タグ 投コメ怪文書 が登録されている動画 : 165 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Love∞DestinyをコナンEDっぽくしてみた。
ある日、346プロへ出演の依頼が届く。
それはバケーションアイランド国際音楽祭への誘い。
各国の著名人集まる場への招待に緊張しながらも、
選抜メンバーを組み、346プロの面々は飛び立った。
南の島のロケーションに沸き立つも天候は様変わり。
クローズドサークルとなった島の中、怪しい影が跋扈する。
そして…到着したその晩に、ついに事件は動き出す。
密室の中で猫耳を剥ぎ取られ意気消沈し変わり果てた姿となった、前川さんが、そこに…。
その後も次々と346プロの個性的な面々は個性を剥ぎ取られて倒れていく。
果たして、346プロはこの事件を食い止めることが出来るのか?
mylist/54903159
マチカネフクキタル「あ゛あ゛あ゛お゜お゜~お゜お゛~お゛お゛~おお゜~お゛お゜~お゜お~お゛お~」
~日記~
フクキタルの口 おみくじ 大吉だ ナニ 。
あってカら まい日 大吉 。
---
あの日から――トレーナーさんは少しずつ、おかしくなり始めた。
お医者さんからすすめられた日記では、引いてもないおみくじで毎日が大吉らしい。
そういうのはあの日が来る前に言ってほしかった。
いつかのクリスマスみたいにキメキメで。
「らいしゅう、どよう、どうする」
突然どうしたのだろう。いつもはおみくじのことしか話さないのに。
「たんじょうび」
涙が溢れそうだった。どうしてそんなことを覚えているのだろう。
「……じゃあ、一緒にクレーンゲームをしに行きましょうッ!!」
ワラウカドにはフクキタル。私が笑っていなくっちゃ。
本家: sm16617386
参考: sm17001792 sm21012318
次: sm38771933
10万再生ありがとうございます。これもシラオキ様とトレーナーさんのおかげですね。
283ばんどうろ
天井努は世界を創造した。
そして櫻木真乃は鳩を、風野灯織は餃子を産み出した。
同時期に産まれた八宮めぐるは、左右対称の世界に棲み、まのひおを見守っている。
三人の少女、大崎甘奈、大崎甜花、桑山千雪は幸福論を人々に伝えた。
学会によって追放された杜野凛世、西城樹里、レジスチル智代子を従える
有栖川夏葉は大陸をスライドさせた。
小宮果穂は炎を纏い駆けるその姿から伝説ポケモンと呼ばれている。
三峰結華が通ったところは雨が降る。
田中摩美々は摩美々砲と呼ばれる能力で嘗て数多の審査員を焼き払った。
嘗て海と太陽を支配し、プロメッサと呼ばれた白瀬咲耶が復活すれば大災害が起こる。
世界の左下に棲む幽谷霧子と月岡恋鐘、
中でも幽谷霧子は幻覚を見せ、月岡恋鐘は恋を察知する能力を持つ。
黛冬優子が晴乞いをすれば世界は晴れ、
芹沢あさひが「あっめー」と唄えば雨雲を呼び起こす。
2人の衝突を鎮められるのは、和泉愛依だけである。
福丸小糸は「ぴゃ」の力で、樋口円香は全てを凍り付かせる力で、
そして市川雛菜は巨大な肩幅で数多の怪文書を創造した。
富、名声、飴、この世の全てを手に入れた浅倉透が放った一言は、人々を海に駆り立てた。
「ごめん、財布ないわ」
緋田美琴のパフォーマンスは全てを魅了させる。
斑鳩ルカは一部の人々から「カミサマ」と呼ばれ、崇められている。
幻のアイドル「八雲なみ」の靴から創られたアイドルが七草にちかである。
一方ヒードランは、
十字の爪を喰い込ませて、壁や天井を這い回った。
プロデューサーにお休みを促すダンス
職人の朝は早い。
AM05:00。朝日が登るのと同じ頃から1日が始まる。
まずは装備の点検。とても繊細な為、ひとつひとつ丁寧に磨く。これを怠るとくすんで見えたり擦れて不快な金属音が鳴ってしまうのだ。一瞬たりとも気は抜けない。
AM06:00。装備の点検を終えたら身支度を整える。朝食がてら広げた雑誌で今週の流行を確認する。Daならご機嫌だ。
AM07:00。装備一式をまとめご機嫌に出勤。仕事は基本3人体制だが、稀に人気者の3人組と合わせて6人で行うこともある。あちらこちらで引っ張りだこで多忙な3人だが、今週は一緒のようだ。
AM09:00。オーナー甜花から仕事の連絡が来る。大体いつもこの時間帯なので、素早く支度を済ませ現場に駆けつける。
装備を全て装着し『テンカフォーム』となり誠心誠意踊る。これが仕事だ。踊りの出来次第でオーナーがお休みを得られるかが決まるので、WINGの決勝より高度な技術が求められる。
今日初披露の大技は、ラストの爆散。踊り終わった後の撤収をスムーズに行う為に開発した技だ。これも無事に決まり、見事オーナーはお休みを勝ち取った。チームみんなで喜びを分かち合う。
AM10:00。現場からの撤収後はダンスレッスンだ。バックダンサーの2人と今日の反省会と練習を行う。今回も首尾よくいったので、そろそろ3人全員で動きを合わせても良いかもしれない。そう提案すると、2人とも喜んで賛成してくれた。
PM12:00。練習を切り上げる。午後はフリーだ。2人は疲れを癒す為各々リフレッシュするとのことで、ここで解散となった。
PM13:00。昼食をとった後向かったのは別のレッスンスタジオ。ここではラストの爆散の練習を行う。上手くいったとはいえ、まだまだ完璧とは言えない。ブラッシュアップに精を出す。
PM16:00。練習を終えスタジオを後にする。その際綺麗な女性と入れ違いになる。オーナーの現場で見た気がするが、誰なのかは思い出せなかった。
PM18:00。今日使った装備のメンテナンス。爆散はどうしても傷ができてしまう。素材を変えることも検討する必要がありそうだ。
PM22:00。ご飯とお風呂を終えたら自由な時間だ。趣味の映画を一本観たら寝るとしよう。
ディスクを取り出したところで、オーナーから着信。
「あう……雑誌の撮影で、休めなかった……」
どうやら今日の仕事は失敗だったようだ。罰として、徹夜のゲームに付き合えとのこと。
こうして、職人の夜は更けてゆく。
ヒナゴンクエストⅠ.Ⅱ 通常戦闘曲
阿久井徳次郎は悪徳記者である――
草木も眠る丑三つ時、彼が眠い目を擦りながらホテルの前に張り込むのには理由がある。
「市川雛菜によく似た女が男とホテルに入った」
