タグ 投コメ初代達人兄貴 が登録されている動画 : 211 件中 1 - 32 件目
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MOTHER3 アッぴぇレランド
前回の投コメ(sm43844796)にてチャイルドスモックを着たことねが「(この格好は)ちびどもには見せられない」と発言したが、果たして公式が用意した衣装専用ボイスは「ちびどもとお揃い」と微笑みながらの一言だった。このボイスを聞いた瞬間、圧倒的な敗北感を感じた次第だったが、ふとここで一呼吸。ねばねばと頭に絡み合ってまとまりのない思考を整理する。
チャイルドスモックを着た学マスアイドル達は、ことねを含んでほぼ総じて肯定的なリアクションであり、これは彼女達のアイドルとしてのプロ意識によるものか。過去の他マスのアイドル達がそうであったように、学マスの彼女達も誇りを持って着こなしている。そう考えるのが整合性があるだろう。
はたまたメタ視点的に言うならば、「着るのを嫌がるような衣装を、本人達が着る(=実装される)訳がない」という見地に立つ事も可能な訳で、表面上喜んで着ているようにしているという考察も出来ようか。言い換えると、彼女達を「着る事を喜ぶ」という前提にしている。…いや、むしろこれは「園児の格好をして恥じらう女の子」という、言ってしまえばテンプレートな反応を見る事が出来なかった事による邪推なのだろう。πタッチの削除に反発するが如く、倒錯した考え方ではないだろうか。だって…ちょっとでいいから見たかったんだもん、そういうの。そういうのとか色々見たくて、例えばDランクライブ撮影でパフォーマンス前で顔を青くしてるチャイルドスモックことねの画像が完全に吐く寸前の園児だったので、そこから導かれる妄想は「せんせぇ、きもちわるい」「おぇ」…やめろやめろそんな事させる為に初星学園の門を叩いた訳じゃないだろ!ことねっぱいちいちゃくてすき
話を戻す。そもそもことね自身、チャイルドスモックがお気に入りなのかもしれない。美味しんぼのラーメン三銃士の巻で山岡達がラーメンの味付けとして最終的に醤油を見出したように、単純すぎて足元にあるが為に見落としていた考えではあるものの、合点はいく。園児の格好してるならルイボスティー飲みすぎてPの前で限界が来てしまうと言うのも見た目的には辻褄が…。
「アイドルは着せ替え人形ではない。それだけは決して忘れないことじゃ」
が、学園長! これは魔が刺しただけで…! 「魔が刺す」と「ペガサス」って似てるよね。こうして初代達人は罰としてReaperが永遠に日本語化出来ない呪いにかかった。
りーぴゃん…なんで日本語化出来ないの。
スーぴゃーマリオブラザーズ3 水中BGM
「お先に失礼します〜…。お疲れ様でしたぁ〜…」
「うんお疲れ様! ホント今日はありがとね、大事にねー!」
『藤田さんが来ない…』
『…連絡も音沙汰なし、か。遅刻とは珍しい…おや』
『(…誰かがふらふらと歩いてくる)』
「ぜぇ…ぜぇ…」
『…ん? もしかして、藤…』
「ふぁ〜…、もうだめだぁ〜…」バタッ
『!? なっ…』
「P、ありがとうございます〜…」
『いえ…少し前に入寮許可を貰ってたのが、ここで活きるとは思っていませんでした』
『一旦、そこのソファに下ろしますね』
「ふぁい〜…」
『よいしょ…。藤田さん、今のお加減は?』
「午前中と比べて、ちょ〜っとだけ寒気あるかなぁ…って感じですねぇ…。えへへ…」
『典型的な風邪のピークですね。それを推してあなたは…』
「…すいません。休まなきゃなのは、分かってたんですけど」
『穴を開けられなかった。そうですね?』
「はい…」
『あと…稼げるバイトだったから、あわよくばと言ったところですか』
「うっ…は、はいぃ…」
「(あぁ〜、あたしのバカぁ〜…。ちゃんと休まなったのが一番ダメな結果になっちゃったじゃん〜…)」
「あ、あたし着替えて横になりますねぇ〜…うわぁ!」
『おっと…!』
「!」
『…危なかった。怪我は無いですか』
「は…ひゃい」
『…来た時より顔が赤いです。今日は絶対安静にしていましょう』
『取り急ぎ、着替えの場所だけ教えて下さい。その他必要そうな物も、俺が準備しますので』
『…それと、夕食用に消化に良いものを用意しました。タッパーはカットフルーツです。この前のが気に入ってもらえたようなので』
「ありがとうございます、色々と…すみません」
『…。俺は藤田さんに、稼げる仕事を必ず見つけると言いました。それがしっかりと出来ていれば…藤田さんに無理をさせる事はなかった』
『謝るべきはむしろ俺です。…すみません』
「…」
『…また明日、連絡しますね。藤田さんの体調に合わせて、俺も動き方を変えますので。それでは、お大事に…』
『…?』
『藤田さん…シャツが伸びてしまいます』
「まだ…行かないで下さい」
『ですが…あまり長々と居るのも』
「その…」
「Pが見てくれてないと…あたし、こっそり布団から出てバイトに行っちゃうかもなので…」
『何を言って…』
『…。そうですね。ちゃんと眠ってくれるまで、そばで見ていた方が良い気がします』
「えへへ…ありがとうございます♡」
『安心して眠って下さい。決して、よそ見はしませんので』
shiny tales continue
『おや…俺のデスクにぬいぐるみのお客さんがいるな?』
「(デスクの上のお菓子をスケッチしている)」
『お絵描きにハマってるみたいだな…色使いが上手だぞ、ユアクマ』
「(褒められて嬉しそう)」
『ん、お絵描きと言えば…コメティックの三人、クリスタの絵は仕上がったかな?』
「あー…。やっと終わりかよ…」
『お、噂をすれば。ルカ、絵の方は完成したっぽいな? 早速お手並み拝け…っ!!?(例の犬の絵)』
「…何だよ」
『あ…や、やるなあルカ。特徴的な…牛? 牛、の絵だな!』
「チッ…。犬だよ」
『犬っ、え…!?』
「(ルカの描いた犬の絵に興味があるらしい)」
「ん、お前は確かノクチルんとこの…」
「(ルカちゃんの絵、見せて! とばかりに飛びつく)」
「うおっ何だ!?」
「(…見た事のない画風に衝撃を受け、ルカの腕の上で硬直している)」
『ユアクマにはまだ早かったか…』
「どういう意味だよ」
「(怖かったのか泣き出してしまう)」
『あちゃー…』
「あれ~? ユアクマちゃん何で泣いてるの~?」
『あっ雛菜! これは…』
「まさかP、ユアクマちゃんに意地悪してないよね~?」
『そ、そうじゃなくて…。ちょっとショッキングな絵を見たのが怖かったらしいんだ』
「うるせー…どうせ絵は下手だよ」
『あ…すまん、つい…』
「よしよし、雛菜がいるから大丈夫だよ~♡」
「(慰めてもらって、少しずつ泣き止む)」
「ったく、勝手に人の絵見て、勝手に大泣きしやがって…」
「…」
「…最後に、あたたかいイメージで可愛く仕上げたら完成! ね、簡単でしょ?」
「あたたかいイメージしか分かんないよ⁉︎」
「…それが、はるきの言ってた絵の描き方か?」
「うん。参考になった?」
「あたたかいイメージしか分かんねぇよ」
「わ、あたしと同じ反応。…ところでルカちゃん、何か描きたい絵でもあるの?」
「…何でもねぇ」
『おや…俺のデスクに見慣れない封筒が。…ユアクマ宛?』
「(やってきて封筒を開け、中から一枚の紙を取り出す)」
『それは…おお、ユアクマの似顔絵か! 少し特徴的な絵柄だけど…誰かがユアクマの為に描いてくれたんだな』
「(とっても嬉しそうに似顔絵を眺めている)」
『ははは、良かったな』
「(ドアの陰から三人)…これ、誰にも言うなよ」
「わー、コメティックだけの秘密だって! 三人で沢山練習したもんね♪」
「余計な事言うな、思い出すから…。ほらレッスン室行くぞ!」
「ルカちゃん素直じゃないな~」
夏はトンビで頑張る甜花〜ハプニングはぴーひょろろ〜
甘奈「甜花ちゃん!?!?、なになになにどぉーしたのぉ!?」
8月某日午後3時頃、事務所で少女の驚愕の声が響き渡る。
甘奈「甜花ちゃん!!っえ…うそ、でしょ…ねぇ、息してるよね?いや、甘奈はもっと甜花ちゃんの可愛さを世界に広めたいのに…千雪さんとも一緒に頑張るって…それなのにどうして…」
少女の頭は混乱していた。目の前に倒れているのは実の姉、大崎甜花、通称てんかちゃんである。
甜花「、、、なーちゃん…エアコン付けて、、、」
甘奈「てんかちゃん、残念だけどそれは無理なお願いだよ。だって、だって事務所のエアコンは昨日の夕方に放クラのみんなが野球をやって壊したんだよ!?!?」
甜花「どうして事務所で野球したの…?」
これに関してはてんかちゃんが正しいと誰もが思う。なぜなら普通は部屋でガチの野球をしないから。
甘奈「それはね、放クラだからだよ。」
もはや答えになっていない。
経緯はともかくあの5人ならボールが柔らかろうとエアコンを破壊しうることに納得はできる。
甘奈「それよりプロデューサーさんは??あまなはめぇっちゃ美味しいかき氷のお店を見つけたからアルストロメリアのみんなで食べに行こうって誘いにきたのに…」
甜花「プロデューサーなら、そこで溶けてるよ?」
てんかちゃんが指差す先には黒スーツの男が横たわっていた。
甘奈「プロデューサーさん!?!?なになになにどぉーしたのぉ!?」
続きはpixivで。▷▶︎▷▶︎https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16040049
p.s.
