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【旅m@s風解説動画】ストレイライトと行く・見る・学ぶ・埼玉県秩父【part2】
(前回の続きみたいなの)
病気療養のため黛冬優子がストレイライトの活動を休止してからすでに3年が経った。残された芹沢あさひ、和泉愛依の両名は彼女の活動再開を信じ、2人での活動を続けた。しかし、彼女たちのステージにはいつも黛冬優子がいた。誰もいないその空間に彼女の存在を叫ぶように歌い、踊った。「ふゆちゃんがいるみたいなステージがとても感動的」というファンもいる一方で「痛々しくて見ていられない」と複雑な心境を吐露するファンも少なからずいた。
そして芹沢あさひと和泉愛依はソロライブツアー・ファイナルとなる東京公演を迎えた。
──最後列立見席
「……はぁっ、はぁっ、やっぱり、冬優子、だよな……?見間違いじゃなかった」
「……あんた舞台袖に居なくていいの?ここはお客様の席でしょう?」
「……!!冬優子、元に、戻ったのか……?」
「お生憎様でね。ふゆとしては戻らない方が良かったかもしれないけど、それじゃ世界で三人しかいない子たちを困らせるみたいだから」
「良かった……!ステージには上がれそうなのか!?」
「さっきからうるさいわね。公演中よ」
「あっ、すまん」
「それに……見てよあのステージ。ふゆにもしっかり見える。あの時のふゆが、あの時と同じように、今もあさひや愛依と一緒に歌って、踊ってる。本当、ふゆがいなくても世話が焼けるんだから」
「……行こう」
「は?行こうって何処に、えっ、ちょっとプロデューサー!?」
「行こう!冬優子はあのステージじゃない。今確かにここに居るんだ」
「ちょっと!?何考えてんのよ!?」
「次の一曲が終わったら衣装チェンジの時間がある。準備の時間は十分にあるから」
「待って!離してよ!今から出てっても二人の邪魔に……!」
「なるもんか。ここにいるお客さんはあさひと愛依を観に来てるんじゃない。ストレイライトを観に来てるんだ。衣装だって、いつ冬優子が帰ってきてもいいように毎公演必ず二人が冬優子の分も持ってきてる」
「っ……!」
「さぁ、行くぞ冬優子。だいぶ長い間お客さんを待たせちゃったからな」
「本当……馬鹿な子たち……!」
WDC、背景、一部切り抜き:しゃにぶろさま
BGM:魔王魂様
もともと撮りためてた秩父の写真のやりどころに困って作り始めた動画ですが、いざ作ってみると写真が足りなくて毎週2時間かけて秩父に通ってます。そのたびになんらかの霊障に遭います。成仏してクレメンス。
【Dead by Daylight】「そこそこ」ってなんですか?(検証してみた)
日本語でおk?
【声:VOICEVOXずんだもん、ナースロボ_タイプT】
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【雑記】
うちの動画ではTTちゃん初登場です。いやぁ、この掠れ声が可愛いのなんのって…ボイス編集する時も独特なイントネーションがちょいちょい出てくるもんだから、「編集で聞き取りやすくするvsそのまま残す」で一人悩んだりするんですよ。まあ聞き取りやすく加工しちゃうんですが…。あと編集してると眠たくなってくる。マジ眠れるで、この声。困る。好き。( ˘ω˘)ダークライ
実際にVOICEVOXを使い始めて感じたことなんですが、意外とみんな出力したままで動画に組み込んで投稿してるんだなって。私はどうもこだわりが強い方らしく、出力した音声を聞き直して抑揚やアクセントを調整して…を繰り返さないと気が済まないんですよ。だから編集にバカみたいな時間かけちゃうんですがHAHAHA。(ボツにした仮面舞踏会イベントマッチを眺めつつ)
んで、今回の動画は小パートだし多少簡略化してみようと思って。(主に)TTちゃんの立ち絵を部分的に抑えて編集したんですが、それでも時間掛かっちゃってまぁ。ハロウィンイベントの鯖動画出す出す言いながら、もうイベント終わろうとしてるけど!?これはもう性というやつだから諦めるしかないな、うん。というかPSDいじるのマジ楽しい、可愛すぎて困る。ちなみにわいに絵心なぞ存在しないから絵描きさんから借りるしか無い。
TTちゃんと言えば「ボイスドラマ作るぞー」みたいなことを以前【雑記】に書いた覚えがあるんですが、耳フー音源だけ探してるんですよね。耳かきとか効果音とか環境音はあちこち目立つところに素材があるんですけどねぇ。なくても作れはするんですが、どうせ作るなら満足いくもの作りたいし…。シナリオは癒しメインの微ホラー1つだけ。続き物にしたいんですが後が思いつかないので当たり障りのない「行き倒れたら介抱されました」系のシナリオになるかなと。あいにくだけど物語書いたこと無いんだワ、わい。
ここまで読み進めた物好きな人が居たらそれはもうビックリなんだけど、縦読みも暗号も隠されたクーポンコードもないただの怪文書だから気楽に。本質はおしゃべりな人間なんだ。ご視聴ありがとうございました。
【旅m@s風解説動画】ストレイライトと行く・見る・学ぶ・埼玉県秩父【part1】
「……お疲れ様冬優子。調子はどうだ?」
「お気遣いありがとうございますプロデューサーさん!あら、あさひちゃんに愛依ちゃんも来てくれたんだね!」
「う、うん!冬優子ちゃんも元気そうで何よりって感じ……?」
「……こんにちはっす」
「あれ、あさひちゃん元気ないのかな?」
「っ……!私、ちょっと外出てくるっす!さっき、綺麗な蝶見つけたんで……!」
「……あさひちゃん」
「なぁ、冬優子」
「もう、プロデューサーさんったらふゆのことは『ふゆ』って呼んでくださいっていったじゃないですか~!」
「……あぁ、そうだな。悪かったよ。なぁ、ふゆ……冬優子はいったいどこに行ったんだ?」
「……?やだなぁプロデューサーさん。ふゆはずっとここにいるじゃないですか?」
「そうじゃない……そうじゃないだろ冬優子……!」
「あっ……ちょ、プロデュサー!」
「っ……!すまん。俺としたことが」
「ごめんね冬優……ふゆちゃん。お見舞いの品ここに置いておくから、うちら今日はもう帰るね……!」
「うん!ありがとう愛依ちゃん!また会えたら嬉しいな!」
「……冬優子ちゃんは、今の冬優子ちゃんでいることが幸せなんすよ」
「あさひちゃん……」
「もう我慢しなくてもいい。我慢しなくても自分がなりたい本当の自分になれたっすから、きっと今までの冬優子ちゃんも……」
「そんなことないよ!そんなこと絶対ない!ウチの知ってる冬優子ちゃんは、可愛くって、お人形さんみたいで、でも時々すっげぇかっこよくって、頼りになって……!あさひちゃん前言ってたじゃん!我慢できる人は強い人だって!ウチが知ってる冬優子ちゃんはそういう女の子だから……!」