ツイスタで見つけたくだらない文に彼の嗅覚が反応した。ホテルの前の背の低い垣根に身を潜めること5時間。噂の建物から目的の人物は一向に出てこず、たまらず阿久井は集中力を欠いた。スマホを操作しヤフーに寄稿した自身の記事を開く。よせばいいものを記事についたコメントを確認し舌打ちした。なにせ阿久井の書く嫌らしい記事はすこぶる評判が悪い。記事が嫌なら見に来るなと彼は毒づいたが、わざわざ酷いコメントを見に行く己が言える事かと気づいて自嘲した。実のところ彼自身が質の悪い記事だと認めていた。それでもやめないのは彼なりのポリシーゆえだ。
阿久井徳次郎は必要悪である――
懸命な女性を騙して甘い蜜を吸う悪人が跋扈する芸能界。そこで軽率な真似が出来ないように目を光らせるのが彼の仕事だ。自身の存在が業界の襟を正すと阿久井は信じていた。ままならぬ世論に気を揉んでも仕方がない。阿久井は欠伸をかいて空に目をやる。珍しく綺麗な星空で、さながら海に輝く夜光虫だ。ホテルにいるのが本当に市川雛菜ならば、彼はノクチルに引導を渡すことになる。とすれば、今見ている星空は燃え尽きて二度と見られないのだろう、などと考えてる間に夜が明けた。
嗅覚に頼る阿久井も理性では分かっていた。ホテル絡みでアイドルの粗相はありえない。そんな間抜けが現れないように牽制するのが彼の仕事だ。無駄にした時間を金にするために、どんな記事をでっち上げようかと彼が思索した時――
「あは~♡プロデューサーのせいでこんな時間になっちゃった~♡」
突如知った声が聞こえ阿久井の体が跳ねた。
「雛菜が星空に夢中になったせいだぞ」
「やは~♡星空すごかった~♡雛菜盛り上がった~♡」
「よし、楽しく話せたな」
情報は本当だった!阿久井は高揚した。すぐにでも問い詰めたいが急いては事を仕損じる。そして努めて冷静に思考した時、事の重大さに気づいた。283プロの躍進は飛ぶ鳥を落とす勢いだが、唯一のプロデューサーがいなくなれば致命傷だ。全てを記事にすればノクチルに収まらず事務所が消滅する。阿久井の手が震えた。それは重責ゆえか、否、武者震いだ。
阿久井徳次郎は純粋悪である――
俺はホテルを出る二人の前に立ちはだかる。男は戸惑い、女はその陰に隠れて不安げに俺を見た。その表情だ。無垢な少女が曇る瞬間はたまらない。さよなら、透明だった君。他人の人生を雑に握る愉悦を噛み締めながら二人に声を掛けた。
「阿久井徳次郎と申します。ゆうべは おたのしみでしたね。」
【MMDツイステ】KILLER B【トレイ/ジェイド/フロイド】
最近なぜこんなにもトレイクローバーのことを受け入れられないのかを語る機会があったんですけど、人間性がおもしれーやつだなという感情と人間性が好きだという評価は必ずしも共存できないので推しのことを好きになれなくてもしょうがないのでは?という知見を得ました。すごい。
ピカソの絵を芸術的だと感じるのとピカソの描くあの顔めっちゃイケメンだと思うかっていうのは別の話なように、トレイクローバーめっちゃ顔が良いし声も良いし性格も拗れてておもしれーし酷い目にあってみてほしいし笑顔振りまくだけで生態系破壊できそうだなという感情と別にトレイクローバーのことが好きなわけではないという主張は決して矛盾しないと分かったので僕はまた一つ強くなりました。
ちなみに本動画はこの3人にどーしても舌を出してほしい人が作った映像になっています それと眼鏡をはずすトレイクローバーに含まれるトレイクローバーは眼鏡onのトレイクローバー・眼鏡offのトレイクローバー・眼鏡を外しているトレイクローバーの3人分です。どうぞ僕に清き一票を トレイクローバーの眼鏡がたくさん外される世界になりますように アーメン
※クレジットは動画内にあります。敬称は略させていただきました。
mylist/38409608
むん むん むん
トレーナーたちは田舎へ帰省していた。まごころ込めて植えたキックー畑からマーベラス遊園地が獲れたが、それはマチカネびっくりルームとなっていた。
マチカネシスターズってほんとの姉妹じゃないんだって
阿佐ヶ谷姉妹…ってコト!?
マチカネ2人「いま、幸せですか?」
「ああ、幸せだよ」
びっくりルームの壁になった僕は答えた。
先駆者: sm38987172
小 宮 太 夫
「おい!明日は園田が学校に来るらしいぞ!!」
その知らせは、教室中の男子の話題をかっさらうのに十分すぎるものだった。
「マジかよ....。」
「二週間ぶりとかだよな....?」
「明日の体育でいいとこ見せるチャンスじゃねえか.....!」
授業の合間の10分休み、そのほとんどが園田の話題で構成されていた。
「じゃあ、明日はあれだな.....!」
「ああ、あれだな」
うちのクラスの男子にはある取り決めがあった。
それは、「園田と同じチョコレートを持っていた者が、今日一日、園田と話せる権利を持つ」ということ。
「園田智代子と同級生という特権に甘んじてはいけない」という戒めがクラスの男子の中で共有されている中、我々に唯一認められている権利だ。
チョコアイドルをセールスポイントとしている園田は、学校内でもそのキャラクターを貫いており、学校にはいつもチョコ菓子を持参している。
それと同じ物を持っている男子は今日一日の幸運を掴めるラッキーボーイなのである。
甘いものが好きじゃないやつも、この時だけは自分に噓をつく。
こうして男子は、それぞれの想いを胸に帰路に就くのだった。
そして迎えた運命の日。
教室中の男子供の視線が教室のドアに集まる。
ガラガラ.....ッ
「みんな!おはよー!」
園田の声だ。
教室中の空気が一気に変わる。
実は、俺はこの時、禁じ手を犯していた。
それは、禁断の3個買い。
男子の間では1個だけの勝負という暗黙のルールがあった。
だが、ルールなど関係ない。俺はただ園田と話したいだけだ。
しかも、その3個は選りすぐりの精鋭たちだ。
定番かつ王道、更に園田の性格を考え、みんなで分け合えることの可能なポッキー。
ここ最近の園田の持参したチョコ菓子の中で最も多いチョコパイ。
そして、期間限定のパイの実アップルパイ味。
準備に余念はない。さあこい!園田!
女子生徒が園田に話しかける。
「ちょこちゃん、今日はなんかお菓子持ってきた?」
そして後に続いた園田はこう放つ。
「あ、今はダイエット中だからお菓子我慢してるんだ」
教室中の男子の沈黙の中、始業開始を告げるチャイムだけが虚しく響いた。
キュケオーン.Pennywise
やあメディア!最近は暑くなってきたね!メディアは裁縫とか得意なんだっけ?待って、まずは話を聞いてほしい。今度南の国にイベントが始まるらしいんだ!南国、火照る体、開放的になる男女、見知らぬ異国での急接近!私はそのために水着を縫ってほしいんだ!恥ずかしながら私は風邪をひいていてね!治ったらすぐに誘いに行くんだ!この大魔女の誘いを断ることなんて・・・ないよな。うん。ないはずだ!