初めまして投コメ担当です。
もう夏が終わりますね。皆さんは8月をどのように過ごされましたか?私は常に海の見える(まじ)職場にいながら海には入っていません。女の子と仕事以外の会話すらしてません。ゲームしてます。ゲームといえば芝崎典子さんと永井真里子さんのカップヘッド見ましたよね?まじ芝崎さんとゲームしたいです。クリアできなくてもいいからそばでゲームしたいです。匂いとか嗅がないからゲームしたいです。
できれば甜花ちゃんともゲームしたいですよね。甜花ちゃんのフードブランケット持ってるので冬は甜花ちゃんに包まれながらゲームができるのを楽しみに生きてます。
でもやっぱり黒木ほのかさんと結婚したいので改めて言わせてください。私はハートシーカーで常にあなたを見ています。結婚してください
〜広告ありがとうございます!〜
■HitS様
フライデーナイトぴゃンキン Casanova
「(大事そうに鮭のぬいぐるみを抱えている)」
「ユアクマちゃん、そのぬいぐるみ汚れてきたから、そろそろお洗濯してみない〜?」
「(お気に入りを手放したくないらしい)」
「き、きっと鮭のぬいぐるみも"そろそろ洗濯されて、ピカピカになりたいよ〜"って言ってるんじゃないかな…!」
「(小糸ちゃんの意見を聞いて、ちょっと戸惑ってしまう)」
「決心がつかないみたいだけど」
『…あ、そうだ。いい事思いついた』
『ユアクマ、お気に入りを洗濯してる間…こっちと一緒に居てみないか?』
「(反応してPの方を見る)」
『じゃーん! サカバン、サカ…新しい魚のぬいぐるみだ!』
「◉▼◉」
「(初めて見る魚に興味津々)」
「あ〜、それ前にツイスタで見た事あるかも〜」
「何だっけ。凄いんだよね、名前」
『え? あー…名前な。凄いよな、ははは』
「何ていう名前なんですか?」
『え。えーとだからサカパス…バピス…』
『…ともかくユアクマ、仲良くしてやってくれ』
「(嬉しそうに受け取る)」
「◉▼◉」
「(初めまして、お魚さん。お魚さんはどこからやって来たの?)」
「◉▼◉」
「気に入ってるじゃん。いいね」
「一時期は皆が買ってて売切れ続発、と聞いた事がありますが。持ってたんですね」
『まあ、"一時期は"な…』
「ユアクマちゃん、お洗濯してた鮭のぬいぐるみ乾いたよ〜♡」
「(雛菜ちゃんの方を振り向く)」
「✖︎ ✖︎」
「(お気に入りがピカピカになって喜んでいる)」
「よーし。一件落着でぇ」
「ん…ちょっと待って」
「◉▼◉」
「✖︎ ✖︎」
「あ…! お、お魚のぬいぐるみ同士で睨み合ってる…!」
『まさか、新旧ユアクマのお気に入り対決か…?』
「◉▼◉」「✖︎ ✖︎」
「(2人とも仲良しそうで満足げ)」
「割と平和に終わった…」
(『投げ売りされてて可哀想だったから…4人にも1匹ずつあげるよ。可愛がってくれな』)
「結局何て名前なの。それ」
「何だっけ。サカバン…何とか、みたいな」
「…あ、それ! サカバンバスピスっす!」
「お。あさひちゃん」
「それ、そんな長い名前なの」
「そっす、サカバンバスピスっす!」
「へー、サカバンバスピスッスか」
「…? サカバンバスピスっすよ」
「うん、サカバンバスピスッスでしょ。バッチリ覚えたわ」
「ちょっと違うっす。サカバンバスピス」
「あー…サカバンバスピ?」
「む〜!」
「浅倉、からかうのもその辺にして」
「ヘイヘイホー」
復活の呪文ちゃん(シャニソン予言Ver.)
誰かが言ったーー
X(旧Twitter)のいいね欄には決して表示される事のない、都市伝説とさえ謳われる園田智代子のえっちな絵があるとーー
女児服を着てランドセルを背負った桑山千雪のイラストを日夜投稿する絵アカがあるとーー
自らの持ちうる知識と技術を総動員して、ふゆねーちゃんのグラビア写真を人知れず集める少年がいるとーー
人々は魅せられる!
未知なるファンアートにーー!
世はシャニドル時代ーー
未知なる二次創作を探求する時代ーー
「んー…分かってると思うけど、プロデューサー」
「今度リリースするリズムゲームには私達を始め、コメティックの皆も参加するんだ」
「真乃ちゃんが…アプリの初期アイコンさんで嬉しいんだけど…」
「ほら、enza版の方と被っちゃってるから…ね?」
「もっとインパクトがいるばい! ィヤンパクトが!」
『は、はぁ…一応うちの事務所で準備できる、最高の出迎えだとは思うんだが…』
「…」
「櫻風宮灯め乃を…出せないのー?」
『さ…櫻風宮灯め乃…!? イルミネの3人をミキシマックスしたやつか…!』
「しかしだな、摩美々…いくら何でもそれはムリな注文じゃないかな?」
『新規イラストの追加がじゃなくて…シャニソン参戦に足りうるキャラクター設定の確立が、なぁ…』
「公式からの供給は"Web4コマ"と"去年の流行語大賞を受賞した時の挿し絵"だけだもんねぇ」
「ツイスタでも、灯め乃の画像なんて全然見つけられんとよ」
「時代はXだよ、恋鐘ちゃん…」
「うーん、じゃあ賭けにはなるけどー…」
「"動画投稿者"に依頼してみよっかなー」
「ま、まさか…! 灯め乃級のアイドルを深掘りしてくる動画投稿者って言うと…」
『ニ…ニコマスPか…!』
『てな訳で、櫻風宮灯め乃の二次創作もっと見たいです』
「ああ。もうとっくに見せましたよ」
「ぷ、プロデューサーさん!」
『…!!』
「やは〜♡ 見るがいい、プロデューサーの肉体は画像の尊さに耐えきれず蒸発した…」
「ちなみにシャニアニは暴走したプロデューサーを樋口がぐちゃぐちゃに引き裂いて終わるから。最終回で」
スーぴゃーマリオブラザーズ3 アスレチックBGM
バシャウマです。
ご覧のように、一介のニコマスPが学マスをダウンロードしたんですけどね。俺だって担当にはね、千早とか金沢のイキリ金魚みたいなクーデレアイドル迎えたいんですけどね、「引きが異常に悪くなる」っていう変な壊れ方したガシャにはRと最低保証しか入ってないんですよ。いつも!
このゲームホントに面白いし皆さんにも遊んでほしいからプロデュースの攻略法とか詳細に伝えたいんですけど、いかんせん手元に強力なサポートもアイテムも無いので、さっき初プロデュースの前にSSR1枚交換しようと思ったんですけど、この金髪の子なに!? PaのカラーしてCuでしょこの子! 可愛いだろ、好きになるなよ?(同担拒否)
「この9人の初期アイドルから1人選べ」って言われたら皆さんは誰選びます? 大抵今までの推しキャラと共通点の多い子じゃないですか? でも好きなキャラとの出会いってなんか思わぬ方向からやって来ません? 最初そこまで関心向けてなかったのに、何かのキッカケで心に刺さるっていうか。だから最初のSSRは藤田ことねにしたんですね! そうやって自らの性癖と向き合ってきました。
アイマスって予習無しで攻略するの難しいんです。だから担当アイドルのプロデュースが上手に行くとね、達成感に包まれてしあわせ〜♡な時間をチルする事ができるんです。担当の笑顔見るたびに、画面の前で同じ笑みを浮かべてる気がします。
えー続いてことねで色んなシチュ妄想をしていくんで…取り急ぎ自室のベッドに縛り付けてインターバルつけながら15分間くらい脇の下くすぐります(断言)。
動画内容がシャニマスなのに学マス関連の投コメにしていいのかという声もありますけど、アイマス越境ってポプマスという前例はあるけど結局魅力的じゃないですか。…そういう事です。
じゃあお前今まで雛菜雛菜ばっかり言ってきたのに急にことねことね言い出したら、投稿者としてのアイデンティティ訳分かんなくなるだろと思うかもしれないんですけど…そういう事です。
このゲームマジで平日昼間のリリース直後に鯖落ちするくらいなんで、多くの人達が学マスに期待を寄せているみたいです。Xの相互フォロワーも次々に学マスに惚れ込んでいってるのも相まって、日本が世界に誇る企業「バンダイナムコエンターテインメント」の真の実力が、怒涛の勢いで供給と共になだれ込んできます。
ぜひ皆さんも学マスを体験してみて下さい。あと最近投コメが改変系ばかりですみませんでした。
バシャウマでした。
Newスーパーヒナナブラザーズ PスイッチBGM
『メイド系のアイドルとして売り出しましょうか』
『今日はしっかりと勉強して帰りましょう』
「…みたいな事、前に言ってませんでしたっけ?」
『はい』
『なので、その衣装はそこに至るための登竜門みたいな存在ですね』
「そ、れ、が! どうして幼稚園児の服になるんですかぁ!」
《着てから言わなくても…》
《この衣装が何か、知らないのですか?》←
《恥ずかしくなんてありませんよ。この業界で、その衣装を笑う人はいない》
『藤田さん。一見すると突飛ですが、それは"チャイルドスモック"と呼ばれる由緒正しい正装なんです』
「えぇ〜…。これが、です?」
『はい。数多の芸能プロダクションで、実力派のアイドル達が皆着用してきたと聞いています。ただの幼稚園児の服ではありません』
「うぅ〜、それを聞いたらかえって恐れ多いですけどぉ…」
「それはそれで、何であたしにそんな仕事が来たんですかね?」
『…それは勿論、藤田さんがどんな衣装でもモノにしてしまうからでしょう』
「…!」
『これまでこの衣装を着てきたベテランアイドル達と比べても、全く遜色ないパフォーマンスが出せる。それは、俺も自信を持って断言出来ます』
「えへへぇ、プロデューサーすぐあたしの事褒めたがるぅ〜♡」
