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菊地成孔×高見一樹×松村正人「『前衛音楽入門』刊行記念イベント」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #18】(2019/5/29収録)
【収録時のイベント概要】
好評シリーズ、第18回は、
長年、前衛音楽/実験音楽を取材し、論じ、考察してきた松村正人さんの、
初の単著『前衛音楽入門』刊行記念イベントを開催いたします!
ゲストには、音楽家/文筆家の菊地成孔さんと、
音楽プロデューサーの高見一樹さんをお招きして、
松村さんとともに、アヴァンギャルド・ミュージックとは何か、
その歴史と、現在における重要性を、
それぞれの体験談も取り入れながら縦横無尽に語っていただきます!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190529/
ピアノ大図鑑 ! 今日は特別 プリペアドピアノを体験しよう !
みんなが知っているピアノの音色 どうやって音が鳴っているの? 鍵盤以外のところでも音が鳴る!? 一台のピアノからいろんな音が... いつもは見られないピアノの中身、見せます! なかなか聴けない、いろんなピアノの中身、見せます! 演奏と体験でピアノがもっと好きになります。吉野町アート寺子屋~音楽編~ピアノ大図鑑 !収録:2013年2月28日(木)18:30吉野町市民プラザ4階ホール講師:中川賢一(ピアニスト)
Experimental/Contemporary Music, Part 4
第四弾は二台のピアノを片手ずつで弾くぬいぐるみまみれのミニマリストCharlemagne Palestine(シャルルマーニュ・パレスタイン)による'Strumming Music (For Bosendorfer Piano)'です。ライヒやグラスとは一風変わったミニマリズムをお楽しみください。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part3: sm11177936//mylist: mylist/19685629
Experimental/Contemporary Music, Part 1
実験音楽や現代音楽を聴いてみようシリーズ。90年代以降こういった音楽に対する一般の関心が強まってきたように感じます。第一弾は皆さんご存知Jim O'Rourkeの92年作"disengage"よりDisc2'A Young Person's Guide To Drowning'です。50分強の『淡水』をイメージしたドローンをお楽しみください。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part2: sm11151329//mylist: mylist/19685629
Experimental/Contemporary Music, Part 3
第三弾です。今回はドイツ勢よりFaust、Conrad Schnitzler、Oval、Gas(Wolfgag Voigt)、Karlheinz Stockhausenを。ドイツはこの手の音楽の宝庫ですねほんとに。Gasは実験音楽じゃないよなぁ、とか思うかもしれないですが私自身の好みで入れちゃいました。全体的には結構聴きやすくなったかと。あとFaustは絶対1stです。異論は認める。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part2: sm11151329, Part4: sm12439164//mylist: mylist/19685629
When - The Black Death
ノルウェー発の世界最強の謎系アーティスト、Whenの(多分)4th。長大な一曲のみの構成となります。 でも何やってるかはよく分からないままです。 (1st→sm13142995)
『音楽を楽しく正しく聞くことに慣れている私たちにとって、不愉快で非合理なものこそが必要だ。そうして私は、この雑音の反復さえ、意味があるのだと言ってしまう。』(live 20230319)
2023年3月17日。
37.5度の熱を出し、花粉症による鼻炎も相まって眠れない日々を過ごした。動かない頭を身体を引きづって発熱外来を予約し、PCR検査の結果が陰性であることを知り、職場の大学へ報告する。ただの風邪だったこともあり翌日には元気になったが、数日間は出勤停止だ。