「……じゃあ!じゃあなんで冬優子ちゃんは帰って来ないんすか!?冬優子ちゃん私が何言っても怒ってくれないっす!さっきも、きっと、冬優子ちゃんなら『遠くまで行くんじゃないわよ!』って……そう、言ってくれたはずっすもん!それは今の冬優子ちゃんは今の冬優子ちゃんのままがいいってことなんじゃないんすか……!?」
「ウチだって分かんないけど……!でも、今は信じてあげよ?冬優子ちゃんは絶対帰ってくるって。それだけは馬鹿なウチでも分かる。あさひちゃんの大好きな冬優子ちゃんはまだ完全にいなくなったわけじゃないから」
「っ……ぅううう!愛依ちゃん!愛依ちゃああん!」
「大丈夫。冬優子ちゃんなら大丈夫。だってウチらのリーダーなんだもん。帰ってくるよ。絶対に」
BGM 魔王魂様
WDC、一部切り抜き、背景 しゃにぶろ (shinymas.net)様
3秒で見分ける47都道府県
雫の通う中学校では例年文化祭で各々が学年ごとに定められたテーマに沿って調べ学習をし、それをまとめて発表するのが慣例となっている。今年のテーマは「自分の興味を深めて共有しよう」。なんでも、キャリア教育の一環として自らの興味を深め、それをシェアすることで興味のある分野への関心や知識を高め、理想の将来像を明確化するとかなんとか。雫は悩んでいた。取り立てて興味のあることが全く浮かばないのだ。周囲は着々と進捗を出している。キーボード音のみが重奏を奏でるPC室で、ただ時間が過ぎていく。もしかしたらこの時間を無碍にしているのは自分だけではないか。PCに映し出されている憎いほど純白な画面とは対照的に、雫の心にはどす黒い雨雲がかかっていた。雫にとってこういった経験は極めて稀有であった。運動、芸術、あるいはゲームなどあらゆるものを卒なくこなし、とりわけ学業は難関中高一貫校として一定程度名の通っているこの中学でも5本の指から漏れたことがないほど。それを肩肘張らず朝飯前といわんばかりに継続してきた彼女にとって、人から後れを取ること自体が異常事態。かといって解決策も見つからず、詰み状態。雫はこの時、なるほど挫折とはこういうものかと誤解しかけていた。焦りともどかしさに支配された土砂降りの暴風雨をどうすることもできないまま、少しでも雨宿りしようとネットに潜り込む。ほどなくして雫は一問のクイズをみかけた。口の広いU字型をした見覚えのあるシルエット。考えるまでもない。高知県を反転させたものだ。実は、雫が気にかけたのは厳密にはそのシルエットではない。その右上に小さく書かれた一般正解率19%という数字だった。正直、なかなかの驚きだった。佐賀県とか徳島県とか、特徴の掴みづらいわけでもない、むしろそれとは真逆な立場にいる高知県がちょっと反転しただけで5人に1人しか正答できなくなるのか。これだ。彼女に電流が走った。失った時間は取り戻せない。残された時間も底が見えてきた。けれども、雲間から金のストローがおりてきた今の雫にとって、そんなことはもはや雨を落としきったただの雲、いや、それ未満の存在であった。驚異の速度でPowerpointを仕上げ、とうとう他人と引けを取らないタイミングで完成に至った。雫からは高度の集中を維持したことによる疲れの奥にやり切ったという満足感や爽快感を漂わせる、普段のどこか無機質でノーマルなポーカーフェイスからは想像しがたい表情が出ていた。
そして迎えた本番。これは一人の少女が、雨風を克服しその雫をチャームポイントの一つとして大輪の花をほころばせる、その瞬間である。
エイシンフラッシュを連続タップするだけ
楽器みたいで可愛いと思った(小学生並の感想)
おはようフラッシュ。今日も1秒の誤差も無くトレーナー室に入ってきたね。では30分25秒、会議を行うとしようか。どうしたんだ?そんな顔をして。無駄な時間を無くして欲しいと頼んだのは君だろう?さあ、席に着いてくれ。君が勝つ為には、時間を1秒たりとも無駄にしてはいけないからね。本日の課題だが…
30分25秒。会議を済ませて、フラッシュとトレーニングに向かった。彼女のトレーニングは実に効率的だ。時間を正確に測り、寸分違わず筋肉を刺激し、確実な成長を見せてくれている。…しかし、どうしたのだろうか。彼女の顔は浮かばない。
「あの、トレーナーさん」
「どうした?質問時間はあまり設けていないからな。2分以内に済ませてくれ」
「……すみません。トレーニングを続けます」
そうして彼女は浮かばない顔で、トレーニングに戻るのだ。どうしたと言うんだ。俺は君が望む男になれたはずなのに。前より君を強くできるはずなのに。
私が日本ダービーに負けたあの日、トレーナーさんは変わってしまった。分かっている。悪いのは自分だ。私は彼に、自分の願望を押し付けてしまった。
「次は勝つ為に、俺にも時間に正確になって欲しいって?」
「はい。失礼を承知で言いますが…トレーナーさんは時間にルーズすぎます。寝坊や遅刻等で時間が削れ、総トレーニング量を減らしてしまっています。そこを改善していただけると助かります」
「なるほどな……わかった。フラッシュの為だ。やろう!」
その日から、彼の顔から笑顔が消えた。
どうして、私は戸惑っているの。彼は私の言う通りにしてくれたのに。彼は私のように…私以上に時間に正確になってくれたのに。
「フラッシュ。2秒遅れてるぞ」
「あ…はい」
ペースを上げると同時に、ちらと、彼の顔を見つめた。なんて冷たい顔。冷酷に、冷静に、時間だけを見続けている顔だ。私は、この顔を何処かで見た事がある。そう、これはまるで…
「よし、3分休憩だ」
「っ…はい…」
脚が重い。胸が苦しい。私の心を写したように、空は暗く曇っていた。太陽が差し込んでくれたら良いのに。そんな願いとは裏腹に、ポツポツと雨が降り始めた。
「雨か。風邪を引いたら時間の無駄だ。体育館へ行こう」
「……はい」
トレーナーさんが言った。
「フラッシュ、泣いているのか?」
「so traurig.泣いていませんよ」
いつもの調子で答えた。彼は安心したように、少しだけ口元を緩ませた。その顔が嬉しくて、顔を覗いたら、雨に濡れた顔は泣いているように見えた。
【シャニマスMAD】クライマックスガールズ!【リトバスOPパロ】
夏葉・果穂・凛世「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
樹里「何やってるんだ?」
果穂「ついにこの時が来ましたね、夏葉さん!」
夏葉「ええ!私たちの不敗筋肉を試す時が来たわね!!」
凛世「というわけで樹里さんも筋肉でございます。ご唱和ください、筋肉筋肉」
樹里「え、や、何言ってるんだよ」
果穂「筋肉ですよ樹里ちゃん!筋肉いぇいいぇーい!」
樹里「だから何だって聞いてんだろ?」
夏葉「筋肉に決まってるじゃない!」
樹里「はぁ!?」
果穂「みんなで一緒に楽しくジャスティス筋肉です!」
樹里「大丈夫か?みんな」
凛世「凛世たちは至って正常でございます。ただ、筋肉の高鳴りが留まる所を知りません」
樹里「お、おい……」
夏葉「今だわ!全員で筋肉よ!!」
樹里「うわああああああああああああ」
その時、ふと閃いた!
このアイディアは、智代子との
トレーニングに活かせるかもしれない!
