分に、現在の日本には最高権力をチェックするための体制に不備があることを物語っていると考えるべきだろう。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「劣化保守の狂気三昧」よしりん・もくれんのオドレら正気か?#3 2/2
2017年8月8日放送。
2日前に行われた第65回ゴー宣道場の感想、民進党・枝野幸男衆院議員の「ラジカル護憲論」をどう評価するか?という話題からスタート。
さらに、もはや安倍政権を守るためならなりふりかまわず、手段を選ばなくなった劣化保守の狂気三昧を嗤う。
ストップウォッチ片手にテレビ各局の報道を見て、加計学園問題で前川前次官と加戸前知事の発言を報じた時間にこんなに差がある!不平等だ!と言い出した、安倍晋三提灯本の著者・小川榮太郎。喧嘩別れしたはずなのに、両方で同じ内容、同じ執筆者の雑誌を作りあい、朝日新聞の悪口、石破茂の悪口を書きまくっている「WiLL」と「Hanada」…
オドレら、正気か!?
「劣化保守の狂気三昧」よしりん・もくれんのオドレら正気か?#3 1/2
2017年8月8日放送。
2日前に行われた第65回ゴー宣道場の感想、民進党・枝野幸男衆院議員の「ラジカル護憲論」をどう評価するか?という話題からスタート。
さらに、もはや安倍政権を守るためならなりふりかまわず、手段を選ばなくなった劣化保守の狂気三昧を嗤う。
ストップウォッチ片手にテレビ各局の報道を見て、加計学園問題で前川前次官と加戸前知事の発言を報じた時間にこんなに差がある!不平等だ!と言い出した、安倍晋三提灯本の著者・小川榮太郎。喧嘩別れしたはずなのに、両方で同じ内容、同じ執筆者の雑誌を作りあい、朝日新聞の悪口、石破茂の悪口を書きまくっている「WiLL」と「Hanada」…
オドレら、正気か!?
「都議選に見た、安倍政権への嫌悪感」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#1 2/2
2017年7月5日放送。
リニューアル第1回! 狂気の沙汰が横行する世の中のドタマをかち割る!
自民党の歴史的大惨敗という結果となった東京都議選。
しかし安倍首相は「反省」を口にはするけれども、何を反省しているのかさっぱり分からない。
「アキハバラの変『安倍やめろ』」
「惨敗後の反応」
「安倍への嫌悪感」
「安倍は”反省”しているのか?」
「THIS is "A"」
「受け皿」
をキーワードに、ありとあらゆる非常識がまかりとおる安倍政権や、それを擁護する言論人などに対して、よしりん・もくれんがその「正気」を質す! 爆笑の言葉の鉄槌!!
共謀罪とメディアの堕落 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#71
2017年6月20日放送。
参院の委員会採決をすっ飛ばすという前代未聞の強行採決で、とうとう「共謀罪」法は成立してしまった。
そもそも、これはテロ防止とは何の関係もない。277もの構成要件もテロとの関連性が全く分からない。パレルモ条約も、テロ防止とは関係がない。共謀罪があっても、単独犯には全く効果がない。
そもそもイギリスは共謀罪発祥の地なのに、テロが防げない。
一方、日本は共謀罪が無くてもテロが起きていなかった。
日本には原理主義がなく、もともとテロが起きる素地が少ないのだ。テロは海外から入って来るものなのだから、本気でテロ対策を刷る機なら、水際対策しかない。しかしそれはやろうとしないのだ。
こんな状態なのに、「テロ等準備罪」という政権側が言ったウソの名称を使い続けたメディアは、完全に堕落している!
「よしりんに、きいてみよっ!」は今回が最終回。
次回からは、「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」です!
