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「保守とリベラルの役割、そして立憲」1/2 第73回ゴー宣道場 出張版
週刊SPA!創刊30周年記念イベント「SPA!フェス」の一環として、渋谷のトークライブハウス・LOFT9 Shibuyaで行われた出張版・ゴー宣道場。
ゲストはかつて「パール判事」をめぐって小林よしのりと熾烈な論争を繰り広げた、東京工業大学教授・中島岳志。
10年前には考えられなかった顔合わせだが、今では多くの面で意見が一致するという。
保守とは何か? リベラルとは何か?といった問題から、議題は多岐に及ぶ!
「九州は男尊女卑か?」第1部 第85回ゴー宣道場1/2
2019年11月10日開催。
3回目を迎えた九州ゴー宣道場。
石川達三の小説『泥にまみれて』をテキストにしつつ、男女平等と男尊女卑について議論する。
男女の問題は、女性天皇・女系天皇を認めるかという「公」の問題から、ごく個人的な「私」の問題まで伸縮自在、どのような場面にも表れるし、これと無関係な人はいない。
それだけに、男女の問題を考えることは、どれだけ自分を客観視できるかにかかっている。
また、男女問題は常に時代や社会情勢の影響を受けて変化を続けている。
そんな多面的で深い問題を、縦横無尽に笑いも交えて論じていく!
コロナと陰謀論 オドレら正気か?LIVE 1/2
2023年6月11日に開催された公開生放送!
ようやく新型コロナが5類感染症に格下げされ、生活が正常化しつつあるところで、コロナ禍とはなんだったのかを考える。
ゲストは在宅緩和ケア専門医・緩和ケア萬田診療所院長、萬田緑平氏。
実はもうひとりゲストを呼ぶ予定だったが、その人が「陰謀論」に嵌ってしまい、有意義な議論が困難な状況となったためにキャンセルせざるを得なくなった。
全5巻のコロナ論シリーズには、各巻1~2人の識者との対談が収録されているが、その後の言説がどうにも評価できない状態になってしまったという人も少なくない。
そんな中で、全く変わらない態度を貫いてきたのが萬田氏だ。
詰まるところ、決定的に違うのは「死生観」の有無に尽きるのかもしれない。
「全ての病気は老化に名前をつけたもの。受け止めなければ、つらいだけ」
という萬田氏の言葉に、改めて学ぶところは大きい。
マスコミも「専門家」も一切責任を負わずに忘れ去ろうとしているように見えるが、そうはさせない。コロナ禍を総括し、歴史の教訓としなければならない!
「吉本興業問題、『ファミリー』って何だ?」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#28
2019年7月22日放送。
笹幸恵さんをゲストに、3人で繰り広げる話題は主に「参院選の感想」「吉本興業問題」「京アニに対する放火テロ」の3つ。
特に放送当日に吉本興業・岡本社長の記者会見があったことから、吉本の話題がメインとなる。
雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮の記者会見があり、松本人志の「松本、動きます」発言があり、加藤浩次の「上層部が変わらなければ自分が辞める」発言があり、完全に吉本が逆風にさらされ、特に松本が「情がある」と絶賛されていた当時、世論とは全く異なる持論を展開!
「吉本はファミリ―」だなんて言っているが、そんなことありうるか?
芸人って実力だけが勝負の、弱肉強食の世界じゃないのか?
この時これをブログで書いたら炎上必至、生放送だけで、笹さん、泉美さんに乗せられて話してしまったが、これを言うと自分が悪人になってしまう…というよしりんだが、「加藤の乱」が腰砕けに終わり、騒動が吉本のペースで収束していったいま見たら、言ってること全部当たってないか?
他にも、京アニの事件について「犯人の動機など、もうわかり切っている」など、誰も言わない話が満載!
タイムラインはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/blog/23436/
興味のあるところだけでもご覧ください!
「決めつけはいかんよ。」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#23
2019年2月20日放送。
笹幸恵さんを加え、伊藤詩織氏の『Black Box』に書かれた事件を含め、レイプ事件全般について考える。
ただし、特定の事件に関して、決めつけは一切していません!!
あくまでも一般論として。レイプというものについて、未だ世間に残っている偏見、特に男にとって都合よく考えられていることに対して強く異議申し立てを行います!
