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航空自衛隊 令和5年度 小松基地航空祭2023 各飛行隊の飛行隊機動飛行凄かった!エアロバティックスも凄かった!見どころ満載の航空祭凄かった!
2023年10月7日に開催された航空自衛隊 令和5年度 小松基地航空祭のレポートです!
F-15戦闘機よる航路飛行/教導隊機動飛行/第303飛行隊機動飛行/室屋義秀氏のエアロバティックス/第306飛行隊機動飛行など見どころ満載。
今回の撮影はCanon Eos R6 mark ⅡとASUS Zenfone 9スマホの4K 60fpsで迫力の撮影
【ADTW】圧巻の機動飛行‼縦横無尽に暴れまわるF-2テスター 502号機 航空祭予行 in 岐阜基地 2022/10/31【航空自衛隊】
航空祭まで2週間を切り岐阜基地の予行練習も気合が入ってきました!!
岐阜基地にしかないテスターカラーのF-2も昨年IRANを終えて今年は大暴れです。
【エア・フェスタ浜松2017】雨の中、飛実のF-2が見せてくれたっ!!
どうもです~^^今年のエア・フェスタ浜松・・・期待はしていませんでしたが、やっぱり雨でしたねw 雨のなかほとんどの演目が中止でしたが飛実のF-2が色々見せてくれました~。バイク動画mylist/33157631 航空自衛隊動画mylist/37275934 ゲーム動画mylist/33079052 ダサかっこいい洋楽mylist/46222155 動物動画mylist/50479669
【静浜基地航空祭2017】RF-4 機動展示飛行(音声のみ)【バイノーラル録音】
静浜基地で開催された航空祭でのRF-4偵察機による機動飛行のバイノーラル録音です。音声自体は何も手を加えておらず、足音やカメラのシャッター音など雑音が入っています。録音機材の特性上、イヤホンやヘッドホンで聞くとよりリアルな音が楽しめます。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2016 ダイジェスト ニュース 第3航空団 部隊創設 60周年記念塗装機 News JSDAF MISAWA AIR BASE AIR SHOW
三沢基地 第3航空団 部隊創設 60周年記念塗装機が、オープニングフライト・地上展示・機動飛行!
2016年9月11日、珍しく天候に恵まれた、青森県の航空自衛隊・三沢基地で、毎年恒例の航空祭が開催され、大勢の航空ファンや家族連れでにぎわいました。
会場の上空では、日米の戦闘機による機動飛行や模擬対地射爆が行われ、航空祭の目玉でもある「ブルーインパルス」が、ソロ飛行や編隊飛行でスモークを出しながら、華麗なアクロバット飛行を披露し、訪れた観客を魅了しました。
「第3航空団司令」兼「三沢基地司令」
今城弘治 空将補が、航空祭の開会宣言の後、オープニングフライトで航過飛行が行われました。
オープニングフライトでは、
三沢基地 第3航空団が、部隊創設60周年の記念塗装機の1機を含むF-2戦闘機 3機、中等練習機 T-4 2機、
三沢基地 警戒航空隊の E-2C
アメリカ海軍所属のP-8(対潜 哨戒機)。通称「ポセイドン」
アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団の F-16戦闘機 4機が飛行し、三沢基地 航空祭 2016が 始まりました。
午前中に飛行展示を行ったのは、三沢ヘリコプター空輸隊のCH47J 通称「チヌーク」が、5tの水を吊り上げ、山林火災の現場などで活躍する、水の放水のデモンストレーションを行ないました。
秋田救難隊 捜索機の「U-125A」と、救難ヘリ「UH60J」による捜索救難活動の飛行展示が行われ、要救助者を捜索機「U-125A」が発見し緊急支援物資を投下、救難ヘリを発見現場に誘導し「UH60J」が到着すると、隊員が へりより降下し救助を行うデモンストレーションが行われました。
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機 3機が、様々な飛行形態で会場に侵入し、模擬対地攻撃が行われ、地上からは、低空で侵入する航空機を捕捉、迎撃する「対空機関砲(VADS)」が、20mmバルカン砲を高速発射、模擬対空射爆が行われました。
千歳基地 第2航空団の F-15J戦闘機2機が千歳基地より飛来し、ハイレートクライムやゴーアラウンド、 通常の9倍の重力がかかる 360度ターンなど、 F-15による機動飛行が行われました。
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機 3機による、編隊航過飛行が行われ、午前中の飛行展示を 終えました。
午後からは、航空祭の目玉とも言える、松島基地 第11飛行隊のブルーインパルスが、大空に「夢と感動」をキャッチコピーとし、青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で一糸乱れぬ、様々なフォーメーションを披露。
そして、次から次へ繰り広げられるダイナミックなソロ演技。
大空のキャンパスに、「さくら」や「キューピット」を描く、驚異のパフォーマンスのアクロバット飛行を披露しました。
アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団のデモフライトチームのF-16戦闘機が、バーチカルクライムロールや、ハイレートクライムなど、機動飛行能力を発揮した「マニューバーズデモ」を披露しました。