え?今何日か知っているかだって?ハハハ!何を言うんだメディア!特異点へはレイシフトで移動するんだから時間は関係ないだろう!まったくメディアは馬鹿だなぁ!
…どうして泣いてるんだいメディア?その時機を逃した渡り鳥を見る目は・・・
TheちょわっtRat - Jackpot
中華料理ってめっちゃうまいけどさ、毎日中華だけだったらちょっと嫌じゃん。
でもさ、和食って別に毎日でも大丈夫じゃね?
そーゆーとこっすよ先輩(笑)
さてと...そろそろバブ(至福の森めぐり浴)を浴槽に入れて3分27秒が経過するなぁ!?
ドーナツパーティーの開始じゃ!!(食べられませんとほほ)
ゆかりとずん子のマジキッチン 07 セミは本当に不味いのか?六花ちゃんで遊n…検証してみた
ニコニコ幼稚園に奇妙な噂が広まっていた。
「乱獲によりセミの採取を禁止する公園が現れた」
「他人に無理矢理セミを食わせるやつがいる」
それらの他愛の無い噂は爆発的に広まり、子供達~ニコニコキッズ~を喜…恐怖に陥れた。
オカルトや心霊とは違う、不気味であたまのおかしい噂だった。
あまりにも信じ難い話のため、まともな人は食うに困った中国人の仕業だと思うようになっていく。
もちろん彼女は恐怖しない。
これらは二人のバカによる悪行である事を動画で知っていたからだ。
都市伝説には面白い特徴があった。
毎年対象の公園が増え、犠牲者も増えていくというのだ。
お迎えされていない小春六花はバカの動画を見ながら笑っていた。
今年は誰が犠牲になるだろう、そんなことを思いながらひじき祭を楽しみにしていたのだ。
自分には関係がないと思い、高をくくっていたのである。
それはたしかにそうだった。あの夜までは。
ノルウェーまで行ってNice boat.を撮影してきた人のシリーズ→sm36108947
part1→sm34839967
本シリーズ次→まだない
本シリーズ前(前回のセミパ)→sm37441169
時系列前→sm38423215
時系列次→sm40866740
音声:小春六花(CeVIO)、東北ずん子(VOICEROID)、結月ゆかり(VOICEROID)、琴葉葵(VOICEROID)(A.I.VOICE)、琴葉茜(VOICEROID)、さとうささら(CeVIO)、IA(CeVIO)、音街ウナ(音街ウナTalk)、京町セイカ(VOICEROID)、東北イタコ(VOICEROID)
ゆかり2018
もし地球に結月ゆかり星人が攻めてきて、向こうの大将と地球代表が結月ゆかり一番勝負で対決し、負けたら植民地にされるという事態になったら、呼んでください
結月ゆかり生誕7周年目となった2018年も、たくさんの素晴らしい結月ゆかりに出会うことができました
どうか8周年目もよろしくお願いします
ちょこセンパイーボーイ
俺、やっぱ園田が好きだ。
明日、あいつが学校に来たら告白するわ。
だってあいつすげー可愛いし....。
それに、優しいんだぜ?
最近、芸能活動で忙しいんだか全然学校来ないけど、
たまに来た時には、俺のことちゃんと覚えてるし、
挨拶までしてくれるんだぜ。
俺なんか2週間前には、
「おはよう!○○君!秋なのに寒いね~」
って下駄箱で話しかけられちゃったし。
突然すぎて、適当な返事しか出来なかった自分を呪いたいよ....。
園田はすごいよな....。
俺なんかただのクラスメートの一人でしかないのに....。
....そう。
俺は園田にとってただのクラスメートの一人でしかないんよな。
たまに行く学校の、たまに会う異性の級友って印象なんだろうな。
俺にとっての園田と、園田にとっての俺は、まるっきり違うんだよな。
ホントはもっと一緒にいたい。
ホントはもっと色々話したい。
ホントはもっと二人でいろんなところに行きたい。
ホントはそのちっちゃな手を握りたい。
その低い身長から強制的に繰り出される上目使いを独り占めしたい。
あわよくば胸も....。
この気持ちは噓じゃないんだよな。
でもあいつは俺の気持ちと同じでいてくれないんだろうな。
わかるんだよ。なんか。
告白しても成功しないって。
園田は優しいから、俺の告白を最後までちゃんと聞いてくれるだろうし、
断るときも俺が気まずくならないようにおどけてくれるんだろうな。
はあ....。
なんだかホントに無理な気がしてきた。
告白するのはやっぱやめた。
この恋も永遠に忘れよう。
さよなら、おれの初恋。
こうして俺は園田智代子を忘れ、アルストロメリアの箱推しオタクになった。
ドラクエ全部クリアするまで雛菜が寝ない配信Ⅲ そしてチャンネル権
P「雛菜、大きな仕事が入ったぞ!スクエニからドラクエ不眠耐久の依頼だ!」
雛「あは~、その仕事楽しいですか~?」
P「いや、きっと辛いことばかりだ」
雛「ふーん?別にちょっとぐらい苦しくてもいいよー。雛菜だいたいの事出来るし~♡」
P「雛菜、この仕事は失敗出来ないんだ。それくらいの気持ちなら依頼は断るよ」
雛「……プロデューサーはこの仕事成功させたいんだよね?」
P「ああ、成功したら嬉しい」
雛「じゃあ私頑張るね。絶対にプロデューサーの事しあわせ~にしてあげる~♡」
P「ありがとう雛菜!愛してるよ!」
雛「やは~♡私も~♡」
P「本当にお前は最高だよ……」(暗黒微笑)
Pがほくそ笑んだ意味とは!?真相はCMの後!
