タグ 昆虫シリーズ が登録されている動画 : 59 件中 1 - 32 件目
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昆虫シリーズ 飛べない アブラゼミ
セミの命は10日から2週間程度と漂っている。東洋経済ON LINEによる寿命を調べたところによればアブラゼミ32日・ツクツクボウシ26日・クマゼミ15日あたり。と仰向けが多くいきている仰向けセミを起こしてもすぐに仰向けになる。
昆虫シリーズ クワガタか クロアリの攻撃に逆らえず
猛暑の中の暑さ体力が弱いまり地上から飛び上がれないクワガタか。黒アリの攻撃に逆らえずなされるがままだ.。手の施しようがない。
昆虫シリーズ 恐怖の注射針を持つ ヨコヅナサシガメ
散歩中に見つけたヨコヅナサシガメ。ひっくり返っていたのでてっきり死んでいると思ったら生きていた。素手で触ったり・刺激を与えると注射針のような長い口で刺される。チクッと痛く赤く腫れる。小さいが肉食性で獰猛。
昆虫シリーズ 細い木の枝のような虫 ナナフシ
細い枯れ枝のような昆虫がいることを知らなかった。最初枯れ枝と思っていたら動きはじめたので撮影した。アリに襲われていたので畑の草叢に移す。いろいろな昆虫があるものだ。
昆虫シリーズ スズメバチの天敵 シオヤアブ(塩谷虻)
道路上を走り回っているハチ。最少はスズメバチかと思うほどよく似ている。飛び立ちたいのだろうが飛び立つチャンスがつかめていない。形はセミにも似ている。虻にも見える。図鑑で調べたらお尻のところについている白い束からシオヤアブ(塩谷虻)のオスだった。スズメバチの天敵らしい。時にはスズメバチの逆襲もうけるらしい。虻にもいろいろあるようだ。
昆虫シリーズ 草刈り機の音で飛び出した赤ちゃんカマキリ
堤防の草を刈る草苅機の音で3~4㎝位の赤ちゃんカマキリが遊歩道に飛び出してきました。小さなカマキリなので気づかないで通り過ぎるところです。一応はカマを構えたりしていましたがまた草藪の中に戻っていきました。
昆虫シリーズ 強風にあおられ飛べない アキアカネとんぼ
秋に群れをなして現れて飛ぶ赤トンボ。赤トンボという名前のトンボはいない。アキアカネとんぼを含めナツアカネとんぼ・コノシメとんぼなどの総称。アキアカネとんぼが台風19号の強風を受けて地面を這い飛べないでいました。ちょうど通りかかった小学生が飼いたいといいもって帰りました。どこの子どもか知りませんが優しく飼ってくれていることを願っています。
昆虫シリーズ 猛暑に死す キイロシリアゲアリ
朝、赤アリの集団を畑の際で見つけました。黄色シリアゲアリでよくヒアリと間違われる悲劇のアリです。羽をつけた女王アリがいました。朝の陽光を受けて活発に動いていました。この日36度の猛暑日でアリのいる畑の際の地表面はかなりの高温になっていたのでしょう。お昼過ぎにアリの所に戻ってみると集団で死んでいまた。9月に入っても猛暑がつづき生きものたちも生命を脅かされていたのですね。
昆虫シリーズ ヒラヒラと飛んできたトンボ ミヤマアカネ
川沿いの遊歩道を歩いていて耳元を掠めて飛んだ虫を見るとトンボでした。近くの田んぼや川の流れの上でトンボが集団で飛んでいるのを見ますが、今日は偶然一匹でした。よく見ると翅が透けて見えます。通称クルマトンボといわれていますが正式にはミヤマトンボ。日本で最も美しいトンボで成熟すると体全体が真っ赤になります。赤トンボですね。つい夕焼け小焼けへの~を口ずさんでしまいます。(カメラが少しぶれています)
昆虫シリーズ 飛ぶに飛べない国産クワガタカブトムシ
