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グリーグ:弦楽四重奏曲 ト短調 作品27
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=rxlP764lgOk)。
若いころのグリーグはライプツィヒ音楽院で学んだことから、メンデルスゾーンやシューマンなどに影響さ
れたドイツ・ロマン派の作品を作曲していましたが、1870年代からは徐々に祖国ノルウェーの民族音楽の
要素を融合させた作品の作曲を行うようになります。そういったグリーグの試みが成功した最初期の作品
が、1878年に完成した弦楽四重奏曲 ト短調 作品27です。
作曲にあたっては、ノルウェーの民族音楽の要素を制約の多い弦楽四重奏曲に盛り込むことにグリーグは苦
心したとされ、ドイツで弦楽四重奏団を率いていたヴァイオリニストのロベルト・ヘックマンに作曲の助言
を求めたりしました。ヘックマンはブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番の初演を手掛けたこともある
優れたヴァイオリニストで、北欧の作曲家の音楽を海外に広めることにも熱心でした。そういった努力の甲
斐あって、完成した作品の出来栄えにグリーグは満足し、「私はこの作品に心と魂が込められているという
感覚が好きで、将来には単なる雫以上になると期待している」と述べています。
本作は1878年10月6日、ケルンにおいてヘックマンが率いる弦楽四重奏団によって初演され、成功を収めま
した。その後、ライプツィヒを始めとするドイツ国内やヨーロッパ各国での演奏でも聴衆に受け入れられ、
国際的な成功を収めました。一方、ライプツィヒの保守的な批評家たちは、純然たる古典的様式である弦楽
四重奏曲の中にノルウェーの民族音楽の要素が融合していることを問題視し、「弦楽四重奏曲らしくない」
と酷評しました。しかしフランツ・リストが「グリーグのこの独特で素晴らしい作品ほど強く興味をそそら
れるものに出会ったのは、久しぶりのことだ」と絶賛するなど、多くの音楽家はグリーグの手腕を高く評価
し、グリーグがノルウェーという音楽的な辺境の作曲家から国際的な名声を得る有力な作曲家となるきっか
けになりました。グリーグはこの作品の成功にはヘックマンの功績が大きいと考え、彼に献呈しています。
なお、ドビュッシーはグリーグの指揮者としての腕前はある程度評価していたものの、彼の作品は嫌ってい
たと言われていますが、彼が1893年に作曲した弦楽四重奏曲はグリーグの作品と同じト短調であり、その
音楽構成もグリーグの影響が表れているとされています。
ノルディック弦楽四重奏団
ラヴェル「弦楽四重奏団」プロ・アルテ弦楽四重奏団
Maurice Ravel, Pro Arte Quartet – Quatuor En Fa
Cello – Robert Maas
Viola – Germain Prévost
Violin – Alphonse Onnou, Laurent Halleux
Recorded on 8 December 1933
【ポケモン赤・緑】弦楽四重奏のための「サント・アンヌ号」【アレンジ】
「ポケットモンスター 赤・緑」より「サント・アンヌ号」の弦楽四重奏編曲版です。
ノリで作ってみたので構成とか適当ですが、ご容赦ください(気になったところを修正して再投稿しました)。
シベリウス:弦楽四重奏曲 ニ短調「親愛なる声」作品56
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=J5zlNd-djlw)。
シベリウスは弦楽四重奏曲を4つ作曲しましたが、そのうち3つは、初めて作品番号を付けた
変ロ長調(作品4)も含めて20代の作品で、それほど評価が高いわけではありません。
彼の弦楽四重奏曲で最も評価が高く、現代でもレパートリーとして採り上げられているのは、
1908~09年に作曲された弦楽四重奏曲 ニ短調 作品56になります。
この頃、シベリウスは暴飲暴食や喫煙により悪化した喉の腫瘍を摘出する手術をたびたび受
けており、自らの死を間近に感じる境遇に置かれていました。この体験はシベリウスに大き
な影響を及ぼし、極めて内省的な響きを追求した作品が立て続けに作曲されることとなりま
した。その先頭を切ったのがこの弦楽四重奏曲で、シベリウス自身によりラテン語で「親愛
なる声」「内なる声」を意味する「Voces Intimae」という題名が付けられました。そして
初演は1910年1月6日にベルリンで行われ、たちまち大きな注目を集めることとなります。
作品は5つの楽章が切れ目なく流れるように演奏され、死の予感に彩られた静謐な、しかし
彼の交響曲に近い重厚な響きを聴くことができます。シベリウスの交響曲(本作の2年後に
交響曲第4番が作曲されています)に比べると知名度は落ちますが、後期ロマン派とフィン
ランド国民楽派の音楽様式が高い次元で融合した、まぎれもない近代の弦楽四重奏曲の傑作
といえます。
ノルディック弦楽四重奏団
【弦楽四重奏】弦楽四重奏曲/呼野 阿美香- Amika Yobuno -
ご視聴、ありがとうございます!
