タグ 投資顧問 が登録されている動画 : 44 件中 1 - 32 件目
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「独占(モノポリー)」誰が世界を所有してゐるのか?
元URL : https://rumble.com/vt2e2l-monopoly-.html (世界は誰のもの?)
一時間程度の動画です。此れもよく纏められた動画だと思ひます。
日経平均3万円はバブルか?10万円を超えたファーストリテイリング(ユニクロ)から見える割高感
日経平均株価が30年ぶりの3万円を超えました。この上昇に大きな影響を与えているのが、ファーストリテイリング(ユニクロ)です。今後の業績見通しから、株価の割高感を解説します。
【疑念】ファイザーのワクチンは新型コロナからの救世主になりうるか?CEOの自社株売却の意図…29年ぶりの日経平均高値に湧く株式市場の見通しを解説します
米ファイザーが、開発中のワクチンが「90%以上の有効性」を示したと発表しました。一方で、同社のCEOは持ち株の60%を売却するという動きに出ています。これは株式市場の救世主になるか、つばめ投資顧問代表が解説します。
【投資家必見】アップルの「インテル離れ」で半導体業界はどうなる?注目すべきはトヨタの2倍の時価総額を持つ台湾企業
アップルが独自CPU「M1」を搭載した新Macを発表しました。WindowsPCでも「インテル離れ」が進みますが、その鍵を握っているのが台湾企業のTSMCです。半導体業界の今後を占います。
ソフトバンク(9434)損切りした理由。菅総理誕生で変わってしまった前提条件。投資が上達するための最低条件とは?
私はソフトバンク(9434)を損切りしました。苦渋の決断でしたが、冷静に考えると決して有利な投資ではないと考えたからです。決断に至った経緯をお話します。
【前澤友作氏】アダストリア、ユナイテッドアローズへ投資した目的は?投資の神様ウォーレン・バフェットも実践する手法。100億円近い利益の可能性も!
元ZOZO社長の前澤友作氏がアパレル企業のアダストリア、ユナイテッドアローズに投資したことが話題です。その目的と投資手法について、投資顧問代表が解説します。
【暴落の条件】経済が最悪な中で株価が上昇するのはなぜか?理論から導き出される暴落の兆し…コロナ継続も収束も関係ない理由
新型コロナウイルスによる経済悪化の一方で、ハイテク銘柄を中心に株式市場は上昇を続けます。どこまで上昇が続き、何があったら下落に転じるのか、金融理論をベースにわかりやすく解説します。
【安倍総理辞任】今後の株価見通しは?次期総理候補ごとの見方をまとめました。株式市場における安倍政権の貢献も振り返ります
2020年8月28日、安倍総理が辞任を発表しました。政権下では日経平均株価は2倍になりましたが、次の総理ではどうなるのでしょうか。安倍政権の振り返りとともに見通しを発表します。
【長期投資の極意】長期投資をする理由は「確実性」が高いから。株式投資におけるリターンの特性とインデックスを上回るための考え方を実例を使って解説します
短期の成果は偶然に左右されやすいものですが、それを長く続けることで一定の水準に収斂していきます。この未来を見据えているからこそ、長期投資は安心感が高いのです。そこでインデックスを上回る秘訣は「続ける」「たくさん買う」「待つ」ことです。
【高配当株投資をやめた理由】「高配当」の裏に潜む落とし穴。ロイヤルダッチシェルは原油価格急落で80年ぶりの大減配。安心して配当を受け取れる銘柄の条件とは?おすすめの高配当株ETFも紹介
投資顧問サービスで高配当銘柄へ投資する「配当枠」を廃止することにしました。新型コロナ・ショックを受けて減配を発表する企業が多くなっています。「高配当」の裏に潜む落とし穴と、安心して配当を受け続けられる企業の条件を解説します。
【アンジェス】新型コロナワクチン開発着手は希望の光か、個人投資家を地獄へ突き落とす悪魔か。バイオベンチャーへの投資は修羅の世界。株初心者必見です!
