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第54回 前半「イケメンゲスト・ゆうにい登場!! バーニングエンジェル第14回」
7月公演「春雪雷風」に演出,俳優で協力していただいている、ゆうにぃこと崋狩祐雅(かがりゆうが)さんがゲスト!!今夜は7月公演の出演者からメッセージVTRもご紹介します。番組最後には「春雪雷風」PVも!!バーニングエンジェル第14回、もちろんゆうにぃ登場!
第51回 後半「新メンバー・三橋忠史あらわる!! バーニングエンジェル第11回!」
7月公演に向けて新メンバーが劇団に登場!三橋忠史さんのあれこれをきいちゃいます!7月公演「春雪雷風」の主役、伊藤博文・山県有朋の2人もご紹介。後半バーニング・エンジェルでは、世界樹に到着したピエールの前に立ちはだかる、新たなキャラ!!
第54回 後半「イケメンゲスト・ゆうにい登場!! バーニングエンジェル第14回」
7月公演「春雪雷風」に演出,俳優で協力していただいている、ゆうにぃこと崋狩祐雅(かがりゆうが)さんがゲスト!!今夜は7月公演の出演者からメッセージVTRもご紹介します。番組最後には「春雪雷風」PVも!!バーニングエンジェル第14回、もちろんゆうにぃ登場!
第52回 後半「竜馬がゆく!とバーニングエンジェル第12回」
本日は「熱血生討論」と、「座長のこれを読め」!生々しい討論から一転、座長が「竜馬がゆく」をよみときます。バーニング・エンジェルでは四天王の一人・ミツハシと主人公ぴえーるのつながりが見え隠れ!途中場面をかき乱すニョッキも気になります。
第53回 後半「内通者は誰だ バーニング・エンジェル第13回『その頃の親父は』」
本日は人狼ゲームを熱血天使風にアレンジした、「内通者は誰だゲーム」で、内通者を探します。バーニングエンジェルでは、なんと四天王の一人だったみつはしが…!?
空想科学トンデモ論 #17 出演:羽多野渉、斉藤壮馬
「空想科学 トンデモ論」チャンネル!オカルト大好き声優の羽多野渉と斉藤壮馬がお届けするバラエティ番組がついに誕生!!都市伝説、オカルト、超常現象といった世の中の不思議な出来事について2人が熱く語ります!ここだけでしか聴くことができないトンデモないトークが盛りだくさん!疑問、質問、あなたのトンデモ論 何でもOK!メールフォームまでたくさんのお便りお待ちしています!!空想科学トンデモ論チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/tondemo)
【AudioBook】顎十郎捕物帳『捨公方』/久生十蘭作 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房 オーディオブック
全国のジュウラニアンのみなさんおまたせしました。小説の魔術師と呼ばれた久生十蘭師匠の名作捕物帳を読ませていただくことになりました。
1939年から、40年まで連載され、全24話あります。第一作とされている本朗読「捨公方」は、40年の八月号に発表されたもので、作品の時系列では一話目ですが、最後に公開された作品です。
もともとは顎十郎とは無関係であった作品(弘化花暦)を、改稿したものだそうで、本当の一作目は二話目から……としてもいいのかもしれません。ちなみに、谷川早、のペンネームで出版されました。顎十郎が、久生十蘭名義になったのは、1950年から。
阿古十郎は現在、甲府勤番となっておりますが、来週からは叔父の森川庄兵衛の世話で、北町奉行の同心見習いとなります。
久生十蘭の描く捕り物名人の活躍を今週からお楽しみいただければ幸いです。
■登場人物
仙波阿古十郎……甲府勤番の厄介者。仕事をほうりだして、放浪中。顎が異様に長い。
庄兵衛……叔父