2021年に書き上げた新曲オリジナル作品です。
1つの素材を大切に扱い、様々な部分に散りばめています。
ソナタ形式で、古典的なソナタ形式の"形式美"を残し、理解しやすい構成ながらも、場面ごとの色彩が変化していくように組み立てています。
弦楽器4本が奏でる様々な旋律の横の流れと縦の響きを、存分に味わっていただければ幸いです。
________________________
◻︎各種URL
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公式HP:https://yobuchan.wixsite.com/amikayobuno-official
Twitter:https://mobile.twitter.com/Amika_Yobuno
Instagram:https://www.instagram.com/amika_yobuno
SoundCloud:https://soundcloud.app.goo.gl/4WBa2T1DpSZ9XGyb6
◻︎画像素材
pexeles:https://www.pexels.com/ja-jp/
【オリジナル曲】5 small pieces for String Quartet ~ 弦楽四重奏の為の5つの小品 ~【ミニアルバム(フル)】
クラシック音楽の弦楽四重奏(ヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ)の形式による5曲の小品集です♪♪♪
This album is included in 5 small pieces for string quartet and like classical music.
↓DL or Streaming
https://derwurmblumchenmappu.bandcamp.com/album/5-small-pieces-for-string-quartet
I. Andante
II. Adagietto
III. Animato
IV. Larghetto
V. Moderato
In use instruments
・Violin I : EMBERTONE Joshua Bell Violin
・Violin II : EMBERTONE Friedlander Violin
・Viola : EMBERTONE Fischer Viola
・Cello : EMBERTONE Blakus Cello
All pieces are composed by MASAYOSHI MATSUNAGA (mappu) in 2021.
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 作品122
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=aFjOHfIobsc)。
ショスタコーヴィチは弦楽四重奏曲を15曲作曲しましたが、そのうち第2~14番は、モスクワ音楽院の卒業
生たちが結成したベートーヴェン弦楽四重奏団によって初演されました。彼らはショスタコーヴィチと長年
にわたって親交を深めましたが、1965年に第二ヴァイオリン奏者を務めていたヴァシリー・ペトロヴィッ
チ・シリンスキーが死去します。彼の死に衝撃を受けたショスタコーヴィチは、翌1966年に追悼のための
弦楽四重奏曲を書き上げ、同年の5月28日にレニングラードで、新たな第二ヴァイオリン奏者を迎えたベー
トーヴェン弦楽四重奏団によって初演されました。これが、弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 作品122です。
本作は、大曲として知られるベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番と同じ全7楽章構成ですが、1つの楽章
は2~3分程度と短く、これらが切れ目なく演奏されるため、演奏時間は約16分程度と比較的に短くなって
います。シリンスキーの追悼という目的に沿って作曲されたため、暗く、厳粛な曲想が曲全体を覆っている
一方で、複雑な合奏や難しい技巧をあえて避け、追悼の気持ちを込めた静かで深い思索を誘うような音楽が
展開されています。
今作はショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲としては、例えば有名な第8番などの陰に隠れてあまり知られて
いませんが、これ以降の彼の弦楽四重奏曲は「複雑な合奏や難しい技巧」を避ける傾向が顕著に表れるよう
になっており、その作風の分岐点として重要な作品と言えます。
エルサレム弦楽四重奏団
【オリクラ初演祭9】弦楽四重奏曲第1番より第5楽章
KouseiPさまの弦楽四重奏曲第1番から第5楽章を演奏させていただきました。
先にお詫びしますが、作中の並達進行はほぼ全て潰しました。結果としておそらく実演で生じるであろうヘテロフォニックな陶酔感は消えてしまうと思います。
一方、提示された素材がコーダに向けて織物のように編まれる様は圧巻の一言で、10分越えの大作ですがリピート必至ではないでしょうか。
例によってフェルマータにカデンツァというかアインガングを挿入しましたが、その辺はご笑納ください。
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調 作品130(終楽章「大フーガ」版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=_NPDwacpHe8)。
1825年、ベートーヴェンはロシアのニコラス・ガリツィン公爵から弦楽四重奏曲の作曲依頼を
受けました。ベートーヴェンは1810年に第11番「セリオーソ」を作曲してからは弦楽四重奏曲
というジャンルから遠ざかっていましたが、この依頼を受けて約14年ぶりに新作の作曲に取り
掛かります。そして彼はいわゆる「ラズモフスキー弦楽四重奏曲」3部作と同様に3曲セットで
作品を書き上げ、ガリツィン公爵に献呈しました。この「ガリツィン・セット」3曲のうち、最