新型コロナワクチンの開発を目指すバイオベンチャー、アンジェスの株価が上昇しています。しかし、ワクチンの開発は容易ではなく、バイオベンチャー株は百戦錬磨の投資家が集う修羅の世界です。
【株式投資VS金(GOLD)】投資するならどっち?50年間の推移を振り返って最適戦略を考えます
金(GOLD)は、昔から安全性の高い資産として認知されています。株式と金(GOLD)を比較した場合に、どちらに投資したら良いのでしょうか。過去50年間の価格推移とそれぞれの特性を踏まえて最適な戦略を考えます。
【携帯キャリア3社】ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク。買うならどれか?それぞれの特徴を解説。あなたに合った銘柄を買いましょう
NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク。携帯キャリア3社でも、特徴は三者三様です。各社の特徴と、投資のポイントを解説します。
新型コロナで経済格差は拡大する!GDP▲33%でも株価は上昇。11月の大統領選挙で株価はどう動くか?あなたが勝ち組に回るために必要なこと
新型コロナウイルスの新規感染者数は世界中で日々増加していますが、ハイテク企業を中心とする株価は伸び続けています。このままいくと、経済格差は拡大するばかりです。11月3日に行われる大統領選挙への影響とその後の見通しを解説します。
【PER140倍!】エムスリーのマッキンゼー流成長戦略を解説!株価高騰―PER140倍は買いか否か?あの時買えなかった私の後悔
エムスリーの株価が上昇を続け、PER140倍となっています。エムスリーは医療ポータルサイトとして盤石の基盤を築き上げ、マッキンゼー出身の谷村格社長のもと成長戦略を追求しています。新型コロナショックを追い風に株価は上昇を続けますが、PERには割高感が漂います。買い時はいつなのでしょうか?
「第2波を警戒して株価下落」の嘘。株価が上下に動く理由と長期投資家の取るべきスタンスを解説。個人投資家の質問にも徹底的にお答えしました(2020/6/13 Zoomセミナー)
2020/6/13 Zoomセミナーの内容を公開します!
【半沢直樹2】TOBって何?株初心者向け用語解説。知らなきゃヤバい!これを見てドラマを10倍楽しみましょう!意味がわかれば株もうまくなれる!?
舞台を証券会社に移した「半沢直樹2」ですが、結構難しい証券用語も出てきます。これを理解することでドラマを楽しめて、同時に株もうまくなれて一石二鳥の動画です。株初心者はぜひご覧ください!
【ベスト5発表】会社四季報だけの情報収集から卒業しませんか?進化が止まらない投資情報ツールランキング!1位は無料で使えるあのサイト(※秘密の番外編も)【株式投資の基礎9】
株式情報ツールの定番といえば「会社四季報」ですが、今は様々なサイトが力を注ぎ、日々進化が止まりません。株式投資で使えるツールベスト5&番外編を発表!
【伊藤忠の野望】なぜファミマを完全子会社化するのか?露見する業界トップへの羨望。オワコン化するコンビニを立て直す能力は?小売業界再編の見通し【次はあの激安店】
伊藤忠がファミリーマートへTOBをかけ、実質完全子会社化を目指しています。しかし、すでに50%超を持つ会社を買い増す意味はあるのでしょうか。よく見ると、業界トップ・三菱商事への羨望が浮かび上がります。これからの小売業界はどうなるのでしょうか。
【必須】買うべき企業の3つの条件。長期投資でストレスなく資産を増やしましょう【株式投資の基礎7】
長期投資では素晴らしい企業を持ち続けることによって、日々の株価変動のストレスから開放され、結果的にも高いリターンを残すことができます。しかし、ダメな企業を持ち続けても資産を減らすばかりで意味がありません。持ち続けるにふさわしい企業の条件を3つお話します。
【簡単】長期投資で買ってはいけない銘柄の5つのポイント。大失敗を避け投資家として1歩成長できる。具体的な銘柄を挙げて説明します【株式投資の基礎6】
長期投資で買うべき銘柄を探すのは簡単ではありませんが、買っては行けない銘柄は誰でもすぐに見抜くことができます。マネックス証券の銘柄スカウターを使って、ヤバい企業を避けましょう!
