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【3分戦史解説】キンメリア人のフリュギア侵攻【VOICEROID解説】
結月ゆかりによる、3分でわかる戦史解説です。
第15回は「キンメリア人のフリュギア侵攻」(BCE696年 - 695年)です。
第14回→ sm36881248 第16回→ sm36891893
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有史3700年の戦史を、網羅的に解説して行きます。
そのため、個々の戦争を詳説はしません。
戦略とは何か?→ sm36678663
【3分戦史解説】アッシリア戦争 ①【VOICEROID解説】
結月ゆかりによる、3分でわかる戦史解説です。
第8回は「アッシリア戦争」(BCE1244年頃 - 1200年頃)です。
第7回→ sm36856209 第9回→ sm36863639
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有史3700年の戦史を、網羅的に解説して行きます。
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【3分戦史解説】メギドの戦い・第1次【VOICEROID解説】
結月ゆかりによる、3分でわかる戦史解説です。
第5回は「メギドの戦い・第1次」(BCE1469年?)です。
第4回→ sm36851006 第6回→ sm36855283
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有史3700年の戦史を、網羅的に解説して行きます。
そのため、個々の戦争を詳説はしません。
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RTWALX攻略+α、時々陛下 「カイロネイア」編
RTWALXの動画がなかったから、なんだかんだプラスしてあげてみた。エンコの不調や、なんやらで二日もUPが遅れてしまった。そして何が問題か分からないで削った演出多数orz・・・。まあ、おかげで画質が少し回復したのかな?どっちにしても適当にやっていきますので、よろしくお願いします。
グラニコス河編(sm10115706) マイリスト(mylist/16092016)
今更ながら、顔アイコンをお借りした神様こと「臼井の会」様のホームページ(ttp://usui.moo.jp/frame2.html)
飛行場を急襲!「義烈空挺隊」 読谷村の碑を訪れました。『笹幸恵の軍事トリビア』#78
今回は沖縄戦における、あまり知られていない戦史について。
沖縄県・読谷村に「義烈空挺隊玉砕之地」という碑がある。
これは昭和20年5月、米軍に占領された沖縄県の北・中飛行場に着陸し、米軍機や施設等を破壊後、ゲリラ活動を行うという「義号作戦」に参加した義烈空挺隊の碑である。
隊は伝家の宝刀のような精鋭部隊だったが、それだけに活躍のタイミングを失い、既に大勢が決していた沖縄戦に、ほとんど特攻のような状態で投入された。いわば「戦艦大和」と同じような状況だったのである。
にもかかわらず、その事実は沖縄戦の中でも語られることは少ない。
もし読谷村に行かれる際には、その碑を訪問してみてはいかがだろう?
海軍兵学校に行ってきた! 海軍の初級士官を育てたエリート校『笹幸恵の軍事トリビア』#75
第71回で紹介した軍港・呉に続く、海軍聖地巡礼シリーズ!
今回行ってきたのは、海軍最大の聖地ともいえる広島県・江田島。
ここには海軍初級士官の教育機関である海軍兵学校があり、現在は海上自衛隊幹部候補生学校となっている。
正門を入ると外とは全く違う、空気が張り詰めたような独特の雰囲気が漂う。ここは観光地ではない、明治以来の伝統を今も受け継ぐ海軍・海自の教育機関である。
今回は江田島見学の見どころやその感想、そして明治20年に築地から江田島に移転した海軍兵学校の、終戦に至るまでの歴史などについてご紹介します!
トラック諸島 大空襲とその後『笹幸恵の軍事トリビア』#74
現在ではダイビング・スポットとして有名なミクロネシアのチューク島。
ここはかつては南洋群島のトラック諸島と呼ばれ、日本の委任統治領だった。
今回は、この地域が大東亜戦争中どのような経緯をたどり、戦争の前後でどのように変わったかについて語る。
トラックの現地で「戦争」といえば、昭和19年2月に米軍が行った2日間の大空襲、それだけを指すという。
それまでは、日本の敗色が濃くなってきてもなお、トラックには繁華街もあり栄えていた。
ところが、わずか2日間の空襲によって、島の様相は真っ逆さまに暗転する。
そして今のトラックでは、ところどころに旧日本軍や日本統治による遺構を見ることもできるが、栄えていた昔日の面影はほとんど残っていない。まさに、兵どもが夢の跡というような風景が広がっている。これも、一つの運命なのかも。
兵站を担う輜重兵 そもそもタイトル読めますか?『笹幸恵の軍事トリビア』#72
このタイトル、読めた人はもうある程度軍事に詳しいと言っていい。
これは、「へいたんをになうしちょうへい」と読む。
「兵站」も「輜重」も、まず軍事関連以外では使われることのない言葉だから無理もない。
しかも「兵站」や「輜重兵」は戦史の中でもあまり重視して語られることのない分野だったから、なおのこと。
最前線の戦闘に当たる兵隊が「花形」であるとしたら、輜重兵はそこまでの舞台を整える「裏方」のようなもの。しかし、花形が輝けるのは、本当は縁の下の力持ちがいてこそである。
実際、日本軍の敗北の原因は「兵站の軽視」にあったというのは、定説のようになっている。
では「兵站」とは? 「輜重兵」とは? ここで解説しましょう!