〇CM
◆チャンネル権 ◆チャンネルの拳「番組をとりもどせ!!」◆チャンネル剣(ブレイド)◆チャンネルマン研!「恐怖!年功序列」◆チャンネル権(仮面ライダー444)◆チャンネルケン・マスターズ ◆ちゃんねる権ごのうた ◆幻魔皇ラビエル チャンネル蹂躙拳 ◆BE MYチャンネル権 ◆甜花ちゃん寝る権 ◆晴れの国おかやまチャンネル権 ◆チャ、チャ、チャンネル権を見るときは ◆チャンネル剣(バスター) ◆美琴さんのチャンネル権 ◆天気予報のチャンネル権 ◆チャンネル権ないわ ◆Cry_For_Channel権 ◆チャンネル権のうた ◆チャンネル権マン ◆年功序列娘チャンネル権ダービー◆チャンネル権ゲットだぜ! ◆チャンネル源 ◆魔のチャンネル権 ◆著作権 ◆チャンネル権の土曜日 ◆ファンネル権◆チャンネルケーン・ワカバ◆ハイネル権◆チャンネル権.dubstep◆チャンネル剣を押し込め!◆I'm_soチャンネル権◆チャンネルGAY◆チャンネル先進国モーコンコン◆トロンベ権
〇暗い部屋にて
P「ははっ、配信は大成功だったな。依頼なんて嘘さ。このスパチャは全部俺のもんだ」
果「あ゛ー!プロデューサーさんがわ゛る゛い゛ことしてますー!通報だー!」
P「おい果穂!ばかやめろ!おい!」
〇事務所前、パトカーに乗るP
雛「……へ~~~、全部嘘だったんだ~?」
P「違う!お前を愛してるのは本当だ!信じてくれ!」
雛「雛菜、プロデューサーの事好きだったけどもういいや!ばいば~い♡」
P「!?……雛菜!ひななーーっ!」(ブロロロロ)
果「悪は滅びます!女に捨てられるのも当然です!」
雛「プロデューサー……ぐすっ」
果「えっ、雛菜さんが泣いてます(ドン引き)……何が何だかわ゛か゛り゛ま゛せ゛ぇ゛ーん゛!」
果穂ちゃんは子供だからまだ分かんないよね!まぁいっか! 終わり
AI拓也に知恵袋の回答をやらせる.respect
おまけの.novelデータでっす
https://mega.nz/folder/WFIzwTQD#3GlmSWLRGi8sJXdlJ_5mUQ
あの伝説の動画のことが忘れられなくてついにAIのべりすとと対峙したぜ。
オレはタネマンからあふれる種汁みたく湧き上がる好奇心そのままに出力を繰り返す。
そうしてたら、「フリーアカウントの上限に達しました」とかなんとか言われてマジ狂い!
どうやら無料だと最大で1時間で45回しか出力できないらしい、拓也は1時間で100回は射精できるけどね(笑)
とにかくタダマン扱うにはスゲー根気がいるってことがわかったぜ。
そうと分かればオレは左手をマンコに、右手を出力ボタンに合わせて激しく掻き回す!
しかし今回も特に収穫のないままAIくんは限界を迎えた。
そしてAIくんの回復を待つかのようにウリ専拓也は今日もガタイいじられしゃぶられさんざ犯される。
その間も、次はどんな出力してくれるかな、設定を弄った方がいいかなとか、気づいたら考えてた。
あぁ、すでにオレはAIくんのペットに落ちゃったんだなって。
家に帰ったらすぐにPCおっぴろげて画面とにらめっこ。
こんな生活を一週間、他の拓也のように面白いものを創作するにはどうすればいいのか試行錯誤しながら今回の作品が産まれたぜ。
正直まだまだだって思うことはあるけどタダマンの可能性をビンビンに感じまくった。
AIくんはMODなんてなくても拓也に近づけるんだって、そう力強くAIくんに歩み寄ったつもりだぜ。
そう振り返りながら今日もオレはAIとの45往復のピストンに身をゆだねる。
ヒナナチャン
『雛菜のお天気を知りたい』
「…何か言いました?」
「──ってFr@gment Wing 02のジャケット画像?」
『私たち "雛菜と○○したい"で 円香 釣れること 知ってる〜♪
明日のお天気 いけるね?』
「〜〜っ!!」
『私たち 虫 ちゃうよ!
私たち トライアングル!』
「……とりあえず状況を説明してもらえませんか なぜ私は事務所じゃなくて公園にいるんですか」
『私たち お天気 知りたいよ
お天気 事務所じゃ 聞けないで』
「理由になってない」
『明日のお天気 知りたいよ 教えてね』
「会話する気あります?」
『いけるね?』
「……わかりました、調べるから待っていてください」
『楽しみ〜』
『ドキドキ・・・』
『ドキドキ・・・』
『楽しみ〜 すぎて 心が泣きそう・・・』
『あーもう たまらなくなっちゃうよ』
「うるさい 黙ってて」
『Wow』
「……明日は朝から雛菜が降るそうです」
『えっ?』
「私も何を言ってるかわかりませんがGoogleにそう書いてあります」
『雛菜 晴れ?』
「さあ……私の方からはなんとも 雛菜が降ってくるとか……いい天気ではないでしょうね」
『雛菜 晴れだね』
『雛菜 晴れちゃうよ!』
『くだらない!』
『晴れ いけるね〜』
『晴れ ちがう!』
(Fr@gment Wing02のジャケット画像が内紛してる……今のうちにここから出れば……あれ……)
「……出れない」
『私たち 明日のお天気 晴れに なるまで 逃がさないで』
「〜〜っ!!」
『私たち 虫 ちゃうよ!』
一方その頃事務所
「プロデューサーが花めぐるに埋もれて死んどるばい!」
続きはpixivにありません。
↓↓好評公開中!
◾️市川雛菜合作 -肩幅編-
sm39064415
メンタルネイチャー
(あっ…あっ…ネイちゃんだ)
「おいっす!おいっす!」
「おいおーい、気安く呼ぶなよ~。一応トレーナーさんの担当ウマ娘だから来てあげたんだからね~、優勝してあげないぞ~?」
ネイちゃんから強力なパワーを貰って帰ると トレーナーの部屋で作戦会議が始まった
やっぱり マムシの粉末を買うのゎやめた方がいいかな
カントー283プロ戦.HGSS
ガチャり、寂しい部屋のドアが開き一人の女の子が入ってくる、風野 灯織だ。
『もしもし?真乃?めぐる?』
電話越しに二人とお話をする。灯織にとってこの時間もかけがえのない大切なものであり、今日あったこと、これからのことを楽しそうに話すその声が寂しく青んだ部屋を空色に染める、はずだった。
『ずっと誰かに見られている気がする』
灯織はそう言った、アイドルに限らずこう言った悩みは珍しくない、賃貸で暮らす一人暮らしの女性の部屋のコンセントに盗聴器が隠されており彼女のプライベートをどこかの知らない誰かに聴かれているという事件が実際存在する。父が単身赴任で一人の女の子が住んでいる…ここも前例の事件と条件が一致している、だから灯織は不安なのだ。
『やっぱりプロデューサーにも相談しておこう。今は夜遅いからメッセだけ送って…』
……………………………物音がした、一気に汗が噴き出す。スマホを置き音が聞こえた方を確かめる。クローゼットだ。洋服やジャケット等を収納してる大きなクローゼット。父のスーツも入っている。灯織はゆっくりとクローゼットに近づく。大きな深呼吸を繰り返して落ち着きを取り戻し勇気を出してクローゼットを開けると
『プロデューサー、なんでここに………?』
灯織は中にいた俺を見て、体を震わせた。
ヤンデレゆかり(中身おじさん)とムキムキオイラ系猛禽類とその他獣【あつ森】【VOICEROID実況】
