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ベキゴリバキガリボキブチャ + 映画・航空事故TOP10
S1E01・原点回帰根本に戻ってみようじゃないか
事の始まり全ての始まり諸悪の根源かどうかは知らないが皆が汚染されてしまった全ての根元
もうどうにでもなーれ
それと油圧がまだ壊れてないスタッフロールが録画破損のため無くて
唐突に終わるような感じになるけど本編は切れた所で終わってるので御了承を
何かとTOP10ネタを作ることに定評のあるあの海外NETチャンネルより映画の中の航空事故場面TOP10も見て頂こうかとオマケに
ユナイテッド航空811便:ボーイング747-122
乗員:18名 乗客:337名
でも空以外の事故シリーズも続く sm26990150
科学のカバへの情熱も続く sm26990539
揚げ物まとめ mylist/49492339
怖いわー
S4E02・飛行機怖いわー
アグレッシブ・ビーストモードではありません
アナグマのケツの穴の中を飛行しているような状況
ブリティッシュ・エアウェイズ9便
機体:ボーイング747-236B
乗員:15名 乗客:248名
総上げの頃はこのシリーズは基本4000コメ前後が普通な物だったけど
これと機長ボッシュート、グライダー・空中衝突の四天王は最高級8000コメで盛り上がったそんなお話
これらが盛り上がらんようではもう皆の力は(ry
さりげなく冒頭だけ詰め込んだら思ったよりサイズ喰っちまったい
スーパーピューマダウン
S3E07・このシリーズでは確か唯一の回転翼機回でござい。
冒頭は適当関係ないので気にしないでね。
「小さい人」や「ノーカットの人」(昔のシリーズ総上げ時代知ってる人しか知らないか)の様な感じで気楽に受け流してくれたら幸いです。
史上最大の恐怖(額縁除去&アス比調整版)
額縁とは、動画の上下左右にある真っ黒な部分のことです。
わたしは邪魔だと思うのですが、どうですかね。
4本まで上げたあとに音量爆音にしていたことが判明しました。
うるさかったらすまん。
史上最大の恐怖
S2E01・整備士「慣れていくのね・・・自分でもわかる・・」
機体:BAC1-11(ワンイレブン)
1963年から量産されてきた製造大国である英国面の成功した機体
総上げ時代に最大の笑いと感動を与えた話
そりゃ当人は地獄の体験だけどそんなかつて9000コメ盛り上がったそんな話
もう助からないぞ
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思い切り殴りました
流血の操縦室 S3E4
https://ja.wikipedia.org/wiki/フェデックス705便ハイジャック未遂事件
Test
久々なのでエンコうまくいかず前回≫ご視聴された方には不愉快な思いを・・さて今回も地震がありません。コメにてアドバイス頂けると幸いです。
きれいなハドソン川がきれいだ
USエアウェイズ1549便不時着水事故は、2009年1月15日に、ニューヨーク発シャーロット経由シアトル行きのUSエアウェイズ1549便が、ニューヨーク市マンハッタン区付近のハドソン川に不時着水した航空事故。
着氷ストライク
スカンジナビア航空751便
MD-81(DC-9-81) 乗客123名 乗員6名
1991年12月27日 ストックホルム アーランダ空港北東15km ゴットゥローラの平原
魔法みたいに
ブリティッシュ・エアウェイズ38便
B777-236ER 乗客136名 乗員16名
2008年1月17日 午後12時34分 ロンドン・ヒースロー空港
プロペラ「ちょっとコンビニ行ってくる」
元のうp主じゃないけど再うp
元動画が探しても見つからなかったので、録り直したら音量と画質が落ちました。
こんなの嘘でしょ…。何故なんですか!