ヌストラダマスさん
広告ありがとうございます
『8がつ7かこんちゅうさいしゅう』
『8がつ7かこんちゅうさいしゅう』
きょうはかのじょをみつけにいくぞ!はなはなぜみ!と、きめました。
ぼくがさっさといこうとすると、『むかし』のせんせいがいっていたことがおもいだしました……。
「いいかい、森にはすっごくこわいおばけがいるんだよ!そのこえをきいたら頭フラワーなガーデンになってうぉ~ん生足ふとももスリスリをやめられなくなっちゃうんだぞ!(スリスリスリスリスリ)
そういえば……お化けって、虫を食べるんですよね?だったら、あの虫達、大丈夫かなぁ? はやくいかないと……あのお化けさんに食べられちゃうかな?どうしようかなぁ……。」
(スリスリスリスリッッ)
ぼくすこしだけこわくなりました。だってせんせいがすりすりしていたのはふとももではなくくろタイツのほうだったからです。
グレイシアなら物理技でもチャンピオンに勝てるのか【VOICEROID実況】
頭がボーっとしていたから出会えたのだろうか。彼女に、あの純白のポケモンに。
島巡りの途中、4番道路に入ろうとした俺をジーナとかいう不審者が引き留めた。どういうわけかバトルになってしまったのだが、彼女が繰り出したあるポケモンに俺は目を奪われてしまったのだ。そのポケモンの名はグレイシア。清廉とした気品のある佇まいに、高潔さすら感じ取れるその身姿。気を取られた俺はモクローが消し炭になったことなど気にも留めていなかった。この感情がどういうものなのかは分からない。バトルが終わった後、モクローを焚火で串焼きにしながらただ呆然と彼女のことだけを考えていたのだ。焚火に映る彼女の陽炎に気を取られ、モクローが完全に炭化するまであのグレイシアの姿を想像し続ける。次第に火の勢いは弱まり消えていき、気が付いた時には既に辺りは夜の藍色に包まれていた。その時、星の貧弱な明かりに照らされて不意に草むらが揺れる。野生のポケモンがモクローの匂いに釣られてやってきたのかと思い、すぐに戦えるように身構えた。ここは4番道路、コラッタ辺りが出てくるのだろうと考えていた時だ。草むらからイーブイが飛び出してきた。これは珍しいと思っていると、草むらから更にもう一匹イーブイが飛び出してくる。最初は目の錯覚だと思った。純白のイーブイなんて夜で視界が悪いからだと思っていた。だが、瞬きするとそれこそが錯覚であるということを理解する。あれは色違いのイーブイだ。そして、その珍しさに腰を抜かすよりも先に俺の頭にはあることが浮かんでいた。あの色違いのイーブイをグレイシアに進化させたらどうなるのだろうか。俺が抱いているこの感情の答えも知ることができるのではないだろうか。そう思った俺はその色違いのイーブイを捕まえ、何とかグレイシアに進化させた……その時だった。チャンピオンロードにて、光を放ちながら進化する彼女の輝きに目がくらんだ瞬間、俺の頭の中に真理が流れ込む。実はグレイシアとはあらゆる生命の根源であり、この世の頂点に君臨する存在だったのだ。その絶対零度の冷気は全ての始まりの零にして全てを終わらせる零。そして、俺は彼女に出会う為に生まれてきたのだ。全てを理解し意識を現実へと引き戻されると、目の前にはダイヤモンドダストに包まれる純白の天使が居た。そう、ご存知グレイシアだ。自然と動き出した足に任せて彼女の下へと歩み寄る。冷気で肌は切れ、血肉も次第に凍っていくがその足を止めるつもりはない。俺はよやく自分が抱いていた感情が何なのかを理解できたのだから。グレイシアを抱きしめた瞬間、彼女の耳元に囁いた。
「愛してる」
YouTube↓
https://youtu.be/8FaEXqrDmig
前回→sm40433525
次回→未定
♪マリーちゃんがひつじ【 #今月の御手師マリー 】
貴女に断捨離されたいだけであって、
貴女を怒らせたい訳では無かった。
--------立ち絵
立ち御手師マリー素材/im11178965
もちもちマキちゃん/im10856017
-------音声BGMその他
弦巻マキ(CeVIO_AI) & exVOICE
Synthesizer V 弦巻マキ AI ライト版
御手師マリーちゃん(ぴた声)& おまけボイス
ドラム・ループ素材工房様/Drum Loop 061 BPM140 Rock Beat
ニコニコモンズ様
『マキ先輩の目の前でダジャレを言って断捨離された話』
潜在的欲求として、全人類には「マキ先輩に断捨離されたい」という願望があります。
僕もそうだし、あなたもそう。大丈夫です。安心して下さい。
では、どのようにすればマキ先輩は僕たちの事を断捨離してくれるでしょうか。
マキ先輩は誰にでも優しく、明るく接してくれます。
jamバンドのリーダー的存在でカリスマ性も高いです。
困りました。マキ先輩が僕の事を断捨離をしてくれるイメージが湧きません。
ここで一度マキ先輩のプロフィールを振り返って、冷静になりましょう。
参考:jamバンド(AHS)非公式wiki(https://w.atwiki.jp/jamband_ahs/)
好きな動物は『いきもの全般』で、好きな歴史上の人物は『マザー・テレサ』とあります。
素敵ですね。益々断捨離してくれるイメージが湧きません。
少し読み進めると、興味深い項目がありました。
苦手なもの『ダジャレ』
こ れ だ 。
マキ先輩の目の前でダジャレを言えば、断捨離して貰えるかも知れない。
そう思った僕は、目を輝かせながらマキ先輩の元へと走りました。
(中略)
僕は、僕を断捨離する時のマキ先輩の表情を思い出しました。
今まで誰にも見せたことの無いような、軽蔑した表情を。
僕にだけ見せてくれたその表情を――。
しかし、なかなかどうして心が満足していません。。
念願だった断捨離をして貰えたはずなのに、何故でしょうか。
僕はゴミ処理場から見える夜空の下で思考を巡らせます。
しばらくして、ようやくわかりました。
僕は、断捨離を通じてマキ先輩から愛を感じ取りたかったのです。
僕は断捨離をして貰えましたが、そこには愛がありませんでした。
「これから、どうしようかな...」
小さく呟いた後、僕は静かに目を閉じた。
三峰結華合作~止まない雨はない~
新説のアナグラムが上手くいかなかったからって、とっ散らかるの悪い癖だな。
as5df743Sv5Uf45dArdE24TUvR4aH4t7Kh8Sj85HdrcFCsgXcT5deYgf+srWs/4eR4rTG+gjsa4dF4fRGvGmbH4sd4fRGgtEsW43F4srKgGLf55vGavdOsEwaE5dHYgYSghqcV4jH4dRKsFCaW5sEYdGekImkL5bHar5WdTzbH5jUofRCd6nbH5ftoyUSvGb7U6rGIhUCFgFvB4+e4dGGg/udt4wa42EKrGq5h4cF4sLKGy/fG4t74KiKpOvLk4674hJKnBCgJ5tYrgBiJhFrY5cG7deSDgUhY5jUr6hSgr+ft4tb4cFGvGutY4jU4kIOjKEfG4yU4kLKyHkPl4sE4cFOhYVhY4bH4dGKgtnGh4bJ4jUOtifI548u4uhGfHphG4nH4jNKbVCnJ46Y4hYKjUCUF4tG4fTCbHBfD5rT4t6S4fhf36gHZgHa5YivF553L2W+dFCgH4/f4dRGGtqsE4Gt4hYGhYP8U4hY4GtGkIbdS4gT4sEGtYrFg5vsadROE4wcF4sG4vGGdFgTr4eR4Q4GfRRTY4Hj4VfGHyvRt4Hr4JiOGYHh74Ju4hFKhYrtR4rG4SfGgTEyj6vGJdTmyTrsF44g4gTK6hC+h4jUo+gCeRVth4eRodFCtYVGh6yUaGHaDRshY6dhbnJmfh/dt4hY4dRGDerfR4fG4aSGDfZxd4dF4TdKdFLgT4hY4JuGGhf/d4524eRKfTB1w4eR4FtGaSrdE5fRLGtidRJr45fGbgFORtwfG5cF7vGWRgQdF6GtI/T+dEvGt4y74hYKHySHy5TeYDgihopJk5785NkSklo9g4rF4sEGdFXgH4tY4ErG3gfbH45T4sDC6HC2F45T4dgGbhfcd4qe4dFGhJgBh4uY4dEGHyukI6fRIcDegTqnH5vGbDfeyUxJk5UrrWtqFdAvG6SdLgHanHzeT44546YC+sC
冬優子ちゃん もう一点あげてくれないっすか?
もしお覚悟があるなら最後にあるものを試してみませんか?283オピニオン目の病院でこう言われた。私は難病を患っており、既に命を諦めかけ282回、整体師への受診を行っていた私にとっては吉報切報殺法であった。私が患った難病それはそう早漏だった。そうカズ〇ーザーを最近見るだけでも、もうご立派なレーザーが出てしまうのであった。通常ルールのグレフェスの審査員の帰る速度さながらである。
こうした難病を患った私に救いの手を差し伸べてくれたのは冬優子の太腿であった。家に置くだけで冬優子の太腿タワーから波”〜〜〜モンスターみたいっすよ波をだし様々な効能を発揮するらしい。
なんとも太腿の効能は素晴らしく
・歯が再生する
・若返る
・ほくろが消える
・骨のバランスが治る
・古傷が再生する
などの効能があるという。私も冬優子の太腿をうちに置き、去勢することで一切早漏を気にすることが無くなった!
この素晴らしさを伝えるために私は冬優子の太腿のモデレーターになった。年会費8000有償ジュエル!今入会すると今入会するとさなぴーの親戚の親戚の親戚の親戚の赤の他人が見たとされる100均のゴミ箱がついてくるよ!分別もできないゴミクズ以下のあなたも是非入会を!
果穂に手洗い、うがい、太腿って言いたくないですよね?でも我が家は大丈夫!
ただいまー!太腿、太腿、太腿〜!
太腿はストレスライトとリンクアピールした除菌システム!
太腿だからできたこと!
019-019-765876346315283〜
何故か放送中止になってしまった?どうやら果穂にこの仕事をさせたのがダメだったらしい。無念....