航空祭の最後の飛行は、第3航空団のF-2戦闘機2機による機動飛行で、航空祭の幕を閉じました。
三沢基地は、米軍との共同使用基地であり、我が国の防空の「北の要」として、任務・訓練等に励むとともに、米軍との相互理解を図り、日米安全保障体制の一翼を担っています。
【岐阜基地航空祭2015 13:40 航過飛行 機動飛行】
どうもです~ 今回は10/25に開催された岐阜基地航空祭に行ってきました.岐阜基地名物 異機種編隊飛行は最高ですねw 旅行動画mylist/39423503 バイク動画mylist/33157631 航空自衛隊動画mylist/37275934 MHF動画mylist/33079052 ダサかっこいい洋楽mylist/46222155 動物動画mylist/50479669
【岐阜基地航空祭2015 9:50 航過飛行 機動飛行】
どうもです~ 今回は10/25に開催された岐阜基地航空祭に行ってきました。逆光だった為、すべての機体がブラックでした(^^; 旅行動画mylist/39423503 バイク動画mylist/33157631 航空自衛隊動画mylist/37275934 MHF動画mylist/33079052 ダサかっこいい洋楽mylist/46222155 動物動画mylist/50479669
【小松基地航空祭2015 機動飛行】
どうもです~^^ 今年も行ってきました小松基地航空祭!!大型連休中の開催ということで、今年はいつもよりかなり混雑していた感じでした(^^; 今年になって始めての航空祭だったので手ぶれが凄いことになってますが最後までご視聴下さいませw旅行動画mylist/39423503 バイク動画mylist/33157631 航空自衛隊動画mylist/37275934 MHF動画mylist/33079052 ダサかっこいい洋楽mylist/46222155 動物動画mylist/50479669
2014/12/14 航空自衛隊 那覇基地 航空祭2014 News
12月14日 航空自衛隊 那覇基地で航空祭が開催され、航空ファンや多くの家族連れが訪れにぎわいました。
那覇基地は、陸海空の自衛隊と那覇空港が同居している基地で、1本の滑走路を供用運用しています。
那覇基地は、尖閣諸島を含む南西空域を守る要の基地で、対領空侵犯措置・国籍不明機の警戒,監視,防空任務や沖縄周辺区域における救難活動任務を、日夜任務を遂行し、訓練に励んでいます。
航空祭は、その訓練の一部や装備を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。
航空祭のオープニングフライトは、第204飛行隊のF-15J戦闘機2機と、南西航空混成団のT-4中等練習機2機による航過飛行で航空祭の幕を開けました。
続いて、今年「部隊創設50周年」を迎え、特別塗装された1機を含む、第204飛行隊のF-15Jの2機が次々と会場に侵入しタッチアンドゴー, ハイレートクライム, 8の字旋回, ナイフエッジなど機動飛行を披露されました。
今年、部隊創設50周年を迎えた第204飛行隊。ここで、機動飛行を行ったF-15J戦闘機へ記念塗装を施した隊員のインタビューをご覧ください。
続いて、ヘリコプター航過飛行では、那覇救難隊 UH-60J・那覇ヘリコプター空輸隊 CH-47J
陸上自衛隊 第15ヘリコプター隊 UH-60JとCH-47J 計4機が会場を飛行しました。
合同航過飛行では、陸上自衛隊 第15偵察隊 連絡偵察機LR-2 1機
航空自衛隊 南西航空混成団のT-4中等練習機 2機
航空自衛隊 第204飛行隊のT-4中等練習機 2機 計5機による編隊航過飛行
那覇救難隊 U-125A 1機
航空自衛隊 第204飛行隊 F-15Jの2機による編隊航過飛行
警戒航空隊 第603飛行隊 E-2C早期警戒機 1機
航空自衛隊 第204飛行隊 F-15Jの2機による編隊航過飛行
海上自衛隊 第5航空群 P-3C 対潜哨戒機 1機
航空自衛隊 第204飛行隊 F-15Jの2機による編隊航過飛行が会場を飛行しました。
混合航過飛行では、
航空自衛隊 第204飛行隊のF-15J 6機、 T-4中等練習機 2機
南西航空混成団のT-4中等練習機 2機 計10機が、編隊を変え会場を2回飛行し、午前中の飛行展示が終了しました。
午後には、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による編隊飛行が行われ、6機は、デルタ隊形・グランドクロス隊形・ポイントスター隊形・スワン隊形・デルタ スリーシックスティ ターンを披露。
大空のキャンパスにハートや桜を描き、最後にクリスマス・ツリー隊形で会場を通過し航空祭を締めくくりました。
那覇基地は、緊張状態が続く尖閣諸島周辺の空域に最も近く、スクランブル発進回数が、昨年過去最多の402回を数えました。
2014年度上半期のスクランブル発進回数は、前年同期の160回に対し50回増え210回で、今年度も過去最多のスクランブル発進回数を超える見込みです。
第303飛行隊 機動飛行 (AFL-027 小松基地 航空祭2014)