終戦後のソ連軍侵攻 占守島の戦い~北海道の命運を分けた5日間『笹幸恵の軍事トリビア』#69
ロシアのウクライナ侵略が始まってから、2ヶ月以上が経過した。
その間に明らかになったのは、民間施設への攻撃や虐殺、強姦、略奪など、あらゆる国際法を無視してどんな非道な行為も平然と行ってしまう、ロシアの無法ぶりだ。
この様子を見て、日本人ならば思い起こさなければならない歴史がある。
千島列島の最北端・占守島において繰り広げられた「終戦後の戦争」である。
ソ連がまだ有効だった日ソ中立条約を破って日本に宣戦布告したのは、1945年8月9日。
そして、ソ連軍が占守島を侵攻したのはなんと、日本がポツダム宣言の受諾を公表した後の8月18日だった!
占守島の防衛に当たっていた第91師団は既に武装解除と帰国の準備に入っていたが、この事態に一転、ソ連軍の上陸・南下を阻止すべく徹底抗戦の死闘を繰り広げた!
もしこの戦闘がなかったら、北海道の半分はソ連に占領され、今もロシア領になっていたかもしれないにもかかわらず、「戦後」の出来事だったためか、このことを知っている人はそう多くはない。
だが、ロシアがどういう国なのかを理解するためにも、この歴史は決して埋もれさせてはならない!
清沢冽『暗黒日記』を読む~戦時中、冷徹な観察眼を持ち続けた人『笹幸恵の軍事トリビア』#67
戦前に活躍した外交・政治評論家、清沢冽(1890-1945)の著書『暗黒日記』の現代語訳版が東洋経済から出版された。
清沢は反軍国主義の主張を貫き、戦時中は情報局から執筆禁止者に指名され、完全に干されていた。
清沢は言論発表の場を奪われた中、現在のおかしな風潮を日記に残し、後に検証する史料にしようとした。
清沢は終戦前に死去したため、自身によって時代の検証をすることはかなわなかったが、しかし清沢が遺した膨大な日記から、現在の私たちが学ぶことは無限にある。
あの時代、本物の言論人は世の中の風潮をどう見ていたのか?
そして現代の我々は、当時の日本人と比べて、少しは進歩しているのだろうか?
ファシズムについて「国家総動員法」から考える『笹幸恵の軍事トリビア』#60
コロナ禍の中で国民の自由が狭められている。
同調圧力や「要請」という名の法的根拠のない事実上の強制によって、全体主義状態が出来上がり、メディアからは決まった意見しか流されなくなり、さらにワクチンを国民全員に接種しようと政府が躍起になるに至って「ワクチンファシズム」が出現した。
終戦の日を前に「悲劇を繰り返さぬように」という番組・記事などはお決まりのように出ているが、もうその悲劇は繰り返されているのではないか?
今ここで、かつての日本がどのように自由を失っていき、戦争へと突き進んでいったのかを検証してみよう。そのキーワードは「国家総動員法」。
果たしてわれわれは、かつての日本人よりも賢くなったといえるのだろうか?
インパール作戦はなぜ阻止できなかったのか?~『組織の不条理』から学ぶ〈2〉『笹幸恵の軍事トリビア』#59
前回に引き続き、菊澤研宗著『組織の不条理』から、旧日本軍の失敗の構造を解説する。
ビルマ防衛のための積極策として英印軍の反攻拠点だったインパールの攻略を企図したこの作戦は、当初から無謀だと指摘されていた。
特に3000メートル級の山岳を越えて進軍するため補給に懸念が示され、常識的に考えれば不可能であることは明らかだった。
ところが牟田口廉也軍司令官が強力に作戦を推進、実行された。
そしてその結果はやはり補給が途絶、作戦部隊は壊滅状態となり、死傷者は5万人にも及び、退却ルートは「白骨街道」と呼ばれた。
なぜ誰が見ても無謀な作戦は実行されたのか?
