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「保守とリベラルの間~憲法と平等」第1部 第111回ゴー宣道場1/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
「コロナ禍と巨悪マスコミ」 第99回ゴー宣道場1/2
2021年7月11日開催。
初の北海道開催!
オープニングアクトには、ご当地ヒーロー・ソーランドラゴンが見参!
ゲストは京都大学准教授、ウイルス学の宮沢孝幸氏、そしてクマに阻まれて遅れて到着、緩和ケア 萬田診療所院長・萬田緑平氏。
当初はコロナ恐怖を煽り続けたマスコミ報道の検証をする予定だったが急遽変更。
新型コロナワクチン接種後死亡者が、予想をはるかに上回るペースで増加しているにも関わらず、テレビは無視、河野太郎ワクチン担当大臣はワクチンに対する懐疑論を全て「デマ」と決めつけ、ネット大手企業はこぞって情報統制を始め、職域などで接種が半ば強制されるという「ワクチンファシズム」が進行している危機的状況に対抗するものとなった。
もうすでに学者や医者の間ではワクチンに対する疑義は「タブー」となっていて、言いたいことが言えないという現実。
そんな中で特に宮沢氏は、京都大学の看板を負って特にものが言いにくい中、やむに已まれぬ思いで発言をしていたが…
この動画は、YouTubeでは配信後わずか4日で削除された!!
「新天皇即位と皇室の未来」第1部 第82回ゴー宣道場1/2
2019年6月9日開催。
令和最初のゴー宣道場、ゲストは山尾志桜里衆院議員。
伝統と因習の区別もつかず、「男尊女卑」を伝統と思い込み、しかもその根拠を「Y染色体」に求めるという、破綻し尽した主張を繰り返す男系カルトの抵抗で、女性天皇・女系天皇の議論が進むかどうかも危ぶまれる状況となっている。
与党は露骨に時間稼ぎの戦術を取り始め、マスコミは「皇太子不在」という現状について全く報じず、全く危機感を持っていない。
皇室の自然消滅という最悪の事態を防ぐのは、国民の意思しかなく、その国民の意思が集結する場は、ゴー宣道場しかない!
新音響システム導入も大成功、大好評で好スタートを切った令和のゴー宣道場。
これから、必ず勝たねばならない戦いが始まる!
タイムライン(内容目次)
https://www.gosen-dojo.com/blog/22856/
2つのフェイク「スリーパー・セル」「子供の貧困率改善」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#11
2月16日生放送
今回の話題は以下のとおり。
〇眞子さま結婚延期か?破談なのか?
〇オリンピックにおける北朝鮮の政治利用について。
〇立憲民主党の「保身主義」と山尾志桜里の置かれた状況。
〇子供の貧困率について。フェイクを見破れ。
〇三浦瑠麗の工作員妄想は擁護できるのか?
…と事前告知したら、「なぜ三浦瑠麗の話題を最後に持ってきているの?」と泉美さんから厳しすぎるツッコミ!
完全に意図を見抜かれ、じゃあ仕方がないと、最初から三浦瑠麗の「スリーパー・セル」妄想の徹底批判!
そして泉美さんは安倍首相の言う「子供の相対的貧困は改善している」発言の嘘を明らかにする!フェイクの横行はもう止めよう!
ファクトチェックって何だろう? 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#71
2021年7月24日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
収録は7月22日に行いました。
[小林よしのり談]
昨日「オドレら正気か?」の収録を行なったが、
ゲストの楊井人文(やない・ひとふみ)弁護士は論理的思考が見事で、
主張が異なる部分でも話が噛み合う、議論が成り立つ
という貴重な人材だった。
こういう人物もいたわけか!
[泉美木蘭談]
今日は楊井人文さんをゲストにお迎えしての
「オドレら正気か?」収録でした。
久しぶりにお会いしたのですが、
やっぱりお話をうかがうことができてよかった!