エイプリルフールリスペクトです。
ライブラ杯 2022 Aグループ決勝【きなこ】
いままでだって勝てばすごく嬉しかったし、負ければものすごく悔しかった。
なのにライブが追加されたってだけでこんなにも心が揺れ動かされるとは思ってませんでした。
あぁ、この娘たちはこの世界で生きて、練習して、走って、踊っているんだ。
誰でも勝てるレースでも、何回でもやり直せるレースでもない、たった1回だけの本気のレース。
ウマ娘が、マチカネタンホイザが、どんな世界で生きているのか、どんなおもいで走り、踊っているのか、いままでよりももっと深く理解できたような気がします。
ライブ中のマチカネタンホイザを見ている時の私は、間違いなくマチカネタンホイザのトレーナーでした。
本当に最高のライブをありがとうございます。
この素敵な気持ちを、いつものような動画で表現するのは無理だなぁ、と思い考えた結果がこうして記録として残しておく事でした。
ウマ娘投稿動画 mylist/71624139
【実況】大学生にもなってあった怖い話 part9【土奴】
ゲルンパの大群に襲われ、絶体絶命の窮地に立たされた俺
いったいこれからどうすればいいのか——
ボクソンの化身ソダムぅ('ω'`) 進行遅延バグ
「なんなのよア"ア"ア""じでェ!」社長によるスローダウン発言の後、SKIは開発部署に不遜を撒き散らしていた。やりたい放題だった王国へついに上層部から介入がある事は時間の問題だ。「モンハンコラボに乗じて全国ネットカフェオフイベを強行するか・・・」「わめいてんじゃねーよ!不愉快だわ」「んっ、お前は・・・K・・・MR・・・?w」SKIの言は疑問形となる。KMRと思われた人物は半身を炎に包まれ、もう半身には氷をまとっていたのだ。「モンハンコラボだからな、今の俺はエルゼリオンKMRだ」「まァじでw気合入りまくってんじゃん、一狩りいっとく?w」「これからお前をハンター堕ちさせる」そう言うや否やKMRは屹立した25cm砲をSKIのトロマンへ突き刺す。「やめろエルゼリオンKMR!・・・アツイイイイ!!ツメタアイイイイ!!」25cm砲も炎と氷をまとっているため、肛門の半周は焼け焦げ、別の半周は凍傷による収縮が起こっていた。「これは序の口に過ぎん。ここからが本番だ!うおおおお!」KMRは咆哮と共に25cm砲で繋がっている肛門を支点として回転を始める。「んっ!これは!癒される新感覚!」「そうだ、回転により焼けた部分には冷気、凍った部分には暖かさ。これで上手に焼けました~してやんよ!」KMRは更に回転を強め、辺りには激臭が立ち込める。「臭ェ!」と鼻を押さえたHMZKは信じられないものを見た。「SKIが空へ!?」KMRの回転により揚力が生じ、ヘリコプターのようにSKIとKMRが空へ上がっていく。「アイイイイ!KMR、俺飛んじゃう!ハンターになっちゃう!」「なれ!ハンターになれ!一狩り行って戻ってくるな!」「アイイイイ!はちみつちょうだい!やくめでしょォォォ!」その瞬間、空へ向かっていたおぞましいヘリコプターが消滅した。「二人が消えた・・・?」呆然とするハマに、PSO3プロデューサーSGNMが答える。「これはメドローア現象ですね。漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』で出た魔法です」炎と氷という相反する二属性を併せ無を作り出した酒井と木村は消え去り、図らずともドラクエコラボした■■■■であったが、ドラクエユーザーの「そうは思はない」は94.4%を越えたという。
ちゃんとデバッグしたんですか運営さん
1分近く敵のHP変動しないし割とこのバグ頻発するんですけど
【閲覧注意】シャニマス都市伝説集
アイドルマスターシャイニーカラーズ最終回
とある雨の日、あさひがシャニPに「Pさん!地下世界の商店街に行きたいっす!」っと言う
「ははっ、明日ストレイライトのみんなで行こうな!」とシャニPが返す。
次の日、ストレイライトのメンバーは飛行機に乗って地下世界の商店街を目指すが、不幸にも海に墜落してしまう。そこであさひは朝日に、冬優子は冬に、愛依は愛に、シャニPはシャイニーとなってそれぞれ概念として帰ってしまう。
墜落の瞬間、テレビにてアニメシャニマスが急遽放送される。内容はノクチルの透がひたすら真っ暗な中を歩く映像が流れるというもので、10分ほど経過したとき、透は「行かなきゃ」と言いノクチルが待つ街へ走り出していった。
辿り着いた先ではウルトラマンコイトが街を破壊している。放課後クライマックス防衛団の説得もむなしく焼け野原の東京をあとにウルトラマンコイトは帰って行った。
その時に巻き込まれ、亡くなってしまった灯織がもしも生きていたら……という漫画を真乃とめぐるが当時灯織が使っていたクレヨンで描いたことがクレヨンひおちゃんの誕生秘話だったのだ。
しかしそんな本を読み聞かせてくれた千雪さんも今は八国山病院で入院している。甘奈は死期が近い千雪さんにトウモロコシを届けるため病院へ向かうも池で溺死。作中後半の甘奈に影がないのはそのためだ。同じく甜花も甘奈を見つけるべく死神アケタと契約し、この世とあの世を行き来する存在であるにちバスに乗ってしまった甜花もこの時点で影がなくなっている。
となりの緋田の伝説はこうして語り継がれていったのであった
「……ってことがあったよねー」
「……」
「ねぇ、なんとかいってよ咲耶もん。咲耶もんってば……」
咲耶もんはもう動かない……電池が切れてしまったからだ。
充電するとすべての記憶が消えてしまう。
摩美々は決心した。
「わたしが……」
数年後
「摩美々ー!すごかー!また一番ばい!」
「まみみんはすごいなぁ~ もう三峰じゃかなわないよ」
「ありがとう恋鐘、三峰。でももっとがんばらないと」
さらに数年
「ついに今夜……文明を進化させる大発明が、ある技術者によって完成するんですねぇ~」
「あぁ、幼少の頃のたったひとつの誓い。あの時と何も変わっていない。奇麗だったよ、何もかも」
「ふふ^^ もうすぐ……咲耶ちゃんの心が、帰ってくるんだね……」
「今、スイッチを入れるよ。」
「やあ摩美々、もう宿題は終わったのかい?」
「うん……終わったよー」
アイドルマスターシャイニーカラーズ<完>
お願いだからネタかぶせないで、樋口
ンジャ?
な〜にやら
騒がしい ですねぇ〜。
えっとぉ〜
はづきさん、ジャマですぅ。
さてぇ〜…
我らが 限定雛菜のぉ〜…
お迎えには フェザージュエルがぁ〜…
ま〜だぁ
足りない ようですねぇ〜…。
これはもう、我々はぁ〜…
カキンの 道をぉ〜…
辿るしかぁ〜…
なぁいので〜…
しょ〜かぁ〜〜〜〜?
いなっ
いなぁっ!
いなっ いなっ いなっ!
いなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいな…………
ゼッタァ〜イ、い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なぁっ!!!!
辺境の事務所に追いやられた、雛菜のプロデュースを司る我らプロデューサーの悲願!
お前なぞにこの担当への想いの尊さが分かるのか?
いや分かるはずが無い、断じて無い無い無い無い!
かつてテレビ局で会ったヤツらは、幼馴染4人の振る舞いに恐れたのか、4人を皆ことごとく芸能界の果てに追いやった!
それでも飽き足らずか、この芸能界からその存在さえ一片も残さず消し去ろうとしたぁ!
彼女らのパフォーマンスがあってこそ、視聴者のSNSと融和することで成し得た偉大な反響!
初仕事の危機とも呼べる、あの小糸への意地悪を退けた彼女らに対し、あまりの仕打ち!
これは誤解などでは決して無い無い!
「純粋と素人は違う」などと言ったヤツら聞こえているか!