決めつけはしていません。しかし、一般常識に照らして、どう考えてもおかしいと思わざるをえないことに関しては、率直にその違和感を表明しています。
決めつけはしていません。しかし、伊藤詩織さんの証言が正しいのか、それとも逮捕状の執行を見送られた男の言い分が正しいのかは、それぞれに判断ができるはずです。
日本はレイプに寛容な社会であっては絶対にいけません!
「愛子天皇こそ日本の未来!」第2部 第104回ゴー宣道場2/2
令和4年3月13日、東京都内で開催。
「愛子天皇」をトータルテーマとする今年のゴー宣道場。
前回は野党から立憲民主党・馬淵澄夫衆院議員をゲストに迎えたのに続いて、今回は与党・自由民主党から石破茂議員を招いた。
そしてさらに、コロナ禍テーマではおなじみの大阪市立大学名誉教授・井上正康氏も緊急参戦。
井上氏には、男系派が固執する「神武天皇のY染色体」などのエセ遺伝学による皇統論に対して、本当に科学的な考え方をすればどういうことになるか、明確に解説していただいた。
与党議員、それも国会議員屈指の読書家で、高森師範の本も既に読んでいるという石破氏の登場には、事前には大いに期待感が盛り上がっていた。
石破氏は、自らの天皇様に対する思いを滔々と語り、その尊皇心にあふれる語りに感じ入ったという感想もあった。
しかしそれより聞きたかったことは、現在置かれている皇統の危機に際して、石破氏はどう考えているかということ。
そもそも皇統が危機にあるという認識をどの程度持っているのか、女性・女系天皇を認め、愛子さまを天皇にというゴー宣道場の主張についてはどう思うのか、そして与党の国会議員として、皇統問題について石破氏には行動する意思があるのかどうか。
満員の参加者の関心はそこに集まっていたはずだが、それに対する石破氏の答えは如何に?
各師範による討論も白熱。
特に第二部終盤におけるよしりん師範の一喝は名場面!
「怒れ!戦え!免疫力上げろ!!」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#55
2021年1 月16日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
1月9日に開催された新春LIVEには、2度目の緊急事態宣言発令直後であるにもかかわらず欠席者もほとんどなく、満員の観客が来場した。
そして、それから1週間。
時短要請に従わないことを表明した焼き鳥店「鳥田むら」に応援消費に出掛けたもくれんさんが出会った客が言ったこととは?
「リベラル」が権力に加担して全体主義を形成し、言論の自由を捨てさせようとしている!
その陰で、本当の弱者が見殺しにされている!
ストレスをため込んで、かえって感染症に罹りやすい人が増えている!
もう黙ってはいられない。
みんな血をたぎらせろ!
戦うしかない!!
「愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!」第1部 第105回ゴー宣道場1/2
令和4年5月3日、大阪市内で開催。
大阪ではひさしぶりのゴー宣道場、しかも憲法記念日初の大阪開催!
ゲストは評論家・宇野常寛氏が1年振りの登場。
1年前に宇野氏が最後に発言した「公約」は果たされたか? というところから、話は立憲主義・法治主義についてに突入!
日本国憲法は、制定された時にはそれなりによかったのかもしれないけれども、もう70年以上も経ち、もはや「攻略され尽くしたクソゲー」と化しているという宇野氏の指摘は新鮮!
さらに弁護士・倉持麟太郎師範の講演「緊急事態の法と法の緊急事態」では、緊急事態条項のスタンダードなどを解説し、日本の現状を浮き彫りにする。
コロナ騒動によって露わにされた、日本が法治主義国家ではないという実態。
そして、このままでは近い将来皇室が消滅してしまう可能性が極めて高いという危機。
もう一刻の猶予も許されない事態がここにある!
倉持師範講演・レジュメはこちら。
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/d30772342895d2cf3984bde3bdd0c8cc.pdf
「リベラルのキャンタマは小さいのか?」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#13
2018年4月17日放送。
産経新聞社発行の『別冊正論31号 「日本型リベラル」の化けの皮』なる本で、厚顔無恥なネトウヨ妄言のオンパレードの中、ひと際異彩を放つ存在が、動物学研究家・随筆家の竹内久美子氏!論考のタイトルは「動物学で日本型リベラルを看ると―睾丸が小さい男はなりやすい!!」。睾丸に拘り過ぎる、想像のはるか斜め上をぶっちぎりで駆け抜けていく“トンデモ”リベラル・ヘイト!