データを徹底検証して、
自分で判断してきた方としかできない、
論理的な議論を楽しめる回になっています。
私は河野ワクチン大臣と合体した「ファクトチェック」の
言説に非常に疑問を持っていたのですが、
その点についても、なるほど!と勉強になるお話を
聞くことができました。
「女性が輝く時代は来るか?」第1部 第88回ゴー宣道場1/2
2020年3月8日開催。
岡山で初開催となった「中四国ゴー宣道場」。
女性隊長しろくまさん以下設営隊の入念な準備と工夫により、非常によい雰囲気の中で行われた。
新型コロナ騒動のため空席が出るのもやむを得ないと思っていたところが、蓋を開けたら欠席者がほとんどない大盛況。強い意気込みを感じさせた。
テーマは「女性が輝く時代は来るか?」
ゴー宣道場の3大テーマの一つに掲げた「女性の地位向上」の本格スタートとなる回となった。
なにしろ日本はジェンダー・ギャップ指数世界121位。中韓やアラブ首長国連邦よりも下。
特に中高等教育や労働所得、政治・経営管理職、教授・専門職のランクが特に低く、中でも閣僚数は139位、国会議員数でも135位。
なぜこのような状態になっているのか。もともとは双系社会であり、女性神を最高神として仰いでいたはずの日本が、なぜここまでの男尊女卑国になってしまったのか?
その歴史的経緯を考察し、これからの突破策までを考える!
矢面に立っても言う!自粛はやめろ! よしりん・もくれんのオドレら正気か?#39
5月2日放送。
刻々変わる状況、毎日垂れ流される恐怖を煽るデマ情報に対応するため毎週生放送! 今回も新型コロナの正しいデータの見方を紹介しつつ、以下の話題について語る!
〇緊急事態宣言の延長をどう考えるか?
〇外出自粛の効果はあるのか?
〇感染者のオーバーシュートがなかったのは、「抑圧政策」のおかげなのか?
〇抗体検査の結果で何が分かるか?
〇岡田晴恵の意見は、専門家や学界の総意なのか?
〇外出自粛があと1か月も続いて、経済は大丈夫なのか?
経団連はなぜ文句を言わないのか?
〇経済VS命は本当か?
〇自粛警察の狂気はなぜか?
〇なぜ小林よしのりが「コロナは恐くない」と言うと、イヤなのか?
〇なぜ経済再開すべきだと主張する野党がいないのか?
〇「ゴー宣道場」開催は可能か?
コロナウイルスよりも、コロナの狂気が感染していることの方がずっと問題だ! みんな正気を取り戻せ!!
「女性天皇・女性宮家は不可能なのか?」 第101回ゴー宣道場in中四国1/2
2021年10月10日開催。
第101回のゴー宣道場は、第2回中四国ゴー宣道場として岡山で開催された。
ゲストはコラムニストで『美智子さまという奇跡』『雅子さまの笑顔』(幻冬舎新書)などの著者、矢部万紀子氏。
皇族女性を常に「一人の女性」として捉える矢部氏の視点から、つい見落とされがちな重要な問題が
次々と明らかになってくる。
「生まれた時から『男性じゃない』『本流じゃない』とされる立場は、大変つらい」
「女性の立場から皇室を一つの会社としてみれば、相当ブラック」
それに加えて、反論権のない眞子さま・小室さんに対して、明らかに常識を失ったバッシングが浴びせられ続ける事態。
これは男系だの女系だのといった問題以前に、ストレートに未来の皇室を危機に陥れているものなのに、なぜそれに誰も気付かないのか?
安倍晋三は「必ず神風が吹く」と言ったという。これでは、皇室は滅ぶ!
今すぐ手を打たなければならない!!