熱が下がった夜、久しぶりに夢を見た。自分が良く出演したライブハウスの店長に誘われ、ライブに出演する夢だ。数年ぶりにライブをするが、どうもリアクションが悪い。実は自分たちは演奏しているのではなく、裏で流れている同期に合わせ演奏しているだけであり、それに皆が気づいているからだった。指を刺され嗤われながらも、30分間のライブは続く。私は最後に泣きそうな顔になりながら、演奏を無事に終え、逃げるように都市の隙間へと消え、人々の雑踏と一体化していった。
私はバンドでライブをするとき、常に全く同じパターンとリズムで話す結月ゆかりとともにいた。その声はその場限りの唯一性を持つことはなく、一回性によって支えられた声の肌理を持たない点において異様な存在だ。その複製可能な声の均質さは、私が昨晩の夢で溶けて消えていった人々の雑踏ともどこか同じ匂いがする。マックス・ウェーバー曰く、都市は城塞と外壁がかつて物理的境界線であり、近代以降は言語や経済圏に基づけられることで、それが国家と同等なものとなった。壁の外側から戦争機械が来ることを知らない私たちは生活が突然変異することさえ知らず、それゆえに均質化された都市空間のなかで、その構成員として無意味的に反復を繰り返す。常に全く同じパターンとリズムで話す結月ゆかりと、常に全く同じパターンとリズムで鍵盤が叩かれるこの演奏のように。
私が昨晩の夢で溶けるように消えていった都市と、多くの動画の海にうずもれて消失していくこのデジタル空間は、さして違わないだろう。外部から到来する戦争機械に非自覚的かつ、世界の突然変異を自覚しない反復する私たちの様相は、データで管理され数字にあくなきこだわりを持つ私たちの成功と失敗の繰り返しと、さして変わらない。だからこそ、この2021年7月の日記はそれに抗する生存戦略としてなされる。この異様な長さの動画は果たして、誰にどこまで価値とみなされるだろうか。このページを開いたあなたは、この文章を読むだろうか。MIDIデータをパソコンで送信し、綺麗に整理し直されたこのピアノの演奏を、あなたは演奏と認めてくれるだろうか、或いは「同期演奏」と嗤うだろうか。生まれる僅かな違和感、そして疑問は、私たちが大衆、或いはデータの海で埋もれていく中で、その無意味な反復の幸福を享受しながらも脱却し、新たな思考を実装しうる回路を求められないだろうか。
そう願い、私も都市の隙間に埋もれてゆく。
ukiyojingu+結月ゆかり『音楽を楽しく正しく聞くことに慣れている私たちにとって、不愉快で非合理なものこそが必要だ。そうして私は、この雑音の反復さえ、意味があるのだと言ってしまう。』
思考実装 #2
解説:https://note.com/ukiyojingu/n/n982d3b6e8ef2
私は昔からインターネットが好きだった。幼少期にデジモンが流行し、そして2ちゃんねると秋葉原がまるで社会現象のように注目を集めている世の中を見て、とても期待に胸を膨らませていた少年時代を過ごした。それからもう何年たっただろうか、私たちは繋がり過ぎることをあきらめる一方、どこか自分自身を記号的存在のように扱うような世界が到来してしまった。そうした時代感覚は、一方で自分の唯一無二たる声を発することで創作を続けるような歌い手の活動として、他方ではそんな私たちが皆一様に同じ通販サイトや動画投稿サイトを使用する状況として見ることができる。そんな矛盾しながらも表出している人間性を、かつてデジモンと2ちゃんねるに憧れていた自分は見てきた。
あらゆるものがただのデータとしてインターネット上に流出する中、そんな社会に沿うように教育されて生まれてきた私のような人間は、人間はみな等しく記号として扱い、数学的に処理されるべき存在と思って生きてきた。その一方で、インターネットのアルゴリズムは完全でもなく、完全な世界をどれだけ機械が描こうとも、それを支配するのが人間である以上、私たちはそこから先に進むことすら、できなかった。
だからこそ、私は機械を通して出現した記号的、数学的な私たちが抱え込む人間性を考える必要があると思った。そしてその結果は、あるがまま展開される私の文章に隠された違和感のなかにあると思った。「言語交錯」の10曲を破壊し、作成された雑音たちは、この私のただの日記と同様に無意味なものであり、必要ではないからこそ削除されるべき不快な「雑音」だ。だがしかし、いやだからこそ、私はこの雑音こそが「人間性」と称する必要があるように思う。それを私たちは決して忘れてはいけない。
neuheimeraltz ambient session : 2024.4.10live@尼崎tora
お前の傍らには、
生のような死があり、
死のような生があり、
音楽はその双方に寄り添う。
どこにでもありどこにでもなく、ここにありそこにある。
生も死も音楽もそこにある。
Neben dir,
Tod wie Leben,
und das Leben wie der Tod,
Musik begleitet beides.
