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レイプゾンビ・サーガ完結 虐げられた者の叫び!? 『切通理作のせつないかもしれない』#99
引き続き映画『レイプゾンビ』5部作の完結編『クローン巫女大戦』&『新たなる絶望』が今夏劇場公開及びDVDリリースとなる、友松直之監督をゲストに迎えてのトーク。当番組が縁で『レイプゾンビ』シリーズの重要なキャストの一人に起用された作家の中沢健さんの話題で盛り上がる。作品の内と外、演じる役とその本人の関わり合いなど、興味津々の映画製作現場のエピソード!
『憲法を知らぬ保守を叱る!』4/4 第42回ゴー宣道場
「憲法とは、国民が国家を縛るものである」現在の自民党の改憲草案は、この基本さえ理解していない。さらに安倍政権が進めようとする憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認は、立憲主義そのものまで破壊しかねない行為である!ここまで「保守」は憲法がわかっていない。いや、憲法の「平和」の理念を守れと主張する左翼も、まるで憲法がわかっていない。なぜ日本人は憲法がわからないのだろうか?
『憲法を知らぬ保守を叱る!』2/4 第42回ゴー宣道場
「憲法とは、国民が国家を縛るものである」現在の自民党の改憲草案は、この基本さえ理解していない。さらに安倍政権が進めようとする憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認は、立憲主義そのものまで破壊しかねない行為である!ここまで「保守」は憲法がわかっていない。いや、憲法の「平和」の理念を守れと主張する左翼も、まるで憲法がわかっていない。なぜ日本人は憲法がわからないのだろうか?
ゾンビは国境を越える!? トゥール・モーベスジャンル映画祭参加報告! 『切通理作のせつないかもしれない』#97
女優・衣緒菜の国際映画祭参加報告第2弾! 前回のブリュッセル国際ファンタスティック映画祭に続き、今回はフランス・トゥールで開かれたモーベスジャンル映画祭について。他にも、パリ・ムーランルージュのショー観覧記、「ゾンビを身近に感じた」というヨーロッパの風土についてなど、新鮮で刺激的な話が満載!
豊臣秀頼は秀吉の子にあらず 『高森ウィンドウズ』#202
大坂の陣で母・淀殿と共に自害に追い込まれた豊臣秀吉の遺児・秀頼。しかし実は秀頼は秀吉の子ではなかったという説が最近提起された。九州大学教授・服部英雄氏による、その興味深い説をご紹介。この説は、今後の歴史ドラマにも影響を与えていくかもしれない!
インド映画でカルチャー・ショックを楽しもう! 『切通理作のせつないかもしれない』#93
引き続きインドの映画の魅力をご紹介。エンタメ王国・インドでは、映画のスタッフの意識も日本とは全く異なる! 幼少時にインド生活の経験がある衣緒菜さんの経験談を交えつつ、インド映画に見る大衆文化の感覚の日本との違いを語ります。楽しくカルチャーショックを受けてみよう!
映画『ジャッジ!』&家族円満本ネタバレ論評!! 『切通理作のせつないかもしれない』#91
予定外ではあるけれど、ついしゃべりたくなった妻夫木聡主演映画『ジャッジ!』の感想で盛り上がり、さらに前回の続き、『家族をラクにする魔法の言葉』(飛鳥新社)から、家族円満の秘訣について考える。有料動画だからいいかってことで、ネタバレも続々!
細川・小泉の脱原発こそが資本主義である ゴー宣ネット道場#2 1/2
東京都知事選挙は舛添要一が当選したが、それで細川・小泉が掲げた脱原発の主張が無効となったわけではなく、小泉の意欲もまだまだ衰えていない。今回のネット道場は、左翼の主張としての脱原発ではなく「資本主義を守るための脱原発」という重要な提言。さらに選挙戦における候補やマスコミの問題などを自在に語る!
