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【岩国市ひとり旅〈宿泊編〉】1泊5,280円! 「部屋の質良し・朝食付き・居酒屋あり」なヤバすぎるビジネスホテルを満喫し、さあ行こう「錦帯橋」!!《広島・山口編 第9話》
ご視聴ありがとうございます。
世界でただ一人の『旅する着物男子』、
ばおしん(Baoshin)がまだ見ぬ感動を求めて旅します‼
さて、今回のテーマは、
「【岩国市ひとり旅〈宿泊編〉】1泊5,280円!! 「部屋の質良し・朝食付き・居酒屋あり」なヤバすぎるビジネスホテルを満喫し、さあ行こう「錦帯橋」!!《広島・山口編 第9話》」です。
本作品が面白かったら「コメントとイイネ」、
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■今作での訪問先&乗車した路線や公共交通機関など
JR宮島口駅、山陽本線、JR岩国駅、HOTEL AZ 山口岩国店、かまどか山口岩国店、バイキングレストラン志高(しだか)、いわくにバス、錦帯橋
⏹️個人製作のため、
誤表記等あるかと思いますが、
どうか穏便にご容赦下さい。
なお、重大なものでない限り、
修正はいたしません。
⏺️2024年3月上旬撮影
⏺️YouTube版⬇️⬇️
https://youtu.be/G0-v_cHvkIQ
※ 視聴者様からのコメント・リクエストを
随時受け付けています。
いつでもご意見・ご感想をお寄せください。
ただし、アンチコメントや僕の動画で
他ユーザーの動画等の宣伝をする行為、
投稿主が不適切と判断したユーザー、
これらを発見した場合は、
当該コメントを削除しますので、
ご留意ください。
またそのコメントの投稿者については、
ブロックした上で運営側に報告します。
加えて当方がかかわる全SNSの映像、
画像を無断使用する一切の行為を禁じます。
悪質と判断される時は法的措置も辞しません。
⏺️YouTube版『ばおしん@旅する着物男子』:
https://www.youtube.com/c/BaoshinTravel
(一人で撮影、編集、配信作業をする関係上、
ほぼ同一のコンテンツになってしまいますが、
大目に見ていただければと思います。)
・撮影機材:ZV-E10L、Osmo Pocket3
・編集ソフト:Adobe Premiere pro、Microsoft Clipchamp(一部のエフェクトに使用)
▶️BGM音源: 甘茶の音楽工房様
▶️効果音音源: 効果音ラボ様
山口県岩国市玖珂 「いろり山賊の滝」滝のみ。
玖珂のロードサイドにある和風レストラン山賊にある 庭の大規模な落水(人工の)滝です。
滝だけ書き出したもの。本物の天然滝にしか見えません。
池の観音菩薩像がいい味を出していますね。
仕事で山口県岩国市に行ったので帰りに周防大島へ海を見に行ってみた
瀬戸内のハワイ!!
周防大島へ行ってみました。
無計画に海を見に行ったので、観光スポットは行ってません~
〜吉香公園 穏やかな午後〜 「秋の草花」 【ジュウガツサクラと藤袴の花】
岩国の吉香公園(昔武家屋敷や吉川氏の御館があったエリア)秋の風情が深まりつつある公園散策。
秋の花を見つけた。
ジュウガツサクラ(10月頃晩秋に咲くらしいです)、藤袴(万葉集の頃から愛でられた秋の七草の一つ)
使用楽曲〜のる様作(ニコニコモンズ)
KANADE ~ゆったりリラックス系 ピアノソロ~
〜江戸時代から続く小社〜 疱瘡除けの神 「鷺 神社」(sagi jinjya) 山口県岩国市横山
観光コースからやや外れた城山の麓にある小さな神社。鷺神社の由来は、毛利一門となった安芸国人領主 吉川氏が出雲富田を領していた頃、重臣 若林宗甫の子が疱瘡にかかり霊夢で鷺大明神に祈念して信救われたことから崇敬した。
慶長15年(1600年)吉川氏が出雲から岩国へ移った時に 若林氏がこれを出雲より勧請したものである。
行き方
吉香公園のお堀の端(吉香神社本殿裏あたり)岩國教育センターのある先から住宅街へ右折して入り、仙鳥館を過ぎさらに進むとある。ちょうど万徳院の近くだ。錦川沿いの錦帯橋いざざい街道からだと仙石原バス停のところから住宅街へ降りたら良い。