2014年9月20日、航空自衛隊・小松基地で航空祭が開催されました。 今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ13万2千人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。 航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、 小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、 地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。。 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。 そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の 警戒,監視任務にあたっています。 日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。 航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。 今年の展示飛行は、オープニングフライトで、2つの3機編のF15戦闘機が東西に別れ、次々と会場上空を航過飛行しました。その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。 また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。 続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入しする迫力の機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。 岐阜基地 飛行開発実験団のF2戦闘機が飛来。 機動飛行を披露し、その後、低空や高高度から何度も会場に侵入する模擬対地射爆を行いました。 続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入する機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。 午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃に午前の展示飛行が終了しました。 午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、迫力のアクロバット飛行を披露しました。 大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露後、航空祭は終了しました。 迫力の航空祭を、3台のカメラで撮影。「小松基地 航空祭2014」の展示飛行を完全収録しました。 コンテンツ 小松基地 (収録時間;104分) 1.翼TV 小松基地航空祭 配信News 2.オープニング・編隊航過飛行(F-15J×6機),航過飛行(UH-60J) 3.303SQ機動飛行(F-15J×2機) (UH60J×1、U125A×1) 4.岐阜基地 飛行開発実験団 機動飛行・模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F-2) 5.303SQ機動飛行(F-15J×2機) 6.303SQ編隊飛行(F-15J×3機),救難展示(UH-60J,U-125A) 7.ブルーインパルス ウォークダウン 8.ブルーインパルス 曲技飛行(T4×6) 撮影協力; 航空自衛隊 小松基地 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
306SQ F-15J 機動飛行 (AFL-027 小松基地 航空祭2014)
2014年9月20日、航空自衛隊・小松基地で航空祭が開催されました。 今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ13万2千人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。 航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、 小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、 地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。。 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。 そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の 警戒,監視任務にあたっています。 日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。 航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。 今年の展示飛行は、オープニングフライトで、2つの3機編のF15戦闘機が東西に別れ、次々と会場上空を航過飛行しました。その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。 また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。 続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入しする迫力の機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。 