「皇室スキャンダルと国民」 第96回ゴー宣道場1/2
2021年4月11日開催。
日本海側で初・新潟圏ゴー宣道場としての開催。
戦後、数限りなく繰り返されてきた「皇室スキャンダル」報道。
そのほとんどは根も葉もないデマだったが、これによって何度も大衆による皇室バッシングが誘発された。
今回は門下生有志の尽力によって収集されたの皇室スキャンダル記事を笹師範がまとめ上げた力作資料から、平成以降の皇室バッシングの変遷とその傾向を分析する。
小室圭さんバッシングによって、皇室バッシングは最終形態ともいうべき新たな、そして皇室の存亡にまで関わる危険極まりない域に達してしまった。しかも大衆は全くその自覚も無く、娯楽として消費し、忘れ去るだけなのだ。これを放置していたら、皇室は国民に滅ぼされる!
pdf資料はこちらから
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/c89fea11020533495da318cf59b353ce.pdf
第2部は倉持師範が携わるグローバル・ダイニング訴訟の経緯とその意義について考える。
河野太郎・玉川徹・こびナビ!逃げる奴らの心理!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#86
2021年12月11日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
【もくれん談】
今週も、激しくツッコミまくりたいエピソード、 「やっぱりか!」とうなづくしかないデータがいっぱい。
カッチリキッチリ検証しながら、 前後左右にいじり倒しますよ!
お楽しみに!
・維新の会、「30人マスク会食」
・韓国、接種8割でも、3日連続新規感染者7000人超、 重症者も過去最高
・マスクは顔パンツ?4割が外すのに抵抗感。
自宅でもマスクをする若者。
・井上正康氏との議論を逃げた宮坂昌之。
・オミクロンの実態。
世界各国の反応、渡航禁止とかアホやろ。
・「実行再生産数」「感染力」は恐怖の指標ではない。
・「ファクターX」は確かにあった。
やっぱり日本人のT細胞は新コロに強かった! (理化学研究所発表)
・「オミクロンにファイザー効果あり」は本当か?
・心筋炎を軽視する河野太郎。
・接種当日に13歳少年死亡もマスコミは無視。
・台湾では女子中学生が接種後、腎機能に障害、 手足切断へ。
女性天皇は中継ぎか? 第110回ゴー宣道場in奈良1/2
令和5年3月11日開催。
古代女帝の都、奈良にて初の開催となったゴー宣道場。
ここにきて各週刊誌が、愛子さまと「旧宮家」系の男子との「政略結婚」を促すかのような記事が連続して掲載された。
あまりにも低レベルな、全く根も葉もない週刊誌記事だが、男系固執派はそんなものをでっち上げるしかないというところまで追いつめられているのである。
しかし、倉持麟太郎師範は「法の番人」と言われた内閣法制局の元長官から、旧宮家案は「門地による差別」で憲法違反であるという、明確な回答を引き出した。これによって、男系派唯一の望みであった旧宮家案は完全にとどめを刺されたのに等しい。
さらに高森明勅師範の圧倒的な専門知識が、男系派の繰り出す俗説・妄説を片っ端から粉砕!
公論サポーターやゴー宣読者ほか有志たちによる「論破祭り」も着実に効果を挙げている。
だが時間は限られている。愛子皇太子の実現まで、全力で戦い抜かなければならない!
新型コロナの虚報を糺す! よしりん・もくれんのオドレら正気か?#40
5月9日放送。
刻々変わる状況、毎日垂れ流される恐怖を煽るデマ情報に対応するため毎週生放送、第3弾!
同調圧力にも「自粛警察」にも負けない勇気ある正論は、ここでしか聞けない!!
「どんなに膨大な死亡者を出しても、PCR検査を増やした 国が先進国、どんなに死亡者を減らしても、PCR検査が 少ない日本は後進国」?????
異様な価値観で日本国を貶め、医療従事者の成果を 踏みにじるPCR真理教カルトの「羽鳥モーニングショー」 を徹底糾弾する!
