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【直言極言】命なりけり -日本の現在-[桜R4/10/7]
今回は、日本の現状を、西行法師の和歌に託して訴えさせていただきます。
出演:水島総(国守衆全国評議会議長・頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【岩国市ひとり旅〈宿泊編〉】1泊5,280円! 「部屋の質良し・朝食付き・居酒屋あり」なヤバすぎるビジネスホテルを満喫し、さあ行こう「錦帯橋」!!《広島・山口編 第9話》
ご視聴ありがとうございます。
世界でただ一人の『旅する着物男子』、
ばおしん(Baoshin)がまだ見ぬ感動を求めて旅します‼
さて、今回のテーマは、
「【岩国市ひとり旅〈宿泊編〉】1泊5,280円!! 「部屋の質良し・朝食付き・居酒屋あり」なヤバすぎるビジネスホテルを満喫し、さあ行こう「錦帯橋」!!《広島・山口編 第9話》」です。
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■今作での訪問先&乗車した路線や公共交通機関など
JR宮島口駅、山陽本線、JR岩国駅、HOTEL AZ 山口岩国店、かまどか山口岩国店、バイキングレストラン志高(しだか)、いわくにバス、錦帯橋
⏹️個人製作のため、
誤表記等あるかと思いますが、
どうか穏便にご容赦下さい。
なお、重大なものでない限り、
修正はいたしません。
⏺️2024年3月上旬撮影
⏺️YouTube版⬇️⬇️
https://youtu.be/G0-v_cHvkIQ
※ 視聴者様からのコメント・リクエストを
随時受け付けています。
いつでもご意見・ご感想をお寄せください。
ただし、アンチコメントや僕の動画で
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投稿主が不適切と判断したユーザー、
これらを発見した場合は、
当該コメントを削除しますので、
ご留意ください。
またそのコメントの投稿者については、
ブロックした上で運営側に報告します。
加えて当方がかかわる全SNSの映像、
画像を無断使用する一切の行為を禁じます。
悪質と判断される時は法的措置も辞しません。
⏺️YouTube版『ばおしん@旅する着物男子』:
https://www.youtube.com/c/BaoshinTravel
(一人で撮影、編集、配信作業をする関係上、
ほぼ同一のコンテンツになってしまいますが、
大目に見ていただければと思います。)
・撮影機材:ZV-E10L、Osmo Pocket3
・編集ソフト:Adobe Premiere pro、Microsoft Clipchamp(一部のエフェクトに使用)
▶️BGM音源: 甘茶の音楽工房様
▶️効果音音源: 効果音ラボ様
車載 岩国市小瀬 【小川津〜平家落人の里・持ヶ峠(たお)〜小瀬川にある弥栄ダムの湖まで】新緑の限界集落を抜けて
岩国市小瀬小川津(県道158号線の通行不能区間がある小川津 ここで一旦途切れる)河内神社前から左折して山の方へバス通り(福祉バスが僅かに走る区間)を進む。この辺りは昔は岩國特産品の和紙の生産で栄えたらしいですね。紙漉きやコウゾや三俣の生産などをしていたのかな?
奥へ行くほどに転々と集落があります。さらにはこの市道から山の脇道へ入るとかつての集落跡もいくつもあるようです。戦後も70年を過ぎ次第に街へ出てしまい限界集落なため廃集落になったようです。
柏山、丸田、沼田(ぬた)ヶ原(今もバス停あり)さらに樋ノ口から奥に矢作集落などがあったらしい。20年以上前のものらしい案内板には記載されていた。