【株式投資初心者必見】投資の勉強は何から始めればよいか?質問に答えます。マクドナルドを例に「株探」を使ったシンプルな方法で株式投資の「いろは」を学びましょう!【株式投資の基礎4】
【株式投資初心者必見】高校生の視聴者から「何から勉強したら良いか」とご質問を頂きました。その答えは「好きな企業に投資をして、企業・株価の動きを追う」ということです。マクドナルドを例に「株探」を使ったシンプルな方法を解説します。
【株式投資初心者必見】PERが低ければ良いわけではない!”正しいPERやPBRの使い方”長期投資で利益を出すための考え方とおすすめのスクリーニング方法を紹介します。【株式投資の基礎3】
【株式投資初心者必見】「PERが低いほど安いから買い時」という考えは間違っています。その理由はPERの仕組みを理解することで分かります。本日は、PERとPBRの使い方を解説します。長期投資で利益を出すためにはとても重要な考え方です。スクリーニングの方法も紹介します。
【株式投資初心者必見】なぜ人は急騰する銘柄に魅せられるのか?ケインズが提唱した「美人投票」の考え方とバブルの歴史。株式投資初心者にもわかりやすく解説します【株式投資の基礎2】
【株式投資初心者必見】株価は長期ではファンダメンタルズ(企業の本質的価値)に基づきますが、短期的には需給で動きます。この考え方を「美人投票」というたとえでわかりやすく解説したのが、著名な経済学者のジョン・メイナード・ケインズです。
【株式投資初心者必見】「株式って何?」「株式の価値とは?」「毎日株価が動くのはなぜか?」株初心者必見!おすすめの書籍も紹介【株式投資の基礎1】
【株式投資初心者必見】株式投資の基礎シリーズ1回目。「株式とは?」「株式の価値とは?」「毎日株価が動くのはなぜか?」を投資顧問の代表が株初心者でもわかるように、マンガを使ってわかりやすく解説します。おすすめの書籍はこちらです。
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投資格言「二日新甫は荒れる」~大橋直久
投資格言「二日新甫(しんぽ)は荒れる」
二日新甫(しんぽ)とはその月の1日が土・日や祝祭日などで市場が休日になり、2日から月初めの取引が始まることを言います。
その月は荒れるというジンクスです。
大橋直久
■■■ 参考になりそうな昔の投資ニュース ■■■
2002年
アメリカ中堅地銀のフィフスサードバンクは、オハイオ州シンシナティに本拠を構え中西部を足場にする地元銀行である。規模からすると大手メガバンクよりはるかに小さい、わが国でいうと横浜銀行などの大手の地方銀行といったイメージである。ここ数年ROEは三〇%に近い驚異的好業績で爆進中である。この銀行は地元の顧客にきめ細かく対応し顧客志向が極めて高く、しかもコスト削減実績にも優れており、二律背反を克服している。その秘訣は、徹底的権限委譲にある。
米国でも日本でも、銀行は強固なピラミッド組織を特徴にした融通の利かなさが体質である。ここに目をつけたのがフィフスサードバンクだ。その戦略は“支店運営をフランチャイズ(FC)展開する”発想にある。結局、顧客を満足させる知恵、コストをさらに削減させる知恵は現場にしかない。ならば、現場の支店長を“擬制的”FCオーナーのように処遇し、経営の自由度を与えれば、現場の創意工夫を促し、その果実を取れるはず、という発想である。
この銀行の支店長は、どの商品をどうやって売るのか、どうやってコスト削減するのかを自ら考え、実行する権限を与えられている。当然報酬は、自らの工夫が生み出した収益とリンクし、企業家精神をいやが上にもあおっていく仕組みを採用している。
重要なのは、この銀行業界の経営革命が、図体の大きく、動きののろいメガバンクからではなく、短い時間で改革を徹底できる中堅銀行で先行された事実である。小さいことの第一の優位性である機動力・経営革新の実行力を縦横無尽に生かした快挙ではなかろうか。
片や、地元密着・顧客密着を標榜し、きめ細かいサービスを提供するとうたいながらメガバンクと同じような組織構造、経営スタイルを教科書どおりに導入している中