共謀罪とメディアの堕落 1/2 よしりんに、きいてみよっ!#71
2017年6月20日放送。
参院の委員会採決をすっ飛ばすという前代未聞の強行採決で、とうとう「共謀罪」法は成立してしまった。
そもそも、これはテロ防止とは何の関係もない。277もの構成要件もテロとの関連性が全く分からない。パレルモ条約も、テロ防止とは関係がない。共謀罪があっても、単独犯には全く効果がない。
そもそもイギリスは共謀罪発祥の地なのに、テロが防げない。
一方、日本は共謀罪が無くてもテロが起きていなかった。
日本には原理主義がなく、もともとテロが起きる素地が少ないのだ。テロは海外から入って来るものなのだから、本気でテロ対策を刷る機なら、水際対策しかない。しかしそれはやろうとしないのだ。
こんな状態なのに、「テロ等準備罪」という政権側が言ったウソの名称を使い続けたメディアは、完全に堕落している!
「よしりんに、きいてみよっ!」は今回が最終回。
次回からは、「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」です!
安倍政権の支持率と日本人 1/2 よしりんに、きいてみよっ!#70
2017年5月25日放送。
加計学園疑惑に関して、当時の文科省事務方トップだった前川前事務次官が告発を始めるという大ニュースが飛び込んできた日の生放送。
テーマは、安倍政権が何をやらかしても擁護する日本人の、奇妙な心理の徹底分析!
〇野党がだらしないから、安倍政権の支持率が落ちないのか?
〇森友学園や加計学園の問題を、なぜ「政治に縁故主義を持ち込むのは普通のこと」とか「忖度は普通のこと」とか、言い出す者が出現するのか?
〇朝日新聞の加計学園のスクープを、「気持ちが悪い」とか、「言論テロ」とまで言い出す者が出てくるのは何故なのか?
〇それに対して「いいね!」と反応する首相は正常なのか?
〇権力に激しく反対する言論を「テロ」と感じる首相の下で、押し進められる「共謀罪」は危険ではないのか?
〇「特定秘密保護法案」も「安保法制」も、出来てみれば何事もなく、国民は慣れているという論法を、菅官房長官や、自民党や、産経新聞が使うが、それは正しい認識なのか?
見えてきたのは、ただ勝ち馬に乗りたいだけの大衆、ただ高みに上って見下す態度を取りたいだけの知識人、そんな、劣化の一途をたどる日本人の姿だった!
<ニュース・コメンタリー>やっぱり日本の裁判所は安保では不条理に踏み込めなかった/木村 草太氏(首都大学東京都市教養学部教授)
沖縄の辺野古の新基地建設を巡り、政府が沖縄県を訴えていた裁判で、福岡高裁那覇支部は9月16日、国側の請求を認め、県側敗訴の判決を言い渡したが、裁判所はこと安全保障や外交については、国の主張をそのまま受け入れるような判決しか出せないことが、改めて明らかになる残念な判決だった。
いわゆる「辺野古違法確認訴訟」は、沖縄県の翁長雄志知事が基地建設の前提となる埋め立ての前知事による承認を取り消したことに対し、政府内で埋め立て工事を担当する石井啓一国土交通相が、承認の取り消しは違法と訴えていたもの。
福岡高裁那覇支部の多見谷寿郎裁判長は判決の中で、「普天間の危険を除去するには辺野古以外ない」、「県外移転はできないとする国の判断は尊重すべき」だとして、知事の承認取り消しを違法と断じた。
翁長知事は仲井真弘多前知事が2014年12月の知事選で翁長氏に大敗を喫した後、退任直前に決定した埋め立ての承認が、適正な手続きを踏んでいないとして、これを取り消す決定をしていた。
沖縄県側は上告の意思を明らかにしている。
この判決で裁判所は、沖縄県側の主張は一顧だにしない一方で、「日米間の信頼関係が破壊される」、「移転は沖縄県の基地負担軽減に資するもの」など具体的な理由をあげて政府側の主張を全面的に受け入れている。
最終的な判断が国の勝訴となるにしても、この判決を見る限り、政府の言い分はほぼ丸のみされているのに対し、沖縄側の主張が真面目に考慮された跡がほとんど見られないところが目立つ。これは、こと安全保障や外交に関わる問題では、国は地方自治体の意思を無視することが許されるとの解釈が示されたと見ることができる内容になっており、今後、国と地方の関係において、様々な影響が出てくる可能性がある。
この判決の問題点と今後の影響について、憲法学者の木村草太氏に、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が聞いた。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
特番:いわゆる”従軍慰安婦”問題 日韓合意とは何だったのか?(その3)|ゲスト:藤岡信勝|「ちょっと右よりですが・・・」
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特番:いわゆる”従軍慰安婦”問題 日韓合意とは何だったのか?