y夜、高速道路のガード下を歩いていて、足元で動くカブトムシを見つけた。よく見るとクワガタカブトムシでひっくり返っている。起こしてやると様子を見てるのか動かなかった。しばらくすると動き始め羽を羽ばたかせ飛ぼうとするが飛べない。人間で言う臍の緒がついているのか。昆虫の籠に入れてといったん家に戻って来たが姿がなかった。灯りを求めて飛んでいったのか・・・・。
昆虫シリーズ 神秘な黒い羽 神様トンボ
川沿いの遊歩道に羽の黒いトンボが飛んでいます。ハグロトンボですが別名神様トンボ。羽を閉じたり開いたりする姿が合掌に似ていることから呼ばれているようです。神様トンボに出会うと縁起がよいとも言われています。
昆虫シリーズ 激情・迫力のあるカナブンの交尾
歩いていて足元で激しい動きを見つけたところ昆虫・カナブンの交尾中でした。車の通る傍らで激しい迫力のある交尾。何があっても離れることはなく凄まじいです。
昆虫シリーズ 水辺の忍者 アメンボ
今、農業用水や水溜りにアメンボがスイスイ泳いでいます。足の裏に細かい毛がいっぱい生えていて水をはじいて浮いています。足先に気泡ができていて浮いているのです。この状態に洗剤を混ぜると水の表面張力が弱くなり沈んでしまうということです。アメンボは羽があり飛ぶこともできる昆虫です。アメンボは俗称「水辺の忍者」ともいわれています。
昆虫シリーズ ヒメマイマイカブリ
いや忙しい昆虫です。ヒメマイマイカブリは毒を持っていませんがお尻からでる液が目に入ると失明することもおるそうです。とにかく気ぜわしく動き回りカメラで捉えるのが難しい。追いかけると呼吸が乱れカメラがぶれてしまいます。4~5cmの小さな昆虫でどこにでもいます。
昆虫シリーズ オニヤンマ墜死 群がる働きアリ
今年もオニヤンマの墜死がありました。最初は生きているのかなと思ったのですがすでに働きアリが無数たかっていました。この働きアリは全部メスです。オスは女王アリと交尾して果てるそうです。オスアリは女王アリに精子を与えたときが寿命なんですね。オスの立場になれば幸せなのか悲しいのか・・・・。
昆虫シリーズ 餌を運ぶクロアリの凄いパワー&女王蟻
小さなアリのどこに体より大きな餌を運ぶパワーがあるのだろう。クロアリは働きアリよりも一回りも二周りもお大きいのはわかりますがそれにしても凄いパワーです。クロアリの女王は大きいですね。巣からでてきたのを見たのは初めてです。昆虫などとの出会い子どもに返ったような気持ちです。
昆虫シリーズ サソリに似てサソリにあらず キバネシリアゲ
川沿いの桜並木の遊歩道を歩いていると足元で小さな蝶が飛び跳ねていた。体長20mm前後で草地に止まれば見つけにくい。撮影してから調べてみるとシリアゲムシ科の昆虫でキバネシリアゲだった。似たようなのでヤマトシリアゲがいる。サソリのようにお尻を巻き上げているから不気味だが毒もなく害もないという。自然界は不思議なことばかりだ。
昆虫シリーズ クマ蜂が舞い降りた さぁ~飛び上がれ
クマ蜂が突然目の前に舞い落ちてきた。毛並みや体・大きさからキムネクマ蜂だった。元気がなさそうで何度か飛び上がろうとしていた。クマ蜂は人を刺さないというが注意は必要。しばらく動きを見ていたが元気がでたのか飛び去っていった。
昆虫シリーズ 不快害虫 アメリカミズアブ
道を歩いていても気づかずに通り過ぎてしまうほどの羽虫です。羽化したばかりでしょう。2mm程度の小さな虫で気づきません。アメリカから日本に侵入してきたといわれるアメリカミズアブ。吸血性ではありませんが汚水とか浄化槽・溜め水などで発生する不快昆虫です。これからブンブン飛んできます。
昆虫シリーズ ひらひらと飛来アカタテハ