小川津〜亀の居〜柏山口〜樋ノ口〜市道を抜けT字路へ出〜右折 持ヶ峠(たお)方面へ〜廃棄物処分場〜丸田バス停(海の展望あり〜延々カーブの多い道は続く〜沼田ヶ原バス停〜 分岐(持ヶ峠バス停方面と直進は集落への林道らしい〜持ヶ峠(たお)集会所前のバス停 ここは平家落人の里と言われ現在も住んでいる方がいる集落です。菅原神社があるらしいです〜弥栄ダム湖まで。
【山口県のローカル散策】早春の清流錦川の町「錦町 広瀬」 岩国市錦町広瀬
岩国市錦町広瀬 錦川清流線の終点、広瀬にある末広橋の上から鯉のいる川を眺めてきた。
この辺にくるとよく眺めて帰る。
橋の下に鯉がつもいるので餌をやりながらしばし憩い。
河内神社の紅葉と冬姿の 明神原の風景 岩国市美和町滑
岩国市の山間部にある美和町。
山里の神社 周辺の紅葉風景と社地下の谷にある 冬姿の自然の中の公園「明神原なごみ広場」
神社の周辺の紅葉と冬姿の自然の映像写真。 21・11・23
音楽 のる様作(ニコニコモンズ)mountain breeze~爽やか&軽快なピアノソロ~、
雫 ~優しく穏やか メロディックなピアノソロ~
山口県岩国市玖珂 「いろり山賊の滝」滝のみ。
玖珂のロードサイドにある和風レストラン山賊にある 庭の大規模な落水(人工の)滝です。
滝だけ書き出したもの。本物の天然滝にしか見えません。
池の観音菩薩像がいい味を出していますね。
〜江戸時代から続く小社〜 疱瘡除けの神 「鷺 神社」(sagi jinjya) 山口県岩国市横山
観光コースからやや外れた城山の麓にある小さな神社。鷺神社の由来は、毛利一門となった安芸国人領主 吉川氏が出雲富田を領していた頃、重臣 若林宗甫の子が疱瘡にかかり霊夢で鷺大明神に祈念して信救われたことから崇敬した。
慶長15年(1600年)吉川氏が出雲から岩国へ移った時に 若林氏がこれを出雲より勧請したものである。
行き方
吉香公園のお堀の端(吉香神社本殿裏あたり)岩國教育センターのある先から住宅街へ右折して入り、仙鳥館を過ぎさらに進むとある。ちょうど万徳院の近くだ。錦川沿いの錦帯橋いざざい街道からだと仙石原バス停のところから住宅街へ降りたら良い。
岩国の小さな歴史散策 前編 吉川氏の子弟の住居 仙鳥館 sm39593499
岩国領主吉川氏 遺構「仙鳥館」岩国市有形文化財指定
吉川氏の子女の養育用の建物として使われた大明関係遺構。ほぼ弘化年間の再建時のまま残る。非公開。
吉香公園の観光コースからやや外れた住宅街 お堀の端から(吉香神社の真裏)城山の麓の住宅街に入りにある。
解説によれば 2階建ての入母屋作りの建物で1階は主室6畳(濡縁や床の間)と階段、敷台、諸室。2階は数寄屋風風な感じらしく4室あるそうです。花鳥風画が襖に描かれていたりするらしい。
余談=この道をさらに進むと江戸時代吉川氏の重臣若林氏が出雲から勘定したという疱瘡よけの御社、
鷺神社などがあり最後は 錦帯橋いざない街道へ合流する(錦帯橋前から続く錦川沿いの道路)
木守や塀の向こうに歴史有り
字幕訂正
X江戸時 領主の代吉川氏の子女を養育した館遺構である↓
○江戸時時代の領主吉川氏の子女を養育した館遺構である↓
元徳十一年→○元禄十一年が正しいです
岩国市 二井寺山極楽寺の天狗様に会いに行く❗
岩国市にある二井寺山極楽寺に行って来ました!
神社巡り→series/251647
戦国武将のお墓参り→series/238035
偉人に会いに行く→series/210538
歴史探訪など巡り→series/256690
うま娘プリティーダービーseries/262381
とある日常→series/228088
フリーBGM・音楽素材 H/MIX GALLERY
http://www.hmix.net
【山口県指定 名勝・日本名水百選、日本の滝百選】五竜の滝(竜尾、登龍、白龍、龍門の四つまで) 記録編
涼しい渓谷の映像。西中国山地国定公園「寂地峡」龍ケ岳峡と犬戻峡の 二つから構成されている.