冬場のテント生活で凍えそうな俺(おじさん)のところに「こんな寒い日は筋トレだー!」って遊びに来たギンカク君と室内筋トレに興じたい。狭いテントの中、黙々と腕立てしながらお互いの息遣いを感じたり、腹筋で脚を固定するという名目で身体全体で足の感触を愉しみたい。ギンカクに足固定してもらうと逞しくもふわふわとした羽根で包まれて、その極上の感触を少しでも長く享受するという下卑な目的で腹筋を頑張ってるところを「張り切ってるなー!」と純粋無垢な目で見下ろされたい。二人の熱気で会場のボルテージが蒸れ蒸れになった頃を見計って、背中合わせスクワットを提案して、汗で湿った服越しにギンカク君から発せられる熱を俺(色男)の身体に取り込んで、俺の一部をギンカク君成分で細胞更新したい。俺の身体に起こっているビックバンは背中を合わせているギンカク君にも起こっているわけで、ギンカク君の背中には俺から抽出されたおやじ液が刷り込まれていることになるので、俺は俺でありギンカク君でもあり、ギンカク君はギンカク君であり俺であり、二人は宇宙の一部でもあるということは、二人の身体にはお互いの子を宿すのに近い現象が起こっているわけだ。そのことをギンカク君に伝えたら、「オイラ難しいことはわからないけど、二人の距離がまた縮まったってことだろ」って能天気に答えてもらいたい。あぁ〜ギンカク君ギンカク君ギンカク君そんな騎士道精神に則った博愛の精神も好きだし、騎士という誠実な属性とオイラ系という素直な属性の組み合わせはケミストリー過ぎるし、騎士=かっこいい、オイラ系=可愛いの二つを兼ね揃えてるとか最強の布陣すぎる。俺(好青年)の屹立した魚鱗の陣をギンカク君の鶴翼の陣で優しく受け止めてもらいてえなぁ、ギンカク君も俺も射手座でお揃いだかし相性最高だと思うからよぉ。そういえば実況動画の投稿は一年ぶりくらいです。やっぱり作るの難しいですね実況。今まで挑戦はしてたのですが5本くらい没にしてますかね。ギンカク君の服と胸毛に挟まれてギンカクシュラフも魅力的だけど、ギンカク君の羽根を一日一枚貰って羽毛布団作るってのも夢があるよね。協力を仰いで末永く羽根を貰う関係を続けたい。それがダメならせめて、ギンカク君の胸に抱かれたい。ギンカク君の胸に顔を埋めて深呼吸して、ギンカク君成分過剰摂取で依存症になった俺はギンカク君なしじゃまともに生活できなくなってしまい、そんな気持ち悪い俺をギンカク君は見捨てないで依存症治療のサポートをしてくれるんだ。最初は日に十回はギンカク君の胸に埋もれないと禁断症状が出るけど、最後にはギンカク君のこれまでの励ましのおかげで完全に独り立ちできるようになって、ギンカク君と手を取り合って治療の成功を祝いたい。でも長年連れ添った二人が今更一人で生活する気にもなれなくて、その先も末永く健全な関係を続けたい。母性に溢れすぎ胎内回帰
ヒナゴンクエストⅣ Part.2
雛菜が消えて数か月が経っても、私の復讐心が色褪せることはなかった。ノクチルの活動は継続することになったが、どうも私には雛菜しか見えていないらしい。粛々と計画の準備を終えた私は、事務所でノクチルを待った。雛菜なき世に未練なし、伝言を終えたらこの命を終わらせよう。これから起こすことを考えて久々に楽しくなっていると、いつの間にか傍に人が来ていた。居たのは円香と小糸と……透はいないのか。
「おはようございますプロデューサー。あぁ、浅倉は遅れて来ますから。……は?何を言ってるんです?」「プロデューサーさん!落ち着いてください!危な、ぴゃあ!?」
私は雛菜への愛を高らかに語ると、呪いを置き土産にして窓の外へ飛び立った。
動画「ヒナゴンクエスト」とハッシュタグ「#呪シャニマス」は周到に用意された時限爆弾だ。とりわけ動画は下劣を極め、少女の頭を鍵盤に落として演奏するソレは地獄の様相を呈した。もし世界中に拡散されたヒナクエが爆発すれば、多くの犠牲者を出してドラクエの名に傷をつけるだろう。
「やってくれましたね。ミスター・草加次郎」
円香には爆弾処理の心得がある。彼の死を見届けた円香は速やかに行動を開始し、まずはハッシュタグ爆弾の解除に成功した。
動画爆弾の処理に取り掛かって数分。いくつかの工程を済ませて円香は拍子抜けしていた。あまりにも順調すぎる。まるでプロデューサーには復讐の意思が無いように感じた。それは生前の優しい彼を知る円香にはもっともな発想で、解体が易しいのも合点がいく。すっかり気を緩めた円香は爆弾処理の最終工程を迎え––自分の目を疑った。
『解呪方法:ヒナクエⅣ百万いいね達成』
無理だ!動揺した円香は努めて冷静を取り繕おうとするが、息つく間もなく動画が勝手に再生を始める。生首がヒナヒナと愉快に歌い出し、見る者の心を恐怖で押しつぶした。吸い込んだ息を喉に詰まらせ、円香が縮み上がる。そこに颯爽と透が現れた。
「持ってきたよ。世界中のいいね」
袋一杯のいいねを見せる透の姿に円香は微笑んだ。
––円香ちゃんが壊れちゃった。手を止めて透ちゃんの名前をうわ言のように呟いている。こんなの全然よゆーです!なんて強がってみるけど頭は真っ白で、流れる動画をただ最後まで見ていた。再生を終えた動画が黒煙を吐いて膨らみ始める。呪いの曲が何度も流れて部屋の中で反響し、現実味の無さに意識が朦朧とした。
『おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました』
世界を揺るがした連続爆破テロはドラクエがきっかけで起こったのか。いいや、プロデューサーが愛を知ったが故だ。愛する者を失った彼はピサロとなり、とうとうデスピサロが為しえなかった本懐を遂げた。続きはpixivで
Newスーパーノクチルブラザーズ 地上BGM
「今度は何してるの」
「見て、私の水で作ったかき氷。樋口も食べる?」
「いらない」
「え〜、こんなに美味しいのに〜?」
「ひ、雛菜ちゃんは食べ過ぎだよ…!」
「雛菜もアイスとかかき氷が作れたらいいのにな〜」
「ね〜透先輩、どうやったら水になれるの〜?」
「え? こう…バッ、って」
「その説明で分かる訳ないでしょ」
「ん〜…こう〜?」バシャッ
「え…!?」
「ぴぇ…雛菜ちゃんがスライムみたいになっちゃった…!」
「おー、いい感じ」
「いい感じなの、これ…」
「あは〜、プロデューサーにも見せてこよ〜♡」
「あ〜、プロデューサーいた〜♡」
『おお雛菜、おつか…うわ何じゃそりゃ!?』
「雛菜、スライムになっちゃった〜♡ いいでしょ〜♡」
『(当人が満足ならそれでいいんだけども…)』
「これでも〜っとプロデューサーに、ぎゅ〜っ♡ って出来るね〜♡」
『え…ま、まさか…!』
「プロデューサーに、ぎゅ〜っ♡」ベチャア…
『ギャア! 湿ってる! ジャケットが汚れる! 雛菜のいい匂いする!』
「そのまま、ちゅ〜♡」チャポン…
『!! ご、ごぼぼっ…!』
「あ…! やっぱり大変な事になってる…!」
「飲み込まれてるじゃん。プロデューサー」
「ちょっと…呼吸出来てないっぽいけど…!」
「プロデューサーしあわせ〜? 雛菜はしあわせだよ〜♡」
『ご、ぼっ…!(このままじゃまずい…! 雛菜どいてくれ…!)』バシャアッ
「うわ〜!」
「あ」
「ぴぇ…! スライム雛菜ちゃんが弾けちゃった…!」
『げっ…雛菜すまん…! 大丈夫か…!?』
「「「「「「プロデューサー、いきなりひどい〜!」」」」」」
『は!!!???』
「ひ、雛菜ちゃんが増えちゃった…!」
「ふふ、しあわせいっぱいじゃん」
「頭痛い…」
「事務所が肩幅だらけばい!」
【おまけ】
「あ〜、円香先輩そこ〜」
「何」
「でっかいセミいる〜」
「〜〜〜っ!!!?」ズデェン
「あ、樋口こけた」
「ま、円香ちゃん大丈夫!?」
「はぁ、はぁっ、あっ…」ジワッ
「…円香ちゃん?」
『ちょ…凄い音したけど、大丈夫か…あっ』
「ちょっ…やだ…っ」ショロロロ…
「プロデューサーさん! 後ろ向いてて下さいっ!」
『あっ、す、すまん!』
「円香ちゃん、今タオルと着替え持って来るからね!」
「最悪…」
『(円香もああいうの、履くんだな…)』
続き⇒sm39119110
【ウマ娘MMD】ゴルシちゃんとジェンガをしてはいけない
まさかのウマ娘MMDの第二弾です!