Webマガジン「小林よしのりライジング」で泉美木蘭さんが取り上げたこの話題、まだまだ語り尽くせなかった部分を生放送で大公開!
さらには、財務省の福田事務次官のセクハラ発言をどう考えるかといった話が展開するが、いつにも増した脱線・大暴走が止まらない!!
「女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)」第1部 第106回ゴー宣道場in北海道1/2
令和4年7月10日、札幌市内で開催。
1年ぶり2回目の北海道ゴー宣道場、今回もご当地ヒーロー・ソーランドラゴンのオープニングアクトからスタート!
左翼教育が強く、天皇に冷淡と言われる北海道で満員の参加者を集めただけでも快挙、議論も非常に充実したものとなった。
【よしりん談】
「北海道ゴー宣道場」大成功だった。
不穏な事件の直後なのに欠席者が少なく、参加者の印象がさわやかで、気持ちが良かった。
天皇の知識は乏しいはずの北海道だから、少し難しかったかもしれない。
だが参加者の集中力が途切れることなく終わった。
憲法問題でも、憲法は国民による権力への命令書という基本を初めて知って驚いたという感想が多数あった。
天皇も憲法も基本を押さえなければ、始まらない。
保守を自称する知識人も、基本がなってないことを最近知って、愕然としていた。
啓蒙活動が重要である。
場外乱闘でのジンギスカンが美味かった。
エゾリスさんの献身的なサービスがありがたかった。
わしは今後、「自覚的な愛子天皇支持者」を増やす行脚僧となろうかと思う。
「差別とデマと俗情との結託」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#20
2018年12月5日放送。
「文筆家」の古谷経衡が、いわゆる「アイヌ・ヘイト」を小林よしのりが煽動し、その「最前衛」に立ったなどとするデマをネット記事に書き、それを立憲民主党の公式ツイッターが引用ツイートし、福山哲郎幹事長がリツイートして拡散させるという異常な事態が発生した。
古谷は自身のデマを正当化するような強弁をツイッターで展開したが、そこで言っていることは、大爆笑するしかないほどのおかしなことばかりだった。
なぜこんな低劣な言論人がまかり通り、テレビに出まくり、立憲民主党までが信用してしまうのか?
そもそも、「アイヌ民族」はおり、それは純粋で美しい人々だとする主張こそが差別であり、こういうのを「俗情との結託」と言うのである!
怒りと大爆笑で、真実を問う!
「権力の腐敗と立憲主義」1/2 第71回ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらうシリーズ第3回!
ゲストは慶應義塾大学法科大学院教授・山元一氏。山尾志桜里衆院議員も参加して議論を展開する。
これまで『ゴー宣』で描かれてきたことは「憲法」であるといい、憲法は憲法学者だけのものではないと断言する山元教授。
その講義は高度な内容であるにもかかわらず、実にわかりやすい語り口に、憲法に対する理解が一層深まる。
歴史的に、国際的に比較してみることで、日本国憲法とは、そして日本の立憲主義とはどういうものなのかが見えてくる!
使用しているレジュメはこちらで公開しています!
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jo9yvyahg-736#_736
日本はカルトだらけ!~コロナ・反日統一協会・安倍マンセー・男系~「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#102
2022年9月3日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
〇コロナは何処へ? マスクはいつまで?
・都民割りは「ワクチン接種証明」か「PCR検査陰性証明」が必要?差別が普通になった社会。
・終末期の衰弱した老人を「重症患者」扱いするのは医療なのか?
・「コロナ終わって欲しくない状態」という医療関係者の談話。 陽性になりたい人々がいる。
・『コロナ論』文庫版、9月から2冊ずつ発売!解説文の面白さ。
〇統一協会は「反日」教義です!