新型コロナに関する政府の対策を批判するテレビのコメンテータ―などがしたり顔で「旧日本軍の失敗にそっくりだ」と言う際に、ガダルカナル戦と並んでよく引き合いに出されるインパール作戦。
だが、その失敗の構造を見ていくと、いまの何かにそっくりじゃないか?
ガダルカナル島戦三度の「白兵突撃」は合理的だった!?~『組織の不条理』から学ぶ〈1〉『笹幸恵の軍事トリビア』#58
新型コロナに関する政府の対策を批判するテレビのコメンテータ―などが、決まり文句のように言うのが「旧日本軍の失敗にそっくりだ」
とにかくそう言っとけば、なにか鋭い分析をしたかのように見えると思っているのかもしれないが、その例えが的確だったことは未だに一度もない!
特によく引き合いに出されるガダルカナル島戦、「戦時の逐次投入」で「不合理な作戦」だったなどとしたり顔で言う者がいるが、果たしてそれは本当に不合理だったのか?
そもそもそんな批判をする人は、完全合理的にモノを判断できるのか?
軍旗にまつわるあれこれ~軍旗は天皇の分身だった!?『笹幸恵の軍事トリビア』#57
前回話していた通り、4月11日に新潟で行われたゴー宣道場に際して、新発田の歩兵第16聯隊資料館を訪れた笹師範。
そこで目を引いたものは数々あったが、特に目を引いたのは「聯隊旗」。それも「旗のない軍旗」とでもいうようなものだった。
そこで今回は、日本軍と「軍旗」について語る。
日本兵にとっての軍旗とは、どういうものだったのか?
それは、数百千の兵の命にも代えられないものだった!
西洋的合理主義では決して理解できないであろう、想像を絶するような、軍旗に込められた魂の物語!
松の「根こそぎ」動員 海軍の切実な燃料事情~「松根油」について 『笹幸恵の軍事トリビア』#55
戦争の行方を決定的に左右するのは「資源」の差。
日米の間には比べようもない資源の差があり、そもそも開戦すること自体が無謀だった。
そのことは日米開戦の4か月前・昭和16年8月に「総力戦研究所」が行ったシミュレーションでも明らかだったが、結局は楽観論に押し切られて開戦に至り、その後はシミュレーション通りの道を歩むこととなってしまった。
そして戦争末期、いよいよ燃料事情が逼迫してきた海軍がその活路を見出そうとしたのは「松根油」。
松の根っこから取れる油を使おうということで大増産の号令がかけられ、松の根を大量採掘、文字通り「根こそぎ」にしようという国策が実行されようとしたのだった。
日本が資源においてどこまで追い詰められていたかを示す、隠れた逸話。
数字と空気と知性 「日米開戦は不可能」とした総力戦研究所の結論はなぜ黙殺されたのか 『笹幸恵の軍事トリビア』#54
日米開戦の4か月前・昭和16年8月、日本が対米戦に踏み切った場合のシミュレーションを行い、確実に負けるという結論を出していた機関があった。
その名を「総力戦研究所」。
内閣総理大臣の管理下に置かれ、30代の官僚、陸海軍人、民間人のエリート30数名が属する研究機関だった。
そのシミュレーション結果は近衛内閣に報告されるが、完全に黙殺されてしまう。
そして日米は開戦。その後は、原爆投下以外はすべて総力戦研究所のシミュレーションどおりに進んでいった…
その経緯は猪瀬直樹著『昭和16年夏の敗戦』にも詳しいが、それではなぜ総力戦研究所の研究結果は黙殺されてしまったのか?
そこにこそ、現在のコロナ禍で起きていることに通じるものがあるのではないか?
歴史に学ぶとか、戦争の反省をすべきだとか言うのなら、まずこういうところに目を向けなければならない!