8月24日配信 チャンネル会員様との触れ合い〜F2鈴川絢子の骨頂生配信〜後編アーカイブ
8月24日(土)にF2鈴川絢子の骨頂チャンネルで配信された駅名甲子園後のチャンネル会員様との触れ合いタイムです。
8月10日配信 チャンネル会員様との触れ合い〜F2鈴川絢子の骨頂生配信〜後編 アーカイブ
8月10日(土)にF2鈴川絢子の骨頂チャンネルで配信された駅名甲子園後のチャンネル会員様との触れ合いタイムです。
新型コロナウイは4月から有料化される、駆け込みしてまで子供へ打つ新型コロナワクチン
それ毒だって”知らなかった”じゃ済まされないよ?
【台湾Vの日本ビックリ#2】お正月編 初詣のあれは有料!?【069】
#台湾Vの日本ビックリ #お正月 #初詣 #おみくじ #有料 #雑学 #新人Vtuber #台湾Vtuber
日本の「あれ」は有料なんだ、、、へぇ、、、
これからも引き続き日本でビックリしたことを話すかもしれない。
反応次第ですね。
使った画像は下記サイトから拝借したもの
https://www.360kuai.com/pc/902afa5d40ef6599d?cota=4&kuai_so=1&sign=360_e39369d1
https://www.ettoday.net/news/20160206/643813.htm
【Vtuber切り抜き】歌のお姉さん、ついに堂々とエロ釣りを始める【伊万里いよ】
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伊万里いよ : 毎週水・土・日23:00~明け方 Youtubeで配信中!
※2021年7~8月は配信頻度が減るそうです
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCQEGh3lzjSKEEcRD4G2gTZg
Twitter : https://twitter.com/imari_iyo
元動画
2021.6.19 朝活【雑談枠】話題が混雑する枠【伊万里いよ】Vtuber
https://youtu.be/D-zNAsLjdD8?t=10936
niconicoにない切り抜きはこちらから
https://twitter.com/i/events/1405088721901441024
【ドラゴンクエストV 天空の花嫁 スマホ版】宇宙人が実況してみた【初見プレイ】part64
part64
ネタバレあり
part65→ sm38911698
part63→ sm38911570
part1→ sm38882358
いまのツイートなかったことに!有料で投稿取り消し機能追加
米短文投稿サイトのツイッターは3日、同社初の定額制サービス「ツイッターブルー」をカナダとオーストラリアで始めたと発表した。制限時間内なら一度送信した投稿を、公開前に修正したり取り消すことが可能になる。
豪州でのサービス価格は月額およそ400円。今後、サービス提供する地域は増える見通しだ。米アップルのアップストアに掲載されている情報によると、米国では2.99ドル(約330円)の予定となっている。ただツイッターは、米国でのサービス開始時期を明らかにしていない。
具体的にはどんなサービスなのか?
利用者は料金を支払うと、事前に最大30秒のタイマーを設定し、送信後でも時間内なら投稿を撤回したり、編集が可能になる。また保存したツイートを、ブックマークフォルダに整理することもできる。そのほか「リーダーモード」を使えば、複数のツイートからなる長いスレッドを簡単に読めるようになる。
同社が定額制サービスを展開するのは、これが初めて。定期的な収益源を確保し、同社収益の中核である広告収入への依存度を引き下げたい思惑がある。
ツイッターは3日の米株市場で上昇。同社株価は年初に比べ約8%値上がりしている。
有料iPhoneアプリを家族で共有する方法
アプリ系の超裏技です。規約違反じゃないけど自己責任で!( ̄▽ ̄)■最新情報が気になる方はコチラ⇒http://t-ok.net/drg67.html
小林よしのり独演会「君たちはどう生きるか」2/2
2023年10月7日開催。
小林よしのり、古希にして初めての独演会!
3時間しゃべりっぱなし、立ちっぱなしの大熱演に、会場くぎ付け!
ペテンだらけの「ジャニーズ問題」に吹き荒れたキャンセルカルチャーなどを題材に、誰も言わない真理を語り尽くす!
「正義は要らない、真実が欲しい」
「人権VS文化」
「親殺しをしなければいけない」
「やせがまんの美学」
「偽善者は汚い、大嫌い!」
などなど、名言の宝庫!
【INDEX】
01:23~ 質問1 日本人はなぜ西洋に弱い?
08:52~ 質問2 どう生きていけばいい?
16:32~ ジャニーズで誰が好き?
34:31~ 「弱者の人権」は絶対正義か?