岐阜基地 飛行開発実験団のF2戦闘機が飛来。 機動飛行を披露し、その後、低空や高高度から何度も会場に侵入する模擬対地射爆を行いました。 続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入する機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。 午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃に午前の展示飛行が終了しました。 午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、迫力のアクロバット飛行を披露しました。 大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露後、航空祭は終了しました。 迫力の航空祭を、3台のカメラで撮影。「小松基地 航空祭2014」の展示飛行を完全収録しました。 コンテンツ 小松基地 (収録時間;104分) 1.翼TV 小松基地航空祭 配信News 2.オープニング・編隊航過飛行(F-15J×6機),航過飛行(UH-60J) 3.303SQ機動飛行(F-15J×2機) (UH60J×1、U125A×1) 4.岐阜基地 飛行開発実験団 機動飛行・模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F-2) 5.303SQ機動飛行(F-15J×2機) 6.303SQ編隊飛行(F-15J×3機),救難展示(UH-60J,U-125A) 7.ブルーインパルス ウォークダウン 8.ブルーインパルス 曲技飛行(T4×6) 撮影協力; 航空自衛隊 小松基地 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
F-15J戦闘機 機動飛行 (DVD 三沢基地 航空祭2014)
翼TVの会員の方は無料で視聴いただけます。
2014年9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。地上展示では、アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、国内の航空祭で初めて展示され、多くの人が集まっていました。また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。DVDコンテンツ1. オープニング・編隊航過飛行 (F2×6、T4×4、E2C×1、F16×4)2. 物資等けん吊 (CH47J×1)3. 秋田救難隊 捜索救難活動展示(UH60J×1、U125A×1)4. 千歳基地 第2航空団 F-15J 機動飛行(F15×2)5. 三沢基地 第3航空団 模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F2×4)6. 三沢基地 第3航空団 F-2 機動飛行(F2×2)7. ブルーインパルス曲技飛行(T4×6)8. アメリカ空軍 第35戦闘航空団 F16 機動飛行(F16×1)撮影協力; 航空自衛隊 三沢基地br 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
F-2 機動飛行 (DVD-三沢基地 航空祭2014)
翼TVの会員の方は無料で視聴いただけます。
2014年9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。地上展示では、アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、国内の航空祭で初めて展示され、多くの人が集まっていました。また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。DVDコンテンツ1. オープニング・編隊航過飛行 (F2×6、T4×4、E2C×1、F16×4)2. 物資等けん吊 (CH47J×1)3. 秋田救難隊 捜索救難活動展示(UH60J×1、U125A×1)4. 千歳基地 第2航空団 F-15J 機動飛行(F15×2)5. 三沢基地 第3航空団 模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F2×4)6. 三沢基地 第3航空団 F-2 機動飛行(F2×2)7. ブルーインパルス曲技飛行(T4×6)8. アメリカ空軍 第35戦闘航空団 F16 機動飛行(F16×1)撮影協力; 航空自衛隊 三沢基地br 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
F-16 デモフライト(DVD 三沢基地 航空祭 2014)
翼TVの会員の方は無料で視聴いただけます。
2014年9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。
今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。
地上展示では、アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、国内の航空祭で初めて展示され、多くの人が集まっていました。