・三浦瑠麗の奇妙奇天烈な報道批判。
「反日」という言葉を使うなという「言葉狩り」の手法を使ってまで、統一協会報道を沈静化させたい「安倍マンセー」のカルトな心性。「安倍のたいもの礼」がしたいもの。
・自虐史観=日本悪玉史観=統一協会=安倍政権、それを右派ネトウヨ保守が応援し、マスコミが批判するという倒錯。
・自民党議員は統一協会なしで選挙に勝てるのか? 協会と一体化しジャーナリスト・鈴木エイト氏を脅迫した議員までいる。
・「信教の自由」は絶対なのか? 何を信じたっていい? 殺人教も? ポアも? 統一協会は、宗教でなく、カルトだが、カルトも信教の自由なのか?
・統一協会は、布教活動じたいが、組織的、詐欺的、違法な活動だと札幌地裁で違法判決が出て、最高裁で確定している。
文科省宗務課、解散命令可能。では、なぜ名称変更したか?なぜ公安が監視対象から外したか?
「世界女性平和家庭幸福穏やかゴー宣連合」「国際平和友愛多様性家庭ピュアピュアゴー宣教会」
・安倍暗殺の原因を究明して、原因を除去する意欲が感じられないのは、「安倍の弔いより、自分の選挙」だからである!
〇男系カルト、「論破祭り」の威力。
竹内久美子の驚愕レイプ容認論と香川照之セクハラ報道。動物行動学の信用性に関わるが? 「東海ゴー宣道場」でコピペ施と竹内久美子の「論破祭り」を決行!
ようするにこんなに論点が列挙できるほどの大問題であるにも関わらず、ただ安倍マンセーのために沈静化させようとする言論人は「思想家」ではない、頭が悪いということだ。
『年末SP! ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」』 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#21
2018年12月20日放送。
毎年年末恒例の読者企画ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」、平成最後となる今回は、これまでで最多の参加者数となり、大いに盛り上がった。
その結果は…
平成30年度 ライジング版流行語
第1位 【トカトントン】 (1/25 新・堕落論) 22票
第2位 【門下生】(1/13 門下生チャンネル) 21票
第3位 【一人森友学園】(11/11 京都ゴー宣道場) 20票
第4位 【海外出羽の守】(8/21 トンデモ見聞録) 20票
第5位 【謝ったら死ぬ病気】(6/5 ゴー宣) 19票
平成30年度 ライジング版 今年の出来事
第1位 【4月3日:『ゴーマニズム宣言』が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!】 47票
第2位 【1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設】 33票
第3位 【1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼】 31票
第4位 【6月25日:『戦争論』が発売20周年】 24票
第5位 【7月6日:松本智津夫ら幹部の死刑執行。小林よしのり「評価する」と公言し、後の『ゴー宣・オウム総括シリーズ』に繋がっていく】 23票
今回は笹幸恵さんをゲストに迎え、よしりん・もくれんと3人で、このランキングを見ながら平成30年を振り返る!
「国防のリアルと憲法の矛盾」第1部 第79回ゴー宣道場1/2
2019年2月10日開催。
ゲストは国際政治学者・川上高司拓殖大学教授。
川上氏は、マスコミ報道を見ていてもよくわからない、日本を取り巻く国際情勢の過酷な現実をかなり突っ込んだ話まで展開。
しかし、ピンチはチャンスに転じさせることもできる。逆にこの情勢を、日本が対米従属を脱する機会とすることだって不可能ではない。
それが可能になるか否かは、まずは国民の意識にかかっている。
日本は主権国家となり、民主主義が機能する国となることができるのか?
我々の世代に責任がある。あと15年が勝負である。突破口は必ずある!
「憲法は国民のものではないのか?」1/2 第74回ゴー宣道場in九州
第2回九州ゴー宣道場として、福岡で開催。
毎月連続の立憲的改憲シリーズも、今回で一区切りとなる。
ゲストは九州大学准教授・井上武史氏、そして山尾志桜里衆院議員。
「依存心」をキーワードとしたよしりん師範の冒頭あいさつに続き、井上氏の講義。
フランス憲法などと徹底比較して見えてくるのは、権力を「他者」として見て、我が事として捉えていないという日本の現状だった。
そして話は思いがけない形で「依存心」のキーワードにつながってくる。
あるべき立憲民主主義とは、憲法改正の作法とは?