岩国市北部の錦町宇佐郷 錦川支流 宇佐川の上流の谷川である寂川にある渓谷。R3真夏
新緑の中、竜ケ岳 峡谷の五竜の滝ー最後にある〜竜尾の滝〜登龍、白龍、龍門滝までを見てきた。迫力 涼味満点です。
七月に自然観察路を登り、この上の龍門、白龍、登龍の滝まで見てきた。
登龍の滝で連れを待たせていたので急いで見て撮影したのもあり撮影動画時間自体は短いが編集で何とかした。
今年は竜頭の滝はまだ見れていない行けるかな冬までにw。
自然、渓流、山、緑いっぱい。
*この清流と滝は「日本名水百選」、「日本の滝百選」に選ばれている。 令和三年記録。
使用音楽 のる様作 ニコニココモンズより
KANADE ~ゆったりリラックス系 ピアノソロ~
雫 ~優しく穏やか メロディックなピアノソロ~
山口県巡りの動画 https://www.nicovideo.jp/series/63118
山口県の寺社、スポット、歴史などいろいろ。
県道2号(天尾〜浅原線)沿い 【真夏の山里と古社の風景】〜亀尾川、程野、生見〜 山口県岩国市
うPしなおした広島と山口県を通過する県道2号天尾〜浅原線を浅原方面〜走ってきた道道の記録。 田園と稲の緑、川、栗の実や真夏の山、雲や空のいい写真が撮れた。それで満足。
亀尾川=県境をこえてすぐにあるところ。江戸時代の山代街道にあり芸州と周防国の国境線で関所(番所)が設けられた。山深いところ。美和町秋掛。バス停の風景。
程野=さらに岩国方面へ走り秋掛を過ぎて、美和町北中山程野。生見川が流れる山里。程野八幡宮がある。生見八幡を勧請した社ほか村内で祀られた社を四社合祀した四社明神〜明治以後八幡宮(生見八幡の御旅所)〜戦後、法人格を取った神社となる。今回は境内からの風景と川と栗の画像。
生見八幡宮=県境をこえて美和町生見(ikimi)にある神社。生見川沿いにあり山を背にしている。社殿は拝殿は昭和の再建らしい。本殿が文化十年(江戸後期)再建で三間社流れ造。
拝殿の中に賽銭箱があり扉を開けて中で参拝する形式になっている。
由緒
貞観年間の創建で、都より藤原公忠が宇佐神宮に参籠し神霊を奉斎しての帰路、間道筋伝いのこの辺りを通過中に伊木見(いきみ)を通過し宿泊。その世の霊夢にてお告げありこの地へも分霊し祭神を祀ったことに始まる。八幡さまは神託なんかつきものですよね 以上山口県 神社庁HPを参照した 。
【山口県神社案内】横町と呼ばれる割拝殿が珍しい「 旧郷社 廣瀬八幡宮 」(映像と字幕・音楽のみ) 山口県岩国市錦町広瀬
内容はおんなじ。音楽だけ。独特なこの地方でいう「横町」という構造を持った 割拝殿がある。左右に分かれた板の間があり、中央に通路(馬道)が通る造り。
清流錦川沿いの岩国市錦町は、山口県で標高の高い地域で旧玖珂郡錦町と云われ2006年岩国市と合併した町。第三セクター錦川清流線の終着駅でもある。今回は車利用だが・・日帰り旅してきた。
横庁(町)往時は、祭礼時、神事に臨んで、裃(かみしも)をつけた東の名主12名、西の名主12名がそれぞれの座が定められていたそうです。
割拝殿弘化4年建立、神殿は天保六年再建で共に岩国市に重要文化財指定。
神殿は大型の三間社流れ造で江戸時代後期の典型的な神社建築。装飾の彫刻が多く大変見事なもの。
手持ちの歴史散歩の本が見つからないので岩国市HP文化財説明記事、神社庁広瀬八幡の項 参照しました。
関連=周防山代地方関係 廣瀬 船津権現山(白山社)巨樹群 sm37406541
岩国吉川氏関係寺社 岩国阿品弥山 sm37835288 由宇榊八幡sm37985018
【山口県神社案内】横町と呼ばれる割拝殿が珍しい「 旧郷社 廣瀬八幡宮 」 音声ガイド付き 山口県岩国市錦町広瀬
独特なこの地方でいう「横町」という構造を持った 割拝殿がある。左右に分かれた板の間があり、中央に通路(馬道)が通る造り。雨なので休日の時間潰しに音声ガイド付きで全面的に作り直した。