『あと大事な話として…発注先から破格のギャラを提示されてますね』
「やりまっす! 撮影超やりまっす!!」
『では、この前のお出かけで寄った公園にでも向かいましょうか』
「(って言っても…)」
「(さすがにこの格好、ちびどもには見せらんねぇ〜…)」
「プロデューサー科1年1組、学マスPくん。至急職員室に来て下さい」
『(放送であさり先生の呼び出しだ)』
『(この光景、何処かで見た事あるような…?)』
「なぜ呼び出されたか、分かりますか?」
『全く分かりません。おや…十王さん?』
「ごめんなさい、ことねのP。スマホ、没収されちゃったの」
『?』
「彼女、授業中にスマートフォンの画面ばかり見ていたらしくて。注意して没収したら…その」
「藤田さんが幼稚園児の格好をした写真が沢山…」
『?????????』
「どういう事か、説明してくれる?」
『推して知るべきだったかもしれませんが…この前の撮影の発注先、十王会長だったそうです』
「…まじか。」
【おまけ】
ことね親愛度10達成しました。泣いちゃった
予期せぬバグに襲われるノクチル その37
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for Prismの参戦アイドル情報(5/29)】
・小糸…弱発生2F、つかみ発生6F
全キャラ中最軽量、最小の当たり判定を持つ彼女は回転率の高い近接戦でポコポコと攻撃するが得意。この手のキャラにありがちなバースト力不足もある程度補われており、バットを振ったり(飛び道具反射効果あり。ダメージ・速度倍率1.5倍)、ノクチルヨーヨーを回したりするスマッシュを始めとしてあらゆる局面で使えるフィニッシュ択も持ち合わせている。
小柄な体格はリーチの短さを意味し、また必殺技の大半が直接的な攻撃技として活用困難なのは明確な弱点。飛び道具や密着状態への耐性はあるもののラインを詰めるような行動は得意ではなく、また最軽量ゆえに早期撃墜されやすいのも留意すべき点。
NB「ポシェットの中には」
目の前のアイテムや飛んできた飛び道具をポシェットの中に収納し、取り出してお返しする(ダメージ倍率1.9倍)。収納した物は任意のタイミングで取り出す事が可能で、また画面内の出せる個数に制限がある飛び道具は実質封印する事が出来る。ダメージ倍率が反射技の中でも群を抜いている。
横B「ゆきんこ発動中」
目の前にダイヤモンドダストを起こすチャージ技。一般的な飛び道具として運用するのは難しく、またヒットしても一切相手は怯まない。最大の特徴は恐るべきダメージ量であり、最大チャージがフルヒットすれば40〜50%ダメージを与える事も可能。相手を動かす目的で設置するのが主な使い方となり、この技をどう使うかで立ち回りも変わってくるので、隙あらば溜めておこう。なお氷結状態には出来ない。
上B「雲のかなたまで」
小さな小糸3人に胴上げしてもらう。技使用後に尻もち落下にならず左右機動力・移動量も十分、何より発生3F、全身無敵ありという高性能ぶりを誇る。直接の撃墜は向かないもののコンボ始動としても便利と八面六臂の活躍が見込める技。パラシュートは開かない。
下B「人命救助、第一です……!」
消防士の姿になりポンプに給水を始め、一気に放水する希少な押し出し技。チャージは保持する事が可能で、相手の行動や復帰に合わせた妨害・撹乱が狙える。技名とやってる事が真逆である。
前⇒sm43413664
次⇒
【バグ解説】
マリオ64はゲーム中の随所に、いわゆる「ATフィールド」と呼ばれる透明な天井判定・ステージ外判定が存在します。基本的にいずれもノックバックを受けるのですが、この場所ではごく瞬間的なタイミングでステージ外判定内に入り込む事が可能です。この場合、マリオがステージ外に出た事になってしまうので、即死扱いとなります。
予期せぬ体験版の仕様に襲われるノクチルとシャニP その36
記者「あなたの名前はなんですか?」
円香「樋口円香です」
記者「簡単に自己紹介をお願いします」
円香「クールでシニカルな高校2年生です。涼しげな目元と泣きぼくろが特徴で、プロデューサーに冷たい態度を取ります(公式説明文まんま)」
記者「Pを呼ぶ時のミスター・○○という呼び方ですが、ネタが切れたりしないのですか?」
円香「正直、めちゃくちゃギリギリです。一度AI生成に頼りました」
記者「嫌いな人は誰ですか?」
円香「右目の上にホクロのあるあの男」
記者「本当ですか?」
円香「はい」
記者「本当の事を言って下さい」
円香「雛菜」
記者「それはどうしてですか?」
円香「部屋のドライフラワーを見に来るのを口実に夜這いしてくるから」
記者「それはどうしてですか?」
円香「たぶん嫌がらせ」
記者「浅倉透さんをどう思いますか?」
円香「顔が良い」
記者「幼馴染の福丸小糸さんをどう思いますか?」
円香「どっちかというと、福丸小犬って感じ」
記者「素手でラーメンを食べる偽物がいますが」
円香「意味わかりません」
記者「一番嫌いなコンテンツは?」
円香「トワコレ。あれのせいで諭吉が無くなる」
記者「単にガシャを引かなければ良いのではないですか?」
円香「いや…誰でもあれは引く」
記者「天井社長に一言」
円香「私はP×天派です」
記者「嫌な思い出とかありますか?」
円香「前に一度私達に仕事のオファーが来て、準備しようと思ってたら小糸だけ呼ばれて、浅倉も追加で呼ばれたから雛菜と参加準備してたらとっくに仕事自体終わってた」
記者「何の仕事が終わってたんですか?」
円香「アイドルマスターポップリンクス」
記者「それはどうしてですか?」
円香「たぶん嫌がらせ」
記者「W.I.N.G.で敗退したアイドルをよく見るんですが、その人はその後どうなるんですか?」
円香「中には芸能界を去る人もいます」
記者「ではそんなアイドルが使用してた靴はどこに行くのですか?」
円香「ゴミ箱の中」
記者「ある芸能事務所の社長が限定入り10連チケットを餌にして無茶な宿題をユーザーに出して、新しく実装されたアイドルのW.I.N.G.敗退を誘導してたという情報もありますが」
にちか「えっ!!??」
ドラゴンクエストモンスぴゃーズ ラスボスBGM
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for PRISMの参戦アイドル一覧(1/29)】
・あさひ…弱発生2F、つかみ発生14F(虫取り網を使う)、特殊スキル「壁キック」
各種必殺技には個性的ながらも使い勝手の良い技が多く、地上・空中問わず優秀な機動性から差し込み、コンボも得意。ただし一部の技は連続使用しすぎると「スン…」となってしばらく使用不可能になる為、考えなしに技を振るうと必然的に行動の択が狭まる事になる。
横強の左フックだったり、空Nのキックだったりとネットミーム由来の実践的な技が多いのも特徴。
NB「瞬間記憶」
前方にガード不可の攻撃判定を出し、触れた相手のNBをコピーする。コピーした技は基本的に元の上位互換たり得るが、例によって使用回数限度があり回数は技によって前後する。なお、この攻撃そのものに使用回数制限は無い。
横B「ジャンプ!スタッグ!!!」
クワガタを前方に飛ばす。追加入力で角度を変えられ、通常入力では目の前を停滞するようにゆっくり飛行、多段ヒットする。はじき入力では遠くまで素早く飛び、単発ヒットで貫通していく。9回連続で出すとしばらく使用不可になってしまう。
上B「Anti-Gravity」
一時的に自身の重力の向きを操り、突進蹴りを行う。移動距離と火力のバランスは良いが連続使用は4回が限度であり、乱用するといざという時に復帰出来なくなる。
下B「さかさま世界」
「飛び道具反射(ダメージ倍率1.5倍、速度倍率2.0倍)」「反転」「相手の状態変化・装備系アイテムを消去」効果を兼ね備えたエフェクトを放つ。それぞれ相手の飛び道具、復帰、バフに対応出来るため対面によって腐る事は少ない。3つ目の効果は不利な状態変化も消去するため注意。連発は3回が限度。
次⇒sm43284200
福丸名人の冒険島 海&地下&森ステージ
『貴様此処扉通行希望?』
「正」
『条件達成必要。貴様性癖何?』
「性癖?」
「…極小水着八宮?」
『共感。貴様通行可能』
「僕、子供服着用冬優子性癖。通行可能?」
『否。公式供給冬優子衣装至高、素材味最高。貴様通行不可』
「嗚呼…」
「私、小学生用鞄付子供服着用灯織性癖」
『理解。貴様通行可』
「何故!?」
「拙者、旧式学校指定水着着用爆乳凛世性癖。通行許可希望」
『旧式学校指定水着着用爆乳凛世? 盛野凛世解釈違…(閲覧)』
『其興奮誘…♡ 貴様通行可能』
「吾輩、同級生誘惑脱衣果穂性癖」
『貴様果穂性癖!? 果穂性癖重罪!』
「貴様、新作果穂性癖絵必要?」
『否! 我果穂性癖絵不要…(閲覧中)』
『…保存希望。今晩使用予定。貴様通行可』
「草」
「我、地雷系七草妹性癖。通行許可希望」
『其、一般性癖。面白味欠如』
「…! 美琴追加! 両者地雷系着用、極度相思相愛…。美琴攻、七草妹受!』
『興味深』
「斑鳩傍観者」
『斑鳩脳破壊第一目的? …了承、貴様通行可能』
「俺、敏腕記者性癖」
『共感』
歪曲性癖版、渋掲載。
【CM】カザーノとハチミーヤの謎の物語
「うさぎさんが町を歩いているとカメさんからチェインが届きました
うさぎさんはついスマホの画面に夢中になってしまいます
すると……
キキー!
