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{＃万歳エディション｝日本兵が惑星warthunderで騒ぎたいようです＃warthunder＃日本兵
自分のプレイ動画に日本兵ボイスを付けてみました
好評だったので2本目です
ただやかましいだけですが、それが醍醐味ですから
【夏休み特別企画第3弾】ゆっくりが紹介する日本陸軍の試作機について
夏休み特別企画第3弾となります。(本当はお盆に間に合わせたかった)
前回は、日本海軍の試作機をやったので、今回は日本陸軍の試作機を3機紹介します。日本陸軍も中々ぶっ飛んだ試作機を開発していたので、調べてみて面白かったです。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:13 チャプター1 キ106
02:25 チャプター2 キ108
04:14 チャプター3 キ115 剣
ゆっくりが紹介する中島飛行機一〇〇式重爆撃機について
今回紹介するのは、日本陸軍の100式重爆撃機「吞龍」です。陸軍の重爆撃機と言うと97式や4式「飛龍」が有名ですが、100式重爆撃呑龍は97式重爆の後継機として開発されました。しかし、性能的には97式と大差なく当初想定していた、護衛機なしでの敵地爆撃は損害が多すぎて、結局護衛機が無いと任務を遂行できないことが多かったそうです。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:28 チャプター1 開発経緯
01:57 チャプター2 運用
02:47 チャプター3 運用思想の誤り
正規空母・伊吹のWT日記2（War Thunderプレイ動画）
チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーいチハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーいチハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい
チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーいチハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーいチハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい
チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーいチハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーいチハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい
少しは自重しろ‼
久しぶりの投稿ですｗ
サボっていたわけではなく、試験だの家の事情だのでなかなか投稿できませんでした。
ごめんなさい_(.＿.)_
【戦争遺跡】川の跡に残る地下壕三連発＠長生郡一宮町
YouTubeチャンネルにも遊びに来ていただければ嬉しいです。
YouTubeチャンネル「道にあるちょっと古いもの / 穴リストchannel」
https://www.youtube.com/c/papagecchi
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今回はちょっと小ネタになりますが、千葉県長生郡一宮町に残る戦跡(戦争遺跡)を訪ねました。2022年6月5日撮影。
【戦跡・地下壕とは...】
第二次世界大戦末期、アメリカ軍による日本本土上陸が現実味を帯び、防衛のために国内各地に急造の陣地が構築されました。房総は特に九十九里浜が上陸予想地点の最重要候補とみなされていたために、海岸沿いや幹線道路に面した山などに無数の洞窟陣地(地下壕)が造られ、今でも多数残っています。幸いなことに、これらは、実戦に用いられることなく終戦を迎えましたが、戦争の記憶を今に伝える貴重な歴史遺産と言えるものでしょう。
※戦跡のこわいおじさん達のSNS
⇒きへいさん
マンチカン帝国 https://twitter.com/maempire
⇒mayaさん
「maya46の日記」 http://maya6.blog.fc2.com/
https://www.youtube.com/user/kome0406