やっぱり長編のMMDの間にこういう短編動画を作るのは気分転換になって良いですね。
MMDの気分転換にMMDやるのはあれな気がしますが。
あと地味にこれジェンガを一からやってるので、一つ一つ動かすの結構しんどかったです(;´Д`)
書くことないですし、ウマ娘について語ります。
いや~、それにしても面白いですよね、ウマ娘。こんなにはまった作品はサービス開始当初からプレイしている艦これくらいです。じゃあ、どうして自分はこの作品にこんなにも入れ込むようになったんだろうと考えた時に一つ思い浮かんだことがあります。これは現代のどんな作品にも言えることですけど、二次創作の幅というのが作品の拡大範囲を決定づけているように思うんです。言い換えれば「二次創作の入り込む余地」の大小です。この大小にはカップリングであったり、世界観の設定、キャラづけなどが含まれますが、これが大きいほど作品を良い意味でその実質的内容を超えて楽しむことができるように思うんです。自分の動画を見ている方であれば東方Projectという作品を知っている方が多いと思います。この作品も同様だと考えられます。元の作品がSTGであり、素晴らしい世界観を持っているのとは裏腹に、その設定の多くはキャラクター性を除いて語られていません。そして、そこに我々の介入する余地が生まれます。だからこそプロジェクト開始から長い時を経ても、多くの方々に愛されているのではないでしょうか。全てを与えられ、全てを理解できる作品にはその作品なりの美しさが存在します。しかし、そこに我々の入り込む余地はありません。これは決してそのような作品を貶めるわけではなく、そういう固定的、絵画的美しさを持つ作品は聖域的側面を持っていると感じるということです。少し話が逸れてしまいましたが、そういう点でウマ娘という作品もファンと一緒に新しい世界を作ることのできる素晴らしい作品だと思っています。
やべ、書きすぎた。
最後に・・・タマモクロスの実装はまだですか?
俺の部屋を見る卯月コウ
前回キモい切り抜き(sm38421651)で予想外にプチバズってしまったので、キモい切り抜きで過疎ることでバランスを取りたい所存でございます。キモいうえに目立つのはヤバいのでね。いわゆる好感度調整です。ところでコウの感度はどうなんですかね。みんなはどう思います?
春なのでキモい切り抜きは卒業して、次回からは「卯月コウ初期配信におけるキーアイテム“純金製の水筒”まとめ」みたいな当たり障りのないポップな切り抜きで勝負したいと思います。よろしくお願いします。
本編(2021/4/12配信)↓
視聴者が住んでる部屋を見ていく!!【卯月コウ/にじさんじ】
https://youtu.be/2zXMu6pf0Mw
以下、今回の部屋感想コメへの勝手なコメ返しです(本編のコメ欄とかではさすがに憚られるのでここでやる)
「地震やばそう」「地震こわい」「地震で死にそう」
A. 震度5強でCD落ちてこなかったので、大丈夫だと思いたい。
「ギター2本、ベース1本」「ギター4本どころじゃなくね」
A. 画面外に10本あるので、計13本ある
「音楽もやってる?」「制作してそう」
A. 卯月コウでテクノもどき作ったことはある sm36187607
「子供部屋おじさん」
A. ^^;
「北枕を気にした説」
A. 調べたら南だった
「スマホアームいいな」「スマホクソ近くて草」
A. vtuberのアーカイブ観ながら寝ていることを汲み取ってほしかった。
「ブルースドライバーっぽいのある」「エフェクター詳しく見たい」
A. ブルースドライバーはロキノン厨の嗜み
「なんでみりんの段ボールなんだ」
A. わからん
「すごい実家っぽい」
A. 実家
「高校生っぽいな」
A. 30歳
市川雛菜のドラッグストア
『ここか…ついに見つけたぞ!』
プロデュースを始めて早2ヶ月。相対的に数の少ない雛菜のカードをコンプリート出来ていないのは、限定sSSRのせいだと気付かされた。何としてでも手に入れたいが、雛菜に似合いそうな下着を買い集めていたら所持金が底をついた為、課金にも頼れない。ふらり立ち寄ったカフェでため息をついていると、とある孤島にRookie!雛菜のセレチケ(意味不明)があるという会話を耳にした。藁にもすがる勢いの俺は渡航を開始し、そして今日、その努力が身を結んだのだ。
『だいたい15分で島を一周か。そんなに広くないみたいだな…』
見る限りは生き物もそう多くないし、何よりライバルがいないのも都合が良い。一見すると楽勝に見えるのだが、そうであれば先を越されている可能性も考えられなくはない、が…。
「ぴゃあ! も、もしかしてプロデューサーさん、ですか…?」
聞き覚えのある鳴き声…もとい声。今までさんざんreaperでいじってきた音声に似ている。その方向に顔を向けると、半ば怯えながら福丸小糸が立っていた。
『えっ小糸!? な、なんでこんな所に…!?』
「や、ややややっぱりプロデューサーさんだ…!」
こんな人気のない孤島でライブしても観客は来ないだろうが、アイドルがポツンと一人。しかし俺が今まで事務所で見てきた小糸とは少し違う。何というか…強そうだ。ファンタジックな装いに、隠し切れていない強者のオーラを背中から放っている。さすがの俺も、アイドルを前に姿勢を構えざるを得ない。
「…ひょっとして、プロデューサーさんもsSSRの雛菜ちゃんが欲しくて、ここに来たんですか?」
アイドルがここまでメタい発言をするのって珍しい。
『あ、まあ…そういう事になるが…。何か知っているのか?』
「は、はい。この島には確かに雛菜ちゃんのセレチケがあります。…でも、実は私たち、高山さんって人から"復刻が来るまで誰にもsSSRの雛菜ちゃんを触らせるな"って仕事を受けていて…」
た、高山ってあの…? それでいて、何でそんな大役をアイドルに…? そういうのは俺、というか事務所を通してくれよ。それよりも気になるのが一つ。
『わ、私"たち"ってーー』
「と、とにかく、これ以上この島に残って探索をするのなら…」
「プロデューサーさんでも、容赦はしませんっ…!」
続きはpixivに。本当は雛菜の誕生日用に予約投稿しようかと思いましたが、今投稿してしあわせ〜なのがいいよね〜? 初代達人はそう思うな〜。
ホテル⇒sm38620520
ゆけ!ぴぇぴぇライダー
「あ〜、そうなんだ〜…」
『ん…どうした? そんな悲しげな…』
「ん〜? えっとね〜、雛菜の大好きなプリンが、もう何処にも売ってないって〜」
『え…製造終了って事か?』
「うん〜。久し振りに買おうと思ってたんだけど…最近あんまり売れてなかったんだって〜。あ〜、ざんね〜ん…」