捨蔵……祐堂に預けられた、将軍家定公の双子の兄弟。
祐堂……草津、小野村万年寺の和尚。
本寿院……捨蔵の母
お沢……生まれたばかりの捨蔵を預かる
水野越前……大老
村垣……お庭番
お八重……本性院の腰元
■用語集
馬丁……べっとう。馬の世話や、口取りをする人。ばてい
払子……ホッス。仏教の法要に用いる法具
御普化……中国唐代の禅僧
疝気……下腹部睾丸が腫れて痛む病
瘋癲……定まった仕事を持たずふらふらしている人
未生……この世に生を受ける前
慈眼……慈しみのこもった目
天底……額の中央
清色……澄んだ色。
敦煌……誠実で人情に厚いこと。
ぽんつく……ぼんくら。間抜け。
愁訴……つらい事情を明かして嘆き訴えること
状屋……ジョウヤ・手紙を送り届けることを生業とした
佞奸……ネイカン・悪賢くねじけている人物
強請……無理に頼むこと。ゆすること。
大望……大きな望み
塵欲……欲望が体をなやますことを塵に例えて云う
てんぼう……けがなどで、指や手がないこと
いざり……足が不自由なこと
じんじんばしょり……着物の背縫いの裾の少し上をつまんで、メンバーシップ帯の後ろの結び目の下に挟み込むこと。
褒貶……ほめることとけなすこと
忌憚……いみはばかること。えんりょすること。
公事師……江戸時代の訴訟の代行をした人
扶植……フショク・勢力や思想を植え付けること
寛闊……カンカツ・性格や気持ちがおおらかでゆったりしていること
近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part1
福田恒存「ゴマすりはうまい方がいい」
谷崎潤一郎「芥川龍之介は病的で異常でしたね」
川端康成「耳で聞いてわかる文章」
坂口安吾「先生をぶん殴ったりしてね」
永井荷風、谷崎潤一郎「材料はあるけど、書くのが億劫」
永井荷風・谷崎潤一郎「50年の付き合い」
永井荷風・谷崎潤一郎「心中は絶対にしない」
三島由紀夫 「太宰治を嫌う理由」
三島由紀夫「愛について~同性愛のことなど」
三島由紀夫「文学を一生懸命やってきた」
三島由紀夫「文士も体を張るもの」
三島由紀夫「憂国について・英雄の原像」
三島由紀夫「葉隠について」
小林秀雄 「生と死」
小林秀雄 無常といふ事
小林秀雄「みんな生きるためには、自分が死んでもいい」
小林秀雄「現代には宗教的経験が欠けている」
小林秀雄「現代人はすぐに行動したがる」
小林秀雄「魂の存在について」
小林秀雄「山の人生~子殺しのこと」
小林秀雄「山の人生・遠野物語」
小林秀雄「女 遊びより楽しい学問の世界」
小林秀雄「人生の意味と価値」
Part2 : sm37590280
近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part2
正宗白鳥「あやふやに生きてきた」
正宗白鳥「凡庸な生涯だった」
川端康成「構成を考えずに、小説を書く」
川端康成「子供の作文は文学の原型」
川端康成「日本の恋は複雑?」
対談 志賀直哉 梅原龍三郎
対談 小林秀雄と大岡昇平
大岡昇平「夏目漱石と国家意識」
谷崎潤一郎「だいぶ悪いことして警察に捕まりそうになった」
谷崎潤一郎「京都は好かないけれど、大阪は好き」
谷崎潤一郎「最も影響を受けた作家は・・・」
谷崎潤一郎「小説を書き始めるのに適した年齢は・・・」
谷崎潤一郎「自分の好きな作品は『卍』と『蓼喰ふ虫』」
福田恒存「近代化するためには非近代的方法もとらねばならない」
福田恒存「大学にいく効用」
福田恒存「日本的なものを捨て去った近代化」
福田恒存「日本文化礼賛ブーム」「近代化と西洋化」
福田恒存「浮雲」や「坊ちゃん」について
福田恆存「弱さからくる強情さ」
福田恆存「日本の近代化はモンタージュ美人」
北杜夫が父・斎藤茂吉について語る