立憲的改憲に向け、いよいよ前進!
レジュメはこちらから!https://www.gosen-dojo.com/blog/18418/
「感染者100人超」は恐れるべきことなのか? よしりん・もくれんのオドレら正気か?#46
7月4日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
連日の「東京で新規感染者100人超! 第2波襲来か!?」の大騒ぎ。
しかし、最近の数字と3月ごろの数字は、全く性質が違う!
正しいデータの見方を教えます!
【よしりん談】
誰もが気づかぬ感染者数の錯覚を明らかにしよう。
〇夜の街の集中検査は正しいのか?
岡田晴恵・玉川徹、放火魔の自作自演の禍々しさ。
〇PCR検査と隔離で安心は得られるのか?
小学生全員にPCR検査は正しいのか?
〇お上に数値目標を出してもらいたがる幼児性。
なぜ自分の行動を手とり足取り決められたがるのか?
〇新宿・池袋の夜の街を避けるようにというお達し。
また飲食店の暗黒の日々がやってきた。
〇8割おじさんの試算は正しいのか?
最悪の計算を喜ぶマスコミの心性。
〇都知事選をどう考えるか?
以上の論点を「総合知」で掘り下げよう。
マスコミの嘘・ペテンを暴く!
専門家の嘘を暴く!
コメンテーターの無知蒙昧を暴く!
マスコミに正気の奴はいない!
「石破茂は何を考えているか?」第1部 第80回ゴー宣道場1/2
2019年3月10日開催。
第6回関西ゴー宣道場
ゲストに自民党衆院議員・石破茂氏を招く。
次期首相候補として、特に地方票では人気の強い石破茂氏。
しかしテレビ等では、その主張も人柄も、断片的にしか伝わらない。
今回のゴー宣道場ではじっくり3時間石破氏の話を聞き、質疑応答を行った。
外交・安保から地域経済、少子化・女性問題など幅広いテーマについて、データに基づいて論理的・説得的にこれだけ語れる政治家が、他にどれだけいるだろうか?
国会で全く議論を軽視・無視することが横行している現在、たとえ異論があっても議論ができる政治家、丁寧に説明すればわかってもらえると、国民を信頼している政治家は貴重である。
民主主義を破壊し続けた「悪夢のような安倍政権」が、永遠に続くわけではない。
石破茂氏に注目しよう!
「愛子天皇こそ日本の未来!」第1部 第104回ゴー宣道場1/2
令和4年3月13日、東京都内で開催。
「愛子天皇」をトータルテーマとする今年のゴー宣道場。
前回は野党から立憲民主党・馬淵澄夫衆院議員をゲストに迎えたのに続いて、今回は与党・自由民主党から石破茂議員を招いた。
そしてさらに、コロナ禍テーマではおなじみの大阪市立大学名誉教授・井上正康氏も緊急参戦。
井上氏には、男系派が固執する「神武天皇のY染色体」などのエセ遺伝学による皇統論に対して、本当に科学的な考え方をすればどういうことになるか、明確に解説していただいた。
与党議員、それも国会議員屈指の読書家で、高森師範の本も既に読んでいるという石破氏の登場には、事前には大いに期待感が盛り上がっていた。
石破氏は、自らの天皇様に対する思いを滔々と語り、その尊皇心にあふれる語りに感じ入ったという感想もあった。
しかしそれより聞きたかったことは、現在置かれている皇統の危機に際して、石破氏はどう考えているかということ。
そもそも皇統が危機にあるという認識をどの程度持っているのか、女性・女系天皇を認め、愛子さまを天皇にというゴー宣道場の主張についてはどう思うのか、そして与党の国会議員として、皇統問題について石破氏には行動する意思があるのかどうか。
満員の参加者の関心はそこに集まっていたはずだが、それに対する石破氏の答えは如何に?
各師範による討論も白熱。
特に第二部終盤におけるよしりん師範の一喝は名場面!
岸田首相、いつまでコロナ禍にしておくのか!?「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#94
2022年4月23日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
〇「5類変更現実的でない」
岸田首相、いつまで日本をコロナ禍にしておくのか!?