清流錦川沿いの岩国市錦町は、山口県で標高の高い地域で旧玖珂郡錦町と云われ2006年岩国市と合併した町。第三セクター錦川清流線の終着駅でもある。今回は車利用だが・・日帰り旅してきた。
横庁(町)往時は、祭礼時、神事に臨んで、裃(かみしも)をつけた東の名主12名、西の名主12名がそれぞれの座が定められていたそうです。
割拝殿弘化4年建立、神殿は天保六年再建で共に岩国市に重要文化財指定。
神殿は大型の三間社流れ造で江戸時代後期の典型的な神社建築。装飾の彫刻が多く大変見事なもの。
手持ちの歴史散歩の本が見つからないので岩国市HP文化財説明記事、神社庁広瀬八幡の項 参照しました。
境内社は色々あるが画像が見つからず(旧PCからレスキューできれば 記録なのでまた作り直す^^;)
社殿左の天満宮・高良社(合祀されている)と龍神社の鳥居だけですw
境内広場には車でも入れる模様。正面参道は旧な石段があり大きな古木が多い。
木材の古さびた感じや樹々建築など風情がある社殿や境内であります。令和2年 猛暑 夏の記録として
行き方 錦川清流線錦町駅下車・・駅前通りを右へ歩き案内看板があるので(JA広瀬支所横)山の方へ行くと鳥居や石段が見える。小高い山上にある。
車なら国道187号線で錦川沿いに遡り、途中で別れ広瀬へ。公民館あたりに駐車できる。
プレゼンソフトkeynoteを活用してみた・・初見でもなんとか使えたw。
関連=周防山代地方関係 廣瀬 船津権現山(白山社)巨樹群 sm37406541
岩国吉川氏関係寺社 岩国阿品弥山 sm37835288 由宇榊八幡sm37985018
【周防岩国の霊峰】阿品弥山 弥山本社「日宛山神社」の紅葉と山頂からの大展望 令和2年
近くて遠い幽境で元来は山岳信仰の山。弥山本社 日宛山神社の紅葉を眺めた記録。旧岩国領吉川公の祈願所であった弥山社。現在明治の神仏分離令にて三社に分割された。令和2年2回目の訪問。展望所からの山並みがなかなか良い。
弥山本社 日宛山神社= 猿田彦大神、大山祇大神を祀る。岩国市日宛地区(旧日宛村)の鎮守.
社殿右の陽光を受けた紅葉の古木が見事だと思う。展望台は山並みが遥かに見えて、周防大島や柳井、広島県の山も見える。
山口の登山家 中島篤実先生選定の山口百名山の一座
〜歴史〜
岩國の霊峰〜弥山の寺社巡りと山の風景。かつては江戸時代吉川広家公により〜岩国北ノ方鬼門除護と岩国領と領民の全ての安寧を祈る霊場である弥山社として神仏習合の霊場だった。
明治期、阿品、日宛、瓦谷の三村の境にあることから阿品=長楽寺、日宛=日宛山神社、瓦谷=赤滝神社の社寺に分割された経緯がある。自然豊かな展望の良い信仰の山。
弥山社=山の開創は役行者とされひと呼んで新四郎坊。修験道の山であった。元来は神仏混合の社寺。享保年間社殿造営の時、東光寺の禅師が来山し黄檗宗と定まった。現在の弥山本堂の社殿後ろのもみぢの木が大きいです。アクセスが大変なので普段はあまり訪れる人は少ないようです。
2019年より綺麗に撮れたから満足です^^> 新緑が楽しみだ。中Xコロナみ負けないぞ。
(2)弥山本宮 赤滝神社周辺の紅葉 sm38199118 (瓦谷)
(3)弥山本堂 長楽寺(阿品)(4)番外記録 R31月14日大祭の日。山の頂風景(阿品登山道 山頂から14丁あたりまでなど)
阿品弥山への林道【車載】 sm37842965
令和三年新春 玖珂 岩隈八幡宮〜岩国城下 吉香神社、白山比咩神社 <岩国市内 三社 巡拝>
正月2日。玖珂総鎮守「岩隈八幡宮」、岩國城下 吉香公園の「吉香神社」、「白山比咩神社」を回った。youtubeのコメントいただいた視聴者さんのおすすめで柳井市の周防安国寺跡の「高山寺」へ行った、帰り道に神社へ巡拝。岩国の神社へ2年ぶりの初詣である。
岩隈八幡宮=元は周東町祖生にあった古社。旧社格 県社玖珂の総鎮守。江戸時代西国街道沿いに遷座。数年ぶりに新たに神主さんが赴任されていました。社務所も開設されています。御朱印もいただけるそうです。
吉香神社=江戸時代建立された 岩国歴代領主を祀る神社。社殿は国重要文化財。社殿の姿がいいです。