恐怖の島タラワ 米軍の反攻~ガルバニック作戦 『笹幸恵の軍事トリビア』#39
戦況の悪化によって昭和18年(1943)9月、「絶対国防圏」が策定された。
そして同年11月、太平洋における最東端の占領地・タラワでの戦闘が行われた。
「絶対国防圏」の外にあり、補給も全く届かない、言わば「見捨てられた島」を守るのは、柴崎恵次少々以下、海軍陸戦隊約4600名。ここに米海兵隊1万7000名が来襲する。
5日間の戦闘によってタラワ守備隊は全滅するが、この絶望的な状況における守備隊の戦いぶりは、驚異的なものがあった。
そしてのちに米兵は、タラワを称してこう言った。
「恐怖の島」
ソロモン・ニューギニア戦線 知っておきたい3人の指揮官 『笹幸恵の軍事トリビア』#38
今回は、語り伝えたいソロモン・ニューギニア戦線の3人の指揮官の話。
日本陸軍の指揮官には、作戦のミスやその責任を取らなかったことなどで、後世まで非難し続けられている者も少なくない。
そんな中で、この3人に関しては悪評がほとんど伝わっていない。
第8方面軍司令官「人情将軍」今村均中将(のち大将)
第17軍司令官「暗号の権威」百武晴吉中将
第18軍司令官「愛の統率」安達二十三
その人となりは?
ダンピール海峡と魔のサラワケット ~東部ニューギニア 苦難の51連隊 『笹幸恵の軍事トリビア』#36
今回お届けするのは、東部ニューギニア戦線のごく一部の戦闘経過。
ごく一部でありながら、そこに端解されるのは悲惨に次ぐ悲惨!
ラバウルから東部ニューギニアに送られた51師団は、輸送船が空襲によってわずか20分で壊滅する「ダンピール海峡の悲劇」に遭遇。半数が海の藻屑と消える。
ほうほうの体で上陸を果たした3000名ほどの兵を待っていたのは、さらに過酷な運命、「魔のサラワケット越え」だった。
だが、まだそれでも彼らの味わう苦難はまだ序の口だったのである……!
軍隊めしたき物語(海軍編)~腹が減っては戦はできぬ!『笹幸恵の軍事トリビア』#32
今回は軍隊と「ごはん」のお話。
軍隊における食事事情は、海軍と陸軍では全然違う。
まず今回は、海軍のお話。
海軍の食事といえば有名なのは「海軍カレー」。
他にも「海軍グルメ」といわれる名物が今も伝えられているけれども、「陸軍グルメ」というものは聞かない。
では実際、海軍の食事は誰がどのようにして作っていたのか?
戦艦ともなると、千数百名の乗員の三度の食事を作らなければならない。
それはもう大変な重労働、スマートでカッコいいセーラー服の水兵さんのイメージとは、全然違った世界なのでした…
日本の歴史が刻まれる台湾【ゲスト:KAZUYAさん】(2016.11.04)(2/2)
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【浅田均】今、なぜ「戦史」を知る旅なのか? Part2[桜H27/5/11]
日本エアービジョン株式会社の浅田均氏をお迎えし、キャスター・井上和彦も解説案内役としてたびたび同行している「歴史パノラマツアー」を振り返って、特に印象に残られているというインドネシアのメナドでのエピソードに触れていただくとともに、今後予定されているハワイやガダルカナル・ラバウルなどを訪ねる旅の注目ポイントなどについて、お伺いします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【栗原大】総合国防マガジン『自衛隊FAN』が目指すもの[桜H24/11/26]
キャスター・井上和彦が監修をつとめた総合国防マガジン『自衛隊FAN』の編集長でいらっしゃる栗原大氏をお迎えし、内容の一部も御紹介しながら、部隊を訪ねての現地ルポのみならず、識者から意外な人物まで幅広い顔ぶれが登場するインタビューや対談、オピニオン記事、戦史秘録など、本書を通じて提示したい視点や見どころなどについて、お伝えします。
◆井上和彦(軍事ジャーナリスト)オフィシャルブログ
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【3分戦史解説】カルマト派の乱【VOICEROID解説】
弦巻マキによる、3分でわかる戦史解説です。
今回は「カルマト派の乱」[899年 - 906年]です。
3分戦史解説シリーズ→ series/124781
有史3700年の戦史を、網羅的に解説して行きます。
そのため、個々の戦争を詳説はしません。
【3分戦史解説】パウロ派戦争【VOICEROID解説】
弦巻マキによる、3分でわかる戦史解説です。
今回は「パウロ派戦争」[867年 - 872年]です。
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有史3700年の戦史を、網羅的に解説して行きます。
そのため、個々の戦争を詳説はしません。