うさぎさんが気付いた時には目の前に大型トラックが……
なんとうさぎさんは赤信号の横断歩道の真っ只中にいたのです
しかしうさぎさんは無事に横断歩道を渡りきることができました
いったいなぜでしょう?」
「……全然分からないよー!」
「これは、はいかいいえで答えられる質問をして、状況を絞り込んでいく問題なの 試しに、何か聞いてみて」
「じゃあ、『うさぎさんとトラックはぶつかりましたか?』」
「そう、そんな感じだよ 質問の答えは、『いいえ、うさぎさんとトラックは触れることすらありませんでした』」
「これはどうかな!『大型トラックはミニカーのトラックでしたか?』」
「面白い発想だと思う でも……『いいえ、一般的なトラックでした』」
「うーん、実はトラック動いてなかったのかなー?」
「それ、すごくいい質問 『はい、トラックは完全に止まっていました』」
「あっ、もしかして!『"赤信号"は車用の信号のことを指していますか?』」
「『はい、車両用の信号が赤になっていました』……もう全部わかったみたいだね」
「今回はうさぎさんが無事だったから良かったけど、歩きスマホはすっごく危ないの! みんなも、よそ見はやめようね!」
「みんなも、よそ見はやめようね……!」
完
リスペクト元
シャニナゾ:あるねこっと さん(sm39256565)
投コメウミガメ:初代達人 さん(sm39004301)
MOTHER3 小糸のおかげ・第8楽章
【天井社長と学ぶ! 初めてのW.I.N.G.攻略】
社長「私の初担当はアルストロメリアだったんだ。あの頃は楽しかった…。お前の担当はどのユニットだ?」
社長「前から思っていたんだが、お前は流行事故を起こしてオーディション敗退しすぎだ。こういってはなんだがかなり下手だな」
社長「ダンベルで有名なW.I.N.G.決勝の攻略はDaやVi育成の上で特化属性が流一に来るといいらしいぞ。要流行雑誌だ。2冊!」
社長「やれやれ。ボイス埋めの為に担当にπタッチをしていた奴がW.I.N.G.優勝までたどり着くとは。世も末だ…」
社長「プロデューサー! フェザージュエル増量セールだ! ブラウザ版に切り替えてみろ!」
社長「お前はシーズン1で大崎を休ませるのが随分好きなようだな。何か達成したいミッションでもあるのか?」
社長「ゴクゴク…。ん? プロデューサーか? 今、周回に向けてスタミナの回復中だ。後にしてくれ…。ゴクゴク…」
社長「しかし、ずいぶん長い間歌姫周回をしているな。他にすることはないのか。まったく…」
社長「まさかお前は不正な手段でインチキなファン人数を稼ごうとはしていないだろうな? それはアカウント停止相当の行為だぞ。まったく…」
社長「つつじヶ丘、柴崎、国領、布田、調布、西調布、飛田給、武蔵野台、多磨霊園、東府中、府中、分倍河原、中河原、聖蹟桜ヶ丘」
社長「プロデューサー、今すぐに阿部寛のホームページを開くんだ!」
P「何て言いました?」
社長「その方が長い演出もすぐに終わる! 今すぐ阿部寛のホームページを開けっ!』
P「一体どうしたんです?」
社長「うろたえるな、これは全国のユーザーとの勝負だ! 一刻でも惜しい対決なんだ」
はづき「長時間Pカップを走っていると、目が悪くなってしまいますからね〜」
P「何を言ってるんですか!?」
社長「プロデューサー、聞いてくれ。先週の木曜の事だ。私は車で家に帰る途中だった。家まであと200ヤードほどの所…ふと傍に目を向けると通りの公園にFr@gment Wing 02のジャケット画像が見えたんだ! とても流暢に言葉を喋っていた……そして次の瞬間、あたり一面が強烈な光に包まれ――帰ってテレビを付けると明日の天気予報が晴れになっていた……」
社長「どう思う?」
P「どうって……」
社長「わかった……もういい……」
メタルホーク BGM283
全世界、全人民に告ぐ。
私の名前は初代達人。日本のソーシャルゲーム、アイドルマスターシャイニーカラーズのPだ。
諸君。私には納得出来ない事がある。
私は今回シャニマスのイラストを閲覧しようとpixivを漁っていた。しかし、どうやら櫻風宮灯め乃は健全なファンアートはおろかR18作品すら殆ど増えていないようなのだ。
これは一体どういう事だ。
諸君も知っているはずだ。今やpixivやSNSが投稿者にとって性癖開示の場であるという事を。
シャニマスのユーザーは283プロのあらゆるユニットに所属しているアイドルに手を出し、ファンアートを閲覧し、場合によっては自ら次々と二次創作を生み出して彼女達の物語を広げようとしてきた。
そんなことは世界がすべてシャニマスであるという認識に立たなければ到底理解も容認もできない事だ。
そう。実際もはや世界は全部シャニマスなのだ。
なんと素晴らしい。
私はシャニドルの皆が大好きだ。
私はかつてシャニマスエアプだった頃もあるが、いざゲームを始めるや否やアニメイトに駆け込み、アクスタとCDとゴミ箱を購入する程だ。とてもいい買い物だった。
好きなニコマスは大抵ぴゃ楽器madだし、BE MY BABYも素晴らしい。
うるさい! デレステだってシャニマスじゃないか!
とにかく私はシャニマスが大好きだし、自分がPである事を誇りに思っている。
いや、思っていた。一部アイドルの冷遇を知らされた今日までは、だ。
私は同胞に裏切られた思いだ。諸君は知っていたのか! pixivの櫻風宮灯め乃イラストは僅か30作品弱しかない上に、R-18指定を受けているのはそのうちの5作品前後だという事を。
pixivは性癖開示の場ではなかったのか。全イラストのわずか6分の1のR18作品で慰めるしか出来ない事の一体どこが絶対純白領域なのだ!(人違い)
絶望した! わずか6分の1以下の灯めシコに絶望した!
私はもう頭に来た。
こうなったら私は私なりのやり方で勝手に櫻風宮灯め乃のファンアートを投稿する事にした!
私は動画投稿者だ。当然、本質的に作品を投稿する場を有している。
全世界、全人民に告ぐ。諸君は、みな視聴者だ。当然、コメント機能やSNSで自らの想いをアウトプットする場を有している。
その上に、私は諸君に抗議の投稿活動を呼びかける。
今後インターネットにおいて櫻風宮灯め乃について言及しなかった者は、全員三船美優の尻に首っ丈になっていて、最早シャニマスどころでなくなっているものとみなす。
全文はpixivに。
考えるはづきBB
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for PRISMの参戦アイドル情報(4/29)】
・はづき…弱発生4F、つかみ発生7F
自己強化、ロマン技、アイテム生成など独自の強みが多く、それらを駆使した行動択が豊富。技リーチは総じて短く機動力も平均程度なので、彼女で勝ち上がるには各種必殺技を使いこなす事が肝要である。要するにぶっ壊れ
NB「ノウハウブック」
一定時間の自己強化を行える。選択した本の色に応じて跳躍力、移動速度、防御性能、与ダメージ、バースト力にバフがかかるものの、代償として低下する性能もある。
横B「プロデュースカードアピール」
デッキを用いてアイドルとしての攻撃…もといアピールを行う。しかし9種類あるカードの中からランダムに1枚を選んで使用するので、ロマン性が高い。
①BADアピール…劣悪火力な上に12%の自傷を受ける
②無難なアピール…威力も低く、特殊な性能も無い
③追い込みアピール…シールド削り値が非常に高い
④堅実なアピール…シールド貫通、カウンター不可
⑤連続アピール…多段ヒット攻撃
⑥猛烈アピール…炎属性が付いた攻撃。威力も高め
⑦リフレッシュアピール…攻撃と同時に9%回復
⑧コンボアピール…転倒効果のある攻撃。コンボ(に繋げる)アピールという事だろうか
⑨がっちりアピール…即死クラスの攻撃。終点崖端なら冬優子クラスの重量でも0%撃墜してしまう
上B「If I_wings.」
翼を生やして飛翔する。果穂の上Bと挙動こそ似ているものの、こちらは角度がつけにくいかわりに無敵の発生が早く長めで、技モーションの早い段階から崖掴まりが可能になる。
下B「ログインボーナス」
1ストックに一回限り、アイテムを取り出せる。7種類あるアイテムは選べないが、次に何を取り出せるかは%表示の側に表示されている。運は絡むもののノーリスクで有利な状態を作れるのが大きい。
①テンションアロマ…次の直接攻撃に対し「与ダメージ・与ふっとび1.2倍」「シールド削り1.65倍」を付与。NBの補正も乗る
②ヒーリングタルト…28.3%回復
③リカバリーソーダ…11.0%回復し、飛び道具(空き缶)が手元に残る。威力は並程度
④トラブル守り…一定時間、飛び道具反射状態(ダメージ倍率1.5倍、速度倍率1.4倍)になる
⑤金の羽根…4秒間無敵になる
⑥フェザージュエル…まさかの投擲武器。高いダメージとふっとばしを誇る
⑦親愛のお守り…思い出ゲージ(スマブラで言うチャージ切り札のゲージ)を60%アップする。思い出ゲージ不採用の場合は選出されない
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フライデーナイトぴゃンキン Gospel
『みんな、お疲れ様! 差し入れにカップケーキを沢山作ってきたぞ!』
「サンキュ…いやこれ作りすぎだろ」
『賞味期限の近いリカバリーソーダが山ほどあってさ、ははは…。後半フラッフラになりながら作ったよ』
「一番差し入れが必要なのはあなたでは」
『いや…いいんだ。それより、このカップケーキをかけてゲームでもやろうじゃないか』
『ルールは簡単。今からみんなで“ん”が沢山付く言葉を言うんだ。言葉の中にある“ん”の数だけ、ケーキをあげるってヤツだ』
「“ん”が沢山付く言葉…?」
「やば。チンプンカンプンだわ」
「お、透。チンプンカンプンと来たら“ん”が4つ入るな。まずノクチルには4個あげるぞ」
「しゃー」
「これって文章でもOKなんですかー?」
『うーん、それが文章として成立してれば良しとしようか』
「じゃあ三峰から… “メンテナンス、延長の補填に金リンゴ“で!」
「はは、面白いな。よそのソシャゲの話でドキッとしたが…まあ、アンティーカは6個獲得だな」
「はい! 放クラを代表して、園田智代子が行きます!」
「三本の人参を買う凛世ちゃん。人参完売、残金1000円!」
『おお、八百屋での一幕って感じか。放クラは13個だ!』
「うちのチョコは食べ物の事となると強いからな」
「じゃあ、次は甘奈達の番!」
『お、何だか自信ありげだな?』
「にへへ…行きましゅ」
「舌舌甜舌舌甜 甜甜甜 舌 舌舌舌舌 甜甜甜!」
『「「「「「「!?」」」」」」』
「舌舌甜 舌舌甜 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜 舌舌甜 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花 甜花 甜花花舌舌舌舌…」