〇ついに風向きが変わってきた。
(「経済VS命」の幼稚さに気付き始めた人々)
〇データから新型コロナの現状分析をしよう。
(恐怖に対抗するデータ分析を教える)
〇羽鳥モーニングショーの卑劣なやり口。
(PCR真理教に異を唱える者は許さない偏向番組)
〇PCR検査を全国民にという笑撃のイカレ主張。
(PCR検査=隔離が間違っていることを科学的に論じる)
〇政府専門家会議の資料に見る恐るべき真実。
(発症者ピーク、感染者ピークはどこにあったのか?)
〇そもそも自粛は必要だったのか?
(自粛の効果などないことを論証)
専門家もテレビコメンテーターも、絶対に言えない真に 科学的な新型コロナの分析を披露する!
コロナ禍の馬鹿者ども! オドレら正気か?SPECIAL LIVE2 2/2
2022年3月20日、東京都内で開催された公開生放送!
ゲストは中川淳一郎(ライター・編集者)氏、倉田真由美(漫画家)氏。
1月のLIVEは過去最多のゲストを迎えたが、今回は医者がいない! 漫画家とライターで、言いたい放題言うぞ!という趣向。
特に今回は中川氏の独壇場! コロナ禍に踊りまくった馬鹿どもを、強烈な映像の数々で徹底的に笑いのめす!
コロナ脳に対して、いくら理屈で言っても全く聞く耳を持たないということならば、もう徹底的に笑いものにしてやって、コロナ脳は恥ずかしいという風潮を作ってしまった方がいいのかも?
今回登場した映像の数々は、まさに恥ずかしい時代の貴重な記録! これは永久保存版!!
「ウクライナ戦争論」第1部 第108回ゴー宣道場in九州1/2
令和4年11月12日、福岡市内で開催。
テーマはゴーマニズム宣言SPECIALの新刊タイトルと同じ「ウクライナ戦争論」。
ゲストは8月の「オドレら正気か?横浜LIVE」に登壇、その模様も同書に収録されているウクライナ人国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏。
ウクライナ軍が反攻に転じ、新たな段階に入ったウクライナ戦争、その現状分析と今後の展望について、詳細に分析する!
おそらく戦争はウクライナの勝利となるだろう。だがその後はどうなる? ロシアは生まれ変わることはできるのかとなると、グレンコ氏の観測は極めて厳しい。
歴史の分析を怠らず、ロシアの正体を見誤らずに、戦争後のことまでも含めて考えていかなければならない。
そしてもう一つ重要なのは「国際法」の問題。
弱肉強食の世界に後戻りさせず、平和を守るには、国際法しかない!
平和主義者なら「国際法を守れ!」と言わなければならない。
だが他方で、国際法と憲法の関係については、未だ解決できない重要な問題がある。
思考し続けなければならないことは、限りなくある!
コロナが終わらなければ、何も始まらない! よしりん・もくれんのオドレら正気か?#50
9月19日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
『コロナ論』を読んで、コロナはインフルエンザ以下なんだ、怖くはないんだと自分だけ納得しても、それでコロナ禍が終わったことには全然ならない!
世の中の大多数の人々がコロナ脳になってしまっていて、それを解除するのは容易なことではない。しかしそれをしてからでないと、皇統問題の議論もできない、憲法問題なんか誰も関心も持たない、何一つ始まらないのである!
〇新・国民民主党の意義を語る。
〇ピーチ航空とマスク全体主義。
〇都民ファーストの狂った条例案。 (他人に感染させたら罰金。検査を命令)
〇8月になり自殺者増加という危惧。
〇若者の感染者は老人を守るという観点。
〇PCR検査についての疑惑。
といった議題も交えつつ、自らの力でコロナを終わらせる決意を説く!
「立憲的改憲、山尾志桜里・条文案、発表!」1/2 第75回ゴー宣道場
ついに山尾志桜里議員の立憲的改憲・条文案が発表された!