『そうか…それはショックだな』
『…そういえば、はづきさんが新発売のケーキを置いてってくれたみたいだ。雛菜も食べるか?』
「ん〜?」
「…でも、雛菜は今プリンの気分になっちゃったかな〜」
『そ、そうか…』
『え…! あのアイドル、引退したのか…!?』
「ん〜? この子、誰〜?」
『雛菜、覚えてないか? この子、以前に何度か仕事で一緒にいた…。人気あった筈なのに…』
『"新人時代には親身だったファン達も、次第に慣れてしまったのか応援の声をかける事が少なくなり、周囲と比較する事が増えて遂には「誰も私を見てくれていない」と自暴自棄に"って…』
「へ〜…?」
『違うだろ…あの子には間違いなくファンがいたんだ…。声には出さなくても、大勢のファン達が…』
「…雛菜のプリンも、そうなのかな〜?」
『…え?』
「雛菜、あのプリンが大好きだったけど、最近あんまり買ってなかったし〜」
「大好きって思ってるだけでそれを伝えなかったら、意味ないもんね〜」
『…。そ、そうだよな…』
『そういう事をするのって、失ってからじゃ遅いもんな…だから、普段から伝わる形で示さないと、いけないんだよな』
「あは〜、そうだね〜」
「だから雛菜は、いつでもプロデューサーに大好き〜って言うよ〜♡」
『わっ…』
「雛菜、会った時からず〜っと、プロデューサーの事大好きだよ♡」
『ひ、雛菜…。ありがとう』
「…ねえ。プロデューサーは…」
「プロデューサーは、雛菜の事大好き?」
『え…!』
『そんなの勿論…』
『(…雛菜の言う通りだ。来るべき時が来たら、じゃない。伝えられるうちに…伝えないとな)』
『(ありふれた"すき"とは違う、俺の"好き"を…)』
「…」
『(でも…でも俺は、雛菜に相応しい人と言えるのか? 隣で、共に道を歩む者として…。むしろ雛菜にはもっと…)』
「…あは〜、雛菜ジュース買ってくるね〜」
『え…雛菜…!』
『…。行ってらっしゃい』
「うん〜、すぐに戻ってくるね〜」
『おう…待ってるぞ』
『(今の俺にそんなの…言える訳がないだろ…っ)』
「…」
「雛菜も…待ってるからね」
「いつか、プロデューサーが…」
バぴゃービルディング
大乱闘シャニマスブラザーズ(シャニブラ)攻略Wiki
・市川雛菜
シャニブラにおいてはあらゆるルールにおいて厨キャラ認定される程の「全知全能型」。どんなシーンでも圧倒的な力を見せ付けるその姿は中堅以下にとっては畏怖の対象(流石にミリブラ我那覇響とデレブラ白雪千夜の2大絶対神とまでは行かないが)。しかも投げ以外はどれも強力且つ癖が無い為、お手軽強キャラの面まで持っている。
しかし、この強さとお手軽さ故に初心者から上級者まで雛菜使いが大勢居るのが災いして、対策が他のキャラ以上に進んでおり、今では相手が弱キャラでも無い限り、少し齧っただけでは勝つのが難しくなっている。その最たる原因は雛菜が強い理由そのものにある。雛菜は圧倒的な基本性能を持ち、それ故にあらゆるルールで強いのだが、実は圧倒的な基本性能「しか持っていない」という欠点があったりする。攻撃力・防御力・搦め手を全て持つ上に反則そのものの回復技を使用できる幽谷霧子と、反則そのもののログインボーナスやそれを用いた即死コンボで破壊の限りを尽くす七草はづき、この2人と同レベルで突き抜けた部分は持っていなかったりする。つまり上の2人の様な「専用の押し付け要素」特有の強みを持っていないという事である。比較にこの2人を出さなければならない点で十分お察しであるが。
なお、キャラランクは強最上位或いは厨キャラ。
ヨーグルトヤード⇒sm37920838
レインボーリゾート⇒sm38240542
スーぴゃーマリオブラザーズ 地上BGM
朝起きたらとなりで市川雛菜がごろ〜んしていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た雛菜だ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日しあわせ〜♡な生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、雛菜は「あれ〜? 円香先輩どこ〜?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。雛菜は円香と幸せになるべきだって。
だから俺は一緒に円香を探してあげた。
やっぱり雛菜の笑顔は俺に向ける笑顔より円香に向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きて隣をみた。
寝る時に抱いていた雛菜のドールがいた。
一つ濃厚な口づけをし、二度寝についた
魔界ノりりむ「りりむと一つになりたかったのかな?」
「ひとつになりましてんのん!!!にゃんにょんにゃっ!!!…」でお手本のようなキチゲを開放しつつも即座にそのあと「りりむと一つになりたかったの?」と母性が自然に全開して優しくいやらしさも含んでいるかのような言の葉。からの天使のような悪魔の笑い声をあげ追い打ちをかける「りりむと一つになりたかったのかな?」で全オタクくんと卯月コウは俺の中で勝手に昇天した。剛と柔とを制した圧倒的なサキュバスムーブをキメてくれたのちあっさりガチャ死に幼い子どもに戻って泣きじゃくる一連の流れは完成された美と言って差し支えがない。
【しょぼんのアクション】精神と時の部屋1日目【#りりむとあそぼう】
https://www.youtube.com/watch?v=CrKLOAPM_yw
22:06~
スーパーマドカランド 地上BGM
「雛菜、飲み物取ってくるね〜」
ユアクマの事をもっと知る為、俺は雛菜の家に招待された。部屋の中はどこを向いてもユアクマ、ユアクマ、ユアクマ。溢れんばかりのグッズが広がるが、それ程散らかっているという様子もない。彼女の、グッズを大切にしようという思いが見て取れる。
『ん…なんだあれ?』
ユアクマグッズの中に不自然に紛れている、一枚の布切れ。これは…間違いなく…雛菜の下着だ。高校生なので大人っぽい感じの物を履いてるのかと思っていたが、どちらかと言うと子供っぽい柄をしている。俺は雛菜の下着に近づいた。
『見るだけ…』
『触るだけ…』
『観察するだけ…』
『嗅ぐだけ…』
『被るだけ…』
「カシャッ」
『ん…?』
「あは〜、見たよ〜♡ 雛菜の下着で遊んでるプロデューサー♡」
『ひ、雛菜いつからそこに!?』
笑顔の雛菜が、携帯のレンズをこちらに向けて立っていた。そうか、雛菜は自撮りをしているんだな。そうだと言ってくれ。
「円香先輩に送っちゃおっかな〜♡」
自撮り写真をか?