岩国の小さな歴史散策 前編 吉川氏の子弟の住居 仙鳥館 sm39593499
【山口県のローカル散策】早春の清流錦川の町「錦町 広瀬」 岩国市錦町広瀬
岩国市錦町広瀬 錦川清流線の終点、広瀬にある末広橋の上から鯉のいる川を眺めてきた。
この辺にくるとよく眺めて帰る。
橋の下に鯉がつもいるので餌をやりながらしばし憩い。
周防山代美和町:滑 河内神社下〜明神原 部分
大体できたが・・・テスト用として序盤まで。
公園部分をもう少し追加するか悩む。
まだ2022年春のデーターを処理しております。今年の映像も追加している。
**夏の吉香公園** 18世紀の中級武家屋敷遺構 目加田家住居と噴水 岩国城下散策
目加田家住宅は国の文化財指定され中級武士の住居遺構
18世紀後半の建物。味があり雰囲気も良い、
岩国領主吉川氏 遺構「仙鳥館」岩国市有形文化財指定
吉川氏の子女の養育用の建物として使われた大明関係遺構。ほぼ弘化年間の再建時のまま残る。非公開。
吉香公園の観光コースからやや外れた住宅街 お堀の端から(吉香神社の真裏)城山の麓の住宅街に入りにある。
解説によれば 2階建ての入母屋作りの建物で1階は主室6畳(濡縁や床の間)と階段、敷台、諸室。2階は数寄屋風風な感じらしく4室あるそうです。花鳥風画が襖に描かれていたりするらしい。
余談=この道をさらに進むと江戸時代吉川氏の重臣若林氏が出雲から勘定したという疱瘡よけの御社、
鷺神社などがあり最後は 錦帯橋いざない街道へ合流する(錦帯橋前から続く錦川沿いの道路)
木守や塀の向こうに歴史有り
字幕訂正
X江戸時 領主の代吉川氏の子女を養育した館遺構である↓
○江戸時時代の領主吉川氏の子女を養育した館遺構である↓
元徳十一年→○元禄十一年が正しいです
小瀬川周辺をめぐる「小川津 河内神社」 岩国市小瀬
小瀬周辺の風景 関ヶ浜(妙見山には檜の巨木がある)、小川津(いい風景です)、山間部の集落 写真、弥栄ダム
川でカジカガエル?鳴いてたよ。
巨樹の風景 吉香公園内の「 サイカチの大木 」 (山口県岩国市横山 〜吉香公園内)
吉香公園 は岩国城下 のかつての武家屋敷 エリア。今は年公園化されて開放されている。
古木や大木、草花が多い。
サイカチ は通常15mの樹高で幹周りが1m程度らしいのですがこの機は1.2もある相当大きなもので珍しいようです。
この地は昔武家屋敷などがあったエリア。また岩国旧制中学が置かれた利した後に公園化されて自然が保護されてきたので残っているのでしょう。
豆果(サポニンを含む)や棘が薬用になる。葉は食用になるらしい。
周防岩国 吉香公園〜徴古館周辺OP
OPだけ。芸州国人領主〜毛利一門 岩国領主=鬼の吉川氏 御館、武家屋敷跡にある吉香公園
徴古館(吉川氏や岩国に関する博物館的施設)周辺散策4月記録
データーが壊れて・・ソフトの初期設定ごと捨てて作り直し中(´-ω-`) OPだけ残った。
なかなか気力が湧かねえ。
今朝から作り直し中・・・さて仕事行きます。
今回は撮影は全て=OMD-EM1markⅢ使用。データーが重い。
読み上げなし風景、BGMだけのノーマル版 本編を上げました夜公開。
ようつべ用に作ったのをそのまま。
Voicepeak版はさらに追加削除して編集する予定。
大竹市防鹿〜岩国市小瀬 前淵への「沈下橋」へ 県境の川〜小瀬川紀行
小瀬川の防鹿(ぼうろく)地区の河畔へ。沈下橋に気付いたので散策して景色を眺めてみよう。
昔々は小瀬川右岸の現岩国市小瀬前渕地区は町へ出るのに対岸へ橋でわたり
大竹市木野地区から西国街道の苦の坂へのぼり小方の沿岸の町へ出るルートが生活道であったようである。
小瀬川が氾濫するたびに木の橋を架け替えていた。
昭和35年(1960年)沈下橋が建設され今も生活道として使われている。
景色も悪くないし上流から眺めた橋もよかったですね。
歴史的経緯は大竹歴史研究会サイト参照しています。
【山口県指定 名勝・日本名水百選、日本の滝百選】五竜の滝(竜尾、登龍、白龍、龍門の四つまで) 記録編
涼しい渓谷の映像。西中国山地国定公園「寂地峡」龍ケ岳峡と犬戻峡の 二つから構成されている.