〇「日本でマスクを外す時期は来ない」
中川医師会会長の無責任と医者としての知性のなさ。
〇「こびナビ」最も卑劣な転向。
奴らはワクチンの危険性を知っていた。
医者としての良心ゼロの製薬会社の犬たち。
〇「ウクライナ戦争論」
帝国主義の復活を許してはならない。
陰謀論が動機の「反ワクチン」と「反ウクライナ」の異常性。
厚労省の手先となって新型コロナワクチンは安全、ワクチンは大きな効果がある、ワクチン懐疑論はデマだと、ワクチン推奨の旗を振りまくった医師のグループ「こびナビ」。
その一員である峰宗太郎が、こびナビの活動を本格化する前に出していた本を入手し、読んだら驚愕!
なんとその本では、新型コロナワクチンは前のめりで本来かけるべき治験を終了しないまま接種が始まっており、大規模な「人体実験」が行われているようなもので、これから何が起こるかは誰にもわからないと言っていた!
全てわかっていながら、嘘だと知っていながら、「新型コロナワクチンは安全」だと言っていたのだ!
良心のかけらも感じさせないこの所業に、怒り心頭!!
「日本経済は復活できるのか?」第1部 第81回ゴー宣道場1/2
2019年4月7日開催。
ゲストは京都大学大学院教授・藤井聡氏。
ゴー宣道場では初めて「経済」をテーマに扱った。
藤井氏の話は終始大爆笑の連続でありながら、その話の内容は詳細なデータに基づく、非常に厳しいもの。
もはや「衰退途上国」となり、転落の一途をたどりつつある日本。ここで消費税を10%に引き上げたりしたら、間違いなく破滅がやってくる!
デフレが全ての元凶であり、日本がなすべきことは、反・緊縮、反・グローバリズム、反・構造改革である!
財務省の洗脳を解き、大笑いして涙と一緒に目から鱗を流そう!レジュメはこちらから!
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「コロナ後のリベラル」 第94回ゴー宣道場1/2
2020年12月6日開催。
「最も自由を愛するのはリベラルではなく、わしだった!」(小林よしのり)
コロナ禍は、日本の「リベラル」の本性を露わにした。
「自由」を第一の価値とするはずのリベラルが、コロナ感染防止の名の下には自由はいらないと言い、個人の自由を権力が制限することを容認したのだ!
基調講演は、著書『リベラルの敵はリベラル』(ちくま新書)で日本の「リベラル」の現状を突いた倉持麟太郎師範。ゲストは評論家・宇野常寛氏。
「もうリベラルって言葉を使うのはやめよう」
「いまいるのは『リベラルゾンビ』。リベラルはもう30年前に死んでいる」
「リベラルという『空位の玉座』が祭り上げられている』
…等々、宇野氏の鋭く刺激的なフレーズも続出。
全体主義が出来上がってしまった今こそ、「自由」「リベラル」を考え直そう!
レジュメはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/cc4f0db20b1d8f39bced8d6880a3fb70.pdf
コロナ脳で右も左も化けの皮ペロリ! よしりん・もくれんのオドレら正気か?#49
9月5日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
いざという時に、人間は本性を現すもの。
コロナ騒動でパニックを起こし、「コロナ脳」になっちゃった者は、日頃主張していた主義主張からは信じられないようなことを言い始める。
それは、自称保守も自称リベラルも同じ!
日本には、本物の保守も本物のリベラルもほとんどいないのだ!
〇コロナ禍の街の様子はどうか?
〇致死率の低下の原因は?
〇リベラルと保守の領域の崩壊
〇今年は台風で42万人が死ぬ!ミラノ・ニューヨーク になる!風だるまになる!水だるまになる!という予言 はリスク・コミュニケーションか?
〇安倍首相辞任に「おつかれさま」の欺瞞
〇総裁選とコロナ対策
〇野党はどうなるのか?
〇国民民主党の可能性
〇重大発表!
〇今後の「ゴー宣道場」について
権力公認の「権威」を信じるな! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#68
2021年6月19日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
この1年半、テレビに出てくる「専門家」やら政府の分科会やらの学者は、間違ったことしか行ってないのに、なぜみんないつまでもそんなやつらのいうことを聞くのか!?
テレビや政府などの「権力」によるオーソライズなんか信じるな!