また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。
DVDコンテンツ
1. オープニング・編隊航過飛行 (F2×6、T4×4、E2C×1、F16×4)
2. 物資等けん吊 (CH47J×1)
3. 秋田救難隊 捜索救難活動展示(UH60J×1、U125A×1)
4. 千歳基地 第2航空団 F-15J 機動飛行(F15×2)
5. 三沢基地 第3航空団 模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F2×4)
6. 三沢基地 第3航空団 F-2 機動飛行(F2×2)
7. ブルーインパルス曲技飛行(T4×6)
8. アメリカ空軍 第35戦闘航空団 F16 機動飛行(F16×1)
撮影協力; 航空自衛隊 三沢基地br 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
航空自衛隊 三沢基地 航空祭 2014 News
9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。
昨年は、2年続けて悪天候に見舞われ、ほとんどの展示飛行がキャンセルされましたが、今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。
地上展示では、
アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、初めて国内の航空祭で展示され、多くの人が集まっていました。
また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。
三沢基地 第3航空団司令兼三沢基地司令井上 浩秀(いのうえ ひろひで) 空将補の航空祭開会宣言の後、
三沢基地 第3航空団の F-2戦闘機×6機、
中等練習機 T-4×4機、
三沢基地 警戒航空隊の E-2C×1機、
アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団の F-16戦闘機×4機による
オープニングフライトの航過飛行で航空祭の幕が開きました。
午前中に飛行展示を行ったのは、
CH47J 通称「チヌーク」は、5tの水を吊り上げ、山林火災の現場などで活躍する水の放水を行ないました。
秋田救難隊 捜索機の「U125A」と救難ヘリ「UH60J」による捜索救難活動展示千歳基地 第2航空団の F-15J戦闘機2機がが千歳基地より飛来し、
ハイレートクライムやタッチアンドゴー・360度ターンなど、F-15による機動飛行
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機 4機による、模擬対地攻撃と模擬対空射爆で、午前中の飛行展示が全て終わりました。
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機2機による機動飛行で、午後の飛行展示が始まりました。
航空祭の目玉とも言える、松島基地 第11飛行隊のブルーインパルスが、大空に「夢と感動」をキャッチコピーとし、青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で一糸乱れぬ様々なフォーメーションを披露。
そして、次から次へ繰り広げられるダイナミックなソロ演技。大空のキャンパスに、「さくら」や「キューピット」を描く、驚異のパフォーマンスのアクロバット飛行を披露しました。
三沢基地 航空祭の最後には、アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団のデモフライトチームによるF-16戦闘機の 機動飛行 が行われました。
午後から若干雲が出てくる中、バーチカルクライムロール・ハイレートクライムでは、雲を突き抜け、機動飛行能力を発揮した「マニューバーズ デモ」を披露し航空祭の幕が閉じました。
News 那覇基地 航空祭 2013年12月15日
12月15日 航空自衛隊 那覇基地で航空祭が開催され、多くの航空ファンや家族連れなど訪れ過去最多 2万1千人の来場者でにぎわいました。
那覇基地は、1本の滑走路を民間機と供用しており、多くの民間機の離着陸の合間を見計らい、飛行展示が行なわれました。
今年は、F-15Jの離陸やハイレートクライム・機動飛行・コンバットピッチでアフターバーナーを使用し、日頃の訓練で 熟練した操縦技術を披露しました。
その他に、F-15Jによる編隊飛行や異機種による編隊飛行も披露しました。
ブルーインパルスは、編隊を変えたローパスの他に、デルタ隊形での360度ターンやハートや桜を大空のキャンパスに描き、最後にクリスマス・ツリー隊形で会場を通過し、航空祭を締めくくりました。
航空自衛隊 那覇基地は、13個の部隊等のほか、陸上自衛隊 第15ヘリコプター隊や、海上自衛隊 第5航空群が混在する特色のある基地です。
那覇基地は、尖閣諸島を含む南西空域を守る要の基地で、対領空侵犯措置などの防空任務や、沖縄周辺区域における救難活動などの任務を遂行しています。
News 新田原基地 航空祭 2013 オスプレイが航空祭で初の一般公開
12月1日 航空自衛隊 新田原基地で航空祭が開催され、米軍新型輸送機「MV22」オスプレイ1機が展示された。
新田原基地の航空祭として、過去最多となる約12万人が来場し、オスプレイへの関心の高さをうかがわせました。