今回の道場では9条改正案を山尾氏から解説してもらい、参加者全員で議論を行った。
9条2項を残した上で「自衛権」の制御ができるように新たな条文を追加するという案になったことや、核廃絶に言及した条文についてなどを巡り、活発に意見が交わされ、理解を深めていく。
問題は「自衛権」をどう制御するか。
安倍三選後の改憲発議が現実味を帯びてきた中、危険極まりない安倍加憲案に対する唯一の対抗策が誕生した。
あとはこれを支持する動きをどこまで大きくできるかにかかっている。
ひとまずは、これが昨年から連続開催してきたゴー宣道場・憲法シリーズの集大成!
条文案pdfファイル
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/6001260a5bf85a2006a7b058408ae580.pdf
「日本人大劣化現象」第1部 第102回ゴー宣道場1/2
令和3年12月5日、東京都内で開催。
コロナ禍・ワクチン禍、そして眞子さま・小室さんバッシング。
日本人はなぜここまで劣化してしまったのか?
倉持麟太郎師範が基調講演「日本人の現在地」でその深層に迫る。
貯蓄もない、生きがいもない、自由も感じない、「生まれ」で一生が決まってしまっている、他人に冷たい…そんな日本人の実態が、様々なデータから明らかになってくる。
そしてその行き着く先が、「権威主義」と「世間体教」。
果たしてこのような現状を打開する手段はあるのか?
論理で世の中を変えることはできるるのか?
徹底的に討論する!
レジュメはこちら。
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/263463f147bd1f1d947fa47107f31d30.pdf
「愛子皇太子の可能性」 第93回ゴー宣道場(第2回東海ゴー宣道場)第1部
2020年11月8日開催。
第2回東海ゴー宣道場として、名古屋で開催。
山尾志桜里衆院議員をゲストに招き、第1部と第2部でガラッとテーマを変えるという、初の形式で行われた。
第1部は「愛子皇太子の可能性」
奇しくも開催日は「立皇嗣の礼」と同日となったが、速やかに着手されなければいけなかった、女性宮家創設や女性・女系天皇を含む安定的皇位継承に向けた動きは一向に始まらない。
もう議論の段階はとっくに過ぎている。あとはいかにしてそれを実現するかであり、そのためには政治を動かすしかない。もう時間はないのだ!
第2部は「嵐を呼ぶ質疑応答」
予定調和一切なし、参加者の質問とそれに対する回答だけで展開する試み。
事前に応募した質問には199もの質問が殺到。このような機会でなければ出てこないような、ユニークな質問も多数あった。
その中から厳選された質問と、当日その場で出た質問に対して、師範方と山尾議員の回答はいかに?
「年金・中高年ひきこもり&もくれん探偵潜入報告」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#27
2019年6月18日放送。
今回の話題は…
老後2000万円問題、年金について
年金返せデモと香港の自由のためのデモの比較
中高年ひきこもり問題
ホルムズ海峡タンカー攻撃
木蘭探偵、取材報告
「ゴー宣道場」新音響システム大成功
「親は命がけで子供を育て、子供が育ったら突き放してでも自立させるものだ!」
人間は帯広のリスに学ぶべきと熱弁するよしりん先生。
でも「リスのオスが羨ましい」って!?
木蘭探偵の潜入調査報告も必聴!
天皇や愛国心利用した「純粋まっすぐ君ビジネス」とは?
タイムライン作成しました!
興味のある部分だけでも、すぐご覧になれます。
ぜひご利用ください!
https://www.gosen-dojo.com/blog/23017/
「タランチーノにモノ言う資格なし!」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#25
2019年4月24日放送。
今回の話題は…
〇山口真帆はNGTに復讐せよ!
〇上野千鶴子氏の東大生への祝辞は幼稚でねーかい?
〇令和という元号の「印象」すら許さぬ馬鹿ネトウヨ
〇新元号発表で政権の支持率がアップしていいのか?
〇「逮捕を逃れた男」はなぜ週刊新潮を訴えないのか?