『ゴーマニズム宣言』は「権力よ死ね!!」の言葉で始まった。
誰が本当に正しいことを言っているのか、その本質を見抜け!!
[そのほか、今回の話題]
〇youtube削除について。
テレビ同様、「公共性」は担保されない。
〇酒を出す店、出さぬ店。
酒は7時まで?
飲食店はなぜ形骸化したルールを守るのか?
〇日本で「ワクチンで多少死ぬのは仕方ない」は
正しいか?
薬害の歴史から学ばなくてよいのか?
〇『コロ問』がまた売れている。
「皇室スキャンダルと国民」 第96回ゴー宣道場2/2
2021年4月11日開催。
日本海側で初・新潟圏ゴー宣道場としての開催。
戦後、数限りなく繰り返されてきた「皇室スキャンダル」報道。
そのほとんどは根も葉もないデマだったが、これによって何度も大衆による皇室バッシングが誘発された。
今回は門下生有志の尽力によって収集されたの皇室スキャンダル記事を笹師範がまとめ上げた力作資料から、平成以降の皇室バッシングの変遷とその傾向を分析する。
小室圭さんバッシングによって、皇室バッシングは最終形態ともいうべき新たな、そして皇室の存亡にまで関わる危険極まりない域に達してしまった。しかも大衆は全くその自覚も無く、娯楽として消費し、忘れ去るだけなのだ。これを放置していたら、皇室は国民に滅ぼされる!
pdf資料はこちらから
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/c89fea11020533495da318cf59b353ce.pdf
第2部は倉持師範が携わるグローバル・ダイニング訴訟の経緯とその意義について考える。
「論理」の力は通じるか?「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#95
2022年5月7日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
5月3日の「第105回ゴー宣道場・愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!」と5月15日の「よしりん十番勝負・第二番 国家再生会議」の間に行われた生放送。
笹幸恵さんをゲストに3日の道場を振り返り、15日の十番勝負への期待を語り合う。
西部邁氏の流れを汲む保守論客とされる藤井聡氏、施光恒氏と、論理の力で「国家再生」について話し合えるかどうかが問われたわけだが…
その他、いつもいつも何かというと出てくる「小林よしのりの信者」というレッテル貼りのことなどを語る。
よしりん曰く「どこにわしの『信者』なんかおるんだ?」「むしろわしは『信者』がほしい!!」
〇関西道場の感想
・皇室問題と危機感
・無知と思い込みとアンチ、緊急事態条項
・日本人が憲法になじむ日は来るか?
〇信者とは何なのか?
〇コロナ
・GWの混雑、すごすぎ
・ニューヨークでは「普通の風邪」
・博多どんたく、マスクしてラッパ吹く
https://www.tnc.co.jp/sp/news/articles/NID2022050413673
・世間体だけでない、やっぱりまだ怖がっている
・急性肝炎、コロナ後遺症、ワクチン後遺症
・子供の数25万人減
〇名古屋「よしりん十番勝負」でやるべきこと
・議論と論理の力
・価値相対主義に堕ちたら保守ではない
「新世代の憲法論」1/2 第70回(第4回関西)ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらうシリーズ第2回は、4回目となる大阪での開催!
曽我部真裕京都大学教授の講演をうかがい、さらにもう一人のゲスト・山尾志桜里衆院議員を交えて議論を展開する。
これまでの「護憲」vs「改憲」という二項対立しかない硬直しきった議論を脱した、新しいプラクティカルな憲法論の登場!
国民的なテーマだからこそ、専門家だけでなく、幅広い国民の議論があるべきだ。少し背伸びして加わって、日本に議論の文化を根付かせよう!
真に立憲主義を取り戻す戦いは、ここから始まる!
新型コロナ・恐怖に駆られた人たちの哀れ よしりん・もくれんのオドレら正気か?#38
4月25日放送。
岡田晴恵が「今のニューヨークは2週間後の東京です。地獄になります!」と予言した日を2日後に控え、全然地獄になりそうにないなあと思いつつ、以下の項目について語る!
新型コロナの正しいデータの見方は必見!!
〇感染者数、死亡者数、海外との比較・分析
〇木村もりよ氏の「抑圧策」と「緩和策」について。
〇志村けんや岡江久美子は近い人なのか?