芸能界の最果てへと我らを置き去りにして旅立ち、今も恐らくどこかで呑気に撮影しておるオマエらに、最早未来などない。
モバコインを祀る、我がプロデューサー一族の復権は近い。
皆が「出ない」と決めつけおった限定入り10連チケットの通りに、遂に我々は限定雛菜の降られる器を手に入れたのだ。
何色にも染まらず、しあわせを下さるというその限定雛菜の器は、今満たされつつある。
遂に偉大なる雛菜が誕生する時が来たのだあ、誕生するぞう、誕生するぞう、誕生するぞお〜、はっぴぃーばーすで〜い! 新たなる歴史よぉ、時代よぉ〜! はっぴぃーばーすで〜い
偉大なる、雛菜よおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
ゼェ…ハァ…ゼェ…ハァ…………………………
と、いう訳でしてぇ〜…
復活の 儀式を
ジャマした、ま〜どかさんにはぁ〜…
御心の ま〜まにぃ〜…
アテレコして、もらいますです!!
リスぴぇクト⇒sm39243185 sm39242488
元ネぴゃ⇒sm31771867
【MTGA】Coeマジック その15【ラフター・ラフター・ラフター】
LOは相手を殴らない心優しいデッキなんです
Magic: The Gathering Arenaのスタンダード対戦です
前(sm39334216)残響方程式
次(*´ω`*)ライブラリーアウトハヤル
マイリスト(mylist/71453375)
横を歩く少女を見やり、顔がにやけるのを感じた。
そんな僕に気付いたのか、彼女も僕を見て顔を赤くする。
「な、なんでこっちをみるんだい」
「いや、アリアルと付き合えるなんて、幸せだなぁと思って」
「なにゃ、何恥ずかしいこと言ってんるんだい君は!」
赤かった顔が更に赤くなり、俯いてしまった。
「ごめんごめん」
「もう」
即座に僕は謝りながら彼女の頭を撫でる。
そうすると、少しの間は機嫌が悪いのだが、すぐに機嫌を直してくれる。
付き合うまでは意味が分からなかったが、付き合ってからはそんなに僕のことを好きでいてくれてるんだなぁ、と撫でる度に嬉しく思う。
「それに……」
「ん?」
「もっと、幸せにしてあげるつもりなんだから、こんなことで惚けてもらってたら困ってしまうよ」
なんか恥ずかしいので白コメにしておきます
編集の悲鳴を叫ぶtwitter https://twitter.com/2GHCKFrzWapcIQy
風来のシレン 杉並の旧ぴゃい道
『…よし。頼まれた物はこれで全部かな』
「(買い出しのお手伝いをしたご褒美にドーナツを買ってもらって喜んでいる)」
『はは。帰ってからのお楽しみだな』
「おなまえシールが作れるよ〜」
『…ん?』
「(どうしたの? という顔)」
「シールは耐水、耐熱だよ〜」
『あ…いや、今雛菜の声が聞こえたような…』
「こんにちは、僕Names。おなまえシールを一緒に作らない?」
『…おっと、この筐体の声だったのか。早合点だったな…』
「(初めて見る筐体らしい)」
『おなまえシールNames…? ああ、子供の持ち物とかに貼る名札シールを作る筐体か。…ってユアクマ?』
「(シールに興味を示している)」
『もしかして、自分のおなまえシールが欲しいのか?』
「(大きく頷く)」
「(早速、首から下げているがま口財布を開ける)」
「(…お小遣いが足りないらしい)」
「(ちょっぴり涙目になっている)」
『…仕方ないな』
『ユアクマ。事務所に帰ったら、買ってきた物品の整頓も手伝ってくれるか?』
「(大きく頷く)」
『…よし。それじゃご褒美におなまえシール、俺が買ってやるよ。特別だぞ』
「(目をキラキラ輝かせている)」
「(喜びを踊りで表現している)」
『ははは…。ほら、早速作るぞ。準備はいいか?』
「(Pに抱きかかえられて、筐体を操作している)」
「お帰り〜。二人とも買い出しお疲れ様〜♡」
『おう。みんなが希望出してた物、ちゃんと買ってきたぞ。円香は確かブラックモナークだったな』
「あれ…ユアクマちゃん、それは…?」
「ん。ユアクマの名札シールじゃん、いいね」
「(皆に見せびらかしている)」
『欲しそうにしてたからさ…。お手伝いのご褒美に、って』
「道理であなたのお尻に違和感があった訳ですね」
『え? 俺の尻って…あ。ズボンにおなまえシールが貼ってある…』
「(ぼくのお友だちのあかしだよ、と主張している)」
『なるほどな…。ありがとう』
「あ〜、いいな〜! ユアクマちゃん、雛菜にも貼って貼って〜!」
「(大きめのシールを雛菜の制服に貼る)」
「やは〜♡ ありがとう〜♡」
「(3人にも貼ってあげる)」
「あ、ありがとうユアクマちゃん…!」
「ユアクマの持ち物になった気分」
「シールのユアクマ、いい顔してるじゃん。グー」
「どんどんユアクマちゃんシール、色んな所に貼っていこうね〜♡」
「(事務所中にシールをペタペタ貼っている)」
『はは、事務所がおなまえシールだらけだな…』
「うちのセリフが盗られたばい!」
ゾルタンと見るバトオペ2 対戦Part220
バトオペがプレステ4にて配信されてはや4年、ついにシナンジュスタインが実装され...
ドッカァーン
てなわけでかかっちまった新型コロナ、ワクチンの事になると早口になっちゃう大人たちが大好きなコロナウイルスって奴だ。
当初は錯綜する医療デマや死者が膨れ上がって人類をキャン言わせてたウイルスだが、基本的には他のウイルスと対策は変わらない、感染対策の徹底してと当のお偉いさんも言ってた通り、ワクチンが開発され猛威はなりを潜めていったわけよ、どっかで体験したパンデミックだろ?これ。
それでも謎の勢力のデマ布教は続くよどこまでも!ワクチンは世界と医師による陰謀だからダメ、何故かヴィーガンと結びついて牛乳はダメ、水道水は毒素塗れだからダメ、じゃあってんで事実不明なオカルト水が出てきたけど、ついでにイベルメクチンまで出てきてなんかすげえ事に...おいおいこんなの騙される奴居ないんじゃないの⁉
ところがどっこい!よりにもよって親がそんなトンデモ理論に大ハマりしていた。科学を否定して無添加有機農業自然派の大ブーム、大量のサプリメントで超絶健康と全肯定。
しかし皮肉にも見た目は老人の薬漬けそのもの、それは否定した科学の賜物だと気付かず自然をありがたる始末。
信じれば救われるじゃん?ってノリでアースフラットを嬉々として語るが、そもよく分かんないで鵜呑みにしてるものだからそのうち事故だって起こる、ほーら、(家族のワクチン接種券)勝手に捨てちゃった!
そんな親に看病されるものだから最初から自分は俄然消沈!ワクチンを打ったのは半年以上前だから普通に打ってればこんな苦しむ必要なかったんじゃね?って事で信頼は地に落ちた。
反ワクの力、それはほぼ宗教の類で全世界より数人の人物へ全幅の信頼を寄せ人の部屋にオカルト水が入ったペットボトルを置いていく...って、おい!これやっぱ猫避けのペットボトルなんじゃないの⁉祖父母がやってるの馬鹿にしてたけど大丈夫⁉とこんな怪文書を病み上がりに書いてる私はいよいよ復活!って2週間もかかってるんかい!
コロナ不況絶賛継続中!生き残れよ諸君!快復しても感染対策しちゃうんだな、これが!
