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新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合
2022年7月1日 13時01分
新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。
ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、これまでに捕獲されたり、撮影されたりした個体は6匹しかなく、生態は謎に包まれています。
海洋研究開発機構の研究グループは去年10月、伊豆諸島の八丈島から南西に100キロほどの沖合の水深2000メートルの深海にカメラを沈めたところ、ヨコヅナイワシをカラー映像で撮影することに成功しました。
推定された全長は2メートル53センチと巨大で、これまで駿河湾で確認された最大の個体のおよそ2倍だったということです。
ヨコヅナイワシは表面が黒く、餌が入ったかごにゆっくりと近づき、別の深海魚に大きく口を開けて威嚇して追い払ったあと、餌を食べようとかごにかみつく様子が確認できました。
また、研究グループは、駿河湾に続いて八丈島の沖合の深海でも確認できたことから、ヨコヅナイワシは北太平洋の特に深い深海に広く生息している可能性があるとしています。
海洋研究開発機構の藤原義弘上席研究員は「巨大な体に驚いた。深海にはまだまだ驚くことが多く残されている」と話しています。
新種のサンショウウオ 京都や紀伊半島に生息 新種の発見相次ぐ
2022年6月6日 4時41分
京都府や紀伊半島に生息するサンショウウオが新種であることがDNAの分析でわかったと国立科学博物館などが発表し、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど新種の発見が相次いでいます。
発見されたサンショウウオの新種は、「ホムラハコネサンショウウオ」と名付けられ、体長15センチほどで背中の赤色のもように特徴があり、京都府から石川県にかけた地域と、紀伊半島の標高の高い山間部の2つの地域に生息しています。
国立科学博物館の吉川夏彦研究員などのグループはDNAや形態の分析から新種であることを明らかにしました。
「ホムラハコネサンショウウオ」は、およそ40万年前には近畿地方を中心に広く分布していたものの、現在は生息に適した比較的、涼しい気候の地域でだけ、見られるということです。
国内の小型のサンショウウオはDNAの分析などから、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど、日本各地で新種の発見が相次いでいます。
今回の発見で国内の小型のサンショウウオは46種目となり、そのうち45種が日本の固有種だということで、自然の多様性を象徴する生物だとしています。
吉川研究員は「日本の自然の豊かさを象徴する生き物ですが、多くが絶滅の危機にひんしており生息環境を守ることが重要になっています」と話しています。
新種のカメの化石発見 東北地方で新種発見は初
岩手県久慈市の地層の中から約9000万年前の新種のカメの化石が発見された。
東北地方で新種が発見されたのは初めて。
こちらが今回発見された新種のカメの化石。
「アドクス・コハク」と名付けられた化石は、2008年に久慈琥珀博物館の職員が施設内の採掘体験場で発見したもの。
アドクスはスッポンの仲間で淡水にすんでいたカメの一種。
甲羅の長さは最大60センチ。
ほぼ完全な甲羅として発見されたのは、アジアでもほとんど例がないという。
この発見について、久慈市で発掘調査をしている早稲田大学の平山廉教授が報告をした。
早稲田大学 国際教養学部 平山廉教授
「こんなふうにまとまって出てきたのは2例目くらい。だから世界的にみても非常に貴重な発見」
この化石は約9000万年前の地層で見つかった。
アドクスは熱帯に生息していたことから当時の東北地方が熱帯だったことが明らかになった。
アドクス・コハクの化石は4月24日から久慈琥珀博物館で展示される。
平山教授は「アドクス・コハク」という学名に日本語で「コハク」と名づけたことについて、久慈から世界にこの化石が広がってほしいという願いを込めたと話していた。
美ら海のイソギンチャク 15年間新種と気づかず
15年間、飼育されていたイソギンチャクが新種であることが分かりました。
2004年に石垣島沖で採取されて15年間、美ら海水族館で飼育されていたイソギンチャク。全長は20センチほどで、触手の本数が多いのが特徴です。東京大学などの研究チームがこの度、新種と発表しました。
飼育員:「普通に名前が付いていないというか、名前が調べきれていないだけだと思っていたので、新種だと知った時はこの生き物が新種だったんだという驚きがあった」
水族館の名前にちなんで「チュラウミカワリギンチャク」と名付けられました。
国立極地研究所 南極の土壌から2種の新種の菌類発見
1月7日 国立極地研究所の辻雅晴特任研究員を中心とする研究グループは、南極の昭和基地周辺で9年前に採取された土壌から菌類を分離して、DNAを解析しました。その結果、この中から2種の新種の菌類を発見したということです。いずれも、多くの菌が生息するうえで必要とするビタミンやエネルギー源のアミノ酸を必要とせず、氷点下3度の低温でも成長できるということです。新種の菌類の発見は60年にわたる日本の南極観測史上、初めてだということです。研究グループの辻特任研究員は「発見した2種の菌類は脂質を分解できる酵素を出すこともわかっている。低温でも活動できることから、南極での排水の分解処理に役立てることを期待したい」と話しています。