41:17~ 男が男になるためには
54:59~ 「善人」と「悪人」
66:28~ 未来はわからない
公論イベントSPECIAL「愛子さまを皇太子に」を振り返る「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#112
2023年7月29日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
7月23日に行われた公論イベント「愛子さまを皇太子に」は大成功!
あまりにも見事な成功に男系固執派界隈では、「小林よしのりには強力なスポンサーがいるらしい」という根も葉もない噂も立つほど。
その大成功の舞台裏、今だから話せるエピソードの数々を、大爆笑公開!
〇愛子さま祭り大成功!
〇第一部の議論の感想
〇第二部、男野系子の舞台裏
・マイナス200万円からの…
・発想の源
・カレー捕獲
・系子ビジュアル
・泉美投入、稽古開始
・SPA広告との連動
・ちぇぶとカレーの邂逅
〇設営の見事さ、展示、ブラスバンド
〇後夜祭、打ち上げの様子
〇暇すぎる男系大学教授と忙しすぎる漫画家
〇ツイッター男系カルトの動揺
〇ダンケー珍説大賞
ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?「よしりん十番勝負」第三番2/2
2023年4月16日に開催・生放送された、小林よしのり単独の公論イベント。
よしりん十番勝負・三度目の正直の第三番!
ゲストは東京大学名誉教授・法哲学者の井上達夫氏と、元衆院議員・弁護士の菅野志桜里氏。
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」をテーマに、超骨太の議論を行なう!
ウクライナ戦争は、日本の知識人の惨憺たる劣化状況を明らかにした。
「どっちもどっち」なんて、価値相対主義に堕した意見や、「ロシアが正しい」なんて、陰謀論を妄信した戯れ言を平気で表明する者が続出する有様となったのだ。
他人事の平和ボケに浸ってる場合じゃない!
「国際法」の進化は結局、無意味になるのか?
帝国主義の時代に逆戻りするのか?
核兵器は使用されるのか?
禍(わざわい)のタネを見てみぬふりしておけば、何事も起らず、平穏なままの終わりなき日常が続くはずなどと、念仏唱えている場合じゃない。
そのような知識人と完全に一線を画した意見を『ウクライナ戦争と向き合う』(信山社)で明らかにし、『ウクライナ戦争論2』で小林よしのりと対談もしている井上達夫氏、そしてこれを機に大学で本格的に国際法を学び始めた菅野志桜里氏を迎え、究極のテーマに真正面から挑む!
女性天皇は中継ぎか? 第110回ゴー宣道場in奈良2/2
令和5年3月11日開催。
古代女帝の都、奈良にて初の開催となったゴー宣道場。
ここにきて各週刊誌が、愛子さまと「旧宮家」系の男子との「政略結婚」を促すかのような記事が連続して掲載された。
あまりにも低レベルな、全く根も葉もない週刊誌記事だが、男系固執派はそんなものをでっち上げるしかないというところまで追いつめられているのである。
しかし、倉持麟太郎師範は「法の番人」と言われた内閣法制局の元長官から、旧宮家案は「門地による差別」で憲法違反であるという、明確な回答を引き出した。これによって、男系派唯一の望みであった旧宮家案は完全にとどめを刺されたのに等しい。
さらに高森明勅師範の圧倒的な専門知識が、男系派の繰り出す俗説・妄説を片っ端から粉砕!
公論サポーターやゴー宣読者ほか有志たちによる「論破祭り」も着実に効果を挙げている。
だが時間は限られている。愛子皇太子の実現まで、全力で戦い抜かなければならない!
政治家に頼るのはもうやめよう!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#106
2022年12月10日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
12月4日に開催された「ゴー宣道場」のある人物のある発言から、よしりんは重大な発想の転換をするに至った。そこから生まれた「皇統問題の解決へ向けて大計画」を大発表!
もう政治家に期待し、頼るのはやめよう!自分たちでやるのだ!!
コロナ&ワクチン編
〇神奈川の黒岩知事、ワクチン5回目打って宣伝した直後に感染だってよ(笑)
〇心筋炎起こすから若者は避けるはずだったモデルナ、対象年齢12歳まで引き下げ?