も大規模な作品が第13番 変ロ長調 作品130で、全6楽章で演奏時間が50分弱という長大な構成
に加え、終楽章の「大フーガ」は単独で曲全体の半分近い演奏時間を要する大曲であり、ベー
トーヴェンの弦楽四重奏曲の集大成と言うべき作品となりました。
ただし、作品中の大フーガは演奏技術が至難で、1826年に初演を担当したシュパンツィヒ四重
奏団はリハーサルの時点で終楽章の演奏に手こずり、初演の1週間前にベートーヴェンが自ら監
督・指導を行いました。そして初演の際には第2楽章と第4楽章が観客に好評でアンコールを求
められたものの、ベートーヴェンが最も力を入れて作曲した大フーガはアンコールを求められ
なかったため、彼は「どうしてフーガじゃないんだ!」と怒り狂い、聞くに堪えない罵詈雑言
を浴びせたと伝えられています。しかし「大フーガが終楽章として長大すぎる」という批判は
観客・好事家・楽譜出版社(作曲者以外のほぼ全ての関係者)から寄せられたため、ベートー
ヴェンは渋々終楽章を書き直しました。
この差し替え版は広く普及し、現在ではこちらの演奏が主流となっていますが、その一方で初
演当時は酷評された大フーガも時代が経つとともに再評価されていき、「作曲者が本来意図し
た楽曲構成に従う」という理由で初演と同じく終楽章を大フーガとした演奏も行われるように
なっています。
ツェムリンスキー弦楽四重奏団
[弦楽四重奏]いわれなきリベンジ( MOTHER3)
One Phantom Quartetです!
ゲーム音楽をバイオリン・ビオラ・チェロの弦楽四重奏でアレンジして、弾いています。
Youtubeチャンネル(毎週土曜更新):https://www.youtube.com/channel/UCjY3xhxGatuEboSbchSzVng
Twitter:https://twitter.com/ICHIGEN_Quartet
Instagram:https://www.instagram.com/onephantomquartet/?hl=ja
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MOTHER3(任天堂)
いわれなきリベンジ
作曲者:酒井省吾
編曲:TAK
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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 ヘ長調 Hess 34(ピアノソナタ第9番 ホ長調 作品14-1の編曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Yqb1nzB2yC4)。
1799年、ベートーヴェンは「悲愴」ソナタに続いてピアノソナタ第9番 ホ長調 作品14-1を作曲し、ヨゼフィーネ・フォン・ブラウン男爵夫人へ献呈しました。この作品は「悲愴」とは打って変わって簡素な様式で演奏難度も比較的低く、献呈された男爵夫人のようなアマチュア演奏家が家庭で演奏することを想定して作曲されたとみられています。
1802年、ベートーヴェンはこのピアノソナタを弦楽四重奏曲として編曲します。編曲にあたっては、原曲の調性がホ長調だったのに対し、ヘ長調に移調されており、これは当時のピアノソナタにおいてホ長調が一般的でなかった(調号が4つ以上ある調性は楽器の調律に手間がかかる)ためとされています。
この編曲版は原曲と同様、ブラウン男爵夫人に献呈されました。後にベートーヴェンは手紙の中で「是非ともという求めに応じて、1曲だけ自作のピアノソナタを弦楽四重奏曲に編曲した」と述べており、献呈されたブラウン男爵夫人から強く編曲を要望されたのかもしれません。
『Across the Violet Sky』Mel'omage 〜ヴァイオレット・エヴァーガーデンより劇中曲をピアノ四重奏で演奏してみました〜
劇中曲『Across the Violet Sky』。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンから続いてこの曲をお送りします。ピアノを弾いて投稿するのは久しぶりです笑 オスカーが娘とヴァイオレットの姿を重ねるシーン。湖面を跳躍する躍動感と色鮮やかさに、京アニさんの素晴らしさを改めて実感しました。
高画質版はこちらのチャンネルからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCvnkRr99vCnWazH3rjCXPmQ
演奏:Mel'omage(メロマージュ弦楽四重奏団)
「弦楽四重奏 第一番Salsa(サルサ)」(2011) 作・編曲:彦坂恭人(Yasuto Hikosaka)
「弦楽四重奏 第一番Salsa(サルサ)」(2011)
String Quartet No.1-Salsa-
※フル・パートスコア付き
(C)2020 by Office HIKOSAKA
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作・編曲:彦坂 恭人(Yasuto Hikosaka)
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【ピアスコア楽譜販売】
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https://store.piascore.com/search?c=953
【Amazon著者ページ】
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【Band Camp 作品試聴・販売】
https://yasutohikosaka.bandcamp.com/music
【作/編曲・レッスンのご相談】
[email protected]
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『Great Days』Mel'omage ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない OP 弦楽四重奏で弾きました!