新種のオランウータン インドネシアのスマトラ島で発見
11月3日 5時03分インドネシアのスマトラ島で新種のオランウータンが見つかったとイギリスなどの国際研究グループが発表しました。ヒトに近い大型の霊長類で新種が見つかるのはおよそ90年ぶりです。新種のオランウータンが見つかったのは、インドネシアのスマトラ島北部の森林です。
猿人よりヒトに近い? 南アで発見の新種の人類化石
南アフリカのウィットウォータースランド大の古人類学者リー・バーガー教授の研究チームは5月9日、ヨハネスブルク郊外の洞窟で2013年に発見された新種の人類化石が、25万年から30万年前のものであるとする分析結果を発表した。 「ホモ・ナレディ」と名付けられた新種の人類の脳は、ホモ・サピエンスの3分の1程度しかなく、現生人類と同じ時代を生きていた可能性もあるという。 これまで、チンパンジーとゴリラがヒトに一番近いとされていたが、生物学的にはホモ・ナレディの方がヒトに近い可能性がある。
ヘビのようなトカゲ発見
アシナシトカゲはヘビのような姿をしたトカゲ。空港の滑走路のはずれの砂地で見つかったのは黄色い腹をした種で、爬虫類両生類学者の名にちなんで「A.ステビンシ」と命名された。研究チームはほかにも、カリフォルニア州内の原油掘削施設や街中の空き地、モハベ砂漠などでアシナシトカゲの新種3種を見つけたといい、「州内にはまだ未確認の多様な生物がいることが分かった」と話している。アシナシトカゲは柔らかい地面にもぐる習性があり、行動範囲は非常に狭い。A.ステビンシは落ち葉の下で見つかり、残る3種は生息していそうな場所に研究者が置いた段ボールやベニヤ板の下に入り込んでいたという。標本の採集や確認には14年以上の年月を要した。
コンゴで新種のサル発見、首に黄色の毛
中部アフリカのコンゴの森林で新種のサルが発見されました。 首の周りに鮮やかな黄色の毛があるのが特徴で、コンゴとアメリカの調査チームが12日付けのアメリカの科学誌「プロスワン」に発表したものです。 このサルが発見された周辺の地域では近年、密猟によって野生動物の生息が脅かされていて、研究者は「このサルを地域の環境保護活動のシンボルにしたい」としています。(13日11:34)
新種の怪獣!・・・と思ったら猫だった 【のっけてみました~その17~】
【クリスマス・シリーズ第三弾 クラッカー】
小茶郎の頭に1本、背中に3本角が生えました。
【300回以上再生して貰えた我が家のにゃんこ動画マイリスト】mylist/29693891
【我が家のにゃんこ動画マイリスト】mylist/28492524
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【猫ブログ 夜な夜な猫集会】http://yonaneko.blog.fc2.com
【mixiページ 夜な夜な猫集会】http://p.mixi.jp/yonaneko
ポケットモンスター Lets Go ピカチュウLets Go!イーブイ 新種のポケモン考えた
ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイに出てくる新種のポケモンを考えてみました。
新種? 蝶? 蛾?
新種かな?(疑問形
図鑑やエゴサで調べても判明しませんでした。
手で触れても逃げないが、雨が降りだすと姿を消します。
目撃例はいまのところ冬のみ。
捕獲はしていない。
琵琶湖博物館・57年ぶり新種!日本固有第4の鯰「タニガワナマズ」展示
2018/10/16
M51
sm33250432←前・次→sm34114556
琵琶湖博物館で期間限定?で新しく記載された新種のナマズ、
タニガワナマズ
が、他のナマズと一緒に展示されてましたので行ってきました
なるほど
わからん
(ナマズと区別がつかん・・・そもそも俺、イワトコとマナマズの区別も怪しいのに)
後悔用マイリスト3mylist/62972061
後悔用マイリスト2mylist/33963822
後悔用マイリストmylist/21820115
ブログ始めましたhttp://ameblo.jp/demekin18
米ハワイ沖で「幽霊のような」タコ発見、新種の可能性
Scientists discover -ghostlike- octopus off Hawaii2016/03/06 米ハワイ(Hawaii)州沖の深海で、新種とみられる「幽霊のような」タコが発見された。海洋研究者らが発表した。 米海洋大気局(NOAA)によれば、ハワイ諸島の北西にあるネッカー島(Necker Island)の沖合の深海で、潜水調査艇が偶然、半透明の小さなタコを発見したという。 今月2日に発表された声明の中でNOAAのマイケル・ベッキオーネ(Michael Vecchione)氏は、「遠隔操作探査機が水深4290メートルで、沈殿物が散在する平たんな岩礁を移動していた際に、驚くほど小さなタコを発見した」と述べ、「この生物の外見は、これまで発表された記録の中では見たことがなく、その観測水深としても最深だ」と付け加えた。
C9 新種ゴブリン発見?