〇愛子皇太子は実現せねばならぬ!
〇「ええよ~えいが」わしの毒が薄まった理由
〇「ゴー宣道場」新音響プロジェクトの透明性の見事さ
漢字が表意文字だということも分かっておらず、「令」の字の字源から「命令の令」だと言っただけで「令和を貶めるな!」と言い出す、考える能力が根本的に欠落している「タランチーノ」な人間は、世の中に向かって意見を言うしかくなどない!
「馬鹿の『まん延』を阻止せよ!」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#56
2021年1 月30日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
新型コロナ対策の特措法改正がろくな議論もないままに成立してしまい、緊急事態宣言の前段階に「まん延防止措置」なるものが新設され、これによって自粛要請に従わない者には罰則まで科すことが可能になってしまった。
全く留まるところを知らない狂気の暴走。冬は死者が増えるという、毎年誰も注目もしていなかった当たり前のことで、日本中が大騒ぎ。病人が自宅で死んだら首相が陳謝する変な風潮。どこもかしこも馬鹿が「まん延」している!
何よりもバカバカしいのは「まん延防止措置」、「蔓延」の「蔓」をひらがなで書くな!
「憲法9条の命運」1/2 第69回ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらう連続開催の第1回!
駒村圭吾慶応義塾大学教授の話をうかがい、さらにもう一人のゲスト・山尾志桜里衆院議員を交えて議論を展開。
駒村教授の話にまず登場したのはなんと「貧ぼっちゃま」。現在の民主主義は「貧ぼっちゃま」化しているという。その意味は?
そして、砂川判決に隠された、憲法9条の「3つの命運」とは何なのか?
真に立憲主義を取り戻す戦いは、ここから始まる!
グローバル・コロナの天罰! よしりん・もくれんのオドレら正気か?IN大阪SPECIAL1/2
8月9日開催、1年ぶりの大阪公開生放送!
以下の議題について、濃厚に話しまくった3時間!
〇マスクは「科学的に」感染予防になるのか?
マスクのグローバリズムについて。
イギリス・ドイツ・アメリカ・日本・台湾のマスクに対する反応を比較をしよう。
〇感染者が増えているのは恐いことか?
泉美木蘭・作成、ムダすぎる検査の最新グラフを公開。
感染者が増えて、重症者・死亡者が減っているのは何を意味しているのか?
〇陽性者と曝露と感染と発症の違いを知っているか?
PCR検査の落とし穴を教える。
いつでもどこでも誰でも鼻の穴か唾液を調べる世田谷区長。
「隔離」とは何か?
隔離を「保護」に言い換えれば済む話か?
〇安倍首相が会見しないのは理由がある。
政府と都道府県知事、どっちが正しいか?
都道府県知事の野心とポピュリズム、各地の営業妨害について。
〇イソジン・アビガンは効くのか?
薬やワクチンの副作用
アビガンをめぐる官邸人事
〇世界のコロナ対策の実態を話そう。
ブラジル(ボルソナーロ)、イギリス(ボリス・ジョンソン、ファーガソン)、ニューヨーク(クオモ知事)、スウェーデン(テグネル)、台湾、キューバ、日本(安倍首相)への評価。
〇専門家は信用できるか?
「ウイルス学的に」を連発する岡田晴恵は、ウィルス学的に正しいのか?
〇新コロの死者は特別な死なのか?
日本ではコロナ以外の死因でどんだけ人が死んでるか?
〇子供の自由、若者の自由を奪っていいのか?
〇家庭内感染、赤江珠緒の経験談から。
〇八つ墓村的「世間」の発動について。
石田純一バッシングと感染者差別。
〇IT監視社会は素晴らしいか?