「今のプロデューサーの写真〜♡」
『大変申し訳ありませんでしたッッ!!』
光の速さで被っていた下着を外し、床に額を擦り付ける。
「え〜? 続けてもいいのに〜。ほら、もう一回被って〜?」
『え? ちょ…』
続きはpixivで。
動画投稿をしていると、最初は楽しくてやっていたはずなのに、いつの間にかその目的を忘れて「より多く見てもらうためには」とか「コメントを沢山貰うには」とかに考えがシフトしてしまいがちです。それもそのはず、群雄割拠の動画投稿者の一端に加わるためであり、視聴回数やコメント・マイリス・いいね数が見える化された評価になりがちです。自分のレベルなんか試されたくないですよね。でも動画を投稿する上では「楽しくやりたい」のであって、決してそれは「楽をしたい」と言う事ではないはずです。とは言えその為に努力している様を見られるのは、人によっては嫌かも知れないですね。あージャングルジム登りたい
サンドぴゃニオン【リメイク】
『雛菜の下着が欲しい』
「わざと私に聞かせるように言ってません?」
『い、いや、そんな事はないぞ…』
振る舞いこそちょっと幼く見える雛菜だが、それでも15歳の女子高生。体重はギリギリプロデューサーが勝つようになったが、肩幅に関しては雛菜の方が遥かに格上である。そんな子が着ける下着というものは、如何様なものであろうか。プロデューサーは来る日も来る日も、雛菜のあられもない姿を想像しては毎晩自分を慰めていた。ある時はキッズ物、ある時はキャラクター物、またある時は皆ご存知の、円香が着けているような大人っぽい柄。その秘めたる領域を、彼は手中に収めんと躍起になっていたのだ。
手っ取り早く入手するにはただ一つ。その時着けている物を渡してもらう事である。
『頼む! 一回だけでいいから…!』
「え〜?」
大の大人が自身のしょうもない懇願の為に、アイドルに向かい土下座を繰り広げている。こういった行為は今後彼が口にする「言葉の価値」を低下させるのは間違いないが、今の彼にとって雛菜の下着を手にする事はそれよりも重要なのだろう。それも脱ぎたてを。
「プロデューサーはそれをもらって、何をするの〜?」
『え…そ、それは…』
《ショーケースに飾るんだ》
《転売するつもりだ》
《この場でおかずにするんだ》←
天井社長は今頃、彼に期待を寄せた事を後悔しているかもしれない。雛菜は目を丸くする。
「…本当に、ここでしちゃうの?」
『ああ…多分、実物を目の当たりにして、我慢できる自信もないしな…』
「ん〜、そっか〜…」
少し考え事をするような顔をすると、雛菜はすぐに微笑んでプロデューサーに目を向けた。
「ちょっと恥ずかしいけど…プロデューサーがしあわせになれるんだったら、いいよ〜♡」
『え…!』
「そのかわり、ちゃんとここで気持ちよくなってね〜♡」
『お、おう…! そのつもりだ…!』
雛菜は雛菜で、プロデューサーが情けなく喘ぐさまを見たいのだろう。
「じゃあ、あっちで脱いでくるね〜♡」
雛菜が足早に去ろうとする前に、プロデューサーは彼女の腕を掴んだ。
『ここで…脱いでくれ』
『俺の目の前で、俺に見られながら』
「へ〜!?」
続きはpixivに。
リメイク前(sm38223268)と楽器は変わりませんが、音質の改良と間違えていたリズムの修正を行いました。
ボルメテウス・サイフナイワ・ドラゴン
卑しか人間に割り込み忍殺する 群青き導火線 杜野凛世
凛世「義父上…生きておいで…だったとは…」
梟「謀よ。お前こそあの夜、死んだと思うておったがな」
凛世「プロデューサーさまの力にて、死人より帰りました」
梟「それよ」
凛世「は…?」
梟「儂はあのPのことを…認められぬ…」
凛世「ですが…」
梟「…分かっておる」
「第一の掟により、父が命じる。 Pを捨てよ!今よりあの男は、お前の主ではない」
凛世「プロデューサーさまを…捨てる?」
梟「そうだ、凛世よ!父の言葉に従いPを捨てよ」
凛世「できませぬ…」
梟「できぬ…だと?忍びが情に流されるなど…なんと…情けないことか…凛世よ、なぜこの父の想いが分からぬのだ…忍びの掟を忘れたか」
凛世「掟は己で定める…そう決めました…プロデューサーさまのように…」
「影落とし…お返しいたします…」
梟「…」
「凛世よ、よくぞここまで成長した…よかろう、褒美を取らす。お前たちの婚姻、認めよう!」
・
・
・
凛世「プロデューサーさま…よろしければ、来週…凛世の家族にお会いいただけませんか」
P「ん…?そうだな。一度凛世の家族にも挨拶した方がいいよな」
凛世「…!それではすぐ…報告の準備をいたしましょう…プロデューサーさま…凛世は…幸せでこざいます…!」
P(報告ってWINGの優勝報告だよな…?)
《広告…ありがとうございます…》
・ゲストさん
・クチートさん
・水科 澄河さん
・bbbPさん
mylist/70180310
市川ポリアン菜
ポリアンナとは米文学における架空の登場人物であり、転じて「極端に楽観的な人」という意味を持つ単語となった。作中においてポリアンナは、どんな苦境に陥ってもその中から喜びを探す「幸せゲーム(GLAD GAME)」を得意とする。また心理学においては「ポリアンナ症候群」というものがあり、直面した問題に含まれる微細な良い面だけを見て負の側面から目をそらすことにより、現実逃避的な自己満足に陥る心的状態を指す。
話は変わるが、現時点で未実装である市川雛菜のGRADが、彼女にとってGLAD(幸せ)なものになる事を祈ってやまない。雛菜と毎日挙式したい
エイトメロディーズ→sm38058502