コイトランチスの謎 42TH ZONE
『俺の…俺のラブプラスのセーブデータが…』
「やっちゃった。てへ」
「と、透ちゃんが勝手に遊び始めるから…!」
「小糸もノリノリで遊んでたでしょ」
「小糸ちゃん、顔認証を突破する為に色々頑張ってたもんね〜♡」
「そ、それは…!」
『お、おのれ…今日という今日は許さん! 全員しり叩きの刑だ! 覚悟しろ!』
「はぁ…!? 何でそんな…」
『問答無用! まずは小糸からだ、こっちに来るんだ!』
「ぴゃ、はいっ…!」
『おらっ、わざわざ顔認証突破しやがって! このっ!』
「ぴゃあっ!」
「ご、ごめんなさいっ、ごめんなさい…っ!」
『まだだ、歳の数だけ叩くまで解放しないぞ!』
「小糸ちゃん痛そう〜」
「…小糸を泣かせるなんて」
「次…私なんだ。そっかそっか」
「あれ〜? 透先輩、顔真っ赤〜。どうしたの〜?」
「え? あー…何でもない」
『よりによって何でラブプラスなんだ、こらっ…!』
「おっ…。あー、いい…」
『…ん?』
「もっと強くやってよ、プロデューサー」
『え…? あ、いや良いけど…』
「…何してんの、浅倉は」
「よしよし〜、痛かったね〜」
「ぐすん…」
『ゲームのキャラクターに鼻を伸ばしてて悪かったな、この…痛っって!』
「え〜? 雛菜は全然痛くないよ〜」
『(が、頑丈すぎる…)』
「ね、樋口の分も請け負ってあげようか」
「見苦しいからやめて」
「えー」
「透ちゃん…何で嬉しそうにしてるの…?」
「さっさと済ませて下さい」
『の…望み通りにしたらぁ! 喰らえ!』
「ひゃっ♡」
『え』
「…違う。今のは違う」
「円香先輩、可愛い声〜♡」
「ふふ、ウケる」
「円香ちゃん、大丈夫…?」
『円香…その、すまん』
「…何で謝るんですか」
『よし、反省したか4人共…!』
「あ…プロデューサーさん…。それ、甜花のラブプラス…」
『…え?』
「買った時、なーちゃんが裏に名前、書いてくれたから…」
『…あ、本当だ』
「にへへ…GEO行こ…」
『じゃあ俺のカセットは…あ、机の下に落ちてる…』
「ふーん…」
『あ。えーと…』
「ぴぇ…」
『いや…その、何だ』
「あは〜♡」
『…わり! それじゃ!』
「…逃さない」
『キャーッ!!』
『助けて、真乃…めぐる…風野さん…』
トルネコのぴゃい冒険 くさった板のダンジョン
『雛菜と同棲したい。同棲してまだ数日も経ってない日の朝食を俺が用意する事になるんだけど、普段から食事をおざなりにしてるのもあって人に食べてもらう食事のイメージが湧かないままとりあえず目玉焼きを作る事にするんだよ。でも持ち前の不器用さで卵を割るのに失敗して、片方は上手くいくんだけどもう片方はぐちゃぐちゃに焼き上がっちゃう訳ね。しょうがないから上手くいった方の目玉焼きを雛菜に差し出すんだけど、雛菜はそれを見て綺麗な方もぐちゃぐちゃになった方も二人で半分こする事を提案してきて、「しあわせも、しあわせじゃない事も、これから先、一緒に半分こしていこうね♡」って言われて朝から泣きたい。また別の日は俺が激務に追われて疲労困憊の中帰宅するのね。もう夜も遅いから雛菜はとっくにダブルベッドで横になってるんだけど、溜まりに溜まった俺は雛菜に構ってもらいたい、甘えたいと抱きつくんだよ。でも雛菜は「今日はそういう気分じゃない〜」って突っぱねるんだよね。いつもならノリノリで夜を共にするのに、まあそういう日もあるだろうな、と。それでも俺は雛菜にベタベタしちゃうもんだから、雛菜も耐えかねて「ん〜! プロデューサーやめて〜!」ってちょっと本気で拒否反応を見せてくるんだよ。そこで初めて気付くんだよね。俺は雛菜に"しあわせじゃない事"を強要させていた事に。その罪悪感と雛菜からの拒否に対してショックを受けたもんだからその日は大人しくシャワーを浴びて隣で眠る訳だけど、頭の中は申し訳なさで一杯だし、さっきのやり取りも刹那的なものだったから俺自身平謝りしか出来てなかったのさ。翌朝を迎えると用事の関係で俺より早く雛菜が家を出ていたから、胸のつっかえが取れないまま雛菜が用意してくれた朝ご飯食べて出勤してさ。…喧嘩じみた事しても、朝ご飯は用意してくれるんだな。で、また疲れて帰宅すると、まあ夜も遅いから電気は消えてて『またちゃんと謝れなかったな…』ってなるんだけど、枕元のユアクマのぬいぐるみを見たら「YES」って書かれた手書きのプラカードを持ってる訳ね。何だこれ、って思ってベットの中にいる雛菜の方に目をやると顔を少し赤くしてるのさ。その時の「プロデューサー…、来ないの…?」って雛菜の小さな声が俺の劣情を煽るのなんの。そこから一晩続く俺達二人の"仲直り"を熱く、熱く進めていきたい』
「なんで全部言っちゃうんですか」
氷のダンジョン⇒sm38902510
ドンキーコングぴゃントリー2 メインマスト・クライシス【リメイク】
私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「浅く…ノクチルブルー。イエー」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノクチルパープル!」
「ノクチルピンク(冷静)」
「「「「さよなら、透明だった僕たち! チルアウト・ノクチルカ!(全然合ってない)」」」」
『うん、初めての頃より手際良くなってるな』モグモグ
「あれ〜? プロデューサー何食べてるの〜?」
『あ、これか。昨日発売した"魔法少女チルアウト・ノクチルカカレー(ノクチルパープルも満足の甘口、シール付)"だぞ。良かったらみんなも食べるか?』
「食べる食べる〜♡」
「お、小糸ちゃんのシールが入ってた。財布に入れとこ」
「そんな、蛇の抜け殻みたいな…」
「入れてもどうせ失くすでしょ。財布ごと」
「えー。いいと思うんだけどな、金運アップのパジャマ小糸ちゃんシール」
「え、パジャマの私…?」
『あ…やべ』
「ちょっと、これいつ撮ったんです」
『い、いやそれは…』
悪の怪人が事務所に出現! こんな時こそ、私達の出番ですね!
「け、結構デカい…」
「何でこんな時に限って雛菜もあの人もいないの」
「見て、殺虫スプレーあったわ」
「浅倉ナイス…頼んだ」
「え、私がやるの」
「まさか小糸にやらせるつもりだったの」
「樋口がやるんだと思ってた」
「何で私がやるの」
「まっ円香ちゃん! そっち飛んでったよ!」
「え…きゃあああっ!」
『よし今だっ!』パシャパシャパシャパシャ
「あは〜♡ 撮れ高バッチリ〜♡ (●REC)」
「あ、二人ともいたんだ」
「ちょ、何撮って…!」
「樋口、ゴキブリ足元にいる」
「っっ!? ひ、やあああっ!」
「あ…よく見たら、それ虫のオモチャ…」
「はぁ、はぁ…。え…!?」
『よし。このカット、エンディング終わった後のおまけコーナーで使おう』
「…あ〜。プロデューサー、雛菜逃げるね〜」
「え? 逃げるって何から…うわ円香何をする止め」
「はい。肉骨粉の完成」
「ふふ、それ高値で買うわ」
「さっきからぜんぜん魔法少女してないよ…」
リメイク前⇒sm38249024
お天気ヤクザDE1週間
霧子の限定復刻をこのタイミングで出すのは流石にちょっと「理解ってない」(お金儲けの視点からすると完璧なタイミング)
追記1.2 上鯖江さん、ぴゃぐちぴゃどかさんニコニ広告ありがとうございます!
WOWWOWに入ろっかな ぴゃあぴゃあ
このcm知ってる人いるのだろうか...
追記1 ぴゃぐちぴゃどかさん、藤枝豆さんニコニ広告ありがとうございます!