リベラルがIT管理社会、監視社会を待望する愚の愚。
〇埼玉の病院から大脱走したコロナ患者の顛末
働く実存について。
「保守とリベラルの間~憲法と平等」第2部 第111回ゴー宣道場2/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
「女性が輝く時代は来るか?」第2部 第88回ゴー宣道場2/2
2020年3月8日開催。
岡山で初開催となった「中四国ゴー宣道場」。
女性隊長しろくまさん以下設営隊の入念な準備と工夫により、非常によい雰囲気の中で行われた。
新型コロナ騒動のため空席が出るのもやむを得ないと思っていたところが、蓋を開けたら欠席者がほとんどない大盛況。強い意気込みを感じさせた。
テーマは「女性が輝く時代は来るか?」
ゴー宣道場の3大テーマの一つに掲げた「女性の地位向上」の本格スタートとなる回となった。
なにしろ日本はジェンダー・ギャップ指数世界121位。中韓やアラブ首長国連邦よりも下。
特に中高等教育や労働所得、政治・経営管理職、教授・専門職のランクが特に低く、中でも閣僚数は139位、国会議員数でも135位。
なぜこのような状態になっているのか。もともとは双系社会であり、女性神を最高神として仰いでいたはずの日本が、なぜここまでの男尊女卑国になってしまったのか?
その歴史的経緯を考察し、これからの突破策までを考える!
「恨みハラスメントの構造」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#19
2018年10月17日放送。
世の中、もはや理解不能なハラスメントだらけ!
アカハラ、アルハラ、イクハラ、エアハラ、エイハラ、エンハラ、カスハラ、カラハラ、キャンハラ、逆マタハラ、クレハラ、グルハラ、ケアハラ、コクハラ、コミュハラ、ジェンハラ、シルハラ、スイハラ、スクハラ、スメハラ、スモハラ、セカハラ…
そもそもそれって本当に「ハラスメント」なのか?
人々はなぜ「被害者」になりたがるのか?
なぜ短絡的に「告発」する心理が生まれたのか?
守られることだけを前提に被害を主張する心理とは?
バカげた告発に取り合ってしまう社会の状況
バカげた告発が生み出すとんでもない弊害
恨みつづける人と、解決する人の違い…
世の中に跋扈する「ハラスメント」を、 すごく意地悪なよしりん・もくれんが徹底解剖!
「手練れ」が語る!愛憎まみれの『泥にまみれて』 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#32
2019年11月20日放送。
九州ゴー宣道場「九州は男尊女卑か?」の課題図書となった石川達三の小説『泥にまみれて』について、もくれんさんが力作の論稿「『泥にまみれて』は男尊女卑小説か?」を発表(小林よしのりライジングVol.336)。
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1835414
恋愛感情を分析的に書くことは非常に難しいし、それには個人の体験も要る。その点、もくれんさんは「手練れ」であり、体験が生半可ではない。損得勘定のない恋愛をしてきた人だから書ける文章だとよしりん先生大絶賛。
ここではさらに、『泥にまみれて』は最もいい場面で終わっているが、あの夫婦のその後を描いていたらどうなっていたかとか、『泥にまみれて』の設定を男女逆転させることは不可能、などさらに突っ込んだ話を展開。
他にも、「桜を見る会」の追及に躍起になる野党に対して、これだから野党はダメなのだ、本来、野党が追及すべき問題はたくさんあるといった論点について話す。
「安倍暴走を立憲主義なら糾せる!」2/2 第72回ゴー宣道場 拡大版
憲法記念日に開催された、拡大版ゴー宣道場!
ゲストは東京大学教授・井上達夫氏、東京外国語大学教授・伊勢﨑賢治氏、山尾志桜里衆院議員、そして、枝野幸男立憲民主党代表。
右も左も、組織動員と、上からのご託宣と、シュプレヒコールで、予定調和の自己満足に浸るだけの頭を使わない集会しか行われていない中で、唯一、立憲的改憲を目指すこのゴー宣道場だけが、熟議のある憲法集会だった!
コスタリカ憲法は非武装中立というのは嘘、ガンジー主義は自衛を否定していない、など、世間に流布された欺瞞を引っぺがす刺激的議論!
