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【ゆっくり】おじ紳士の真・女神転生に登場する悪魔を解説-オシラサマ編
どうもおじ紳士です。
今回紹介するのは神樹「オシラサマ」についてです。
オシラサマとは東北地方の神様で
家の神や蚕の神様と言われております。
まあ土着の神様ですね。
調べていくうちに柳田國夫にぶち当たる。
郷土史研究あるあるなのかな?
今回登場する悪魔は
「オシラサマ」登場作品:女神転生デビルサマナー、デビルサマナーソウルハッカーズ
「カヤノヒメ」
「カヤノヒメ偽典女神転生Ver.」
以上の3悪魔となっております。
カヤノヒメに関しては悪魔解説は行っておりませんのでおしからず。
よろしければ皆様の連休のお供に
おじ紳士の解説動画を是非どうぞ♪
次回→「ポルターガイスト」sm41907824
前回→「ウガリット神話」sm41907821
奇岩 重なり岩「帯掛け明神」広島県廿日市市津田
県道30号(旧津和野街道筋の一部)沿いにある 重なり岩。色々伝説や言い伝えが伝わる磐座である。小祠が祀られており旧な石段を登ると間近で見れる。
伝説では市杵島姫が厳島へ向かう途中休息しここで帯をかけた岩だともいう。
また地震で石が落ちたが一晩で元に戻った。
津和野藩主が街道筋で危ないのでと上の石を落とさせたが一晩で元の状態へ戻ると言うもの。
神社向かって左の紅葉は樹齢300年以上で神木になっている。伐ると祟りがある神罰が当たるとの言い伝えがあり気をつけたいものです。秋は紅葉が綺麗です。
すいません今気づいたのですが、字幕の石のサイズ=上石と下石の大きさを逆に記載していました以下が正しいです^^; 一応訂正しときます。あげ直しませんので。
下に大きな岩が巾3m、高さ3m 奥行き2.5m
上の岩が巾2.8m 高さ2.7m 奥行き2.5m 。1mの幅で重なりバランスしている。
〜江戸時代から続く小社〜 疱瘡除けの神 「鷺 神社」(sagi jinjya) 山口県岩国市横山
観光コースからやや外れた城山の麓にある小さな神社。鷺神社の由来は、毛利一門となった安芸国人領主 吉川氏が出雲富田を領していた頃、重臣 若林宗甫の子が疱瘡にかかり霊夢で鷺大明神に祈念して信救われたことから崇敬した。
慶長15年(1600年)吉川氏が出雲から岩国へ移った時に 若林氏がこれを出雲より勧請したものである。
行き方
吉香公園のお堀の端(吉香神社本殿裏あたり)岩國教育センターのある先から住宅街へ右折して入り、仙鳥館を過ぎさらに進むとある。ちょうど万徳院の近くだ。錦川沿いの錦帯橋いざざい街道からだと仙石原バス停のところから住宅街へ降りたら良い。
岩国の小さな歴史散策 前編 吉川氏の子弟の住居 仙鳥館 sm39593499
西中国山地の山里「江龍寺 」〜腰から下の病を癒す功徳〜俊道様 (しゅんどう さま) 山口県 岩国市錦町須川
1年ぶりに真夏に参拝。岩国市錦町須川地区の民間信仰「俊道様」の寺院。国道434号線沿い錦町須川にある~曹洞宗 江龍寺へ参詣。地元では腰から下の病を癒す功徳でよく知られる寺院。二回目。
俊道様
十五世俊道(しゅんどう)大和尚は名僧として知られ地域の民衆教化をし慕われていた。
晩年、下肢の痛みや腰の痛み裾の病に悩まされていた、明治15年 遷化される時にこう言い残された、
「わが墓に酒を持ってお参りしたならば腰から下の病を癒すであろう云々・・・」
以後腰から下の病平癒を祈り参詣者が絶えず〜今もなお参詣が多いようです。快癒したと云う方も多いと言われています。お堂の裏の酒瓶塀をなす様子を見てみるとわかります
自然の中清流のそばにあるお寺、何があると云うわけではないですがいい感じですよ。
夕方近く瀬音や蝉の声の中ふわあとお酒の甘い香りがしていました。
お参りの仕方=基本酒1合を2本持参します。お供えして、蝋燭や線香をつけ「南無俊道大和尚」と 三度唱えます。1本は半分ほどお墓の周りにかけたあげて下さい。残りは供える。1本はそのままお供え するか持ち帰り少しずつ飲むと良いそうです。
寺の斜め向こうには巨樹のスギなどがある須川河内神社が鎮座する。