岩国市北部の錦町宇佐郷 錦川支流 宇佐川の上流の谷川である寂川にある渓谷。R3真夏
新緑の中、竜ケ岳 峡谷の五竜の滝ー最後にある〜竜尾の滝〜登龍、白龍、龍門滝までを見てきた。迫力 涼味満点です。
七月に自然観察路を登り、この上の龍門、白龍、登龍の滝まで見てきた。
登龍の滝で連れを待たせていたので急いで見て撮影したのもあり撮影動画時間自体は短いが編集で何とかした。
今年は竜頭の滝はまだ見れていない行けるかな冬までにw。
自然、渓流、山、緑いっぱい。
*この清流と滝は「日本名水百選」、「日本の滝百選」に選ばれている。 令和三年記録。
使用音楽 のる様作 ニコニココモンズより
KANADE ~ゆったりリラックス系 ピアノソロ~
雫 ~優しく穏やか メロディックなピアノソロ~
山口県巡りの動画 https://www.nicovideo.jp/series/63118
山口県の寺社、スポット、歴史などいろいろ。
満開の桜【 名勝 錦帯橋と城下 吉香公園 周辺の桜模様】(2) 目加田家住宅〜お堀周辺〜錦帯橋の河畔へ
後編=武家屋敷遺構の目加田家住宅を拝観〜公園内の御堀、神社、吉川資料館、菖蒲園 周辺の桜〜錦川川上側の橋上からの桜〜錦帯橋川下側 河川敷(やや静か)へさらに奥へ進みます。
気になるところを直した 多少気になるけどこれで完成とします。
*岩国城の下 名橋「錦帯橋」、清流 錦川河川敷の桜と吉香公園の桜 や春模様(2)本編〜第3稿。
1:12〜武家屋敷 目加田家住宅 見学〜
満開の岩国の桜の動画です。錦帯橋周辺は山口県西部屈指の桜の名所であります。ちょうど満開の頃でした。この数日後宮島へ行くと花びらが徐々に散り始めていたのでベストだったと思う。
前上げた抜粋スライド版より画質(2.5Gサイズなので)は上がってると思います。
人出は多いのでできる限り余分に人が映らない様に頑張りました、仕方ない場合できるだけ修正を施しております^^:
注)和紙は特産で上質であったらしい 現銀収入源として高い商品価値を持ち専売化されていたそうです。毛利本藩でも三白(米、塩、和紙)は収益のの高い重要な産品であった。
数年ぶりにここの桜が見れました感謝。
元気がないので無理せず吉香公園西側と吉香神社側エリアの方は探索せず。
岩国城下錦帯橋、吉香公園周辺は、5月にかけてツツジ、牡丹などが咲いて新緑も綺麗ですよ
「おいでませ山口へ」ですね また行こうっと。
満開の桜【 名勝 錦帯橋と城下 吉香公園 周辺の桜模様】(1)sm38574392
臥竜の梅〜観梅と吉川公菩提寺 洞泉寺 sm38335880
岩国城下 吉香公園、紅葉谷の紅葉 sm37814306
令和4年大晦日〜令和5年元旦 厳島神社鎮火祭、松巌院、鉄砲隊演舞、吉香神社
年末年始。大晦日夕刻〜元旦初詣覚書?
今年もよろしくお願い申し上げます^^人
今年は内外戦いの年だろうか?