そして枝野氏の「立憲民主党は立憲的改憲政党であり、教条主義的護憲派はいない」との断言!
マスコミにも大きく取り上げられ、「立憲的改憲」という第3の選択肢があることを広く知らしめることとなった歴史的道場、完全版動画!
河野太郎大臣、必見!「デマ」批判の全てを論破する!! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#69
2021年6月26日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
6月24日、「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」が「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出し、記者会見を行った。
https://www.nicovideo.jp/watch/so38933070
この医師たちの記者会見をどう見たか?
新型コロナワクチンに対して、宗教と自然派と反ワクチン、一斉にこれらが活動し始めた。
一方、河野太郎ワクチン担当大臣がブログで、新型コロナワクチンに対する懐疑論を全てデマと決めつけ、「デマはひとつひとつ潰していく」と言っている。
果たしてこれは本当にすべてが「デマ」と「陰謀論」なのか?
河野太郎、「デマへの反論」の全てに回答する!
ワクチン副反応疑いの死亡者は356名を数えるペース。これは正常なのか?
高齢者はワクチンで死んでもいいのか? これは極限の論理矛盾だ!
河野太郎よ、ひとかけらでも良心が残っているのなら、これを見よ!
第1回ダンケー珍説大賞in名古屋 オドレら正気か?LIVE
2023年9月9日に開催された公開生放送!
皇統男系固執派がSNS上で強弁する説を公論戦士たちがその都度粉砕する「論破祭り」は、当然のごとく連戦連勝無敗の快進撃を続けている。
そしてその過程で露わになったのは、彼ら彼女らの主張のあまりの珍説・奇説・トンデモ説ぶり!
これをそのままにしておくのはもったいない、もっと大々的に常識の目に晒して笑いものにしてやった上で「お焚き上げ」してやろうということで、大須賀淳氏プロデュースによる初のイベントを開催!
選りすぐりのトンデモ説ベスト(ワースト?)8作品を「珍トリ―」し、登壇の審査員と会場参加者、そしてネット視聴者の投票で、珍トリ―対象を決定する。
さあ、栄えある(?)大賞はどの珍説か!?
「コロナ禍と巨悪マスコミ」 第99回ゴー宣道場2/2
2021年7月11日開催。
初の北海道開催!
オープニングアクトには、ご当地ヒーロー・ソーランドラゴンが見参!
ゲストは京都大学准教授、ウイルス学の宮沢孝幸氏、そしてクマに阻まれて遅れて到着、緩和ケア 萬田診療所院長・萬田緑平氏。
当初はコロナ恐怖を煽り続けたマスコミ報道の検証をする予定だったが急遽変更。
新型コロナワクチン接種後死亡者が、予想をはるかに上回るペースで増加しているにも関わらず、テレビは無視、河野太郎ワクチン担当大臣はワクチンに対する懐疑論を全て「デマ」と決めつけ、ネット大手企業はこぞって情報統制を始め、職域などで接種が半ば強制されるという「ワクチンファシズム」が進行している危機的状況に対抗するものとなった。
もうすでに学者や医者の間ではワクチンに対する疑義は「タブー」となっていて、言いたいことが言えないという現実。
そんな中で特に宮沢氏は、京都大学の看板を負って特にものが言いにくい中、やむに已まれぬ思いで発言をしていたが…
この動画は、YouTubeでは配信後わずか4日で削除された!!
「女性の尊厳とは何か?」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#22
2019年1月29日放送。
今回の話題は…
「アイドルと恋愛」
「松本人志セクハラ発言とその反応」
「『SPA!』の『ヤレる女子大』ランキング騒動をめぐって」
「#MeToo、フェミニズム運動の行く末」
「小室圭母子バッシングに関して」
その他、「批評とヘイトは違う」ということなど、ますますモノが言いにくくなっていく世の中に対して、今回も「正気か?」と異議申し立て!