白山比咩神社=この辺りで一番古い古社。加賀の白山神社を勧請したもの。昔は大内氏の建立した大寺だった永興寺(規模縮小しているが現存)の鎮守ともされたらしい。現社殿は明治時代再建。城山を背負った社殿の姿はいいですね。
御朱印もいただけます(吉香神社の御朱印もこちらで授与されています・今回は吉香神社をいただいた^^)
吉香公園の神社は年に数回はお参りします四季折々いいです 観光に来られたらお参りください。
また、紅葉谷には吉川氏や大内氏ゆかりの御寺があります。
<車載編> 霊峰 阿品弥山へ 林道 日宛東線 山口県岩国市
<車載> 旧岩国藩吉川氏の祈願所 阿品弥山へ 林道 日宛東線を行く。
美和町の県道111号線からわかれ日宛地区〜林道〜山頂(直下の駐車場)へ。
県道59号線=特に美和町側は延々長い険道なのでこの林道が最短コースでした。阿品側からの県道59号はまだ良いですのでどちらかから上がる方がいいでしょうね。
弥山の由来の字幕が2箇所に重複してますが字幕場所をコピーして移動したのですが
消し忘れたかなあw
ご愛嬌でお許しをまあ山の由緒の大事なことなんで繰り返して説明ってことで。
令和二年 吉香公園と紅葉谷の紅葉を訪ねて 山口県岩国市
本日昼間に吉香公園と紅葉谷の紅葉が最盛期を迎えようとしているので訪ねた。
今週から来週くらいが最盛期かな? いい色ですよ。
吉香公園〜紅葉谷〜目加田家住宅(コウゾ、ミツマタ、ハッサクかな?)〜御堀から吉香神社周辺
新しくロープウエイ駅前に地元食材などを使うレストラン「わたぼうし」リニューアルしてました。 お弁当、ソフトクリーム、カフェなどテイクアウトもできます。カフェオレ飲んでぶらぶらと。
昼過ぎ〜岩國阿品の弥山へ行った帰りによる(すごい紅葉綺麗でした)15時ごろかなと。
秋の紅葉前の錦帯橋と吉香公園など(1)sm37700712
紅葉谷と奥の東屋のある池 (2)sm37703606
対比しますと季節のうつろいが見れます
十六日再訪しましたさらに色が増してきているようでした。田中瑞穂像のところで
でかい蜂を見た一目散に離れた。注意。温暖化恐るべしです。
最新
岩国の弥山赤滝神社紅葉点描 = sm37831263
廿日市市 宮内天王社の黄落= sm37844897
岩国の神社巡り〜延喜式内社論社 岩隈八幡宮(令和二年春)岩国市玖珂(久重山)
岩隈八幡宮(旧玖珂の総鎮守)〜元来は熊毛大神を祀っていたと云われる。
和銅七年(714年)宇佐八幡宮より勧請、初め下祖生にあったものを元禄四年(1691年)参勤交代の大名の参詣に便利な様に吉川広紀 (ひろのり)公により遷座された。
玖珂の三市をはじめとして、近郷53ヶ村の 総氏神であった(山口県歴史散歩より)
情報がないので詳細は不明だが、社殿はおそらく古いものを移築したものではないかと思われる。
その後、下祖生(現岩国市周東町)に災害が続くので元の岩隈山に神社は再勧請されて居ます。動画あり。
延喜式内社熊毛神社論社(元は下祖生なのでまあそちらが本来の論社でしょうね)ただ熊毛郡から延喜式神名帳の時代には玖珂郡は分離していたらしいっす。相当な古社は間違いない。
国道から入口が狭いので一昨年まで参拝を躊躇っていました。狭いの入り口だけで車でも入れます中は広い駐車場あり。残念ながら宮司さんは今は居られないので、高森の椙杜八幡宮で祭祀をされていますからそちらで希望なら御朱印はいただけます。
国道437号線が岩徳線をくぐり国道2号線と合流する辺り〜国道2号線の脇に参道への入口がある(古い狛犬がある)入り口が狭いが車で入れる。わずか山の方へ入ると駐車場あり、さらに拝殿下広場へも入れるが道が狭い。令和三年初詣に行きましたら宮司さんが新たに就任されていました^^
まあ山なので静かで雰囲気はいいです。杉などの大きな木もあったりします。社殿が大きくて見事。 境内者宗本神社の石鳥居からの眺めがいいですね。
防長路巡り https://www.nicovideo.jp/series/19894?ref=user_series
