タグ 愛知万博 が登録されている動画 : 74 件中 1 - 32 件目
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愛・地球博(愛知万博) ネパール館のマニ車(まにぐるま)
マニ車の中にはお経が入っております。マニ車に巻かれている経文「スン」の中身は様々ですが、大多数は真言「オムマニペメフム(観音の真言)」です。「オムマニペメフム」が何千回、何万回と繰り返し書かれており、その分量はマニ車の大きさによって異なります。時には、「オムマニペメフム」の他、パドマサンバワ(蓮華生)、ジャムペーヤン(文殊菩薩)、ドルマ(タラ菩薩)などの真言もみられます。心身込めてマニ車を回せば、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳があると言われています。
愛・地球博(愛知万博) 水と緑のパビリオン
バイオラングの片隅にあった小さなパビリオンです。その中に、フォグスクリーンと呼ばれる霧で出来たスクリーンがあり、モリゾーとキッコロが映っていました。以下、愛・地球博公式HPより抜粋・・・○フォグスクリーンの特長 ドライミストノズル20個によって空中に作り出す厚さ約3cmの高密度な霧のスクリーン。映像にさわることができ、エンターテイメント性に優れています。
愛・地球博(愛知万博) メキシコ館のハイテク学習遊具
地面に、自然に関する言葉が書かれた25枚のパネルが表示されています。このパネルに触れると、前方のスクリーンにその語句をイメージした画像が表示されるという仕組みになっています。子供たちに好評のようでした。
愛・地球博(愛知万博) ロシア館のカラクリ人形
マンモスを食べて生きていたユコール族(だったと思うのですが・・・詳細を御存知の方はコメントにてお知らせ下さい)のカラクリ人形です。表情がリアルなだけでなく、動きまでもがリアルで客から怖がられていました。動画の最後のほうでは、子連れのお父さんがカラクリ人形に見入っている子供を脅かしていたようです。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン6でのマオリ族舞踊
グローバルコモン6のイベントブースで、マオリ族による舞踊が行われていました。演者が一般客に「一緒に踊ろう」と呼び掛けていました。
愛・地球博(愛知万博) カンボジア館でのシルクの手織り
カンボジアの特産品シルクの手織りが、6カ月の開催期間中を通して行われていました。
愛・地球博(愛知万博) スリランカ館の機織り
職人の目の前には機織り機から吊り下げられた紐があり、これを勢い良く左右に引っ張ることで、レール上に置かれた糸巻きが左右に素早く移動する仕組みになっています。今思えばカメラなんか動かさずに止まって撮影すれば良かったんですが、わざわざ糸巻きの動きを追おうとして、かえって見辛くなってしまった下手糞な動画です(汗
愛・地球博(愛知万博) モロッコ館でのチェスの駒製作(1/3)
1本の角材から、チェスの駒(ビショップ)を作ります。この動画は角材の角を、鉈で荒く削り落とした所から撮影しています。角材を回転させながら、刀を器用に使って綺麗な円柱に仕上げていきます。続き→sm872974
愛・地球博(愛知万博) モロッコ館でのチェスの駒製作(2/3)
円柱の形に仕上げた木材を、さらにビショップの形に近づけるべく刀で彫っていきます。木材からリングが誕生する瞬間に注目してください。続き→sm873060 最初から→sm872880
愛・地球博(愛知万博) モロッコ館でのチェスの駒製作(3/3)
ビショップがほぼ完成しています。1本の角材から複数のビショップを作り出すことが出来ます。戻る→sm872974 最初から→sm872880
愛・地球博(愛知万博) ドイツ館の展示物1
ごめんなさい、これ何を説明している動画なのかわかりません。ジェット機の両翼先端部分を変形させることで、両翼にかかる負担を減らしたり、離発着時に発生する騒音を減らすことが出来ることを説明しているのでしょうか? 詳細を御存知の方、コメントにてお知らせ下さい。
愛・地球博(愛知万博) ドイツ館の展示物2
ごめんなさい、これもどういう展示物なのかわかりません。ダームシュタット工科大学の方々が、プロペラやジェットエンジンを使わずに翼を羽ばたかせて飛ぶ飛行機を開発している、という意味でしょか?詳細を御存知の方、コメントにてお知らせ下さい。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏1
グローバル・コモン2のイベントスペースにて、世界唯一の女性ホーミー歌手であるソイラ・サイハンさんが、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法で歌を披露していました。ソイラ・サイハンさんのプロフィール…ベルリンでのアジア太平洋文化祭を初めこれまでいくつかの国際音楽祭に参加。2002年、女性ホーミー歌手の最高賞を獲得。内モンゴル歌舞劇院蒙古族青年合唱団ホーミー歌手。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏2
グローバル・コモン2のイベントスペースにて、世界唯一の女性ホーミー歌手であるソイラ・サイハンさんが、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法で歌を披露していました。ソイラ・サイハンさんのプロフィール…ベルリンでのアジア太平洋文化祭を初めこれまでいくつかの国際音楽祭に参加。2002年、女性ホーミー歌手の最高賞を獲得。内モンゴル歌舞劇院蒙古族青年合唱団ホーミー歌手。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏3
グローバル・コモン2のイベントスペースにて、世界唯一の女性ホーミー歌手であるソイラ・サイハンさんが、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法で歌を披露していました。ソイラ・サイハンさんのプロフィール…ベルリンでのアジア太平洋文化祭を初めこれまでいくつかの国際音楽祭に参加。2002年、女性ホーミー歌手の最高賞を獲得。内モンゴル歌舞劇院蒙古族青年合唱団ホーミー歌手。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏4