地獄からの試練
2010年11月4日
シンガポールを飛び立ったA380型機に突如次々と障害が発生する。
カンタス航空32便
機体 エアバス社製 A380-800
初飛行 2005年
全長72.72m 全高24.09m 翼幅79.75m
重量276.8t 最大離陸重量 560t 最大着陸重量386t
最高速度M0.89 航続距離15700km 最大燃料搭載量32万L
定員525人(3-class)
エンジン ロールスロイス社製トレント970ターボファンエンジン4基
重量6.3t 推力33t (外側2基は逆噴射装置なし)
mylist/52004781
あと数秒
S19 E09
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロップエア420便墜落事故
リスト: mylist/72360131
勝負は一度きり
S19 E07
https://ja.wikipedia.org/wiki/1991年アメリカ空軍KC-135エンジン脱落事故
リスト: mylist/72360131
英雄ではありません
S19 E05
https://ja.wikipedia.org/wiki/サウスウエスト航空1380便エンジン爆発事故
リスト: mylist/72360131
あべこべ
カザフスタンのエア・アスタナがポルトガルで行わせていた双発のエンブラエル機の整備が終わり、受領飛行のため1388便として離陸した。ところがその直後制御不能になり、都市の上空で迷走飛行を続けたため機長は海への不時着水を決断することになる。1時間以上奮闘した後、ついに機体に潜んでいた致命的な欠陥が原因であることを突き止め、操縦法を学びながら2機のF16戦闘機の支援も受けて空軍の飛行場に着陸させることとなるが…。
暴走
カンタス航空72便
・発生日:2008年10月7日
・機種:エアバス A330-303
乗客:303名
乗員:12名
・運用者:カンタス航空
<キャスト>
機長:ジェリー・ゲティー(Jerry Getty)
副操縦士:ダン・バウワース(Dan Bowers)
航空機関士:スペンサー・ロブソン(Spencer Robson)
想定外
1989年
観測のためハリケーンに突入したアメリカ海洋大気庁の観測機に想定もしていない事態が発生する。
アメリカ海洋大気庁NOAA42
機体 ロッキード社製 WP-3D オライオン
全長35.6m 翼幅30.4m 全高10.3m
重量27.9t 最大離陸重量63.4t
最高速度745km/h 乗員11人
エンジン アリソン社製T56-A-14ターボプロップエンジン4基
最大出力4600英馬力
レーダー ロックウェル・コリンズ社製機首Cバンドレーダー及び胴体下部全方位観測用Cバンドレーダー
ハリケーンの勢力 カテゴリー3 最大風速50~58m/s(180~209km/h)
カテゴリー4 最大風速59~69m/s(212~248km/h)
カテゴリー5 最大風速70m/s以上(252km/h以上)
mylist/52004781
タイタニック副操縦士
ヒマラヤ上空を飛行中の四川航空8633便でコックピットの窓に亀裂が入った。原因と対策を検討しようとする矢先に突然破裂してガラスが吹き飛んでしまった。機内では激しい減圧が起き、副操縦士は体の半分を機外に吸い出される。機長は機外に吹き出す強烈な風、零下数十度の極低温に酸素不足と戦いながらなんとか機体を立て直してヒマラヤを回避して空港に着陸する。一体何が悪かったのか。事故調査チームに原因究明の期待がかかるタイタニック機長シリーズ第2弾。
汚染
夜分、遅くに失礼します。
キャセイパシフィック航空780便
・発生日:2010年4月13日
・機種:エアバスA330-342
乗客:309名
乗員:13名
・運用者:キャセイパシフィック航空
<キャスト>
機長:ピーター・ディウィック (Peter Deiwick)
副操縦士:ティム・フィニガン (Tim Finnigan)
誰かが窓の外に居ます (字幕)
ネタバレ注意
日本での放送がまだ先のようなので字幕版を作ってみました、誤訳があったらすみません。
サウスウエスト航空1380便エンジン爆発事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E8%88%AA%E7%A9%BA1380%E4%BE%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
シーズン21
エピソード01 ローガンエアー6780便事故
エピソード02 エグゼクフライト1526便墜落事故
エピソード03 コムエアー5191便離陸失敗事故
エピソード04 ライオン・エア610便墜落事故
エピソード05 サウスウエスト航空1380便エンジン爆発事故
エピソード06 USバングラ航空211便着陸失敗事故
エピソード07 アメリカ空軍KC-135エンジン脱落事故
エピソード08 アンセット・ニュージーランド航空703便墜落事故
エピソード09 プロップエア420便墜落事故
エピソード10 UPS航空1354便墜落事故
「良いからギアアップだッ!!!!」
ttps://www.youtube.com/watch?v=_MPCx8WNkJA&t=14sより。日本語の詳細な情報があまり無いので寄り集めに付き長文説明になります。メンゴッ!!