岩国の神社巡り〜貞観元年創建の「鉾(ホコ)八幡宮」 山口県岩国市通津
小さな神社ですが印象的な大楠がある。JR山陽本線の電車から窓外に見えます。岩国市の通津駅から程近い地に鉾八幡宮がある。
国道188号線の通津地区から県道115号線周東通津線へ入り 線路を渡ったところにあり、少し先に桜井戸や通津の大歳神社のイヌマキ巨樹がある。
御由緒
貞観元年859年のこと宇佐より男山八幡宮へ神霊を勧請して向かう勧請船が此の浦に帰港した折りのこと。
此の浦の蜑(漁師)が此の地の守護神にも祀りたい旨を願い出たが叶わず、神託降りて御船に備えし 矛を与えられこれを祭り鉾八幡宮と号す。参拝は夕方でした。
歴史的に由緒書によれば=唐入りのとき九州へ向かうとき、太閤秀吉がこの神社で戦勝祈願をしたということです。
何気ない地方の風景は捨て難いです。
参道の楠が印象的です。この近くに188号線沿いに 太閤さんが相撲をとらせたとかいう場所の石柱があった。
3回目の参拝にて 記録。
<車載>大竹市 弥栄ダムにかかる弥栄大橋〜県境を越える〜(広島県大竹市〜山口県岩国市美和町)
岩国の阿品弥山へ行く途中。弥栄ダムにかかる弥栄大橋を走行した。一度車載してみたかったので。対向車やすれ違い部分ははカットとエフェクトかけてます。なかなか美しい橋です。
弥栄ダムは小瀬川に作られたダムである。もう少し上流にも一つ小瀬川ダムもある。
ちなみに橋を渡った岩国側栗の産地で岸根(がんね)クリとして有名です実が大きい。臨時の直売所でで売られていました。
車載シリーズ https://www.nicovideo.jp/series/27367?ref=user_series
晩秋の錦帯橋 岩国城下の秋風景 吉香公園にて (1) 錦川河畔〜公園内の秋を探して
晩秋の錦帯橋 秋の風情 吉香公園(昔の寺社や武家屋敷や吉川氏居館があったエリア)にて。錦川河畔から錦帯橋を眺め〜吉香公園の木々や秋の草花を見ながらぶらぶらと歩く。
しばらくしますと紅葉も始まります 周防 岩国においでませ。
この後は紅葉谷へ。
令和二年五月の初夏の錦帯橋の様子(人大変が少ない) sm36871944
清流宇佐川の辺 江龍寺 ~腰から下の病を癒す 俊道様(Syun dous sama)参拝とそうづ峡温泉風景 岩国市錦町須川
岩国市 北部 錦町地区の民間信仰「俊道様」にまつわる寺院。国道434号線沿い錦町須川にある~曹洞宗 江龍寺へ参詣。地元では腰から下の病を癒す功徳でよく知られる寺院。
〜 腰から下の問題のある方はどうぞお参りください ^^人 ませ。
俊道様
十五世俊道(しゅんどう)大和尚は名僧として知られ地域の民衆教化をし慕われていた。
晩年、下肢の痛みや腰の痛み裾の病に悩まされていた、明治15年 遷化される時にこう言い残された、
「わが墓に酒を持ってお参りしたならば腰から下の病を癒すであろう云々・・・」
以後腰から下の病平癒を祈り参詣者が絶えず〜今もなお参詣が多いようです。快癒したと云う方も多いと言われています。お堂の裏の酒瓶の数を見てみるとわかります
自然の中清流のそばにあるお寺、何があると云うわけではないですがいい感じですよ。
夕方近く瀬音や名残の蝉、虫の声がする中、ふわあとお酒の甘い香りがしていました。
お参りの仕方=基本酒1合を2本持参します。お供えして、蝋燭や線香をつけ「南無俊道大和尚」と 三度唱えます。1本は半分ほどお墓の周りにかけたあげて下さい。残りは供える。1本はそのままお供え するか持ち帰り少しずつ飲むと良いそうです。
そうづ峡温泉の画像を少し載せました
同名の峡谷がすぐ近くにあり一度歩きました。まあまあwです。温泉は天然ラドン温泉で色も少しあり臭いも温泉らしい匂いがしますこの辺では珍しいです。源泉掛け流しは貴重ですよ。
猪や地元の食材も食べられるし 昔ここで、あゆなども食べたっけか・・懐かしいです。
夕暮れほぼ貸し切り状態でお湯を堪能しました。
近くに河内神社(大杉などがある)。車で走ると羅漢山や寂地峡もまあ近いです。