〇恐怖に駆られた人たちの哀れ。
〇自宅療養で死ぬのはいけないか?
〇陽性の看護師は働かせちゃいけないか?
〇帰省出産を受け入れない病院の倫理は?
〇家族感染は一家離散にすべきか?
〇文化の破壊に恐怖を感じる者と鈍感な者。
〇PCR検査と、CT検査と、抗体検査の意義は?
〇GW開けは宣言解除か?延長か?
〇6月14日の「ゴー宣道場」は開催できるか?
言論の不自由を考える よしりん・もくれんのオドレら正気か?#31
2019年10月23日放送。
「わしはもうテレビには出ない」と宣言すると、「テレビには影響力がある」と言ってくる人がいる。そこで改めて「なぜわしはテレビではなく『ゴー宣道場』に賭けるのか?を語る。そしてさらに話題は「表現の不自由」について。
あいち甘えんターレの「少女像」は価値があるのか?
昭和天皇の肖像を燃やす映像は許されるのか?
「よしりん少女像」はなぜボツにされたのか?
民間人の「抗議」が表現の自由を侵す
「ネット」が表現の自由を侵す
出版社の覚悟を問う内田樹の主張は正しいか?
と言った論点について語り尽くす!
「常識の逆襲」第100回ゴー宣道場in東海2/2
2021年9月12日開催。
2010年4月にスタートしたゴー宣道場は、ついに100回を迎えた。
場所は名古屋、ゲストは編集者・ライターの中川淳一郎氏。
常に「常識」を基本として公論形成を目指してきたはずのゴー宣道場が、気がつけば中川氏いわく「今やゴー宣道場は破防法適用対象のテロリスト集会」。
この奇妙な社会状況は、いつになったら正せるのか?コロナ脳全体主義によっていよいよ常識が消滅していく日本において、ゴー宣道場の挑戦は続く。
希望を捨てず、決して気負わず、そして笑いの絶えない記念回!
【YouTube即刻削除】コロナとウクライナ、2正面作戦突入!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#92
2022年3月5日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
YouTubeでは放送翌日に即刻削除!
なりふりかまわぬ言論弾圧に怒り心頭!!
テレビを見ていると、コロナはほとんど扱われなくなって、 いまや「ロシア、ウクライナ侵略戦争」の話題ばっかりです。
だが、未だに国内はまん延防止法が延長するような愚鈍な 状況!最悪です。
コロナとウクライナ、「生命至上主義」に対する考えから、 2正面作戦を余儀なくされそうです。
テーマはこれです。
〇コロナからウクライナにシフトするマスコミ報道
〇まんぼう延長の愚挙
・政策で感染制御できてる証拠出してみろや
・世界各国、規制全撤廃
〇PCR続ける限り終わりません!
・ステルスオミクロン、感染力が高まるのは怖いのか?
〇コロナはインフルより怖いと言いたがる医者、マスコミ
・なぜ風邪と言わないのか?
・例年、高齢者はどんな死に方をしているか →毎年4万人が死ぬ誤嚥性肺炎は、コロナより怖い!
〇子供へのワクチン接種止められるか?
・「子どもも重症化する」はウソ!
・ワクチン被害者は身近にいる
〇ウクライナ問題
・国を守るゼレンスキーと立ち向かうウクライナ人と生命至上主義
・「核放棄するからウチの国守って下さい」は成立するか?
・侵略する国と、国際法と平和主義
〇イラク・アフガン、米国の侵略戦争は支持した自称保守
〇玉川徹・橋下徹の「生命至上主義」
「安倍昭恵という存在の恐さ」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#12
2018年3月20日放送。
産経新聞やエセ保守や小川榮太郎や古市坊やのような 世間知らずには絶対分からない真実を話しましょう。
「魔女狩り」でも「個人攻撃」でもない議論だ。
「アッキード事件」の分析を生放送でやる必要がある。
オウム真理教の「純粋まっすぐ君」と生死を賭けて 戦ったわし、そしてインテリの素養を持ちながら、 あえて雑草として猥雑な世間を覗き見た泉美さん だからこそ洞察できる真理を語らねばならない。