ゲスト:藤岡信勝
▼収録日:2016年01月23日(土)
※番組内容は収録時の情報に基いたものとなります※
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いわゆる”従軍慰安婦”問題 日韓合意とは何だったのか?(ダイジェスト)
http://www.nicovideo.jp/watch/1453894650
いわゆる”従軍慰安婦”問題 日韓合意とは何だったのか?(その1)
http://www.nicovideo.jp/watch/1454032038
いわゆる”従軍慰安婦”問題 日韓合意とは何だったのか?(その2)
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いわゆる”従軍慰安婦”問題 日韓合意とは何だったのか?(その4)
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安保法制(従米法制)の嘘八百、ヘタレ無知を暴きつくす! 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#48
2015年7月14日放送。
衆議院で安保法制(従米法制)の強行採決が行われる前日、安保法制の矛盾点、論理の破綻を詳しく誰よりも分かりやすく解説!
政府の説明はすべてがおかしい! ありえない想定だらけ! そもそも、今は改憲が間に合わないほどの緊急事態にあるのか?
安倍晋三も完全な無知、与党内にもきちんと説明できる人がいない、それでも法案が通っていく、こんなデタラメが通用していいのか?
AKB、安倍政権、「信者」とは何なのか? 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#47
2015年6月17日放送。
AKB48柏木由紀のスキャンダルや「金権選挙」となってしまったAKB総選挙に対する感想から始まり、いくら有事法制についての説明がデタラメだろうが、何が何でも安倍政権を支持する人々の姿から、「信者」というものについて考える。
作品の出来が全ての作家には、「読者」はいても「信者」はいない!
第93回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟対談「迷走する『安倍戦後70年談話』」
第93回UIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×高野孟対談「迷走する『安倍戦後70年談話』」をお送り致します。
【新潮流】「言志」第2号発売中、第3号は20日に![桜H27/2/11]
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年2月4日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 情報 Pick Up
■ 「認定の有無にかかわらず」から1年~安倍政権は拉致問題を動かせるのか - 荒木和博氏に聞く
特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏をお迎えし、先月末行われた鹿児島県の種子島・屋久島での現地調査につき、いずれも船に乗っていて失踪したという特定失踪者それぞれのケースをご説明いただくとともに、昨年1月、拉致被害者としての認定の有無にかかわらず全員の救出に全力を尽くすという方針を安倍政権が明らかにして以降、何ら進展が見られない事態の深刻さを、国民一人一人がそれぞれの立場においてどのように認識し、行動すべきなのか、お話を伺います。
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高野孟@鴨川:安倍政権で日本はどうなる?
2013年2月9日に開催された第6回大山村塾(千葉県鴨川市・参加費1,000円)にて、ジャーナリストで大山村塾塾長の高野孟が「安倍政権で日本はどうなる?」をテーマに講演をしました。
コロナ第一波においてNHKのマスクの作り方指導と、政府が配布したマスクへの感謝
現状の不満を政府についぶつけてしまうが、ポイントポイントで、もしあのとき対策していなかったら大変なことになっていたと分かる。マスク無しでは買い物も出られないで、閉じこもり最悪の事態だったと常に感じていた。総理はその時官房長官だったけど。政府を支える一人だった。感謝します。