経済、貧困、防衛、利権、政治腐敗、食料問題、コロナ枠
晩春の周防山代地方阿賀(あか)の古社 「 速田神社」 2022晩春
岩国市湖者速田神社。神社部分だけ。美和町の阿賀 。里の鎮守 速田神社。
何度か来ているが久々に記録動画(ここへくる前にカフェに寄ってきて夕方近く)
山里ながら古来厳島神社とも関係が深かったようで言い伝えでは厳島明神から神供米が送られていたこともあったらしい。
今も御烏喰式(おとぐいしき)も行われる。
現在の社殿は江戸時代後期の建立のようで三間社流造り〜岩国市の有形文化財指定。
現在地には阿賀の藤木というところから明治時代遷座した模様。
祭神など由緒など境内になく不明。おそらく市杵島姫など宗像神を祀っているのではと思われる。
縁起が不明なため探して美和町阿賀ブログラブHPの縁起に関しての記述を参照しました。
縁起説話については「神が女人姿で降臨し、早稲(イネ)を速く成熟して見せ里を守ると告げて田圃へ消えた」というものだそうで市杵島姫などを連想させるきもしますが・・どうなんでしょう。
この辺りは岩国往来(岩国城下と山代街道を繋ぐ道)が通っていた。近くの雲照寺付近から県道とは別に昔の峠道があるらしい。県道130号線は雲照寺峠を越えて本郷へ続く。
速田神社という社号にかんして安芸の式内名神大社「速谷神社」が江戸の頃まで厳島の隆盛により
厳島の摂社的な位置になり速田神社と号していたと云いますのでそこから勧請した可能性が高い。
速谷の御祭神は安芸国造の祖神系=阿岐速玉男命ですからね?
河内神社の紅葉と冬姿の 明神原の風景 岩国市美和町滑
岩国市の山間部にある美和町。
山里の神社 周辺の紅葉風景と社地下の谷にある 冬姿の自然の中の公園「明神原なごみ広場」
神社の周辺の紅葉と冬姿の自然の映像写真。 21・11・23
音楽 のる様作(ニコニコモンズ)mountain breeze~爽やか&軽快なピアノソロ~、
雫 ~優しく穏やか メロディックなピアノソロ~
【山口県神社案内】横町と呼ばれる割拝殿が珍しい「 旧郷社 廣瀬八幡宮 」(映像と字幕・音楽のみ) 山口県岩国市錦町広瀬
内容はおんなじ。音楽だけ。独特なこの地方でいう「横町」という構造を持った 割拝殿がある。左右に分かれた板の間があり、中央に通路(馬道)が通る造り。
清流錦川沿いの岩国市錦町は、山口県で標高の高い地域で旧玖珂郡錦町と云われ2006年岩国市と合併した町。第三セクター錦川清流線の終着駅でもある。今回は車利用だが・・日帰り旅してきた。
横庁(町)往時は、祭礼時、神事に臨んで、裃(かみしも)をつけた東の名主12名、西の名主12名がそれぞれの座が定められていたそうです。
割拝殿弘化4年建立、神殿は天保六年再建で共に岩国市に重要文化財指定。
神殿は大型の三間社流れ造で江戸時代後期の典型的な神社建築。装飾の彫刻が多く大変見事なもの。
手持ちの歴史散歩の本が見つからないので岩国市HP文化財説明記事、神社庁広瀬八幡の項 参照しました。
関連=周防山代地方関係 廣瀬 船津権現山(白山社)巨樹群 sm37406541
岩国吉川氏関係寺社 岩国阿品弥山 sm37835288 由宇榊八幡sm37985018
吉香公園 吉香花菖蒲園(Kikko Hana syoubu en) 令和二年六月 岩国市
令和二年 吉香公園の花菖蒲再生期の頃の花模様
明神原なごみ広場〜のどかな・初夏の風景 2022 岩国市美和町滑
岩国市の山間部にある美和町。
山里の河内神社の下に広がる谷にある 自然の中の公園「明神原なごみ広場」
絵になりそうな新緑の公園の映像と写真。 2022.6
音楽
のる様作(ニコニコモンズ)やさしいひととき。.*:+☆ジャズ風・優しいピアノソロ
岩国の神社巡り〜貞観元年創建の「鉾(ホコ)八幡宮」 山口県岩国市通津
小さな神社ですが印象的な大楠がある。JR山陽本線の電車から窓外に見えます。岩国市の通津駅から程近い地に鉾八幡宮がある。