Sie ist überall und nirgends, hier und dort.
Leben, Tod und Musik sind da.
音楽の力。
力の音楽。
音楽は力。
力は音楽。
音楽とは?
音楽とは音楽である。
Die Macht der Musik.
Musik der Macht.
Musik ist Macht.
Macht ist Musik.
Was ist Musik?
Musik ist Musik.
音源リンク :https://dusseldorfnite.bandcamp.com/album/neuheimeraltz-ambient-session
音源リンク2 :https://dusseldorfnite.bandcamp.com/album/neuheimeraltz-ambient-session-vol-2
【NNI】 #39
後半音量注意。
mylist/49592652
解説→ ar882251
Twitter→ @hw5nu8
2024.3.1 neuheimeraltz live@HELLUVA LOUNGE
2024年3月1日、neuheimeraltzのHELLUVA LOUNGEでのライブ動画です。
幻魔怪奇、夢幻の摩訶不思議世界な音楽をお楽しみ下さい。
音源リンク:https://dusseldorfnite.bandcamp.com/album/neuheimeraltz-ambient-session
Experimental/Contemporary Music, Part 2
早速第二弾です。第一弾がいきなりどぎつかったので今回は聴きやすいモノを。先のO'Rourkeも所属していたGastr del SolのメインソングライターDavid Grubbsのソロのミニマル・アンビエントと、アヴァンギャルドなブルースを奏でるギタリストLoren Mazzacane Connors、そして二人の共演による即興演奏です。いずれも「禅」とでもいうべき「間」を重視した音楽です。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part1: sm11148512, Part3: sm11177936//mylist: mylist/19685629
ラッヘンマン グラン・トルソ
発売元:NEOSレコード
SACD-HYBRID
弦楽器を擦ったり叩いたりして鳴らす曲です。
村岡実とニューディメンション・グループ - ルーパス / Minoru Muraoka and New Dimension Group - Lupus
村岡実とニューディメンション・グループ/ルーパス (SPX-1029 1974年)
※村岡実(むらおか みのる、1924年~2014年1月2日)は宮崎県出身の尺八奏者。
1974年の2月に朝日生命ホールにて行われた村岡実とニューディメンション・グループの実況録音作品。第3回目のリサイタルとなる本作は尺八、三味線のファズ、笙、現代琴のレスリー、ワウのかかった琵琶、そして和太鼓セットと刺激的な和ジャズロックの大作、「ルーパス(狼座)」(アルバムSIDE1) の動画となります。
LIVEではスライドやストロボを使って視覚的にもアプローチしたりと、その斬新な演出に会場は大盛況だったようです。
当時の日本の伝統を受け継ぐ若き和楽器奏者達のフロンティア精神がこの記録
(レコード)にしっかりと息づいています。
第3回リサイタル実況盤
1974.2.12 朝日生命ホールにて録音
SIDE1
ルーパス(狼座)
作・編曲:市原宏佑
村岡実(尺八)
中丸晴美(琴)
平山万佐子(琵琶)
佐々木壯明(三味線)
佐藤要征(笙)
堅田喜三久(和太鼓)
堅田啓輝(和太鼓)
安部健二郎(和太鼓)
佐藤佳吾(ベース)
間小夜子(ボーカル)
アンビエントメドレー / AMBIENT / OMEGA ZERO PROJECTION
エレクトロプランクトンで作ったアンビエント集です。実験音楽、現代音楽、即興音楽って言ったほうが正しいかも。OMEGA ZERO PROJECTIONのアルバムはiTUNES MUSIC STORE他KING BEATで購入出来ます。 http://ax.search.itunes.apple.com/WebObjects/MZSearch.woa/wa/search?entity=album&media=all&restrict=true&submit=seeAllLockups&term=omega+zero+projection
おしりムーブやわらか231218ヒソミネライブ映像東洋のジブラルタルこと米津玄師に関する断創録
お世話になっております。幾田りらです。動画中に用いている音源(スネ夫)はニコニココモンズよりダウンロード致しましたのでニコニコ動画様のみにアップロードさせていただきます。
私のツイッタはこちら