⇒yakumoさん
「とある戦跡と自衛隊」 http://yakumo1100.blog.fc2.com/
https://www.youtube.com/user/jun1100r
⇒とのさん
「Digital Artworks TeeART Blog.」 http://teeart.blog107.fc2.com/
※撮影機材(Amazonアソシエイトリンクです)
⇒ソニー HDR-AS300 (アクションカメラ)
https://amzn.to/2AyYrW8
⇒XXZU 自撮り棒 ミニ三脚 セルカ棒 7段階伸縮 ボール雲台 360°回転
https://amzn.to/2FddGX9
※安全等の観点から、撮影場所の公開は控えさせていただいております。また、お問い合わせ頂いても、返答はいたしておりません。悪しからずご了承ください。
樋口季一郎ロシア軍の北海道上陸を阻止し、ユダヤ人を救い、無傷での撤退作戦を成功させた奇跡の日本軍人／樋口季一郎
ナチスドイツにより迫害されていたユダヤ人を救った人物としては、命のビザを発行し「東洋のシンドラー」と呼ばれた杉原千畝が有名ですが、もう一人の東洋のシンドラーと呼ばれた男がいました。
ホロコーストに抵抗した男の名は、樋口季一郎。彼は約２万人のユダヤ人を救っただけでなく、キスカ島撤退作戦を成功させ、占守島の戦いを指揮し、３度の奇跡を起こしたのでした。
【関連動画】
戦後日本は南北に分断される予定だった…!?日本分断を阻止した戦後の戦い／北海道・北方領土問題と占守島の戦い
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40408673
ひたすらプレミア機体のテストフライトで遊びまくるだけの動画（War Thunderプレイ動画）
日本軍ツリーで遊びまくってみましたｗ
今回は二式飛行艇（二式大艇）で味方空母に魚雷をぶち込んでみました
けっこう長い（自沈作業的な奴）何でｗ
※ちょくちょく特攻したりしてるｗ
造兵閑話「造兵刀（工業軍刀）」中編
トーク：みのむし先輩
尚、自分は肉声で話す事は大切だと思っているので、活舌の悪さなど聴きにくい点や言葉使いも悪いので御注意ください。
又、中で話している事には、結構自分の勝手な思い込みや主義主張も多く、必ずしも一般論という訳ではありません。
喧嘩になるのは嫌なので、まぁなまぬるい眼で観て頂ければ幸いです。
工業刀身のカテゴリーになる軍刀「造兵刀」について話してます。
前編は基本的な軍刀に関する説明が殆どでしたが、中編以降は造兵刀メインになります。
造兵刀という名称は、造兵廠管轄下、兵器として製造されるようになる頃までは、明確な基準は無く、ざっくりと造兵廠で作られた軍刀を全て言っていたようですが、末期に名称が統一化された後の現代に於いては、又再びざっくりとしたカテゴリーになっているように感じたので切り込んでみました。
造兵廠の職人が帳簿上の製造ではない作刀をした日本刀は、漢字で〇〇陸軍造兵廠と入り、その後に銘が入る。これを「造兵刀」と称している時代もありましたが、戦争末期に製造ライン及び下請け会社にて、９５式軍刀の数倍のコストで量産された将校用の機械鍛錬刀身を造兵刀と称したのが最後です。
当時の資料を見る限り、つまりこの段階で「造兵刀」という兵器名称になっていた訳で、ざっくりとしている訳ではないと言えます。
最後の造兵刀は規格化され、製法こそ９５式とは違いますが、無垢鍛ではない良質な工業刀身だったようです。
名古屋と東京で量産され、結構な数が戦後美術刀剣指定されました。
しかし伸鍛刀身の物もあるという説も混在しており、しかも昭和14年の段階で本鍛刀身よりも部分的に良好な強度を有する研究結果も出ており、必ずしも本鍛刀身だったという確実な証拠は有りません。
謎が多い末期の造兵刀に関する話となります。
戦後日本は南北に分断される予定だった…!?日本分断を阻止した戦後の戦い／北海道・北方領土問題と占守島の戦い
2022年２月24日、プーチン大統領の命令によりロシアがウクライナに侵攻。
第二次世界大戦においても、当時のソ連は日本に向けて侵攻しようとしていました。
太平洋戦争の終戦後にあった占守島の戦い。
戦後、日本はドイツや韓国・北朝鮮のように、南北に分割統治される一歩手前だったのです。
北海道～東北、関東～沖縄で２つの国に…。
受験勉強で習わなかった、多くの日本人は知らない歴史を解説します。
【ゆっくり解説】数分で分かる川崎キ102について
※今回もリクエスト作品となっております。リクエストありがとうございました。