春から夏へいろいろな昆虫が姿を見せてくれます。ヒラヒラと舞う小さなアカタテハもそうです。目の前を横切って飛んでいます。翅が濃いオレンジきれいな蝶です。
昆虫シリーズ 地面スレスレに飛ぶヤマトシジミ(蝶)
どこにでも地面スレスレにチラチラ飛んでる小さな蝶を見かけます。ヤマトシジミ蝶で花から花へと飛び交っている可愛い蝶で春から秋にかけて飛んでいます。
昆虫シリーズ 美しき愛の儀式 ベニシジミチョウ
畑の道を歩いていてシジミチョウの愛の儀式に出会いました。昆虫はメスの方が大きいといわれています。シジミチョウはメスの腹部はオスより倍くらい太いのです。愛の儀式にはなかなかめぐり合うことはありません。
昆虫シリーズ 強風にも負けぬ ウラギンシジミチョウ
強風下、道路にへばりついている色鮮やかな一匹の蝶、ウラギンシジミチョウというかわった名前の蝶。周りの木の葉などが風に飛ばされている姿に逞しさと生への執着を見た。
昆虫シリーズ 貴婦人と呼ばれるナナホシテントウ
ナナホシテントウに出会いました。普段はテントウ虫といわれています。カメラを向けると逃げ回るように活発な動きです。落葉の下で越冬したのでしょう。春早くから活動するともいわれています。野菜や花についたアブラムシを食べる益虫です。
昆虫シリーズ 越冬をするツチイナゴ
川沿いの遊歩道に飛び出してきたバッタ。目はじっと見ているが動こうとしない。これがツチイナゴというバッタの仲間で枯れ草の中などで越冬するという。珍しいのでカメラを向けるとやはり動かない。日当たりがいいので日向ぼっこでもするのだろう。自然の中で生きているツチバッタをそっとしておいたほうがいいだろう。
昆虫シリーズ サアー越冬準備 アリ軍団
アリが11月に入って突然姿を消した。死んだ昆虫にはこれまで日をおかずに群がって巣へ引きずっていったのに。アリも越冬するという。その準備の餌集めも忙しい。凄いスタミナと努力がある。また来年の春まで姿を見ることがないだろう。
昆虫シリーズ 近間で巣を張る毒を持つ女郎蜘蛛
公園の駐車場の並木に女郎蜘蛛の網。女郎蜘蛛は昆虫ではありませんが見てるだけでも時間を忘れて蜘蛛の動きを見てしまいます。女郎蜘蛛にも毒がありますが微量ですから刺されても体には影響ありません。
昆虫シリーズ 片脚のないエンマコオロギ
庭の片隅にエンマコオロギ。普段は近づくと逃げるのだが逃げなかった。良く見ると左の脚がない。千切れたか。背中の模様からメスのようだ。片脚がないと動きがママならない。飼って世話をすべきか自然の法則にしたがってそのままにしておくか迷うところ・・・・。
昆虫シリーズ 複眼で見つめるオオカマキリ
今年初めてオオカマキリに遭遇しました。オオカマキリは両眼とも複眼で獲物を見るのに頭だけ動かして常に獲物を正面に捉えているのです。肉食性ですからどう猛です。メスはオスより大きく交尾中でもオスを食べてしまいます。
昆虫シリーズ カラスアゲハとヒガンバナ
歩いていると肩越しにアゲハチョウが飛んできてヒガンバナに止まって蜜を吸い始めました。アゲハはカラスアゲハです。カラスアゲハは比較的に海に近い地域で見られろといことです。横浜の港に近い総持寺の境内で僅かな時間でしたがカラスアゲハに出会えたのは幸運でした。
昆虫シリーズ 稲の害虫 イチモンジセセリ
翅音立てて飛んできて翅音もたてて飛んでいくイチモンジセセリ。茶褐色の小さなチョウですが、これがイネの害虫です。まわりが水田でいろんなチョウが飛んできます。
昆虫シリーズ 網を張って待つ女郎蜘蛛
女郎蜘蛛は子ども頃からセミとりなどでネバネバの糸を利用したものです。巣網の真ん中でまず動くのを見ないんです。体の色はきれいですね。