宇佐川はカジカガエルの声もしました。清流です。
東日本の性神めぐり(新)
先日 投稿した分の後に廻った
箇所を加え、由来などが分かる
所には簡単な解説を加えました。
また、掲載した箇所は自分が実際に
現地まで伺った所に限定しています。
なお、一部の場所については周囲に人家等がなく
人目に付きづらく、セキュリティ上で問題があると
判断したものは詳細を伏せています。御了承ください。
※前作は青少年に不適切との理由で、一部デバイスでの表示が
制限されてしまったので、今回はR-18カテゴリに入れました。
今までに投稿した動画⇒mylist/13741552
東日本の性神めぐり
掲載した箇所は自分が実際に
現地まで伺った所に限定しています。
なお、一部の場所については周囲に人家等がなく
人目に付きづらく、セキュリティ上で問題があると
判断したものは詳細を伏せています。御了承ください。
あと、もし解説が欲しいというコメントを多く頂戴した
場合には、後日にその分を追加した修正版をアップする
かもしれません。(←するとは言ってない)
今までに投稿した動画⇒mylist/13741552
清流宇佐川の辺 江龍寺 ~腰から下の病を癒す 俊道様(Syun dous sama)参拝とそうづ峡温泉風景 岩国市錦町須川
岩国市 北部 錦町地区の民間信仰「俊道様」にまつわる寺院。国道434号線沿い錦町須川にある~曹洞宗 江龍寺へ参詣。地元では腰から下の病を癒す功徳でよく知られる寺院。
〜 腰から下の問題のある方はどうぞお参りください ^^人 ませ。
俊道様
十五世俊道(しゅんどう)大和尚は名僧として知られ地域の民衆教化をし慕われていた。
晩年、下肢の痛みや腰の痛み裾の病に悩まされていた、明治15年 遷化される時にこう言い残された、
「わが墓に酒を持ってお参りしたならば腰から下の病を癒すであろう云々・・・」
以後腰から下の病平癒を祈り参詣者が絶えず〜今もなお参詣が多いようです。快癒したと云う方も多いと言われています。お堂の裏の酒瓶の数を見てみるとわかります
自然の中清流のそばにあるお寺、何があると云うわけではないですがいい感じですよ。
夕方近く瀬音や名残の蝉、虫の声がする中、ふわあとお酒の甘い香りがしていました。
お参りの仕方=基本酒1合を2本持参します。お供えして、蝋燭や線香をつけ「南無俊道大和尚」と 三度唱えます。1本は半分ほどお墓の周りにかけたあげて下さい。残りは供える。1本はそのままお供え するか持ち帰り少しずつ飲むと良いそうです。
そうづ峡温泉の画像を少し載せました
同名の峡谷がすぐ近くにあり一度歩きました。まあまあwです。温泉は天然ラドン温泉で色も少しあり臭いも温泉らしい匂いがしますこの辺では珍しいです。源泉掛け流しは貴重ですよ。
猪や地元の食材も食べられるし 昔ここで、あゆなども食べたっけか・・懐かしいです。
夕暮れほぼ貸し切り状態でお湯を堪能しました。
近くに河内神社(大杉などがある)。車で走ると羅漢山や寂地峡もまあ近いです。
あきゅうと雑談 第98話 「岩松大明神(後編)」
最近では岩松家のルーツは足利じゃなくて畠山の可能性があると言われているとか。お時間があれば見て行ってください。使用素材はコンテンツリー参照です。sm36876273←前、次→sm37209672、mylist/53325505別シリーズmylist/62781559
【民俗学っぽい画像集】富山県の石仏・石塔・石碑編
撮り貯めてあった画像でつくってみました。
画像の8割富山と高山を結ぶ道の一つ越中東街道・西街道のものです。
●撮影場所●
芦生・今生津・布尻・寺津・吉野・伏木・薄波・舟渡・東猪谷・猪谷・蟹寺
射水市・呉羽・新川郡・水橋
次は神社編でもつくろうと思ってます。
ただ、式内・式外・無格などあわせると100社を超えているので
お気に入りの神社を紹介したいと考えています。
富士講・十三夜同行の法会
7月1日に、足立区千住の大川町氷川神社にある富士塚で山開きが行われている。富士講丸藤千住十三夜同行では、7月2日の午後6時から法会が行っているが、その様子である。