今回は川崎が開発した、キ102となっております。この軍用機は、元は二式複座戦闘機「屠龍」の改良からスタートしたのですが、上層部(日本陸軍)の迷走により正式採用されなかった悲しき軍用機となっております。
【ゆっくり実況】Wonderland Wars堕落の7周年
SEGAのWonderland Warsのプレイ動画です。
昨日がちょうど稼働7周年ということで、先週ライブラリしたものを上げました。
堕落しましょう。
プレイヤーネーム、変えられないんですかね。。。
【ゆっくり】
【Wonderland Wars】
【wlw】
【7周年】
【坂口安吾】
【堕落論】
造兵閑話「大正メタリコン事情」
大正時代に普及し始めた溶射技術に関して少し話しました。
溶射って思いのほか話題になりづらいカテゴリーですが、歴史は古く、アーク熱源の利用に関しては日本は意欲的だったようです。
尚、本動画は、ミノムシ個人が個人的に集めた資料を基に独自の考察で作っているもので、まぁ一般的に色々な意見有るでしょうが、そこんとこは大目に生ぬるい目で見て頂けると幸いです。
又、自分は活舌が良い訳でもないし、イケボでもないけど、自分の声でフランクでざっくばらんに伝えたいので、聞き苦しい点も多いです。ご了承ください。
受け答えも「そんな感じっすよ」。
造兵閑話「浮沈特火點1型」
本土への上陸を阻止すべく第十陸軍技術研究所で開発された、対上陸用舟艇の浮き砲台です。
武装は３７ｍｍ舟艇砲、もしくは２０ｍｍ機関砲等。
乗員は2名で、潜水艦のように潜水と浮上ができます。
３０ｍくらいまで潜航できますが、エンジン等は無く、あくまでもその地点に係留する感じの装甲體です。
製造は神戸にある民間企業が行い、昭和20年7月に研究が完了しましたが、量産には至らなかったようです。
基本的には陸軍船舶兵で「まるゆ」の訓練を受けていた兵士が抜擢されたようです。
同時並行で2型の開発も行われていたようですが、手元に一次資料が無いので説明は避けました。
近代技術の発達した現代から見れば、やや滑稽に映るかもしれませんが、当時は必死であり、どうにかして本土上陸を防ごうとし、どんなアイデアでも使おうとした苦しい試行錯誤が感じられる兵器です。
セガサターン「ワールドアドバンスド大戦略」日本軍（ハルハ河①）
セガサターン「ワールドアドバンスド大戦略」のプレイ生放送TS動画です。
エンディングまで放送は継続予定です。
尚、自分は旧軍の造兵技術を紹介するチャンネルをやっているので、ゲームよりも兵器説明等に偏ってしまってます。
ウザかったらすみません。
「造兵閑話」co5371562
セガサターン「ワールドアドバンスド大戦略」日本軍（ノモンハン前哨戦）
セガサターン「ワールドアドバンスド大戦略」のプレイ生放送TS動画です。
エンディングまで放送は継続予定です。
尚、自分は旧軍の造兵技術を紹介するチャンネルをやっているので、ゲームよりも兵器説明等に偏ってしまってます。
ウザかったらすみません。
「造兵閑話」co5371562
ゲームは相方と共同チャンネルでやってます。
[サバゲ] KTW 三八式歩兵銃メンテナンス ＃01
![[サバゲ] KTW 三八式歩兵銃メンテナンス ＃01](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/38838551/38838551.70901014)
お疲れ様です、神谷です。
年12回サバゲに行ってますが、毎度使ってる三八式歩兵銃。
いろいろな事情があって今年は全く行けてないですが、メンテもやってなかったということでメンテします。
今回は2回のうちの1回分、「分解」「清掃」のお話です。
いろいろ雑かつ適当な部分もありますが、ご容赦ください。
掃除するぞー！！
※完全分解と説明していますが、細かいところは分解してませんのであしからず
造兵閑話「5式45mm簡易無反動砲」
和製パンツァー・ファウストと言われる、旧日本陸軍が開発した歩兵携行型の簡易無反動砲です。
尚、無反動砲とは何か？成形炸薬弾とは何か？に関しての説明は省略しております。
それらの説明は過去の生放送TS動画を参照して頂けると幸いです。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38630010
雑談と無反動砲について（ラジオ形式・生放送TS）
造兵閑話「生放送③」のTSです。
①雑談②無反動砲の話③盃動画に関して注釈。