ジョジョの4部OP 青木 カレンさん&ハセガワ ダイスケさんのGreat Daysを弦楽四重奏で演奏してみました!
演奏:Mel'omage(メロマージュ弦楽四重奏団)
モーツアルト弦楽四重奏曲第17番変ロ長調K.458『狩』_レナー弦楽四重奏団
レナー弦楽四重奏団
(1928年11月3日ロンドン録音)
T/O:250Hz
ショスタコーヴィチ(バルシャイ編):室内交響曲 ハ短調 作品110a(弦楽四重奏曲第8番編曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=KFb81Ug_I70)。
1960年にショスタコーヴィチが作曲した弦楽四重奏曲第8番ハ短調 作品110は、彼が作曲した
15曲の弦楽四重奏曲の中で最も重要な作品であり、20世紀に作曲された弦楽四重奏曲の中でも
屈指の傑作として知られています。
1969年、指揮者ルドルフ・バルシャイはこの作品を弦楽合奏用に編曲して「室内交響曲」と名
付けました。ショスタコーヴィチはこの編曲版の出来に感銘を受け、自らの編曲でないにもか
かわらず「作品番号110a」を与えました。その後、バルシャイはショスタコーヴィチの弦楽四
重奏曲から第4番・第10番を同じように「室内交響曲」に編曲し、ショスタコーヴィチはこれら
の編曲版にも作品番号を与えています。
テリェ・テンネセン(ヴァイオリン・指揮)
ノルウェー室内管弦楽団
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 Op.131 第6楽章
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 Op.131 第6楽章 アダージョ
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第13番 Op.130 第5楽章 「カヴァティーナ」
「自分がこれまで作曲してきた中で、最も感動的な楽章」こう語ったというベートーヴェンは、涙しながらこの音楽を作曲したと伝えられます。 第九以降の後期弦楽四重奏曲である、第13番の第5楽章「カヴァティーナ」は、 名旋律の多いベートーヴェンが書いた、最も美しいアダージョのひとつです。これに比肩するのはおそらく、第九の第3楽章ぐらいでしょう。 「カヴァティーナ」でのベートーヴェンには、それまでのような闘いの姿はありません。“苦悩を突き抜けて歓喜へ”といった激しい精神的な奮起や、 自分との闘いといった世界を越えた、別次元の心境を感じさせます。
L.正岡:SQ3「異形・日本・かぐや姫」-全音音階の6音のみ使用
(R-18)ノッペラボー!まず、この楽曲には全音音階の6音しか使われていない。その0・2・4・6・8・10・というように奇数を見殺しにした均一でスベスベの偶数列、その茫漠とした無の広がりは男(認識)を途方に暮れさせるに十分だ。今の日本がまさにそうだ。表面清潔化の為に張り巡らされた諸々の法規から各システム。表現ぼかすために馬鹿丁寧化した日本の日常語等々、枚挙にいとまはない。まさに世の中は女性たちに都合の良いかのように変貌しつつあるのだが、その権化と言えば何と言ってもかぐや姫!5人もの男を無視しきった拒絶の姿はまさにお月様のような綺麗さだが、それに対抗するためには、かぐや姫ほどの冷たさを持たない私は、彼女に一目置いて六つもの奇数列音を捨てなければならなかった。
【AMV】愛の二重奏~はじめてのワルツ~
中村晃子さんの「はじめてのワルツ」に乗せて、マイケルとフローレンスのワルツを描いてみました。どこか切ない気持ちになってしまうのは、この曲が失恋後の歌だからでしょうか。
妖精と青年と夜とベゴニア→sm27193372、青年期の迷宮→sm27372032
別EDバージョン→https://youtu.be/hgbhMyN6iEk
バルトーク 弦楽四重奏曲2番イ短調 作品17 第二楽章 レコード
バルトーク 弦楽四重奏曲2番イ短調 作品17 第二楽章
アップしたレコード音源→( mylist/16432083 )(mylist/25670316)(mylist/50044193)