https://twitter.com/moveyawaraka
ライブハウス様のツイッタはこちら
https://twitter.com/parade_noir
財務省公開の令和三年度のバランスシートのリンクはこちら
https://www.mof.go.jp/policy/budget/report/public_finance_fact_sheet/fy2021/kuninozaimugassan2021.html
Pan Sonic Plays Kurenniemi Part2
フィンランド人電子音楽の開拓者のひとりErkki Kurenniemiとの競演。YouTubeより輸入。
part1 sm5172223 part3 sm5172351
旬IV VISION
いつでも今晩は。以前上げていたものをエンコードし直しました。多分、音が良くなってたりします。「旬-4」収録4曲のビデオ・アート版。3曲はP-MODELのジャケットや歌詞、ライヴのビジュアルも手がけた平沢進の実兄・平沢裕一の作。と、いう事でよろしいだろうか。その他:user/1160681
Pan Sonic Plays Kurenniemi Part1
フィンランド人電子音楽の開拓者のひとりErkki Kurenniemiとの競演。YouTubeより輸入。17分あたりから必見。part 2 sm5172282
GROUND-ZERO 革命京劇ver1.28 2/2
7.Paraiso-1
8.Announcing Good News From The West #7:05
9.Revolutionary Enka 2001 #7:44
10.Grand Pink Junction Ballad #9:00
11.Crossing Snow Mountains With Yamaha Bike #10:28
12.Rush Capture Of The Revolutionary Opera-2 #11:56
13.Yellow Army: Beloved Of The Various Nationalites #12:48
14.Triumphant Junction (Grand Finale) #13:40
15.International-Epilogue #14:55
16.Paraiso-2 #16:46
Part1→ sm9471874
一部カットは嫌という貴方は是非ご購入を。
Pan Sonic Plays Kurenniemi Part3
フィンランド人電子音楽の開拓者のひとりErkki Kurenniemiとの競演。YouTubeより輸入。part2 sm5172282
【ノイズ】Lonely Woman【理科の実験音楽】
昔やってた自作ノイズ楽器演奏を記念に撮影してアップしてみました。
オーネット・コールマンの代表曲『Lonely Woman』を、自作改造ギター+自作 e-bow もどきのセット「Shaka Nehan」で演奏してみました。「e-bow もどき」はテレフォン・ピックアップと電磁石の組み合わせ。テレフォン・ピックアップで拾った弦の振動を増幅して電磁石へ送り、電磁石がその弦を振動させてフィードバックを起こす装置です。本物の e-bow は実音が鳴りますが、私のもどきは何故かハーモニクスしか出せません。
今はもう販売されていないテレフォン・ピックアップを探して、あちこちの電気屋の売れ残りをかき集めたのは懐かしい思い出です。
ちなみに、ジャージは鈴羽ジャージ!
その他の投稿作品:mylist/32188349
Alan Bowman - Kitchen Ⅰ, Kitchen Ⅱ, Kitchen Ⅲ
音源はUbuWeb(http://www.ubu.com/sound/fluxus_anthology_2006.html)より転載。''Fluxus Anthology 2006''に収録。金属音フェチにはお勧めです。捉え様によってはヤン・シュヴァンクマイエル監督の映画『オテサーネク』を彷彿とさせるかも知れません。
プレイリスト:
01. 000:00 Alan Bowman - Kitchen Ⅰ
02. 005:22 Alan Bowman - Kitchen Ⅱ
03. 010:08 Alan Bowman - Kitchen Ⅲ
ミュージックコンクレート フルクサス アラン・ボウマン
投稿したエレクトロニカとその周辺:mylist/14765578
投稿した動画:mylist/16124678
V.A. 社会毒物の遺言状
【V.A. 社会毒物の遺言状】 沖縄の怪奇音楽レーベル 死神ざくろが処方する致死量の頭痛薬! 現代社会に潜む様々な毒をビートトラックに過剰添加し、ノイズにまみれた打撃音と、不気味なリフレインで舞うジャパニーズ・エクスペリメンタル・ビートの暗黒面。 突き抜ける不快感! 脳天直撃系毒入り極悪ビート集!