国道188号線の通津地区から県道115号線周東通津線へ入り 線路を渡ったところにあり、少し先に桜井戸や通津の大歳神社のイヌマキ巨樹がある。
御由緒
貞観元年859年のこと宇佐より男山八幡宮へ神霊を勧請して向かう勧請船が此の浦に帰港した折りのこと。
此の浦の蜑(漁師)が此の地の守護神にも祀りたい旨を願い出たが叶わず、神託降りて御船に備えし 矛を与えられこれを祭り鉾八幡宮と号す。参拝は夕方でした。
歴史的に由緒書によれば=唐入りのとき九州へ向かうとき、太閤秀吉がこの神社で戦勝祈願をしたということです。
何気ない地方の風景は捨て難いです。
参道の楠が印象的です。この近くに188号線沿いに 太閤さんが相撲をとらせたとかいう場所の石柱があった。
3回目の参拝にて 記録。
晩春の周防山代地方・土日だけ営業のカフェと阿賀(あか) 速田神社巡り 2022.4
晩春の周防山代地方・土日だけ営業のカフェと阿賀 速田神社
4月初め 岩国市美和町 山間の里で長閑な風景が広がる場所。
カフェで一休みして神社参拝。
前回のメガソーラーの山里の動画の同日風景だが(別角角度から映像追加して編集)
桜や菜の花が咲き乱れる時期に美和町阿賀の古社 速田神社へ行くため山越えをした。
土日だけの花いっぱいのカフェの風景〜秋掛の菜の花、立岩地区の桜、桜の阿賀の古社「速田神社」
字幕訂正=祭礼は(厳島管絃祭と同じですから)旧暦6月17日です(7日は誤り)
今日は選挙 昔と変わったネオリベ自民圧勝で国はどこへ漂流していくのだろう。神に祈りたい。
*広告誠に恐れ入りますです
自然の中の公園「明神原なごみ広場」 岩国市美和町中垣内
大竹側から行くと国道186号線経由で弥栄湖の弥栄大橋を渡り、県道135号線へ入り山間の 岩国市美和町にある自然の中の公園。谷に沿って小川が流れ広い草原の広場、池、水車小屋などがあり、遊歩道を回り散策にちょうど良い。桜の木が多いので季節には最高でしょう。
やや上の岡には 河内神社が鎮座する。
公園から段々畑のところから上がれないみたい。県道へ美和方面へ出てやや進むと
下佐坂バス停の僅か先で右へやや狭い道をはいる御旅所がありその先にある。または大竹方面から走り中垣内バス停のすぐ先で橋を渡る前に右折して広場の谷を進むとやはり神社へ至る。
公園奥から谷を周回しする車道へ出れるかも知らないが確認していない。
【車載動画】岩国 vol.1-2
【日時】
’16 10/19 AM11:10頃
【場所】
山口県>岩国市
岩国近郊
運転してて思うのは高齢者マークがただひたすら怖い。
うp主撮影の車載動画
mylist/57376469
獺祭〜千年杉【岩国市周東町の山間】「川越地区」を行く!(1)〜獺越(おそごえ)三瀬川(さんぜがわ)〜 山口県探検 岩国市周東町(川越地区)
日帰りで岩国市周東町へ半日ほどの初見探検です。この地域は川上地区までしか行ったことがないので初めて。国道2号線から県道5号周東美川線を行く予定が道を間違えてしまいまして、まずは蓮華山の麓にある谷津地区へ
県道5号へ入ると獺越地区〜三瀬川地区まで行きました。初めてなんで見落とし、いけなかったところもあると思います。
その1の内容
1玖珂町の谷津・比叡神社 2隕石発見石碑 3丹生河内神社(さんざん探してニノ鳥居まで・・スズメバチがきたあああ。残念)3旭酒造 獺祭ストアの風景。
その2の予定 獺越 河内神社周辺 三瀬川の川越大神宮辺り 川上の鮎原劔神社へ
撮ったつもりが間違って削除したか・・集落あたりの写真がない また行くつもり。
蛇漬渕とか三瀬川 河内神社へ行き損ねておる。檜余地(ひよじ)地区もいってないです(八代に近いあたりらしい400m越えの標高)東川(島田川系)、根笠川(錦川系)の源流地帯。
獺越(おそごえ)とは周北小学校のサイトによれば、昔々下の川上村でカワウソが人をよく馬鹿して里人が追いかけこの辺りまできたから獺越え・・と言われたという話もあるそうです。