グローバル・コモン2のイベントスペースで、馬頭琴の演奏にのせて、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法による歌が披露されていました。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏5
グローバル・コモン2のイベントスペースで、馬頭琴の演奏にのせて、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法による歌が披露されていました。
愛・地球博(愛知万博) アンデス共同館の「シサイ」生演奏1
SISAY(シサイ)オフィシャルサイトより→私たちは、南米のネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民族)です。世界中の人々に私たちの音楽と文化をご紹介したいと思い、音楽活動を行なっております。1983年、南米エクアドルで彼らの父親達によって結成。北米・ヨーロッパ各地でツアーを行なった後、1994年に初来日、日本での演奏を開始。現在、日本およびアジア各地でイベントへの参加、コンサート・ライブと様々な形でステージ・パフォーマンスを行なっています。
愛・地球博(愛知万博) アンデス共同館の「シサイ」生演奏2
SISAY(シサイ)オフィシャルサイトより→私たちは、南米のネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民族)です。世界中の人々に私たちの音楽と文化をご紹介したいと思い、音楽活動を行なっております。1983年、南米エクアドルで彼らの父親達によって結成。北米・ヨーロッパ各地でツアーを行なった後、1994年に初来日、日本での演奏を開始。現在、日本およびアジア各地でイベントへの参加、コンサート・ライブと様々な形でステージ・パフォーマンスを行なっています。
愛・地球博(愛知万博) ポルトガル館の展示物1
センサーに手をかざし、本のページをめくるように手をスライドさせると、画面上にある本のページをめくることが出来ます。
愛・地球博(愛知万博) 森の自然教室(南の森)の水のあずま屋
13世紀(鎌倉時代)に築かれた釜跡のそばに、水のあずま屋があります。山に降り注いだ雨が私たちの暮らしを支え、海へと注ぎます。そんな森の中での存在・流れを表現。水がしみこみしたたる様子を土屋根や水琴球で表現。土屋根に染み込んだ雨が少しずつ水滴になって滴り落ち、水琴球の中で反響して水音を響かせます。ひしゃくで砂利に水をかけても響きます。
愛・地球博(愛知万博) カナダ館2
愛・地球博公式サイトより→展示空間の外周部分では、いくつかの異なる地域をリンクしたカナダのジオスフィアとバイオスフィアの物語が紹介されます。ここでは床から天井まで投影される映像、光、音などにより自然や生物の営みが再現されます。内側部分は近代都市空間として演出され、カナダの文化的多様性を紹介する中心的展示が施されています。
愛・地球博(愛知万博) イギリス館の展示物1
愛・地球博公式サイトより→パビリオンに入ると、まず英国の空をイメ-ジした作品や、鳥の声などで田園風景を疑似体験できます。さらに進むと、7つの展示が点在するイノベーション・ゾーンが現れます。自然の中にはさまざまな科学のヒントが隠されていて、その仕組みを研究することによって革新的なアイデアや技術が生まれました。ヤモリが天井に貼りつく仕組みから強力な接着テープを開発したり、サメの皮から発想されたより速く泳ぐためのスイムスーツ、コウモリの超音波を視覚障害者に役立たせるなど、英国で研究が進められている数々の発明のインタラクティブなデモンストレーションをここで体験できます。頭上には展示物を象徴するヤモリ、コウモリ、サメなどのイメージが立ち現れます。
愛・地球博(愛知万博) スイス館のおもちゃ「キュボロ」
スイスのメーカーnaef(ネフ)社が開発した、子供だけでなく大人にも人気のあるおもちゃです。気になる方は「キュボロ」で検索をかけてみてください。
愛・地球博(愛知万博) タイ館で流れていた映像
タイには特別な王室行事にだけ使用する豪華な王室御座船(ロイヤル・バージ)があります。王が即位したり、お祝い事、各国首脳が集まったときなどには御座船パレードが催されます。王が使用する船、王族の船など計56隻の船がパフォーマンスをしながらチャオプラヤー河を下るパレードです。そのパレードが行なわれている様子が、スクリーンに映し出されていました。
愛・地球博(愛知万博) シンガポール館のスコール疑似体験
シンガポール館に入ると、1人1本ずつ透明なビニール傘が手渡され、アーバン・ネイチャー(都市と自然)と呼ばれる部屋に進みます。以下、パンフレットより→国際的にも経済の奇跡的発展で知られるシンガポール。一流のインフラを備えたコスモポリタン都市である一方、緑豊かな公園や自然保護区が数多く維持され、多種多様な動植物の生息を可能にしている。また街中が花と緑に溢れるガーデン・シティとしても広く知られています。アーバン・ネイチャーはあなたの五感を刺激し、雨と新緑の香りの中、高度に都市化されたシンガポールの街が如何に緑豊かな自然環境を保っているかをお見せします。
愛・地球博(愛知万博) 瀬戸日本館のフロア3「光と風の庭」
瀬戸会場の瀬戸日本館4階は、アートギャラリー「光と風の庭」と呼ばれるフロアになっていました。ここは、二人の美術家がとらえた自然のかたち、自然と人間のありようをかたちにしたインスタレーション(場所や空間全体を作品として体験させる芸術のこと)空間だそうです。動画に映っている作品のタイトルは「colony」、作者は作間敏宏氏です。色とりどりの風車は、風の方向を向いて回ります。実はこれ、ガン細胞の顕微鏡写真に着色してプリントしたフィルムを、風車に仕立てたインスタレーションだそうです。耳を澄ますと独特の音が聞こえます。
愛・地球博(愛知万博) 燃料電池ハイブリッドバス内の動画
水素を燃料として走るバスです。長久手・瀬戸会場間を運行していました。プリウスに代表されるハイブリッド技術と燃料電池を組み合わせた最先端のエコカーのひとつだそうです。車内では動画でこのバスについて、絵本感覚で説明していました。