「これアリなのー?」
「甜舌舌 甜舌舌 甜花ちゃん!? 舌舌甜 舌舌甜 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花ちゃん!? 甜花ちゃん!? 甜舌 舌舌舌舌 甜甜甜!」
「ひぃん(バックコーラス)」×26
『やりたい放題だな…』
「甘奈達は65個ね☆」
『そんなに残ってるかな…ほら、65個な』
「あ、あれ…。Pさん、このケーキ、焦げてるのばっかり…」
『ん…今二人の歌ったのが焼き甜花ちゃんだったから、余計に焼けて焦げちゃったんじゃないかな』
「「ギャフン!」」
フライデーナイトぴゃンキン Left Unchecked
??「…? こんな夜中に…。はーい、今出まーす…」
??「!! あ、阿久井さん…! その怪我…!」
阿久井「ふふ、すみません…。少々しくじってしまったようで…ゲホッ、ゲホッ…!」
??「い、今治療しますから中に…!」
阿久井「…この深手じゃあ、もう手遅れですかね。でもこの事実だけは…善村さん、貴女だけには伝えたかった」
善村「わ、私に…?」
阿久井「私は常々疑問に思っていました。魔族の王、桑山千雪率いる軍勢が世界に侵攻を始めた日から…」
阿久井「いくら魔族たる彼女とはいえ、種族問わず、分け隔てない優しさの持ち主。世界を猛毒で染めようなど、彼女が考えるはずもない」
善村「まさか、あなたはそれで秘密裏に魔王軍の調査を始めた…」
阿久井「…ええ。その結果が…ゴホッ、これですよ。生きたままこちらに戻る事が出来れば良かったのですが」
善村「そんな…いえ、あなたの治療は私が間に合わせます! 戦いは出来ませんが、治療の杖なら…!」
阿久井「ダメですよ…。そんな事をしているうちに、追手が来てしまいます。あなたまで敵の刃にかかる事はない」
阿久井「それより、この情報を…。いま世界を脅かしている侵攻の真実を、勇者の皆さんに伝えてほしい」
阿久井「散々ゴシップで皆を困らせて、たった今その報いを受けた…。そんな私からの、虫の良いお願いですがね」
善村「阿久井さん…!」
??「…! なーちゃん、あそこ…!」
阿久井「ほら早く…! 今はここから逃げて…!」
阿久井「…。そうです、それでいいんです。世界の平和を担う勇者の皆さんに…どうぞよろしく、ってところですかね」
善村「そんな…この情報が本当なら、魔王千雪はむしろ被害者…! なんとかして勇者達にこの事を伝えないと…!」
??「"ダメでしょ…?"」
善村「なっ…!?」
??「"私の正体を知った人間を放置する…。そんな間抜けな事、桑山千雪がすると思います…?"」
有栖川「…つまり、あなた達が魔王千雪に仕えてるのは」
白瀬「ご明察の通り。彼女はこんな酷い事をする人じゃない。裏で何かあったのだろう、というのが私達5人の見解さ」
田中「その肝心の何か、は分かんないままなんだけどねー」
三峰「仮に分かったとしても、魔王様の"魔族の理"があるから三峰達は派手には動けないのが、ね…」
西城「それで、最初の時からアタシ達がここまで来れるように…」
月岡「…。この魔城の地形とか、知ってる事は全部教えるけん。千雪の事…」
小宮「任せて下さい! この世界も、千雪さんも、皆さんの事も…みんなみんな、あたし達が救ってみせます!」
フライデーナイトぴゃンキン Zavodila
「樹里、やっぱりユニットの人気って大事だと思うの」
「まあ当然だな」
「どうしたら人気が出るのか、昨日ネットのヤハーで調べてみたわ」
「ヤハーって何だよ、ヤフーの事か? ヤハーはアタシ達の後輩だろ」
「それで、評判のユニットを一組見つけたの。ノクチルって知ってる?」
「今更知ったのかよ。さっきのヤハーは何だったんだ」
「詳しく説明するわね。このミスチルは…」
「ノクチルだよ。早速別のバンドになってるからな」
「4人組で、メンバーがまず浅倉威」
「透だよ」
「次に佐川司」
「市川雛菜だろ」
「そして火口卿介」
「樋口円香な?」
「最後に福永ユウジ」
「福丸小糸…ユニットが悪漢ばっかりじゃねえか」
「まず透だけど、透き通った雰囲気の持ち主よね。"東京・名古屋間"って言うのかしら?」
「…"とうめいかん"って言いたいのか?」
「それと透と言えば、有名な台詞があったわね」
「ん、財布のやつか?」
「ええ。"財布あるよ(笑)"ね」
「オワピが入ってんだよ。そんで財布持ってんじゃねーか」
「次に雛菜なんだけど、お気に入りのキャラクターがいるのよね。小悪魔っていう」
「ユアクマだろ。小悪魔のぬいぐるみ抱えてねーだろ」
「あら、確かマスコットキャラ総選挙に出てたわよね? 小悪魔に、デビ太郎…あとカホエルのマメマル」
「果穂とマメ丸を天使っぽく呼ぶなよ。出てる全員天使か悪魔だと思ってんのか?」
「それと鳥のキャラクターの…トリエルだったかしら?」
「ピーちゃんだよ。天使っていうよりUndertaleなんだよな」
「あとカトレア」
「カトレアだけそのままなのかよ。一人だけ不憫過ぎるだろ」
「話を戻すわね。円香なんだけど、左目の下にホクロがあるの」
「泣きぼくろってやつな」
「それから小糸は…」
「円香の話それだけかよ。情報薄すぎんだろ」
「小糸は凄く頭が良くて…あと眼鏡にキノコヘアーが特徴的なのよね」
「もう福永ユウジの話じゃねーか。しかも実写版の」
「ソロ曲も素敵なのよ。"私の主人公は私だから!"っていう」
「一応、活動内容も調べてはいるんだな」
「…ちょっと樹里。ツッコミなさいよ」
「は?」
「"わたし"じゃなくて"私"になってるの、ツッコミなさいよ!」
「知らねーよ! 平仮名かどうか会話で分かるか!」
「ともあれそんな4人組よ。ぜひ、運動なら何でもお任せ隊を覚えてね」
「もうノクチルと全然違うだろ…」
「こういう漫才が出来るユニット、人気出ないかしら?」
「ナイツの漫才パクって人気出るかよ。いい加減にしろ」
ユーロぴぃト
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for PRISMの参戦アイドル一情報(3/29)】
・甜花…弱発生8F(デビ太郎3F)、つかみ発生9F
耐久値の設定されたデビ太郎と共に戦う。多対一によるセットプレイで他のアイドルでは不可能な立ち回りが出来るが、本人単独だと低い機動性、軽い体重、控えめな火力に長い全体動作と攻防共に弱点が露呈してしまう。上位陣の対戦に潜り込むにはデビ太郎をいかに扱うかが鍵となり、総じて上級者向けアイドルと言える。
NB「甜ing room」
甜花がコントローラーでデビ太郎を操作し、チャージしたデビ太郎を飛ばす。コントローラーのおかげである程度上下に打ち分けも可能。甜花とデビ太郎を能動的に切り離す手段の一つであり、攻撃は勿論展開の起点としても重要。反面デビ太郎がいない時は攻撃択が一つ潰れたも同然となる。
横B「アイ・セーブ・ユー」
デビ太郎の正面が弾丸の射程範囲という、変わった飛び道具。甜花が狙撃でデビ太郎を守っているという事か。間合い管理が難しいものの、射程距離は実質無限とも言える。自身は無防備だが使い方次第で多くの場面で活躍出来る。デビ太郎がいない時は(ry
上B「トンビさん」
トンビさんとデビ太郎(離れている場合は瞬間移動してくる)に掴んでもらい、頑張って空を飛んでもらう。二人がかりで掴んでもらう時はスイスイと移動出来るが、デビ太郎不在時は明らかに空中制動が落ちる。そもそも攻撃判定も無敵も無い為、フェイント無しでは復帰狩りに遭いやすい。
下B「おやすみてんか」
その場で甜花とデビ太郎が眠りだす。何処からともなく取り出した布団に潜る瞬間、甜花の身体の中心部に攻撃判定が生まれ、そのふっとばし力は正に一撃必殺。外すと膨大な隙を晒す他、デビ太郎には攻撃判定がないのでリスクも相応と言える。
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RぴぃGツクールDS 回想
それは、あるクリスマスの夜の出来事でした。
「あ〜、おっきいクマちゃんのぬいぐるみだ〜! パパ、ママ、ありがとう〜♡」
「この子ユアクマちゃんっていうの〜? それじゃユアクマちゃん、ひななといっしょにおままごとしてあそぼ〜♡」
「は〜い、ユアクマちゃんあ〜んして〜♡ もぐ、もぐ、もぐ…おいしいでしょ〜?」
まだ世の中を多くを知らない無垢な少女は、1つのクマのぬいぐるみに出会いました。もこもこで、ふわふわで、あたたかい。可愛らしいそんなぬいぐるみを、少女は大層気に入りました。
「むにゃ…。ユアクマちゃんおやすみ…」
聖なる夜から、一夜明けた翌日。布団の中でスヤスヤ眠る少女の肩を、ユサユサと揺する小さな姿がありました。
「ん…。だれ〜…?」
「…あ〜、ユアクマちゃんだったんだ〜。ユアクマちゃんおはよ〜…」
「…! ママ〜、パパ〜! ユアクマちゃんうごいてる〜!」
驚いて両親の元に駆け寄る少女。ぬいぐるみは、まるで意志を持っているかようにその後を追いかけました。
少女の両親もまた、買ってきたぬいぐるみが動いている事に驚いているようでした。しかし3人はこの事実を優しく受け入れ、そのぬいぐるみは少女の友達として、また新たな家族の一員として迎えてもらう事になりました。
「ユアクマちゃん、いっしょにあさごはんたべよ〜♡」
少女は新しく出来た友達を連れて、横並びでテーブルに着きます。朝ご飯はほかほかのシチュー、美味しそうな匂いを立てています。
しかし新しい友達は、シチューという食べ物を知らないようです。これは何だろう? という表情を浮かべています。新しい友達は、シチューの中の具材に手を入れようとします。
「あ〜! ユアクマちゃん、それはあちち〜だからあぶないよ〜!」
少女は、木のスプーンを新しい友達の手に取らせます。
「こうやってスプーンですくって…ふー、ふーってしてたべるんだよ〜」
新しい友達は、言われた通りにやってみる事にしました。スプーンでシチューをすくい、息で2、3度冷まし、そのまま口に運びました。
新しい友達は、初めて食べるシチューに感激したようです。
「おいしい〜? よかったね〜、ママもうれしいって〜♡」
あっという間に目の前のシチューを平らげると、新しい友達は2回程のおかわりをし、その後満足そうにソファで休んでいました。
新しい友達は、シチューという美味しい食べ物がある事を知ったのです。
それからユアクマは、ご飯にシチューが出る日をとても楽しみにしていました。誕生日に、記念日に、お祝いの日に。美味しくて思い出の詰まったあのシチューを、雛菜の両親は、そして雛菜は、いつも作ってくれました。
れんごく甜花ちゃん
‐‐‐出社3日目‐‐‐
どうにか最初の担当アイドルを決める事ができた!