オスプレイの地上展示は、岐阜基地の航空祭で展示が予定されていましたが、フィリピンの台風被害支援に参加したため展示が見送られ、今回 沖縄以外の国内で初めて一般公開されました。
オスプレイは午後2時15分、帰投のためトーイングが始まり、計器や操縦系統・機体外部点検など、APUスタートから離陸まで35分間入念にチェックを行なっていました。
3時10分、ヘリモードで離陸後、わずか49秒後には飛行機モードに切替わり、米軍岩国基地に向け帰投しました。
航空祭は、新田原基地所属の全飛行隊による編隊飛行で幕を開け、「防空」「教育」「防災」の3つのテーマで航空祭は開催されました。
防空では、第301飛行隊が40周年を迎え 特別塗装機のF-4ファントムが、対領空侵犯措置任務時のスクランブル発進の展示を行い、模擬対地攻撃の展示飛行を行いました。
敵役として全国の飛行隊を回り空中戦闘を強固にする役割を持つ「飛行教導隊」「アクレッサー」の F-15J 2機による、防空戦闘・機動飛行、
築城基地所属 第6飛行隊のF-2戦闘機による防空戦闘・機動飛行が行われ、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などを披露しました。
飛行教育では、F-15戦闘機パイロットを教育する日本唯一の教育部隊で、第23飛行隊 飛行教育航空隊のF-15J 2機による機動飛行を披露しました。
防災では、新田原救難隊のU-125AとUH-60Jによる捜索・救難展示
陸上自衛隊 第1空挺団による空挺降下が行われました。
午後には、航空祭の目玉ともいえる「ブルーインパルス」の曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行そして、ハートやさくらを大空に描き、高度な飛行技術を披露しました。
News 2013年11月03日 入間基地 航空祭 2013
11月3日、航空自衛隊 入間基地で航空祭が開催されました。
入間基地で開催される航空祭は、毎年20万人以上が訪れ 今年はテレビドラマ「空飛ぶ広報室」の影響もあり、多くの航空ファンや家族連れなど、過去最多となる およそ32万人が 航過飛行や機動飛行のほか、地上展示を楽しみました。
午前中の飛行展示は
飛行点検隊の YS-11FC と U-125Aが航過飛行を行いました。
航空総隊司令部飛行隊の 中東練習機 T-4が、編隊飛行・航過飛行・機動飛行を行いました。
救難展示では、百里救難隊の CH-47J と U-125Aによる救難デモを行いました。
入間基地 ヘリコプター空輸隊の CH-60J 通称「チヌーク」が合計4トンの箱を吊り上げ、力強く安定した飛行を行いました。
陸上自衛隊 習志野駐屯地の第1空挺団がC-1輸送機から次々と隊員が空挺降下を行いました。
第2輸送航空隊 の C-1輸送機と U-4多用途支援機が 航過飛行を行い、戦後初めて開発された国産の中型ジェット輸送機のC-1が、戦闘機さながらの旋回やコンバットピッチなど、優れた機動性を見せ午前中の飛行展示が終わりました。
午後には、航空祭の目玉ともいえる「ブルーインパルス」の曲技飛行が行われましたが、航空祭前日 事前訓練飛行中、4番機がバードストライクに会い、航空祭当日の飛行ができないアクシデントが有りました。
そのため航空祭当日は、5機での曲技飛行となりましたが、中盤 空域内で県の防災ヘリコプターの出動が確認されたため、安全に配慮して途中で打ち切られた。
入間基地の航空祭で「ブルーインパルス」の曲技飛行は、2年連続で中断となりましたが、高い操縦技術で、一糸乱れぬフォーメーションや、ダイナミックなソロ演技のほか、大空のキャンバスに「ハート」を描き、次々と繰り広げられる驚異のパフォーマンスに、会場から大きな歓声が上がっていました。
飛行展示の最後に、小松基地 第6航空団 第303飛行隊のF-15JとF-15DJによる ハイレートクライムと 航過飛行で航空祭の幕を閉じました。
入間基地には多くの司令部が配置され、首都圏・中京・京阪神といった日本の最も広い防空空域を担当する「中部航空方面隊」の司令部もあり、18個の部隊と約4,300名の隊員を擁する航空自衛隊最大級の基地です。
News 2013年8月4日 航空自衛隊 千歳基地 航空祭
2013年8月4日 航空自衛隊 千歳基地では、基地行事を通じて、周辺地域の皆様と交流を深め 任務に対する理解を深めて頂き、より一層 信頼と協力を得るために航空祭が開催されました。天候に恵まれた航空祭には、およそ10万人の子供ずれの家族や航空ファンが訪れ 千歳基地の部隊による編隊飛行や アフターバーナーの轟音を響かせながら激しい機動を見せるF-15J(エフ ジュウゴ ジェ)戦闘機の機動飛行・救難隊による救難デモなどが午前中に飛行しました。航空祭で、政府専用機のボーイング747(ナナヨンナナ)が飛行するは、この千歳基地だけで、オープニングフライトと戦闘機と共に編隊飛行で千歳基地上空をローパスし観客を沸かしていました。午後には、2年ぶりにブルーインパルスの曲技飛行が行なわれ、多くの観客が歓声を上げ華麗な飛行を楽しんでいました。今年のブルーインパルスの曲技飛行は、上空の風の影響もあり幾つかの演技課目が省略され、キューピットは水平方向に描かれ さくらも低高度でしたが 晴れ渡った大空のキャンバスに描いていました。例年は、アメリカ空軍のF-16戦闘機も参加しデモフライトを行いますが、アメリカの予算削減の影響で今年は飛来しませんでした。千歳基地の部隊以外では、三沢基地所属のF-2(エフ ツー)戦闘機による、模擬対地攻撃と模擬対空射撃も行なわれました。千歳基地は、F-15J イーグル戦闘機を配備する201(ニ-マルイチ)飛行隊 および203(ニ-マルサン)飛行隊が、日本の北の空域を守る 北の最前線基地です。