〇コロナにはやっぱり葛根湯だった(東北大)
〇コロナ後遺症煽るモーニングショーに非難殺到。
〇黙食やめたけど、しゃべらなくなった小学生。
〇飛行機の中のマスク着用に意味はない。
情報と決断のあいだ
〇「情報」の取捨選択ができなくて判断中止する人々。
〇反米のために親ロ・親中になる人物の思考の「基軸」は何か?
〇なぜ「オウム暗殺計画」の話をするのか?
〇「国際法」の意義をどうしても分からない自称保守。
〇人は「選択」と「決断」から逃げられない。
そして馬鹿しかいなくなった オドレら正気か?IN千葉 2/2
2022年10月22日、横浜市内で開催された公開生放送!
頭がいいとか、悪いとかじゃないのだ。
単に庶民の常識が消滅して、マスコミかSNSで大衆化した者が 多すぎるようになっただけなのだが、それにしても 大衆化(知識人化)が加速するばかりで・・・
そして馬鹿しかいなくなった。
馬鹿は馬鹿と言ってやる。それが優しさだ。
「そして馬鹿しかいなくなった」
それは一体なぜなのか?
「伝統的な家庭像」といううさんくさいワードからLGBT、経済のことまで縦横無尽!
いまの権力は「生―権力」となっている。これを警戒せよ!
「消費税0%を言うだけではみみっちい、もっと壮大な視点で語らなければならない、共同体再建のためのインフラ投資を!」
「ブレーキの壊れた観光バス」「馬鹿の泥人形」「門地だかモンチッチだか知らんけど」「廃嫡?きんちゃく?」等々爆笑ワードも続々!
左も右も柔軟な思考を!
そして、思い切り馬鹿を笑いとばそう!!
統一協会がカルトである理由「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#103
2022年9月17日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
〇統一協会が宗教ではなく、カルトである理由。
「正体隠し」別名で宗教法人格を手に入れ、末端は大学のサークルまで、正体隠しで勧誘。
日本と外国で教義が違う。
日本人(特に女性)の思考判断の自由を奪い、恋愛の自由 を奪い、人権を奪う。
集金マシーンへの改造が目的。
〇「信教の自由」を統一原理だと思っている純粋まっすぐ な馬鹿!
〇報道が「テロに屈している」と、テロ=悪という統一原理 を妄信する異常なジャーナリスト。
〇統一協会問題の解決の仕方。
〇国葬の招待状が宮本亜門に来た?
〇奈良に安倍晋三のモニュメントを造る?
〇反共だから統一協会と大同団結した売国保守の運命。
〇意見が合わないのは仕方がない。味方か敵かは一時的、 敵が味方になることもある。
〇エリザベス女王死去。 女系の新国王即位。
〇国葬について思うこと、権威と権力。
〇モデルナが日本に拠点設置検討。
〇「オドレら正気か?in神戸」は密教で語る。
第107回ゴー宣道場 語らいタイム
第106回ゴー宣道場は令和4年9月11日、名古屋市内で開催された。
テーマは「シナ男系主義からの離脱―愛子天皇へ」と設定されていたものの、内容は当日までに二転三転。
これも刻々と変化する情勢に臨機応変に対応するためには仕方がないことなのだけれど、会場の方々には、応募時には想定もしていなかった「論破祭り」をライブでやってもらうというのは、少々ハードルが高かったかも。
そんな中で、大いに場を盛り上げてくれたのが、ゲストの宇野常寛氏。
男系固執派の主張に対して、ストレートに「こいつらおかしい!」と言う態度には、逆にこちらが男系派の非常識に慣れ過ぎてしまっていたということに気づかされた。
このような新鮮な感覚もあり、予定調和を崩すという当初からの方針は大成功だったと言っていい。
そんな満足感を持ちながらの、語らいタイム!