【周防山代地方の古社】 生見八幡宮(いきみはちまんぐう) 岩国市美和町生見
神社のみに編集。県道2号天尾〜浅原線を浅原方面〜走ってきたのだが県境をこえて美和町生見(ikimi)にある神社。生見川沿いにあり山を背にしている。
田園と稲の緑、夏の山、雲空がいい写真が撮れた。
山代街道点描写真まとめ(亀尾川〜程野の山里〜生見八が幡重複しますが)sm39152180
社殿は拝殿は昭和の再建らしい。本殿が文化十年(江戸後期)再建で三間社流れ造。
拝殿の中に賽銭箱があり扉を開けて中で参拝する形式になっている。
由緒
貞観年間の創建で、都より藤原公忠が宇佐神宮に参籠し神霊を奉斎しての帰路、間道筋伝いのこの辺りを通過中に伊木見(いきみ)を通過し宿泊。その世の霊夢にてお告げありこの地へも分霊し祭神を祀ったことに始まる。山口県 神社庁HP より。
県道2号(天尾〜浅原線)沿い 【真夏の山里と古社の風景】〜亀尾川、程野、生見〜 山口県岩国市
うPしなおした広島と山口県を通過する県道2号天尾〜浅原線を浅原方面〜走ってきた道道の記録。 田園と稲の緑、川、栗の実や真夏の山、雲や空のいい写真が撮れた。それで満足。
亀尾川=県境をこえてすぐにあるところ。江戸時代の山代街道にあり芸州と周防国の国境線で関所(番所)が設けられた。山深いところ。美和町秋掛。バス停の風景。
程野=さらに岩国方面へ走り秋掛を過ぎて、美和町北中山程野。生見川が流れる山里。程野八幡宮がある。生見八幡を勧請した社ほか村内で祀られた社を四社合祀した四社明神〜明治以後八幡宮(生見八幡の御旅所)〜戦後、法人格を取った神社となる。今回は境内からの風景と川と栗の画像。
生見八幡宮=県境をこえて美和町生見(ikimi)にある神社。生見川沿いにあり山を背にしている。社殿は拝殿は昭和の再建らしい。本殿が文化十年(江戸後期)再建で三間社流れ造。
拝殿の中に賽銭箱があり扉を開けて中で参拝する形式になっている。
由緒
貞観年間の創建で、都より藤原公忠が宇佐神宮に参籠し神霊を奉斎しての帰路、間道筋伝いのこの辺りを通過中に伊木見(いきみ)を通過し宿泊。その世の霊夢にてお告げありこの地へも分霊し祭神を祀ったことに始まる。八幡さまは神託なんかつきものですよね 以上山口県 神社庁HPを参照した 。
【山口県の古社】周防高森 椙杜(すぎのもり)八幡宮 R3 岩国市周東町下久原
椙杜(すぎのもり)八幡宮(小高い泉山の上に鎮座)
周東町下久原にある神社(国道二号線が泉山の北側を通る)である。神社の正面入口は旧山陽道沿い。
歴史〜創建は建武新政の時代 足利尊氏に従って九州へ下向した御家人 太田時直が鶴岡八幡宮から勧請した。
太田時直は(鎌倉幕府問注所初代 三善康信の後裔)玖珂郡の椙杜荘(すぎのもりしょう)を領地に持っていた。
その後裔は 椙杜氏を称して蓮華山(玖珂の高峰)城を築城、大内氏傘下の国人領主となる。戦国末期以降大内滅亡毛利へ帰順する.毛利防長侵攻に伴い杉氏との鞍掛合戦を経て玖珂郡を掌握するに至る。毛利の時代に世継ぎが無く毛利重臣 志道家から養子を迎えた。椙杜元縁である。
江戸初期 椙杜氏は、長府藩家老として移封されたため玖珂を離れた。八幡宮は奉斎者を欠き衰微甚だしく・・後に玖珂郡・高森宿の人々により社殿を再興されたという歴史があるそうです。このあたりの歴史は古道一人旅さんHP、wikiを参照しました。
この八幡宮に豊臣秀吉が九州へ向かう途中に一夜の陣を張り参拝したこともあったそうです。
この近くのおすすめのお宮
岩隈八幡宮(玖珂の2号線沿いにある 吉川公が遷座させた玖珂総鎮守)
岩隈八幡宮(周東町祖生の鎮守)、比叡神社(玖珂の谷津にある1000年杉がある、石段がここもすごい)、鮎原剣神社(玖珂の川上にある旧妙見様、境内へ入るところの石の太鼓橋が見事ここも石段がすごい)