ゴブリンの地下祭壇の最初の3匹が、ボスキャラよりも、強い?!3匹で、500コンボを超えました@@;
新種発見!?カメイヌの出現!!(ジャックラッセルテリア)
カメに似た犬が発見されました。
くるくる回り続けるドン!(コーギー)→ sm30368462
犬に「はいチーズ」と呼びかけたら… → sm30361874
かわいすぎる“新種のタコ” 発見者も思わず・・・(15-07-10)
(15-07-10)深海に潜んでいたのは誰も見たことがない謎の生物でした。 アメリカ・カリフォルニア州。海中を漂う奇妙な生物。イヌのようなつぶらな瞳にネコのような「耳」らしき2つのひだ。この生物は何と「タコ」。モントレー湾で発見された、何とも可愛らしい新種のタコは、手のひらに乗るほどの大きさ。発見した学者は「かわいい」と名付けるつもりだという。
1306本の脚を持つ新種のヤスデ/エウミリペス・ペルセポネ【ゆっくり解説】
資料:https://en.wikipedia.org/wiki/Eumillipes
ティラノサウルスの新種発見
肉食恐竜ティラノサウルスの仲間に属する新種の恐竜の化石がアラスカ北部で見つかった。大型のレックスに比べるとかなり小ぶりだという。米ダラスにあるペロー博物館の研究者が米科学誌プロスワンに発表した。化石は2006年にアラスカ北部のノーススロープで見つかったもので、「ナヌクサウルス・ホグルンディ」と命名された。ナヌクサウルスは先住民の言葉で「ホッキョクグマトカゲ」の意味。およそ7000万年前に生息していたと推定される。化石は頭蓋骨(ずがいこつ)の一部や下あごの一部、顎骨の一部が見つかり、ほかのティラノサウルスにはない特徴があることから、新種と判断した。・・・
メキシコでクリーチャーが釣り上げられた!?
サメなんですね。。。音楽:http://dova-s.jp/画像引用元:http://karapaia.livedoor.biz/archives/52214939.html
竹島水族館に謎の生き物 新種の可能性も
(愛知県) 深海の生物を多く展示する愛知県の蒲郡市竹島水族館に謎の生き物が登場した。色鮮やかに光る細長い毛、やりのような鋭い先端、長さ約20センチのこの謎の生き物は、今月16日、静岡県御前崎沖の深さ300メートルの深海で底引き網に入っていた。「ウロココガネムシ」の仲間とみられるが、大学や他の水族館などの専門家に聞いても、今のところ、本当の正体は分かっていない。竹島水族館によると、新種の発見かもしれないという。[ 4/20
mission & 星風のホロスコープ/星空へ架かる橋op
動画と音声は一切つながりがありません。今までにないタイプの動画です。WindowsムービーメーカーとExcelで作りました。
愛らしい顔した肉食哺乳類、新種と認定
愛らしい顔をした肉食哺乳類が新種と認定されました。 アメリカのスミソニアン協会は15日、テディベアのような顔をした肉食哺乳類『オリンギト』を新種と認定したと発表しました。 『オリンギト』は、これまで、姉妹種である『オリンゴ』の一種として分類されていましたが、骨格やDNAなどをおよそ10年かけて分析した結果、新種と認定されたということです。 しっぽの先まであわせた体長は60センチほど。体重はおよそ1キロで、『オリンゴ』に比べて小柄でしっぽが短く、丸い顔と小さい耳などが特徴だといいます。エクアドルやコスタリカなど中南米の山岳地帯の森林に住み、主に果実を食べ、時々、昆虫なども口にするということです。
【魚釣り】大スクープ!新種っぽい魚が釣れちゃったよ!✿´◕‿◕`✿
2017・11・15 両軸遠投カゴ釣りしてたら…見た事もない、不思議な顔をしたお魚が釣れてきますた!(驚)