News 2012年11月18日 浜松基地航空祭が開催され、12万人の来場者で賑わいました。
2012年11月18日 航空自衛隊発祥の地である浜松基地で航空祭が開催され、12万人の来場者で賑わいました。 浜松基地には、パイロットや航空自衛隊の主要装備品のエンジニアを養成する教育部隊が有ります。その他に、早期警戒管制機 E767 AWACS(エーワックス)を運用する警戒航空隊と、UH-60Jおよび U-125Aを運用する航空救難部隊が配備されています。 航空祭当日は、北風が強いものの天候には恵まれました。中等練習機のT-4がオープニング・フライトを飾り新初等練習機のT-7が航過飛行を行いました。その後、UH-60JとU-125Aによる救難展示、日米の先進技術を結集して誕生したF-2戦闘機と、日本の主力戦闘機F-15による機動飛行が行われました。 また、民間機用のボーイング767をベースに改造された早期警戒機のE-767が、大きく機体を傾け航過飛行の他、タッチアンドゴーなどを披露しました。 航空祭の最後を飾ったのは、アクロバット飛行を披露する「ブルーインパルス」。来場者を魅了する飛行を繰り返し、大空のキャンバスにスモークでハートなどを描き、華麗なる飛行を披露しました。 航空自衛隊発祥の地である浜松基地には、航空自衛隊 浜松広報館「エアーパーク」が隣接しています。館内には、航空自衛隊の豊富な資料や武装品が展示され、航空機のメカニズムが学べます。 格納庫には、航空自衛隊で運用されていた航空機19機が展示されており、コクピットに乗ることも出来る展示機が有ります。また、可動式のフライトシミュレーターでパイロット気分も楽しめます。 エアーパークは、航空自衛隊の「任務や活動」そして、日本国の防衛がいかに必要であるか学べ、子供から大人まで楽しめます。
浜松航空祭F2機動飛行
飛実団からF2がリモートで来ました。風の強い中このような機動飛行するパイロットの腕に感動でした。
News 2012年11月3日 航空自衛隊 入間基地 航空祭
航空自衛隊 入間基地の航空祭は、毎年11月3日「文化の日」に開催されるます。 入間基地は、埼玉県入間市に所在し、都心からも近く 鉄道でのアクセスもしやすいことより、毎年20万人を超える来場者で賑わう航空祭で、今年は、22万人もの航空ファンが詰めかけました。 入間基地には、戦闘航空団は置かれていませんが、司令部が配置されており、18部隊・約4,300名の隊員を擁する航空自衛隊最大級の基地です。 首都圏・中京・京阪神といった日本の中枢地域を含む最も広い防空空域の戦闘機部隊や高射部隊を指揮する、中部航空方面隊 司令部もあります。 航空祭で最初に飛行展示を行ったのは、飛行点検隊で活躍する「戦後初」純国産機として製造された、YS11とU125Aが普段の任務紹介とともに入間基地の上空を飛行しました。 続いて、中等練習機「T4」(ティー フォー)による飛行展示が行われた他、第2輸送航空隊のC1(シー ワン)による編隊飛行や、対空砲火を回避しながら輸送作戦を行うコンバットピッチなど、大型輸送機らしからぬ 高速で高機動飛行を披露しました。 また、陸上自衛隊による空挺降下も披露されました。 その他に、入間ヘリ空輸隊の大型ヘリコプター CH-47Jによるデモ飛行、U-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターによる救難展示、F-2A支援戦闘機とF-15J戦闘機による機動飛行が行なわれました。 最後に、ブルーインパルスによる曲技飛行が披露され、来場者は歓声を上げながら華麗なアクロバット飛行を楽しんでいました。 飛行展示以外に、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の航空機が地上展示されたほかに、災害派遣用品・T4装備品などが展示されました。
News 2012年10月21日 基地開庁40周年 航空自衛隊 那覇基地 エアーフェスタ2012
2012年10月21日 那覇基地開庁40周年記念「エアーフェスタ」が、航空自衛隊 那覇基地で開催されました。航空自衛隊の那覇基地は、1本の滑走路を供用し、那覇空港と陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊が同居している唯一の基地です。この日は天候にも恵まれ1万8千人の来場者が、第204飛行隊の、日本の主力戦闘機「F-15J」による、迫力ある機動飛行や、帰投後にミサイルなどを搭載し再び出撃する「再発進準備展示」など、陸海空の3自衛隊の航空機を、一挙に見ることができ、来場者を魅き付けていました。海上自衛隊は、P-3C対潜哨戒機による航過飛行を行ない、陸上自衛隊は、UH-60JAとCH-47JAなどの飛行展示も行われました。例年ブルーインパルスのアクロバット飛行が行われますが、2011年の震災の影響で、残念ながらブルーインパルスは不参加となりました。地上展示では、F-15Jの装備品の展示や地対空ミサイルなど、陸海空自衛隊のおよそ18機種が地上展示されました。今年は、那覇基地開庁40周年記念塗装のF-15とT-4による展示飛行と地上展示も行われました。航空祭の前日には、40周年記念塗装のF-15とT-4を、報道陣に公開し、多数の応募があった、デザインの中から当選した2名も参加しました。当選者は、パイロットが身に着けるGスーツを身にまとい、40周年記念塗装機の前で記念撮影が行われました。40周年記念塗装の当選者は、F-15戦闘機部門は、神奈川県在住の 紀 章さん(きの あきら)T- 4練習機部門は、京都府在住の 田中 智也 さん です。デザイン募集締め切り前日に、徹夜で仕上げたという、紀さんにお話をうかがいました。40周年記念塗装は、1週間後にはペイントが剥がされ通常のカラーリングへ戻るそうです。