ASMR | ちょっとだけ大人な耳舐めします❤️
生配信ができなくて、本当にごめんなさい…
<br>
YouTubeはしばらくこっちで投稿するので、よければ見にきてくだい❤️
https://www.youtube.com/channel/UCaMicr5AEWbf0MrpjOEFwmw
「コロナ禍と女性の地位向上」 第95回ゴー宣道場1/2
2021年2月14日開催。
昨年6月の第89回道場に続いて、金塚彩乃弁護士をゲストに迎える。
金塚氏による基調講演は「コロナ禍の女性-フランスを例に」と題し、コロナ禍における日本の状況、男女格差とフランスの状況を比較する。
1965年まで、既婚女性は法律上、自分の配偶者の許可なしに働いたり銀行の口座からお金を引き出すことはできなかったほどの男尊女卑社会だったフランスが、現在ここまで男女格差を解消してきたのは、これを実現しようという政治家の確固たる意志があったからだった。
改めて日本の現状が浮き彫りになるとともに、学ぶべき点も見えてくる。
そして最終盤においては、森喜朗元首相のいわゆる「女性蔑視発言」を巡って議論が紛糾。大幅に時間を延長しても収拾しない大波乱に。
レジュメはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/be61bc2c88cca2bde929483e2d5c457a.pdf
「いないはずの人の手助け」徒然草気まま読み#121
今回扱うのは、第百一段。
全文をご紹介すると…
ある人、任大臣の節會の内辨〔節會の時、承明門内の諸事を掌る役〕を勤められけるに、内記〔中務省の官吏、詔敕を作り禁中の記事などを録す(*る)役〕のもちたる宣命〔任大臣の辭令をかいたみことのり〕を取らずして堂上せられにけり。きはまりなき失禮(しちらい)なれども、たちかへり取るべきにもあらず、思ひ煩はれけるに、六位の外記〔太政官の官大小公事の詔書奏文を案じ局中に記録する役〕康綱〔中原康綱〕、衣被の女房をかたらひて、かの宣命をもたせて、しのびやかに奉らせけり。いみじかりけり。
ある人が大臣に任命されて、そのお祝いの格式ある宴が催される際に、最も大切な大臣任命の辞令を書いたみことのりを持たないで宮中に参上してしまった。
大変な失態であるが、かといって、今さら取りに帰るわけにもいかない。この窮状を救ったのは、「そこにいないはずの人」だった!
「コロナ後のリベラル」 第94回ゴー宣道場2/2
2020年12月6日開催。
「最も自由を愛するのはリベラルではなく、わしだった!」(小林よしのり)
コロナ禍は、日本の「リベラル」の本性を露わにした。
「自由」を第一の価値とするはずのリベラルが、コロナ感染防止の名の下には自由はいらないと言い、個人の自由を権力が制限することを容認したのだ!
基調講演は、著書『リベラルの敵はリベラル』(ちくま新書)で日本の「リベラル」の現状を突いた倉持麟太郎師範。ゲストは評論家・宇野常寛氏。
「もうリベラルって言葉を使うのはやめよう」
「いまいるのは『リベラルゾンビ』。リベラルはもう30年前に死んでいる」
「リベラルという『空位の玉座』が祭り上げられている』
…等々、宇野氏の鋭く刺激的なフレーズも続出。
全体主義が出来上がってしまった今こそ、「自由」「リベラル」を考え直そう!
レジュメはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/cc4f0db20b1d8f39bced8d6880a3fb70.pdf
「コロナ後のリベラル」 第94回ゴー宣道場1/2
2020年12月6日開催。
「最も自由を愛するのはリベラルではなく、わしだった!」(小林よしのり)
コロナ禍は、日本の「リベラル」の本性を露わにした。
「自由」を第一の価値とするはずのリベラルが、コロナ感染防止の名の下には自由はいらないと言い、個人の自由を権力が制限することを容認したのだ!
基調講演は、著書『リベラルの敵はリベラル』(ちくま新書)で日本の「リベラル」の現状を突いた倉持麟太郎師範。ゲストは評論家・宇野常寛氏。
「もうリベラルって言葉を使うのはやめよう」
「いまいるのは『リベラルゾンビ』。リベラルはもう30年前に死んでいる」
「リベラルという『空位の玉座』が祭り上げられている』
…等々、宇野氏の鋭く刺激的なフレーズも続出。
全体主義が出来上がってしまった今こそ、「自由」「リベラル」を考え直そう!
レジュメはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/cc4f0db20b1d8f39bced8d6880a3fb70.pdf