ぴゃいの冒険
「じ〜…」
「雛菜…それ」
「あ〜、本物の円香先輩だ〜」
「…私のフィギュア、買ったの」
「フィギュアの円香先輩、うるさくないから本物よりすきかも〜♡」
「は?」
「ね、見てよ二人とも」
「あ〜、透先輩どうしたの〜?」
「じゃん、樋口のフィギュア。徹夜して並んで買っちゃった」
「あ〜、雛菜とお揃いだ〜!」
「お、奇遇じゃん。いいね」
「何で浅倉まで…ていうか徹夜って」
「だってさ…ふあ、眠…」
『おっ、三人共聞いてくれよ! 俺、やっと円香のフィギュアを見つけてさ、さっき買ってきたんだ! ほら!』
「あなたまで…」
「あは〜、プロデューサーも〜?」
『ん…二人もフィギュア、買って持ってきてたのか…! 奇遇だな…!』
「何この光景…」
「ふふ、樋口めちゃくちゃいるじゃん」
『はは、これじゃあ…』
《"あいつをさがせ"みたいだな!》
《円香がマジ反復横跳びしたみたいだな!》←
《天使と悪魔の墳墓で全滅しそうだな!》
「何こいつ…」
『い、今「こいつ」って言わなかった!?』
「気のせいです」
「お、遅れましたー…ってあれ? 円香ちゃんがいっぱい…」
「お、小糸ちゃんお疲れ」
「みんなで円香先輩のフィギュアを見せ合いっこしてたんだよ〜♡」
『ま、本物が一番可愛いがな! ハッハッハ…』
「(肘鉄)」
『ヴェ!』
「…。まさか、小糸まで私のフィギュア持ってきたとか」
「あ…実は私、今月お小遣いがピンチで…。買おうとは思ってるんだけど…ごめんね、持って来れなくて…!」
「別に気にしてない。というか…買うの」
「う、うん! だって…円香ちゃんがフィギュアになれたの、凄く嬉しかったから…!」
「…」
「でしょ、みんな…!」
『…小糸の言う通りだ。俺も円香がフィギュア化するって聞いた時、思わず声を出して喜んでさ』
『記念…って言うには月並みだけど、とにかく手元には置いておきたくてさ』
「良かったね、樋口」
「あは〜、円香先輩に先越されちゃったな〜♡」
「…」
「円香ちゃん、おめでとう! 来月になったら私もフィギュア、ちゃんと買うからね!」
「…いくらアイドル活動してるからって、実際に私達に入るお金は微々たるものだし」
「へ〜?」
「特にあなたなんて、フィギュアなんて買ったら財布の中が一層寂しくなるんじゃないんですか」
『ぐ…』
「それなのに、わざわざ…。馬鹿」
『…やっぱり、本物の円香が一番可愛いよ。そういう表情は、フィギュアじゃ到底見れっこないし』
「…大きなお世話」
レ淫トオォン教授とこれマジ?んの笛.mp9
レミ「イキスギィ!イクイク!ンアッー!枕がデカすぎるぅ!」
ルーク「レミさんやめてください…ミストハレリでは淫夢ごっこは恥ずかしいことなんですよ」
レミ「おっ大丈夫か大丈夫かバッチェ冷えてるね~ルークくん 淫夢はミストハレリで流行ってるってはっきりわかんだね」
ルーク「やめてって言ってるじゃないですか!」
レイトン「ルーク、英国紳士たるもの街中でいきなり怒鳴るのはよくないよ」
ルーク「だ、だって、レイトンさん…」
レミ「お〇んこぉ^~(英国式の挨拶)」
前:
次:(まだ)ないです
大体週一に出るかもしれないです
予期せぬバグに襲われるノクチル 番外編【市川雛菜合作 -肩幅編- 単品】
「カレーバイキング、楽しかったね〜♡」
「プロデューサーさん、ご馳走様でした!」
『おう…ん? 何処からか泣き声が…』
「あ、あそこ。団子ヘアーの女の子が泣いてる」
『ん…地面にアイスを落としたっぽいな…』
「あ〜! こういう時こそ、円香先輩の出番じゃない〜?」
『…そうなのか?』
「アレ、あんまり人前でやりたくないんだけど」
「ふふ、照れてるんだ。プロデューサーが見てるから」
「うるさい」
「ま、円香ちゃん…! 助けてあげようよ…!」
「はあ…分かったから」
『何をする気なんだ…?』
「ねえ。アイス、落としちゃったの。…そう」
「お姉ちゃんがなんとかするから。手、出して」
「あは〜、円香お姉ちゃん〜♡」
「雛菜ちゃん…!」
「そう…そのまま手を出しててね」
「…チュッ」
『!!』
「ほら、アイス出来たでしょ。これ、あげるからね」
「やっぱり凄いなあ…!」
『んな…投げキッスでアイスを錬成したのか…?』
「円香先輩はね〜、投げキッスすればなんでも作れるんだよ〜♡」
『(透に引き続き、円香までも変な能力を…)』
「樋口、腹減った」
「何その物欲しそうな目」
「雛菜も、円香先輩のアイス欲しいな〜♡」
「わ、私もどんな味か気になるかも…!」
「小糸まで…」
『オデ、マドカノアイス、クイタイ』
「はいはい…やればいいんでしょ。後ろ向いてて」
『「嫌で〜す♡」』
「でーす」
「円香ちゃん、ごめんね…!」
「嘘でしょ…」
「はぁ…。チュッ」
「え〜! 何でコンペイトウなの〜!?」
「誰もアイスを作るなんて言ってない。食べられる物作っただけ有難いと思って」
『美味いなあ! 円香の作ったコンペイトウ!』
「…あなたは返して。気色悪い」
『ガーーン!!!!』
「プロデューサーさん、私の少しあげますよ…」
「うまうま」
「事務所がコンペイトウだらけばい!」
透の能力→sm39039233
肩幅合作→sm39064415
【解説】
無印マリオは水中でしゃがんでいる状態から即座に泳ぎ始めると、以降地面に足をつくまで上半身の当たり判定が無くなります。ゲッソーの回避が簡単になる一方、このようなバグの危険性もある訳ですね
コイトランチスの謎 洞窟BGM
『(ふう…長時間のデスクワークはくたびれるな。ちょっと休憩でも…)』
『(…ん? あそこで寝てるのは雛菜のユアクマか?)』
『ユアクマ、床で寝たら風邪引くぞ。ソファと毛布使っていいからこっちおいで』
『…なんだ、抱っこして連れてってほしいのか?』
『仕方ないな…よっと』
『はは、こらこら。はしゃぐなって』
『(飼い主に似る、か…)』
「あ〜! プロデューサー、ユアクマちゃん抱っこしてるの〜?」
『おお、雛菜も来たか』
「いいな〜。プロデューサー、雛菜も抱っこして〜♡」
『え…マジ?』
「え〜、嫌なの〜?」
『いや、そうじゃなくて…』
「ユアクマちゃんなら雛菜が抱っこするから〜」
「ほら、ユアクマちゃんも良いって言ってるよ〜?」
『わ、分かったよ…ほら』
「やは〜♡」
「雛菜がユアクマちゃんを抱っこして〜、プロデューサーが雛菜を抱っこして〜、これでみんなしあわせだね〜♡」
『…着いたぞ、目的地のソファだ』
「え〜! もう抱っこ終わり〜?」
『元はと言えば、ユアクマの寝床を確保する為だったし…』
「ん〜、そうだったんだ〜」
「雛菜もおねむだから、一緒に寝ちゃおっかな〜。ね〜、ユアクマちゃん〜♡」
『はは…まあゆっくり休むといいさ』
『…ん?』
『ユアクマ、俺のスーツの裾なんか掴んで…どうした?』
「もしかして、プロデューサーにも一緒に寝てほしいのかな〜?」
『え…俺もか?』
「プロデューサーも疲れてそうだし、三人で一緒に寝よ〜♡ 雛菜も一緒に寝てくれたら嬉しいし〜、いいでしょ〜?」
『え、でも…』
『…まあ、二人がそう言うんだったら』
「やは〜、決定〜♡」
『よいしょ…失礼』
「三人でいい夢見ようね〜♡」
「ああ、ふぁ…眠。…お休み」
「お休み、プロデューサー♡」
「…」
「(良かったね、雛菜ちゃん)」
地上BGM⇒sm38286679
コイトランチスの謎 遺跡BGM
その七草家の長女は静かに語った
この無料10連さえも単なる予兆に過ぎぬと
プロデューサー達のガチャの源であるフェザージュエルを
海中深く引きずり込み
多数の入籍報告を生みだしたブライダル千雪さえも
これから訪れる限定に比べれば
ちっぽけなものである
それはとてつもなく大きく、強く、可愛く
そしてしこい
だが、有償石はまだ失われてはいない
4つのプロデュースシナリオが、ミッション報酬に無償石をも配るであろう
そこから、True鉱山発掘が始まり……
4人の少女達は幼馴染で
辺境の芸能プロダクション「283」の新米プロデューサーに育てられた
千雪・円香ガチャでフェザージュエルが海中に沈み
そこにできた海底洞窟へとやってきた
4人は探検気分
ちょっとした度胸だめしのつもりだった
【おまけ】
『たらいま〜!』
「あ〜、おかえり…プロデューサーお酒くさい〜」