驚いた事に彼女の姉も一緒にオーディションを合格していた。
彼女らは常に肩を並べて暮らしているのだろうか? それとも一方がどちらかについて来ているのだろうか? どちらにせよ今日から本格的なプロデュース活動が始まりそうだ。
シーズン1突破には、いまだ999人ものファンが欠落している。今シーズンで累計1000人はファンを作らないと、そこで敗退となり、W.I.N.G.編を進める事はできないようだ。
プロデュースに費やせる期間は、あと8週。はたして残りの期間でファンを獲得できるのだろうか。
机の前には、担当アイドルが立っている。そのアイドルのお胸に"うっかり"触れてしまう事を俺は「πタッチ」と名付け、今日はそれで担当のテンションを下げる事に成功した。
‐‐‐ログイン14日目‐‐‐
プロデュース中には多くのコミュが発生するようだ。
秘密の手帳さえ使用すれば、コミュの選択肢の結果が見えるので、適切なチョイスでアイドルのステータスや親愛度を確保しながらプロデュースできる筈だ。
事務所には、初見対応しにくいコミュ持ちのアイドルが沢山いるようなので、手帳無しだと油断はできない。もしノーマルコミュを引いて親愛度が深まらなかったら約束達成でリカバーする。
これからはホームの画面右上に表示された担当アイドルの親愛度のレベルにも注意してコミュニケーションを取る事にする。
‐‐‐出社31日目‐‐‐
たまに事務所内を見回すと、面白い発見がある。アイドル達はみんな優しく俺に接してくるが、実は一人一人違ったコミュニケーションを取っている。
距離感の近い子もいれば、素直になれず悪態をついてくる子もいる。
‐‐‐出社49日目‐‐‐
不思議なものだ…。最初はただ不慣れで、攻略サイトを見るだけと思っていたアイドルとのコミュにも、人として大切な発見がある事に気がついた。
こんな重要な気付きを得られたのは、アイドル達のおかげかもしれないな。
彼女達の中には、思わせぶりな冗談を言ってくる子もいるような気がする。乙女心はフクザツだな…。
‐‐‐出社89日目‐‐‐
どうも家にいても毎日アイドル達の熱視線を感じる気がしてしょうがない。
よその事務所ではアイドルから担当Pに手を出す事もあるらしいが。天海春香さんは「不法侵入ですよ、不法侵入♡」と、よく開き直ってPに夜這いしているとか。
何事も大きく構えるのが良いらしい。よし、感じる視線を寝る前に数えるのは今日で最後だ。1人、2人、3人‥‥。
‐‐‐出社90日目‐‐‐
ああ、昨日の晩はつかれた‥‥。
とっとこヤハ太郎3 マップ選択画面BGM
「う、ぐぅ…んっ…!」
『何だにちか、そんな所でどうしたんだ?』
「どうしたんだー…じゃないですよ…! 何で今朝からずっとトイレ清掃中なんですか…っ!」
『ああ…それか。言ってなかったっけか? この屋敷ではメイドの就業時間中、ずっとトイレの清掃をしてもらってるんだ』
「はぁ…っ!?」
「ちょっ…じゃあ何処でトイレに行けば…っ」
『行くも何も…トイレはここしか無いし、そもそも就業時間中のトイレは禁止だからな。ご主人からの命令だ』
「いや何ですかそれっ…あっ待っ…! う、ふーっ、ふーっ…!」
『あー…駄目じゃないか、メイドが床汚しちゃ』
「い、今話しかけないでくださ…っ」
『ちょびっととは言え、これはペナルティだな。汚した床は、自分の着てる服で拭き取るんだ。勿論、後で洗濯はする事』
「それどころじゃな…っん、ん…!」
『…おっと。それと、もう一つ』
「…えっ、ちょっ! 何してっ…!?」
『前押さえも禁止な。さあ、退勤まであと15分の辛抱だぞ』
「いやっ、じ、15分とか無理…あっダメもう無理無理無理っ…ああっ!」
『あーあ…こりゃ着てるの全部洗濯だな』
『とりあえず床の掃除が終わったら、お仕置き部屋まで来る事。それと…乾燥機壊れてるから、乾くまで仕事は服無しだからな。いいな?』
MOTHER3 バックコイトバトル
『仕事疲れたな…息抜きにスタマスMOD動画でも見るか』
◆さてさて シャニP。
わたしは スタマスMODの
どうがとうこうしゃ じゃ。
◆MODの しんさくで
あまなに さいみんをかけるが よいな。
◆ひとみに ハートをうかばせるが よいな?
→はい
いいえ
◆さても さても シャニP。
どうがが ふえて うれしいか。
つぎは まみみに マイクロビキニをきせる。
◆マイクロビキニを きせて
ちちを ゆらさせる。
よいのだな?
◆マイクロビキニを きせるぞ。
よいのだな?
→はい
いいえ
◆はて さて シャニP。
Pixivや ニジエにもたよらず
このサイトで ネタさがしをつづけるか。
◆しからば てんかの うわぎをはぐ。
したぎすがたに しても よいな?
◆ローアングルで うつしても よいな?
◆うわぎを はいでも よいのだな?
→はい
いいえ
◆これは これは シャニP。
じむしょのアイドルだというのに みさかいもなし。
じょうげに てを うごかして‥‥
◆わたしは おまえに
といかけてみようぞ。
かほの いしょうを すべてはぐが…
◆それも よしとするのか?
◆つみぶかき かほシコを
おまえは のぞむのか?
◆いしょうを はぐぞ。
◆よいな?
→はい
いいえ
◆(もう‥‥シャニP!
おまえのこころに じかに
といかけることしか
◆できなくなってしまった。
もはや おまえには
アイドルへの よくじょうしか のこっておらぬ。
◆さいごに りんぜのちちを
もるが それだけは
おまえにも ゆるせまい?
◆はて‥‥へんじもせぬ?
はなすことも できぬのか?
しゅうちゅうしているのか。フィニッシュすんぜんなのか。
◆よいのか?!
りんぜのちちを もるぞ!
シャニP! ちちを もるぞ!