参考:http://www.zephyr-translation.com/
投資格言「売るべし、買うべし、休むべし」~大橋直久
投資格言「売るべし、買うべし、休むべし」
相場の先人は「相場とは売りと買いのほかに休むという手がある、わしは気迷いだから休んでいる、休むも手だよ」と言ったそうです。
一年中、売ったり買ったりしていなければ気がすまない人がいる。
これでは儲からない。
大橋直久
■■■ 参考になりそうな昔の投資ニュース ■■■
2017年10月24日
週明け23日の東京株式市場は、衆院選での自民党圧勝を好感し、日経平均株価(225種)が、史上初めて15営業日連続で上昇した。高度経済成長期の1960年12月21日~61年1月11日に記録した14営業日を、約56年9か月ぶりに更新した。終値は前週末比239円01銭高の2万1696円65銭だった。
今年の最高値を更新し、96年7月以来、約21年ぶりの高値水準をつけた。
安倍首相の経済政策「アベノミクス」や、大規模な金融緩和などが継続するとの見通しが広がり、投資家心理が強気に傾いた。円相場が一時、約3か月ぶりに1ドル=114円台まで下落し、業績改善への期待から輸出企業の株式が買われた。欧米での株高傾向も買い材料となり、東京証券取引所1部に上場する全銘柄の8割超が値上がりした。
今回の連続上昇が始まった今月2日以降、日経平均は計約1300円値上がり(上昇率は6・58%)しており、市場には過熱感を警戒する声もある。
これまでの最長記録は、成長率が年平均10%を超えた「岩戸景気」の時代だ。60年12月27日に、池田勇人(はやと)首相(当時)が提唱した「国民所得倍増計画」が閣議決定され、経済成長への期待感が高かった。
参考:
http://ecoseibi.fbi-forum.com/
https://www.e87class.jp/
投資格言「爪を伸ばしすぎては大けがをする」~大橋直久
投資格言「爪を伸ばしすぎては大けがをする」
欲ボケになると、ただ自分の持ち株が一段と上がることだけを願う。
それはもはや株価観測ではなく、ただ願望にすぎない。
相場では知識、技術、資金力相応に売買すべきであって、決してはめを外してはいけない。
大橋直久
■■■ 参考になりそうな昔の投資ニュース ■■■
米ホーメルフーズ、伊藤忠商事と輸入代理店契約 「SPAM」ブランドを日本で本格販売
2008年12月
食肉缶詰「SPAM(スパム)」などを展開する米・ホーメルフーズ・コーポレーションは11日、伊藤忠商事との間で輸入代理店契約を締結し、「SPAM」ブランドを日本市場で本格販売開始すると発表した。「伊藤忠商事の流通網を活用することで、日本が米国に続く第2の消費国となることを目指す」(リチャード・A・ブロスホーメルフーズグループ副社長)考えで、「味と健康の両面を志向する国内の消費者にとって魅力的な商品」(亀岡正彦伊藤忠商事食品流通部長)として、市場活性化を狙う方針だ。
同ブランドは従来、ホーメルフーズのグループ会社である沖縄ホーメルが沖縄地区を中心に展開していた。今回の代理店契約により沖縄地区を除く全国地区で伊藤忠グループが持つ流通網での販売がスタートすることになり、飛躍的な認知向上と消費拡大が期待される。
販路拡大に伴い、日本人の味覚に対応するリニューアルと新商品投入も行う。従来製品の「スパム レギュラー」を減塩設計に改善したほか、新アイテムとして、より塩分を抑えた「同 20%レスソルト」、沖縄地区で評価の高い「同 ライト」「同 ホット&スパイシー」など多彩なラインアップを提案する。
広告活動では、来年秋にTV・雑誌などでの積極的な露出を行う予定。日本オリジナルのHPサイトではブランドの沿革やオリジナルレシピの紹介、キャンペーン情報などを随時発信し、ブランドの世界観や商品の魅力を積極的に提案する。店頭でも各イベントに合わせた使い方提案などを行う考えで、缶詰売場の活性化を狙った買い回り品・常備品としての優位性を訴求する方針。