尚、動画内部でちょっと触れた自衛隊の１１０ｍｍの「パンツァーファウスト3」をクルップ方式と言ってしまってますが、カウンターマスも使用しているので、厳密に言えば違う点はツッコミ入れられる前に言い訳しておきます。
同じ意味でカウンターマス方式が現在はもう使っていないように言い回しになってますが、それは大型の物であり、後方噴流を抑制する意図ではその方式を一部採用しています。注意してください。
造兵閑話「32年式軍刀、刀身焼入装置」
無垢鍛の32年式軍刀々身の改良型焼入装置です。
32年式は、おおむね日本が工場で量産した最初の兵器用の刀（村田刀等の将校用ではなく）だと思います。
もちろんこれを日本刀だと言うと笑う人が大多数でしょうが、そもそも「日本刀」という定義を決めたのはどこかの偉い人なのでしょうか？
別に誰が決めた訳ではなく、古来の製法こそが正しいと妄信した刀剣愛好家が勝手に線引きしただけだと思います。
そもそも日本刀は武器であり、武器が組織で使われ、それが兵器になった時、もはや兵器として順応できる事のほうが進歩した刀だと思います。
廉価で大量に供給でき、それでいて部品の互換性が有り、曲がっても折れず使える刀。
それこそが理想の兵器の刀であり、それが国産なら日本の刀なので日本刀じゃないですか？
兵器は美術品じゃないんですよ。
その最初の兵器として量産された32年式軍刀は、もっと高く評価されるべきだし、科学的メスを入れて進歩させようとした技術者も重要でしょう。
何故が日本人が刀の話題をすると、幕末で終わってますが、日本刀が最後に戦争で人を斬ったのは幕末ではなく第二次世界大戦です。
その急進歩時代をショートカットするのはナンセンスだと思いますよ。
造兵閑話「91式車載機関銃防弾器空気焼入具」
すみません、どうしても衝風焼き入れの使用実績を紹介したく、冶金の話になってしまいました。
でも造兵と冶金は切っても切り離せないものなのです。
マニアックでつまらない話かもしれませんが、戦車は戦後も話題になるけど、その戦車に使われた小さなテクノロジーは誰も見向きしない事への、小さな一石となって頂ければ幸いです。
それと陸軍地金規格に関しましては、動画が安定した頃に、取り上げたいと思います。
コメント頂けると幸いです。
造兵閑話「ゴム船？」（情報提供求ム回）
陸軍第十技術研究所開発の謎物体です。
当時の現本資料が部分的に引きちぎられており、詳細がわかりません。
戦後の商業本にも資料は見つけられず、苦慮してます。
何か知っている方は教えて欲しいです。
又、知らなくとも、想像で、使用目的等の意見も大歓迎です。
私は油槽用の団平舟ではないかと思ってます。
写真には喫水の目盛もあるし、上の丸いのはタンク隔壁ごとの天蓋かと。
又、ゴムなら機銃耐弾性も高いので、半潜水程度で使用を考えていたのかと思ってます。
どうでしょうかね？
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みのむし個人チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC53TPUNHmEr5_ZPP1rNw-jQ
造兵閑話「旧陸軍兵器の価格」
昭和18年～19年における兵器の出荷価格に関して少し話しました。
時間的制約でピックアップした程度です。
情報元は当時の造兵廠の書類からの参照なので、書籍やネット情報と多少異なる点あるかもしれませんが、おおむねこんな価格だったと理解して頂ければ幸いです。
又、拳銃や軍刀は、見習い将校用に偕行社にも卸されており、その場合は利益上、多少値段が上がると思います。
円匙の値段は少々おかしいと思ってます。
97式自動砲は、交換用バレルではなく内筒の可能性が高いです。
造兵閑話「もやもやしていた重機関銃と保弾板の話」
旧日本陸軍における、ホッチキス型系譜の重機関銃の給弾システムと、日本陸軍の機関銃運用理念に関しての、あくまでも個人的見解です。
三八式機関砲、三年式重機関銃、三年式改重機関銃、九二式重機関銃、一式重機関銃が対象です。
造兵閑話「可搬型液体燃料ガス溶接鎔断器」
一般的にあまり語られる事の無い旧日本陸軍の兵器の製造側の話や、地味過ぎてあまり表に登場しない機材を紹介するものです。
どんなに小さな物でも、必ずそれを発明して研究して開発した人々と、それを一生懸命に製造した人々が居ます。
それなのに、戦後の日本は「戦争に使われた」という理由で、その努力や歴史を語ろうとしない風潮にあるのではないでしょうか？
現在日本の先進工業技術の基礎とも言われる「造兵」分野を少し掘り下げるつもりです。