ukiyojingu+結月ゆかり『価値と承認に汚染された我々は、いつしか捧げた半分の身体に支配権を奪われていた。だからこそ、私は私の正気を取り戻すため、血の滲んだこの映像を電波に流す必要がある。』
思考実装 #6
解説:https://note.com/ukiyojingu/n/n7c910a3796b1
ukiyojinguです。
電波に自身を乗せて流している私たちはすべからく、必ず他者に見てもらいたい、あるいは承認を得たいという感情を抱えている(https://note.com/ukiyojingu/n/n6e6d085c7a33 ) 。私たちはそれを無視することはできない。だが、その欲望に過剰になればなるほど、私たちはいつの間にか数学的に管理される承認そのものによって、駆動させられてしまうことにもなる。本来の目的を喪失し、数学に支配されてしまった私たちのことを、この映像では「情報空間上のゾンビ」と呼んだ。私たちは自分自身を表現したいが、それを電波に乗せている以上、ある程度のでコードを受ける必要がある。つまり、私たちは半分だけ自分自身を表現し、電波に流しているのだが、情報空間上のゾンビたちは、他者に自分の表現を伝達するためにささげた半身が逆説的に、本来の自分を汚染することによって生まれてくる存在だろう。
情報空間上のゾンビにならないために、どのような方法を考えるべきだろうか。私の血液と、私の呼吸と、私の思想は唯一無二のものであると、私は本当に言えるのだろうか。数学から解放されるにはどうしたらいいのか?音楽であることをやめればいいのだろうか?あるいは、口をつぐみ、耳を塞いで、何もしないべきなのだろうか?
これまで私は、新しさを作るための試みを自分としてはやってきたつもりだ。それは時に30分間にも及ぶ日記の記述や(https://www.nicovideo.jp/watch/sm39224978)、自身の楽曲の解体と再構築(https://www.nicovideo.jp/watch/sm39496094)、未完成の表出(https://www.nicovideo.jp/watch/sm39481424)、そして呼吸の挿入(https://www.nicovideo.jp/watch/sm39829243)などだ。それらは私自身にしかできない要素を詰め込むがために作り上げられたはずだったが、どこかで限界が現れる。しかし、そこにあるものを超えることによって、何か新しい世界が見えてくる気もする。だからこそ、私は今日もこの意味不明なことを続ける必要があるのだと、考えている。
村上春樹 - 1Q84 【テレパスミュージック/エレクトロニカ/ノイズ/NNI】
【画像】http://goo.gl/kYw2a 【前作】 nm21111386 【次作】nm21138000【マイリス】mylist/37399436 画像はhaltさん(http://goo.gl/0Rrs8)の『微青東京』をお借りしました。村上春樹の1Q84をイメージして作りました。
【耐久】干物妹!うまるちゃん OP【1024倍】
【耐久】干物妹!うまるちゃん OP【64倍】sm27061427 の16倍
【KORG M01】どきっ!ピアノだらけのシーケンス【全部01/W Piano】
ポロリばかりだよ。ピアノだけに。
全トラック01/Wピアノ→PAN振って順番に穴埋め
ただのお遊び、というより適当です。
フィルター「p」でポロリ。。。///
b,m,gもあるよ。
他の作品はこちら → mylist/20441014
2021-12-20
機械の気まぐれを10分間ながめるだけの動画。一人で勝手に癒やされてます。生成音楽(ジェネレ―ティブ・ミュージック)と言い張ってみる
Patchstorage
https://patchstorage.com/author/baragamap/
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/user/30829805/video
SoundCloud
https://soundcloud.com/user-943205866
Twitter
https://twitter.com/baragamap
VCV Rackで遊ぶ動画 ~FFTって何? 編~ 20211113
Blurなる新しいモジュールを見つけたのですが、これがFFTサウンドデザインが云々
と紹介されており、「もしかしてVCV内では新しいアプローチなのでは」と思って遊んでみました。仕組みはさっぱりわからないものの、ちょっとグリッチ感のある独特なパッドサウンドを作るのが得意そうな印象を受けました。個人的にはグラニュラーばりにけっこうな可能性を感じます。