防長あれこれ <山口県指定 名勝>寂地峡と五龍の滝自然観察(音声ガイド入) 岩国市錦町宇佐郷
山口県指定名勝 寂地峡(犬戻し峡谷と龍ヶ岳峡谷がある)メインの龍ヶ岳溪谷にある五龍の滝を見ることができる自然観察路B散策してきた。軽い登山である。
滝=下から龍尾〜登竜〜白竜〜龍門〜龍頭の滝の5つ。龍ヶ岳から宇佐川へとそそぐ寂地川沿いにある滝である。最後の滝は写真忘れた・・・(^^;;
山口県最高峰 ブナ林で有名な寂地山(1337m)に源を発する清流であり名水百選に選定されている。
合成音声によるガイドを少し入れてある。不具合修正
*近くの宇佐八幡、宇佐の大杉(杉の巨樹や大木がおおい)sm37546133
防長あれこれ <国指定天然記念物>根笠岩屋観音窟(石仏化した木造観音坐像) 岩国市美川町根笠
国指定の天然記念物の岩屋観音、水車「でかまるくん」がその下に作られている。
山深い根笠川を遡り、県道5号線沿いにある相当な山奥な感じの場所。少し手前に鉱山跡を利用した美川ムーバレーがありここは人が結構いる。
歴史は古く伝承では弘法大師がこの地へ錫杖を留めたとき木造観音を彫り出して岩屋の岩窟に安置した。その後長い年月で小さな鍾乳洞の岩窟からしたたる鍾乳石の滴が作用して石像となり今も信仰を集める観音様として祀られている。お酒を供えてあり参詣や祈願の方も多いんだろうなと思う。
石仏として彫ったとしか見えない御姿は大変端正であります。
岩窟前では冷気がが流れ出ていました涼しい。
寺は毛利綱広公がこの奇跡的な木造石仏の存在を知り山中にあった寺を移築して護聖寺として曹洞宗の寺を建立毛利藩の祈願所として保護したことから今に至る。
自然豊かな山深いところである。川、山。緑、水車、トンボなどが多いですね。
参道は急な石段なので注意ですよろけましたw 脇に緩やかな道もついてるみたいです。
参道の石段の小さな仁王様が長い年月でケース入りなんだけど朽ちてきているのがややこわいw
水車は相当な大きさで直径12mまあ珍しいです近くならいっちんも良いかも、涼しそう。今は寂れているみたいですが。
境内までの参道場面は撮らなかったんで前回訪問時のものを使ってます(字幕直してないんで16時過ぎになってますです^^; )
お盆明けの8月17日午後14時 再訪
吉香公園 吉香花菖蒲園(Kikko Hana syoubu en) 令和二年六月 岩国市
令和二年 吉香公園の花菖蒲再生期の頃の花模様
上田宗箇が贈った吉川広家愛用の「木兎の手水鉢」(複製)
吉川史料館門内にある 上田宗箇が送った吉川広家愛ようの 木兎の手水鉢(複製)なんですが、かわいいデザインが良いので、きたらいつも眺めて帰ります。
実物は吉川家墓所奥の 山裾にある広家公のお墓の前だそうです・・墓地の一番奥ですので行きませんでした見てみたいけど一人では・・・。
吉川史料館=吉川氏関係の文化財(文書、武具、美術品)などを保存公開している。近くに茶室もある。元は吉川公の隠居所だった。昌明門や長屋遺構は市の文化財。史料館前の堀には菖蒲園がある。
花菖蒲園鑑賞の時寄ったので。
波野 (Hano)河内神社(Kouchi jinjya)と境内社 楮祖神社(Choso jinjya) 初秋の山里
県道69号線沿いの岩国市本郷町波野地区の河内神社
境内社〜国内唯一の和紙の神様=楮祖神社
〜山代和紙は毛利藩の三白(塩、米、和紙)の一翼を担った重要産品でした
暦の上では秋なれど猛暑のなか、国道187へ接続する県道69号沿いの波野地区の河内神社と境内社楮祖(ちょそ)神社へ。今年2回目ですが季節や光天候が違うとまた雰囲気も変わる。
河内神社のカエデの紅葉が綺麗らしいのでまたみてみたいです。
河内神社境内にあり楮祖神社は日本で唯一の和紙の神様として祀られるので珍しい。普通の山間の素朴な神社なんですけどね。なんか味があります。大杉と楓の大木がある。
楮祖神社 所持の本 山口県の歴史散歩によると。