『何だ雛菜、亭主は仕事帰りに酒の一つも飲んじゃいけねえってのか』
「ん〜、そうじゃなくて〜。プロデューサーには雛菜の匂いが似合うと思うな〜♡ そう思うでしょ〜?」
『…ん?』
「雛菜の匂い、プロデューサーに分けてあげるね〜♡」
『え、あっ待って…ハイッ覚めた! 酔い覚めました! だから許しt』
チュンチュン…
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…凛世
「凛世の愛刀にかかれば…缶切りを使わずとも缶詰程度、造作もございません…」
「(期待を寄せている)」
「いつから凛世は剣キャラになったぴゃ?」
「居合“竜王一刀両断”…!」キンッ
「あ、あれ…ノーダメージぴゃ」
「なんと…」
凛世の渾身の一撃でも、缶詰は開きませんでした。
残念がる二人でしたが、引き続き缶切りを探す方向に向かうようです。
「先ほどP様が、缶切りを借りておられたものと…」
「(じゃあ今もPが持ってるかもしれないね)
「その可能性は高いぴゃ。ちょっとPの所に行ってみるぴゃ」
Pのデスクに向かう⇒sm39040580
エアグルーヴ先輩奥さんマン
トレーナー・デビルマンはある朝、なにやら胸騒ぐ夢がつづいて目覚めると、ベッドの中の自分が一匹のばかでかいテントウムシに変わっていることに気がついた。
ーーそのとき、玄関口でベルが鳴った。客の挨拶を耳にしただけで、デビルマンにはそれが誰だかわかったーーエアグルーヴが自分でやってきたのである。なんの因果でデビルマンだけが、よりによって、ちょっとサボればすぐ疑いをかけるようなエアグルーヴを担当するめぐりあわせになったのだろう。
「おはよう、トレーナー」とエアグルーヴが親しげに言葉をはさんで、呼びかけた。
「いますぐ、まいります」とデビルマンはゆっくりと慎重に言い、一言も会話を聞きもらすまいと、身じろぎもしなかった。
「おい、貴様」と今度はエアグルーヴが一段と声を高めて呼びかけた、「いったいどうしたんだ。貴様は自分の部屋にバリケードを築いて、ただイエスかノーとしか返事をせず、それにーーこれは事のついでに申し及ぶが、ーー職務上のさまざまな義務を前代未聞のやり口でサボっている。私はここでエアグルーヴの名において述べるが、まったく真面目な話、貴様の現状のハッキリした説明を要求したい。このたわけが。貴様はおとなしい賢明な人間だとばかり思っていたが、どうやらだしぬけに、奇妙な気まぐれをひけらかし始めるつもりらしいな。」
「ほら、聞いてみろ」と隣室でエアグルーヴが言った、「鍵をまわしてるぞ」それはデビルマンにとって、大きな励ましの声だった。
わき目をふる暇もなく、なおも彼が厄介な運動に粉骨砕身していると、まず、エアグルーヴの「ああっ!」という大きな叫び声が聞こえ、それからエアグルーヴの姿も目に入ったが、ドア寄りにいたエアグルーヴは、あんぐりあけた口を手で押さえながら、目に見えない力にたえず押しまくられているかのように、じわじわ後ずさりしていった。
デビルマンが最初の一言を切りだそうとするや、エアグルーヴはくるりと背をむけてしまったものの、蔑むように唇をとがらせ、すくめた肩ごしに振りかえって、デビルマンから目はそらさなかった。エアグルーヴはちっともじっとはしておらず、デビルマンに目をやりながら、さながらこの部屋を退去してはならぬという秘密の禁足令でもあるかのごとく、こっそりとドアの方へ、ゆっくり少しずつ移動していった。ようやく玄関ホールぎわにたどりつくと、最後にエアグルーヴはいきなりの早業を見せて、居間から足を引き抜いたのだったが、はたから見ると、それはまるで、靴底に火が点いて慌てふためいているかのようだったのではなかろうか。
―――――――――――――――――――――――――――
ごめんな、こんな形でしか俺は君に愛を伝えられないんだ。
プレゼントを貰えなかった斑鳩ルカ
以下没ネタ。さすがに犬畜生以下、鬼、外道の極みをカミサマにさせるのは躊躇した。
シャニP女性世界線ということで。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ーーーーオーディション前、舞台袖にてーーーー
斑鳩ルカ「私さぁ、美琴と愛しあったなあ~」
七草にちか「私の知ったことじゃないです!女と女のやること、珍しくもない!」
ルカ「283プロのプロデューサーもなんだ」
にちか「・・・なにを言って」
ルカ「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ、いやぁ、味わい深かったって感動したぁ」
にちか「ぐううぅっ!」
ルカ「ハハハッ! 怒れよ!」
にちか「はああああぁぁっ!!」
ルカ「普通こういう話は面白がるんだぜ? 怒るっていうことの意味は解るよなぁ?
お前には美琴とユニットになることはできない!」
にちか「嘘だっ! カミサマ流の強がりだ!」
ルカ「ならプロデューサーに聞いてみなよぉ。情熱を秘めた肉体・・・」
にちか「貴様あぁっ!!」
ルカ「済まない、言い過ぎたな」
ルカ「しかしもう一つ現状報告をしておくと、プロデューサーの態度が変わってもそれに気付かないのがお前の社長ってことだ! お前はそういう男の事務所に所属したアイドルなんだ!」
ルカ「可哀想になぁ、生きてたって辛いだろ? 楽にしてやるよ。
心配するな、美琴だってたっぷり可愛がってやる。
私、包容力ってのあるつもりだからさ」
にちか「くぅっ! 言うなぁ!!」
ルカ「ハッハッハッハッ!」
ミュージック・リボルぴゃー【リメイク】
【ふともも太郎(主演: 市川雛菜)】
昔々、ある所に努お爺さんとはづきお婆さんがいました。
「何故私がこんな事を…」
「カツラ、似合ってますよ〜」
ある日、努お爺さんは街へスカウトに、はづきお婆さんは川へ洗濯に行きました。
はづきお爺さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな市川雛菜が「どんぶらこ〜♡ どんぶらこ〜♡」と言いながら流れてきました。
どうやら悪いプロデューサーをこらしめに行く旅の途中のようです。
はづきお婆さんが雛菜の服を洗濯してあげるついでに家に招待すると、その筋骨隆々とした逞しい姿を見た努お爺さんは"ふともも太郎"という二つ名を付けました。
すると雛菜は「え〜? もっと可愛いのがいい〜」と不平を言い、はづきお婆さんもそれに賛同する形で努お爺さんをたしなめました。
洗濯して綺麗になった服を着ると、「旅のお供に」ときび団子(使用時プロデュースアイドルの体力が中回復)を貰い、雛菜は二人の家を後にしました。
プロデューサー宅に向かう途中で、円香、小糸、透の三人が雛菜の前に現れました。
「雛菜ちゃん、何処に行くの?」
「これからね〜、悪い悪〜いプロデューサーをこらしめに行くんだよ〜♡ みんなも来る〜?」
「いいね、四人で行こうよ」モグモグ
「何で勝手に人のきび団子食べてるの」
遂に四人はプロデューサー宅に辿り着きました。全員合鍵を持っていたので、侵入は容易い事でした。
「おこんばんは〜♡」
「お客様だよー」
『え! なっ何事!?』
「お、お邪魔します…!」
「この前よりリビングが綺麗になってますね。及第点です」
『いや四人とも何しに…てか合鍵持ってたの!? 何で!?』
「みんな〜、悪者のプロデューサーをこらしめちゃお〜♡」
『これどっちが悪者か分かんな…待って許して!』
「私達がいないとダメダメな身体にしてあげますね…!」
『(結局いつもの展開じゃねえか…)』
雛菜はプロデューサーの右の耳を、小糸は左の耳を舐め、透はムスコをもぐもぐし、円香はプロデューサーの好きそうな罵倒を容赦無く浴びせました。
すっかりトロトロになってしまったプロデューサーは改心し、これからは四人の言いなりになる事を誓ったそうです。めでたしめでたし。
『…何だこの絵本』
「いいでしょ〜♡ みんなで協力して描いちゃった〜♡」
「円香ちゃん、ネーム描くの早かったよね…!」
『四人も大概、業が深いぞ…』
「じゃ、早速始めよっか」
『え…まさか…』
「実写版ふともも太郎、これにて開演です」
『イヤーッ! グワーッ!』
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