1978年8月9日。ギリシャのアテネにあるエリニコン国際空港からアメリカのJFK国際空港行きのオリンピック航空411便(ボーイング747-284B)が離陸滑走中3番エンジンが爆発。
V1を超えていたため離陸中止は出来ずかろうじて離陸したものの、高い気温(当日は43度。)や設定ミスで推力が足らず上昇不能のまま超低空飛行で市街地上空を飛んでいる最中、目の前には丘が迫ります。
そこでシフィス・ミガディス機長はボーイング社のマニュアルでは推奨されていないギアアップを決断。
ギア格納中は格納扉が開いて一時的に空気抵抗が増大する為、僅かな空気抵抗の増大でも命取りになりかねないエンジン故障時には危険で賭けに等しい行動です。
ですが機長は格納後の抵抗軽減に賭けてギアを格納。
速度を犠牲にしつつ丘を何とか越え、旋回も上昇も出来ない失速ギリギリの速度160kt(300km/h)のまま郊外に向かって高度60ft(約20m)で超低空飛行を続けます。高いビルの真横を通過し、TVアンテナを数個破壊、工事現場や高速道路では砂埃が舞い上がったそうです。
郊外には高い所で3000ft(910m)級の山が広がり、このまま上昇出来なければ墜落は必至。クルーが地上の被害の少ない場所を探し始めた時、奇跡が起こります。
市街地を離れた事で高かった気温が5度下がり、風向きが変わって向かい風になった事で揚力を稼げた事と、フライトエンジニアがエンジン出力を上げる手順(離陸前に切っていた水噴射装置を再起動したらしい。)をした事でエンジン出力が増して僅かながら加速が可能になり、慎重な操作で海に向かって左旋回をしながら山越えに成功。
その後海上で燃料を投棄し、無事エリニコン航空へ引き返す事が出来ました。
爆発の原因は3番エンジンの排気タービンが損傷した事。その後機長は別の夜間便でニューヨークに向かったそうです。
過負時に水噴射装置に頼るほどエンジン推力が低かった前期型747のゾッとする緊急事態でした。(今は高推力のエンジンの為水噴射は非装備。)
推力に余裕がない中で賭けに出て、市街地上空を超低空飛行のまま失速させず、クルーや地上の人達の為に最後まで諦めずに飛び続けたミガディス機長、ギリシャのヒーローだそうです。
ちなみにこの神業フライトで訓練プログラムやボーイングのマニュアルが変更されたとか。
8/14 遅ればせながら広告・翻訳字幕・いいね有難うございます!!
時間との勝負 (字幕)
ネタバレ注意
一部分のみですが字幕版を作ってみました、誤訳があったらすみません。
シーズン22(日本ではシーズン20)
エピソード01 フライドバイ981便墜落事故
エピソード02 マーティンエアー495便着陸失敗事故
エピソード03 2008年アンダーセン空軍基地B-2墜落事故
エピソード04 トランスエア・サービス671便エンジン脱落事故
エピソード05 アラスカ航空261便墜落事故
エピソード06 トランス・ワールド航空841便急降下事故
エピソード07 アメリカン航空1572便着陸失敗事故
エピソード08 エア・イリノイ710便墜落事故
エピソード09 フラッグシップ航空3379墜落事故
エピソード10 2020年カラバサスヘリコプター墜落事故
日付:1992年3月31日
乗客数:0人
乗員数:5人
負傷者数:0人
死者数:0人
生存者数:5人(全員)
機種:ボーイング707-321C
運航:トランスエア・サービス(カボ・エア便として運航)
現場:フランス、イストル上空
機長:Ingemar Berglund
副操縦士:Martin Emery
航空機関士:Terry Boone
コールサイン:KABO 671
https://ja.wikipedia.org/wiki/トランスエア・サービス671便エンジン脱落事故