「SPAM」ブランドは、約40ヵ国へ輸出される世界的食肉缶ブランド。世界での販売量は7年連続で上昇しており、2008年の推定販売量は約2万7000tとなる見込みだ。
参考:
https://ws.aspnet-japan-solidarity.asia/
http://ecoseibi.fbi-forum.com/
投資格言「戌亥で借金、辰巳で返せ」~大橋直久
投資格言「戌亥で借金、辰巳で返せ」
戌年、亥年に借金をしてでも株を買っておけば、辰年と次の巳年は相場が上昇するからその株を売って借金を返してなお余りの金が来るというもの。
十二支の動物の中で辰年の龍だけは実在しない。
そうすると多少は眉唾な話で景気づけをしても許されるだろう。
十二支に因んだ相場格言には、「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ、戌笑う、亥固まる、子繁栄、丑つまずき、寅千里を走り、卯跳ねる」などがあります。
大橋直久
■ 参考になりそうな昔の投資ニュース ■
米・消費材大手コルゲート・パーモリーブ ミャンマー進出
2014年6月4日
米・消費材大手コルゲート・パーモリーブ(Colgate-Palmolive)は、ミャンマーへの進出を検討していることが明らかになった。
先月29日、ネピドーのミャンマー投資企業管理局(DICA)で、現地法人(Colgate-Palmolive (Myanmar) Ltd.)の登記申請を行った。
同社は、石鹸、洗剤、歯磨剤、ペットフード(ヒルズHill'sブランド)など日用品の製品開発、製造、販売事業を展開しており、ミャンマーでも人気のブランドをもつ。1806年に設立されて、本拠地はニューヨーク市に構える。ニューヨーク証券取引所の上場企業で、ミャンマーの隣国である中国やタイに現地生産工場を開設している。
ミャンマーでは、既に英・蘭の一般消費財メーカー最大手ユニリーバが、支店を開設。
同国で、食品および家庭用品の製造工場を新設する計画だ。現在、ミャンマー市場では、クリアー(clear)、サンシルク (Sunsilk)、ラックス(LUX)、フェア&ラブリー(Fair & Lovely)、ポンズ(POND’S)、クノール(Knorr)、シグナル(Signal)などユニリーバブランドの一般消費財が広く流通している。
また、同社はミャンマー国内で食品の原料調達を検討しており、ミャンマー事業を担当するゾーミョーナイ氏は、「ミャンマー産のヒマワリ油、茶葉を研究しており、将来的には国内で食品の原材料を調達する方針だ」と語った。
参考:https://ws.aspnet-japan-solidarity.asia/
投資格言「買いたい時は三日待て」~大橋直久
投資格言「買いたい時は三日待て」
あせりを戒め、機会をじっくり待つことの重要性を教えた格言です。
待てば甘露の日和あり
「甘露」とは待ち望んで味わう雨は甘く感じるという意味だとか。
置き換えた格言もあります。これは良風と潮を待つことです。
大橋直久
■■■ 参考になりそうな昔の投資ニュース ■■■
1999年6月
ナショナル・オートモーティブ・パーツ・アソシエーション(NAPA)のメンバー企業である米の自動車部品販売会社、ジェニュイン・パーツは27日、北京市に子会社の藍覇公司を開設した。新会社は、中国で自動車部品販売チェーン「NAPA」をフランチャイズ展開。同日、第1号店を北京市内にオープンした。年末までに、合弁などにより国内に「NAPA」チェーン店5カ所を設け、米国から輸入した3万種類以上、200万米ドル相当の自動車部品と、国内で生産される高品質部品を販売する。
ジェニュイン・パーツは、米国内で「NAPA」チェーンの配送センター72カ所を運営し、世界中の「NAPA」加盟店6300カ所に自動車部品を供給している。
参考:https://www.socialvalue-community.com/
7-23ファンネルch
ファンネル投資顧問の最近の注目銘柄の中から、引き続き要注目の3銘柄をピックアップしてお届けします。