音楽 のる様作(ニコニコモンズ) 雫 ~優しく穏やか メロディックなピアノソロ~
忘却の都~ノスタルジックなBGM~
大同二年創建 めずらしい割拝殿の「 旧郷社 廣瀬八幡宮 」 本編 山口県岩国市錦町広瀬
清流錦川沿いの岩国市錦町は、山口県で標高の高い地域で旧玖珂郡錦町と云われ2006年岩国市と合併した町。第三セクター錦川清流線の終着駅でもある。日帰り旅してきた。
独特なこの地方でいう「横町」という構造を持った 割拝殿がある。左右に分かれた板の間があり、中央に馬道が通る。
横丁(町)往時は、祭礼時、神事に臨んで、裃(かみしも)をつけた東の名主12名、西の名主12名がそれぞれの座が定められていたそうです。
割拝殿弘化4年建立、神殿は天保六年再建で共に岩国市に重要文化財指定。
神殿は大型の三間社流れ造で江戸時代後期の典型的な神社建築。装飾の彫刻が多く大変見事なもの。
手持ちの歴史散歩の本が見つからないので岩国市文化財説明記事、神社庁広瀬八幡の項 参照しました。
境内社は色々あるが画像が見つからず(旧PCからレスキューできれば 記録なのでまた作り直す^^;)
社殿左の天満宮・高良社(合祀されている)と龍神社の鳥居だけですw
境内広場には車でも入れる模様。正面参道は旧な石段があり大きな古木が多い。
木材の古さびた感じや樹々建築など風情がある社殿や境内であります。令和2年 猛暑 夏の記録として
行き方 錦川清流線錦町駅下車・・駅前通りを右へ歩き案内看板があるので(JA広瀬支所横)山の方へ行くと鳥居や石段が見える。小高い山上にある。
車なら国道187号線で錦川沿いに遡り、途中で別れ広瀬へ。公民館あたりに駐車できる。
備忘録的に自分の好きな場所モノの記録を動画にしていますが、なかなかここは良かったです先入観はいけないですね侮れない。昔来たことあるんはずなんだけど・・忘れてたw 時間が経つと観方が変わりますね。
関連=岩国域
廣瀬 船津権現山(白山社)巨樹群 sm37406541 岩国阿品弥山 sm37835288 由宇榊八幡sm37985018
幕末岩國三士 陽明学者「東沢瀉(たくしゃ) 記念館 」 山口県岩國市保津
岩国の吉田松陰という感じの人物。
幕末岩國三士 陽明学者「東沢瀉(たくしゃ) 記念館 」 山口県岩国市保津保津の住宅街
海岸近くJR線路側にある。遠島(遠島中、先生曰く学問が一番進んだという)赦免後
徳をしたい人が教えを聞きに集まり塾ができたという。
横の山が図面にある沢瀉山と思われる。
訂正=塾〜明治3〜17年14年間。
寝不足でやってると思い込みでやっちまいまいました
沢瀉塾記念の建物だけで展示などはない。なかなか概略を読むと大した先生ですよ。
7割できてたのを消しちまった・・w
途中のコピーが前半だけ残った(記念館部分のみ)
再度手直ししたので上げ直す。これはこのまま置いておくことにすます。
晩秋の錦帯橋 岩国城下の秋風景(2) 庭園風な美しい紅葉谷と「黄檗宗 獨立性易 禅師 一勺の水・・」
錦帯橋を建設する際のヒントや詩や文学、篆刻など文化面でも影響を与えた人物。獨立性易(どくりゅうそうえき)明から亡命した明朝の官吏(儒学と医術に秀でていた)日本で隠元禅師のもとで出家した。吉川公の病気治療の関係でたびたび岩国を訪れ滞在し吉川公と交流した。
話はこうです独立和尚が藩主と対話して、故郷の名勝の西湖の「西湖志」を所持しており見せて欲しいと頼まれ、来岩国した折藩主に見せた。その絵図に五つの島に橋がかかる絵がありこれがヒントになったそうです。
池の岸壁に詩を刻んだ、今でも一勺の文字が残るらしいが見た感じわかりませんでした。
晩秋の錦帯橋 秋の風情吉香公園西山麓しばらくしますと紅葉も始まります 周防 岩国においでませ。この後は紅葉谷へ。
長年来ていて今回独立和尚の跡を初めて詳しくみました(よくみてみなくてはと思いました)
令和二年五月の錦帯橋の様子(人気が少ないです) sm36871944