『…』
『盛りの凛世は解釈違いだな。仕事戻ろ』
スカイぴゃらだいす
平日の夕方は、ユアクマちゃんの大好きな教育テレビの時間。雛菜ちゃんに抱きかかえられて、楽しみにしている番組を一緒に見ます。
今日の放送は、動物達が産まれてくるまでのお話。ニワトリのお母さんが、タマゴを温めてヒヨコが産まれてくるのを待っています。そんな光景が、ユアクマちゃんには驚きのようです。
ねえねえ雛菜ちゃん。ヒヨコちゃんは、タマゴを温めたら産まれてくるんだって。
ぼくもタマゴを温めたら、ヒヨコちゃんに会えるのかな。
寝る前の歯磨きを終えたユアクマちゃんは、キッチンに向かうと冷蔵庫から卵を一つ取り出しました。そのままユアクマちゃん、卵を抱えて雛菜ちゃんのベッドで眠りにつきます。どうやらユアクマちゃんは、卵を孵化させてヒヨコちゃんに会いたいようです。
明日になったら、ヒヨコちゃん産まれてくるのかな。ヒヨコちゃんに会えたら、2人でどんなお話しをしようかな。いっしょに楽しく遊びたいな。ユアクマちゃんは、そんな出会いを心待ちにしているようです。
でも、雛菜ちゃんは少し困った様子。
その卵からヒヨコは孵らない。そう教えたら、きっとユアクマちゃんは悲しむはずだからです。
迎えた次の日の朝。
カーテンの隙間から漏れる光に照らされて、ユアクマちゃんは目を覚まします。早速、一緒にお布団に入っていた卵を確認します。
ユアクマちゃんのそばにあった卵は、二つに割れて殻だけになっていました。
あれれ? でも、中から産まれたはずのヒヨコちゃんがいません。どうしたのでしょう。
ユアクマちゃんはお布団の中を探します。ベッドの周りも必死に探します。けれど、その羽毛をまとった可愛らしい姿は見つかりません。ユアクマちゃんは段々と悲しくなってきました。
「ユアクマちゃん、おはよ〜♡」
いつもより早起きしていた雛菜ちゃんが、お部屋に入ってきました。
雛菜ちゃん。ヒヨコちゃんが見つからないの。
ユアクマちゃんは、泣きべそをかいて雛菜ちゃんに尋ねます。
雛菜ちゃんは言いました。
続きはpixivに。
偽装工作に長けた福丸立会人は、普通に戦闘能力も高いので間違っても勝負を挑んではいけません。
星のピャービィ鏡の大迷宮 オリーブオーぴゃン
ハハヤヤッヤヤハハヤッヤハヤハッヤハヤハハッヤヤッハヤヤハハッヤハハヤハッハヤハヤハッヤハハヤハッヤヤハヤヤッヤハヤヤッヤハッハヤハッハハヤハヤッヤハヤハハッヤハッハヤハハヤッヤヤハヤヤッハヤハヤヤッハヤハヤッヤヤハヤヤッヤハッハハハッハヤハヤッヤハッハヤハヤヤッハヤッヤヤヤハッヤハヤッハヤハハヤッヤハヤヤッヤヤッヤハッヤハッハヤッヤヤッヤハハハヤッハハハヤハッヤヤッ ヤハヤヤッヤハヤヤヤッヤハハハッハハヤハハッヤハヤヤッヤヤヤハッハハヤハヤッヤハヤハハッハヤヤハヤッハハヤハヤッヤヤッハヤヤハヤッハハヤハヤッヤヤッハハハヤハッハヤハハヤッハハハヤハッヤハヤヤッヤヤッハヤッヤハハハッヤヤハヤハッヤハヤハハッヤハヤッハヤハヤッヤハヤヤッヤヤハヤヤッヤヤッハヤハヤヤッヤヤハヤヤッヤヤッハヤハヤヤッハハヤハヤッヤハヤハハッハヤハハヤッヤヤハハッハヤッヤヤッヤヤハヤヤッハハヤヤッヤヤハハヤッヤハヤハッヤハヤハハッヤヤッハヤヤハハッヤハハヤハッハヤハヤハッヤハハヤハッハヤヤハヤッヤハヤヤッヤハヤハヤッヤヤハヤッヤハヤヤッヤヤッヤハッハハハヤハッハヤハハヤッ ハヤハハッヤヤッヤハヤハヤッヤハヤヤッヤハッヤハヤヤッヤヤッヤヤハヤッヤハヤヤッヤハハヤッヤヤッヤハッヤハヤハハッハヤハヤッハヤハハッヤヤッハヤハハヤッハハッヤヤハッハヤハヤッヤヤハヤヤッヤハッハハハッハヤハヤッハッヤハヤヤッヤヤハッハヤヤハヤッハヤハッハハヤハヤッハヤハヤヤッヤヤハヤヤッヤハッハハハッハハヤハヤッヤハヤヤッハハヤハハッヤハッヤハヤハハッヤハヤヤヤッヤヤヤッハハハヤハッヤヤッ ハハハヤッヤヤハハッハハヤヤハッハヤヤヤッハヤッハヤヤハッハヤッハヤヤハッハハヤヤッヤヤヤハッヤヤハハッハハヤハヤッハヤッハヤハヤッハハハヤハッヤヤヤハッヤヤハヤハッハハハヤハッヤヤッヤハハハッハヤハヤヤッヤハヤハハッヤハッハヤッハハヤッヤハヤハヤッヤハハハヤッヤヤッハヤヤヤッヤヤヤヤッヤヤヤハッヤヤッハハハハッヤヤハヤヤッハヤヤハヤッハハハヤハッヤヤッヤヤヤッハハハヤハッハハハハッヤヤハヤヤッハヤヤハヤッヤハヤハハッヤヤッハヤハヤヤッハハハヤハッヤヤッハヤハヤッハヤハハッヤヤッヤハヤハヤッヤハヤヤッヤハッヤハハハッハッヤハヤヤッハヤハハハッハヤハハヤッ ヤヤハヤハッハハハヤハッヤヤッハヤハヤヤッヤヤッハハハハッヤヤッハハヤハヤッハヤハヤッハハッヤヤハッヤハハハッハヤッハハハヤハッヤヤハヤヤッヤハッヤヤハッハヤヤヤッヤハッヤヤハヤヤッヤヤヤハッヤハヤヤッヤハヤハヤッヤヤハヤヤッハヤハヤヤッハヤヤハヤッヤヤハヤッハハッハヤハヤハッ ハヤヤハヤッヤヤハヤッヤハヤハッヤハヤハヤッヤハヤヤッハヤハハハッヤヤハハッハハヤハヤッハヤッハヤハヤヤッヤヤッハヤヤヤッハヤハッハハハヤハッハハハッヤハヤハハッハヤハヤヤッハヤッ
福丸名人の冒険島【リメイク】
ここはいつもの283プロダクションがある時空とはちょっと違う、ノクチルファンタジーの世界線。色んなゲームやアニメ、漫画作品がクロスオーバーしているこの世界で、4人の幼馴染の冒険が始まろうとしていた。
「番組潰しのノクチルへ。わっはっは! 福丸小糸はつかまえた。返してほしければバナナをよこせ。キングクルールより」
「小糸が攫われた…うーん…」ブクブク
「よし。みんなで助けに行こ」
「円香先輩重たい〜…。早く起きて〜」ズルズル
「…(気絶中)」
「み、みんな…! 来てくれたの…!?」
「バナナならあるだけ持って来たから。早く小糸を解放して」
「そういえばさ、鰐の肉って美味しいのかな」
「あ〜、雛菜もそれ気になるかも〜」
「わ、私よりそっちに関心いくの…!?」
「よし、この際だから捌いちゃおっか」
「皮は錬金素材に使えそうだしね〜♡」
「小糸を誘拐した者、100万回死んでもおかしくないでしょ(抜刀)」
「ち、ちょっと…! 狩猟はさすがにやり過ぎなんじゃ…!」
「ふふ。大丈夫だって、小糸ちゃんの分も残しとくから」
「そういう事じゃなくて…」
ボス: キングクルール
属性: Vo
HP: 105
MP: 0
攻撃力: 38
守備力: 15
素早さ: 3
賢さ: 11
EXP: 57
ゴールド: 120
アイテム: 高級バナナ(ドロップ率100%。味方キャラ単体のHPを120回復する)
行動パターン: 単体通常攻撃、クラウンスロー(Viダメージ10前後の単体攻撃を二度繰り返す)、パイレーツキャノン(通常攻撃の1.1倍Daダメージ)、死んだふり(サービス行動。Da属性)
特性: 死んだふり(HPが無くなる程のダメージを受けた時、一度だけHPを1残して耐える)
出典: ドンキーコングシリーズ
CV: 小杉十郎太
攻略のコツ: 道中の雑魚敵と比べ攻撃力が高いので、HPは早めに回復するのが良い。幸いキングクルールは素早さが低く透ですら先手を取れるので、回復役の行動をオートに任せるというのも手。あるいは敵のHPも高くないので短期決戦を決めるというのも十分にあり。
「今度こそ、止めさしたでしょ」
「み、みんな…! 助けてくれて有難う…!」ギュッ
「うん。無事でよかった」
「…! あ〜、みんなアレ見て〜!」
「ぴぇ…! な、何で…!?」
「嘘でしょ…!」
「やば。最初のボス戦なのに第二形態あんじゃん」
ボス: 巨大キングクルール
続くかどうかはpixivに。
ドラゴンクエストモンスターズ コイトのワンダーランド3D オンライン対戦BGM
七草(に)「助けて助けてうぉううぉううぉおおおおお!」
福丸「ま、待って! 別に何もしないから…! ただそのオーブ、返してもらうだけだから…!」
七草(に)「とか言ってさっきから攻撃しまくってるじゃないですかーっ! …あっ美琴さん! これ、パスですっ!」ブンッ
緋田「にちかちゃん」パシッ
福丸「あっ! ず、ずるい…!」
七草(に)「ずるくないですー! 大事なオーブを1人で護ってる方が悪いんですー!」
緋田「ナイスパス…あつっ」ドスッ
七草(に)「!? オ、オーブが急に燃え出してる…!」
??「…小糸、焦りすぎ。魔力の演算がブレてる」
火の守護者 円香が あらわれた!
福丸「あっ、円香ちゃん…!」
緋田「やっぱり来た…火の守護者」
樋口「やっぱり来た、はこっちのセリフ。さっきも私の所に勇者が来たから、まさかとは思ったけど」
福丸「え…! ま、まさか円香ちゃんまでオーブを…!?」
樋口「大丈夫。私の方の3人組は、全員教会送りにした」
七草(に)「…! あの3人がやられるなんて…どうして!」
樋口「"どうして"…? こういうやられ方でもしたんじゃないの」ボウッ
七草(に)「!! うわあっ…!」
円香の バーン・バーニング!
にちかに 168のダメージ!