アリスが目覚めるまで【弦楽四重奏のために】
弦楽四重奏曲です。タイトル通り、アリスが目覚めるまでの幻想的なあれこれなイメージです。イラストはプリ画像よりELLIEさんの作品をお借りしました。弦楽器をやられている方で、どなたかこの曲を演奏してみたい方などいらっしゃいましたらtwitterで気軽にお声がけください。https://twitter.com/nengororiスコアのデータをお送りします。
【自作曲】未完成の弦楽四重奏曲
第1番の作曲後、第2番として途中まで作曲してみたものの、その稚拙さに第3楽章冒頭で筆をおいてしまった弦楽四重奏曲。一応第2楽章までは演奏可能。
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
アルバン・ベルクSQのシューベルト"弦楽四重奏曲第14番『死と乙女』"
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番二短調D810 「死と乙女」
【演奏】アルバン・ベルク四重奏団〔ギュンター・ピヒラー(Vn.1)、ゲルハルト・シュッツ(Vn.2)、トーマス・カクーシュカ(Vla)、ヴァレンティン・エルベン(VC)〕
【録音】1984年6月 スイス
M.Ravel - String Quartet - II Assez vif
youtubeから転載
マイリスmylist/31610174
ルトスワフスキ『弦楽四重奏曲』(1964/70)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
弦楽四重奏曲(1964/70)
アルバン・ベルク四重奏団
トゥール『弦楽四重奏曲』(1985)
エルッキ=スヴェン・トゥール Erkki-Sven Tüür (1959-)
弦楽四重奏曲(1985)
タリン弦楽四重奏団
『モーツァルト、弦楽四重奏曲集(ハイドンセット).2.』、上級者に
アマデウス弦楽四重奏団。弦楽四重奏曲(ハイドン・セット)。廃番又は生産中止。82.6 MB。ヴァイオリン二つ、ヴィオラ、チェロ。1.第16番変ホ長調k.428.Allegro Ma Non Troppo//2.第16番 Andante Con Moto//3.(11分25秒)第16番 Menuetto. Allegretto //4.第16番Allegro Vivace//5.第18番イ長調k.464.Allegro//6.(23分10秒)第18番Allegro//7.第19番ハ長調K.465.Allegro//8.第19番ハ長調K 465, "Dissonance" - Adagio, Allegro//9.第19番Andante Cantabile//10.(49分4秒)第19番"Dissonance" -Menuetto//(第19番、不協和音)録音、1963年、1964年、1966年、ベルリン。//.1.sm17512523//マイリストmylist/31438795
『モーツァルト、弦楽四重奏曲集(ハイドンセット).1.』、上級者に
アマデウス弦楽四重奏団。弦楽四重奏曲(ハイドン・セット)。モーツァルトの曲です。廃番又は生産中止。71.7 MB。ヴァイオリン二つ、ヴィオラ、チェロ。1 第14番 ト長調 K.387 第2楽章2 第14番 ト長調 K.387 第3楽章3 (16分32秒)第14番 ト長調 K.387 第4楽章4 第15番 ニ短調 K.421 第1楽章5 第15番 ニ短調 K.421 第2楽章6 (26分17秒)第15番 ニ短調 K.421 第3楽章7 第15番 ニ短調 K.421 第4楽章8 第17番 変ロ長調 K.458 「狩」 第1楽章9 (50分52秒)第17番 変ロ長調 K.458 「狩」 第4楽章//.2.sm17516125//マイリストmylist/31438795
Ancagelo Corelli - Concerto grosso in G minor, Op.6 No.8 "Christmas Concerto"
AAViolin, Viola_PHilhO, Cello_TripleS_de_Luxe_v_1