中内(ちゅうない)右馬允を祭神として祀る。河野氏の一族で永禄年間の山代地方に所領を持ち楮(こうぞ)栽培と和紙の製造広めさせた先駆者。この恩を徳として神社が創建された。
紙の神様で国内唯一。右馬允の墓所は裏山の木立の中にあるそうです。
春先と今回で都合三回目なんだけど 手持ちの山口県歴史散歩の書き込みを確認したら 平成九年に初め来た見たいでレンタカーでドライブした時かな 懐かしい。
8月猛暑の中にて
岩国市玖珂 樹齢六百年の巨樹 春日神社の大杉
春日神社のご神木の大杉。岩国市の重要文化財指定。県道136号藤生上久原線の傍らにある巨樹の大杉。道路に沿い笹見川を流れるあたりにそびえる。近くに塔ヶ森の森林公園などがある。
神社は杉の裏の広場にあり小さい鎮守のようでした。
幾度か大きな台風や野焼きの火粉を受け焼けたり空洞化が進んでいるようであるが、保存作業がなされステンレスの結束バンドで固定されているが樹勢は今だ盛んである。
今回で3回目の訪問。 今回は旧山陽道欽明路峠を越え欽明寺方面へ行かず直進し祖生方面へ 行くと県道136号の交点で136号へ入り少しゆくとある。
近くに塔ヶ森があり観音堂や登山ができるようですまだ行ったことがなんですがそのうち。
最後は、春の大杉から136号線を走り途中 笹見川沿いに田園を走った田んぼの真ん中おそらく農道にて。
一面の緑の田んぼから玖珂盆地の山の景色が綺麗なので撮影。鞍掛合戦(毛利軍が後の蓮華山城から攻め下ったという)の舞台の二つの山 鞍掛山と蓮華山が見えた。
微調整して再アップ
旧山陽道 旧道 欽明路峠を越えて七曲手前まで
欽明路峠越え車載 梅雨真っ只中の中の休日 6月末に(緑が濃いですなぁ)記録。
まだまだ梅雨は続きます。
二軒屋地区〜中峠〜欽明路峠を越えるところまで。
標高は200mくらいらしいです。
玖珂方面に行くときバイパスがしんどいなあと言うとき たまに走りますが今回は対向車もなくて良かった。
ちょいとだけ高画質で。
周防岩国の春 吉川氏菩提寺 盤目山 洞泉寺の樹齢三百年の「臥龍の梅」
鬼の吉川氏の岩国城下 城山の麓 紅葉谷にある 洞泉寺の樹齢三百年余の臥竜梅 他古木が多い。
名木です。
字幕訂正〜正確にはこの寺は大朝荘で芸州に土着した吉川氏の菩提寺で,元々は広島県の県北 現在の 大朝と同じく北広島町新庄にあった寺院。関ヶ原以後吉川広家らと共に移転したもの。
前半が梅の花 永興寺〜洞泉寺(臥竜梅)、後半が境内(境内の猫がながいです・・・)
2020.2 初春
別名目舞ヶ丘 銭壺山山頂からの周防灘と島の風景 岩国市由宇町
岩国市の由宇町 銭壺山からの眺め。大将軍山を後にして林道を銭壺山へ向かいました。
山頂広場からの海の景色。
→峰続きの大将軍山へ林道経由ミニ登山 sm36965246
【巨樹巡り】岩国市天然記念物 「 楠一丁目のクスノキ巨樹群 」の新緑
岩国市の楠町一丁目 門前川の堤にあるクスノキの巨樹群。堤防の上に11本の巨樹が並ぶ様は壮観。清流の錦川がこの辺りで井堰を境に東の今津川、西側に流れる門前川に分かれて行く場所。
楠のあるあたりは二つの川の間で形成された三角州である(川下地区と呼ばれているそうです)
岩国領主 吉川広正 公が現在の楠町1丁目付近に隠居所を作るため万治元年1659年堤防を改修した時かそのすぐ後に植えられたと言われているらしい(他の説もあるようです)1661年館は完成している。
吉川広正公=岩国第二代岩國領主、吉川広家の長男、毛利秀元に代わり一時 長州藩の執政や藩主毛利綱広の後見なども勤めた。
クスノキの巨樹=11本あり一番大きな巨樹で目通り5、65メートル、高さ30メートルある。
門前川の井堰は渡る人がちらほらいます。今度歩いてみたいなと。
現在は神社周辺の樹上には、白鷺(サギ)の群れが営巣しておりけたたましい鳴き声がこだまする。糞で下の神社が真っ白。東側の方はサギの巣が少なかった。
神社ですがyahoo地図や岩国に詳しいブログの紹介では「海原神社」となっていた。
錦帯橋の花菖蒲を見学したついでに 錦川沿いに走り日帰りで行ってきました。