AFL-015 & AFL-017 航空自衛隊 新田原基地 航空祭2011 飛行教導隊 F-15J 機動飛行
AFL-015 & AFL-017に収録している、航空自衛隊 新田原基地 航空祭2011 飛行教導隊 F-15J 機動飛行
AFL-015 & AFL-017 航空自衛隊 新田原基地 航空祭2011 飛行教育飛行隊 F-15J 機動飛行
AFL-015 & AFL-017に収録している、航空自衛隊 新田原基地 航空祭2011 飛行教育飛行隊 F-15J 機動飛行
AFL-010 & AFL-017 航空自衛隊 新田原基地 航空祭2010 飛行教導隊 F-15J 機動飛行
AFL-010 & AFL-017に収録している、航空自衛隊 新田原基地 航空祭2010 飛行教導隊 F-15J 機動飛行
AFL-010 & AFL-017 航空自衛隊 新田原基地 航空祭2010 飛行教育飛行隊 F-15J 機動飛行
AFL-010 & AFL-017に収録している、航空自衛隊 新田原基地 航空祭2010 飛行教育飛行隊 F-15J 機動飛行
News 2012年5月20日 静浜基地 航空祭2012
2012年5月20日 航空自衛隊 静浜基地 航空祭が3年ぶりに開催されました。静浜基地は、第11飛行教育団が配置されており、国産機の初等練習機 T-7による訓練が行われています。海に囲まれた日本国では、空からの侵略に対し、できる限り国土から離れた空域で迎え撃ち、国民の生命と財産を守り 国土の被害を防ぐ戦闘機パイロットや、輸送機・連絡機など、我国の安全保障上重要なパイロットの育成任務を担っています。航空祭や基地行事は、静浜基地及び航空自衛隊に対する理解と関心を 更に深めて頂き、基地周辺地域の皆様と 相互理解と親睦を深めるために開催しています。今年は、ブルーインパルスの曲技飛行展示は行われませんでしたが、2万3千人もの来場がありました。地上展示では、AH-1 コブラ 対地・対戦車攻撃ヘリ C-1 輸送機SH-60 シーホーク 対潜哨戒ヘリCH-47 大型輸送ヘリU-125A 救難捜索機T-400 輸送機、救難機など飛行教育 練習機T-4 中等練習機陸上自衛隊の車両などが展示されました。飛行展示では、T-7 初等練習機による「オープニングフライト」や「編隊飛行」F-15 戦闘機による機動飛行RF-4 偵察機による機動飛行C-130 輸送機UH-60J 救難へりT-4 中等練習機による機動飛行F-2 戦闘機による機動飛行などが、華麗な飛行展示を行いました。
AFL-015 航空自衛隊 新田原基地 航空祭 2011 6/6
新田原基地には、第5航空団が、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣等の各種任務に当たっています。 また、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された飛行教導隊の本拠地としても知られています。2011年12月3日に開催された、航空自衛隊新田原基地の航空祭を収録しました。航空祭は天候に恵まれ、予定されていた展示飛行は全て行われました。ブルーインパルスは、大空に華麗なアクロバット飛行で描く最高の演技を披露しました。新田原基地で開催された航空祭を、3台のカメラで撮影しました。
AFL-015 航空自衛隊 新田原基地 航空祭 2011 5/6
新田原基地には、第5航空団が、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣等の各種任務に当たっています。 また、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された飛行教導隊の本拠地としても知られています。2011年12月3日に開催された、航空自衛隊新田原基地の航空祭を収録しました。航空祭は天候に恵まれ、予定されていた展示飛行は全て行われました。ブルーインパルスは、大空に華麗なアクロバット飛行で描く最高の演技を披露しました。新田原基地で開催された航空祭を、3台のカメラで撮影しました。
AFL-015 航空自衛隊 新田原基地 航空祭 2011 4/6
新田原基地には、第5航空団が、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣等の各種任務に当たっています。 また、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された飛行教導隊の本拠地としても知られています。2011年12月3日に開催された、航空自衛隊新田原基地の航空祭を収録しました。航空祭は天候に恵まれ、予定されていた展示飛行は全て行われました。ブルーインパルスは、大空に華麗なアクロバット飛行で描く最高の演技を披露しました。新田原基地で開催された航空祭を、3台のカメラで撮影しました。