緋田「にちかちゃん…!」
樋口「抗うことも出来ずに戦闘不能」
福丸「ゆ、勇者一人をワンパンで…! 円香ちゃん凄い…!」
樋口「…」
??「地、水、火、風。万が一、オーブが勇者の手に渡るような事があれば…」
??「お友達の住む聖域が、いつの間にか猛毒に侵されてた…ふふっ。なーんて、ね? 火の守護者さん♪」
樋口「(…大方、透や雛菜の所にも勇者達が行ってるはず。侵攻を止めるなら、戦力が集まってる今がチャンス…!)」
樋口「これ以上、そっちの好きにはさせられない。あなたもここで…」
七草(に)「ぐ、うう…っ」
樋口「…!」
にちかの 特性"ラストスタンド"!
七草(に)「っつ…。まだまだぁ…!」
福丸「ぴ…! た、倒したと思ったのに…!」
七草(に)「美琴さん…ここからです! 地のオーブ、みんなに持って帰ってやりましょう!」
緋田「うん。行こっか、2人で」
七草(に)「はい!」
ドラゴンクエストモンスターズジョーぴゃー2 平原BGM
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
「(クレヨンでスケッチブックにお絵描きして遊んでいる)」
「おっ! ユアクマ、いい所にいるぴゃ!」
「(ミニミニ小糸の呼びかけに気付く)」
「これを見るぴゃ! 事務所の戸棚の中に、パイナップルの缶詰があったんだぴゃ!」
「(よだれを垂らして羨ましそうに缶詰を見ている)」
「しょーみきげん? が近いから、これは食べてもOKぴゃ! 気分が良いから特別に、ユアクマにも分けてあげるぴゃ!」
「(嬉しそうに飛び跳ねている)」
「今日のおやつはパイナップルぴゃ! 早速開けて…あれ?」
「ユアクマ…、これどうやって開けるぴゃ? 蓋が無いぴゃ」
「(缶詰は缶切りを使って開ける、って雛菜ちゃんが前に言ってたよ)」
「缶切り…? そんな道具持ってないし、見た事もないぴゃ…」
「(ぼくも持ってないよ)」
「ぐぬぬ…これじゃあせっかく見つけたパイナップルが食べられないぴゃ」
「(それじゃあ二人で缶切りを探しに行こう、と提案する)」
「パイナップルの為ぴゃ、一緒に事務所中を探し回るぴゃ!」
こうして缶切りを探す冒険に出たユアクマとミニミニ小糸。まず何をしますか?
缶詰を見つけた戸棚を探してみる⇒sm38797967
台所に行ってみる⇒sm40164965
缶詰をゴミ箱に捨てる⇒sm38306388
ベホマラー福丸RB
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for PRISMの参戦アイドル情報(2/29)】
・果穂…弱発生3F、つかみ発生7F
取り回しが良く利便性の高い小技と、ヒロイックで破壊力も隙も重量級に迫る撃墜技とを合わせ持つ。体重の割に当たり判定がでかく、また前述したように単発でバースト向けの技は大振りなので、飛び道具で様子を見るのも叶わない事もあり単調な立ち回りでは「バーストしにくく、されやすい」点が顕著に表れやすい。横スマはドリャーならぬテイヤー。
NB「ジャスティーンファイアソード」
炎を纏った剣に力を込め、連続突きから斬り上げを繰り出す。重量級にも劣らぬ分かりやすいバースト技であり、また持続が長いので復帰阻止にも出番がある。言うまでもなく隙は甚大だが、弱いはずがないので擦りまくるべきである。
横B「無敵の証!五紋章!」
スーパーウルトラミラクルウィングバスターロボファイナルフォームの格好になり、高速で突進する。全身無敵で長距離移動し、出始めの威力はスマッシュ攻撃にも比肩しうると良い事づくめ…だが発動の度に外装が脆くなってしまうようで、一ストックにつき5回までしか発動出来ない。
上B「『大天使カホエル』」
大天使の姿になって上昇する。ある程度左右に角度をつける事が出来、移動中は瞬間的に全身無敵も付いているが、攻撃性能は一切無いので復帰専用技。
下B「反撃の狼煙をあげよ!」
発生3Fのカウンター技…と言っても反撃そのものは数%のダメージを与える程度のもの。受けた攻撃のダメージ値に比例して「次の攻撃の火力を底上げする」のがこの技の真骨頂であり、甘えた差し込みや飛び道具に対する回答となりうる。牽制技でもバーストを視野に入れる事が可能になるため、果穂の撃墜択を大きく広げられる。
前⇒sm43081887
次⇒sm43290963
お願いだからネタかぶせないで、樋口
ンジャ?
な〜にやら
騒がしい ですねぇ〜。
えっとぉ〜
はづきさん、ジャマですぅ。
さてぇ〜…
我らが 限定雛菜のぉ〜…
お迎えには フェザージュエルがぁ〜…
ま〜だぁ
足りない ようですねぇ〜…。
これはもう、我々はぁ〜…
カキンの 道をぉ〜…
辿るしかぁ〜…
なぁいので〜…
しょ〜かぁ〜〜〜〜?
いなっ
いなぁっ!
いなっ いなっ いなっ!
いなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいな…………
ゼッタァ〜イ、い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なぁっ!!!!
辺境の事務所に追いやられた、雛菜のプロデュースを司る我らプロデューサーの悲願!
お前なぞにこの担当への想いの尊さが分かるのか?
いや分かるはずが無い、断じて無い無い無い無い!
かつてテレビ局で会ったヤツらは、幼馴染4人の振る舞いに恐れたのか、4人を皆ことごとく芸能界の果てに追いやった!
それでも飽き足らずか、この芸能界からその存在さえ一片も残さず消し去ろうとしたぁ!
彼女らのパフォーマンスがあってこそ、視聴者のSNSと融和することで成し得た偉大な反響!
初仕事の危機とも呼べる、あの小糸への意地悪を退けた彼女らに対し、あまりの仕打ち!
これは誤解などでは決して無い無い!
「純粋と素人は違う」などと言ったヤツら聞こえているか!
芸能界の最果てへと我らを置き去りにして旅立ち、今も恐らくどこかで呑気に撮影しておるオマエらに、最早未来などない。
モバコインを祀る、我がプロデューサー一族の復権は近い。
皆が「出ない」と決めつけおった限定入り10連チケットの通りに、遂に我々は限定雛菜の降られる器を手に入れたのだ。
何色にも染まらず、しあわせを下さるというその限定雛菜の器は、今満たされつつある。
遂に偉大なる雛菜が誕生する時が来たのだあ、誕生するぞう、誕生するぞう、誕生するぞお〜、はっぴぃーばーすで〜い! 新たなる歴史よぉ、時代よぉ〜! はっぴぃーばーすで〜い
偉大なる、雛菜よおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
ゼェ…ハァ…ゼェ…ハァ…………………………
と、いう訳でしてぇ〜…
復活の 儀式を
ジャマした、ま〜どかさんにはぁ〜…
御心の ま〜まにぃ〜…
アテレコして、もらいますです!!
リスぴぇクト⇒sm39243185 sm39242488
元ネぴゃ⇒sm31771867
雛菜のjumpscare【市川雛菜合作 -肩幅編- 単品】
『暇な休日だ…。古本の値札シールを綺麗に剥がすことしかやる事ないな…』
「それ〜、ユアクマちゃん行け〜!」
『ん? なんか外が騒がしい…』
「(大群でP宅に押し寄せる)」
『うわっ何事!?』
「みんなでプロデューサーを捕まえちゃえ〜♡」
『何だこのユアクマの群れは…ちょっ助けてっ!』
「あは〜、みんな力持ち〜♡」
「(Pを事務所のソファに放り投げる)」
『ホゲェ!』
「お、プロデューサーも来たんだ」
『い、いや無理矢理連れて来られたと言うか…』
「プロデューサーさん…こ、個性的なTシャツですね…」
『…あ! 俺部屋着のままじゃん!』
「あっ…別に悪く言ったんじゃないですよ…!」
『そのフォローはむしろ心に刺さる…おい円香笑ってるな!?』
「笑ってませブフッ」
「は〜い♡ という訳で、ユアクマカフェ283プロ店へようこそ〜♡」
『…誰か説明を頼めるか? 確かに内装がカフェっぽくなってはいるが…』
「ユアクマと触れ合えるカフェ、やってみたいんだってさ。雛菜」
「ちゃんと片付けるのを条件に、一日だけ事務所をカフェにする事を許してもらったそうです」
「猫カフェみたいな感じですね…!」
『そ、そうだったのか…』
「(ホットミルクを差し出す)」
『お…ありがとう。確かに居心地は悪くない…』
「(テーブルの上のプチブッセを羨ましそうに見ている)」
『…。ほら、食べていいぞ』
「(目を輝かせている)」
「(Pの膝の上で美味しそうに食べている)」
『…なんか和むなあ』
「プロデューサーも、ユアクマちゃん達も、みんな幸せそうで良かった〜♡」
『…にしても凄いな。円香の周りにユアクマが集まってる』
「ふふ、人気者じゃん」
「さ、流石だね…!」
「珍しい物を見る目でこっちを覗かないで…ブッ」
『そんなに俺のTシャツ面白いか!?』
「(頭を撫でて慰めようとしてる)」
『うう、心に沁みるよユアクマ…』
「あ、小糸ちゃん。服のそこ、ほつれてる」
「え? あ、ほんとだ…」
『おお。確か俺のデスクに裁縫セットあるから、糸切りバサミ貸すよ』
『ちょっと待ってな…ほら、これ』
「あ…。ありがとうございます…!」
『はは、良いって事よ』
「あ〜! プロデューサーの裁縫セット、ドラゴンでカッコいい〜♡」
『ゴフッ!(致命傷)』
「雛菜ちゃん…! 触れないであげたのに…」
「…」プルプル
「もう完全に笑ってるじゃん。樋口」
「(頭を撫でて慰めようとしてる)」
『うう、心に沁みるよユアクマ…』